Sunday, July 29, 2018

サタン政治主義国の国民は不徳を感じない ■キングスリポート7月27日(金)


サタン政治主義国の国民は不徳を感じない


キングスリポート7月27日(金)The King's Report 07/27/2018


チャット英韓訳:ヨナ王妃、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ



キングスレポートへようこそ。

今日の天一宮の天気は雷と稲妻を伴ったにわか雨が降ります。
暑くて湿っぽい天気になります。
今日は2つの鉄の杖を持って来ました。


一般AR 15とミニARは本当にサイズが違いますね
私に鉄の杖を置くことができるスタンドがあります。
​(ティム本部長)お互いこんな風に一緒に置くともっともっといいです。

今日聖句はエステル2章です。

2:1これらのことの後、アハシュエロス王の怒りがとけ、王はワシテおよび彼女のしたこと、また彼女に対して定めたことを思い起した。2:2時に王に仕える侍臣たちは言った、「美しい若い処女たちを王のために尋ね求めましょう。 2:3どうぞ王はこの国の各州において役人を選び、美しい若い処女をことごとく首都スサにある婦人の居室に集めさせ、婦人をつかさどる王の侍従ヘガイの管理のもとにおいて、化粧のための品々を彼らに与えてください。 2:4こうして御意にかなうおとめをとって、ワシテの代りに王妃としてください」。王はこの事をよしとし、そのように行った。
2:5さて首都スサにひとりのユダヤ人がいた。名をモルデカイといい、キシのひこ、シメイの孫、ヤイルの子で、ベニヤミンびとであった。2:6彼はバビロンの王ネブカデネザルが捕えていったユダの王エコニヤと共に捕えられていった捕虜のひとりで、エルサレムから捕え移された者である。 2:7彼はそのおじの娘ハダッサすなわちエステルを養い育てた。彼女には父も母もなかったからである。このおとめは美しく、かわいらしかったが、その父母の死後、モルデカイは彼女を引きとって自分の娘としたのである。 2:8王の命令と詔が伝えられ、多くのおとめが首都スサに集められて、ヘガイの管理のもとにおかれたとき、エステルもまた王宮に携え行かれ、婦人をつかさどるヘガイの管理のもとにおかれた。 2:9このおとめはヘガイの心にかなって、そのいつくしみを得た。すなわちヘガイはすみやかに彼女に化粧の品々および食物の分け前を与え、また宮中から七人のすぐれた侍女を選んで彼女に付き添わせ、彼女とその侍女たちを婦人の居室のうちの最も良い所に移した。

2:17王はすべての婦人にまさってエステルを愛したので、彼女はすべての処女にまさって王の前に恵みといつくしみとを得た。王はついに王妃の冠を彼女の頭にいただかせ、ワシテに代って王妃とした。

それではエステルについて一度ウィキペディアでその内容を読んでみます。

エステルの名前は、ペルシャ語の名前で"星"という意味だと考えられています。
そしてその名前はアセラ神(バアル神の夫人)の名前で事実天使長の名前だと見ることができます。

(王がある日、自分の王侯ワシテを王宮で呼んだが、彼女はそれを拒絶して、その理由としてエステルは王后になる機会を得ました。)

後にエステルの叔父-親がいなく、叔父の手でエステルが育ち-モルデカイがハマンという者の計略でユダヤ人はみんな死ぬようになると、エステルはこれを賢明に処理して命をかけてユダヤ人たちのために王に報告をして、後にはハマン-ユダヤ人たちの敵が死ぬようになります。
ハマーンはおそらく当時捕虜生活をしていたユダヤ人の資産を欲しがったのかもしれません。

どこへ行っても成功を作っているユダヤ人たちが目のとげのようだし、彼らの資産を奪いたかったのでしょう、彼らを皆殺しにしたからです。

神様はエステルを通じて王の慈悲をユダヤ人種族たちに与えることができるように許可したということを、我々はエステルを通じて見ることができます。
また、エステルも神様が`頼もしいと信じ、信仰でユダヤ民族の困難を乗り越えたのです。

この当時も、サタン政治主義があまりにも盛んに行われました
王の一言で、捕虜生活をしている民族くらいはすべて殺すことができ、このような計略が高官たちによって成されたりしました。

また、王を自分の思い通りにコントロールするためにその周辺の人たちは王にセックスを使用したというのです。

2章3節に"どうぞ王はこの国の各州において役人を選び、美しい若い処女をことごとく首都スサにある婦人の居室に集めさせ"という一節がありますが、これを見るとハーレム(多くの側室や妾を置いた世俗の王たちの城)ということは明らかです。

中央集権の国をサタン政治主義は利用して、武力を利用して国のすべての資産と富を集中させて、すべての国の美しい女性たちを一ヵ所に集めて、王と高官たちのために準備するのは、サタン政治主義の国の非常に典型的な形です。
そのような状況の中でも全体の国はそうした不徳な姿について何も感じません。
次はどんな女が性的に惹かれるかというのが世俗的な王と高官らの関心になって国の姿は情けなくなるのです。

また、もし赤ちゃんでも生じれば、そのままバアルサタン神に投げて、あげればいいというサイクルもできたのです。
このようなサタニズムの男性たちはいつもこのような文化を作るということです。

サタン的な世の中の王たちと近くなれば近くなるほど、さらに多くの女性たちを享受でき、より多くの未成年者たちとも寝ることのできる機会があるというのです。
ある親が子供を送って、どんな女の子たちもそれを自然に受け入れて、裕福な生活をするために入ったのです。

サタン政治主義の男性たちが作るハリウッドの文化を見てください。

少しでも自分がきれいだと思っている女の子たちは(親がサタン政治主義について警告して教えていない場合はさらにもっと)ハリウッドに移ることを希望して富と権力と映画に出るのを望むのです。
まるで火のところに行く蛾のように私は今あの火が私を焼いても、そのハリウッド偽の光に連れて行かれるのです。

幼い女の子と男の子たちに、君らはすべてを果たすことができてあなたたちは完全に天下無敵だよとサタン政治主義を教えます。
そうしてこそ、女の子たちが全く障害もなしにフリーセックスを楽しむので、男の子たちは全く恐れなしに、戦争に行って死ぬからです。
これはサタン政治主義のデザインで子供たちに教えることです。
サタン政治主義の王たちはハーレムのようなものを作ってすべての国の美しい女性たちとその誰とも性関係をできる体制を作るのですが、それを作った瞬間、その国の運命は完全に一方に傾いて結局、その国は敗戦するというのです。

そして特に、天一国でそんな文化を作ろうとするサタン王と高官らがいれば鉄の杖の熱さを味わうのです。
神の王国、天一国は本当に他の国です。(笑)
神様の王国は、神様の権威が満ちた国です。
完全に別の国です。
人間たちが全部天一国で完璧なためにそうではありません。
神様の性品である恩恵と慈悲と権威が国の最も中心にあり、人たちがそれに従う国だからです。

政府が土地を所有するのではなく市民が国の土地を所有していて、国民総生産量の10%以上の税金を上げることができない国だというのです。
考えてみてくださいそんな天一国の国の形と、自分の子どもたちをすべて中央政府の王に送って、もっと良い人生を追求しようとする生を追求しようとする国の形とを。

天一国のすべての市民たちは自分の車に、このミニARを持つことができるというのです。
神の王国ではこのようなARをそのまま見えるように持ち歩けます。
イスラエルでは、女性達も、このようなARを浜辺へ行く時も持って行きます。
そうすることによってイスラエルを滅ぼそうとする敵たちに警告を加えるのです。

神様が一人の男性と一人の女性の結婚を承諾されてサタンの王国のように全ての女性を少数の権力者たちの性欲に向けて準備させなかったと言うのです。

天一国では男性たちと女性たちが平和軍平和警察になって、神様を中心とした健康な結婚文化を支持して、自分の友達のために死ねて、お互いを戦友として保護して大事にする文化が主流であるというのです。

神様の王国天一国でも再臨メシアの血統を受け継いだ王たちがいるでしょう。
しかし、その王たちは、軍事力を持っていません。
彼の権限は司法部にあり、天一国の市民たちが最も最大の自由を天一国で享受できるようにするのが彼の任務です。
従って未来に、再臨メシアの血統を受けた王でも中央集権に絶対権力を行使できないというのです。
しかし未来に王が、悪い行動を天一国の法を破って人々の自由を害して、抑圧することをしようとすれば、すべての市民たちに鉄の杖があるので革命が起こるのです。
そして、そのような結果を迎えるのもその王にとって良いことだと思います。

一夫多妻制をうらやましいと考える男性らもいるということを知っています。
しかし、それは少しだけ考えても事実ではありません。
何人かの夫人らを通じて最初は楽しく感じられるかも分かりませんが、結局はその夫人らを通じて世間に出た子供たちがお互いに争って結局は滅亡をもたらすのです。
それは絶対に良いことではないのです。
神様を中心をした美しい夫婦の文化がなければなりません。
お互いの夫婦関係の中で性的な魅力を育て面白い夫婦の間になるようにいつも研究しなければならないというのです。
性的な魅力を感じることを殺した夫婦関係は結局、男たちをセックス人形とデートするのがもっと楽だと行動させるようにします
今や日本では男性たちがセックス人形と公園でデートするのは、文化的にも容認される時代が来ましました。
本当に悲しいことです。
これは、また、ロックフエラーが持続的に支援をしてきたフェミニズム(女性学)の結果でもあります。

夫婦が神様を中心として愛と尊敬があり、絶対性について恥ずかしさがない家庭の頭である父、その父を尊敬して愛する母そして、そのような教育を受けて育った子供たちは、未来に健康な家庭を築くのです。
したがって、若いときに子供を生むことは重要です。
若いときに結婚して若い時に子どもを産んでこそ、その子供たちと一緒に平和軍平和警察訓練をしながら、体を一緒にごろごろして遊んであげることができるのです。
若い親であるからこそ一緒に山も上がって訓練も一緒にして、共に訓練の苛酷も分けて、山の頂上のさわやかさも分かち合うことができるのです。
両親が子供たちとこのような練習をともにすることで、適当な助言をしてあげて、一緒に汗を流しながら子供たちの後生遺伝子を一緒に開いてあげるのです。
ただそばに立って"上手上手"と言いながら叫ぶのではなく、両親が一緒に泥に転がって汗を流しながら同じ訓練をするには、親が若くて健康でなければならないのです。

天一国では年を取った人も同じ平和軍平和警察訓練をしており、同じ文化で暮らしてきたためにお互いに仲間意識が強いのです。
まるである警察が他の警察を見ると、お互いを知らなくてもユニフォームとその人が経験した訓練過程を知りながらお互いに仲間意識を感じるように、天一国では60歳であっても20歳であっても神様に向けた信仰が同じで、一夫一婦制が同じで、平和軍平和警察の訓練をするのでお互いにジェネレーション・ギャップを感じず、仲間意識を感じるのです。

私は天一国の憲法の中で、法が10年のみ有効であり、その法律がなくなることも重要だと思います。
天使長政府は継続して税金の量を増やして自分の規模を大きく増やす傾向があります。
独占企業と結託をしてロビーを受けた企業のために、法を制定しようというのです。

しかし、10年だけ法が有効であれば、既存の法を生かすために大騒ぎをするだろうということなのです。

私が今日、エステルで見たようにサタン政治主義の国は、結局は中央集権を行い、女を全部自分の元に集めて、敗亡の道を歩むのです。

しかし、天一国は異なった国です。
天一国は神様の王国へ行く道は狭く険しい道だが、お互いにお互いを守って、頼れるそのような国です。
神の王国です。

(休み時間)

私が今のり巻きを食べています。
休み時間に食べていたのですが、昨日叔母がおいしく作った(マグロのゴマの葉)の海苔巻きです。
画像に含まれている可能性があるもの:屋外
私が持っているARをもって来ましました。
そのARはクイーンが訓練のとき、普段使う鉄の杖です。
私が直接スプレーフェイトにデザインをしたものです。
少し近くでカメラで取ってくだされば良いと思います。
見えるでしょうか?
自然のパターンがあります。私が外から持ってきたワラビの模様を入れてこんなに素敵に作りましました。

◆人々がなぜニュースを話さないで、どうして2代王様だけ話しているのか、そう言うかもしれないのでティム本部長にマイクを渡します。

◆アルゴリズムを使用したフェイスブックが19%の株が再び落ちましました
◆インフォウォーズが生放送の権限を制限されています。多分私の生放送の権限も制限されたように検閲規制の圧迫が保守アンダー放送に始まったのです。

◆昨日自由理想社会で、教皇は、スイス・ジュネーブで普遍法で臨時的に拘留されましました。
この事件は事実1ヵ月前ごろに起きたことですが、メディアでは、これが全く報道されませんでしました。
ティム本部長がその記事を見つけたそうなのでその記事に行って見ましょう

2人の普通法(普遍法)の警官らは、教皇を普通法でしばらく拘留したが、教皇の警護員らに激しく殴られました。
教皇はその日、第9サークルの儀式に参加するために行く途中でした。
第9サークル儀式(9th circle ceremony)は、スイスで強姦と子供を捧げるサタン儀式であると知られています。

私(2代王様)が視聴者たちにどんな色に私の銃を塗装したら良いか言ったところ迷彩色を推薦してくれる人もいますし、黒を塗ってはと言う方々もいますね。
今日は私が、私のコンピューターにコメントの窓を開いてみていますから、あなたたちのコメントを見ることができます。

◆ワシントンのポストは今、地球は「気候変成」で非常に危険な暑さを経験していると報道しました。
そうですね4月には記録的な寒さが米に見舞われたとき、アルゴアは口を堅く閉じていたに実に不思議なことですね。

◆マキシン・ウォータース上院議員はしきりにトランプに向かって怒りをあげよと声をあげました。

◆ニューヨークタイムズは、今回新たに任命されようとする最高裁判事の妻から不正を発見したと記事を書きました。

◆バンクオブアメリカ(アメリカ銀行)が管理していた個人金庫が(16年間使用)突然なくなったのに、それについてアメリカ銀行は謝罪すらなく、自分たちも分からないと言いました。
一つの家庭はほぼ千七百ウォン(ドルの間違い?)相当の個人金庫(アメリカ銀行が管理)にあった宝石が無くなったとしながら"我々は(強盗ではなく)銀行に震えた"と言いました。
結局、事件が大きくなると、銀行は、自分たちが全てを賠償すると言ったのですが、人々に銀行が提供するサービスの中の一つである個人金庫がどれだけ安全かということをまた考えてみる必要があるという声が高まっています。

◆住宅価格が落ちるだろうといううわさが不動産で回っています。
特に、中国人までも家を買っていないとしながらこの不動産にうわさが回っています。

◆5人の虐待を受けた子どもたちが地下室に一日中閉じ込められており、児童癌もまったく治療を受けて来られなかったがわかりました。

◆フェイスブックが親銃器の所有者の広告を検閲して放送されないようにしたことが明らかになりました。

◆アヘン重中毒である米国を殺している、その解決策としてはこれを提示するというタイトルの記事もありますね。

◆USニュースは子供たちが自分の性アイデンティティを一部で混乱させているということを伝えました。
近年、現代社会には自分の犠牲者とみなしてこそ、それが社会と友達から受け入れられる傾向があります。

◆ある父母が自分の双子に(まだ7歳未満)性選択ができるようにすると宣言して育てていることがNBCが放送をすることで、この問題は社会問題として台頭しています。
私たちはトランセムジェンダーの起源がどこから来るのかわかりません。
しかし、これは小児性愛だったジョーン・マニト博士から来ています。1960年代約22ヵ月の包茎手術が誤って行われたある少年にその男の子は正常に生きるためには、女の子に性転換をすることが最善であると親を説得し、そのような過程から性転換手術が2歳足らずの子供にされました。
その子が選択したことでもない、親は騙されてそんな決定をしたのです。 しかしこれが何かトランスジェンダーらの英雄的な記録であるかのように騒ぐことは言葉もなりません。
トラスジーダーたちは一般人よりも40%も自殺率が高いという事実を考えて、これは絶対に正常なものではないと思うを考えてみなければなりません。

◆ウォルト・トリビューンが伝えることには32百万人の難民を米国の中部に(民主党と共和党の同意を得て)移動させることを推進していると報道しました。
グアテラマなどの中部アメリカの難民を受け入れる事なのですが、グアテマラ人たちがアメリカに移動する理由は、家庭内暴力組織暴力団です。

◆ブレグジットを推進したUk-ip党の英国リーダーは、ブレッジジットを約束したテレサ・メイ首相が自分たちを完全に裏切ったと言いました。
最近発表された欧州連合とのブレットジットの推進方向は、首相が完全に英国人を背信しており、ブレグジットの元々の理由を完全に忘れてしまって欧州連合の支配下に再び英国を築くことになったということです。
しかし、テレサ・メイは自分ができるすべてのことをしたと言うのですが
ブレグジットの指導者たちは彼女がブレグジットという名前だけ助けただけで、その実際の意味は完全に殺したと言いました。

今英国は爆発する寸前です。 今欧州連合が英国に提示した報告書は、欧州連合を欧州諸国が去れば、その対価をきっちり払わされることにする形で行われているために英国が欧州連合を離れないように他の国々、ハンガリーとイタリア、オーストリアが離れないようにしようとしています。

◆ヒラリーが一昨年に勝った州を見ると、貧富の差が他の米国の州よりもっと深いものと考えられています。

彼女が勝った州カリフォルニア、イリノイ州、ワシントン州を見ると、殆ど1%の層に富が集中し一般99%と同じです。残りの州の人口より26%も高いことが明らかになりました。

(これは民主党を支持している州が共産化社会化されためにもっと生産量が低下のために生きられずに職業を探すより福祉に頼って暮らすことだからです。 )

◆CNNがインフォウォーズが検閲を受けて嬉しがったですが今見ている映像がまさに検閲された映像です。

この映像では、子どもが大人を怒らせその男の子がその大人に押さえつけられます。そして左派たちは人々に左派を信じてフリーセックスをするためにコンドームを仕えと教えていると風刺の発言をし、終えます。
この映像がまさに検閲になって消された映像です。

二番目の映像はニックコロリアン?(ディズニーのような子供たちの放送)は、子供をドライ、クイーン(変な化粧とおかしな服-男性たちが女装して化粧をすることも含む)の扮装をある先生が出てくる漫画を見せてくれます。
(漫画映像が終わってドライクイーンパーティーを見せること)、そしてドライクイーンのように子供たちが濃い化粧をして自分の服を脱ぐと、人々がその子供にお金を渡します。
前に見せてくれた漫画は5歳未満の子供たちに向けた漫画でした。

このおとこの子は自分が10歳だが、自分はドライクイーンとなることが夢で自分はそのような城が抑圧された人たちのために声を高める社会活動を行うことがこれからも夢だと言います。

この男性の化粧をみると、これはサタニズム信奉者たちが意識をするときの姿を連想させます。
このファッションショーでは、サタニズム意識で書かれた床のようにチェッカー柄と角のある姿をしています
このドライ・クィーンという男性は後に虹を見せてくれていますがそれをそのまま取ってその漫画でも見せました
バービー人形もドライクィーンの化粧をしている姿で出たものもあります。

子供が見るマンガを通じて子供たちの世界を完全に左派で占領することです。

◆人工知能がどのように人々の生活を掌握しているかをご覧ください。

今日はキューティパイというユーチューブのクリップを一度見てください。

彼は最も人気のあるユーチューブの中の一つですがゲームをし、若者たち人で本当に人気がある人です。

しかし、他の人たちよりさらに政治的に目覚めている人である見ることができます(もちろん、完璧な人はありません)

彼は自分がゲーム中に人工知能はもう我々の暮らしぶりに存在しており、私たちが人工知能を選択して使っていると信じるようにされているかも知れないと言いました。

事実アルゴリズムを通じて私たちに与えられる情報はもう検閲されて規制された情報という事実を考えると、なおさらた事実が既定化すると思います。
(この映像で読んでいる記事はあるコンピューター技術専門家が5人の巨大銀行の投資が会った話です。

この巨大な銀行の投資家らは自分たちが、最初はちょっとした時事から話を始めましたが、結局、彼らが知りたいことは自分たちが建てた聖域-それが地下城壁であれ何であれ-をどうして一般人から守るのか、またはどうすれば紙幣の価値が紙になったときも、自分たちが、情報と富と食べ物をずっと供給してもらうことかが最大の関心事でした。

そして、自分にそのようにできる施設構造を作ることをコンサルティングする場でした。

そうです。 この記事から出る5人の巨大銀行家はサタン政治主義の典型的な例です。

そしてこのサタン政治主義者たちの姿は今日ソンクリマエスト?で会ったサタン政治者たちの王と高官たちの姿に似ています。

自分たちの安寧と存位だけ重要であって他の人たちの安全や繁栄は彼らには眼中にないのです。

ヨハネの黙示録の4匹の言葉のサタン政治主義の姿があまりにもよく現実的に現われているというのです。 (世界銀行家、イスラム、中国共産党国家情報局)

人々は、国家主義(nationalism)をよく話してますが、まかり間違えば国家愛を間違えれば、その愛国も国を中心すると、国粋主義になってそれも独裁となる危険があるのです。

国家主義ではなく、主権主義(神様を中心とした頭翼思想)がなければならないのです。
神様の王国を先に求めて彼の義を救わなければならないということです。
神様の王国は絶対、非道徳と暴力に強圧で保存されるのではありません。
神様の公義で保存されるのです。

そのためにマタイによる福音書6章33節では「神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。」と言われるのです。

神様を愛して私の隣人を自分の身体のように愛する文化であるということです。
私の隣人をウィンウィンの関係でお互いを大事にする社会だということです。
もちろん、個人的に悪を選択する人もいますが、それは絶対に補償を受けることができない善が補償を受けて支持される社会だということです。

今回の夏のファンダレイジングに参加してくれることを再びお願いします。
教会に直接支援金を送ってくださって夏ファンダレイジングと書いても構いません。
今日一日インターネットとパソコンを閉じて再び自然に戻るのはどうですか?
神様の創造の中で皆さんを神様が会うことを望んでおられます。

神様の王国が天で行われたことのように地でも行われるその日までキングスリポートは継続されます。
アーメン アジュー
今日もキングスリポートと共にしてくださった全ての人たちに感謝致します。
______________________________________
三代王権の天運天福が皆様とともにありますように。励ましのクリック聖霊感謝です。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へにほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へにほんブログ村 
遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。

No comments:

Post a Comment