Saturday, July 7, 2018

二代王フロリダ鉄の杖スピーチと絶対性生殖器■キングスリポート7月2,3,4日(3日分)


二代王フロリダ鉄の杖スピーチと絶対性生殖器

キングスリポート7月2,3,4日(3日分)



キングスリポートのアドレスが替わりました。Rod of Iron Kingdomキングスリポート

チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ


キングスレポートへようこそ。
2代王様が戻って来られて、本当に嬉しいです。
今日の天一宮の天気は比較的暑いですが、それでも先週末ほど暑くはないようです。
続く暑さは、今週末を起点に、カナダのほうから少し冷たい風が押し寄せ、少し弱まるでしょう。
昨日の夜には、よく寝れませんでした。

今回、フロリダ州集会に行った時に、フロリダの聖殿食口たちに会いました。
今回の集会のために協力してくださったすべてのフロリダ聖殿食口の皆様に、心より感謝を申し上げます。
パークランド銃乱射事件を放置した警察長がいるブラウニカウンティの建物の前で、私たちがデモを行っている姿です。
(2代王様のインスタグラムの写真です。)
私たちが持っているサインには、‘スコット・イスラエル'警察長の解任を言っています。
そのため、街でデモをしている私たちに、多くの車がクラクションをパンパン鳴らしながら支持して、親指を立ててくれました。

<二代王文亨進王 スピーチ:全文> 

フロリダ自由を守る決起集会 2018・6・30(フロリダ)

Rally to Protect our Freedoms 2018 :サンクチュアリNEWS  翻訳 Harryさんより転載。ありがとうございます。


北朝鮮には絶対的に修正第2条(市民の武装権)が必要です!
普段は思いつくまま話すのですが、今日はみなさんと聖句をみていきたいと思いますので原稿を用意しました。
アダムとエバがエデンの園にいた創世記の話をみますと、神様はアダムとエバ、すなわち人間に「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ」と命じられました。
全宇宙の創造者である神様が、子である人間、アダムとエバに全地を支配せよと祝福して下さったのです。

力ある天使長で、神の創造の業に助力したルーシェルには相続されませんでした。神様の子の主人ではなく、僕となるべき天使長でした。しかし、アダム、エバの堕落を通して神の子たちは、純粋性と祝福に対する主権を失っていまいました。
ルーシェルは支配権を転倒させ、天使界の3分の1の天使がこの「サタン」の後に従いました。僕としての正当な位置を離れ、人間の主人になったのです。
私たちの建国の父は、政府は国民の僕としてあることを知っていました。決して主人ではないということです。しかし短い240年程の間に、国民に仕えるべき政府が、主人の立場に立ちました。人間すなわち神の子たちは、権力と創造主のようになる欲に魅了された者達に言いくるめられ、悪魔の嘘を信じて、政治家が与える誘惑的な約束を信じたのです。世界の問題を強大な政府が解決するという約束です。より多くの法律、より多くの検閲、より多くの規制、すなわち天使長制度です。
国民の僕である政府がこうした誘惑、深く侵入し根を張った強力な誘惑を通して、国家レベルで支配権(主管性)を転倒させたのです。最初は国民に仕える立場であった政府が主人になりました。

腐敗と特殊権益、不法な諜報活動などを使って、現在みられる姿になりました。すべて政府の権力の最高の場所で話し合われるのです。
もしヒラリー・クリントンが大統領になっていたなら、これがアメリカの前に敷かれた軌道だったでしょう。自分の夫がレイプした女性をことごとく政治的に抹殺しました。私はそれら犠牲者の中の数名に、私の番組(キングズレポート)でインタビューしました。もしヒラリーがホワイトハウスに入るなら、その最高の資金提供者が、ナチス協力者のジョージ・ソロスになったことでしょう。
そこから完全にして完ぺきな連邦政府の中央権力を使って、国に養われているメディアと併用しながら、まさに、いまグーグルや、フェイスブック、YouTubeがやっているように、反対者を盗聴、検閲し、・・ところで私たちのYouTubeのチャンネルは3回移動しました・・・3回削除されたのです・・。ヒラリーは連邦の警察権を握り、情報機関を掌握し、それを国民に対して使ったことでしょう。パークランドの高校銃撃事件でわかるように、メディアやFBI、そして保安官の失態。もちろん数年前のバンディ・クライシス事件もありました。

また、教育の中央化を図るアメリカ教育省(1979設立)は、極めてマルックス主義的システムで、子供たちに、アンチ神様、アンチ銃、中絶支持の思想、そして超過激な性的教育、性に関する少数派のライフスタイル、トランスジェンダーや小児性愛の肯定化(マイナー・アトラクション症候群)などを感受性の強い子後もたちに教えているのです。これはUN(国連)ではすでに進められていることであり、NAMBLA(未成年者の少年との合法的な性行為をする事を求めるアメリカ合衆国の組織・北アメリカ少年愛協会)があり、スウェーデンではイスラムに妥協して少女が法的に結婚できることになっているのです。
とくに重要なことは、連邦政府がその権力をフルに用いて、憲法修正第2条に攻撃を仕掛け、無効にしようとしていたでしょう。ヒラリーは大統領になれば1年以内にそうすると豪語していました。急進派の行き着く先はこういうところです、全体主義国家です。
エリートたちは法の届かないところにいて、連邦政府の権力を総動員して市民を支配し、武装解除して、服従させようとしているのです。これは創造時に神様がその子供たちに予定したことではありません。まさに暗黒郷(ディストピア)、キリストを憎む地上地獄であり、グローバリズムのエリートと、ソシオパス、虚弱なカルト信者、メディアのシステムなどが私たちの未来と運命を奪おうとしているのです。

ヨーロッパがどうなりましたか。大量のイスラム避難民が(ヨーロッパの)2つの大きな都市に流入し戦略的な文明の衝突を引き起こしています。国が不安定化し、このグローバル共産主義に対して立ち上がることのできる一体的文化を維持することが難しくなっています。
政治的サタン主義者たちはアメリカの首を取ることを最大の目標にしているのです。UNの国際共産主義の一つの世界のもとにアメリカを支配し、征服し専制にひきずりこもうとしているのです。

政治的サタン主義、共産主義、社会主義はアメリカで急速に拡大しています。公然たる共産主義者、社会主義者が、ニューヨーク州の議会選に立候補して当選しています。社会主義者バーニー・サンダースの票を不法に奪って民主党全国大会で(大統領)候補になった者(ヒラリー・クリントン)もいました。

いま、アメリカの若者の44%が社会主義の国で暮らしたいと言っているのです。
アメリカにとってそれがいいと洗脳された若者のうち、44%は社会主義体制で暮らしたいと思っているのです。アメリカでは共産党員は逮捕されます。(訳注:アメリカでは共産党活動は違法)マルクス主義、社会主義、共産主義は、お父様が言われたように政治的サタン主義であり、自由の国とは180度異なっているのです。マクシーン・ウォーターズのような過激な急進的左翼の政治家などはトランプ支持者に対して嫌がらせを仕掛けるよう呼び掛けています。また別の左翼は暗殺まで呼び掛けているというのです。われわれの大統領を辞めさせるために国内テロを起こせと。

われわれの大統領と、ここに集った愛国者の群は、一般の人たちのため、キリスト教的価値観のために、また自分たちの信仰と家族、ユダヤ・キリスト教的文化を守る力のために、暴力的な巨大な犯罪者、邪悪な者たちと闘っています。
私たちの活動は、昨年、ヨーロッパのスイスで、銃所持権の集会を、GOAのラリー・プラット会長を招いて開くという機会に恵まれました。

しかし最も銃器に寛容であるスイスにおいてさえ、「銃所持の権利」ということを口にするだけでポリティカルコレクトに反するという事情に恐れをなして集会に参加してスピーチをすることを拒んだことには戸惑いを禁じ得ませんでした。これは恥ずべき文化であり、アメリカは、これを押し付けられようとしているのです。
われわれは決して自己防衛の権利を恥ずべきものだと考えるべきではありません。自己を守る権利は神から与えられた人権であり、アメリカだけのものではないのです。
われわれの戦いは、すべての抑圧され、武器を奪われた神の子たちの権利のための戦いです。この闘いはまずここアメリカで勝利しなければなりません。
私の父は、金日成体制下の北朝鮮の死の強制収容所を逃れ、南の韓国に下ってきた時まず韓国国民が武装できるようにと銃器工場を建てました。その後、韓国政府のためにバルカン砲やカービン銃まで生産できるようになりました。

父はアメリカでワシントンタイムズを創刊しましたが、これは,共産主義、政治サタン主義が自由な国民に及ぼす信じ難いまでの脅威を理解していたからです。
トランプ大統領とその支持者たちは、急進的左翼、文化マルクス主義カルト信者によって人種差別主義者、ファシストと呼ばれ、暗殺や弾劾まで計画されています。
アメリカは生死をかけた苦しい戦いを余儀なくされています。その中でも救いは、この執念深く、悪意と憎しみに満ちた左翼が急進派イスラムと共闘している中にあっても、この先トランプ大統領の位置が揺るがないという見通しです。

政府が寛大だから与えられたのではなく、神様から与えられた自由と権利を、彼らはどうしようというのでしょうか。それは直ちに自由の破壊という狂った反人間的アジェンダに戻るということです。敵対する者を盗聴、検閲し、反対意見を持つ者を犯罪者に仕立て上げ、大衆から武器を奪い、反キリスト、政治サタン主義、すなわち社会主義統治を甦(よみがえ)らせようとしているのです。

ヨハネの黙示録に、このような地球規模の混乱を描いている部分があります。善と悪の最終戦争が戦われます。キリストを信じる者たちは、あざけりを受け、侮蔑され、殺され、首を切られるとあるのです・・いまシリアで起こっているように。
1つの世界政府が世界を支配し、地からはうめきと苦しみの声があがります。まさに現在のように!

しかし、神の世界には希望と明るい見込みがあります。明るい見込み-それは黙示録3章12節にあるように、キリストが新しい名をもって再び来られて、信じる者に、最後の日に必要となる神の装具を与えてくださることです。

第一の装具は王冠です。これは主権と王の血統を象徴するとともに、われらの天の父の約束、詩編2章8節にある、「8わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える。9 おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り、陶工の作る器物のように彼らを打ち砕くであろう」黙示録3章11節「あなたの冠がだれにも奪われないように」。

人びとが英国女王を受け入れ、ヨーロッパ、アジア、アフリカの王を受け入れているとするなら、この世の王族が、百姓か農奴としか見ていないあなたや私が、万王の王、キリストと共同相続人である、われわれの王権と王統を主張されていると主張するとき気が狂ったカルト信者と呼ぶでしょう。
神様が、神の王国の支配の在り方を決められたのです。人間が決めたのではありません。オバマでもヒラリークリントンでもないのです。
神様が、ご自分の王国の支配の形を決められたというのです。

黙示録2章27節がいうように、「彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。それは、わたし自身が父から権威を受けて治めるのと同様である」、また黙示録12章5節では、「女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた」とあります。

また黙示録19章15節には「その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む」
鉄のつえはキリストの用いる道具であり、永遠の王国の共同相続者に持つことを求め、授けられるものであるのです。

神の子として、すべての男女は「鉄のつえによる支配」を、受け入れなければなりません。王族の証である王冠をもち、鉄のつえをもつのです。神様は鉄のつえは、現代のマスケット銃であるAR-15ライフルだと明らかにされました。
悪人、毛沢東は「政治権力は銃から生まれる」といいました。その力を用いて自国民から武器を取り上げ大量虐殺を重ねたのでした。

善人たちが鉄のつえを持ち、世界中の良民が神の国の共同相続者として銃火器の力を管理するとき、犯罪行為を抑止し、学校で乱射するサイコパスにストップをかけ、大量虐殺が得意な専制政府の独裁者が調子に乗らず、怖け震わせるのです。

オオカミは鉄のつえを持つ羊飼いを怖れます。ただ、物理的な鉄のつえを所有するだけで略奪者サイコパス層は怯えるというのです。そして羊たちは安らぎを得ます。
詩編23章には、「たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたがわたしと共におられるからです。あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます(詩編23:4)」とあります。

善なる自由人が、「神を愛し隣人を愛する」というキリスト教倫理観をもって、武力を用いる主権の世界に入るとき、そこに平和があり、神を畏れる良民が、自由に武装する権利を行使するとき悪は敗れるのです。

鉄のつえの力を政府が独占するのではなく、正しい人々が握るとき、お互いを守り合うことで人びとは繁栄し、成功します。互いが利益を得る(ウィン-ウィンの)人類が繁栄する、そういう企業を創業するのです。

神の国というのは神様の愛と正義、そして慈愛が支配する国、世界を鉄のつえの統治によって導く国です。これはキリストによる専制ではありません。そうでないなら神様のみ言と矛盾します。ヘブライ人への手紙には「キリストはきのうも、きょうも、いつまでも変ることがない」とあります。

アダムとエバの神様は人間に自由な意志を与えられました。彼らの自由意志を重んじるあまり、御自分を憎み不従順であることまで許されました。
人々に「悔い改めよ、私のもとに帰れ」と旧約の預言者を通して叫ばれた神は哀しみの神でした。神は、その独り子、イエス・キリストをお与えになったほどに、世を愛されたのです。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るために。(ヨハネ3:16)
神はこれほど世を愛されるがゆえに、キリストが再び来られた時、キリストの共同相続人として共に鉄のつえで治めるのです。ギリシャ語(新約聖書原典)では「治める」は「ポイマイノ(ποιμαίνω)」です。それは「(羊飼いが羊を)導く」あるいは「守る」という意味です。
マタイ19章(28)では、「よく聞いておくがよい。世が改まって、人の子がその栄光の座につく時には、わたしに従ってきたあなたがたもまた、十二の位に座してイスラエルの十二の部族をさばくであろう」とあります。
黙示録20章4節と6節には、「彼らは生きかえって、キリストと共に千年の間、支配した」「彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する」とあります。

マタイ25章には、「人の子が栄光の中にすべての御使たちを従えて来るとき、彼はその栄光の座につくであろう。 32 そして、すべての国民をその前に集めて、羊飼が羊とやぎとを分けるように、彼らをより分け、 33 羊を右に、やぎを左におくであろう」とあります。
神様の永遠の王国は決して、多くの社会主義者の牧師や説教師が破綻した神学をもって説くような社会主義福祉国家ではないのです。神の王国は、王と王妃たちがキリストと共に治める王国です。そこにはキリストから与えられた権威と責任があり、そこでキリストと鉄のつえをもって共同統治するのです。

鉄のつえの権力を、すべての王国の市民に分権します。神様は悪を完全に打ち破り、王であられる神様の子女として、キリストとの共同の相続人として委ねられた集団的な力で、悪を震わせるまでに打ち据えるのです。
マタイ25章(32・33)です。
「彼らをより分け、羊を右に、やぎを左におくであろう。そのとき、王は右にいる人々に言うであろう、『わたしの父に祝福された人たちよ、さあ、世の初めからあなたがたのために用意されている御国を受けつぎなさい』」。

私たちはキリスト教会で、イエス様を社会主義共産主義者で独裁的な暴君であるかのように描く、偽りの異端的な自由神学の教義を説くいかなる牧師、説教者を強く非難します。
神様は政治サタン主義の独裁者や、過去の偽りの王族などではありません。
天地の真の王様がわたしたちを共同の相続人、共同の王として呼んでおられるのです!
そしてそのお方とともに立って、万王の王、主の主の王家の血統を現実のものとすることで、生命と自由と愛と善を守るのです。鉄のつえを守りの装具として受け取り、王国とその神の民、そして、キリストの文化と文明を永遠に守りましょう!
神の祝福と、成功を祈ります。
神の御国がきますように!


今ご覧の場面は、クイーンがワニを捕まえる場面です。
まず、顎の周辺に1回目の射撃をし、二番目は完全にワニの息を引き取る射撃をする場面を、ご覧になっています。
今回にワニ狩りの資金を支援してくださった、カアムの国進様にも感謝申し上げます。
今は最初の射撃をする姿です。
最初に撃ってから、釣り糸と連結されているワニが全く動きがありません。
撃った後、私がクイーンにずっと話をしていますが、射撃をした後、クイーンがちょっと気が動転しているようにも見えましたが、そんな中で気を引き締めて射撃の経験を分析するのもいいと思いました。
それで続けざまに私が質問をクイーンにしていました。
このビデオの最後には出なかったのですが、赤いアリの群れが私の足に乗って咬んだので、騒ぎが起きたりもしました。
私が初めて鹿を捕りに行った時は、18歳程度だったのですが
その時は顕進兄さんと一緒に行きました。 しかし、その当時私は、鹿を初めて捕ったので、生死の主管の理解がなかった状態でした。
私が鹿を初めて捕ったので、戸惑った状況を、兄は私に生死の主管で説明してくれませんでした。
そのため、その当時、シカ狩りがとても悪いという記憶はしませんでしたが、楽しい経験だとも思わなかったので、狩りをあまりその後もたくさんはしませんでした。
それで私は今回クイーンの最初の狩りをめぐって、最初から最後までよく説明をしてあげて、生命を動物が私たちにくれるという意味と、万物主管、生死主管がどのように我々の先祖の歴史とつながっているのか説明をしてあげました。
実は、狩りをする時、自分の身体がどれほどアドレナリンが分泌され、緊張をしているかよく分かりませんが、狩猟が終わってからは、力が抜けて緊張していた体が怠くなります。
そのためか、帰る道にクイーンが熱心に車で寝ていました。^^(はい、そうしましたね)
もう一度このような機会を支援をしてくださったカアム国進様に、感謝を申し上げます。
クィーンが狩りを終えて帰りながら、平和軍平和警察の訓練が狩りにも役立つのを見ることができたというコメントもしました。
今日の聖書リマは、ヨハネ福音書19章です。
17 イエスはみずから十字架を背負って、されこうべ(ヘブル語ではゴルゴタ)という場所に出て行かれた。
19 ピラトは罪状書きを書いて、十字架の上にかけさせた。それには「ユダヤ人の王、ナザレのイエス」と書いてあった。
25 さて、イエスの十字架のそばには、イエスの母と、母の姉妹と、クロパの妻マリヤと、マグダラのマリヤとが、たたずんでいた。
26 イエスは、その母と愛弟子とがそばに立っているのをごらんになって、母にいわれた、「婦人よ、ごらんなさい。これはあなたの子です」。

弟子たちは自分たちが仕えてきた主であるイエスが、十字架に処刑にされる姿を見て、気絶するほどにショックを受けました。
自分たちにとってメシアは奇跡を行ない、神様の体がこの地に存在しながら役事をし、ローマ王国に対抗して戦うメシアであるべきなのに、そうできず十字架上にかかった主を見ながら、弟子たちはどうしていいか、わかりませんでした。
イエスは本当に主だったのだろうかという疑い、私達は騙されたのだろうか?
今まで私たちが、イエス様に従ったことは何だったのか?

その当時、弟子たちが感じた感情は、真のお父様が亡くなられた時と、似たような状況ではなかっただろうかと考えをしてみます。
どうして韓氏オモニがこのような行動をすることができるというのか?
我々は騙されたのか?真のお父様は本当は主ではなかったのではないか?
と、多くの感情と疑問をお互いに分かち合わなかったとしても、程度に違いはあっても
みんな感じたでしょう。
苦痛と疑心と徹底的に蹂躙された様々な感情が一度に固まって、どう生きていくべきなのか分からないと感じている時、おそらく、私の初めの映像である‘沈黙を破って’に出会ったのではないかと思います。
そしてこのような話にもならないあきれた状況を、直ちに説明する私の説明を聞きながら、聖霊の役事を経験したでしょう。
そして、あ!これが答えだと、霊的経験もしたでしょう。

私の母にすべてを奪われて、追い出されて、すべてを失い、その灰の山の上から新たに始めなければならない状況に直面した状況を、皆が見ました。
真のお父様を売れば(その当時は否定だけすれば)、全ての物(教会のすべての資産と位置)を約束されていたという誘惑に陥らずに、真のお父様に従うことだけでレイク聖殿で、国進お兄さん夫婦の7人の子供とうちの5人の子どもたちと礼拝を行ったことが、ペンシルベニアで見た初めての礼拝でした。
そのように徐々に聖殿のシックたちと一緒に成長してきました。
しかし、今家庭詐欺連合を見ると、お金も全て底がついて、未だにそこに滞在しながら、出席をする人たちは生命もないように見えます。
リーダーたちをはじめとする家庭詐欺連合の指導者たちをはじめ、韓氏オモニは完全にラグジャリーな生活にはまっていて、食口たちがそのような状況であることもわかりません。
そのような状況で、奥深い森の中で暗い夜を送りながら、他の誰も頼ることができず、ただ神様と主だけを頼らなければならない多くの夜を経験しました。
ある日私は教会の全体の権限を持っていましたが、翌日、私は教会ではそのいかなる権限も持っていない関係のない人に転落してしまいました。
このように荒野は私にとっては試験の場であり、訓練の場であり、危険潜む修練の場でした。
熊とコヨーテが生きている荒野で、最も底から神様と一緒に上に上に、上がって来る作業をしているという感じでした。
ある若者が、ジョーダン・ピーターソン氏に最近、質問をするのを見ました。
その若者は、私は今何をすればいいのか分かりません。と、ジョーダン氏に聞くと、それなら今できることをしてくださいと返事をし、その若者は、家に行って部屋を片付けたと言いました。
そしてそれが自分の人生を変えるきっかけになったと言いました。
人生が自分の指から抜け出るように感じて絶望する時、その人を掴んだのは、家に行って自分の散らかった部屋を片付けるような簡単なことから、とても小さなことから始まりました。
人生は実は、たった一度の勝利で満足したり、一度の失敗で終わったりしません。
人生は引き続き前に進むし、続く人生の戦いで勝つ時こそ、その人の品性が神様に近づきます。

その若者が'私は本当に私の人生を通じて、本当に何をしていいか分からない'と話す時、ジョーダン氏の一言'今できるどんなことでもいいから始めなさい"という言葉は、本当にそうです。
とても小さな変化が積もって、自然に大きな変化の勝利をもたらします。
何もできないと感じた時に、一段階、一段階ずつ良くなればいいのです。
柔術のブラックベルトのように、明日まで取ることはできないけど、昨日より良い私に今日なることができるということです。
そして今経験する痛みと大変さは、我々を倒すのではなく、私たちを成長させるようにするというのです。
そして前に進む過程で、自分がどれほど困難な状況で、どんなに低いレベルからここまできたのかという事実を、自分に想起しなければならないというのです。
それで私が平和軍平和警察の訓練を強調しているのですが、人生を生きながら我々は、多くの大小の戦闘のような経験をすることになります。
"私は負けたくない、私は絶対誰にも負けない!"と言うかもしれませんが、人生は絶対にそうではありません。
自分の健康が悪くなったり、自分の家族に不幸な出来事が起きたり、職場から切られたりも、不当な詐欺に遭ったりもします。
私たちは訓練を通じて、人生に近づくそのような大小の戦闘と戦いに、どのように取り組むかを学びます。
ただ今日私が負けたから人生が終わるのでもないし、明日私が勝ったから私の人生が良くなるのではないので、それを習って謙虚にそれを受けとめることも学ぶようになります。
そのように訓練を通じて、私たちは我々の性格をもっと良い人間に生まれ変わることができるようにします。
また私の行動について他人のせいにせず、自分が責任を負うことも学ぶようになります。
私よりもっと上手な人を私たちは嫉妬し、恨んで復讐をするより、もっと一生懸命トレーニングする方がさらに良い結果をもたらすことも学ぶようになります。
しかし、共産主義社会主義ではそうではありません。
自分よりさらに多く持った者たちを嫉妬し、恨み、復讐する人生を追求するのが、まさに社会主義者です。
社会主義、共産主義は結局、革命を起こすことが最後の結果です。
自分よりもっとお金持ちで、ある分野で優れ、より目立つ人たちを、猜忌や嫉妬と復讐にとらわれて大量殺人と虐殺をするのが、社会主義の結論です。
隣の農場が自分の農場よりよくできたら、その人が自分よりもっと努力をしたようだ、と考えるのではなく、その人のものを嫉妬して台無しにしなくちゃ、私が持つべきだと考えるのが、まさに社会主義革命の考えというのです。
自分より上手な人を見ながら、その人を引き下げようとするのではなく、その人を支持して、自分ももっとよくなろうとするのが、まさに正しい考えだというのです。

私たちが広野で何もないゼロの状態に行きましたが、神様だけにしがみ付いて前に行く時、嫉妬、怨み、復讐、その誰のせいにする心ではなく、主を信じて前に出ながら、一段階ずつ積み上げると、今は、世界的に食口たちが連結される組織になりました。

今の家庭詐欺連合を見ると、家庭詐欺連合がうまく回っていない事が、全部私達の聖殿の過ちのように言い訳していますが、メディアが聖殿に関心をもって近づくこの時点で、なぜ家庭詐欺連合には行かないのか、そのすべてが、聖殿の責任だと言うことは、全く通じないのです。
私たちが主を信じてついて行く時、暗黒の混乱のような闇の中にいたとしても、そのような戦いで既に勝利された主だから、私たちに羅針盤になってくださり導いて下さるのです。
最も多くの敵と最も多くの苦難を経験しながらも、勝利を収めた英雄の中の英雄の例を、私たちは主の生涯を通して学び、出会います。
私たちを引きずり下ろして、私たちを滅ぼすことを願う敵に対抗している時、主の英雄的な生き方と敵を考えながら私たちは力をもらうのです。
サタンに勝って、自分だけに人生を持って来られたのではなく、すべての人たちに救いを持ってこられた主から私たちは勝利を習うのです。

主が下さった愛は、そのままただで成されるものではなく、億万サタンと戦って勝ち取ってから、私たちに下さったものだというのです。
私たちが混乱の中にいる時、私たちがどうしていいか分からない時、ピリポ人への手紙4章13節を覚えながら、私に力を下さる主の中で私は全てのことができると覚えれば、その混乱の中で私たちは秩序を見るのです。
そのように私たちの考えと私たちの生活を、少しずつ一つずつ整理して前に進むのです。
我々自身が一人子、主になるわけではないが、英雄の中の英雄の例に従いながら、我々は勝利を勝ち取って、主に栄光を捧げるようになるのです。
人生は悲劇的なことで彩られているという事実を、私たちは変えることはできません。
しかし、我々は、そうした人生を、誰と一緒に行きながら助言を受けて、誰を眺めながら私の例とし、力を得ながら付いていくのかは、私たちが選択できるのです。
主という英雄は、世の中に存在する全ての嘲弄と非難と苦痛を受けても、その戦いで勝たれ、救いを持って来られた方であられます。
主は自分がしなかった過ちで、自分が十字架に掛りながらも、血を流している最後の瞬間でも、ヨハネ福音書19章27節を見ると、自分の弟子たちを慰め、自分の母親を慰めながら、彼らがお互いを頼りながら生きることを願われる、主の貴重な偉大な性品に出会います。
常に主を私たちの暮らしの中心に置いて、我々の英雄として、我々の人生の主人として仕えて暮らしてください。
今日その決定をしてください。
(休み時間)
ドラジー・ヘッドライン・ニュースに行ってみましょうか?
◆マイケル・コーエン、トランプの顧問弁護士の行方がどうなるか、注目されます。
今週末にはシスペンという放送で、聖殿教会についてワシントンポスト誌を書いた記者が、1時間ほどその記事を中心にインタビューをするそうです。
私たちにはケーブル放送がありませんが、一緒に集まって見ることができたら良さそうです。

フエイスブックとグーグルがアカウントのユーザーたちのデータを売買したことを、米国連邦政府が大きな問題として見なしています。
今回は少し大きな問題に取り上げそうです。
アカウントのユーザーたちが何を買ったか、見たかのデータを売るのは違法だけど、あまりにも自然に続いて来たのですが、今回は簡単には済まないようですね。
◆米国が石油の価格の影響を、このように受け始めたのは、20世紀初めからでした。
その前まで米国の経済を稼動する原材料は、石油でなく、石炭でした。
そして石炭は、米国内での自己供給が可能でした。
しかし、ロックフエラーグループ(ロスチャイルド銀行から資金支援をもらう)が、20世紀初めに米国内で石油の供給の90%を占めることで、石炭は衰退して石油が米国の経済原材料になりながら、多くの米国の炭鉱はその門を閉めました。
(20世紀初期に、米国に入ったロスチャイルドの資金を受け取った、それと関連する銀行のリストを、今聞いています)
(1914年の統計でした。)
ロスチャイルドの銀行が、米国の銀行をほとんど掌握して、中央連邦銀行までも私有銀行化したので、米国は欧州ロスチャイルドの手に完全に入ったと見るしかないのです。
こうして米国が欧州の銀行に食べられたことにより、米国の序幕は予告されたのです。
ケネデイ大統領が暗殺された理由も、国際銀行、つまり連邦中央銀行の改革を秘密裏に進めたからでした。
トランプ大統領も連邦中央銀行の改革を少しずつ話しているのですが、これはトランプ大統領の命を脅迫するだろうということです。
20世紀の富豪となったロスチャイルドは、ゆりかごから墓場まで教育を人々が受けなければならないという言葉で有名です。
彼はゆりかごから墓場まで人々を教育してこそ、人々がエリートたちの言葉をよく聞くし、また、そうする時、ただ優れた何人かの統治者で、後で治めることができると話したということは、省いて話したのです。
(ロックフエラーの直接引用を2代王様が読まれました。)
そのために、ロックフエラーもカーネギー家も、そんなに大学に多くの支援をしたのです。
再びドラジー・ヘッドラインに行きます。
◆中国政府は皮膚を焼き突き抜ける兵器を完成したという記事もあります。
◆野生の馬に観光客たちが不良食品を与え続けることにより、野生の馬の健康が脅かされている。
◆米国防部は、サイバー攻撃に対抗して準備をしている姿です。
◆コーヒーをたくさん飲むと、長生きするという記事もあります。

◆中国がレーザー兵器を発明したのですが、このレーザー銃は窓のようなものも通過して、人の肌に火(服が火に燃える素材ならさおさら)で焼却するだけでなく、建物に火をつけることもできます。
このレーザー銃は他の銃とは違って、その跡を残さないので、本当に多くの"国家の自作自演"をほしいままにできる、危険な潜在力があまりにも大きいです。
自分たちの政敵の家に、プロパンガスタンクを爆発させて、事故に偽装することもできますね。
中国が共産党の権力で、自国民の税金を納めて発明したものがこんなものですね。
◆ロシアであるサタニズムの21歳の女性が、性関係後に自分の彼氏を殺して、切った後
サタンの祭壇に供え、警察に捕まりました。
犯人は、殺した彼氏の血を死体から全部抜いて、彼の頭を冷凍庫に保管しました。
この男の養母は、自分の養子と彼のガールフレンドがサタニズムに完全に陥っていたと証言しました。
◆20パウンドの人の尿と便の入ったビニール袋が縛られ、道端に捨てられて、その匂いが近所の間を漂っていました。
カリフォルニアのある道端で置かれたこの排便の袋が、誰が何の理由でこのようなことをしたのかは分からないです。
私が見る時、これは左派の気の狂った人が、非常識なことをしたことに見えます。
自分の人糞までも、自分が責任を負う必要がないと考えているのです。
私たちがどんなこともできないと思い、無力と思うようにになる時、私たちができることは、我々の人生について、非常に小さな部分から責任を負い始めることです。
歯磨きをしてベッドのふとんを片付けるという、とても小さな責任感から始めるのです。
実は、私達が我々の安全を政府に責任を回して、私たちが責任を負わないことを、ごく当たり前に思っています。
私たちが銃器所有をして、銃器携帯をするというのは、私達が我々の安全に責任を持つという決定を見せます。
(休み時間)
ワールドトリビューンニュースです。
◆バージニア州フェアファックス郡で、最も急進的な性教育が採択されました。
この性教育では、新しい家庭制度プログラムと呼ばれるこのプログラムには、子どもたちに、自分の性が、自分が持っている性別とは関係なく、自分の性は後に選択できるので、幼い時は"まだ未定"と教える予定です。
郡の中での多くの反対と非難と、数回の施行に失敗したにもかかわらず、フェアファックス郡の高等学校では、同性愛についても教えるし、肛門セックスもセックスの一つのオプションだと教えるようになります。
この性教育では、純潔を守ることが必ず性病を予防することではない、という呆れた内容もカリキュラムの中に入っています。
実は、このフェアファックス郡には、政府で働く公務員や軍人たちの家庭が集中的に住んでいます。
したがって、左派州政府が公務員の家庭の子供たちをターゲットにして、このような左派性教育を圧迫的に施行することと思われます。
多くの州内での非難と反対も、学校当局の決定を覆すことができず、必須教育としてこのような性教育がフェアファックス郡で行われることと予定されています。
2代王様:左派たちは、権力を掌握をすると、いつも自分たちは貧しい弱者たちのためのように話し、そんな振りをします。
しかし結局は、彼らは言葉だけで、人が見ているところだけで、自分たちが道徳的なふりをし、自分たちがかわいそうな人たちのためのふりをするので、結局、左派が運営する都市は、さらに多くのホームレスや乞食たちがあふれるようになり、その都市はますます貧しくなり、事業はその都市を去ります。
偽の同情心と道徳性で、いくら保護色を変えながら色を合わせようとしても、結局は彼らの実体が暴かれるようになります。

◆トリ氏が黒いキリンをアフリカで狩猟し、自分のツイッターにその写真を掲載したことで、激しい非難を浴びました。
しかし、彼はそのいかなる違法も行いませんでした。
アフリカで合法的に狩りの免許証を取ったし、適正な価格を払って、個体数が多いキリンを捕まえたのです。
狩りが悪い等々の、環境団体のプロパガンダは続いています。

◆フェイスブックは、ケンブリッジ・アント・アッティカという会社と持続的にフェイスブックのアカウンター。七千百万人の情報を売って、利潤を残したことで捜査を受けています。
◆あるアイルランドの神父がカトリック聖堂の祭壇で、同性性行為を見せたことが問題になって、教壇を休職することになりました。
同性愛はカトリック教団の継続された問題となっています
自分が同性愛者であることを隠し、男性司祭や女性司祭たちだけいるところに入って、性的な問題を起こすのです。
◆"イエス様がカンナビスオイル(cannabis oil・大麻オイル)を使って奇跡を起こした"という記事を一度読んでみます。
他のオイルとあまり変わらないように見えるこのオイルは、イエス様がサタンを追い出し、人々を治癒するのに使われました。
数千年の間使われたこのオイルは、ユダヤ人たちの間でも多く使われたオイルです。
マルコ福音書6章13節にも"多くの悪霊を追い出し、大ぜいの病人に油をぬっていやした。 "となっています。
まるでマリファナが人の肌を治し、苦痛をなくしてくれる奇跡のように、古代では考えられてきたように、この油を通じて、イエス様は奇跡を起こし、それをその当時の人々が信じたのでしょうか。
この植物はすでに数千年の間、人々を治癒するために使用されました。
私(2代王様)は、このカンナビスという植物をよく知らないが、この植物は神様が作ったという事は知っています。

この記事では、まるでこのオイルがイエス様の奇跡を作ったことが確実な事実のように話してはいますが、死んだナザレを起こしたイエスの奇跡が、単にカンナビスという植物で行われたし、そして私たちは証拠があるというふうに、イエス様の権威を落とすことに挑戦することが、この記事を書いた記者の意図ということも、私たちがこんな記事を読みながら忘れてはいけません。
そしてこのような麻薬的な中毒性がある植物に近づき、常習的に服用することは危険です。
真のお父様もいつもこのような中毒性の麻薬については警告されて、するなと言われたのです。
しかし、政府がこのような中毒性がある植物を取り締しまっては、陰で自分たちが育てて売ることをしてもいけないのです。
それでそのような行為を、天一国では禁ずるのです。
今日はここでキングスレポートを終えます。
神様の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで、キングのレポートは続きます。
今日、鉄の杖の王国のチャンネルで新たにお会いできて嬉しかったです。
今日も共にしてくださったすべての方々に感謝致します。
アーメン アージュ

絶対性の生殖器Ⅰ
韓国語キングスリポート2018年7月4日(水)The King's Report 07/04/2018 (Korean)

チャット 韓日訳:森田、監修:亨進ファンクラブ


キングスレポートへようこそ。
​天気からです。
​天一宮の天気は22度です。曇りです。32度まで上がり、雷が伴うかもしれません。熱帯夜が続いています。
​ロッキー山脈では昨日雪が降ったようです。
​リマはヨハネの福音書21章18節です。
​18節はヨハネが予言したことよりもっと深く見ることができると思います。
​私たちは若いときは自由に神の摂理のために活動できますが、年を取ると若い2世が摂理の中心のなります。
​年を取ると、それは過去を象徴するようになります。
​2代王様は最近とても忙しい日程を消化されています。
​天聖経1627頁、宇宙の根本、第1人間の創造と神の。
人間にとって最も貴いものとは何だと言いましたか。生殖器です。生殖器は最も神聖なものでありながらも、生殖器に最も近いものが最も汚いものでもあります。男性の生殖器からは小便 も出てきます。それは、なぜそうなのでしょうか。それが宇宙の神秘です。また女性の生殖器から最も近いものが 何ですか。肛門があります。それは毎朝、使用するでしょう? 小便もそうです。でも、おかしなところにあると考えてはいけません。それを讒訴する言葉を聞いたことがありますか。何も言わず、何でもないというのです。霊界に行けば高い位置に行きたいと思うのと同じように、最も卑しい所へも行って住みたいと思わなければなりません。(213-283,1991.1.21)
ユノスク王妃:堕落した世の中では性生活や生殖器を汚いないこととしてとらえています。

​ティムエルダー王:お父様は一番美しいものだと言われました
​家庭でも子供達には父母がこのような話は避けます。
​子供たちはインターネットなどを通してこのような性について学ぶので間違った性を学びます。
​2代王様がキングスレポートでもお話しされたことがありますがこのような話は家庭でしなければなりません。小さな時から。
​小さな時にすべてを話すことができませんが、話せる内容は率直に話すことが大事です。
​これから家庭を出発される方が私は本当にうらやましいです。
​2代王様がとても多くの教育をされます。本当に時代の恵沢だと思います。
​​最近アメリカの記念日(7月4日)を前に、とても騒がしいです。
​内戦がおこっています。政治的に分立されています。
​アメリカの建国の時に世論の分裂がありましたが、その時よりも今の方が騒がしいと言います。
​先週会った民主党予備選挙で、民主社会党で出馬した28歳の女性で南米出身ですが、その方が勝ちました。
​完全に社会主義の人です。
​全ての人を公務員にしてあげるとか、医療を無料にするとか、移民の問題についても言及しています。
​不法移民の人を追放するのはICE(移民税関捜査局)ですが、ICEをなくせという主張を民主党がしています。
​民主社会党と、民主党があります。民主社会党は出馬をせず、民主党が出馬をするのですが、結局民主社会党は民主党を助けてあげる役割をします。
​ニューヨーク市に住むと税金がとても多いです。
​​ニューヨーク市の警察もとても大きいです。
​ユノスク王妃:韓国人はニューヨークは最高に自由の年だと思っているようです。
​ティムエルダー王:ニューヨークでは4万人の警察がいます。アメリカであってもほかの国のようです。
​ニューヨークは自由の都市ではありません
​どんなことをしてもトランプを引きずり下ろすという雰囲気です。
​アメリカで合法的に移民に来る人は1年に100万人です。、これは合法です。
​既にアメリカにいる人が合法的に移民する場合が60万人で、新しく移民で来る人が40万人です。
​不法で移民に来る人の方が多いでしょう。はっきりした数はわかりませんが
​アメリカは移民に対して無防備状態です。
​昔、ひいおじいさんが移民できた時は、ビザなどなく自由でした。お爺さんは炭鉱で働きました
​ひいおじいさんが移民1世で、お爺さんが移民2世ですね
​その当時政府でくれる福祉はありませんでした
​多くの人が来ても、また自国に帰って行った人もいたそうです。
​しかし、現在は福祉社会になっているので福祉を目的に移民で入ってくる人もいます。
​そうなるとアメリカは大変になってきます。
​全てに責任を持つことはできません。
​20世紀初めには、アジア人など、特に中国人は移民できない政策をとったりもしました。

ユノスク王妃:とにかく移民を通してアメリカを滅ぼそうとしているようです

​ティムエルダー王:アメリカはキリスト教の国なので滅ぼそうとしているのです。
​クリスチャンというとカトリックも含んでいるのですが、とにかくキリスト教を滅ぼすことで、自分たちが願う共産主義社会主義を築くことができるのです。
​オーストラリアでは、カトリックで2番目に地位のある人が性の虐待をしたということで裁判を受けています。最近はカトリックの小児性虐待の犯罪がよく出てきています。
​人は一度サタンに捕まえられるとそこから出にくいのでしょう。
​ユノスク王妃:思想というものはどれだけ恐ろしいかわかりません。麻薬です。、麻薬。

​ティムエルダー王:本当にそうですね
​(休憩時間)
​今日はアメリカの独立記念日です。
​朝鮮日報の記事です。
​トランプでなかったら今頃は南北の戦争になっているだろうという内容です。
​偽のニュースにアメリカは敏感です。
​トランプは偽のニュースと戦っている真っ只中にあります。
​特にCNNは、トランプをわざと悪く報道しています。
​トランプが良いことをしても、悪く報道をしており、トランプを引きずり下ろすことが自分たちの使命だというふうなやり方をしています。
ユノスク王妃:CNNは昔はよかったのですが、今は完全にサタンに代わってしまいました。

​ティムエルダー王:CNNは今や左派情報機関です。
​与党は北朝鮮との関係について不満を持っています。
​北は非核化しません。

​ユノスク王妃:トランプもそう思っているでしょう。、一つの作戦でしょう。

​ティムエルダー王:軍事行動を起こすために手段でしょう。
​ハイチが一番貧しい国ですが、大統領が誰か知っています。か?誰も知らないでしょう。

ユノスク王妃:知っても意味ないでしょう。、お金を助けてあげれば別ですが。

​ティムエルダー王:ヒラリーが勝っていれば今頃はアメリカは戦争中でしょう。、ヒラリーは最初からロシアを嫌っていました。中国かロシアと戦争になっていたかもしれません。
​トランプが直接北と交渉をしているので、中国に強く出ています。
​ユノスク王妃:トランプは北よりも中国をターゲットにしているのではないですか
レーガンはSDI(戦略防衛構想)をやり、ソ連は結局崩壊してしまいました。トランプは今、同じようなことを中国にしていると思います。あの大きなソ連も崩壊したのです。独裁体制は上からの圧力に対して弱いのです。
​中国は宗教の自由も言論の自由もないし、集会の自由もないし、しかし、国民は経済が良ければ良いという考えです。
​それでは経済が悪くなれば国民はどうするでしょうか?
​来年は中国の人民共和国の建立70年です。、お父様は共産主義は70年を超えられないと言われました。今年が北朝鮮の70年です。
​ユノスク王妃:お父様のみ言葉はすごいです。摂理がぴったりと合っていますね
​バビロンも70年で崩壊しました。
​ティムエルダー王:北朝鮮は9月9日です。後2か月残っています。ね
​ユノスク王妃:私たちがどれだけ責任を果たし努力をするかにかかっているのではないでしょうか。
​(休憩時間)
​ティムエルダー王:東亜日報、題名、知らないところに引っ張って行かれる韓国
​面白い記事ですね。
​アメリカと北の関係がうまくいっているというのはどうかと思います。
​この記事のように北とアメリカの関係が改善されたというのは違うと思います。
​今年の初めまで金正恩はアメリカにミサイルを飛ばすと脅していたのに、​北の方でトランプが願っていることをしなければいけないのに、しなければ本来通りにしなければいけないでしょう。
​トランプのやり方はあなたの言うことはすべて聞いてあげるので、あなたも私の言うことを聞きなさいというやり方をしたのを何回か見ました
​トランプの戦略です。
​韓国は共産主義の教育がなされていないのが心配です。
​南北統一選挙が行われた時に、北は候補が一人だけ出ても南では数人出るでしょう。
​韓国の主思派たちは金正恩に票を入れるでしょう。だから韓国は勝てないのです。
​お父様はそのために統班撃破をするように言われたのです。
​神は私たちを解放釈放してくださろうとされたのです。
​それは共産主義ではありません
​天一国憲法は権力が上に行かないように分散されています。
​天一国では、政府が許可証とか認可証などを発行をしてはいけないようになっています。銀行というのは財産を預けるところです。、昔は、お金を預けて銀行が手数料をもらっていました。
​金融も分散されています。一つのところが大きくなると腐敗します。
​権力を集中させると必ずそこには腐敗が生じます。だから権力を分散させればいいのです。
​腐敗をなくすためには政府を小さくし、権力を分散させればいいのです。
​政府をなくすのではありません。政府の役割は1,国防、民兵を造成させること
​2、裁判所。財産を守るためには必要です。
​福祉、教育、医療はすべて民間です。
国の税金はGDPの10%以内です。
​天一国は中小企業が多い国です。お互い競争するので、雇用も増えるし、企業が発展します。

 ​ 絶対性の生殖器Ⅱ

英語キングスリポート7月4日(水)The King's Report 07/04/2018

チャット英韓訳:クオンイウン、 韓日訳:森田、監修:亨進ファンクラブ

キングスレポートへようこそ
​今日は独立記念日です。
​時間がとても早く過ぎます。 今日もキムユラと一緒にいます。
​ユラ姫:こんにちは
​こんにちは。 ブルームスバーグ(?)大学で美術を専攻していて、今は夏休みです。
​今日の天気は雲の立ち込めた天気となり、その後は晴天です。 夕方には68度(20℃)まで下がります。 涼しくなりますが、まだ夏です。 ある時は寒くて、ある時は暑いです。
​今日のリマはヨハネ福音書21章18節です。
​イエス様はペテロがどのように死ぬかを予言されました。 神様はリマを通じて私たちの状況を説明してくださいました。 しかし、聖書は私たちに毎日語りかけてくれる内容なのです。
​あなたが若い時は行きたい場所に行くことができるが、年を取れば自分が行きたい所には行けなくて、行きたくないところにも連れて行かれます。
​​
真のお父様のみ言にはおばあさん、おじいさんは過去、夫婦は現在、子どもは未来を象徴すると言われました。 事の状況を決めるの現在の親の決定通りに従わなければならないのです。
​孫たちがいるおじいさん、おばあさんの立場では、現在の夫婦の決定に従わなければなりません
​天聖経のリマです。 宇宙の根本、第1、人間の創造と神様の…
​英語の天聖経でまた抜けた部分があります。
​韓国の天聖経を見ると、「また女性の性應器から最も近いものが 何ですか。肛門があります。それは毎朝、使用するでしょう? 小便もそうです。でも、おかしなところにあると考 えてはいけません。それを讒訴する言 葉を聞いたことがありますか。何も言わず、何でもないというのです。霊界 に行けば高い位置に行きたいと思うのと同じように、最も卑しい所へも行って住みたいと思わなければなりません。(213-283,1991.1.21)​」
このみ言葉は体内で最も聖なる性器が小便をする機関と一番近いということです。

​​お父様の周辺の幹部たちは真のお父様が性に関する話をされる時、恥かしいと思う人がいました。 郭錠煥(クァク・ジョンファン)もそうだったし、韓氏オモニもそうでした。 韓氏オモニは今もそのような話が嫌いです。
​​しかし、絶対性は非常に重要な内容なのです。 親が子どもに絶対性について教育することは非常に重要です。 そうでなければ子どもは、テレビや友達からそのような性に対する内容を初めて聞くようになるからです。 未来の配偶者のために性器を守らなければならないという教育は、親子間で行われなければなりません。

​しかし私は一面では、若い人たちが家庭出発をすることが羨ましいです。 なぜなら王様にアドバイスを受けながら家庭を築けるためです。 これはとてもいいことであり、天一国文化に一歩近付くことができるのです。 だから王様と王妃様の教えを受けることが重要なのです。
​いつも一日を悔い改めから始めるのがいいです。 このような神様のみ言葉は私たちを悔い改めさせます。
​(休み時間)
​キングスレポートへようこそ
​ヘッドラインを見ます。 今日が独立記念ですがよい内容だけではありません。
​多くのことが徐々に狂って行っています。 審判期間です。 審判期間には分裂が起こるのです。"一つにならなければならない、一つにならなければならない。"と言う人達がいるが、神様を中心として一つにならなければならないのです。
​​'アイスを廃止せよ'という内容があります。
​最近に予備選挙で当選した女性は11月の選挙にも参加しなければなりません
​米国は、昔は数年間、国境線が開いていました。 しかし、福祉がなかったために、来ても自分たちが自分で食べていかなければなりませんでした。 それで、もし成功できなければ帰らなければならなかったし、あるいは死にました
​​しかし、今は福祉システムがあります。 私たちに福祉があるために移民者らを規制しなければならないのです。
​一年に百万人の人たちを米国に合法的に入るようにしています。 しかし左派らは、より多くの人が入ってくるようにしています。 それでこそ彼らが投票でより多くの票を受けれるからです。
​​麻薬犯罪も国境線を通じて米国に暴行を加えられるのです。
​ペンシルベニアはガソリン税がもっとも高いところです。
​以前、真のお母様を車でテキサスまで一緒に行ったのですが、感じたのはペンシルベニアよりガソリンが本当に安いということでした
​ガソリン代はどこにでも含まれているのです。 スーパーで売られるものも、結局は車で運ばれるので、品物の値段にはガソリン代が入っています。 他の品物も同じです。
​カリフォルニアを3つに分けるという話があります。 私はこの事は難しいと思います。
​カリフォルニアは長い間、この内容で悩んできました
​このような状況だが、私は成されないと思います。 もしそうなるとしても、長い時間がかかるでしょう。 そして州政府は多くのお金を持って行くでしょう。
​メラニア・トランプが独立記念日の今日、病院に訪問して・・に会いました。
​神様は男なのか、女なのか。で なければ中立なのか?という記事があります。
​聖書ではイエすが弟子に、神様を父と呼ぶように言いました。 今はピッツバーグ教会でこのような内容を討論している。 しかし神様は男ではなく、中立だと明らかになった。
​それで原理では神様は男だと明確に示されています。 しかし神様の中には男と女の属性を持っています。 しかし対象にいる私たちの立場では神は男性なのです。
​神様に性別があるのか? 神様は男であり創造物については男です。 この内容に関しては原理本体論で説明させていただきます。
​この内容を一般の人たちが理解するにはあと数年かかるかもしれません
​真実はどんな言語でも表現できません。 なぜなら堕落の歴史から出た言語であるからです。 しかし、私たちは神様の言語が一番近く感じれるように我々の言葉に翻訳します。 そうなると、我々はこれをどのように復帰することができるか? 神様を体恤することで感じられます。
​そのため堕落した歴史の言語で学ぶことも重要ですが、神様との関係を通じて、神様を体恤することで真実を理解することができます。
​クリスチャンという意味は、イエスに従う人という意味です。 もしホモセックスとホモ結婚に同意すれば、クリスチャンと呼ぶことができません。
​イエス様はマリアに3回も婚姻をさせてほしいと強力におっしゃいました。 しかしなぜマリアがザカリア、洗礼ヨハネの父の家から出ているので拒否しました。
​真のお父様がこの内容をご存知である理由は、イエス様と一つになっておられたからです。 真のお父様がみ言葉を語られるときにイエス様も一緒におられました。
​憲法修正2条を支持する新たなクリスチャンがいます。 彼らは教会に行っていないが、イエスの教えを信じています。 このクリスチャンたちが一般のクリスチャンよりましだと言われました。
賭博師トランプ大統領

チャット英韓訳:クオンイウン、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ
ニュースを見ることにします。
メキシコ選挙に関するヘッドラインニュースが多いです。
独裁者は力を得るため、いつも言っている言葉が、不正腐敗を無くして安定を保障すると言います。
習近平もそうだったし、私が知っているすべての独裁者たちはそうでした。
トランプ大統領には、二つの選択肢があります。
一つは...トランプ大統領は賭博をしているのです。
国境線(監視者?)たちが捕まえた移民者たちの数は、昔よりもはるかに下がりました。
いつも何か禁止しようとします。悪を禁じてください。
どうなっていくか見て見ましょう。

現在、イランの市民たちは大変です。
なぜなら、イランに制裁がかかって、どの国も11月以降からはイランからオイルを買えないからです。
これは、イランの経済に大きな影響を及ぼすでしょう。
韓国は働く時間を最大52時間と制限しました。
これは、均衡の取れたライフスタイルのためだそうです。
休み時間の後でリマを見ることにします。
(休み時間)
キングスレポートへようこそ。
外には霧が立ち込めています。
しかし、霧はすぐになくなり、良い天気になるでしょう。
今日のリマは使徒行伝28章です。
聖書28-31節で、パウロは2年間、家でみ言葉を教えました。
28 そこで、あなたがたは知っておくがよい。神のこの救の言葉は、異邦人に送られたのだ。彼らは、これに聞きしたがうであろう」。
29 〔パウロがこれらのことを述べ終ると、ユダヤ人らは、互に論じ合いながら帰って行った。〕
30 パウロは、自分の借りた家に満二年のあいだ住んで、たずねて来る人々をみな迎え入れ、
31 はばからず、また妨げられることもなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストのことを教えつづけた。
キリスト教映画では、ルカがパウロに話すには、あなたが髪を切らずに2年間、家で楽に暮らしたと文章に書くと言いました。
言葉通りに、映画では聖書は偽りで書かれていると、露骨に言っているのです。

メキシコの選挙に関する内容を見ることにします。

トランプ大統領はメキシコを、移民問題、麻薬などの事で非難しながら、、メキシコの大統領に会うことを期待していると話した。
(候補者?当選した大統領?)は、自分が言った全ての約束を守ると言っています。
リストを作りました。
メキシコは過去100年間、二つの党しか存在しなかった。

グレッグ王:政府が自分たちの暮らしをよりよくしてくれることを望んで期待しています。
私たちは気をつけなければなりません。
なぜならば、共和党(?)さえも結局は政府主義に行きたがっています。
天一国憲法では、人々の行動と創造力は花を咲かせるでしょう。
そして、天一国では自分を保護するのは、自分でしなければなりません。
グレッグ王:そして幼い頃から柔術を習うので、戦いの精神が幼い頃から植えられているのです。
メキシコでさらに多くの農場が独占されています。
大きな会社(?)が独占するから、小さな農業者たちは彼らと競争する能力がありません。
この記事の内容の人たちは、征服されることを拒否する人たちです。

壁が建てられるでしょう。結局は人々が哀願するでしょう。
昨日トランプ大統領のツイッターを見ましたが、米国の国境パトロールは馬鹿みたいだと非難していました。
ニカラグアの経済が崩れています。
20万人の人たちが、仕事のない状態です。
今まではこの国に対する記事はあまりなかったけど、最近は多くなっています。
我々のシックの中にも、ニカラグアに住んでいる方がいます。
神様はこの人が大統領になることを望まれなかったようです。
このような貧しい国には、小数のとてつもない大金持ちたちがいます。
政府の力が強いので、貧富の格差が広がるのです
中小企業は、崩壊して行きました。
職員たちに、強制的に賃金を払わなくてもいいように休暇に送ったり...
ニカラグアについての記事が、前よりずっと多くなったその理由は、問題が次第に大きくなっているからです。
レーガン大統領時代は、これを阻止するために戦ったのに、政府(?)ではこれ以上支援しないと支援を止めました。
その時、真のお父様は、私が支援すると申し出て、助けられました。
ニカラグアのような戦争がよく起きるところでは、幼い子供たちも平和のために戦うファイターに変わることがあります。
5分休んで、より多くのニュースを取り上げるようにします。
(休み時間)
キングスレポートへようこそ。
アレックス・ジョーンズによると、内戦が起きる2日前だそうです。
トランプ大統領は左派でも右派でもありません。彼は米国を愛する人です。
ジョージ・ソロスがナチスであるのに、私たちのことをナチスと呼びます。
私たちはナチスではなく、米国人です。
何を言っているのでしょうか?
トランプが誰と一緒に毎日対話しているのかご存じですか?
ブラジルにいるトランプのような候補者です。彼は第2憲法を支持しているし...
(映像終了)

彼が話しているのは民主党は7月4日に内戦を開始しようとしているということです。
今年は人々がたくさん集まる、大きな群衆がいるところは、なるべく避けてください。
これまで言ってきました。 危険な期間が終わるまで、そんなに長くありません。
花火大会も遠くから見てください。
米国を倒すためにISISとか、大きな群衆を利用するでしょう。
そんなことが7月4日に起こるかもしれません。
内戦が現代に起きるとしたら、どんな形で起こるかは、想像がつきません。
グレッグ王:左派たちはどんな手を使ってでも、トランプ大統領をホワイトハウスから追い出そうとしています。
米国がどんな人でも受け入れると言って国境線を開けてたら、米国が崩れていくのは時間の問題です。
過去には福祉がなかったので、各自が生きれる道を用意しなければならなかったのです。 しかし、現在は過去とシステムが大きく違っています。
アレックス・ジョーンズは、何日後に、何かが起こるかもしれないと不安に思っています。 7月4日です。
グレッグ王:そうだから地域軍人は、とてもいい方法だと思います。
物理的セキュリティがなければなりません。
この内容を土曜日に話しました。
重要な内容なので、もう一度繰り返します。
中国共産党が生存できる理由は、一部の人々に経済的富裕を与えた(許可すること?)からです。
独裁者はストレステストによく耐えられません。
レーガン大統領も、ソ連にストレスをかける方法で、ソ連を崩壊させました。
トランプ大統領もそうした方法で、中国に貿易戦争でストレステストをかけています。
貿易戦争は米国よりは中国に打撃が大きいのです。
左派主義、グローバルリストたちは、自分たちが計画したシナリオ通りに進んでいないので、非常に不安になり、もがいています。
これが(内戦が?)勝利する方法かもしれません。
(映像)
民主党は我々のためにいない。 私たちを遠の昔に去った。 私たちにはこれよりもっと良いものを得る資格がある。
私たちも、もう民主党を離れる時である。
(映像終了)

彼はハッシュタグwalkaway(去る)を作りました。 これがどう広がるか見ましょう。
すべての大統領は、同じ演説をします。どうやら使い回しで使っているようです。
多くの人々は、中間選挙後にトランプ大統領がもっと弱くなることを願ったが、おそらく失望しそうです。

今週の日曜日はカアムズ工場で、ペンシルベニア、共和党候補者スコット・ワグナー氏の歓迎会があります。
この方はトーマス・ウォーフを倒す未来のリーダーです。
第2憲法を支持しているけど、完璧な人ではありません。
ポール・マンゴーより不足していますが、トーマス・ウォーフよりはましです。
スコット・ワグナー氏はそれで12時から2時までカアムズにいるでしょう。

それで教会のスケジュールについては、王様のお話を聞かなければなりません。
私たちは、この時期に霊的アンテナをつけなければなりません。
神様がおっしゃる内容とか、礼拝がどうなるか、私たちはいつも耳を傾けなければなりません。
明日からライブタイム放送のチャンネルを変えます。
新たに作ったrod of ironkingdomチャンネルでするつもりです。
まだ映像がないので、ユーチューブで打ってもおそらく出ないでしょう。
リンクをメールで送るか、私のチャンネルに住所を書き込むようにします。

休憩時間を持つようにします。
(休み時間)
キングスレポートへようこそ。
明日から使用する新たなチャンネルを上げました。
数週間の間、私のチャンネルを利用したので、購読者数が本当にたくさん増えました。
もっといい映像を提供しなければならない圧迫が来ます。
そうしければ購読をキャンセルすることもあるでしょうね。
そんなことはしないでください。 ところで、映像を作る時間がないのです。(笑)
米国憲法では、政府が宗教的な影響を与えてはいけない(?)内容があります。
天一国ではそのような内容はありません。
メディアでは最高裁判所の候補を選ぶ時、市民たちの反応を見るために、たまに他の人の名前をわざと載せたりもします。
....彼女は"神様は私の側にいる"と話した。その事実を、神様と確認したのかはわかりません。
マクシン・ウォーターズは、新たな民主党の顔になる人であり、多くの人たちが認めています。
ナンシー・ペロシも黙っているし、多くの民主党員も口をつぐんでいます。
グレッグ王:トランプは、民主党の90%から認められました。
(映像視聴)
私は民主党でした。 私は憎悪に反対していました。
ところが、同じ理由で民主党を離れます。
人種差別に反対する人たちが、白人に人種差別をするのを目撃しました。
誤った情報を推しつけて、ナチス、白人優越主義などと非難をする、こうした人たちは最終的には、私にも攻撃するだろうし、皆さんも攻撃するでしょう。
左派はある一定のグル-プを非難し倒すことで、その上に立てると信じます。
あなたが女性、ゲイ、移民者なら、民主党はあなたを被害者だと言います。
これが彼らがつく最も大きな嘘です。
彼らはあなたの不安を利用して、皆さんはこのようなシステムでは成功できないという不安を与えるでしょう。
そして、彼らはあなたの味方だと言うでしょう。
しかし、あなたを助けることは何もしないはずです。
(映像終了)
トランプについての言葉はありませんでした。どこに行くのかは言ってません。
民主党からwalk away(去る)はするけど、どこに向かうのかは、ないようです。
ワールドトリビューンの記事です。
トランプの支持率が47%に(?)上がりました。
ヒスパニックの(?)人たちによって、10%も上がりました。
左派たちが悲鳴をあげるでしょう。
金正恩との出会いが、トランプ大統領の支持率が上がった理由のようだ。
トランプ大統領はアフリカ系アメリカ人から支持されています。
これが選挙に影響を及ぼせばいいです。
そんな中、民主党は何をしてるんでしょう?
カール・マルクスの誕生日を祝っています。

スウェーデン食口と会話したことがあります。
スウェーデンは過去に、政府が国家財産(?)の90%を占めました。
それでスウェーデン市民は、政府があまりにも多く占めていると言って、政府の所有を50%に減らしました。そうしたら国がよくなりました。
国進様もこのようなお話をされました。
90%から50%に減らしたのに良くなったら、50%から10%に減らしたら、結果がもっと良くなるのではないのか?

不法で入ろうとする移民者の中には、子供は一人でいたり、でなければ父母でない大人たちと一緒にいる。

グレッグ王:この人たちは、自分たちが不法だということを知っています。だから、法を遵守する人よりは、不法を行う犯罪者たちがもっとたくさん入ってくるようです。

最後の時間が近づいています。
王様ご夫婦、無事に帰って来られることをお祈りします。
ご覧になりましたか? 王妃様がワニを捕られました。
王様が直接見せたがると思って、わざとその内容は扱っていません。

明日はチャネルが変わります。 私のチャンネルの説明欄に(?)に住所を書き込みました。
明日新しいチャネルで会いましょう。
王様が出られるでしょう。

この地に神様の王国が建てられるでしょう。
ありがとうございます。
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