雨の中の美しき祝福式
キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は、晴れです。
湿度が56%くらいです。
明日も晴れの天気が続くでしょう。
ティム本部長は今、聖殿キャンプで本体論の講義をしていますが、大変ご苦労されています。
私たちは火曜日に、聖殿の夏のキャンプに参加しました。
2カップルが祝福を受けました。
大雨の中でも祝福式のエネルギーは実に高く、キャンプに参加した皆様もとても喜びました。
この写真は、メルビック・パチジャン氏が自分のフェイスブックに載せた写真を持ってきた物なのですが、
祝福式が始まる直前に、大きなゴイサギが祝福式場に(もちろん、野外です)飛んで来て、みんな吉鳥(幸運)だと言ったりもしました。
真のお母様も祝福式に一緒に参加して下さいましたが、キングモービル(2代王様のジープ)が真のお母様には少し高くて、雨が降る中、2代王様がお母様を背負ったりもしました。 (写真を見せたでしょう^^)
火曜日の祝福式の前には、4時ごろからは真のお母様がみ言葉を語られたし、私が6時近くまでみ言葉を語りました。
簡単な夕食を食べた後、大雨を避けるために、祝福式を少し繰り上げて、聖霊に満たされた中でしました。
長くお話をして、水を飲まなかったせいか、心臓が少し突っ張る気がするとともに、筋肉が硬直する感じがしました。
水を飲んだら、だいぶ良くなりました。
(雨が降る中でも美しい祝福式が行われました。)
家に戻る時も、大雨が降り続いて(キャンプ場から天一宮殿まで2時間くらいかかります。)、真のお母様がとてもご苦労されました。
大きな車輪のジープは、運転する時、まるで船を運転するような形で車を運転しなければなりません。
豪雨の中で、手動の車を、船を運転するように運転しながら、真のお母様に仕えてトイレに行ったり来たりしなければなりませんでした。
車に乗ったり降りたりすることも真のお母様にとって難しいことだったのですが、真のお母様の服が濡れて風邪をひかれたりしないかと、大変心配になりました。
(真のお母様は大丈夫だそうです)
祝福式後に室内に入って、ケーキを切って新郎を地面に寝かせて、足の裏を打つ面白いこともしました。
新郎が足の裏を打たれないためには、花嫁が花婿を救わなければならない面白いことなのですが、私(2代王様)も、真のお父様にやらされて、これをしなければなりませんでした。
とても楽しい雰囲気の中で、若い男たちがみんな自分もしたいと前に出てくる、愉快な行事でした。
今日聖書のリマは、ヨハネの黙示録19章11節からです。
11 またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。
12 その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。
13 彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。
14 そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い馬に乗り、彼に従った。
15 その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。
16 その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。
17 また見ていると、ひとりの御使が太陽の中に立っていた。彼は、中空を飛んでいるすべての鳥にむかって、大声で叫んだ、「さあ、神の大宴会に集まってこい。
18 そして、王たちの肉、将軍の肉、勇者の肉、馬の肉、馬に乗っている者の肉、また、すべての自由人と奴隷との肉、小さき者と大いなる者との肉をくらえ」。
19 なお見ていると、獣と地の王たちと彼らの軍勢とが集まり、馬に乗っているかたとその軍勢とに対して、戦いをいどんだ。
20 しかし、獣は捕えられ、また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わしたにせ預言者も、獣と共に捕えられた。そして、この両者とも、生きながら、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。
21 それ以外の者たちは、馬に乗っておられるかたの口から出るつるぎで切り殺され、その肉を、すべての鳥が飽きるまで食べた。
(21節まで読まれました)
(再びヨハネの黙示録14章をお読みになっています)
私たちは神様の王国が三代王権を通じて来ることを知っています。
そして再臨主に従って戦っている天の勇士たちは、即ち聖殿の勇士たちを指しています。
ヨハネの黙示録19章13節には、彼が血の付いた服を着たとなっていますが、私たちはそれが血統を指していることを知っています。
そしてその名前を書いたものが一つあるが、自分しか知る者がないと言いました。
ヨハネの黙示録3章12節にも、主が新しい名前で来られるとなっています。
再臨主は、誰も知らない新しい名前だというのです。
だから、キリスト教徒たちがイエス様の名前でお祈りをしているけど、再臨主は新しい名前でいらっしゃるのです。
ジム・スティーブン:私も30年前に、再臨主は新しい名前で来られるという論文を書いたのですが、ほとんどのキリスト教徒たちはイエス様が再びイエス様として来られると思っています。
ヨハネの黙示録の7章に行ってみましょうか?
ヨハネの黙示録7章2節に見ると、天使が神様の印を持って東に来るとなっています。 (韓国聖書は翻訳によって"日が昇るところから"となっています。)
神様の印を持って来るが、そこがつまり、東側に来るというのです。
(ヨハネの黙示録19章を、もう一度読んでいます)
16 その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。
その足は再びヘルラ語で股になり、また男性の生殖器のある部分で血統を象徴しており、彼の名前が(主の名前が)そこに書かれていると言いました。
そして世俗的な王たちの肉と将軍らの肉が、獣と鳥につつかれ、獣の印をもらって彼の偶像に敬拝していた者たちも、罰を受ける場面が出ます。
また、ヨハネの黙示録の18節には、バビロンの淫女が処刑されて、その煙が四方に広がるといいます。
この場面は、来年の祝福式で行われる予定です。
見てください。この地上の共産党の首長たちは、自分たちが王のまねをしながら、多くの人たちを殺し、サタンに敬拝をしました。
そして、共産党の世界首長たちのターゲットの形を、鉄の杖で処罰するのです。
チョンスンがすごく下へ行きたがっていましたが、トイレに行かなければいけませんでしたね。
申し訳ありません。行かなければならなかったら、行くべきですね(^^)
聖書ではバビロンを、強い国、または強い権力とも話しています。
そして、バビロンの淫女と彼女に従う人々は権力を掌握するために、自分を売ることも惜しまずにします。
もちろん、その姿をミクロで見ると、韓氏オモニを中心として権力を維持するために韓氏オモニに従う家庭詐欺連合を象徴するし、また、マクロで見ると、腐りに腐った米国の政界とハリウッドで代表される米国の文化を通じて、このようなバビロンとバビロンの淫女の姿を見ることができます。
米国も家庭連合も神様を捨て、聖書を捨て、主を捨てました。
そうすれば、その国や組織が敗亡、滅亡するのは、予定されたことです。
だから、私たちはその運勢を変えるためには、真のお父様の解放日に鉄の杖を持って祝福式をするのです。
これはまるで、米国が英国の植民地の支配から脱しながら作った、米国の愛国歌と同じような状況なのです。
(今、アメリカの愛国歌を歌っていらっしゃいます。米国の愛国歌は、米国の独立戦争の時に、銃弾と砲弾が落ちる中で米国の地を守った愛国者たちについて書いた歌です。)
ある軍人であり詩人だったフランシスコという方が、ボルチモアで紆余曲折の末に勝った戦場で、米国の国旗を掲げながら、霧に包まれた米国の国旗がそこに揚げられるまでどれほど多くの犠牲と、どれほど多くの戦いがあったかを、記憶する歌です。
私たちは来年の祝福式で、神様を愛して主に仕える市民たちが、サタンの霊に仕える共産主義者たちを、どのように鉄の杖を通じて処断するかを象徴的に、鉄の杖と共産党の首長たちの鉄のターゲットを通じて見せてあげるのです。
米国のメディアは、まるで市民たちが敵で、キリスト教徒たちが人々の敵だと言いますが、実は、このような社会主義と共産主義者たちが真の敵だというのです。
来年祝福式が行われたら、左派たちは私たちを、暴力を支持すると騒ぐでしょうが、私たちは野外の射撃場でターゲットを撃つだけです。
本当に毛沢東は、邪悪な共産党の首長でした。
そして、そんな毛沢東をロックフエラーは、彼こそが真のリーダーだと称賛しました。
それは本当に理解できないことだと思うかもしれませんが、米国がどのようにして欧州銀行家たちの手によって操られるようになったのか、その歴史を、"米国の閉幕"というこの本を読んでみたらもっと詳しく出てきます。
私は、100人余りの人たちが並んで、鉄の杖を持って共産主義のターゲットを罰するその姿が、カメラに収められるその瞬間を思うと、鳥肌が立つようです。
CNN MSNC左派のマスコミらは、その姿を見ると、ズボンにおしっこをもらすかもしれません。
実は、悪魔主義者たちは、神の存在を誰よりよく知ってます。
それで、我々の先祖が類人猿だとかチンパンジーだとか、あんなに言っているのです。
神様の王国の新しい文化が、再臨主の相続者と代身者と共に、彼の勇士たちと一緒に作られるのです。
新しい扉が開かれるのです。
おいしい食べ物もあるし、タイ、日本、韓国などの料理もたくさんあって、美しい写真を撮れるバラの道の壁も作って立てる予定です。
左派たちは、銃器所有者たちが自分の娘たちに銃を撃ち、扱う法を教えると大騒ぎしながら、そんなことを何故教えるのか、と言います。
しかし、本当に娘を愛する父親なら、当然娘の安全を守るように教えるべきではないでしょうか?
左派たちのように、女の子と男の子が公立学校でスポーツをして、一緒にシャワー室を使えるように促すことが、我々の娘を守る方法ですか?
左派たちはそのように銃器所有を禁止させようとしながら、銃こそ、すべての罪悪の中心であるように話します。
しかし、彼らこそ一番銃が好きな人です。
善良な市民たちから銃を奪って、自分たちは後で銃を蓄積して、市民たちに銃がなくなれば、やくざたちが回りながら善良な市民を殺すことを、シャンペンを持って楽しみながら見るのが左派だというのです。
自分の手を、血に染めないのです。
来年の鉄の杖を中心とした祝福式の行事と祝祭が、本当に期待されます。
(休み時間)
今日のヘッドライン・ニュースをご覧ください。
もちろん、ヘッドラインのニュースがいつも楽しいわけではないですが、私たちがサタンがどう動くかを知ってこそ彼らに対応をすることができます。
だから、私たちは現実から逃げるのではなく、現実に向き合って対応できなければなりません。
◆不法滞在者たちがサンフランシスコで投票できるようになったと伝えられました。
◆トランプ大統領がロシアのプーチンと会った事をめぐって、それは国に反逆した裏切り者だと非難しています。
この記事は読む必要もないですね。
本当に時間があり過ぎて、暇で話題を作っている者たちです。
◆今回の中間選挙をめぐって、民主党がスローガンを出しました。
"人々のために"と出しましたね。
ナンシー・ポロシーの民主党代表議員は、このスローガンはシンプルでありながら、民主党の考えをよく代表していると言いました。
本当に民主党は、出すものが全くないですね。
◆カリフォルニアを3つの州にわけることが、取り上げられ続けています。
しかし、カリフォルニア州の最高裁判所は、これを受け入れませんでした。
◆ソーシャルメディアで医師と病院について、悪くうわさを広めたら、その人は訴訟されるだろうと言っています。
◆ある有名な経済学者が、米国のトランプ経済のバブルがもうすぐ弾けてしまうだろうと、予見しました。
この経済危機は9年間も続いているのですが、その経済学者によると、トランプが誤って判断したのは、最初から米国国民に経済危機が来ることを正直に言えなかったからだと指摘しました。
毎回バブル経済危機をいつも的中させたピーター氏の意見では、米国の大変な経済危機について、トランプが、自分が経済を良い方向に回したと語っているので、経済危機に来た時、トランプが完全にそれを被らなければならない状況だと言いました。
この経済危機が、9年も持続されたと言ってもです。
ピーター氏やランド・ポール氏も一緒に経済危機を予見しています。
ピーター氏によると、アメリカの経済成長率も、米国の関税賦課も、失業率の下降も微々たるものなので、それで今の経済危機の方向を変えることはできないと言いました。
ピーター氏はまた、この経済危機はトランプ大統領の任期が終わる前に来るはずだから、トランプ大統領の再選は難しいだろうと見ていると言いました。
しかし、ヨハネの黙示録によると、良くなる前にさらに、もっと悪くなるだろうということを、私たちはよく知っています。
従って、このような経済危機が米国人たちを、自分の悪の行動から神様の王国の側に変わるようにする触媒剤となることもある、という考えをして見ます。
(映像を一つ見ましょう。)
インフォウォーズです。
トランプとプーチンの出会いを、米国人たちがどう考えているのかをみます。
トランプがプーチンに会ったことで、それはトランプが国に反逆を犯したことだと思いますか?
(3人がそうだと答えますね)
(一人は、自分はロシアとの関与説が全く理解できないと言います)
女性アンカーは、あなたはトランプがどんな話をしたから彼がロシアのプーチンに会うことになったとお考えですかという質問に、人々はトランプに反対しながらも、その理由を言うことができません。
ある女性の方は、自分はトランプが愛国者で、彼に機会を与えるべきだと思います。と言います。
多くの人たちは、米国情報局のCIA FBIを全く信頼しないと言います。
大半の米国市民は、米国情報局要員を信頼しませんが、その言葉はトランプ大統領もCIA FBIを信じなくてもいいという言葉ではないでしょうか?という質問に、自分はヒラリーよりトランプをより多く支持すると答えます。
(映像終了)
この映像で女性アンカーが南米の女性の方ですね。
インフォウォーズが白人優越主義者だけで溢れていると非難する人たちは、本当のインフォウォーズを知らない人たちですね。
さっき映像で、ある60代の白人男性は、自分が米国情報局要員を100%信頼すると躊躇なく返事をしておいて、その根拠について尋ねると、答えられず、さっさと行ってしまいますね。
左派メディアは、トランプの一人進行ソーシャルメディアの使用に不満を吐露していると、ある元国会議員は言いました。
トランプは、ロシアと関係を良くして戦争をしないようにとしているのに、ある人たちは(民主党と左派)、ロシアと平和協定よりもロシアと熾烈に戦うことを望んでいるようだと、ツイートをしました。
ロシアは北朝鮮問題も手伝ってくれると話したと言いながら、ある人たちは私(トランプ大統領)がロシア大統領のプーチンとうまく付き合うことに腹が立ち、非常にお腹が痛いようだが、なぜ米国がロシアと戦争をしなければいけないのかと、ツイートを通じて反問しました。
そしてその先頭ランナーにCNNが自ら出ました。
そしてCNNは、トランプが全く支持基盤もなく、一匹狼で行っていると非難しました。
左派たちは、ロシアと第3次世界大戦を物凄くしたいようですね。
それではトーカー・カルソン氏の映像をご覧ください。
(映像開始)
トランプ大統領をトーカー・カルソン氏が単独インタビューをしました。
その映像を少し後に見るようにしました。
トランプがプーチンに会った事を持って、これは軍事クーデターであり、反逆罪だと言います。
トランプ大統領がロシアの操り人形だと言っています。
トランプが自分の発言のニュアンスを訂正しました。
そしてこれを私(トーカー・カールソン)は、良くない大統領のジエスチャーだと思います。
もちろん私たちはトランプが完璧でないということをよく分かっています。
言葉が荒かったり、言葉がつまったりもします。
しかし、一つはっきりしているのは、ロシアとの冷戦が終わったと考えているトランプ大統領の判断が、私は正しいと思っているのです。
私(カルソン氏)は、米国の大統領選挙にロシアが介入したのかしなかったのか分かりません。
しかし、それが事実であるように騒ぐ前に、証拠を持って話せと言うのです。
(映像終了)
トーカー・カルソン氏の分析は、本当にいいですね。
フオックスでも、彼の分析は一段階先んずるという思いがします。
◆欧州連合は、グーグルに5ビリオンドルの罰金を払わせることにしたそうです。
◆レナドンヘムは、動物とフレンチキスをする法というツイートをしました。
◆アマゾンはもう900ビリオンドルの価値になったそうです。
◆イランは、自分たちがトランプが要請した首脳会談を、すでに8回目も拒絶したと報道しました。
◆ベネズエラで年長者たちが自分の年金を要求しながら、デモを広げました。
ベネズエラ、そここそが共産主義者たちの天国ですね。
本当に共産主義が天国だと考える人たちは、片道の航空券を持って、ベネズエラで暮らすべきです。
◆私(ジムスティーブン)はしばらく職業をやめて、結婚ウェブサイトを運営したことがありました。
3年間1日も欠かさず、記事を載せたのですが、そこには多くの結婚に対するよいチップがあります。
◆男の脳と女の脳がどう違うか、についての記事です。
女性たちが感情的なことが起きた時、すぐに話すことを願う反面、男性たちは、感情的な事を一緒に経験してもそれを消化するのに、女性より平均7時間もっと時間がかかるそうです。
だから、女性たちは、朝、夫と喧嘩して夕方になると十分に待っただろうと思うけど、そうではないというのです。
女性たちの脳はアクシトシンというホルモンで管掌されます。
そしてそのホルモンは、会話を通じて多くの問題を解決します。
しかし、男たちは異なります。
男たちは何かを達成すれば喜びを感じるドーパミンで管掌されます。
それで、男たちは、自分が非難を浴びていると感じたり、自分が窮地に追い込まれたと思うと、その状況自体を拒絶する傾向があるといいます。
したがって、夫に話をしなければならないなら、先に感情的ではなく、約束をして、何を話すかを要約して短く話した後に、約束をしてから話をすることが重要です。
昨日、私(ジム・スティーブン氏)がキャンプで5つの愛の言語という講義をしましたが、本当に雰囲気が良かったです。
神様はこのように男と女を違うようにつくりました。
そしてお互いの違いを知っていく時、神様が喜ばれる祝福生活ができるのです。
(休み時間)
(ジム・スティーブン氏は、個人的に"5つの愛の言語"と"His Brain and Her Brain"という本を、結婚生活に良い勉強の本として推薦したりもしました。)
◆映画俳優左派シャサ、バロンコーエン氏が、ある銃の店で自分がハンガリーの移民者だと言いながら、隠しカメラを撮ろうとしました。
しかし、銃器店の主人は彼のことがすぐわかって、彼が自分の左派プログラムに銃器所有者たちを非難風刺しようとする映像を作ろうとする意図を把握したのです。
もし本当に自分の正体を明らかにして、正確に取材をしようとするなら、積極的に応じる意向があるが、これは違うと思うと、店の主人は言いました。
◆今回のニューヨーク国会議員候補の20代のアレクサンドリア・オカシオ・コルテスが出した懸案は、民主党を完全に破産させ、国を滅ぼすだろうと民主党員たちは言っています。
実は、社会主義共産主義の党の推進方針を見ると、権力を完全に握る前に、絶対に過激な社会主義推進を禁じています。
オカシオは今週、空港の職業をくれ、国境をなくせ、事業を武力で占領せよ、など、自分の左派性向を露骨的に示して過激化を主張しています。
◆ジョージ・ソロスは、オバマは自分の最も大きな失敗作だと言いました。
オバマが米国を8年間で滅亡させなかったことに、とてもジョージ・ソロスは失望な様子です。
私(2代王様)の考えでは、ジョージ・ソロスが来年の祝福式をとても好きで楽しむだろうと思います。 (笑)
ジョージ・ソロスは、オバマ大統領の大統領選挙に、最も多くの資金を支援した人でした。
米国が外資を国内選挙資金に入れることができるようにした後から、米国の政治家たちが、国内政治家たちを買うことができる状況が造成されました。
ジョージ・ソロスは、自分が民主党に特に執着があるのではないと言いながら、これから共和党も支援をするつもりだと言いました。
皆さん、そのために選挙の票を行使する際、その人の党が共和党であっても、その人の性向を見なければなりません。
(映像)
◆韓国の済州島に、イエメン人移民たち500人が到着しました。
(これはジョセフ・ポール・ワトソン氏の映像です。)
ある韓国の教授は、このように押し寄せる難民たちが、グルミンギャング(13歳から14歳の子を彼女にして次には性奴隷として売って奴隷にさせること)が入ってくる可能性について、心配するという文章を書きました。
◆トランプ大統領は、私が大統領でいる限り、絶対米国を欧州のように難民の天国にしないと言いました。
ドイツの警察さえも、200人の難民たちが乱暴を働き、暴力デモをした時、逃げなければならなかったのです。
あるドイツに到着したイスラム難民は、自分たちに男性専用プールをくれと、堂々と主張します。
21歳の、あるヨーロッパの白人女性は、移民者たちに嫌悪の発言をしたという理由で、難民たちによって、首を斬られました。
今のサンフランシスコの状況を見ていらっしゃいます。
完全に難民村の姿です。
公衆の通りは難民たちのテントで掌握され、都市はそれをどうにもできないでいます。
ある欧州に到着したばかりの難民は、87歳のおばあさんを2時間の間、残忍なやり方で強姦してから、それは同意による性行為だったと警察に主張をしています。
このアラブ女性は公益広告で、"違いは楽しいことです。寛容を施してください"と言います。ヒジャブをかぶってね。
フランスのマクロン大統領は、'難民収容はフランスとヨーロッパの運命だ"と言います。
あなたの移民の友達は、とても親切で良い人ですって?
欧州の85%の難民たちが、4年が過ぎても職業を持たないという統計です。
ただ福祉に依存して寄生虫のように生きながら、暴力をほしいままにします。
韓国は、欧州のようになることを望んでいません。
(映像終了)
(インフォウォーズ映像開始)
◆あるサンフランシスコ学校政策を考案するのに、不法移民者たちが選挙権を行使できるように学校法を制定しました。
◆ブライトバートとインフォウォーズは、2016年のトランプを大統領選で当選させ、真実を知らせるのに大きく貢献をしました。
そして左派たちは、2020年にそのような影響をアンダーメディアができないように促すために、アンダーメディアそのもの自体を完全に無くそうとします。
ある保守の大学生ニック氏は、保守ポッドキャストを進行しているのですが、ニック氏の考えでは、自分のような小さな保守の声がインターネット上に生きるようにするためには、保守が競争力を持って、保守を支持する人からお金の支援を受けることができる程度の水準にならなければならないと思うと話しています。
しかし、グーグルやユーチューブの検閲政策がとても強く保守の声に加重されることで、活動に多くの制裁があることは事実です。
まるで獣の標識のように、これらの巨大ソーシャルメディアのグループたちは、人々の売買をコントロールしています。
そして獣の標識を受けなければ、絶対取引や活動ができないようにするのです。
(映像終了)
左派たちは自分と考えが違う政治的見解を、とても強く制裁します。
左派たちは絶対に、人々が別の考えすらできないように作ります。
そうしなければ、人々を操ることができないからです。
今回のワシントンタイムズ誌のトム・ダンケル氏のシスペン(C-span)の放送で、彼らはわざと私の妻が"私は、私の夫が私に難しいことも訓練させることについて、私のためだという事をよく知っているし、それを信頼する"と言ったことを流しました。
彼らがそのビデオを放映した理由は、私(2代王様)が、女性たちをイスラム信者たちのように抑え付けていると話したくて、そのような雰囲気にシスペンが持って行こうとしたのですが、ダンケル氏はかえって、"あ、そのように言うことは難しいです。聖殿の女性たちはとても自分の所信がはっきりした(empowered)女性です'と擁護しました。
(今の映像はトランプの支持者たちは、左派たちの暴力を黙っていないという趣旨で作った映像です。)
そしてこのインタビューに出た男性の方は、自分は絶対に暴力を先に使わないが、アンティフアの左派が攻撃をして来たら、絶対に私はじっとしていないと言いながら、自分に飛びかかってくるアンティフアを拳で打ちました。
皆様、もう時間がこんなになりましたね。
神様の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで
アーメン アージュ
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