Tuesday, July 17, 2018

<文亨進王を殺せ。ジヨージ・ソロスの暗殺リスト第三位②>7月11日 韓説教 ■「鉄の杖」20-2



2018年7月11日 韓国語説教 文亨進二代王

<文亨進王を殺せ。ジヨージ・ソロス暗殺リスト第三位②>

本文より:
サタン主義のやつらです。児童性売買するやつらです。
お父様の後継者、相続者、代身者、2代王がこれを暴露するから、こいつらが私を殺すつもりです。

ソロス氏が欧州の、ある会議で、小さな会議で話した内容を我が聖殿の人が知るようになりました。あいつらが最も殺したいやつらのトップ10でもなく、トップ5でもなく、トップ3の中に入っています、私が。これが冗談だと!?
実はソロスが我々について非常に脅威を感じることは実は当たり前です。当たり前です。サタンが再臨主と再臨主が立てた王家を恐れなければならないでしょ、事実。だから、あなた達が2代王に対して祈祷しなければなりません。あ!?祈ってくれるのですか?しないのですか?
とにかく、このようなサタン主義について学校では学ばないでしょう?こんな奴らが世の中を無茶苦茶にしたのです。こんな奴らのために私たちは無駄な銀行戦争と、無駄に数千万人もの人が殺されたのです。大虐殺をもって。ロスチャイルド銀行家たちは、ヒトラーを支援した。スターリン、レーニンを中央銀行が、全ての国が毛沢東を!

ロックフェラーが1979年にニューヨークタイムズに記事を書いたのだが、ロックフェラーがどのように書いたか知っていますか?「毛沢東はとても素敵な指導者だ」と。毛沢東は、1億人を殺したやつだ。そうでしょう?大虐殺で。貧しい中国人たち、東洋人を1億人。

女性学を支援したデイビッド・ロックフェラーが、1億人を殺した毛沢東は一番偉大な指導者だと言いました。ニューヨークタイムズ1979年(1973年)の記事で!本当に詐欺、詐欺野郎ども。サタン主義のやつらだよ。世界がこのような狂った奴、サイコパスのやつらに運営されているのだ。高利貸し、ローンシャークら、チンピラだよ。 

このようなサタン主義のやつらに・・、これ見てみて。お話にならない、お話にならないこれは、これを見て。イスラエルにエルサレムがあるでしょう?イスラエルの首都は何?エルサレムです。

さあ見ましょう。これはエルサレム、この上はdome of the rock temple mount(岩のドーム)、有名なエルサレムの中心、金色のモスクがあるドーム、黄金のモスクがここにあって、少し上にこの四角い部分は今やイスラム教徒が掌握しましたが、イスラエルのユダヤ人たちが毎日行って泣くでしょう?西側の壁で嘆きの壁にね?知っていますよね?韓国の人々は知っていますか?これを。

これはダビデのソロモンの聖殿がここにあったそうです。エルサレムにいる人たちが言っています。聖ソロモンのイスラエルの聖殿がもともとここであったのですが、イスラムのやつらが入ってきて、それを叩いて壊して、黄金のモスクを作ったと。そうですね?ねぇ、それは詐欺です。詐欺!本当のことではないのです。

今週、私たちは國進兄さんと一緒にフリーダム ソサエティに行きました。皆来なかったでしょう?若いイウンも来なかったっかな?君たちは見てなかったね。とにかくそのドキュメンタリーを見たのですが、その学者たちがすべて出てきて、ここの上にある黄金モスクのあるところはダビデの聖殿があったところではありません。

それは何かというと、この四角い部分がここまで来ました。このようなやり方で大きく四角に。その四角い部分は、正確に、ローマがほかの国を侵犯した時作った軍の部署です。軍の部署。軍部隊。そのローマが全世界の他の国を掌握したとき、同じように正確に同じサイズに作った軍部隊です。軍部隊。
聖書の内容を見れば、ソロモン王の聖殿、イスラエルの聖殿は、ギホンの泉の前にあります。水が出ているところにあります。聖殿が水が出ていることに。この上のローマの軍部隊のあるところでは水が出ません。エルサレムに水がある泉は一つしかありません。エルサレムにある泉の水しかありません。一つだけ。それはまさに、ギホンの泉と言います。

ヒゼキア王はそれを通じて、穴を掘りました。ヒゼキア王がその洞窟を掘り、ギホンの泉の下に、ずっと降りてシロアムの池まで。聖書を見るとダビデ王の聖殿は、この上にはなく、この下にあります。ギホンの泉のそばにあります。

そして、ここのすぐそばにある、見てみてください。ここが、ギホンの泉。ギホンの泉のすぐ隣には、ロスチャイルドハウスがあります。ロスチャイルドハウス。1927年に建設したロスチャイルドボランティアハウス。ボランティアを通じ、悪いことをするんです。イスラエルを捕食するのです。

アーサー・バルフォアバルフォア宣言は1977年にしました。アーサー・バルフォアという、邪悪な悪いやつがロスチャイルド、ネイサン=ロスチャイルドに手紙を書いて、英国女王はあなたがご希望のイスラエルの国を追求することを承諾しました。そのような宣言です。今、博物館においてあります。イスラエル博物館にその宣言文が。

そうして、1948年かな?イスラエルの国が生まれたじゃないですか。誰の支援で?ロスチャイルドの支援で!その次に1967年にエルサレムが生じました。エルサレムを掌握したじゃないですか。

こいつらが裏から、ロスチャイルド王家が、・・・どうして王家かというとは、英国王家と結婚しました。英国王家はロスチャイルドの顧客だったので、奴隷顧客だったから。ナポレオンが戦争している時、英国やフランスが戦っているとき、その内容を通して、ロスチャイルド銀行が詐欺を働いて、イギリスのすべての利子を安く買うことになりました。その次にナポルレオンが負けたときに、英国の利子が再びパンと上がった時、ロスチャイルドは英国をすべて掌握しました。それを通して、英国王までが、ロスチャイルド様と敬拝しながら、お金を借りなければならなかったのです。

それを通して、ロスチャイルドは英国王家と結婚しました。今はロスチャイルド王家だよ。サタン主義イスラエル。こいつらはユダヤ人です。自分たちがメシアであると思っています。本当の王たちが来て敬拝するから、王の王だと思っているのです。

しかし、こいつらが作るシステムは全世界共産主義だよ。全世界高利貸し業者!悪質!王の中の王ならば、全世界に神様の王国を立てなければなりません。このようなサタン主義共産主義システムじゃない。そう?そうじゃない?

これを見てください。こいつらがここだけじゃない。この土地を所有するだけでなく、エルサレム最高裁判所、最高裁判所はある程度国にとって重要でしょう?最高裁判所が重要ですか?重要じゃないですか。重要でしょう。

エルサレムの国、イスラエル最高裁判所、そこで全ての法を判断する最高裁。それはだれのものか?ロスチャイルド・ドラシデロス(?エドモンド・ロスチャイルドのことと思われる)、ロスチャイルド王家がイスラエルの最高裁をイスラエルの国のために作ってあげました。高利貸業者、悪質なサメたち。こいつらがエルサレムとイスラエルの国に最高裁を、数千億を投入して作ったのだよ。それも本当に変でしょう?イスラエルの国を所有しながらも、最高裁判所まで所有しているのです。
こいつらを見てください。これ最高裁の前にあるのですが、これは何ですか。この三角形の上に目。三角形の下に一つの目。それは何ですか?サタン主義組織!サタン主義秘密組織!象徴学で見ると、これはフリーメイソンの象徴です。この柱が、ヤキンとボアズの柱です。聖書に出てくる柱です。ソロモンの聖殿の説明書に出てくる内容です。

でもこのサタン主義のやつらがこれを持って行き、自分のサタン主義聖殿が神様の聖殿だと発言しながら、このようなものをいつも作ります。詐欺師たちだから、うそつきだから。お金を貸すサメたちだから。エルサレムは神様の国じゃないですか?神様の都市。エルサレムの最高裁の前にサタン主義モニュメントの大理石が立っています。完全にサタン主義です、これは。
この大きな建物、最高裁、イスラエル最高裁判所で、こちらのほうをみて下さい。ここに変な三角形が、そこに立っていますね。これは、果たして芸術的な内容のみなのか?じゃ、どうして三角形の下の中になぜ目がついているのだろう。あの上に。

こいつらは狂っています。すべての人たちの前で、自分のシステムを見せてあげています。私たちはあなたたちの全てを見ている。君たちは私たちの奴隷である。ここで十字架を踏みつけておかなければならない、それらの内容。判事たちが下りてきて十字架を踏まなければならないこのようなシステムを作りました。それは簡単に言えばそれは、イエス様を踏む内容です。だからお父様が実は、我々は知らなかったのですが、お父様が行って、イエス様に王冠をかぶせてあげました。エルサレムで。ワウ!こいつらがイエス様を踏みにじるようにするので、お父様はエルサレムに行って、イエス様の王冠即位式をしてくださいましたね。拍手。アジュ!(拍手)
この最高裁の前で、ここのピラミッドを見ると、その下のオベリスク、オベリスクはA級ミステリー宗教。密教このA級密教宗教。それは子供たちを虐待し、殺してサタンに捧げて、このようなサタン主義の内容です。A級ミステリー宗教、密教で、とても重要な象徴的な内容は?男性器!オシリス神の男性器だよ。サタンの生殖器、サタンのパワー、サタンの血統、サタンの種。

このオベリスクも、米国ワシントンにもオベリスクがあるよね?それはFBR、フランクリン・デラ・ルーズベルト(Franklin Delano Roosevelt)、あいつもサタン主義でした。あいつがその大統領ルーズベルト大統領がそこに建てたのです。エジプト密教、男性器!


また、どこ?バチカンの前に、サンピエトロ大聖堂の前に何がある?オシリスのオベリスク。サタン主義オベリスク、サタンの種とサタンの血統とサタンの主管権とサタンの男性器を象徴する内容です。なぜか?悪いサタンの精子を通じ、堕落した人類が生まれたからです。神様の精子として、神の人類が生まれるから、サタン主義のやつらが常にオベリスクを作ります。

そして、世界が一つの宗教になるのです。 multiculturalism relativism 文化相対主義、
宗教相対主義を宣言して教えてくれる最高裁判所。最高裁判所の庭園ですべての宗教が一緒に遊んでいます。それは、すべての宗教は同じだ。私たちは、天福宮に五大聖人を立てたとき、それは神様の下、再臨主の下の、五大聖人たちと言ったのです。みな同じではない。再臨主と共に一つなってこそ、世界が生かされることを自分達だけが知って自分達同士でするのではありません。

relativism、相対主義、ここでこいつが、自分がメシアであると思いました。ロスチャイルド家庭。自分がメシア王家と言ったのです王の中の王だから。すべての王が来て、お金を借りなければならないから、その中央銀行から。

全世界BIS、IMF、韓国もIMFに行って敬拝しましたね。ロスチャイルドの前で。それはIMF、IMFはロスチャイルドです。IMF世界銀行は、BISの下、bank of international settlementsの下、それはロスチャイルドです。全世界の王と国が敬拝しなければなりません。だから、あいつらが、自分がユダヤ教だから、自分がメシアであると本当に思っています。そして、あいつらがサタン主義をします。
エルサレムが初めて建設された時、指導者たちが集まった写真にだれかがいるのか?エルサレム市長のテディ・コレク(?)がここにいて、すぐ隣にドロシー・ド・ロスチャイルド[Dorothy de Rothschildがいます。エルサレムを建設する写真に誰が入っていますか。ロスチャイルド王家、サタン主義の王家。レフト・セール(?)、シモン・ペレス、下にアイザック・ラビン[Isaac Rabin]

ここには、最高裁の中で、象徴的な内容が全てあります。例えば、上る階段が十段、二番目十段、三番目の十段、十段、十段、十段で三十段。その次に、ここの上に三角形があり、その三角形の中に三種類の三層があります。

三十段の階段、ピラミッドの中に入れば、三層。全て合わせると、いくつ?33!33歳で十字架にかけられた方が誰ですか?イエス・キリスト。だから、こいつらが、その数字を使って33システム(33の階級組織)をつくりました。レベル(階級)としてです。フリーメーソンで33位レベルまで行く人達は手のなかに全て入っています。手で立てることが出来ます。
(ごく一部の者が誰を33位の中に入れるか決めるという意味)
誰がなるのかもわかりませんが、しかしあいつらが立てます。全部サタン主義ルーシエルを信じているやつらです

アルバート・パイク、フリーメーソンの王のアルバート・パイクが一人で直筆で書いた文を見ても、ルーシエルは私たちの救援者だ、ルーシエルは光だ。このような組織です。この組織が何をしましたか。セックス!セックスパーティーです。児童性暴行のセックスパーティーです。

孤児院にいる子供たち、女の子たち、そして、あいつらがもっと好きなのが男の子たち。性的暴行をして、殺して、裂いて、食べて。そして、すべてのパワー、全ての警察がそいつらに敬拝しています。市民は何もできません。あいつらがそんなサタン主義の内容を全部しても、何もできません。警察は全て下っ端だからです。とんでもありません。

あなたたちも、ジミー・サヴィルについて聞いたでしょ?サー・エドワード・ヒースについて聞いたでしょ?先週、聞いたでしょ。ジミー・サビルはBBCのアナウンサー、孤児院運営するやつ、英国王家と一番親しい友達、あいつが死んだ後に500人の児童性的暴行の告訴が入った。生きている時は保護された。英国警察、英国政府など全員がそいつを保護した。あいつが孤児院を運営しながら、子供たちを売春していた。誰に?国会議員や英国王家たちなどに。
2:30:38
その次にサー・エドワード・ヒースは誰ですか。英国元首相。あいつが何がしたのか?子供を持って、子供達を殺して、死んだ者とセックスするのです。しかしそれは、サー・エドワード・ヒース元首相が死んだ後に出たのです。生きている時に保護を受けた?受けなかった?隠蔽されましたか?されていませんか?

この英国王家が世界的に最も広い土地を所有して、最も大きな資産でバチカンとグルになり、バチカン銀行を通じて、一つのグループで、世界で最も大きな主人です。中央銀行家たちも運営している。

そして、サタン主義のやつらです。児童性売買するやつらです。
お父様の後継者、相続者、代身者、2代王がこれを暴露するから、こいつらが私を殺すつもりです。
うわさが出たのだが、2代王がソロスを、邪悪なサタンのソロスを、私が常にソロスについて悪口をたくさん話しますね。あいつはロスチャイルド銀行家です。

あいつが最も亡くしたい人が、一番目はトランプです、トランプ。もちろん、当然です、トランプ。二番目は、わかりません。おそらく、アレックス・ジョーンズではないでしょうか。三番目は2代王だそうです。

ソロス氏が欧州の、ある会議で、小さな会議で話した内容を我が聖殿の人が知るようになりました。このような小さな森の中にある小さなコミュニティと、現れている鉄の杖の王国と、アベル圏のキリスト教徒と銃器所有者たちがだんだん近づいていること、特殊部隊の軍人達、参戦勇士達がだんだん、だんだん近づく螺旋を見ながら、あいつらが最も殺したいやつらのトップ10でもなく、トップ5でもなく、トップ3の中に入っています、私が。これが冗談だと!?
マフィアのやつらが、神様のみ言葉と神様の王国を見ながら、とても、とても、怖いのです。

もし、このようなキリスト教を、・・・私たちの(作る)シャツ、「再びキリスト教を勇敢にしよう」と、このようなキリスト教が再び起こるようになると、キリスト教が再び勇敢になって、神様のみ言葉から出てくる鉄の杖の王国について理解して、神様の王国の憲法を受け入れることになったら、ソロス氏とこの中央銀行家はおしまいです。自分達も知っています。あなた達、こんなこと知らないでしょ!

とにかく、神様の目で見るようになれば、当たり前です。あいつらはサタンだから、分かります。お父様は再臨主で、お父様の王家が、全世界の天一国王国を立てることが分かります、サタンが。

だから、そのような脈絡で見たら、実はソロスが我々について非常に脅威を感じることは実は当たり前です。当たり前です。サタンが再臨主と再臨主が立てた王家を恐れなければならないでしょ、事実。だから、あなた達が2代王に対して祈祷しなければなりません。あ!?祈ってくれるのですか?しないのですか?(拍手)
そんな内容として、こいつらがエルサレム、・・・実は、我々がエルサレムを見たら、イスラエルをみたら、それはロスチャイルドの国です、今は。ユダヤ教徒たちに国がある。違います。ロスチャイルドの国です。

そして、聖書預言者たちが、ダニエル書の2章を見て、どのように言ったかというと、聖書の預言者がどのように言ったかというと、「必ずエルサレムで第3聖殿が立ってこそ、再臨主が来ます。」と言うのです。いつもです。ダニエル書9章27節を見て、読んでみよう。
ダニエル書27節。聖書の預言者たちがいつも言います。「再臨主はまだ来ていません。なぜなら、第3聖殿が建設されてこそ、再臨主が来るのです。」そして、何をどのような聖書のくだりを見せてくれるの?見せてくれないの?ダニエル書9章27節を一度読んでみよう。さぁ!

ダニエル書9章27節
彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、犠牲と供え物とを廃するでしょう。また荒す者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついにその定まった終りが、その荒す者の上に注がれるのです」。

ストーップ。犠牲と供え物とを廃する。でしょ?また荒す者が憎むべき者の、はい、ダニエル書9章27節を見て、見ろ、見ろ、見ろ、再臨主がいらっしゃる前に反キリストがエルサレムの第3の聖殿に入ってすべての犠牲と供え物とを廃して、自分が上がり、神様だという。こう出てきます。でしょ?

ダニエル書を書いたダニエルは、280年、イエス様がいらっしゃる前に書きました。イエス様が来る前に書いた内容です。主が来る前に、ダニエルはユダヤ教徒だから、ユダヤ人として、再臨主はユダヤの王です。ユダヤの王の中の王としていらっしゃる前に、エルサレムにある聖殿がすべての犠牲と供え物とを廃さなければならない。そして反キリストが入って自分が神様だと宣言する。こう出てくるじゃないですか?

ところで、イエス様が来られる100年前に、アンティオコス・エピファネス(ギリシャ文明に心酔したセレウコス朝シリア王)が、ギリシア文明圏でエルサレムを掌握しました。そして、エルサレムでの贈り物と財物を裁ち切り、犠牲と供え物とを廃して(ダニエル9:23の聖句、ユダヤの祭事を禁じること)ダビデ聖殿に入って何を立てたのですか?ゼウス神の顔を立てました。ゼウス神の像。ゼウスはサタンです。ギリシャ神話にある全ての神様の父親です。サタン王のお父さん。そうだね。
ゼウスは一番大きな神じゃないですか。ギリシアとローマ文明圏でジュピターと呼んで、違う言葉でゼウスと言いますね?この程度は知っているね?

そして、アンティオコス、カエサルの下にある王がエルサレムを掌握して、聖殿をなくして、その中に入ってゼウスを立てた。神聖冒涜だ。どのように出てきますか?ダニエル書27節に出てくるでしょ。9章27節に。とにかく、神聖冒涜です。エホバの神様を神聖冒涜しています。ゼウスの偽の神を入れて。

約100年後にイエス様が来ます。だから、ダニエル書で言ったことは合っています。主が来る前にエルサレムが滅亡した。そしてエルサレムが、聖殿にサタンが入りました。ゼウス神が。すべてのユダヤ教の犠牲と供え物が止められた。だからダニエル書の言うことは、イエス様が来る前の戦いです。現在、キリスト教の預言者たちが言っていることは、再臨主ついて話しています。「再臨主が来られた後に、だから私たちは、第3聖殿を作らなければなりません。第三聖殿をエルサレムに作ってこそ、その次に再臨主が来られる。」このように言うのです。ところで、(そのようなことは)聖書には出ていません。

さらに、ダニエル書2章32節で、幻想が起こります。ダニエルがこれ(幻想)を見ます。この幻想、神像があるのですが、頭が金、いろんな顔があり、上の部分、胸と腕は銀、中間部分は、お腹と太ももが銅、脚が鉄、足は土です。
ダニエル書2章に出てきます、このように。幻想に。

そして、我々は、イエス様がいらっしゃる前に四つの文明圏が見えるが、その四つの文明圏は何か?イエス様がいらっしゃる前の文明圏は何か?イエス様来られたときは、何の文明圏がありましたか?ローマ、ローマの前はギリシア文明圏、ギリシアの前はペルシア、ペルシアの前はパビロンです。

だから、イエス様がいらっしゃるときはローマ時代でした。ローマは鉄。鉄で武器を作りました。鉄器時代。鉄器時代はローマです。ローマ鉄器時代。このローマ教会が分かれました。脚のように二つになりました。脚は二つに分かれています。
ローマ国も、カトリック教がローマ国を、キリスト教の国、実はキリスト教ではありませんが中央組織のキリスト教を作り、どうなりましたか?西と東のキリスト教に別れました。ビザンティンギリシア伝統のキリスト教の東と、西はローマカトリック教会。分裂しました。脚が二つあります。
2:45:01

そして、この土とつながり、土は何がありますか?分かれた二つの脚に五つの指があります。ヨハネの黙示録17章に出てくるバビロンの淫女が乗った動物に七つの頭と十の角があります。

十の角が何ですか?聖書に出てきます。十の角は、十の王であると言うことです。十の王たちです。このように、二つのローマ、西側南側のローマとなり、五つと五つで、十の王たち。ローマにいる十の王たちを象徴します。どんなものですか?中央組織、ローマ文明圏です。

そして、ヨハネの黙示録17章で、バビロンの淫女の頭の上に文字が書かれています。どう書かれていますか?「mystery of babylon」と書かれています。頭にです。それはどういう意味ですか?

「バビロンのミステリー」と書かれています。バビロンの淫女の頭に。それは「ミステリー」。これは本来、政治的なローマ国だったのに、強大国だったのに、今や宗教的な強大国になったということです。霊的な、密教的な、ミステリー的な、単純な政治的な組織でなく、宗教的な、ミステリー的な、超越的な、文明圏になってしまったのです。


中央組織キリスト教。もちろん家庭詐欺連合も、完全にそのように行っています。それで、マクロコスモスから、ローマカトリックはどんな組織か?あいつらがバチカン銀行を通してロスチャイルド銀行家たちとグルになっています。グル。それは、あいつらが、宗教で国を掌握します。医療保険をしながら病院を建て、学校を建て、人々をローマカトリックに作ります。ローマカトリックにしてから、その政府までローマカトリックになれば、何が入ってきますか?その後には、ローマカトリックが入ってきた次に、何か入りますか、国に?何が入る?中央、銀行。中央銀行。

南米でカトリックがすべて掌握した後、何が入って行った?カトリックが入った後に、中央銀行。中央銀行が、何だって?高利貸し業者。どうして、君たちこれ習わないの?学校で、世の中がどう動いているのか判らないじゃないか。

馬鹿みたいに洗脳だけされて、高慢になって、君たちが良くできると思い込んでいるが、何も知らないじゃないか。現実世界に対してだよ。錯覚の中で生きているじゃないか。学校で洗脳されたことは、それは、世界を見せてくれません。本当の世界はサタン主義でコントロールされているからです。

はぁ、呆れた、悪者は、本当に悪者だよ。そのくせ「第3聖殿が建てられれば、再臨主が来られる。だから、キリスト教徒はお父様が再臨主じゃない。」と言うのです。「第3聖殿はまだ建設されていないじゃないか。」こう言うのです。

でも、じゃあ証拠は何か?ダニエル9章27節です。ダニエル9章27節を見てみると,それは再臨主のことを言っているのではなく、それは、イエス様が来られる前に言われたことです。ダニエルはイエスが来る前だよ。前!ダニエルは,,主が来られるのを預言するのだから。
理解できる?

キリスト教の預言する牧師たちも、自分が何を言ってるのかも判りません。第3聖殿が必要ではありません。再臨主が来られる前、それはダニエル9章27節に起こった内容で、何だ、何?アンティオコス・エピファネスがしたのだ。その皇帝がした。その次に、主が来られたのだよ。

また、聖書の聖句を見てみると、イエス様も実態的なダビデの神殿と別の神殿について語られる時は、別の単語を使われます。どういう単語か見よう。見よう。OK、さあ、別の単語を見よう。

イエス様は実体的なダビデの神殿に対して語られる時、どうおっしゃっているのか、ギリシャ語だったかな、とにかく。皆さん、ヒエロン(hieron)と言ってみなさい、ヒエロン。イエス様はギリシャ語ができましたか?できたの、できなかったの?

当然されたよ。何故?皆ギリシャ語ができるから。ローマ語はギリシャ語じゃないですか。みんな、ギリシャ語をしゃべるよ。ギリシャ語は新約もギリシャ語で書いてあるけれど、イエス様もギリシャ語を悠長に使われたんだ.何故、一般のギリシャ人にも通じるから。聖書の聖句を見てみると。

とにかく、イエス様は、実体的な聖殿について語られる時、この単語、ヒエロン、このヒエロン、この単語を使われます。一緒にヒエロンと言ってみよう、ヒエロン、ヒエロンと。それは、実体的な聖殿。

ヨハネの福音書2章14節、聖殿の中で牛と羊と鳩を売る人々と、お金を両替する人々が座っているのをご覧になって、聖書ではこのような実体的な聖殿について語った時は、ヒエロンという単語を使います。ヒエロンという単語。

さあ、下を見ましょう。ヨハネの福音書2章19節から出てくる内容は、イエス様は霊的な聖殿について説明される時、霊的聖殿を説明される時、ヒエロンという単語は使われずにどんな単語を使われますか?ナオス、ナオス言ってごらん。ナオス。ヒエロンと違うでしょ?ヒエロンは実体的な聖殿。ナオスは霊的聖殿。完全に違う単語だ。

だから、ヨハネによる福音書2章19節、イエスは彼らに答えて言われた、「この神殿をこわしたら、わたしは三日のうちに、それを起すであろう」。

あなた方がこの聖殿、イエス様がなんと言いましたか?私の体、私の体、私の体、私を殺しても私はまた復活する。こう言われました。そうでしょ?この聖殿について語られる時、この単語は何ですか?ナオス!言ってごらん、ナオス。ヒエロンとは違うでしょ?違うよ、違う。聖霊が共にある聖殿は、どこにあるか?信じる者に、神様が臨まれる聖殿が、「ヒエロン」ではなく「ナオス」です。ナオス。驚くべきことです。

使徒パウロも、ナオスという単語を使う時、いつもイエス様を信じる者たちを説明するものでした。ヒエロンは使わずに、ナオスを使いました。ナオス。驚きでしょ?

この言葉は、第三聖殿が建設されてこそ、再臨主が来るのか?いいえ。何故?すでに生きている聖殿があるから、どこに?信じる者たちに。何のことか判る?理解できる?ナオス、ナオスがあるから。神様がご臨在する聖殿があるのです。

今、キリスト教徒、預言者たちが言う「第三正殿が起これば、再臨主が来られます。」これは完全に再臨主文鮮明総裁とは、事実わかることの出来ない間違った内容です。ダニエル書はイエス様について預言していましたが、それをもってイエス様の死後、二千年後に、・・・これは、ローマカトリックが、futurism(未来主義)と言うでしょ。未来学(未来主義)、ローマカトリックがこれを伝播しました。フューチャリズム、未来主義神学を。どうしてですか?

プロテスタントがローマカトリックはサタンだ。と言いながらマルティン・ルターが出てきたじゃないですか。「教皇はサタンだ」と言うので、反キリストだと。そして、いや違う、我々は反キリストではない、反キリストは未来に来る。聖書を見なさい、このようにフューチャーリズム、未来学の神学で、いや違う、我々は反キリストではないと言うカトリックだった。理解できますか。

この内容がフューチャーリズムです。再臨主が来られることも判らずに「未来に来られる。まだ来られていない。第三聖殿が建設されなければならない。」と。しかし聖書にはそのようには出ていない。理解できるか、これを?詐欺だよ。

ソロスとロスチャイルド銀行家を見なさい。皆、再臨主が誰だか知っていて、天一国が何かも知っていて、三代王権が何かも知っている。こいつらクリスチャンが段々近づいているのを見て、感じているからだ。

特に十字軍。十字軍参戦勇士たちと愛国者たちが集まっています。だから、この詐欺野郎たちがこれを知って、お父様の後継者、相続者、代身者、二代王を殺そうとしています。

教皇について、使徒パウロはどのように言ったか?我々は信じる者たちが神様の聖殿だと言いました。エペソ人への手紙2章19節から22節まで、どう出てる?あなた方は、神様の聖殿である。とおっしゃいました。

エペソ人への手紙2章、そして、コリント人への手紙3章17節(16節)ではなんと言いましたか?あなた方が神様の聖殿であることを知っているのか?コリント人への第二の手紙6章16節には、私たちは生きておられる神様の聖殿であると出ているでしょう。ナオス。ヒエロンではなく、ナオスであると!
このようにクリスチャンたちが偽の預言をしているのだよ。何が「聖殿が、第三聖殿が起こる」だ。ロスチャイルド銀行家たちが今、ユダヤ、イスラエルを捕食しているんだ今。
サタン主義の王たちがあそこ(イスラエル)で掌握しているのだよ。

再臨主と、再臨主の文明圏と、天一国憲法が、十字軍アベル圏のクリスチャンと連結されるだけでなく、自覚させています。

今週、我々もコロラドに行かなくてはいけないでしょ。十字軍に会う為に、いろいろな特殊部隊から招待を受けて。ハア、ずっと飛行機に乗ることがどれほど面倒くさいかわからない。君たちは知らないだろうけど、君たちは若いから飛行機に乗るのも好きだけど。面倒くさい。

ヨハネの黙示録3章19節(12節)から、勝利する者は自分の神様の聖殿の柱となるであろう。そして、最後の部分に、13、12節、一番重要な部分が、神様の新しい名前をあなたがたに与えるであろう。となっています。クリスチャンがこれを否定も出来ない。イエスキリストがまた再臨される時に、新しい名前で来ます。

ヨハネの黙示録7章で、神様の印章が東洋から来ると言い、ヨハネの黙示録12章では、サン、ムーンは母を、その女性、母を取り囲み、妊娠させ、そこから生まれる赤ん坊が、国を鉄の杖で治めることになる。万国を治める鉄の杖の息子が生まれます。

そのような、すべて成し遂げられたことが我らの文鮮明総裁、王の中の王、メシア、再臨主と真のご父母様、康賢実真のお母様が一つになって、9月23日に二代王は再び生まれ、鉄の杖の王国が出たじゃない。その後で。私たちの真のお母様の為に、大きな拍手を送りましょう。(拍手)

お父様を背信し、竜がその上で女性を、その女性を殺そうとしていますが、ヨハネの黙示録12章で。荒野に出て、準備された場所で、荒野に入られ鷹の羽をまとわれていくのです。いやぁ、驚いてしまわない?鷹はアメリカ。アメリカの鷹の羽をまとわれて荒野に準備された処へお母様とその息子が行きます、なんとまあ。賞をもらえるよ。

さあ、天聖経1379ページ、皆で。「皆で天聖経1379ページを読みましょう。」

主権のない国の国民は、かわいそうです。ですから、イエスは懸念を抱いて、「何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな。これらのものはみな、異邦人が切に求めているものである。あながたの天の父は、これらのものが、ことことくあなたがたに必要であることをご存知である。まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう」(マタイ6:31-33)とおっしゃいました。まず息子を求めよとおっしゃいましたか。まず国を求めよとおっしゃいましたか。神様が求めている国を求めよとおっしゃったのです。
(文鮮明先生み言葉選集34巻337ページ/1970年9月20日)


アジュ。天に成されるように地で成し遂げられますように、アジュ。(拍手)アジュ。アジュ。

さあ、讃揚する方々出てきて,神様にすべての栄光をお返ししながら、神様の王国を感謝して。さあ、上がってきなさい。讃揚をお捧げしましょう。アジュ。

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三代王権の天運天福が皆様とともにありますように。励ましのクリック聖霊感謝です。
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