Tuesday, June 12, 2018

<邪悪イエズス・反キリスト教皇に立ち上がる主の鉄の杖>6月6日 韓国語説教 「鉄の杖」18<第2部>

<邪悪イエズス・反キリスト教皇に立ち上がる主の鉄の杖>

神の王国の「鉄の杖」18<第2部>

2018年6月6日 韓国語説教 文亨進二代王

とにかくお父様から驚くべき役事をされています。このような次元で反キリストと悪の四大終末の馬。4大終末の馬、そうだね。白い馬に乗った王冠と矢のある人、天一国でわたしたちのマークは矢ではありません。私たちのマークは鉄の杖。王と王妃の鉄の杖と神様の言葉の剣。
ロスチャイルド銀行家の詐欺野郎のマークを見ると王冠と矢である。偽りの欧州の王たちの多くのシンボルが王冠と矢だ。ところで一番大きな大王銀行家、大王、世界で一番金持ちの王家がロスチャイルド家庭詐欺野郎、そいつらのシンボルは、まさに白い背景に白い馬の上に王冠と矢。なんてことだ、ヨハネの黙示録、2000年前の内容と同じように出ている。

それとともに、その反キリストの家庭は、私たちはこれのすべての血統と家庭を知っていますね。その反キリストの家庭と輩が虚偽の予言者と一緒に働いています。その偽りの預言者は白い色もあり、どうしてかキリスト教徒のふりをします。キリスト教徒のふり。

そうしながら多くの世界万民をだまし、詐欺を働いています。白い服を着てキリスト教徒のふりをして。誰がキリスト教界で誰が世界レベルで解放の神学と左派共産主義者、共産主義世界政府の神学を教えていますか?教皇です。白い服を着た偽りの偽キリスト教徒!世界政府、世界の左派世界共産主義を支持している偽キリスト教徒。それが神様の王国を作ろうとしています。その王国それは地獄だ、地獄!

そして、この白い馬に乗った王冠と矢のある偽りの王は偽りの王と一緒になり、その次に誰と一緒に仕事をしますか?赤い馬!戦争の馬、中国共産主義者ら戦争、世界で第2位の大きな軍隊があるじゃないですか。左派の悪いサタン軍隊。真っ赤な馬。

その次に黒い馬が一緒に働きます。黒い馬、これが何?正義の秤!聖書に出ている正義の秤。黒い馬もこれを持っています。どうやってそれをその正義を持って世界で一番殺人者たちが集まっている組織が何か?CIA、FBIです。世界で一番大きいMI6、英国UKとともに。

西洋圏にある、大きな政府にある秘密組織それはCIA、FBI、こうした秘密組織を米国ではブラックオフィス(black officer)と言います。真っ黒な組織と呼び、アメリカにこの黒い馬が正義の秤を下げているが、実は、詐欺、悪いことをしています。正義の秤を持っているふりだけで、実は、アイシスもより大きくさせ、ベフ・ジョゼスを通じて、左派マスコミを通じ、米国を左派の国にしようとしていて、世界政府に入れようとしており、銃器所有を奪っているのはこいつらだよ。全部こいつらだ。

黒い馬に乗る正義の秤をもっているふりをするやつら。こいつらが中国人たちと一緒になって、共産主義者たちと一緒に働いて、その次に白いロスチャイルド銀行家たちと教皇と一緒に働きます。

そして、緑色の馬、最後に緑色の馬、イスラム過激派イスラム教。すべてのアラブの国々、イスラム教の国の国旗はすべて緑色です。緑色化。この緑色化で世界をイスラムの旗の下に連れてきます。アイシスは黒色です。あるアイシスは緑色のフラッグ(旗)。しかし、最近は、その数派がもうISに入りました。アイシスに入るとにかくその緑色の馬は聖書によれば、死をもたらす馬だと言います。シャリア法とイスラム法が来たら、それは、世界の死だ!死!

最近はキングスレポートでデビッド・ウッドが作った面白いビデオも見せているでしょ?それを通じ、若い人たちがイスラムについて沢山学ぶことができます。とんでもない、狂った内容もあります。もちろん、ムタ夫人、西洋の人はわかるでしょう。ムタ夫人が何と言っているかといえば、娼婦を買うことは姦通だから神様がアッラー神が憎む内容ですが姦通ですから。しかし、娼婦が自分の婦人になったら、アッラー神がとても美しく見るということです。

これは、ムタと言います。臨時夫人です。まず娼婦とサインして結婚し、後で離婚のサイン、(これで)アッラーは幸せだそうです。美しい夫婦の内容を見たから。

これは狂ったことです。これは秘密だったのですが、イスラムの男性がこれを全て秘密にしたのですが、善良なキリスト教徒たちがこれを暴露するのです。暴露してコメディで、コメディー番組のようにして、イスルラム派を笑うのです。あなた達は、今や隠すことができない。どれほど狂ったことか。これを暴露するのです。

イスラム教はこれを見ながら自分が恥ずかしくなってどうすることもできなくて、イスラム教を離れなければならない。離れたらもちろん死にますが、それでも勇敢に離れなければなりません。

とにかく、このような内容が起きているのですが、その四つの終末の馬が共に働くのを私たちは見ることができます。白い馬、赤い馬、黒い馬、緑の馬、イスラム派、中国、CIA、FBI、ロスチャイルド銀行家と教皇、バチカンこの世界で一番大きなパワーブロック、悪の左派パワーブロックがグルになってキリスト教文明圏をなくそうとしています。特に銃器所有を中心としたキリスト教文明圏を。

ところで、ワシントンポストが終末の世界を感じたから、自分の生命の危機を感じたから、見ろ見ろ!銃器所有のキリスト教徒が立ち上がっている!とパニック状態でこれをとり上げるのです。なぜ?キリスト教徒がそれを知りながら、この四つの終末の馬が一緒にグルになって動いていくのを見て、こいつらに勝つことができる唯一の方法は一つしかありません。

神の王国の鉄の杖の王国!この唯一つの方法しかありません。こいつらが独占し、すべての兵器とすべての鉄の杖を自分のものにしたから。市民たちが市民の次元で鉄の杖を持たなければ、この四つの終末の馬とサタン主義の連中が全世界を食べるようになります。こいらがそれを感じて分かるから、根本的に本能的に分かるから、これを載せるのです。パニック状態で。

何ということ!韓国人は驚かないの?これは、ワシントンポスト紙です、皆さん!韓国食口は多分、びっくりするでしょ?どうしてワシントンポストがこんなに良い雑誌を私たちのために作ってくれたのか?

やぁ、お父様が大きな行事をする時、こいつらがワシントンタイムズに「レバレンドムーンはスカンクだ」スカンク、スカンクを知っていますか?韓国の人々、スカンクを知っていますか?匂いのきつい黒いスカンク、こんなふうに。それほどお父様を憎んで冒涜し、それほどお父様の敵でした。敵!

こいつらがお父様の三代王権ついてこのように書いた事実は驚くべき事実です。なんと、この雑誌がすでに売り切れだそうです、売り切れ。どこに行っても探せません。売り切れだそうです。
だから私たちは今調べています。現在ワシントンポストに、もし私たちが再度プリントしければ、何千個もプリントできるのか?今聞いています。できなければ私たちがスキャンして私たちがプリントすると。全体を。他の記事も全てすべておいたまま。その鉄の杖のミニストーリー、牧師のブースにもこれもかけておくつもりです。

ワシントンポストの中に「天一国憲法は驚くべき憲法だ」と出てきます。このように出ています。ワシントンポストが。どうしてそんな言葉ができるのか?ワシントンポストに。

考えてみてください。私が急に「ジェフ・ベゾス社長は驚くべき人だ」といえば、皆さんは「どうした?変だ!?」こうなるでしょ?ヒラリー魔女は驚くべき人だ。このように言ったら、皆さんはえ?「おかしい」こうするでしょ?これはどれほど驚くべき記事かわかりません。驚くべき内容です。

とにかく、家庭詐欺連合はお金を全部盗んで行たが、お父様の相続者からすべてのことを盗んで行ったが、自分が落ちて滅亡しているが、お父様の三代王権と平和軍警察は上がって、世界的に有名になっています。(拍手)

もちろん、有名になるのが一番重要なことではないが、その有名としてメッセージを送らなければなりません。神の王国の福音を送らなければなりません。あなた達が有名になるためではありません。何を言ってるのか分かった?私たちのためではありません。有名を通じて神様の福音が出なければなりません。
神様の福音が王国の福音がでてこそ、人たちが真の解放の神学、奴隷たちが本当に解放される神の王国!
神様の王権と神様の憲法を通じて、権利、神様から来たキリスト教文明圏の神様の権利!
これが全世界に出ていく時、四つの終末の馬の快楽と望むすべての願いが滅亡していきます。アジュ(拍手)
皆さんは知りませんが、そのような驚くべき道を私たちは歩いているのです。

さあ、ビデオを見なければ。驚くべきことが、キリスト教系でも、同じ話が始まっています。キリスト教系が目覚めて、黙っていてはいけない。韓国のキリスト教系でも目覚めています。見てみましょう。CBS(キリスト教放送)から出ました、CBSから。見てみましょう。
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今日のキリスト教会がどのようにヨハネの黙示録を解釈しているのかという話しです。どのような方法で今、ヨハネの黙示録を解釈していますか?ご存知ですか?カトリック教会が宗教改革を倒すために考案した、まさに未来主義の預言解釈方法にプロテスタント教会が従っているという事実です。あきれて本当になげかわしい事であると言わざるおえません。

皆さん、1500年代の宗教改革で、明らかに提示する二つの大きな真理があります。

一番目は、義人はカトリック教会で言うある行為としてではなく、信仰によって生きるというこの教えと、二番目は教皇は反キリストということでした。

英国のウィークリー、ドイツのルター、フランスのジョン・カルビンスコットランドのジョン・ノックス、スイスのツヴィングリ、これは全てローマ教皇が聖書で言う不法の秘密で、反キリストだと説教しました。このばく大な真理のために数百万人の人たちが真理に目覚め、カトリク教会を離れました。

しかし、今はほとんどすべてのプロテスタント教会が、教皇は私たちの父です。平和の使徒です。そのように話しています。皆さんどうしたらいいですか?その事がどのように進行したのでしょうか。どうしてこんなことがおこったのでしょうか?

この多くの記録はイエズス会を歴史上最も姦悪な政治的集団として紹介します。その記録を見ましょうか?

"イエズス会は、単純な司祭団ではなく、ある宗教的信念に従うこともない。彼らは各種職業に従事し、私達の社会のどこにでも散在していて、一つの大きな目的を達成するために光明なる天使や暗闇の獅子など、どんな性格の偽装も可能である。彼らはローマ司教の大義のために、命を売った人たちだ。"

また、読んでみましょうか。"ローマカトリック教会は宗教改革を全滅させるため、教皇の闘士の中で最も残忍で、無法で、強力なジェスイット(Jesuit)司祭団(イエズス会)を組織した。彼らは血縁的な関係と人間的な道理も無視し、認定の要求と理性と良心も無感覚にして、それらを完全に排斥し、規律と繋がりも無視し、ただ彼らの規則に頼って自分たちの勢力を拡張することだけに尽力した。

この原則により嘘、盗み、暗殺のようなことも、それが教会を利する時に許すことを受けることできることだけでなく、むしろ称賛を受けることとなった。ジェスイット達は様々な形に装い国の公職者になり、王の地位にも上がり国の政策を立てることをし、諜報員の役割をするために人を伝道した。"

もう一つみます。"彼らはできない言語がなく、告白できない信条がなく、彼らが入って信者の振る舞いと業務遂行をできない教会はない。彼らはルター派とともに教皇を非難することができる。"

そのイエズス会の選手の一部を紹介すると、次のようです。"私はまた次を誓約します。死骸のように死体のように、私は自分の意見や精神的意志はいかなる形であれ持ちません。しかし、教皇軍の上官から受けるすべての命令は遅滞なく服従します。

また、私は、以下を誓約します。機会が来た時、私は全ての異端者、プロテスタントおよび自由主義者たちを相手に、密かにまたは公開的にたゆみない戦争を強行するものであり、指示により彼らを全紙面で根絶撲滅することで、年齢、性別、または状態のいかんを問わず、この邪悪な異端者たちを首をつってわれた彼らを永遠に殲滅するため、女性の腹を切りさいて彼らの乳児の頭を壁にぶつけて壊します。そうすることができないときは密かに毒薬、首を締める紐、短剣または弾丸を使用するが、彼らの名誉、地位のいかんを問わず、教皇の代理者や聖なるジェスイット兄弟団上官の指示を受け次第、履行します。"

皆さん、普通の人はこのような嫌悪すべき誓約を考えることもできません。これがイエズス会ジェスイットです。皆さんそれをご存知ですか?現在教皇がまさにこのイエズス会(Jesuit)出身であるだけでなく、彼の名前は何ですか?フランシスコ、まさに未来主義の預言解釈を巡り、キリスト教会を大きな混乱に陥れたフランシスコ・リベラから、ローマ名を持ってきたのかも知れません。

皆さんフランシスコ法皇が何を言いたいのでしょうか。私がまさにプロテスタント教会を完全に撲滅する教皇である、それを宣布するのでしょうか?フランシスコ・リベラが言ったその反キリストの可視的な登場を成就させるためなのでしょうか?

プロテスタントの教会は二つの中核信仰を持っています。一番目は、救いはイエス・キリストを通じてのみ得られるということです。

そして二番目は、ローマ教皇は聖書に登場する反キリストという事実です。皆さんこの二つがプロテスタント教会を存在させました。宗教改革者たちの預言解釈方法を歴史主義解釈方法と呼びます。

それでも今日のプロテスタント教会にこの歴史主義解釈方法が行くところがありません。そして未来主義が入りました。これがどうしたことですか?一体どう変わったのでしょうか?その話はあまりにも荒唐で本当に悲惨です。

トリエント会議の後に、教皇の祝福の下でこのフランシスコ・リベラは未来主義解析法というウイルスを継続的に発展させました。それ以後、300年間、このジェスイット(Jesuit)が、イエズス会が、このウイルスをプロテスタント教会に入れさせようと最善を尽くしましたが、特に欧州大学の教育課程を通じて入れようと試みましたが、失敗しました。

そして、トリエント会議の後に、リベラのこの未来主義解釈は約300年間、プロテスタント教会にあまり大きな影響を及ぼすことはできませんでした。それはそのままカトリック教会に限定されていました。

しかし、1800年代後半、法律家であり書学学者であるサミュエル・ロピ・トレンド博士がこのリベラの解析を支持する本を発刊しました。その時から10年間継続して彼は小冊子に反宗教改革の文を書きました。

彼がジェスイット(Jesuit)でしょうか?所属は、プロテスタント教徒のでしたが、偽装したジェスイット(jesuit)ではないだろうかと考えてみます。分かりません。そして続いてジェームズ・タグがメートレンド博士の後を継ぎました。タグはメートレンドの思想の本を受けて自分自身の未来主義解釈に関する本を出版しました。彼がジェスイット(Jesuit)だったでしょうか?どうでしょう?所属は、プロテスタント教徒でしたが、彼らはいくらでも偽装が可能ではないですか。

その後、英国の国交の理論で有名なオックスフォード運動の指導者であるジョン・ヘンリー・ニューマンが後を継ぎました。1850年にニューマンが英国国交の困難な状況という本を書きながら、英国の様々な宗派をローマカトリックに戻るようにすることがオックスフォード運動の目標の一つだと主張しました。

この反キリストに関するタグの未来主義解釈方法を擁護し、ニューマンはすぐカトリックの信者になり、後に最も高い枢機卿になります。彼がジェスイット(Jesuit)でしょうか?本当にこれは疑う余地がないようです。

その次にペンテコステのカリスマ運動の先駆者、まさにスコットランドの長老教会の牧師のエドワード・アーヴィングが登場します。アーヴィングはロンドンで預言を勉強する時、リベラ、メイトランド、タグが主張した未来にいる反キリストの概念を受けただけでなく、一歩先頭に立って出て何を主張したのか?この1830年頃に、キリストの再臨の二段階を教え始めました。ですから神様が二度再臨されるのです。

最初の段階は反キリスト登場する前に秘密携挙(空中再臨のこと)があるというそのような概念でした。彼がこのような概念をどこで得たのでしょうか。聖書研究を通じてですか?皆様もこの7年試練の前に秘密携挙があると信じていますね?その理論を紹介した人がまさにエドワード・アーヴィングですが。彼が、この概念をどこで得たのでしょうか。当時、アーヴィングがこの概念を紹介したときに、多くの議論がありました。この時、マーガレット・マクドナルドという若いスコットランドの少女が幻想を見たのですが、その幻想をアーヴィングが紹介しました。アーヴィングがそれをどこで得たとしても、重要なのは彼がそれを教えたという事実にあります。当時、あれほど議論になった秘密携挙の概念が、今日ではあまりにも当たり前のように教えられたのは本当に興味深いことです。

そして第二段階はそんなに携挙になって億千年が過ぎた後にイエス様が再臨するというそんな話です。どうでしょう?それはジェスイット(Jesuit)でしょうか。どうでしょう?所属はキリスト教会信者でしたが、疑わしくありませんか?

そして英国です。このように半宗教改革の一環として提示されたこのリベラの未来主義がプロテスタントの神学に衣替えされて成長する中、ついにジョン・ネルソン・ダービーが現れました。この未来主義を何とまた表現しますか?世代主義とも表現しますが、この未来主義解釈の発展にダービーが非常に大きかったため、現代世代主義の創始者とそう呼ばれています。エドワード・アーヴィングのようにジョン・ネルソン・ダービーは通貨危機前に携挙があり、その次に最後の時に1人の邪悪な独裁者反キリストが現れるそのような教理を強く支持しました。

実際にこの教えが今日の世帯主の柱になりました。ダービーによると携挙時まで私たちは教会時代に生きているのです。そして携挙後には7年の試練の期間があるはずだが、その期間に反キリストがユダヤ人に抵抗して立ち上がるという、現在人気のある終末論の基礎を置くことになりました。

このようにダービーが彼の神学の中に未来主義解釈方法だというウイルスを挿入することで、ジェスイット(Jesuit)だったリベラそしてメートレンド、タグ、そしてアーヴィングの後を継ぎました。ダービーは、米国の主要都市で説教し、英国で発展していたこの未来主義預言解釈を米国にも紹介することになりました。彼がジェスイット(Jesuit)でしょうか。どうでしょう?所属は、プロテスタント教徒でしたが、判断はみなさんにお任せします。

さあこのような状況で最も重要な人物の中の一人は、まさにダービーの文に大きな影響を受けた法律家・サイラス・イゴスン・スコフィールドです。1909年にこのスコフィールドは彼の有名なスコフィールド主席聖書を出版するようになります。1900年代初めにこの聖書は、米国キリスト教聖書大学で大変な人気があり、数百万冊が印刷されました。

この聖書を人気のあるものにしたのは聖書そのものではなく、スコフィールドの解析でした。その解析を見ると、ローマ教皇を教えたその指がまさに遠い未来の反キリストを向かわせるそのようなな解釈に変更されて聖書に挿入されました。彼がジェスイット(Jesuit)でしょうか。私は知りません。しかし、全米にこのジェスイット(Jesuit)が作ったリベラの未来主義を拡散させた人物であることは確実です。
その後、1970年代に米国でハル・リンゼイ牧師が「The Late, Great Planet Earth」という本を出版しました。小冊子になったこの本は、未来主義解釈を小説形式で解いて米国全域に紹介しました。ニューヨークタイムズはその本を数十年ぶりに最高のベストセラーと好評しました。その本は3000万冊以上が売られて30の言語に翻訳されました。次に「Left Behind」が出版されました。

1990年代に入り、ティム・ラヘイとジェリー・ジェンキンス、彼らはジェスイット(Jesuit)だったリベラから始まった未来主義預言から、その次メートレンド、タグ、アーヴィング、ダービー、スコフィールド、また、リンドゥセイが持っていたこの概念を受けて、最も成功的なクリスチャン小説シリーズとして作りました。この「Left Behind」は小説です。この小説のシリーズが続いて、この本は、多くの国、様々な言語で翻訳され、ニューヨークタイムズのウォール・ストリート・ジャーナル、USAトゥデイ、などでベストセラーリストになりました。おそらく、ほとんどすべての教派のキリスト教徒たちに読まれていると言っても過言ではないでしょう。

その結果、今日のほとんどのプロテスタント教会が、オウムのように同じ未来主義預言解釈を唱えるようになりました。プロテスタント教会を誕生させたこの歴史主義解釈法が崩壊してしまったのです。

------------------------ ビデオ終 ----------------------

さあ、とにかく今は、CBSキリスト教神学でも、この内容を暴露しています。 特にカトリック教会は反キリスト偽預言者という事実!!
勿論正確にすべて把握しているわけではないが、でもカトリック教の神学は詐欺だ!そして特にカトリック教プロテスタントは、ヨハネの黙示録を見る解釈も未来主義だから、今現在の教皇は反キリストになることはない。こういうことでしょう。 カトリックだった。でしょ?
ところでもう、我々すべてのキリスト教の人々が、もはや米国にもその問題があるのです。 米国キリスト教会の中でも同様に言うんです。 多くの予言者たち、多くのヨハネの黙示録を解釈する人が。

しかし、今はヨハネの黙示録を解釈する人々が今や目覚めているのです。 起きるのです。 悟るのです。 これは今このfuturism未来主義の内容が偽りだった。今、私たちは終末に住んでいる。 多くのキリスト教徒が今やこれをだんだん変えています。 そして、神様の王国がすぐにくるだろうと多くのキリスト教徒たちがもうその予言を受けています。 それから今、私たちは短い時間に、9ヶ月程度で鉄の杖について話しているが、今はほぼ全世界的に出て行くだけでなく、米国の特に銃器所有のアベル圏界にこれが約1年にもならないのに、こんなに早く入っています。 今。

それは驚くべき役事です。今、驚くべき役事で私たちの能力や私たちの力で出来ない事で、神様が、お父様が役事されて、皆のコーチ、ラリーフラット、マーク・ロビンソンなどNRAの人皆一人一人ずつ連結しながら、神様の王国と王冠と鉄の杖の現実と内容がキリスト教徒が受け継ぐべき事実の前で、神様に無限なる感謝と尊貴をお捧げ致します。アジュー(拍手)

さあ、とにかく今回、私たちは英語礼拝でそのインタビューでラリーフレット会長とGCNで数百万人が聞いたそのラジオ番組で見せてあげたが、韓国の方たちはよく理解できないから、とにかくとてもよかったです、一時間で、もうすぐ出る鉄杖の王国 rod of iron kingdom鉄杖の王国の本が出ますが、今から韓国語で翻訳をしなければなりません。 日本語も翻訳して。
とにかく米国で今それが発足するから。ラリーフレット会長を通じ、その内容を見せてあげたが、皆さんもそれを英語にしたから少し理解し難い部分もあるけど、今はすべてが成されています。 サタンもお父様の前でもう膝を付かなければなりません。 この左派メディアがいくら我々の悪口を言おうとしても、いくら我々を狂った人のように作り上げようとしても、インターネットを通し、インターネットが霊界世界のようにすべてのものを探してどこにでも行くことが出来るから、人々が自分の良心で我々の内容を見ながら何を教えているか。

フランスに、もちろん左派メディアだが、そのような内容でも、良い方々アベル圏の方が多いのです。 自分の国がこのように行ったらならないと考えている人たちが、そのような人たちが徐々に起きてきています。

イタリアも今上がってくる政治屋大統領の次に大統領になれる人、その人も遥かにもっと強いキリスト教徒です。 この国を守らなければならない。 このグローバリズムは駄目だ。

フランスでマクロン詐欺師がいるが、しかし、マクロンの下でもうそのグローバリズムを反対する人々がいます。キリスト教徒たち。大きくなっています。 欧州で、英国で。
このような内容で、人々が徐々に目が覚めて、このような内容を通じ、次第に神学を求めなければならないが、神様の王国と神様の王国の実体的なパワー!鉄杖と王冠を教えてくれるところがありません。 一つ一ヵ所だけあります。我々すべてのウェブサイト皆あります。
rod of iron ministriesウェブサイトあるんだ!
ドットコムrodofironministries.com(org)人々が鉄の杖について打てば、文鮮明総裁、再臨主の後継者、相続者、代身者、2代王、pastor sean moonが出ます。 (拍手)

あいつらが否定できない!右派の革命が世界的に広がっている時に神学でまとめなければならないが、一般のキリスト教は出来ない。一般のキリスト教は解放のキリスト教、左派キリスト教になってしまってこの革命と連結出来ない。この革命を連結させることができる唯一のものがまさに天一国憲法とお父様の三大王権圏に出ることになりました。 それは、私たちが行ったのではなく、私たちがそのまま信じることで私たちの魂を売らず、お父様を守ろうとしたので、お父様の大きな愛によって、私たちは何もなかったが、これからは世界的に神様の王国を最初から心から種をまいて神様の王国を準備して、その次に実体的に神様の王国が起こるという驚くべき役事を見ることになると信じます。アジュー!(拍手)
驚くべき驚くべき世界です。 驚くべき世代。さあ賛掲される方上って来て下さい。あ、天聖経。今日は天聖経ないです。神様に全ての栄光をお捧げ致します。アジュー
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