在韓米軍撤退=南北平和協定を歓迎するトランプ大統領
エルダー部長の水曜キングスリポート4月25日
本文より:
すでに文大統領は北朝鮮側であると考えることができます。ですから南北 vs アメリカという構図が生まれる可能性があります。
すでに文大統領は北朝鮮側であると考えることができます。ですから南北 vs アメリカという構図が生まれる可能性があります。
南北首脳会議で南北平和協定を議論することができると言い、トランプ大統領はそれを祝福するというような報道がありました。
南北平和協定が結ばれれば、在韓米軍はこれ以上韓国にいる必要性が無くなります。ですから北は米朝首脳会談では韓国からの米軍撤退は論議しないと言いましたが南北平和協定が結ばれれば論議しなくても自然と韓国に駐留している米軍は撤退するシナリオができるのです。
チャット訳からとファンクラブのプラスちょい訳:監修:亨進ファンクラブ
今日のリマはエゼキエル書38章14節です。
38:14それゆえ、人の子よ、ゴグに預言して言え。主なる神はこう言われる、わが民イスラエルの安らかに住むその日に、あなたは立ちあがり、 38:15北の果のあなたの所から来る。多くの民はあなたと共におり、みな馬に乗り、その軍隊は大きく、その兵士は強い。 38:16あなたはわが民イスラエルに攻めのぼり、雲のように地をおおう。ゴグよ、終りの日にわたしはあなたを、わが国に攻めきたらせ、あなたをとおして、わたしの聖なることを諸国民の目の前にあらわして、彼らにわたしを知らせる。
黙示録20章にはキリストの千年王国が終わるときにサタンが立ち上がり世界のサタンの数が砂の数のように多い、と王様が良く話される聖句です。
ゴクとマゴクがエゼキエル書に出てきますがここにはゴクについて出ています。
イスラエル人が安全に暮らしているときに急に攻めてくるだろうと書いてあります。神の市民を攻撃すると出ています。
黙示録には世界のすべての軍隊が神の民を攻撃すると出ています。
終わりの日には最後の戦争があるということをエゼキエル書では指摘しています。
悪がなぜあるかというと、いつも人間には選択する自由があると2代王が言われています。
神は人間が悪を選択できる自由を与えられました、これはとても重要です。
人間が堕落しなくても、人間には悪を選択できる自由があるのです。
我々が神を強制的に愛するのではなく我々の選択と自由で神を愛することを神は願われます。
悪を選択できる自由をくださったのはサタンではありません。
エバが悪を選択した、もともと人間には選択の自由があったからです、エバが堕落してからとは言えません。
神が悪をくださったのではなく、ルーシエルの言葉を聞いて悪を選択したから問題になったのです。
人間が悪を選択する可能性はいつでもあります。
黙示録20章
20:8そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。
エゼキエル書38章
38:9あなたはそのすべての軍隊および多くの民を率いて上り、暴風のように進み、雲のように地をおおう。
千年過ぎても悪がとても多いのです。
聖書には千年は一日であるようだと書いてあります。
天聖経1851ページ真の神の祖国光復
我々が住みたいところは天の国であり天一国です。
言語は一つであり、韓国語ができなければなりません。
天一国はいつ始まるか分かりませんが小さく始まり段々と大きくなるでしょう。
天一国はどこでいつできるかという質問する人をよく受けますが、私たちは分かりません。それは神のみがご存知でしょう。人間の責任分担があるので神様も分からないかも知れません。
とにかく神様は最初は小さく始めてから拡大されますから 天一国は最初は小さく始まるのではないでしょうか?これも人間の考えであり、天一国が来るということだけが確実です。
これは人間の考えですが天一国には2代王様がおられ、二代王が天一国文化を開拓されますが、そのようなところに来るのではと思います。
問題はそうなると私もペンシルベニアに行かなければならない人々は王様がペンシルベニアにおられるので自分たちも行くというのですが、そうなるとほかの地域はどうなるのですか?
自分の住んでいる地域を天一国の一つの州として加入させることも良いのではないでしょうか。
ここペンシルベニアも世界70億が住むような土地も無く、二代王がおられるところを天一国として日本なら日本、韓国なら韓国、メキシコならメキシコ、このようなところ天一国の一つの州として加入させ天一国の領土を広げていくことが重要だと思います。
米国も開拓していくなかで州が米国に加入し50州になりました。ですから我々もそのような精神で天一国の領土を開拓していくべきだだと思います。
◆南北首脳会談について
記事:南北首脳会談、朝鮮日報
27日に板門店で金正恩に会うリハーサルをしました。
カメラの位置まで決めました。会談の始まる時間から終わる時間までのリハーサルを綿密にしました。
歴史的なリハーサルが成功するように。
ある意味では歴史的な意味があります。
北の最高指導者が南に来るのは今までありませんでした。だからと言って南の土地を踏んだとは言えないでしょう。それでも歴史的なことですがどんな結果が出るかは心配です。
一旦非核化を論議すると言ったのですがどのような成果があるのでしょうか。
トランプが言った言葉は、完全な非核化、武器を無くすことです。
核を維持することは非核化ではありません。
記事:トランプに非核化とはどういう意味かと記者が聞いたが、完全に核兵器を除去することだと言いました。
ここでの問題は北は核は無くさないということです。今後も絶対にないでしょう。核があるので政権を維持できるのです。北朝鮮の立場ではそうなのです。ですから100%、200%、1000%、10,000%絶対に無くさないでしょう!
非核化を論議することはできるでしょう。非核化合意もできるでしょう。しかし核を無くすことな無いでしょう。トランプ大統領とも我々は核を無くします、無くしましたと言って会うことは可能です。しかし核を無くすことはありません。絶対に無くしません。どうして核をなくしますか?核保有国であると憲法の前文にまで書いたのに核のみが自分たちを守ってくれていると言っているのに、無くすはずがありません
米国である面白い実験をしました。銃器規制を反対する政治家の家に行って、自分たちも銃器を反対していると言いながら、その為に看板を家の前に立てさせてくださいと言ったのですが、その看板は”銃がない家”と書いてあったそうです。その看板を立てることを政治家は断ったそうです。そんなことをしたら泥棒が入ってくるのではないかと断りました。
北朝鮮の核も同じです。我々は非核国家であると憲法に載せますか?あり得ません。核が無ければ政権を維持できないことを知っているからです。北朝鮮政権は武力によってのみ有事出来る政権です。
毛沢東も全ての政治力は銃から出てくると言いました。北朝鮮もそれを知っています。北朝鮮も全ての政治力、全ての権力は核から出てくる。政治権力は核から出てくるこのようなことが北朝鮮の信念であり、核がなければ維持できない国なのです。客観的にもそうです。市民や周囲の国との関係で維持できている国でも無く、ただひたすらに武力によって維持できている国です。客観的にもそうであり、北も認識しているのです。
核はなくすことは自分たちの政権を放棄することと同じなのです。ですから核を無くすことはないでしょう。
核はなくすことは自分たちの政権を放棄することと同じなのです。ですから核を無くすことはないでしょう。
北の非核化に一つだけの方法しかありません。それは政権を変えることです。ワシントンでも分かっています。トランプも分かっているはずです。
北朝鮮の非核化は政権交代を通してのみ可能です。この現実を北でも日本でも米国でも知っています。文在寅大統領はどうでしょうか。
ですから南北首脳会談、南米首脳会談をする理由は、軍事行動への準備過程であると見ています。これを通してさえも北朝鮮は核を放棄しなければ米国は世界世論に対して「我々はこれほど譲歩したのに、平和条約までも結び、これは米軍を撤退することを意味するのにそれにもかかわらず、北が核をなくさなかった。そうであるなら方法は一つしか無い、軍事的に解決するしか方が方が無い。」と米国が言える環境を今作っていると私は見ています。
昨日キングスリポートに出演されたダン・グレイ氏も方北が願っているのは平和的核技術であると言われましたが、このような非幻術的な話をする人がいますが、北朝鮮が願うのは1つ目が政権維持、2つ目も政権維持、韓国赤化も自分の政権を維持するために願うのです。基本的に彼らが望むのは政権維持です。
北は北の政権が保障されるということをどのように見ているかと言うと核です。米国が紙にサインしたからと言って自分たちの政権が保障されたと考えると思いますか?そんなことはありません。核があってこそ政権が維持できると考えているのです。そしてそれは事実です。あのような異常な政権は核があってこそ維持できるのです。通常の方法では維持できない政権です。自分たちもそれを知っています。
北は北の政権が保障されるということをどのように見ているかと言うと核です。米国が紙にサインしたからと言って自分たちの政権が保障されたと考えると思いますか?そんなことはありません。核があってこそ政権が維持できると考えているのです。そしてそれは事実です。あのような異常な政権は核があってこそ維持できるのです。通常の方法では維持できない政権です。自分たちもそれを知っています。
ですからトランプ大統領は譲歩すればいいのです。核をなくすための条件として北にあれもこれもあげればいいのです。譲歩はどんどんして下さい。ただし核を無くす条件として。なぜなら北は核を無くすことは無いからです。核を無くしたと言ったとして、どうやって核が無くなったかを確認するのですかそれが問題です。戦車の中にも隠すことができます。どうやって証明できますか?幾らでも隠すことはできます。
希望的な思考をするなという記事を読みます。
エルダー部長:今回の南北首脳会談は、大きな変数として北朝鮮は我々朝鮮民族だけで南と北と一緒になってアメリカに対峙するそのような構図を作ろうとして今回の南北首脳会談に臨んでいる可能性が大きいとみています。これを文大統領がどれくらい認識しているかはわかりません。しかしこれはとても危険な線です。
文在寅大統領はいつも米国と調整していると言っていますが実際はそうではありません。すでに文大統領は北朝鮮側であると考えることができます。ですから南北 vs アメリカという構図が生まれる可能性があります。
南北首脳会議で南北平和協定を議論することができると言い、トランプ大統領はそれを祝福するというような報道がありました。
南北平和協定が結ばれれば、在韓米軍はこれ以上韓国にいる必要性が無くなります。ですから北は米朝首脳会談では韓国からの米軍撤退は論議しないと言いましたが南北平和協定が結ばれれば論議しなくても自然と韓国に駐留している米軍は撤退するシナリオができるのです。
フィリピンでもそうでした、フィリピンが米軍は要らないと言ったのでクラーク基地を無くし米軍が徹底したことがあります。(1992年撤退し2014年再駐留)
そのようなシナリオが朝鮮半島でもいくらでも起きることが出来るのです。
そうでなくても米軍は150の国に駐屯しているのですがそれはとても多い撤退すべきであるという主張が大きくなっています。ですから韓国国会で米軍撤退が決定されればアメリカはわかりましたと言って韓国から撤退することでしょう。
以前世界日報にいた時このような内容を話したところ、記者たちはそうではない朝鮮半島は世界戦略上、米国にとってとても重要なところだと言ったのですが、それこそ希望的な思考であって韓国はそれほど重要ではないのです。韓国から米軍は出て行けといえば米軍は出ていくことでしょう。
在韓米軍はいつでも出て行けるし、たぶんアメリカ国内でもそのような声が上がるでしょう。
核開発を自分から放棄した国がいくつかあります。南アフリカ共和国も核を開発しようとしましたが放棄しました。イラク、リビア、ウクライナの四つの国が核を放棄しました。その中でイラクは核を放棄してアメリカに攻撃されました、そしてサダムフセイン政権が倒れました。リビアでは米国の攻撃を受けてカダフィー政権が倒れました。ウクライナはロシアから攻撃を受けています。南アフリカ共和国も貧しい国になりました。
ですから今まで核を放棄してよくなった国がないということです。これが今までの歴史です。北朝鮮も当然これを知っています。ですからこれも北朝鮮が核を放棄しない、またひとつの理由になります。
南北首脳会談はどのようになるのでしょうか?
ユコンサニム:文在寅大統領を1%も信じることができません。行って北朝鮮が良いように言うでしょう。経済協力など韓国にとって不利な内容を主張するでしょうから大きな期待をしない方が良いでしょう。
期待よりも心配をせざるを得ません。南と北が手を組んで、アメリカと対峙するようになると予測します。
ユコンサニム:韓国では色々な事件が起きているので文在寅政権は長くないのではないでしょうか?
在韓米軍は人質のような状態です。ですからアメリが撤退すれば、もっと自由に北を攻撃できる余裕が生まれまるという面もあります。トランプ大統領も北朝鮮を攻撃するために在韓米軍をまず撤退させることも戦略的に良いことかもしれません。しかし、韓国に住んでいる数万のアメリカ市民もいます。しかしトランプは本国のアメリカ市民を守ることを優先するのではないでしょうか。
ですからアメリカが北朝鮮を攻撃する可能性はそのまま維持されていると考えます。
今平和攻勢だと言っていますが私は全くそのように考えません。
私たちは共産党に平和という言葉を奪われました。サタンに奪われれてしまいました。
彼らが言う平和と我々が言う平和とは全く違います。彼らが言う平和とは共産主義の体制下の平和です。
ですから自由と人権を奪う体制下での平和を彼らは言っているのです。
◆イギリスがなぜアメリカは銃事件がたくさん起きているのに銃規制の強化をしないのかと言っていますが、実際にはアメリカよりもイギリスの方が犯罪率が越えました
銃ではなくても何でも武器になります。
イギリスはナイフまでも携帯が禁止になりました。
本部長:私もナイフを携帯しているのですがこれは武器ではなく、必要なので持って歩いているのです。
イギリスはナイフを禁止して、通行人をナイフを持っているかどうか体もチエックしています。
昨日イギリスで車で通行人を殺しました
フランスでは86人をトラックで殺した事件もありました、500人がけがをしました。
私の体は自らが守るということが基本です、そして神を愛し、隣人を私の体のように愛することです。
水に溺れている人を助けるには自分が水泳ができなければならないように、技術が必要です、そのことを考えると銃の技術も必要です、サンクチュアリでは日曜日ごとに銃の技術について学んでいます
◆地球温暖化について、
ペンシルベニアでは今年の冬はとても寒かったのですが、地球温暖化を疑う人が出ています。
地球温暖化は宗教のようなものです。
気候変化と最近は呼んでいます。
イギリスでこのような結果が出ました。UNのIPCCという団体で調査して発表したのは、地球温暖化のような偽のもので時間とお金を費やすよりも、もっとほかの問題を見なければならないと。北朝鮮の問題など、。。
アルゴアのような人は地球温暖化、気候変化を通してものすごいお金持ちになりました、完全な詐欺です。
最近亡くなった人で地球温暖化は嘘であることを明らかにしましたが、主流言論がその人を批判しました。
キングスレポートへようこそ
グレッグ・さん、こんにちは。
◆今日のリマはエゼキエル38章14節からです。代王様はよく話をしてくださいます。
1000年が過ぎても人には悪と善を選択できる自由があります。
神様は、ロボットを望んでいません。
間が自由に選択することができて、善を選択することを願っています。 神様を愛することを選択することを願っています。
そのような国にも選ばれた人たちに敵対するサタンを中心とした群れがあるのです。
悪と善の戦いは続くだろうと書かれています。
聖書には、千年が一日のようだと言っているのでもっと長く進められるでしょう。
真のお父様と真のご子女様たちを見ると、真のお父様もご子女様たちに独裁をされませんでした。
”必ずこれをしなければならない"と言われないで自由に選択できるようにされました。
人々にこのように教育しなければなりません。
様々な選択権を与え、そのそれぞれの選択に対する説明をよくしてあげなければなりません。
天一国では、教育を行うことによって、自由に選択できるようにします。
政府では、麻薬をすると、つかまったり銃で撃たれます。
したがって麻薬の戦争は、独裁的なことです。
私たちが神様に真の心で接することこそ神様がとても願われることです。
絶対服従の理想は神様から来ている絶対服従です。神様は原理について絶対服従されています。
◆天聖経のリマです。 私たちが今した話と連関しています。2005ページの方です
1973年には真のお父様は天一国という言葉を使用されませんでしたが、天の王国と言われました。
聖霊大学で天一国憲法について勉強する時、いつも聞かれる質問は、天一国はどこに、いつ行われますか。という質問を毎回受けます。
天一国は2代王、3代王がいらっしゃる所に成されます。
天一国ではあなたが何かしたいのなら、自由と責任で何でもできます。
人々が何かをするため、許可を受けなければならないということをこれ以上しないでほしいです。
昔50年代に韓国教会では靴を脱いで入りました。今はそんな教会はほとんど見たことがありません
50年代に教会の長老様が靴があちこちに置かれているのを見て、若い人に'おいおい! これをちょっと整理して!'と言いました。
それを真のお父様が見られた後、その長老に、'あなら靴が乱れたのを先みましたね? ですから、これを片付けるのはあなたの責任だ。'とおっしゃった事がありました 。
私たちは真のお父様から直接的にメッセージを受けることができます。
そのため、私たちは、そのことを無視して他の人たちにやらせることはできないのです。
真のお父様は釜山でお金が一銭もない立場で摂理を開始されました。
食口が人々の肖像画を描きながらお金を少しずつ集めました。
そして銃工場を建てて、摂理に必要な資金を集めはじめました。
あなたは結果に対する責任を負わなければいけません。 いつも祈りとリマで神様から導いていただかなければなりません。
真のお父様は我われを直接的に主管してくださいます。
真のお父様は中心です。 だから私たちは真のお父様を中心として行かなければなりません。
ラスベガスで6月5日にあった行事で、韓オモニと亨進様と国進様様を壇上に呼んで4人が集まってお祈りをしてアベルとカインの勝利を宣言しました。
*2012年6月5日 ラスベガス 4次元入籍式を宣布. お父様の御言葉. 「私の家庭で初めてカインとアベルが一つになった。」
亨進様は真のお父様の中心として従っておられます。
AR15の銃行事さえも真のお父様から来たものです。
ニュースを見ます。
◆5月15日にペンシルベニア州の選挙が?(当選発表?)があります。
次に各候補者たちがどんな人たちかを知る時間を持つようにしましょう。
2代王様もいかれ、国進様も行かれるつもりです。摂理の人物であるラリー・プラット会長も行かれます。
Drudgeニュースのすべてのヘッドラインニュースを読みます
◆科学者たちが"気温の変化が私たちが考えていたより悪くない"と言ったそうです
彼らは自分らの言葉を撤回しようとしていますね。
もうこれ以上、地球温暖化と呼びません。 気温変化と呼びます。
これよりもっと大きな環境的な問題があります。
その問題は何ですか?空気汚染と海の汚染です。
テキサスではプラスチックのごみが海に多いです。
このようなものに対する問題がもっと深刻です。 これを解決しなければなりません。左派が変なところに注目している状況です。
彼の予想が間違ったことにも、過ちを認めず、こっそり抜け出しています。
科学ではいつも疑問を持って、疑念を抱きます。
しかし、科学的な人たちは'これを信じよ'と言いながら何の論理もなく盲信のようにそれを信じます。
どんなに非難を受けてもいつも問題に関して疑念を抱く科学者たちもいます。 このような科学者は非難を受けます。
このような科学者たちは職業を失うこともあり、ややもすれば刑務所にも入ることもあります。憎悪犯罪という濡れ衣を着せてです。
◆中国では、信頼できる人と、信頼できない人を分けたそうです。
中国で、ある人が空港で飛行機に乗ろうとしたが、信頼できない目録にあったために飛行機に乗れないようにしました。
このすべては、あちこちに設置された監視カメラによって可能です。
カメラが顔を認識して、道端でタバコを吸ったり、犯罪を犯すとその人を認知することができます。
このようなものは、未来に政府が市民を悩ませる手段になります。
このようなことは人々の人間性を正すためのものだと言います。そして政府に服従しなかった人々をいじめます。
これらのカメラが(ノート型パソコンについている)あなたがしていること、あるサイトを訪問することとか何でも監視することができます。
習近平はこのようなものはいいものだといいます。安定のためのものだと言います。
習近平は公開的に安定のためにはコントロールが必要だと言いました。
安定は人権だというが、間違っています。 不安定は人権を与えます。 なぜなら、私たちが新しいことをさらに創造できるようにするからです。
地下のキリスト教徒と法輪功の人々の臓器を抜いて殺します。
彼らの手法はいつも安定について言及します。
◆韓国に関するニュースを取り上げたいと思います。
明後日公開的に南北首脳会談があるそうです。
北朝鮮と韓国は米国に対抗する一つの勢力になると思います。
北朝鮮は我々は"一民族だ。と、 一つになろうとするでしょう。
金正恩氏は絶対非核化しないのです金正恩氏は、自分の政権維持と安定を望むのです。そしてそれは核ミサイルを保有していてこそ可能なのです。
金正恩がすべての核施設を破壊したと言ったとしても、核ミサイルは破壊しないでしょう。 文在寅(ムン・ジェイン)がこの事実を認識しているかどうかはわかりません。
明後日何が起こるかはわかりません。 北朝鮮が勝利して米国が説得されることもありえます。
平和交渉が締結されると、韓国には共産化の圧力が続くでしょう。
私の子どもたちが韓国にいます。 それでこの話をするのが簡単ではないのです。 しかし、事実です。
________________________________________
No comments:
Post a Comment