キングスリポート4月12日・10日(二日分)
今まであった烈女烈士たちの精誠を飛び越える精誠を捧げなさい。
皆さんのたくさんの精誠と祈祷ありがとうございます。
今日ご覧のようにとても良くなっています。
一週間3度の大針治療を受けました。
肋骨と肋骨の筋肉が分かれ、痛みがちょっとひどかったのですが継続して大針治療を受けたのでとてもよくなって固まっていた血もほどけました。
一度は、鍼の院長が大鍼で私の肋骨の間を刺したとき、泡のようなものが中ではじけるのが感じられました。4月12日(木)二代王
ヨナニムチャット英韓訳、チャット韓日訳から:監修:亨進ファンクラブ
キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は少し雪がふります
4月なのにも雪が降っていますね(と言いながら笑っておられます。 )
最近私が雪が降るたびに、今回が最後です、最後です、 と言ったから
天気の報道の信頼が落ちる傾向があるかもしません。 (^^)
昨日3時間キングスレポートをした後で怪我をしたところがより痛くて一日中身体がちょっと良くありませんでした。
それで今日は1時間ほど皆さんと一緒にしようと思います。
インフォウォーズのジョセフ・ワッソンの記事です
◆この記事では今夜米国がシリアを爆撃する計画だと言いました
ドナルドトランプ大統領は48時間以内にシリア生物化学物質テロに対して強硬に対応したいと明らかにしました。
今回の米国のシリア空爆がどこで起こるかはまだ誰も分かりません
トランプがシリアのアサド政権に今回のテロの責任を聞いている状況ですが実際、アサドが現在アイシスがほぼ撲滅された状況で、再び化学テロを自国民にする理由はありません
自分の政権がほとんど堅固になっているのになぜアサドが全世界の非難を受ける子どもたちや女性たちを殺すような自国民に対するテロをするでしょうか?
これはまるで格闘技の戦いで最後の首の締め付けのようマーテルリヨン技術を使用して相手がほとんど棄権を宣言しますが急に攻撃方式を変えて相手の男性生殖器を蹴ったり目を攻撃する反則を使用して相手を制圧して勝とうとするのと同じです。
そのどの選手もそのようにはしないでしょう。
このようなスポーツの反則行動であるテロをシリアがする理由がないということです。
米国のシリアに向けた現在の非難は、シリア攻撃につながる恐れがあり綿密な調査なしに、シリアへの攻撃はロシアとの対立をもたらし、世界戦争に広がるかもしれません。
今、ロシアが米国にこのように警告をしている状況です。
ドナルドトランプ大統領は今、好戦家、共和党将軍たちに囲まれて'爆破しろ、爆破しろ、殴って壊せ'という呪文の中にある人と同じです。
トランプは完璧な人ではありません。
それは昨日一緒に読んだソナビチ氏の批評にもよく説明されています。
そして多くの公約を守ることもしました。
しかし、ずっと窮地に追い込まれているトランプは継続して悪い助言をそばで受けて、それを決定することで自分の支持基盤をなくしました。全国的に議員の席の数字も今の民主党の勢いが増しています。
大統領選挙当時と最近までシリアに関与して米国が得るものはないとトランプ大統領が言ったがのに米国がシリアを撤退すると発表するや否や、バン!とシリアでこのようなテロが起き、米国の足を引っ張っていますね。
トランプ大統領を継続して成功しないように板を立てているのです。
世界銀行の奴らには今戦争の利益が目の前にちらついています。
なぜなら世界共産主義者たちには世界戦争がとても利益になる事業だからです
戦争ができるように環境を造成して戦争をけしかけ、戦争している両者に武器を納品して戦争が終わった後には崩れた鉄道やビルなど社会の下部構造施設を再び建てるのにお金を貸しながら、お金を稼ぐ世界政府主義者と世界共産主義者たちには戦争とはあまりにもよくお金がもうかる事業です。
イランがまた核兵器開発をすると言いました。
オバマ大統領は貿易カーゴボックスに米国のお金をたくさん入れて多くの金を渡しながら、イランとの非核化の契約を交わしたのです。
米国の歴代の外交政策をあざ笑うかのようにイランは再び自国で核を開発をすると述べています。
これを見ながら私たちが学ばなければならないことは、独裁者たちは絶対に約束や道徳的な概念がないということです。彼らはファシズム、共産主義のシステムによって動いているのです。
独裁者たちが聞き取れる言葉は暴力や資金源です。その他の言語は右から入り、反対の耳から出てくるということです。
彼らにとって死は全く意味のないものなのです。
いくら金正恩(キム・ジョンウン)が非核化問題で、米国と首脳会談をして討論をしても全く無駄だということです。
彼らは表裏不一致に行動しても全くお構いなく行動するのです。
彼はシリアの問題ではなく、彼の周りにいる者によって悩まされています。
シリア空爆の決定をめぐってとても重大な時期にこのようにトランプ大統領が十分に集中できないようにするこなのです。
マイケル・コーエン氏はトランプ大統領の弁護士でもあります。
しかし、ダニエルはこの約束を破り、さらに多くのお金を追及し、最近は再び60分テレビ番組にも出ました。
マイケル・コーエン弁護士は最近までトランプ、ロシアの関与説の最も大きな証拠になるという文書がどのように捏造されたのかを暴露する告訴を進めていた状況なのに、かえって捜索令状を受けて文書やコンピューターが奪われ、検挙の危機に直面しているのです。
◆マーク・ロビンソンさんが市庁の公開会議に出席して銃所有の自由を話しています。 (映像)
銃乱射事件がある度に、なぜ私のような善良な市民の銃所有の自由が脅威を受けなければならないかを力説しました。
それは話にならないと、善良な銃器所有の市民たちの話を聞いてほしいと力説しました。
◆バチカン教皇が地獄はないと述べた後、サタンは今自分がいるべき所にいると話しました。
彼らはクリスチャンを中国に売り払っています。
ティム本部長:教皇には多分、地獄はなくてもサタンはいるようです。
教皇は国境を開かない国は真のキリスト教徒ではないと話をして問題になりましたね。
バチカンの彼らはジョージソロスの友人なのです。
法王は完全なグローバリストです。
事実このような一連の発言は今回、法皇が世界政府主義者の操り人形だという説を裏づけています。
なぜ人々が法王を批判するのか、それは彼が共産主義の立場に立っているからです。そのことを人々は気付き始めています。
今回教皇は世界政府主義者の論点をまた吐き出しました。 彼は世界政府を支持して社会主義と共産主義が好きでなければ、あなたはカトリックでもキリスト教徒でもないと言ったのです。
ダボスグループや世界経済の首脳らが望む言葉をそのまま教皇は吐いており支持しているのです
(休み時間)
(今日のキングスレポートでは2代王様は1時間だけを一緒にして戻られなければならないようです。
続けてキングスレポートにはティム本部長がご苦労してくださいます。
今日1時間でしたが、一緒にしてくださった2代王様に感謝の言葉を申し上げます。
二代王様は先週の柔術の訓練の最中に怪我をされて今でも大変な中にもキングスレポートにでられることを強く希望されました。
まだ回復が完全にされていませんが、できるだけ私たちと一緒にいてくださったことに感謝いたします)
◆映像を視聴します(映像)
ナディア、ニューヨーク国会議員は14回泥棒で逮捕されていた不法滞在者をICE団体が差別をしていると言い強い怒りを表現しました。
彼女はほんとうにそう思うのでしょうか。 はいそうです。 このような不法滞在者であり、犯罪者が次に自分に入れてくれれば…
ナディアのようなニューヨーク国会議員はそんなに嬉しがることだいうことです。
◆多くの混同が自動銃と半自動銃についてあります。自動銃は、米国でも一般人は持つことができません。半自動銃とは一発が引き金を引くたびに出て行くのです。
自動は一度引き金を引いて引き金を握っていれば弾丸が継続して出て行きます。それが自動銃です。
事実、自動、半自動の誤解をある面ではわざと広めているという考え方もできます
このAR15はセミ自動銃で完全な自動銃ではありません。なぜならば、一度引き金を引いて打てば自動充填機が働いて次の弾は充填されますが、完全な自動銃のように引き金を一度引けば弾が連続に出るのではなく、もう一度引き金を引かなければなりません
最近、元最高裁判事のうちの1人はマサチューセッツ州でAR15を禁止させなければならないと主張していますが
これに対してどうお考えですか?
この最高裁判事の発言は憲法の違憲にあたる言葉です
(これはNRAで作成されているTVです)
そして自分の州で銃器タブーをさせることは、州政府の主観としているが
(所持も販売もだと思いますが)
その言葉は、州政府の法が銃器所有という自然法を違憲となっても良いと思っている前最高裁判事の発言は失望きわまりないです
この元最高裁判事は銃器の所有を嫌悪し、民主党の地上軍の代表として使われているのです
◆先ほどのマーク・ロビンソンです。
私たちはこのマーク・ロビンソン氏の市庁の演説をみましたね 、その部分は飛ばして
マーク氏との単独インタビュー部分を見ましょう
ロビンソン:私は私がした銃器に対する支持発言がこんなに大きな反響を巻き起こすとは知りませんでした。
銃乱射事件がある度に銃器所有者の弾圧と罰則はさらに高くなって
私が住んでいる地域にはより多くの警察たちが登場して無実の人たちが検挙されていきました
私はそのように繰り返される政治決定に嫌気がさします
私は黒人だが、このように出て銃所有の支持をしていることに全然憚りはありません
私はNRAのメンバーであり、私はNRAの帽子を誇らしげに機会があるごとにかぶっています
(この方は北カリフォルニアに住む方です。 )
私は言論の自由を愛し、銃器所有の自由を愛します。
恐らく、左派反銃器所有の所有支持者らが大騒ぎして私を非難してありえない言葉を言うかもしれないが彼らは絶対に私に'うそつきや偽善者'と言うことはできないのです
この方は左翼の銃の権利に対する攻撃に立ち上がった方です
皆さんマーク・ロビンソン氏がされることに私たちも似なければなりません
皆さん、市庁公開会や市民の発言権を使用して発言をしています。
皆さん、皆さんの国会議員の事務所を訪ねて銃器所有の自由に対して発言してください。
皆さんの声を高めてください。
我々は国籍や人種に関わらず憲法第二条の保護の為に立ち上がらなければなりません
AR15が戦争の兵器と言うが、戦争の武器にはナイフもあり私たちの拳もあり武術の訓練の技術もあります。
もしAR15が戦争の兵器であるため禁止されなければならないなら、ナイフも私たちの武術の訓練技術も日常生活の中で禁止がにならなければならないという論理になります
(保守銃器の支持者の側ではAR15の不法化にとても敏感な理由は、その鉄の杖の効率性と正確性もあるが
AR15が不法化されれば、前例になってその時からすべての銃の市民の所有が禁止され、山崩れが起きることを懸念しているためです。 )
(また、現在のギャングのようにたとえ禁止しても悪人はどこからでも手に入れるでしょう)
(休み時間)
◆今日のリマはヨハネによる福音書1章10節です。
1:10彼は世にいた。そして、世は彼によってできたのであるが、世は彼を知らずにいた。
来週月曜日は真の父母の日です・
真のお父様のみ言葉を読んでみたところ真のお父様が真の父母の日が他のいかなる教会祝日より最も先に立てられたかというみ言葉をくださいました。
堕落で我々が先に地上の父母を失ったので、全てのことの先に父母を復帰しなければならないと語られながら父母から全てが来るので特に子女が来ると言われました。
真のお父様によると、そのような真の父母の日を決められた後に真の神様の日が制定されたということです。
ヨハネによる福音書1章14節
1:14そして言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。わたしたちはその栄光を見た。それは父のひとり子としての栄光であって、めぐみとまこととに満ちていた。
真のお父様の1966年代のみ言葉を見るとイエス様を信じて従えば我々がいくら必死に主に似ようとしても血統が異なるため、養子の位置しか持てませんが、再臨主がこられ、祝福と血統の復帰の過程を経て、私たちは神様の血統を持った直系の子どもになるのです。
そのために2012年には真のお父様の聖和を私たちが経て、血統の争いが血が吹き出す如く起きたのです。
もう多くの食口たちが真のお父様の権限圏に戻る祝福を受け真のお父様との本来の血統関係を維持しています。
天聖経、真の孝生活の第3章忠孝の道理からです。
1)命まで惜しまない真の忠孝
新郎をのために自分の命を捧げたら烈女と言います。 孝子は親のために命を捧げた人を言って、忠臣は国のために命を捧げた人のことを言います。
イエス様は「あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。」と語られましたが、真のお父様はその「尽くして」'その「尽くして」の基準について話をしてくださったことがあります。
その「尽くして」というのは、今まであった烈女烈士たちの精誠を飛び越える基準を言っているとおっしゃったのです。
◆今ご覧になっている方は元株式経済関係の仕事をしている人だと紹介されていますが
ロンドンにいるこの分の経済分析がとても卓越なので一度聞いてみます。
(映像)
私のユーチューブのチャンネルは今検閲を受けているのですが黄色い旗が私のチャンネルに貼られた後に私のユーチューバーの広告料がとても減りました。 皆さんの積極的な支援をお願い申し上げます。
英国メイ首相は英露二重スパイ女性が生物化学物質のテロを受けた事件をめぐって、これはロシアの仕業だとし、英国の主流マスコミは列をなしてこれを事実であるかのように騒ぎ立てましたがこの主張に対するそのいかなる証拠もありません。また、シリアの生物化学物質でテロが発生した状況に米国とロシアとの緊張が高まっている状況にあります。
今中国は石油を大量に買っているのですが、中国はの様々な国々に(中国のお金の単位で)石油詐欺を押しています。
これまでは米国のお金のドルで売り買いしていたためにドルの需要がとても強かったのです。また、米国の石油販売を支持しないで、欧州の貨幣で、そうでなければ中東の自国の貨幣で石油を買って販売しようとしていた国は米国のとても残酷な報復をされてきたのですが中国が自国の世界権威と影響力が増大し、そのペトロドル(米国の金で石油を売り買いできること)を脅かしています。
(ヨナニム:申し訳ありません。 中国が石油を大量に輸出するのではなく、輸入するとティム本部長が言われ、それを理由に、ユアン中国の貨幣でペトロ貨幣を変えようと言われました。)
ある専門家は、戦争はとても残酷で、多くの傷を残すが、その戦争は少数にとってはあまりにも多くの利益をもたらす。より多くの投資と、より多くの資金繰りをするようにした戦争は世界に会社を持っている巨大な金持ちや世界銀行家たちがとても好きで願っている のです。
今巨大な世界会社が第2次世界大戦でお金を儲けたのか、戦前、戦後の会社の成長率の例をこの方が読みました。
私は個人的に銀行にすべてのお金を貯金しておくことに賛成しません。もちろん私も通帳があり、銀行にお金を入れてあります。しかし、全財産をそんなに入れてはいません。
私が貯金して銀行においているお金はこのような戦争を望む好戦家の銀行家らの弾丸になって私たちに戦争をもたらします。土地や他のことで投資をすることをおすすめします。
金や銀あるいは小切手にするつもりなら、紙幣を家に置くことがいいとまで話をしています。
(映像終了)
もちろん私が(ティム本部長)この方のことを全部信じるわけではありませんが、この方が経験と知識を持ってお話しするというのはよくわかります
皆様にも役立つならという気持ちです。
皆さんの役に立てばという気持ちです
◆習近平国家主席と国連外相が最近会ったのですが会った内容と対話が懸念されます。
このような世界の首脳が会って出される解決策が何かというと、このような世界の混乱と世界の災害を防ぐためには、より多くの世界政府の法と管理と検閲を加えなければならないというのがいつも結論です。
彼らには市民たちにより多くの'自由'を与えるとことは、より多くの混同と混乱と不安を与えるため、絶対それは良い方法ではないと言います。
いつもより良い治安と保護と秩序のために人々の自由は制限されなければならないと当然のように話します。
ラオスのような場合はその例です。
ラオスは、長引く景気低迷を乗り越えて経済成長を徐々にしていました。
しかし、中国のお金を借りてラオスの国の下部構造鉄道、港湾などを作り始めながらラオスは中国の属国の形態になりました。
莫大な資金をラオスは中国から借りて(ラオスが借りて使った資金のうち80%が中国の資金)それを返済できずラオスの国に対して中国の声はますます高くなりました。これは、中国の'一帯一路'の政策です。
歴史的に中国は継続して領土拡張をしてこれ以上の領土拡張ができなくなればその時は、中国が各民族に分かれて分裂が起きました。
過去、ベトナムがラオスの最も大きな投資国でした。
ベトナムとラオスは軍隊の依存国でもあるため、その関係は自然でした
ベトナムが中国と南の海をめぐって競争している状況で中国は戦略的に、ラオスを狙って莫大な金をまきました。そしてそのお金を返済しなければその国の下部の基盤施設(鉄道、ダム、炭鉱など)をすべて中国の所有にして全部奪って行きます。
スリランカの港にも中国は同じ戦略をしました。そしてスリランカの港を中国のものにしました。
中国の事業家たちは、ラオスの畑や農場を買収して、ラオスを掌握しています。
ラオスは世界経済信用格付けが低いために他の国でお金を借りることもできない状況です。中国はラオスやスリランカのような小さくて貧しい国を狙っ、てこのように資金遊びを通して周辺国に新しい方式で領土拡張をしています。
世界で略奪者中国の暴政が行われているのを見ると本当に気持ちがよくありません。
習近平は最近、米国の車の関税をむしろ下げると話しました。
これに対する分析ではトランプ大統領が中国の市場でから入ってくる品物に関税を高めるとしたことについて心が広く理解心のある習近平、自分はトランプのように格が低く行動しないという様子を見せて自分がトランプよりも道徳的に優位があるということを示し、
トランプに対する世界的なイメージを損なわせるという計算です。
事実、まだ中国に入ってくる米国車の関税を引き下げると話したもののまだ実行したわけではありませんから、様子をみなければなりません。
◆ザッカーバーグフエイスブック会社社長が今日、国会に出て公聴会をします。彼には今回、2回の公聴会が定まっています。今回の公聴会の目的は国会議員たちが、国民の声を聞くという見せるための公聴会です。
ザッカーバーグの真実についてはあまり関心がありません。
そのまま自分の再選の時に使うことができるビデオ映像を作るためにする公聴会のように見えます。あまり期待できない公聴会になりそうです。
◆'私の枕?"というキリスト教枕会社がデービッド・ホッグのボイコットの宣言にもかかわらずもっと高い販売率を誇りながら、勢いに乗っているという知らせです。
エンゲルラム氏の、自分の非難発言に腹が立ったパークランド・フロリダ銃乱射事件生存者のデビッド・ホッグ十代の少年は反銃器所有を支持する代表人物として、エンゲルラム氏を報復するためにエンゲルラム氏のチャンネルの支持会社10個を定めてその会社の不買運動を促しました。
(申し訳ありません。 インターネットが今日は少し遅いです )
◆ペンシルベニア州で11月に中間点検選挙に参加するためには今登録をしなければなりません。オンラインでもできるのですが4月16日までには登録をしなければなりません。年齢の制限は18歳からできますがここに見えるオンライン登録証に登録をして投票権を行使すればいいです。
(登録証のことを詳細に説明してくださっています。)
自分が属している選挙区と選挙地域もよくチェックをして選挙に参加をしなければなりません。今週には必ずしてくださり、自由を支持して保守を支持する候補者を支持しましょう。
(ブライトバー新聞でヘッドラインを読んでいらっしゃいますかます)
それでは一つ記事を見てみましょう。
◆共和党の次の予算案は、短期失業率を減らすことができるので長くは損になるという専門家たちの分析です。 (短期失業率は減らすことができるが、)
オバマ大統領当時の経済学者たちは3%以上の経済成長は不可能と言いました。
しかし、トランプ政権獲得後に米国経済成長を3%の点をとりました。それは本当に励みになります
もちろん、この予算案の承認によって、トランプに本当に大きな打撃がありますが米国の国債はこの40年間、雪だるま式に増えました。 事実これはトランプ大統領の過ちではないのですが国債のこのような幾何級のような数字はいつかは経済崩壊に直面するしかないという分析です。
そのときがいつかは、私にも分かりません
中東のシリアが不安な状況にあり、中国のタコ足のような領土拡張政策は終わりがありません。
しかし、皆さん記憶してください。神様のみ旨成就に対する予言は絶対的です。
神様だけが私の人生の主人公です。必ず記憶してください。
私たちは患難の日を超えて勝利の旗を見るでしょう。
今日もキングスリポートと共にしてくださった全ての方に感謝致します。
ヨナニムチャット英韓訳、チャット韓日訳から:監修:亨進ファンクラブ
今日は2018年4月19日、天基9年2月27日です。 キングスレポートを開始します。
天一宮の今日の天気は雲が立ち込めて、陽気な天気になります。
メキシコでは暖かい風がカナダでは冷たい風が吹いており天気が今週は不安です
金曜日にはほとんど25度以上に、日曜日には再び気温が落ちる理由がそれです
ヘッドラインニュースです
◆ポール・ライアン・共和党下院議長が再び出馬しないといっています。
おそらく与党がまだ共和党であるときに退任したいようです。
このような家宅捜査は不法です。
しかし、トランプ大統領と関連して、政府が黙認をする奇妙な現象が起きています。
ナチスがドイツを掌握して共産国家に作る時一定された手順がありますが
それは最初は教育を掌握して、次には文化、言論を掌握して、次は医療保険を掌握して、最後にの銃所有の自由をナチス政府が掌握したと言います。
なぜなら、左派共産党は、まるで毛沢東が言ったように、すべての権力は銃口から出るという事実を彼らはよく知っているためです。
◆カリフォルニアの州知事が、自分らの連邦移民法にこれ以上従わないと言いました。
◆マーク・ザッカーバーグがフエイスブク使用者の個人情報漏洩事件を公聴会を長い時間しなければならなかったですね
◆ロサンゼルスはホームレスたちが楽に休める空間を設けると言っていますが、ロスはホームレスの人々が全部集まって騒がしくなっており、都市に大きな脅威を与えています
◆今インターネット上の検閲が保守派と反政府の意見サイトに向けて行われています
これは神格存在に昇格された人工知能がこれを支配して検閲の有無を決定するために問題がもっと深刻です。
◆ポンペオ外相はこれ以上、ロシアに対して親しくした日々は過ぎたと言いました。
ある分析家は経済バブルが発生する前に、トランプ政府が戦争を準備しているのではないかという分析が出ています。
ポンペオの発言はロシアとの戦いの対峙を暗示しているためです
◆シリコンバレーでは焼けた家も8億で売れるんですね
◆米国宇宙航空国NASAは最近、男性の精子が宇宙でどのように行動するのか 生命の存続の実験をするために2精子を持って宇宙にいきました
◆米国宇宙航空国NASAは最近、男性の精子が宇宙でどのように行動するのか 生命の存続の実験をするために2精子を持って宇宙にいきました
宇宙では精子が一緒におらず、バラバラ散らばって十分に活動できないことが実験結果に出ました。
◆中東の衝突と緊張が過熱されているこの時期に、ガソリン価格がたくさん上がりました。
◆トランプ大統領はペルーを訪問することになっていたのですが、今回はその代わりにイバンカトランプがその使節団の大臣の役割をするようになりました。
◆ある欧州の'タブー'というお笑い番組・ショーがあり、 太った人や同性愛者に対して笑うのですが、これは今西洋文化思潮を考慮してみると、実はとても無礼なことだと見ることができます。
しかし、このショーはとても、大々的な人気を集め、今米国、フランス、英国を含む多くの国でこのショーが売れました
政治的見解だけでなく、文化的な問題までも全て正確に定められた物差しで守らなければ公開的に批判を受けます。
今、主流文化から外れた試みだと見ることができ、それを視聴者たちが強く望んでいるとみることもできます。
◆新たなロボット軍団との出会いという記事を読みます。
少なくともすでにほとんど30国のテロ国がロボットを持っている状況なのです。
中国は最近、ハルピという自動攻撃ロボットを作って発表したのですが自分たちそのハルピという自動操縦ロボットはレーダ装置を壊すのに使うと話しましたが、それは事実誰も知ることができないのです。
今は外に出ていなませんが、各政府の実験室でいかなる自動大虐殺ロボットが作られているかは、誰も分からないことです。
このようなロボットの軍隊の登場は一般市民には、あまりにも危険なシナリオです。
もしこれらの技術が独裁者の手に入ると、自分を反対する市民らは誰にも気づかれずに命を失うからです。
最近道路に出てきた注目されていた自動運転自動車は道路を離脱して人を殺してしまいました。
安全だと言ったのですがが、その結果が良くなかったのです。
◆公聴会をしたマーク・ザッカーバーグは縮れた髪の毛をして痩せておりスターバックスコーヒーを飲みながら全く脅威的でなさそうなふりをしますが後では自分たちと政治的な意見が異なる人たちを検閲して脅威で卑劣な人だというのです。
◆今見ていただいている絵はドローン軍団の動きです。ともに動いています もっと実際的なビデオを探してみます
80年度からこのようなドローン軍団の横暴が起きることを予測していました。
私たちはこのようなドローン軍団を心配しなければならない現実になりました。
この映像は2代王様が前にも見せてくださいましが、ここで見える青年は反政府の人権運動家でした。
ところが、彼がターゲットになってドローンの群れが送られてビデオで連結されていた彼の母親が彼が死ぬシーンを見るのです。
ドローンは絶対ターゲットをミスで逃さないというのです。
(このビデオではその青年をターゲットにした団体が政府とは言いませんね、誰でもあなたに反対する者たちがこんなことをほしいままにできるといいます。
この映像はドローンの危険性を暴露するそのようなビデオでした。)
◆チリで児童性的暴行の事件があった時、教皇はその問題の神父たちを保護して
彼らの潔白を主張しました。
しかし、今回はもっと問題が深刻になり、教皇がこれを認めて公式に謝罪をしており、問題のチリ神父の司祭職を剥奪しました。
しかし、このような処罰の問題はその問題の神父に対する処遇です。 このような悪い行動をしても彼らの余生は、カトリック教会で守られ禄高を受けながら楽に暮らせるようになります。
もちろん、告解をすれば、自分の罪が洗われると信じるので、自分がした悪い行動と被害者たちに対する良心の呵責もなくなります。
このようなカトリックのやり方は本当に大きな問題ですね。
◆私たちが鉄の杖を持って生命の書入籍式祝福をした時、全世界の複数の左派メディアはあまりにも驚いて、これを全世界に広めました
その理由は、王冠や鉄の杖という左派たちが最も嫌って警戒する二つの組合わせが聖殿教会で行われていたからです。
彼らは本能的にこのようなキリスト教が全世界に広がったら、自分たちのサタンの王国はこれ以上立つ瀬がなくなるということをよく知っているためです。
しばらく休んでから再び戻ってきます。
(休み時間)
◆公衆トイレに行ったら手を洗ってから熱い風に手を乾かすんですがその熱い風ドライの使用をしない方が良いです。その理由はトイレのドライが大便のバクテリアと全体のビルの悪いバクテリアを吸収して病菌の温床だからです。
トイレに行ってからまた病原菌に手を入れたらそれは全く役に立ちません。
2代王様:でも、少なくともその、大便バクテリアは自分のものではないでしょうか?
(と笑っておられます。)
ティム本部長:えーと科学的にはそこに差があるかわかりません. (と言って笑われました。 )
◆トランプ大統領のツイートです。
◆トランプ大統領のツイートです。
あるツイートでは、ロシアとの関係がこのように悪化することよくないとシリアの緊張が加熱されていると言っていました
再びとロシアとはよい関係を築かなけれならないと言って再び平和モードで話しました。
◆ザッカーバーグフェイスブックは、自分たちの人工知能の検閲の理由は、偽のニュースを選別するためだと言ったのですが、トランプ大統領によるとニューヨークタイムズ紙も、偽のニュースの温床地ではないですか! ザッカーバーグ氏が、ニューヨークタイムズ紙も検閲にフエイスブックで選び出すのか知りたいです。
◆外務省官マイクポムペイはロシアとの緊張を戦争に持って行こうとする人ですね
好戦家、ホワイトハウス安保補佐官ボルトン元次官と外務長官マイクポムぺイの組合わせは本当に最悪の組み合わせです。
彼らは継続してトランプのそばで戦争戦争のみにを叫んでいるからです
シリアの最近のテロにもちゃんとした調査もせず、戦争の可能性を叫ぶのもそうですし戦争だけが解決策だというやりかたではいけません。
◆サウジアラビアは先週水曜日にイエメンから飛んで来るミサイルを撃って落としました
そのミサイルは米国で作ったものでしたがイエメンの武器はイランから供給を受けているものと考えられています。
◆トランプ大統領はロバート・ミューラーをクビにしないだろうと明らかにしました
6米国は他の意見がある人たちも包容することができる人だとトランプ大統領が言いました。
もし彼を切りたいなら昨年11月に機会があったが、トランプ大統領はそうしないと話しました
トランプ大統領のロシア関連説は、ロバート・ミューラーが調査しています。 (しかし、まだ五里霧中ですね)
◆2015年に出た写真ですが中国のある人が昆虫が人の顔に卵を生んで幼虫が出ている姿です。医師によるとほぼ150の幼虫がした人の顔に居座っていると言いました。 これが中国の見えない姿です。
◆韓国平沢(キョンギド・ピョンテク)では隣の家の犬を、夕食で食べるために盗んで料理をしたそうです。
その犬はあまりにもたくさんの問題をもたらしたことが、隣人の犬を盗んだ理由だと言いました。
犬を盗んだ隣人は首を絞めて犬を殺して料理をして隣人たちと分けて食べたそうです。
彼はまた、犬の持ち主も招待して一緒に犬を食べようと言ったのです 犬の元主人はそれを拒絶したそうです。
真のお父様は犬の肉を食べていないとお母様におっしゃいました。
真のお父様は幼い頃から犬を本当に愛しておられました。
南米に私が真のお父と一緒にいる時、外の椅子に座って、大きなオウムが地で食べ物を受けて食べるのを見るのが本当にお好きでした蚊に多くかまれながらもです。
(真のお父様は犬の肉を食べていけないとお母様におっしゃいました)
◆ドナルドトランプ大統領が'ロシアよ気をつけろと、シリアで起きた今回のテロに対する警告を送りました。
シリアは、ロシアと共にする国であるため、今はそんなに良い状況ではありません。
トランプ大統領になってもここまで騒ぐワシントン、既成権力グループはヒラリーが大統領だったらとは考えたくないですね。
しかし、これで確実になったのは、言葉だけ、うわさだけであったワシントン既成権力勢力が存在することは最近如実に表れています。
ティム本部長:私はトランプが誰が何と言ってもシリアから出ることを希望します
(休み時間)
皆さんのたくさんの精誠と祈祷ありがとうございます。
今日ご覧のようにとても良くなっています。
一週間3度の大針治療を受けました。
肋骨と肋骨の筋肉が分かれ、痛みがちょっとひどかったのですが継続して大針治療を受けたのでとてもよくなって固まっていた血もほどけました。
一度は、鍼の院長が大鍼で私の肋骨の間を刺したとき、泡のようなものが中ではじけるのが感じられました。
引用開始:
2018年4月12日、天一宮のスタジオから二代王がライブで放送しています。神の王国の王、王妃の皆さん、おはようございます! 現在の時刻は午前6時47分です。
私が肋骨の筋肉に怪我をしたことをたいそう喜んで大げさに騒ぎ立てる人がいます。何と言えばいいのでしょう。まったくおかしなことだし、憤りを呼ぶものです。この様な狂った、恥知らずで、あからさまな悪意は、自分自身の感情を煽るだけに過ぎないのです。愚かなことです。
しかし、しばらくは大きな声を出して怒鳴ったり騒いだりするのもままならない状態です。
私のために祈ってくださった皆さん、お見舞いのカードを送ってくださった皆さんに感謝します。
あれは不思議なことでした。ジョジョ師匠とトレーニングをしている最中に肋骨と筋肉が2度はじけるような感覚がありました。その時、肋骨が折れたか、または負傷したと思いました。
違和感はあったものの一週間過ぎて大丈夫だと思って、フランシスコと軽い練習をおこないました。私がフランシスコの後ろからはがい絞めしていたとき、肋骨が2度はじけたのです。その時まちがいなくどこかを痛めたことがわかりました。
息を吸うたびに、強烈な刺すような痛みを感じるのです。すねを骨折したときにも感じた痛みなのでこの刺すような痛みの意味がわかりました。同じような鋭い痛みを感じたのです。これは(医者に)見せなければならないと思ったのですが、ありがたいことに、骨折はしていませんでした。
お医者さんは、「骨を巻いている筋肉組織が裂けている」といいました。それが鋭い痛みの原因です。(いまは)裂けた筋肉もまた、くっつき始めているのを感じます。人間の体の再生力には驚きです。
もちろんただじっと待って静養しているのではなく、足繁く針治療に通っています。今まで何度か世話になっているところです。行くたびに、20本以上の針をあばらに刺すのです。とくに長い針なのでずいぶん奥まで刺します。
2回目の時だったか-長い針を押し込んだときに、なにか泡のようなものが2つはじけるのを感じました。それが良かったのです。
医者が言うには、体の中の固まった血が血液循環を妨げている、それがひいては体に良くない影響を及ぼす。もちろん針治療の目的の一つは血液凝固を防ぐことです。韓国語でいう瘀血(オヒョル)です。放っておくと酸素で処理できずに毒性を持つようになる、血の塊を取り除くのです。
だから20回も針で刺されることで、数本は刺したまま、あるものにはひねりを加えるやりかたで。2回目に行ったとき、長い針をまるで縫い針のように動かしていました。ある程度刺しては、角度を変えてまた刺す。角度を変えて捕まえていく。その感覚は受けたものでないとわからないでしょう。刺された針をねじったり、回したりする。でもそれが素早い効果を生みました。
2つの泡がはじけるのを感じました。おそらく凝血がはじけたのでしょう。
同じ場所にずっと座っていることも苦痛だったのです、2時間ほどの間、常に姿勢を変えなければならなかったのです。同じ場所に座っているよりはまだ立っている方がましという状態でした。
とにかく、皆さんの祈りとお見舞いのカードに感謝します。
時間とともに、ゆっくりと確実に良くなりつつあります。
怪我をした時の悪い癖で、すぐ落ち着かなくなってトレーニングを再開し、また痛めて2か月安静ということがこれまでもありました。だから今度はしっかりと治療して、最低ひと月、2カ月の方がいいかもしれませんが、トレーニングをしないように心がけます。再発すればまた2カ月できないのですから。これまで同じことを何度も繰り返しました。トレーニングが好きなので、なかなかこれ(安静にすること)が難しいのです。
今回の傷が治るまでは決意してそれを守り、他の活動、もっと負荷のかからないものをやっていきたいと思います。
どうか今度は私が心を強く持って、その誓いを守ることができるように祈りで協助してください。子供たちや王妃と一緒にマットで転がる誘惑に負けないように・・・。(笑)
(映像)
◆これは、家庭内暴力の現場です
今、暴力を受けている女性が妻か、でなければ恋人かわかりません。
後で女性が逃げますがその女性は、結局は死亡したと言います。
画面に見られる男性は、片方にナイフを握っていました。
男性が逃亡する前にその女性を大きく刺すような姿がみえるでしょう。
後に歩行者が911を呼びましたが、その時は既に遅かったのです。
この映像を見ながら私たちが受けた教訓は女性であっても、基本的な体力がなければならず
止血ができる基本的な応急処置物品を持つのが重要だということも学ぶことができます。
暴力に染まっている男性たちは相手が男だ女だというのを区別できません。イヤ、むしろ自分が暴力を加えている相手が女なので弱いともっと好きです。
そのために女性たちがいつも銃所有をしていることは重要です。
女性たちはどれほどの人が、悪の行動を罪のない人たちに加えることができるのか
その現実に全く無感覚に培われて生活しています。
あまりにも保護された環境で生きているため、現代社会で女性は暴力の真実についてあまりにも無感覚です。
この方のチャンネルでは実際の映像を持って、実際の事件を扱うため
私はこの方のチャンネルは本当に教育的に効果的だと思います。
◆他の映像をもう一つ見てみましょう
この映像の教訓は最後まで戦うことと、不利な時は潜伏をしておいて攻撃することもとても良い戦略だというのを考えろというものです
この警察官がとてもよく対処をしてくれましたね
皆さんが知らなければならないことは、銃撃戦はとても平凡な状況でも生じるということです。
この警察官は犯人をほとんど横になった状態で撃っています。
犯人また、ほとんど倒れたのですがそれは警察が犯人を敵対して撃っているためです。
バリ島であった銃撃戦です。
酒に酔った人がナイフを振り回します。
バイクに乗ってきて、居酒屋に座っている人たちに乱暴を働いているのです。
このような暴力状況が起きると、この酒に酔った人がナイフを持っていたためにそのまま逃げたほうが上策です。
◆英国ロンドンではナイフの犯罪が増えています。
今年だけでも50人がナイフによりロンドンで死にました。
その犠牲者たちは15歳以下の子供たちが多いのでさらに遺憾を抱かせているのです。
カーン、ロンドン市長はこの問題をめぐって市長緊急会議をしました。
市庁緊急会議
彼は会議後に結果に満足だと言いましたがロンドンはもっと強い刀携帯禁止法を考慮しています。
◆他の映像をお見せします。
銃の仲に銃弾を入れておいて銃を携帯するのか、銃だけ持つのか? はいつも討論と攻防の問題と思います。
私は銃に弾丸をいつも入れておいて銃を携帯することが重要だと思います
銃撃戦が起これば、私たちは弾丸を銃に入れられる(銃の上部を上に引くと銃に弾丸が入る)
その時間がありません。そのような、一連の状況を見せています
緊急な状況では銃を上の部分を引いて引っ張れるそんな時間がありません。
すぐ使えなければなりません。
他の手に子供の手を持っていたり他の手に犯人の手を握っているとかそのためです。
(それで銃の上部を引っ張っれない状況の可能性があるからです。 )
(ある人たちは、銃を携帯しながらも銃内部に銃弾が入らないようにして歩きます。 もしかした起きるかもしれない銃事故のためですが、ジョンさんは自分の意見ではいつも準備ができているのがいいと言っているのです。 )
◆今見る他の映像は夫婦銃器乱射団です。
善良な市民で銃を所有していたある男性がこの銃乱射犯が夫婦であることを知らずに、銃を取り出していた男にだけ集中しその犯人の妻に後で銃を撃たれ死にました。
この市民の方がされた事をとても崇高的なことで、拍手を受けるほどのことでしたが彼は命を失いました。
犯人の女が隠れており、犯人を撃とうとする善良な市民を撃つシーンが見えますね。
この事件を見ればただ銃を所有しているとしても、それで私たちが天下無敵となっていないことを肝に銘じなければなりません。
私たちが銃器を携帯していたとしてもいつも周囲を警戒して目覚めているのがどれほど重要かを見せてくれます。
ティム本部長:私もこのビデオを見ました。
私はこのビデオを見てたくさんのことを学び、私ならその状況でどうしたのだろうかと考えてもみました。
先に絶対銃をすぐに取り出さないのが重要だと思いました。
銃をすぐに取り出したら私が、犯人のターゲットになるかもしれないからです
また、犯人が何人か確認をしなければなりません。
その次に、他の人が安全に避難するのを手つだう方を選ぶと思いました。
二代王様:このジョンさんの映像を見ると、私ならこの状況でどうしたかを続けて考えさせてくれます。
それで、その対応をするようになるので、これよりもっと良い身辺保護の教訓を与える教育資料はないと思います。
この人は人を見るなり女性を撃ってしまいました。
このような状況に当然、慣れていないこの最初の十代の子供はすぐに銃があたって死にます。
しかし、二番目の子供はこれを見て一旦隠れて逃げます。
年の多い方たちは遠くへ逃げられずに隠れようとしましたが、できませんでした。
こんな危険な状況で最も良いのは危険地帯に逃げるのです。
しかし、もう逃げられないなら、最後まで戦わなければなりません。
そうでなければそのまま銃に当たって死ぬのです。
反銃器所有の支持者たちはこのような状況を考えれば、銃を全部なくさなければならない
警察がいるではないかと言うが、警察が到着するには、6分から7分が少なくともかかります。
また、ある人たちはもしも無実の人と犯人を混同されて市民を撃ったらどうするのかともいうが、そのような状況はある統計によると、0.2%にもなりません。
この事件で犯人は3日後に捕まったそうです。しかし、このような邪悪な犯行を受けた無実の死を受けた人々の命は戻ってきません。
◆あるコンビニで起きたことです。
他の映像をご覧ください。
後のはげのおじさんは銃器所有をしている人です。
また、銃器の携帯教師です。
継続して我慢に我慢を重ねながら、私が銃を持っていると言ってもこの人がずっと攻撃をすると、銃を撃ちました。
私が思うにはこの銃教師の方がちょっと早く銃を取り出したと思います。
また、犯人が何人か確認をしなければなりません。
次に、他の人が安全に避難するのを手つだう方を選ぶと思いました。
◆ある共和党国会議員がとても辛らつな非難と悪口をトランプに言いながら
◆ある共和党国会議員がとても辛らつな非難と悪口をトランプに言いながら
トランプは偽善的で?ながら、我が共和党の威信を下げていると書きました。
自分も仕方がなく彼を支持したが、自分は彼がもっと早くいなくなることを望むと述べました。
しかし、これは事実ですか? 自分たちがこれまで偽の共和党が民主党の党員らと組んだ状況がここまで来たのは見ないで、すべてがトランプ大統領の過ちだと言うのは本当に言葉もなりません
今回ハリス・バーグ(ペンシルベニア州の首都)で親銃器所有の所有支持大会が大々的に行われます。
4月30日です。 みんな一緒に行ってデモに参加することをお勧めします。
ある母親が、米国の公立学校の性教育に参加しない運動を繰り広げています。
子どもたちが学校に通う理由は読んで書いて科学と歴史を学ぶために送ったのであって、絶対に悪い性を学ぶためではなかったと話しました。
◆今日のリマはマタイ福音23章13節です。
イエスがこの章では願ってパリサイ人は偽善主義者だと言われます。
ギリシャローマ時代には偽善主義者は劇場で演劇をやっていた人々を指す言葉だったそうです。
そしてギリシャではそんな演技者たちを非常に称賛する文化がありました。
しかし、イエス様は自分が全ての宗教の法を全部守って生きると主張するパリサイ人をまるでハリウッドの演技者たちのように演技者たちとおっしゃるのです。
後では、ローマ政府と結託して多くの罪を犯しながらも、前では宗教的なふりをパリサイ人を偽善者だと非難されました。
今、米国の政治を見てもこれが劇場版政治劇であるかどうか混同するくらい、めちゃくちゃになっています。
ワシントンには全ての権力が集まっているために権力を追求する多くの悪い人たちが政治家という仮面をかぶって集まっている所がワシントン首都劇場ということを神様がもう一度おっしゃっているようです。
それでは今日はキングのレポートをこれで終わります。
神様の王国が天で行われたように地上でも行われるその日まで
キングのリポートでした。 今日もキングのレポートと一緒にしてくださったすべての方々に感謝します。
神様いつもキングのレポートでお会いできて嬉しいです。 ありがとうございます~~
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