AR-15・鉄の杖牧会を禁止すればするほど世界に鉄の杖の福音が伝わる。
キングスリポート3月1日・2月27日二日分
チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ
(ヨナニム:映像の視聴サイトが変える必要性があったので、37分間の翻訳を逃しました。)
昨日の儀式を多くのニュースでたくさん報道しましたが、リチャード・パンザー協会長が見えますね。
ある記者は私たちの儀式を見て、この儀式は、実に美しい儀式だったと言いました。
左派たちはいつも銃が、銃が問題だと言いながら、鉄の杖が一ヵ所に集まっているので、大量虐殺が起きるだろうと大騒ぎをしましたね。
写真がとてもすばらしいでしょう。
恐らく、左派たちは私たちがこんなに美しくピンク色のガウンを着て、優雅に鉄の杖を持って祝福式をするということを、想像もできなかったでしょう。
左派は、鉄の杖牧会のメッセージを恐れているし、終局には神様をこんなにも恐れているということです。
したがって、多くの左派富豪たちは老化せず、死なないことをずっと研究しているというのです。
左派たちはこの祝福式の写真だけを見ても、もしキリスト教がこの鉄の杖牧会を受け入れれば、どれほど恐ろしい力を出すかを、あまりにもよく知っているのです。
田代さんですね。弾丸王冠をかぶっていますね。
左派たちの考えでは、奴隷であるべき日本人たちが、王冠と銃を持つのがかなり恐いようです。
フォックス・ニュースでは、ロウ・エレンソン氏が王冠をかぶって鉄の杖を持って生命の書入籍祝福式に出席した姿を載せたのですが、本当に感動的な姿でした。
家庭詐欺連合はこのようにメディアの関心が、聖殿に集中されることが、本当に気に入らないようですね。
家庭連合はそんなにお金をばら撒いて、記事を書いてくれとお願いしないといけないのに、私たちは世界のメディアが自分で来て、私たちを取材すると言っているからね。 (ロウ・エレンソン氏が本当に格好いいでしょう。自分の領土を守るエレンソン王の姿です。^^)映画のワンシーンのようです。
人々はこれ以上偽りのニュースに惑わされないだけでなく、吐き気がするほど嫌悪感を感じます。
同性愛に同意しなければ、同性愛嫌悪主義者だと言うし、今はトランスジェンダたちに性的で引かれなければ、それはトランスジェンダ嫌悪主義者と言う、狂った左派たちです。
キャロリン氏の本当に素敵な姿も見えますね。
いや、こんなに60歳の年長者が、左派の何の脅威になるというんですか!
平和な市民たちがこうして鉄の杖を持つことを、どうしてこんなに恐れるのですか!
AR-15の鉄の杖は、一般市民たちに自分の領土を守ることができる力を与えます。
散弾銃(Shot gun)のような場合には、ただ近い距離で効果があり、撃った時反動が多い反面、AR-15は反動もほとんどなく、距離が遠くても、近くても関係なく、その破壊力が凄いというのです。
従って、このような武器が悪い悪人たちだけにあれば、それは善良な人々がそのまま捕まえられたアヒルの身となるのです。
ユーチューブは、グーグルの系列会社ですが、トランプ政府が人身売買と児童性的暴行について調査を強化すると宣言した後、グーグルの社長はすぐに引退をしました。
多分、隠すことがあるということでしょう。
私が米国の保守と鉄の杖を愛する愛国者階層を見ると、彼らはとても性格が独立的です。
そのため、彼らは団結できない傾向があります。
なぜなら、一人でもそのいかなる状況で生き残れると思うからです。
しかし、左派は一つによく団結します。
それは一つとなって中央政府が国民の血税すべてをぐいぐい吸い取りたいし、自分が権力を握る機会を中央で得ようそうしているのです。
しかし、そんなに独立的な性格を持った米国の愛国者階層が、聖書を根幹にした鉄の杖牧会を理解して一緒にしたら、左派たちがみる際、どれだけ凄まじい怪力を発揮するでしょうか!
聖霊が共にして下さって、とてつもない力を発揮するようになるというのです。
左派たちがいくら反対をして大騒ぎをしても、もう完成期生命の書入籍祝福式が挙行されたので、神様の王国がもう宣言されたので、この戦いでは神様側が勝利するしかないというのです。
禁止されたユーチューブ放送で放送をしています。
今夜が雪が来る予定だそうです。必ず注意してください。
我々が今回の入籍祝福式を"禁止された宗教儀式"というタイトルで、インターネットに上げなければなりません。
こんなに鉄の杖の牧会のメッセージを禁止して、検閲して、また検閲しようとすればするほど、鉄の杖の牧会のメッセージは、もっと世界に伸びていくのです。
イエス様の時代のパリサイのように、今の左派の姿がそうだというのです。
時間が経てば経つほど、人々が彼らの嘘を見抜くことができるようになるのです。
気が進まなければみんな‘彼らを検閲しろ'と言うのです。
果たしてだれが独裁者のように行動するのか、誰でも見ることができるのです。
今回の入籍祝福式は、世の中を変えるのです。
鉄の杖を持って、すべての人種を超えて、神様の愛する人たちが神様が下さった鉄の杖の権利を、自分たちの隣人を愛することに使おうとする、このような価値と姿が世間に知られ、キリスト教社会に広まったら、もう左派たちの世界は終わってしまうというのです。
自殺テロをすれば72人の生娘を与えるというイスラムの嘘の約束や、自国民の臓器を取り出して売ったり、政府に反する人たちを誰も気づかれずに殺してしまう中国共産党とは、絶対に比較できない、全世界の人類が望む美しい再臨主の価値だというのです。
いや、ユーチューブは、アイシスのテロ犯たちが人々の首を切る姿は検閲をせず、クラシック音楽が出ている美しい宗教儀式は検閲して禁止させるというのは、話になりません。
パークランド(フロリダ惨事が起きたところ)の学生の親たちは、犯人を39回も訪問したのに何の手も使わなかった警察たちと警官たちに責任を問って、辞退しろとデモをしなければなりませんね。
フロリダの聖殿はこのような平和デモを組織し、その警察署の前に行って、デモをしなければなりません。
聖殿のその誰でも、このようなフロリダ州パークランドで平和デモがあったらぜひ参加してください。
このような鉄の杖の牧会を通じて、平和と真理と神様の王国をこの地上にもたらしているというのです。
本当にフロリダの聖殿は、その地域に保守層と連帯をして平和デモを行なって、パークランド警官たちの辞退を要求しなければなりません。
ベンガジ英雄であるティーグ氏も、米国銃器所有者連合のラリープラット氏も、私たちがこのようなデモを組織したら、積極的にデモに参加なさるだろうと思われます。
もちろん、デモは平和的にしなければなりません。
まだ私たちが平和にデモができるということを感謝しながら、平和にデモをしなければならないというのです。
ちょっと休憩時間を持って、戻る時は今日のニュースを報道します。
(休憩時間)
私が今、クイーンにフロリダへ行く準備が終わったかと聞きました。
フロリダでまた、自由の炎を起こす準備が終わったかと聞いたのです。(今回のフロリダ学校で銃乱射事件があった時、6分間の外で待機しながら中に入らなかったのに、CNNに出てきてその警官長が、自分は本当に最上のリーダーシップを発揮しながら警官職に務めたと言いました。
本当に話にならないだけでなく、自分がしたことについて、過ちがないと考えているようです。
なぜこの小さなチャンネルで、私が王冠をかぶって鉄の杖を机に置いている放送をすることを、こんなにまで恐れているのか、私は本当に知ることができません。
このような偽公権力は、この世から無くならなければなりません。
自分はもう上官に報告をしたのだから、すぐ目の前で惨事が起きているのに外で待機しておいて、自分は銃を持っていながら子供たちが死んで行くように放って置いたというのです。
そうしては、今は米国銃器連合を責めて非難して、民間の鉄の杖が問題だと言っているのです。
リーダーシップを発揮し、警官職に務めたと言いました。
本当に話にならないだけでなく、後に地域警察が来て事態に飛び込んでいるのに、いや、その4名の警官たちは入らず、外でぼんやりしていたというのです。
これは35年警察職をしたのであれ、何であれ、ニセモノだというのです。
自分たちが退任する時の年金ばかり考える、安逸な偽公権力の素顔だというのです。
私を異端王だ何だと言っても、私たちの入籍祝福式を見たら、実に美しい姿だということを否定できないはずです。
もし左派たちが私を付き纏いながら、私のチャンネルを禁止させるなら、聖殿の勇士10人が放送を作るでしょう。
そして彼らを禁止したら、また他の聖殿の勇士100人が、自分のチャンネルを作って神様の王国を宣布するのです。
そのため、この鉄の杖の牧会は絶対殺すことができないというのです。
まるで家庭詐欺連合がいくら検閲をして、み言の削除をしても、何の影響も及ぼすことができないのと同じことです。
これからヘッドラインニュースに行きます。ヘッドラインニュースです。
ティム本部長:トランプ大統領のホワイトハウスのマスコミ代弁人のヒッスが辞任しました。
来週中に完全にホワイトハウスを去るものと見られます。
ユーチューブで10,000人を訓練させて、ユーチューブ放送を検閲する予定だそうです。
家の売買が3年以来、最も低いです。
オプラは、神様が自分に選挙に飛び込んで言われたら、自分は大統領候補で選挙をすると言いました。
ヒラリーは未だに、自分は大統領選の予備候補から除外されたことがないという余地を残した、という記事も見えます。
2代王様:このような人たちは本当にいつ降りなければならないか知らない人です。
ナンシー・ぺロシーは今回の選挙で、民主党地域の候補として、公認を受けることさえも難しくなるかもしれないという見込みです。
もうナンシー・ペロシのような化石はなくならなければなりません。
トランプ大統領は、銃器所有権利について相反する言葉をしています。
危険な人の銃は先に奪って、その人について調査をしなければならない、という趣旨の発言をしましたが、これは保守の銃器所有権利の基準で見れば、相反する発言です。
私(2代王様)はこのようなトランプ大統領の発言を理解することができませんね。
しかし、トランプがある政策に反映したことではないから、まぁ、ちょっと様子をみなければなりません。
今回のフロリダの銃乱射事件の犯人は、FBIが39回彼を訪問したにもかかわらず、彼に対する調査が行われていませんでした。
これはもしパークランド郡で犯罪率を低ければ、州政府、連邦政府の補助金をもっとたくさんもらえるからだという事実を、ラリー・プラット氏が暴露しました。
これがまさに中央政府の問題だというのです。
私たちの子供たちは犠牲になっても関係なく、偽警官たちは年金をもらって、首にならないのが現実です。
ラリー・プラット氏がトランプ大統領に対して面白い話をしました。
プラット会長は、自分がトランプ大統領が事を進めるのを見ると、問題が過熱された時は、左派の意見、右派の意見傾向の発言が行ったり来たりして、問題の熱気が少し冷えたら、論理的に解決策を出します。
今回にトランプの銃器関連発言も、そのような脈絡だと思いたいです。
もちろん、権力が入ると誰でも変わり得るという思いはしますが、トランプが自分の公約を守り、権力に変わらないことを願うだけです。
英国新聞では、ロシアは止められない(速すぎて撃ち当てることもできない)ミサイルを発明する予定だと報道しました。
あ!それでヒラリーがそんなにロシアと米国が戦争を起こすようにしようとしたのですね。
こんな強大な軍事力を持っているロシアとの第3世界大戦は、多くの人を殺します。
このミサイルは、音より20倍が速いそうです。
トランプは、ロシアプーチン大統領とよく過ごしてみようとしなかったのですか?
しかし、あまりにも米国内部で大騒ぎをするから、今はロシアも自分の軍事力と軍事技術を持って自分の威力を誇示していますね。
プーチンは、米国がもしロシアを攻撃したら、ロシアは攻撃をはばからないと言いました。 (あ、すみません。すでに発明されて実験まで終えましたね。)
プーチンは100トンのミサイル2個を、先週土曜日にその実験を終えたと発表しました。
今や米国左派たちがそれほど念願していたとおりに、ロシアが米国に少し背を向けている様子が見えますね。
本当にこうして、ロシアが米国に背を向ける姿を黙って見なければならないのですか!
私たちは絶対に絶対にロシアを敵とし、戦争をしたくないのです。
ヒラリーをはじめとする左派たちが、こんなにロシアとの関係を大騒ぎをして、トランプ大統領がロシアについての内通説が怖くて強めに出た結果が、ロシアを憤怒させています。
(休憩時間)
(休憩時間に聞いた知らせですが、ここ、地元のラジオ放送中の一つであるゴールドボードメディアで、毎週週末、2代王様に、1時間ラジオの進行時間を与えて下さるといいます。)(よく打診をしてみて、どのような制限があるかを見て、参加を決定するとおっしゃいますね^^)
キングのレポートが進められている間にも、韓国と日本で行事に出席するためにいらっしゃった方たちが、一チームずつ帰っています。
気をつけてお帰り下さい。
数年にわたって、ウォルマートとデックスポーツグッズでこれ以上銃器販売を中止すると言いました。
本当にこのような会社の動きを見れば、この戦いが最後の戦いという事実を知ることができます。
左派メディアは私たちが自動発射銃をタブーしなければならないと言っていますが、実際すでに自動発射銃は民間人への販売が禁止されました。
そして半自動発射銃だけが民間人販売が許されているのですが、もう左派は、半自動発射銃もタブーにしなければならないと言います。
そうなったら、ほとんどすべての銃を禁止しなければならないということです。
昨日は祝福式を終えて鉄の杖の発射式をしました。
勧士たちも驚いたのは、AR-15鉄の杖があんなに撃ちやすいということでした。
反動も非常に小さいしね。
デックスポーツグッズがこのように発表したのは、本当に失望しました。
デックスポーツグッズがこのような決定をすることで、会社全体が経済的にダメージを受けたら、気を取り直しそうです。
銃器所有者たちをこんなに恥ずかしく思う会社には、不買運動をしなければなりません。
AR-15鉄の杖を左派たちは、何かの殺傷武器のように大騒ぎをしますが、AR-15は領土を守る最も効果的な鉄の杖です。
社会主義化をするのに、最も大きな壁が、まさにAR-15だというのです。
最近、ベネズエラ独裁者マドゥロの政治宣伝映像には、何が出たかご存知ですか?
彼は自国民が自分の独裁で餓死しても、眼中にもない人です。
しかし、最近政治宣伝映像には‘ナマケモノ'が出てきました。
あまりにも偉大で慈愛の(?)マドゥロ独裁者が、ナマケモノを保護するために努力する方だ、という政治宣伝の資料映像でした。
本当にこれはやりすぎではないですか!
人々は、飢餓で飢え死にしても、環境は保護し、ナマケモノは保護しなければならない。
まったく事実を覆ししても、酷すぎだというのです。
自分たちはいつも倫理的で道徳的だと左派は言うのです。
マイクロである聖殿で鉄の杖の牧会を始めると、米国では鉄の杖を奪おうとする左派の攻撃が無慈悲に開始したというのです。
マイクロがマクロを率いることを、本当に正確に見ることができるというのです。
MS13という南米ヤクザ団(米国内に常住)が最近、また2人の十代を殺しました。
最近の国会演説でトランプ大統領は、MS13の犠牲者の親を招待して、彼らの残虐相を知らせました。
その地域の善良な市民たちがもし鉄の杖の力があったなら、その十代の少女たちがそんなに無残に殺害されることはなかったはずなのに、本当に残念です。
ビリー・グラハム牧師ですが、一般市民で4番目に首都ビルに彼の名前が書かれます。
この6ヵ月間、トランプ大統領のフェイスブックの活動の効果が45%が削減されたという報道です。
中国ではアルファベットNが禁止されているそうです。(?)それがなぜそうなのでしょうか?中国は禁止されたものが多いです。
習進平を批判する意見や共産党に反対する意見は禁止されています。
その正確な理由は誰も分からないですが、たぶんNOと繋がっているためという分析が最も有力です。(米国のアンケート用紙には、Yes-->Y No-->Nで書かれています。
だから、もしあなたの鉄の杖を放棄しますか? と聞いた時、絶対絶対Nを選択できないようにそうしたのではないか、という風刺的な記事でした)
(その本当の理由は、う~ん、分かりませんね)
左派たちは自分たちの意見や非倫理性をインターネットで暴露すると、私達は君たちの危険な発言を検閲するといい、脅威して大騒ぎをします。
ある会社は、自分たちは政治的な意見が違うという理由で米国銃連合を迫害するつもりはないと、公式発表しました。 (どんな会社なのか放送なのか、私がよく聞こえませんでした。申し訳ありません)
それは実に鼓舞的ですね。
2月22日から26日まで施行された市民対象の調査投票では、このような学校銃乱射事件を防ぐために、先生たちが銃器所有をすることを賛成する、という結果が出ました。
このアンケート調査を行った媒体が、左派メディアだったにもかかわらず、このような結果が出たのです。
これがまさに市民たちが望むことです。
皆さん、今回の天宙生命本入籍祝福式の映像をあちこちに広めてください。
善良な市民たちが、神様の主権を象徴する王冠をかぶって、鉄の杖で自分の領土を守る時、神様の王国は広がります。
神様の王国が天で行われたように、地でも行われますよう。
アーメン アジュー
(これからキングのレポートライブストリームは、このサイトで進行されます。)
政府銃器所有は人命よりも組織と給料が大切。
キングスリポート2月27日(火)The King's Report 02/27/2018
チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ
チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ
(ヨナニム:今日は特別に韓国語礼拝が午前10時30分に行われる予定です。ですから、今日のキングのレポートは、テイム本部長が進行致します。)
キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は晴れで比較的暖かい天気です。
今週末には雨の予定です。
今日のヘッドラインニュースはブライトバーのニュースを見てみましょう。
今回のフロリダ州の事件で犯人が17人も殺すことができた理由の一つは、誰も彼を止めなかったからです。
警察も先生も学校の外に立っていた保安官も全く妨げませんでした。
今回の事件の責任を警察長に聞くと、彼は「自分は間違ってない、むしろ自分はよく対処したと思う。」と言いました。
これは普通人たちを驚かせる発言かもしれませんが、実は、裁判所によると、彼の言葉は合ってます。
警察は法的に市民たちを保護する義務を持っていません。法と規則を警察は従わなければなりません。
だから、彼は法の観点からは、対処をよくしたことになるのです。
惨事が進行される間、学生は血を流し、死体が積まれていく状況で、彼らは学生と先生の人命を救う常識よりも、政府の法律、ルールを守ることがより重要だったのです
もし我々がその場にいて、銃を所有していたなら、おそらく飛び込んでいったのではないかというのです。
もしあなたがブラウニー郡にお住まいの方であれば、このような警察が自分のタウンを守っているという事実をよく知って、ブラウニー郡で市民の家に泥棒が入って強盗が来て、命が脅かされる時が来ても、その郡の警察が今回の惨事のように対処するだろうという事実を、よく熟知する必要があります。
これは、なぜ我々が銃器所有の自由が必要かを、より深く感じる部分ですね。
ラリー・プラット会長が昨日アレックスジョーンズショーに出られました。
(映像)
私(デビッド・ナイト)は、ラリープラット会長が本当に好きです。
なぜなら、常に銃器所有の権利について、政治的に言葉を変えずに、しっかりと話をするからです。
ラリー・プラット氏:今回の惨事を通して、民主党がどれだけ銃器所有制限を叫ぶか、それは自明なことです。
バイデン(ジョージ・ブッシュの時の副大統領)は、こういう銃器制限区域を作りました。
私は彼が今回のフロリダ州の惨事の主犯だと思います。
米国では、多くの親がホームスクーリングを選択をしていますが、その理由の一つは、考えのある親は、子供を公立学校に送って安全かどうかを、確認することができないからです。
コロンバイ学校で銃器乱射事件があった時、私がコロンバイ大学などの問題は、校内に銃が多くなかったことだと言ったのですが(その言葉は、先生たちが銃を所有をしなければならないという話です)、その時、左派は騒ぎました。
ティム本部長:私もインタビューの中で、その記者に聞かられたことが、もし先生が自分が持っている銃を学生に奪われたらどうするのか?でした。
それで、私(ティム本部長)が、‘だから、あなたは銃を携帯していけないということなのです。’と答えました。
そうです。そのように銃を奪われるほど弱い先生に、銃を持たせてはいけません。
グレッグ氏:私は銃を携帯しながら、銃の入れ物に入れるたびに祈ります。
「神様、私がもしこの銃を誰かを救うために使わなければならないなら、私にその力を、善く行使できる力と勇気をください」と。
それは羊の群れを保護する羊飼いの心だと思います。
(映像始まり)
ラリープラット氏:私が言うのは、先生たちがライフル銃を肩に担いで授業をしろというのではありません。
見えないように先生に銃を携帯させればいいと思います。
それで、先生の中で誰が銃を持っているか否か、犯人がわからないようにするのです。
ティム本部長:私たちは、銀行のお金も銃で守るのに、学校の学生は銃で守りません。
お金を私たちの命よりも大切にしているとしか見ることが出来ません。
(映像再開)
テキサス州の警察は、先生たちに銃器携帯の自由を与えることは、このような惨事を対処するのに、良い解決策だと考えます。(という記事を見ておられます。)
ティム本部長:現在、多くの銃器企業と前警察と現警察たちが、銃器訓練を先生たちに無料でしてあげると言っています。
ラリー・プラット氏が言うには、もし先生が生徒を保護しようと銃を校内で使うなら、それは非難を受けることではなく、法が間違っていることなので、法律に服従することことではないと言われましたが、それは学校によって、みんな違う対処の仕方を取るのではないかと思います。
もし20人程度の銃を持った警備員を学校に配置したら、それは子供たちに大きな違和感を造成するでしょう。
それはよい方法ではないと民主党も言います。
そして、先生たちが銃を校内で所有することも左派は反対です。
本部長:今ご覧のこの銃、これは私の鉄の杖です。
ご覧のようにこの鉄の杖は、机の上によく配置されています。
この銃は創造物です。したがって、この銃が犯罪を犯しすのではありません。
銃を持った人がどんな人であるかが、問題だというのです。
その故に、このAR15ライフル銃自体を「大量虐殺者」と呼ぶのは話になりません。
(休憩時間)
ティム本部長:私たちは、今ラリープラット会長とインフォウォーズのデビッド・ナイト氏とのインタビューを見ました。
ラリー・プラット会長は、土曜日のトランプ大統領の感謝晩餐会での主講師をされました、日曜日の礼拝にも一緒に参加されました。
そして昨日、月曜日には、こうしてインフォウォーズにも参加されました。
フロリダブラウニング警察は、市民から強い非難を受けているという記事を映像で見ました。
過去25年間、米国の凶悪犯罪はほぼ半分に減りました。
そして、その間、市民の間で銃器の普及がさらに多くなったのです。
デラウェア川を一つのマタモラス(ペンシルベニア州の天一宮がある地域)とポートジャービス(ニューヨークエリア)がありますが、マタモラスには多くの戦争有功者がいるので、多くの銃器所有者がいます。
その反面、ニューヨークは銃器所有が多くの制限されているので、銃器の数は少ないです。
その両方の犯罪率を比較してみると、マタモラスの犯罪率がはるかに低いです。
(映像再開)
銃器所有をしている人たちは、主権を持った人たちです。
そして、今の既得権の中央政府は、人々が主権を持つことを願いません。
だから、銃器所有を続けて制限しようとしています。
ティム本部長:はい、本当にこの観点は重要だと思います。
最近、中国が言うのをちょっと見てください。
米国の銃器規制は、中国のようにすべきだと言っていたのです。
ワシントンの既得権はおそらく、‘中国様、本当にごもっともです。’と頭を(ぬかずき)、喜んで両手を挙げ、歓迎したかもしれないということですね。
ある人々は、米国は強大なので、絶対に自由を失うことはないだろう、と言う人がいますが、それは話になりません。
歴史的に立派だった多くの国が、その光を失い滅びました。
銃器所有の自由は誰が主人であり、誰が奴隷になるかを決める、非常に重要な権利です。
(映像始まり)
銃器所有の自由は、もちろん狩猟のために使うこともありますが、銃器所有の自由は、一つの国の自由を強固にして、その国の国民が共和政を守り、自分の領土を自分が守るという主権の象徴です。
デビッド・ナイト氏:私は今回の、先生に銃器所有の自由を校内で許すべきか、やめるべきかの議論は、最終的に我々が市民軍を(中央常備軍ではなく)考える観点を、もう一度根本的に探って見ることだと思います。
常に2大王様は言われますが、銃器所有の自由が行われるためには、常にその底辺に、キリスト教の精神と倫理が土台にならなければならないというみ言を、もう一度胸に刻んでいます。
自分の怒りを制御しながら、感情的に行動せず、主を中心に考えるクリスチャンの倫理が、銃器所有のすべての人々に強調されるべきだと思います。
今日のリマは使徒行伝25章です
「パウロがカイザルに上訴する」という内容です。
3 彼をエルサレムに呼び出すように取り計らって頂きたいと、しきりに願った。彼らは途中で待ち伏せして、彼を殺す考えであった。
4 ところがフェストは、パウロがカイザリヤに監禁してあり、自分もすぐそこへ帰ることになっていると答え、
フェストは、ローマ総督の一人でありました。
しかし、今日の聖句で見ると、フェストがパウロを自分は考えもできなかった部分で救ったのです。
フェストはもちろん罪人であり、異教徒だったのですが、神様が彼をこのように使われたのです。
もし神様が完璧な人だけを自分のみ意のために使おうとされたら、おそらく誰も使うことができなかったでしょう。
では、天聖経のリマも読みます。
エリザベスは聖霊の導きで、自分の妹であるマリアと自分の夫が関係できるように配慮したというのです。
(ティム本部長:ここで真のお父様は、マリアがザカリヤと性関係を持って、イエス様を妊娠をしたので、ザカリヤがイエス様の父であることを示唆しておられます。)これはもちろん一般的な風習ではありません。これは不道徳的なことです。
近親相姦とも見ることができます。
もし米国が再臨主である真のお父様を、花嫁の立場で受け入れたら、アメリカは神様の主人になる国になったでしょう。
しかし、米国は真のお父様を追い出したので、サタンが支配し、フリーセックスが氾濫するところになってしまいました。
(天聖経終わり)
ティム本部長:韓国語翻訳があったら良かったのですが、私は即興的に翻訳をしたので、どれだけ真のお父様のみ言を実感できるように伝えられたのかわかりません。
米国は多くの人種が住んでいます。
しかし、神様が確実にされたのは、そのすべての人種が住んでいても、キリスト教の倫理をこの地に植えられました。
今回フロリダ惨事があった時、誰かが「その惨事があった時、神様、どこにおられましたか?」と聞くと、「あなたたちがわたしを学校から追い出したのではないか」と言われたそうです。
私たちは、2千年前にイエス様の血統を守ってあげられなかった、その過ちを繰り返してはいけません。
再臨主が残していかれたその血統を、2代王様に仕えて守っていかなければなりません。
グレッグ氏:私は、神様の王国を立てようとされる神の摂理とみ意が、2代王様を通じて真のご父母様に仕えて成されるということを信じます。
私は人々に、平和に暮らす奴隷になるのか、それとも、自由のために戦う主人になるのかを聞きたいです。
ティム本部長:そうです。僕は、奴隷の生活は、平和で危険が存在しない生活です。しかし、神様が私達を創造する際に、我々を奴隷に造られませんでした。
我々を万物を主管する主人に創造されました。
(休憩時間)
明日は王冠と鉄の杖を持って完成期の祝福式をする予定です。
何人かは、私たちが鉄の杖を祝福する式をすると言ったのですが、それは間違ってます。
ここに見える鉄の杖は、罪を犯すことがありません。
祝福も、鉄の杖は受ける必要はありません。
しかし、祝福を受けるべき人は、つまりここにいるこの人、そして皆さんです。
國進様は、2代王様が自分の鉄の杖の祝福を受けるのは良いことだと言われましたが、明日の祝福の目的はそれではないということをお知らせします。
明日はマスコミもたくさん来そうなので、ちょっと準備も必要です。
明日の式で、鉄の杖の重要なチェックポイントがあります。
弾丸がないか見えるように、弾丸が入るところが開いていなければならないし、銃口は常に上に向かっていなければなりません。
何を落としても、銃口が下に向かってはいけません。
銃を持っているなら、落し物を拾ってくれと明日は奥様に言ってください。
引き金に指を入れないでください。
そして明日の式では、弾丸が入るところに、プラスチックのタイを全部入れる予定です。
2代王様もおっしゃったように、儀式に出席するすべての人々が、羊を守る羊飼いの犬のような役割をしなければなりません。
では、またニュースに言って見ましょうか?
習近平は、最近自分の主席の位置を終身職に変える発言をしましたが、それについての反発が上がっています。
中国人も自由を願っているのでしょう。
もし、これに反対したら、跡形もなく全部消えるでしょう。
これが言わば、人権を尊重する中国民主主義の素顔です。
中国のソーシャルメディアの検閲当局は、このような習近平の発言に反対、いや、同意しないというコメントまでも削除してきました。
私がとても面白い風刺漫画を見ました。
ウィニー・ザ・プー(クマのプーさん)とタイガーが楽しく歩いているシーンでした。
彼らは実は習近平(クマのプーさん)とオバマ(タイガー虎)だったのです。
独裁者たちは話がよく通じるようです。
このような中国の習近平の動きは、本当に中国共産党の境地を完成期に引き上げています。
共産党は、このような任期終身職は、国民の生活をより一層幸せにするだろうと記事は述べています。
ティム本部長:本当に幸せな奴隷になるのですね。こんな中国を崇めるとは…
そんな愚かな人々が米国にも存在するということが、本当に私は信じられません。
ソ連を見て下さい、ローマを見て下さい。
このようなキリスト教の倫理を逆らい、人々の自由意志に逆らうは文明は、結局崩壊します。
ソーシャルメディアで中国国内でも、こういう習近平の暴走に反発の声が出ようとしますが、力不足です。
米国でも今、ソーシャルメディアの検閲の問題が多く取り上げられていますが、これはつまり、政府の検閲が強化されると、結局は、これらの独裁政治に声をあげれない国民になるということです。
したがって、米国でも政府のコンテンツの検閲を確実に防がなければなりません。
私はいつも完璧と完成の翻訳を巡って悩みますが、例えば、この携帯電話は、私には良い十分な電話だけど、完ぺきな電話機ではありません。
とにかく結論は、翻訳に頼らず、韓国語を学べばよいという結論です。
今回のオスカー授賞式は、ハリウッドのセクハラスキャンダルを意識したからか、政治的な発言を控えて自制することを決めたと言いました。
こんなこともありますね。ハリウッドが自制をするとは…
(ヨナニム:今日は都合上で、私は7時まで翻訳をいたします。それでは10時30分に韓国礼拝で会いましょう。一緒にして下さって、ありがとうございます。キングのレポートは、通常通り8時まで継続されます。)
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