◆二代王亨進様、一般マスコミと鉄の杖インタビュー
チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ
翻訳作業中:チャットの日本語を少し修正したの作業中。
二代王とのマスコミインタビューは青文字です。
キングスレポートへようこそ。
天一宮の天気です。
今日本部長は昨日の大雪の関係で参加されません。
グレッグ事務局長に来ていただきました。
昨日大雪が降りましたが一週間前に降った大雪で、我が家では電気が点かなくったから7日目になります。明日電気が点く予定です。
2代王様が常にブッシュクラフトを私たちに強調し、非常事態訓練を強調しましたがその訓練のおかげで完全ではありませんでしたが、私の家庭ではちょっと準備をしたので、そんなに悪くなく過ごしています。
感謝する気持ちです。
雪景色も美しいです。
昨日私(2代王様)はステファンメラニーさんのビデオを見たのですが
「人々はなぜトランプを嫌いか?」というタイトルの映像でした。
その映像かではメラニーさんは人が成功をするために重要な要素の一つは、将来の喜びのために今の満足を延ばすことができる能力(モシメルロ効果)と言ったのですが、したがって、四季がはっきりしている地域では、冬を準備しなければならない状況に毎年直面するので常にバナナがある熱帯地域とは異なり、常に未来(冬)をあらかじめ準備しなければならない状況に置かれているといいました。
だから、四季がはっきりしている地域の人々がさらに、IQが高くなると言いました。
農耕社会に入って余剰?生産物が生じ金持ちと貧しい人々の貧富の差が生じ金持ちはほかの女性に自分をアピールするようになるそうです。
女性はまた、自分が子供を産むと、仕事をすることができず、動くことができなくなるので当然女性は金持ちの配偶者を探しほかの女性を婦人として受け入れる状況を作ることになると言います。
しかし、キリスト教の影響で一夫一婦制になり一夫多妻制は道徳的に非難を受けることになり、ほとんどの人々は豊かになっても一夫一婦制を選択するようになったと言いました。
しかし、その反対に貧農は、自分の遺伝子が絶滅の危機に置かれるので、(自分が余剰生産物がないため、女性にアピールできないためFight or flight(戦うか、逃げるか、)というモードに入ります。
そして逃げて行くので、(土地に暮らすことが縛られているので)、最終的には、お互いに貧農たちが集まって自分の貧困のせいを富農に向け
「あの人が私の権利を奪っていった」という結論を下すそうです。
しかし、メラニー氏によると、すべての人口の累乗の人口がある場合は(もし万人の人口がある場合は、100人)その全体の1万人の50%の経済的な富は100人を介して作られるそうです。
したがって、いくら貧農たちが現実を否定しても、より、IQが良い人がほかの余剰生産物を作ることは現実であるため、貧農者たちの巨農に向けた非難と嫉妬は、論理的でも正当でもないということがメラニーさんの論理でした。
メラニーさんはいくら人々が、IQを高くしようとしてもいくら教育をさせても、統計によると、それは効果がないと言います。
そして、このような結論は、多くの議論の争点となり、結局はメラニーさんが人種差別主義者と呼ばれる札を付けられました。
しかし私は(2代王様)少し違った見方をします。
私は個人的に、IQを増やすことができると思います。
もし平和軍の平和警察の訓練を着実にすれば、人々の知性を高めることができると思います。
なぜならFight or flight(戦うか、逃げるか)する状況を訓練を通じて繰り返し練習をするため、(4季節が自分の地域に存在していなくても)それは人々に未来を準備する訓練になり、それは人々にさらに、IQを高める状況を作ります。
したがって、私の考えでは、平和軍平和警察の訓練を通し、すべての人口の、IQを高め、さらに豊かな生活ができると信じています。
従ってそのような面で、私はメラニーさんの結論と事実に同意しません。
グレッグ氏:実際に運動をすると、脳がより一層活性化されるという事実は、よく知られた事実です。
2代王様:本当にそうです。
ゲームだけするとてもやせた男性が「なぜ女性が私を好きじゃないか?」と思っていることを見れば、本当に情けない。
訓練をする女性たちを見ると、(もちろん、彼女たちが完全であることは絶対にありません。)一般の女性と違います
特にフエミニスト女性たちとは違います。
フェミニストの女性は、自分たちの論理が事実に基づいていません。
自分たちが男性ほど強いと思っていますが、それは事実ではありません
男性は、男性の生殖器があるという理由だけでステロイドが自然に女性よりも7倍多く、さらには27倍近くも多いです。。
その言葉は、自然に男性が女性より強い理由がまさにそれです。
したがって、訓練をした女性なら、自分がいくら訓練をして技術を身につけても、男性とは力の差があることを好きでも嫌いでも認めます。
そしてフエミニストがいうことは嘘に起因していることがわかります。
グレッグ事務局長:したがって、トランスジェンダーの人が、自分が女性だと言いながら、レスリングで競合をすると、その人が一等になるという状況をよく説明してくださっています。
2代王様:60年代のオーランド地域で女性に義務的に銃を携帯をさせて訓練をさせたら、それだけを見ても、女性を本当に強くし真の女性と男性の間の力の均衡をもたらすことは、(Force equalizer)は、最終的に鉄の杖であるというのです。
ただ平和軍の平和警察は訓練する人は、IQが高くなるだけでなく、さらに、お互いを理解し、強い絆のコミュニティを形成することになり人々がお互いに汗を流しながら近くで訓練をすると貧富の格差を問わず、多くの他の層の人々がお互いに付き合うことにより試合をすることになるので、人々の絆がより一層深まっています。
お互いが別の層ではなく、神のかたちで作られた人であり、人間であるという事実を知ることになります。
訓練というFight or flight(戦うか、逃げるかしなければなら本能的な状況)の状況を介して
ストレスが高い状況を作ることで、将来的にする競争の状態にも(仕事を持ったとき、競争しなければならない状況)凍らないで、緊張しないで対処することができるます。真のお父様もこのような訓練がお好きでした。
真のお父様は、お年を召されたので釣りを通じて訓練をされたのですね。
真のお父様が海釣りを92歳にもかかわらず、高い波に直面しながらされたという話を保守派の人にすれば彼らは目を輝かし「レバレンド・ムーンは、本当に素敵な方です。ね」と言います。
したがって、このようなNRA、GOAのメンバーのような人々は、真のお父様の訓練の生活を理解し尊重するのです。
しかし、問題は、お父様の周辺の韓国リーダーたちは真のお父様を左派民主党員たちに紹介したというのです。
彼らは刺身を食べることは、知っている人が、直接行って魚を捕まえるという考えはできずしない人です。
たぶん寿司レストランに行って
「あの、その刺身は完全に煮えていません」と変なことを言う人であるというのです。(笑)
韓国リーダーたちは北朝鮮の共産党の社会構造をうらやましがり「あ〜あの北朝鮮社会で上だけ変われば最高の構造である」と言い、北朝鮮の共産党構造に唾を流したということです。
北朝鮮共産党が良いと、ほとんどの人を奴隷にするその構造が良いと...本当にあきれます。
ハリウッドは「ベータ男の勝利」という記事を出したんですが、通常の男性は、アルファ男性として強くなることが好きです。
しかし、コンピュータ社会が発達しながらシリコンバレーのベータ男性が富を獲得するようになり、そんな男性がさらにセックスアピールをするようになりました。
身体的にもやせ、女性に接する方式も柔らかく用心深く、そんなすべての行動は、自分たちのセックスアピールを高め、自分たちにアルファ男性と他の価値を高めるようにするためです。
現代社会の若者たちは、外部に出ないで部屋でインターネットやゲームをしながら過ごし
エストロゲンホルモンがたくさん入った加工食品を食べながら育つというのです。
父親がいない片親の家庭が多くなる状況で多くの母親は(もちろんすべてがそうだということではありませんが)外に行ってはいけない、危険だからと言い、最近映画でも「ハリーポッター」のようにベータ男性が主演です。
このように育った男性がセックスアピールをしながらコンピューターを専攻して政府と結託します。そんな典型的な例が、Facebookのザッカーバーがだと思います。
もちろん、ベータ男性の中で柔術をされる方もいます。
そんな方は、ベータ男性のように見えますが、アルファの男性のような性格を持っており
そんな分類は多くないですが、問題は、ハリウッドを介してすべての男性をベータ男性にしようとして男性的でない男性たちこそ本当に素敵な男性と宣伝します。
それが本当に問題です。
プロテスタントの倫理は本当に社会に重要な役割をします。
中央集権的であり、神父や修道女を組織に従属させるカトリック教会とは異なりプロテスタントは仕事を熱心にすることを強調して村に分け与えることを言います。
そしてプロテスタントは先ほども言ったように一夫一婦制になっているので階層間の緊張とストレスを作りません。(もし村の金持ちがすべての女性を自分の妻にしてしまうとすれば緊張とストレスを作りあげるでしょう)
プロテスタントの信仰は、多くの競合を要します。したがって、一人が間違った扱いを受けたと考えた場合、他の教会に行ってしまえば終わりです。
しかし、中央集権的にされているカトリックでは、それがされていないです。
男性が本物の男性になり、女性が本物の女性となり今日は私が別のスーツをきているのがおわかりでしょう。私がそのスーツを毎日着たのでちょっとドライクリーニングニングをする時間が来たようです。
◆二代王亨進様、一般マスコミと鉄の杖インタビュー
昨日アイルランドのラジオとインタビューしました。
その放送を聴きましょう。
ラジオ進行者:17人のフロリダ州の子供たちが銃乱射事件で死んだ後、そのAR-15のイベントをしたことがとても残酷なことだと思いませんか?
2代王様:もちろん、その惨事の犠牲者には、故人の冥福を祈っています。
しかし、私の観点では、その事件は、市民の銃所有の権利とは関係がない事件だと思います。
その事件は、すべてのレベルで政府が対処に失敗した事件だったとみます。警察が4分間待機していたが上部の指示のみ従っていたFBIが犯人の銃乱射事件を計画していたにもかかわらず、また、39回の訪問したにもかかわらず、それを幇助した政府の失敗事件だと思います。
したがって、私たちは、一般市民の権利を保護し、守る、銃所有の自由を祝い、神を中心とした結婚を祝うようなイベントでした。
ラジオ進行者:でも今回の惨事は、銃で行われていませんか?
2代王様:もし銃がなければ、ナイフや車を利用することができたでしょう、最近、中国ではナイフで72人を殺し、フランスでも狂った犯罪者が、最近の、50人をトラックでひいて殺しました。
それを見ても銃を禁止させても犯罪者は、他の方法を探して犯行を犯しています。
ヨーロッパは社会主義的な傾向をたくさん帯びると思います。
ラジオ進行者:どの国か?どの国がそうですか?
2代王様:フランスがそうだと思います。
ラジオ進行者:フランスは、社会主義的中央集権的な国です。
あなたは共産主義と社会主義を混同しているようです。
2代王:私は社会主義が共産主義への一つの段階だと信じています。そして、それは歴史的にもその証拠がよく出ていると思います。
ラジオ進行者:あなたは、したがって、すべての人が銃を持てば世界平和が来ると思いますか?
2代王様:はい、私は善良な人々の手に鉄の杖の力があれば、多くの犯罪を防ぐことができると考えています。
ラジオ進行者:あなたは、あなたの父がメシアと信じますか?
2代王様:はいそう信じます。
ラジオ進行者:それでは、なぜ17人の無実の人が銃殺に死にましたか?
死ななければならなかったのですか?
2代王:それは人間の自由意志をよくわからないための発言です。イエス様は当時も人々はイエス様をメシアとして信じる12名の弟子がいました。しかし、パリサイ人やローマ人はイエス様を信じませんでした。
なぜなら自由意志があったからです。
ラジオ進行者:それでは再臨主が来ても来なくても何の関係があるのですか?
2代王様:異なります。ほとんどの善良な人が鉄の杖の力を持った社会が
再臨主で作られるので、悪がその場です。ぐ処罰される社会になるのです。
(フロリダ州惨事は銃制限区域で起こったことを強調されました。)
したがって、再臨主が造られ、提示される社会は、自由意志がありますが、最も悪が最小限に抑えられる社会である。
ラジオ進行者:それでは、今日の放送はこれで終わります。
2代王様:このラジオの進行議論は、100%満足ではないが、かなり悪くなかったと思います。
左派が銃所有について言うすべての論点を、この人がすべて話していました。私が罪悪感を感じて申し訳ない気持ちにさせようと試みましたがそんなのは私には通じません。
(休憩時間)
今日のリマはヨハネ福音書18章35節から38節です。
この聖句を見ても、主は死にに来られたのではなく王国の言葉をされようとしてこられたということをよく知ることができますね。
昨日された2代王様の他のインタビューを聞いてみることにします。
その放送は、保守放送で何百万人の視聴者がいる放送です。
デイリー・レンジャー ニュースです。
アンカー:私たちは、ただの偽の平和を、今回のフロリダ州の惨事の対策として出してはいけないと思います。
ただいくらいくらを各学校に配当して、それに保護策にしようなどとう言葉は、本当に愚かです。
そのような状況で市民の銃所有を強調して、メディアの自由を祝うある行事があります。
みなさん、ショーンムンさんをお呼びしました。
2代王様:私を招待してくださりありがとうございます。
言われたとおり、善良な市民が自分を保護し、政府が市民の安全を確保してくれることを期待せずに神から与えられた私たちの銃所有の自由を祝うと同時に、神の中心の結婚を祝う行事でした。
私たちは、イベントを進行しながら約50から100の散弾銃が会場にありましたが私たちは全く銃乱射事件を心配していませんでした、むしろ安全だと感じました。
アンカー:実際左派は、あなたとあなたの教会が狂ったように偽装をしましたが、私は彼らと当然同意しません。
銃を祝福することがまったくデタラメな行為だと騒ぎました第二次世界大戦でも軍人が自分の銃を祝福する式をたくさんしました。
もし北朝鮮市民が銃を持っている場合どうでしょうか?このような金独裁政権の犠牲になっていないことでしょう。
2代王様:はい私もそう思います。したがって、私が韓国で牧会をしたときに銃の所有を服役した軍人たちから始める運動をしました。
アンカー:ありがとうございます。あなたを祝福します。あなたの鉄の杖も祝福します。
(録画終わり)
以下、上記デイリー・レンジャーの詳細翻訳版です。サンクチュアリNEWSよりの転載、です。ありがとうございます。
グラハム:
議会下院では来週、「学校の安全に関する法案」を議決する見込みですが、その中に「アサルトガン禁止」などといった銃規制に関する内容が一切見当たりません。修正第2条(市民の武装権)を制限せよというお決まりの圧力に屈せずにこれを退けたのは下院共和党の功績ですが、こんな中身のない法案を認めたことはいかがなものでしょうか。
一学校当たり500ドルの予算でできることは限られています。どうして上院で銃の隠匿携帯を認めて、修正第2条を生かすことをしないのでしょうか。
ところがここでペンシルベニアのとある教会が、修正第2条(市民の武装権)を称賛しました、もちろんこれは必然的に修正第1条(宗教の自由、表現の自由など、基本的人権を定める)を保護することことにつながります。この教会は「ムーニー」として知られた教会で、銃器、特に、AR-15を祝福しました。
ペンシルバニア、ニューファンドランドにある世界平和統一聖殿、そして「鉄のつえミニストリ」の創設者、ショーン・ムーン牧師です。
ムーン牧師、お尋ねしますが、あなたは故文鮮明師の息子さんですね。
二代王:
そうです、父は私を後継者として3度にわたって指名しました。
グラハム:
数百万のアメリカ人がいまこの番組を見ているのですが、多くの人が、どうして番組にムーニーを出すのかと思っているでしょう。なぜいまこの番組に「ムーニー」が登場しているのかをあなたから説明して下さい。もちろん軽蔑的に「ムーニー」といったのではありません。私はそんな話をするつもりもありません。なぜなら、あなたが先週、挙行した行事があまりに素晴らしいものでした。私が下した結論はこれです。あなたは、本質的に修正第1条(宗教の自由、表現の自由などの基本的人権)を行使して憲法修正第2章(市民の武装権)を賞揚した。あるいは、修正2条を行使することで修正1条を高めた。その行事についてお話しください。
二代王:
そうですね、左翼メディアは式典を取り上げて、われわれがAR-15を祝しているだとか銃器カルトだとかいっています。しかしこれほど事実とかけ離れた報道はありません。われわれは、結婚を祝福し、主権を祝福したに過ぎません。聖書には「誰にも王冠をわたしてはいけない」とあります。ロマ書8章17節にもありますが、われわれはキリストの共同相続人です。神の子であるということは、ロマ書8章に見るように、キリストと共同相続人だということです。
ただ、家庭、男女の結婚、そして神が家庭を守るためにくださった武装具である、「鉄のつえ」を祝福しただけです。これを左翼メディアは、バランスを欠いた報道で、善人が自衛の為に武装するという積極的な側面を汚し中傷しているのです。
グラハム:
実際、合衆国憲法を作った人々は、修正第2条が、宗教の自由などと同様に、銃器をもって自衛する権利は神が与えた権利だということを念頭に置いていました。この基礎の上にあなたは立っているということでしょう。そこにはどういう人々が参加したのですか。また祝福式に銃を持ち込んだのですか。
二代王:
世界中から約600名が集まりました。50から100丁のAR-15が教会の中に持ち込まれました。そのすべてを安全チェックしました。左翼メディアはここでも写真を撮り、記事にしたのですが、銃はチェックされ、式典のために無力化されていました。私たちの教会では毎日曜日、銃の隠匿携帯を許可しています、いやむしろそれを奨励しているのです。それは善良な人々が憲法の保障する権利を行使することです。銃の隠匿携帯もそういうことです。それによって高い安全を感じることができます。おそらくうちの教会は最も多様な人種が集う教会でしょう。全員が法を守る善良な銃保持者たちですから最高の安全を享受しています。
グラハム:
あなたがされたことは本質的に、他の教会がしていることを一新する、覆すようなことです。
ガンフリーゾーン(gun-free zone銃砲の所持禁止区域)を撤廃し、本来のアメリカ人を取り戻し、憲法の定める権利を行使し、修正第1条を行使しながら第2条の権利を享受する。その結果、あなたの教会は地球上で最も安全な教会になっています。
二代王:まあ、ライフルのおかげで確かに安全だと思います。(笑)気の狂った者でも、うちの教会をターゲットにしようとするものは一人もいないでしょう。まったく、ガンフリーゾーンではないですから。(笑)
グラハム:
銃器を祝福するということは前代未聞です。主流メディアは、あなた方を「狂った者たち」のように演出していました。では全く前代未聞かといえば実はそうではないんですね。例えば、第二次世界大戦中、牧師たちは休戦よりも、軍の装備品を祝福していました。ですから(銃の祝福の)前例のない突拍子もないことでもないんです。新奇な開拓者である、というよりも伝統を守る者ということもできます。
二代王:しかも、聖書からはずれるものでもありません。ルカ書22章でイエスは弟子に、「衣を売って剣を求めなさい」と言っています。キリストご自身が、再臨されるときの神の国を定義されて、また「鉄のつえ」でこれを治めるといっています。善人はキリストと共同相続者となり、鉄のつえをもって共に治めると。これが何を意味するかというと、善人が武装すればならず者が自由に罪を犯すことができないということです。統計を見てもいえます。
グラハム:
あなたはどうして、パークランドの高校の乱射事件の直後のこのタイミングで、これをしようと思ったのですか。行事は事件の前に計画されたのでしょうか。この機に、アンチ修正2条が無神論と結びついていく様子を見たから、これが動機なのですか。
二代王:この行事は6カ月前にすでに計画していました。フロリダで起きた悲劇的な事件とは関係ありません。もちろん多くのアメリカ人は、事件は銃所持者が悪いのではなく政府のミスだといっています。どうしてこの凶行で銃所持者一般が責められるのか分かりません。政府の様々なミスが重なりました。副保安官が4分以内に現場に行かなかったとか、FBIは犯人について39件も事前の通報を受けていたにも拘らず対策を取らなかったなど、様々なレベルでミスが重なりました。われわれは何カ月も前から行事を計画していましたし、式典は神さまから賜ったものを祝福しただけです。
グラハム:
ではフロリダの事件を受けて行われた行事ではないわけですね。あなたは韓国系アメリカ人ですが、北朝鮮のかわいそうな人びとが仮に修正2条(武装権)をもっていたとすれば、もちろん彼らには基本的人権すらありませんが、仮に、政府に対抗できる武装権があったとしたら、どうでしょうか
二代王:私たちは2000年の始めから数年間、韓国ソウルで活動していました。韓国の国防省や軍の人たちとも話をし、スイスやイスラエル型の防衛システムの必要性を説きました。中国や北朝鮮の脅威があるからです。つまり徴兵して軍で訓練された後は、家庭に武器を持ち帰ることで、独裁者が韓国に侵略を始めた途端に、自国のために立ち上がることができる。
グラハム:それが必要ですね。北朝鮮も基本的人権、武装権が必要です。実現するのがいつかわかりませんが、われわれが生きているうちに起きるかもしれません。レバレント・ムーン、神の祝福があなたとあなたの銃にありますように!
以上翻訳・字幕:サンクチュアリNEWS管理人
2代王様:私はその方と放送をしながら、その方が、宗教の自由を尊重することがとても励みになりました。
アイルランドの左派インタビューの後に、銃の所有を支持する保守放送とのインタビューをしたのは、本当に新鮮な空気を吸うようでした。
グレッグ氏:本当に二日で、世界的に鉄の杖のみ言葉が世界中で伝わりました。
そして私は個人的には本当に励みだったと思うのは左派新聞も2代王様を真のお父様文鮮明お父様の嫡統であり代身者、相続人で報道したということです。
私はその事実が本当にうれしいです。
2代王様:私はその方と放送をしながら、その方が、宗教の自由を尊重することがとても励みと思いました。
{進行者は、あなたがムーニー(Moonie:統一教会のを卑下して呼ぶ名前)が、私はあなたが銃を所有する権利を擁護することを高く買います。誰にでも宗教の自由がありますと言いました。}
それでは再びベータ男性を見せるハリウッド映像をみてみましょうか?
(映像)
今ハリウッドの「ベータ男性の勝利」の表紙写真をよく見れば後の男性が前の男性のポケットに手を入れています。
それは、一般的な男性なら、非常に気分が悪いポジションですが、これは、これらのベータ男性はバイセクシャル(男女を区別せずにセックスをする人)というのをヒントにしています。
そして、それは素敵な人だと人気のある男だと暗示しているのです。
他の人の手が自分の生殖器の周りに置かれているにもかかわらず、それが平気でむしろ悪いものではなく、ハリウッドが好んでいることであると言うのです。
ある統計を見たのですが、売春婦や昌男に生きて、自分の血統を汚せばその影響は17代まで行くそうです。
一人の間違った人生が、その血統に沿って下って行き、それを変え、回復するだけにそれだけの時間がかかるということは、本当に驚きます。
この写真を通じて知ることができるのは男性は強い自分の体を保護し守ると言う本能を踏みつけろと言っているのです。
女の子の間では生理がだんだん早くなっていますが早くは8歳の女の子もいます。
これは女の子の児童性暴行の状況と関係があります。
女性は通常、思春期になって生理をすると、大人の体であると考えているのですが、このように速い第二次性徴を証拠として性行為に同意年齢を低くしようとする意図があるります。
ドイツとフランスのように15歳を性行為の同意年齢(親の同意なしに)だと法的に下げた
未成年者としてみないというのです。
米国の軍隊にもほとんどの兵士たちはアルファ男性だが、上に行けば行くほど、ベータ男性が指示をする形になっているのは、本当に残念です。
オバマが軍の最高司令官であったことだけを見てもよくわかります。
フエミニズムを唱える女性を見ると、まるで自分がどのようにすれば、より不細工に見えることができるか心配している人のようにみえます。
もう男性に自分をアピールすることができない女性がほとんどであり、(映像で見たように)だから、さらにフエミニズムを通じて男性に嫌悪感を表することを選んだ人のようです。
男性はベーター男性として女性にはフエミニストを勧めする現代社会その善良な市民の遺伝子を殺そうとする目に見えない計画があるということを皆さんが直視する必要があります。
(映像終了)
中絶を支持する運動は、サタニズム宗教と密接な関係があります。
事実サタニズムは、自分たちは無神論者と言いながら、同時に自分たちは悪魔主義を信じる信仰者と言います。
いったい何を信じているのです。か?
7か月8か月の胎児を中絶させることも、自分たちの宗教の自由の一つと言うのは本当に気持ち悪いことです。
グレッグ氏:私は本当に今でも驚くべきだと考えるのは2代王様が中絶された子供たちを霊界で解怨してくださった後これらのプラントペーロンチュフード(政府支援中絶所)がサタニズムと迎合して中絶を勧めてその中絶された胎児の切られた体をお金をもらってしていた売買が満天下にも暴露されたことです。
2代王様:本当に霊界の役事は驚くべきことです。
もちろん私がお見せしたようにBBCの放送で出てきた実際のインタビューで一人の女の子供が、自分は6歳の時、サタン儀式におばあちゃんの手に引かれて行ったと自分が11歳になったときに6回の妊娠を経験し、自分が子供を生んで直接その赤ちゃんを殺し、その肉を食べたという証言をしました。
そして専門家は、女の子が嘘をついていないといいました。
それがサタンの実情なのです。
事実、共産主義はあらわれていないサタニズム信奉者です。
共産主義者は、自分は神を信じていないと言いますが共産党幹部であれば、美しい女性を何歳とは関係なく、取って堕落した生き方をする自分を反対する勢力を制圧する、サタン主義の生き方を積極的に実践して暮らします。
したがって、共産主義者たちは、実際に隠された悪魔主義の信奉者ということです。
あるチャンネルをお見せしたいのですが、
この黒人の方は、銃所有の自由と権利を擁護する方です。
この方のチャンネルがユーチューブで最近検閲対象になりチャンネルを閉められてしまいました。
10年前に作られた映像も検閲対象になって禁止されて現在では別のチャンネルを作られています。
グレッグ氏:今聖殿教会はギャップダーツコムというハーブで放送のチャンネルを一つ開く計画を持っています。
これは、メディアの自由が完全に保証されるところです。そうしたら多く過激な思想も存在することは事実ですが、もしも私たちのチャンネルをユーチューブが進行すれば私達の避難所になることができると思いました。
2代王様:私たちが命の書入籍祝福式を鉄の杖と一緒にした後すべての関心と非難の中心にAR-15があるという事実は、私たちが作ることができない真のお父様の霊界の役事とし思われません。
(休憩時間)
グレッグ氏:世界中でもちろん、鉄の杖の牧会の言葉が出て行ったのは事実ですが地元の新聞で、その影響が一層強いと思います。
3月3日に出た記事ですが肯定的な記事です。
祝福式と呼ばれるイベントを、世界の平和、世界の聖殿で、韓国と日本で多くのお客様をお迎えしました。
ヨハネの黙示録の鉄の杖の聖句を引用しながらショーン・ムン牧師はクリスチャンが自分を保護して守る権利がないため、世界の各地で殺されていると言いながら鉄の杖の権利は、神から与えられた権利だと言いました。
文鮮明先生は第1次アダムイエスを第2次アダム自分を第3アダムだと言いました。
そして、自分がイエスの業績を継続完成すると主張しました。
今故人となった文鮮明先生の後継者としてショーンムンがその相続を続けています。
グレッグ氏:このように真のお父様を簡単に紹介しました。
私たち食口の皆さんの証も載せ銃の体制の議論についても記事に載せました。
祝福式が行われている間に35社の他の新聞と放送記者が記事を報道しました。
私が隣人に会うときの言葉は私達のドアは常に開いているます。すると一人が私に聞いたのは「あんたたちとアイシステロリストと違う点は何ですか?」と尋ねるので私が答えたのは「私たちは、宗教が違うといって他の人に銃を打つことはないと言う決定的な違いがある」と答えました。良い雰囲気でした。
この地域の新聞では、イベントが、全体的に美しく敬虔な雰囲気で進行されたと書いています。
私(グレッグ)は、個人的に2代王様がすべての行事進行に記者の出入りを許可されたのは、本当に良い決定だったと思います。
私たちには隠すことが全くないということを透明に見せることは非常に重要だと思います。
ある食口のインタビューを載せました。
ベルトラミー氏(食口):私達をよく知らない人は、私たちが何かテロ組織だという複数の話があるが私たちは、聖書と主を愛し、平和を愛する人々です。
ほかの新聞の内容です。グレッグ氏が読みます。
.
もちろんムーニーと多くのことに同意しないかもしれません。しかし、一つ確かなことは、彼らは私たちのアメリカの美しい文化、言論の自由と、銃所有の自由を唱えて守るためにこれをしたという事実を私(記事)は禁じることが出来ません、といいながらラリー・プラット氏とのトランプ感謝晩餐を載せました。
(この内容は同じ記事から出ています)
(ほかの記事)
パイク郡ディスパッチという新聞です。
ショーンムン2代王様を(王冠が多様であるということです。)ご紹介しています。
銃弾の王冠が多くの関心を見せました。キングのレポートについても報道をし、今回のラリープラットとのトランプ大統領感謝の夕食会の報道もしました。
誰誰が来たし、地域の有名な人、韓国、日本でも来たと言いました。
故人、文鮮明先生のご生誕を中心に一週間行われる天福祝祭に参加した多くの外国客を受けた中でラリー・プラット氏は、AR-15の役事は、保護の武器であることを強調しました。
テッド・グレード氏のよると、GOAこそ真の銃所有支持の守護者であり、残念ながらNRAは行ったり来たりする傾向があることが残念です。と言いました。
この晩餐に参加した地域の有識者は、自分が夕食会で行われたすべてのことに同意することはありませんが、私たちは、銃所有の自由を支持するこの団体との意見には完全に同意して支持すると言いました。
今回の晩餐会ディナーはGOAのファンドレイジングイベントとして進行されましたが
ショーンムン牧師は、自分の毎日の放送で弾丸で作った王冠をかぶってAR15を机の上に置いているため、多くの非難を受けています。
しかし、彼によると、私たちは主と共同相続人として皇子皇女にならなければならず
その象徴として王冠と鉄の杖を具備しなければならないと主張しています。
また、信徒たちをすべて皇子皇女と呼び家庭の牧師と呼びます。
今ローズマリーペンシルべニアの立法府長はすべての州の公立学校に金属探知機を配置する法案を推進し続けている状況で税金が上がる状況となっています。
2代王様:これは本当にお金の無駄ですね。 銃の所持が可能な先生たちに銃の携帯を許可すれば済むことではないですか? まったくとんでもない話です。
この記事ではトランプ大統領が先生たちに銃器所有の自由を許可すればどうかとということを言及し、それがさらに根本的な効果的な、もっと多くの税金がかからない解決法であると結論付けながら記事を終えています。
昨日、大雪でしたが、今は日差しが差す美しい雪景色の朝です。
皆さんも景観を一緒に感じてくだされば良いと思います。
神様の王国が天で成されるように地においても成されるその日まで。
アーメン・アージュ
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