左派に変節するトランプの危機
キングスリポート3月26日・27日(二日分)
チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ
ようこそキングスリポートへ。
今日の天一宮の天気は晴れた穏やかな天気になります。
今週中には0度以上の暖かい天気が続いていますが、金曜日になるとさらに暖かい天気になります。
しかし、気温の差がまだ激しいので、気をつけてください。
◆米国の成人の間で、肥満症がさらに問題になっているそうです。
◆病院で、アヘンの供給が円滑でなく、苦痛を訴える患者に多くの困難を与えました。
◆デイビド・ホグ(十代のパークランドの銃乱射事件の生存学生)は、今回ワシントン首都であった反銃器のパレードで、もう一度自分を英雄視しながら舞台に立ちましたが、この十代の父はFBIと関連した仕事をしているそうです。
子供を金で買って、自分たちが望む政治観を言葉で言わせる左派の行為です。
◆ある女性がランドマークになる木を生かすために、自分はその木と結婚すると明らかにしました。
◆リスの数が都市で余りにも多くなっているし、また人を恐れないので、頭を抱えているという記事。
◆フェイスブックが使用者たちの電話の通話記録と個人メッセージで情報を集めて、会社に売り出してきた行跡が捕えられました。
(以上、ドラッジレポートヘッドラインでした。)
◆NRAのレポート映像を一つ先に見ます。
(映像)
銃器所有を禁止しても、違法者は銃を所有するでしょうか?しないでしょうか?
人々のその質問の答えを聞いてみます。
(通り過ぎるほとんどの人たちは、銃を市民たちの間で禁止しても、悪い人たちは問題なく銃を持つだろうと言っていますね)
今回、フロリダの銃乱射事件があった後に、多くの意見が銃乱射事件を解決すると出ていました、結局は既得権の政治宣伝で染まってしまい、その真実と意図までも分からない状況になりました。
今回の土曜日にあった反銃器所有の行進も同じです。
彼らは見たいことだけを見て、聞きたいことだけ聞きます。
フロリダ州パークランドの銃乱射事件後(3週間前)、バージニアの銃乱射事件の未遂が、ある学校でありましたが、その事件は、銃を所有した学校の警護員が、銃を発射しようとする犯人に対抗して撃ったために、1人の死傷者だけを出して、その事件を阻止しました。
このように、善良な人たちが銃を所有すれば、銃乱射事件を防ぐことができます。
なぜなら悪い人たちは何をしてでも銃器を密売するからです。
黒人たちの歴史を見ると、黒人たちは抑圧を受けながら奴隷として生きてきました。
黒人たちには、自分たちを守り、自分たちの領域と権利を守ることができる銃がなかったのです。
なぜ人々は、再び奴隷制度に戻ろうとしているのでしょうか?
今回の反銃器所有行進に、多くのハリウッドの芸能人たちは億に近い金を惜しまずに次々と出しました。
都市内の、黒人の子供たちの学校はぼろぼろになっているのに、そこには全く投資する気はなく、見えることに上塗りすることしか関心がありません。
私たちは嘘の中に生きています。 そして芸能人たちはそれをあおっています。
公立学校では、子供たちに結果と関係なく、みんなトロフィーを受けなければならないと言います。
しかし、実際に人生は絶対にそうではありません。
現実は過酷なほどに、勝者と敗者に分けられます。
映画では、警察があまりにも正確に犯罪現場に到着します。
しかし、現実では絶対そうではありません。
警察が来るには、あまりにも時間がかかります。
デイビッド・ハード、この十代の青年は、自分が今まで享受した白人優越特権を捨てて、黒人たちが銃をこれ以上所有できなくするようにして、彼らを助けなければならないといいます。
ありえない狂った言葉ではないですか?
まるで私たち皆が銃器所有を望まないように、自分(白人)が黒人である私(ノア氏)が望むことをどうやってあんなによく知っているのですか?
我々黒人たちは、銃器所有ができない奴隷制度時代を直接生きました。
これはほかの人たちの首を締めてから、私が助けてありがたいだろうと、問うのと同じです。
ある暴力の銃器戦が横行する都市で、先生と生徒たちの意見を聞いてみると、私たちから銃器所有まで奪っていくと、この場所でこれ以上住めないし、私たちの身の回りはヤクザと犯罪でもっと染まるようになるはずだと言いました。
今回メリーランド州で銃乱射事件の未遂を食い止めたその警護員を、もっと英雄視して称賛すべきではないでしょうか?
しかし、CNNは、まったくそのような言及がありません。
自分たちが望む政治意見ではないからです。
一週間前には、メリーランド州でした。
このようにCNNをはじめとする左派のマスコミは、銃を必ず市民たちから奪わなければならないという政治目的を持って、マスコミを率いっています。
これがつまり、今回の銃器意見の衝突の原因です。
(休み時間)
NRAのニュース映像をもう一つ見ます。
(映像)
この女性が一人で家にいる時、強盗が入りました。
しかし、訓練をたくさんされたため、それにうまく対処することができました。
農場に住む彼女は、AR15を家に持っていたし、強盗に遭われた時、彼を撃って追い出しました。
夜中だったし、、彼女が一人でいたのに、もしAR15がなかったら、彼女は犯罪の犠牲者になったことでしょう。
もし一人の犯人が家の近くに入っていたら散弾銃も大丈夫でしょうが、もし数人の犯人が少し離れたところで、銃器を持って乱入したら、それを防ぐためにはAR15鉄の杖が必要です。
毛沢東は、すべての政治権力の始まりは、銃の力を誰が持つのかによる(間接的に引用)と言いました。
共産主義者たちのように、民主党員らは市民たちから銃を全部奪って、すべての市民たちが自分の身辺を保護できなくなり、貧乏になって、政府に完全に依存する生活をすることを望むのです。
そのように自分の権力を誇示したいのです。
今回のトランプ大統領の予算案の通過は、本当にミスではなかったのかと言わざるを得ません。今回の予算案の通過によって、結局ジャックシューマー(ニューヨーク上院議員)とカリフォルニア上院議員だけを喜ばせました。
1兆ドルを6ヵ月で使うことのできる、民主党が満足する予算案を(民主党の80%が好む)、トランプが今回サインすることで、他の国々はこうしてないお金をむやみに使っている米国を信用し難いでしょう。
米国には20兆ドルの国債が既にあります。
トランプ大統領は最初から、自分が経済を完全に活かすことができるように言ってはいけませんでした。
自分が作った経済危機ではないのですが(オバマが国債を歴史上一番多く作った大統領)、トランプはそれを認めなければならなかったのです。
1兆ドルがどれだけ多くの金かわかりますか?
計算によるとイエス様が生まれた以来(2千年前から)一日に10億ウォンずつを使っても、全部使うことができない量のお金だそうです。
想像つかないですね。(笑)
トランプを支持した多くの保守主義のリーダーたちは、トランプに反旗を翻しています。
トランプ大統領の立場では、軍事強化のために仕方がない決断だったとも話しています。
しかし、今回の決定は完全に最悪のものでした。
今回の決定について、トランプはその代価を払うようになるでしょう。
私がトランプ大統領を支持するのを止めるということではありません。
しかし、今回の決定は、今までトランプ行政部がやってきたすべての良い結果をすべて覆すほど悪い決定でした。
事実トランプは、今ある経済の現実をまともに国民に言わずに、経済バブルを、自分が大統領をやって出した経済復興だと、偽りで話したのは過ちでした。
自分も事業を大きくしてきたので、その事実を知っているはずなのに(大統領選挙への公約をする時これを言及したことがあります。)、自慢心が入ったというのです。私はトランプが全ての経済暴落の責任を負わされ、すべての米国の問題の罪をかぶるようになるのではないか、というのが実に残念です。
今現在、トランプ大統領が保守大統領として堂々といるにもかかわらず、会社たちは自分たちの左派政策を作って右派に罰則をあたえるし、法廷は左派政策を、マスコミは言論戦を繰り広げるのに、もしトランプがではない、左派大統領がアメリカ大統領としてトランプの次に座ったら、この国がどうなりますか?
トランプ弾劾が上程されても、実は大統領の席からトランプを引き下ろすことは難しいでしょう。
しかし、継続してそれを食いついて離れないでしょう。
人々が知らないのは、トランプ大統領を除去して引き下ろそうとしたり、恥をかかせながら彼を破壊したら、結局はトランプにしたその行為を、我々にもするはずだということです。
愛国者を殺したがる、のどが渇いた殺人者たちのように、マスコミでは人々を取り繕うでしょう。
そして亡ぼそうと、コーナーに追い込むでしょう。
善良な愛国者たちは、もし、米国がそのような状況になったなら、その不正腐敗の臭いをかいで政府に不服従をするでしょう。
しかし、政府からもらう金のパンくずを考えながら政府の言葉を聞き従いつつ、自国民に銃刀を向ける人たちもいるでしょう。
そうすることで、自分の国民年金と住宅年金が、絶対的に安定したものになってくれると思いながらね。
しかし、知っていますか? 彼らは結局は全ての事が終ると、自分たちが使用した犬から除去しようとするはずです。
従って、その左派たちを阻止して前に出ないのは私たち皆の命にかかっていることです。
トランプ大統領は、最初から正直に話をするべきでした。
今後、経済が何年間悪くなってドルの価値が落ちるはずだと、率直に話をしなければなりませんでした。
民主党にありえない予算案を許しながら、交渉をしようとすることでないという話です。
トランプが経済復興を約束した状況で、経済暴落が予見される今の状況が良くはありません。
多くの経済学者とステファン・モレニューまでも、これ以上トランプは蘇生の可能性がないといいます。
しかし、私の考えは、もう少し祈って、この部分について、少し考えてみたいです。
米国で経済暴落になって、国の国債を取り消すことをトランプが狙っているのでしょうか?
それとも、経済が本当に悪くなって、中産層が完全になくなり、米国人たちがこれは本当に駄目だ、腐ってしまった既得権を清算しなければならないと、真に感じられるようにしようとするのでしょうか?
そうなると、内戦は本当に決まったことです。
アイスランドでは政府があまりにも腐敗過ぎて、国民たちが鍋と釜のふたを持って政府官邸を破り入って(銃器がなかった)、政府を覆した事件がありました。
そんなことが米国で起きたら、トランプ大統領の身辺も保障されないでしょう。
本当に多くの状況を考えさせる、今回大統領の予算案決定でした。
(休み時間)
反銃器所有支持会社であるデルタ航空会社が、NRAと文化戦争を宣布しました。
NRAの映像をご覧ください。
あるニューヨーク民主党国会議員の講演で、彼はもしトランプ大統領が(民主党に有利な)法の判決を無視したら、その時こそ銃器所有の権利を行使するべき時だと話しました。
これは本当に危険千万な発言です。
もしNRAが、ヒラリーやオバマについてそのような言及をしたら、その言葉はおそらく、夕方のニュースのハイライトを飾って、激しい非難を免れなかったはずです。
デルタ航空会社は、NRAの年中の集まりに出席しないと言いました。
デルタ航空会社はNRA会員に与えた割引の恵みも、これ以上与えないと言いました。
まるでNRA会員たちがデルタの割引券をもらいたくて、NRAの会員になったかのように話します。
ジョージアの州知事候補になるケーシー氏も、こうしたデルタ航空の行為が、どれ程話にならないのかに、同意しています。
今米国で最も論争の争点となっているのは、どうすれば公立学校をより一層安全化するかということです。
我々のジョージア州は、すでに銃器訓練がなっている先生たちに銃器所有を許しています。
したがって、ジョージア州では、さらにそれを強化しようと思います。
昨日日曜礼拝後に、アルゼンチンのあるマスコミで私たちを取材してインタビューをしました。
飛行機に乗って私たちをインタビューするために飛んできたというそのマスコミ記者は、私たちの礼拝を最初から午後5時までほとんど撮影をしました。
彼らは外見だけ見れば、左派の思想に染まった人たちのように見えましたが(目立つ芸術家のようにして来られました。笑)、実は我々と銃器所有権利の立場に同意していました。
アルゼンチンの政府のすべての政治家たちは、皆が銃器を持っているでしょ?
なのに、なぜアルゼンチンの国民たちは、銃を所有して自分を守れないのですか? それは不当ではないですか?
その記者たちは私の言葉に同意していると述べました。
もちろんどのように編集されるか分からないが、その記者はそうでした。
今ご覧の映像は、女性たちが銃器所有をした時に思ってることについて討論し、銃の訓練について学ぶプログラムです。
より多くの若い女性たちが銃器所有をして、トレーニングできるように支持するようなプログラムです。
女性たちが、犯罪者たちの手に犠牲にならず、自分を平等に守れる唯一の方法は、銃器を所有して銃を訓練することです。
(この番組の名前‘一目ぼれした^^銃撃ちの初経験「Love at first shot」このように翻訳できるでしょう。)
どうすれば自分に合う、弾丸と銃のサイズを探すかを話しました。
最近は、女性たちが銃器訓練に多く参加しており、女性たちの銃クラブもたくさんあります。
今ご覧の女性はロッククライミングを楽しむ女性です。
夕方でしたし、道に入ったところ後方でずっと誰かが付いてくる気がしたし、またその音がだんだん近づいて来るのが聞こえました。
私たちは速やかにその場を離れて、どうしても安全な場所に行こうと思うようになりました。
その一週間後に銃による強盗事件があったし、私はその後これから必ず銃を所持して歩かなければならないと思うようになりました。
(このプログラムは、スミス&ウエスタンという銃器会社で支援して、女性たちのために作ったNRAのプログラムです。)
(2代王様が女性たちが特に、銃器所有を支持し、銃器訓練をするのが重要だと言いました。)
このプログラムは良いが、東洋人女性と黒人女性たちがいたら出ると良い、という思いがします。
この番組に出てくる女性たちが、みんな白人ですね。
ここに出てくる女性たちは、みんな異なる経験を持ってこの場に集まりました。
お母さんたちも、子どもたちを保護できるから、とても安全に感じて(農場に住む場合)自分の自営業をしながら銃を所有したら、とても安全に感じると言います。
特に夜、ごみ捨てに行く時に、もう身辺の危険を感じなくて済むことが、とても有難いと言いました。
ファッションデザイナーであり、カリフォルニアに住みながらも銃器支持を愛する女性もいますね。
自分のお父さんがあまりにも自分の銃器所有を誇りに思い、私がNRAと今後仕事をすると言ったら、すごく喜んでもらえたと言いました。(涙を浮かべていますね、お父さんをとても愛してるみたいですね ^^)
少し休み時間を持ちたいと思います。
(休み時間)
今日のゲストとして、チーフ氏をお迎えしました。
私が幼い頃、私の父は私にどのように武器を作るのかを教えてくれました。
チーフ氏:私の母もそうされました。
女性たちも、子どもたちを保護しなければならないので、インディアン女性たちも武器に対する造詣が深いです。
インディアンたちは伝統的に、結婚をしたら一生の伴侶であるため、家族に対する責任が大きいです。
2代王様:チーフ氏はすごくいたずらっ子だったと聞きました。
あるエピソードを聞いたんですが、もう一度話をして頂けますか?
チーフ氏:はい、結婚30周年の記念で、私は私がまだどんなに男性的であるかを妻に見せたいと思いました。
それでウォーターベッドがあるホテルを借り、私はベッドに横になっている妻に向けて半分いたずらでジャンプをしましたが、妻が天井に跳ね上がって、私は妻をつかもうとすればするほどさらに状況は悪くなりました。
私の妻はその日、本当にとても怒りました。
30周年結婚記念日のムードは完全に壊れました。
(ヨナニム:今も死別した夫人の髪の毛を首にかける程に、妻を愛されています。 ^^)
2大王様:、今回のワシントン銃器所有の反対行進について、一言言っていただけますか?
チーフ氏:はい、今回の行進の始まりは、フロリダの銃乱射事件の生存者の子供たちを中心に作られた行進でありデモであると偽装しましたが、結局は70%がジョージ・ソロスが資金を出したハリウッドの芸能人の左派行進とショーになりました。
銃器所有の反対者たちは、継続して、銃が問題だ、銃が問題だと言っています。
しかし、銃乱射を計画して行う人たちは、結局何を使用して犯罪を犯すでしょう。銃を手に持っているのであれ、金槌を手に持っているであれ(車を利用するか、刀を利用するか)17人を(フロリダ銃乱射事件の犠牲者の数)殺したはずです。
それは銃器が問題ではなく、その銃を持っている人が問題であるからです。
私(チーフ氏)は地下室に多くの銃を所有しています。
しかし、その銃の中で、一つも自分の足で出て行って、公立学校で銃を自発的に撃ちまくる事件を起こしませんでした。
本当に話をよく聞く道具です。じっとしていなさいと言うと、じっとしています。
銃を持った人たちが問題であって、絶対銃、道具の問題ではありません。
私が軍隊に入隊した時、私は軍隊で誓いをしました。
外部勢力であれ、内部勢力であれ、その誰でもこの国を脅威するなら、これに対抗して戦うという誓いました。
実は、この国は今、外国の勢力の脅威より、国内で国を蝕んでいる勢力たちがとても多いのです。
今回のトランプが許可した民主党予算案を見ると、ジャックシューマーニューヨーク上院議員が作ろうとするトンネルに、66ビリオンが策定されています。
(メキシコとの壁を建てるにところには、一銭も策定されていないと、2代王様は非常に憤慨していました。泣)
彼らはそのトンネルをどのように作るのか、つくらないのか分かりませんが、あまりにも天文学的な数字だけが書かれているだけです。
結局は、自分の友達と利益を儲けて着服できる会社に金を分け与えて、手抜き工事をしないか心配になります。
彼らは我が国を蝕む内的な敵としか見ることができません。
今回の予算案を可決したトランプを、私は心からよくなかったと思います。
私が見る時、民主党左派は、トランプを四面楚歌の身に、進退両難の状況に追い込んで、「お前が、私たちが望むことを受け入れなければ、国民全体が外勢の危険に落いることになるぞ」と堂々と脅迫したので、トランプがその予算案を泣きながらサインをしたのではないかと思います。
オバマ大統領は過去8年間ずっと組織的に、米国の軍隊を弱める政策を繰り広げてきました。
そして、その誰も米国の軍隊を恐れないようになる結果を作りました。
結局はその状況を受け継いだトランプは、選択の余地がなかったのでしょう。
民主党左派は、自分たちが米国の国会議員として座っていながら、米国の国民の関心には眼中にもありません。
2代王様:人たちは、今回の予算案には、ジャックシューマーの6ビリオンドル、そして堕胎施術所にも莫大な予算を与えました。
そして、民主党員たちに給料を上げました。これは話にならないのです。
民主党は、今回の予算案に自分たちが望むことを80%を入れたし、それをトランプが承認をしたと祝っています。
私は今回ボルトンホワイトハウス国家安保補佐官の人事を考える時、それがいい決定だったのか、懸念されます。
なぜなら、ボルトン元次官は、いまだにイラク戦争を正当化しているので、それは9.11事態を思う時、正当であって必ず必要な戦争だったと言うことに、私は我慢できません。
9.11事態の時に飛行機拉致に参加した人たちは、サウジアラビア人たちでした。
ところで、それがどのようにイラクとの戦争を正当化できるのですか?
私は本当に国務省のボルトンの論理を理解することが出来ません。
9.11事態の現場にいた目撃者たちが言うのも、溶接の時の金属が溶けて生じる変な液体があちこちにあったと証言したし、それは絶対に飛行機爆破ではありえないことです。
(チーフ氏は爆発物専門家でもあります。それで爆発物を作ったり除去したりすることを軍隊で特別軍人としてされました。)
ところが9/11事態で発見された物質は、絶対そのまま破壊で出る物質ではないし、建物統制崩壊をする時に使われるダイナマイトや爆破物でないと、出ないものだと同意しています。)
建物統制崩壊をする時は、建物の柱を一気になくすために垂直下降をしながら、数秒後で崩壊します。
9.11事態の時に貿易の双子センターは、わずか数秒後の垂直下降で崩壊しました。いくら飛行機がビルに突っ込んだとしても、その飛行機の燃料がビルに火をつけて、ビルを燃え上がらせたとしても、ビルはそのように崩れません。
(イタリアのある建築家は、9.11事態に双子の貿易センターが崩壊するのを見ながら、これは建物統制崩壊とほぼ確信することができるし、過去の例を見ても、普通の建物は16時間燃えても、絶対にその鉄鋼柱は崩れないと言いました。)
チーフ氏:私はトランプ大統領の立場を、まことに気の毒に思います。
それはまるで、自分が敵陣にパラシュートを乗って全ての情報を知っていると思いながら落りたが、その状況が私が知っていた情報よりはるかに悪いことを知った時、狂ったように状況に合わせて対処しなければならなかった私の状況と、似ているのではないか思います。
私には当時、電子地図もあって、すべての情報がありました。
だけど、状況は悪かったのです。
ジャングルには私が知らない危険な動物がたくさんいたし、私が準備したと考えていたすべてのものを、どこにも使えないものになりました。
私はトランプがそんな状況にいると思います。
2代王様:本当に時間が、こんなに早く過ぎるとは...
今日はこうして放送を終らせなければなりません。
神様の王国が天で行われたように、地で行われることを祈ります。
今日もキングスレポートにともにして下さったすべての方々に感謝致します。
明日もこの時間にキングスレポートでお会いしましょう。
アーメン アージュ
ようこそ、キングスリポートへ。
今日、天一宮の天気は少し曇りますが、比較的に暖かい天気になります。
今日夜には、雨も少し降る可能性があります。
天気を見ると、もう春が徐々に来ているようです。
60分チャンネルは、自分のプログラムのチャンネル上、最も多くの視聴率を、昨日の夕方、記録するほど、多くの関心が集まりました。
◆金正恩が中国北京を訪問するかもしれないという説が、出回っています。
◆ポール・ライアン共和党下院議員が一ヵ月以内に辞任をするかも知れないという説が広がっていますが、これをポール・ライアンは強く否認しています。
◆ある男性が長い刀を持って、ウォルマートで子供たちを拉致しようとしました。
◆米国で最も古い銃器会社の一つであるレミントン社が、今回にほぼ破産の状況になりました。
国で救助の補助資金をもらって、今はまだ延命している状況だそうです。
◆中国の人工衛星が地球に落ちて問題を起こすかもしれないという記事。
◆最も精神的に健康で幸せな十代たちは、オンラインメディアを一日に1時間以下するという統計を書いた記事もあります。
◆パリで、あるユダヤ人の女性が変死体で発見されました。
その女性は85歳の女性でしたが、その犯行を行った犯人はイスラム教人で、反ユダヤ人の感情でこの犯行を犯したものと考えられます。
この同じ日に、南部フランススーパーマーケットで、銃を持った強盗が三、四人を殺す事件がありました。
フランスは銃器規制が最もひどいことで有名なところです。
しかし、見てください。銃規制がそんなにひどい国でも犯罪者は、このように堂々と密売で銃を手に入れて善良な市民を殺します。
そして、善良な市民たちは、ただ首が切られて殺害される時間をただ待つしかない状況に置かれます。
◆マレーシアは偽のニュースを流布した人たちに、10年の懲役に処すると発表しました。
◆トランプ大統領は、ロシア大使館60人を米国で臨時追放令を下したそうです。
◆ジョン・ボルトンがホワイトハウス国家安保顧問に座ってからの行動は、ロシアとの対立で表れていることに、多く懸念されます。
ロシアの次はハニートラップでトランプを攻撃する左派
◆ロシアのスキャンダルが泡で消えると、今度はトランプ大統領をポルノ女優たちを中心にトランプを揺さぶろうとしています。
事実は、ポルノ女優たちは自分の性を売って、映像に入れて生計を立てている人たちではないですか?
このポルノ女優は、トランプの弁護士から1億を受け取って、この仕事を二度と問題視しないと約束をしたことがあるとのことです。
もちろん今はもっと大きなお金のためにまた出たのですが、昨日のインタビューでは、自分は人々が自分を嘘つきだと言うことを我慢できなくて、また人々が自分をお金目当ての機会主義者だと呼ばれるのが嫌で、ここに出てきたと言いました。
しかし、同時にこの20年のポルノ女優は、自分がこのようにテレビに出るとお金をもっと稼げるので、満足していると言いました。
いや、ちょっと前に自分がお金目当ての人に見られることがそんなに嫌だと言っておいて、次の文章ではすぐ自分がお金目当ての人だということを認める言葉を言って、もし人々がそれを非難したら、自分はあなたを噛みつくというふうにこの女性は話します。
この番組はCNNのアンカーアンダーソン・クーパーによって進行されました。
自分は、当時29歳で、トランプは60代後半だったと言いました。
しかし、このポルノ女優の主張を後押しできるいかなる証拠も(証言以外に)現在ではありません。
このポルノ女優は、自分がマイコルコロン、トランプの弁護士から1億を受けた理由は、自分の子供たちがそのことで傷付くことを恐れて、その事を終らせようとした、と言いました。
しかし、自分がエロ俳優としてほとんど20年間、その仕事をしてきたのに、急に子供たちがとても心配になったというその言葉は、現実には信じがたいです。
この女性の主張を裏付けられる証拠も目撃者も今はありません。
左派は、今回のトランプの性スキャンダルをめぐって、本当に、本当に自分たちはこのようなフリー・セックスの文化が心配になると言っていますが...
うん...左派こそフリーセックスを広めて(性同意の年齢を下げたり、同性愛が何が悪いのか/トランスジェンダたちにも人権をくれ!と)フリーセックスが何が問題だというような主張をして(特に、クリントン元大統領の性スキャンダルが水面に出た時)、今はトランプの過去の真実かどうかも知らないセックス スキャンダルに、あまりにも焦点を置きながら、自分たちがどれだけ道徳的であるかを、ポルノスターを連れてきて私たちに説教しています。
ビル・クリントンの場合、マリアという女性を強姦して、裁判所に告訴をしたその妊娠した女性を、精神病院に入れて、女性の(クリントンの子供かはわかりません)新生児を孤児院に入れました。
そのマリアという女性は2人の他の子供がいたし(完璧な女性ではもちろんありませんが、ポルノ女優でもありませんでした。)、教会をに通いながら2人の自分の子供を育てる比較的に評判の良い普通の女性でした。
モニカ・ルウィンスキーとビル・クリントンの性スキャンダルは、あまりに有名だったので、これ以上言う必要もないでしょう。
ビル・クリントンの全過去があまりにも醜悪なのに、左派はダブルスタンダードで話をしていますね。
ストミデニオルポルノ女優にとって、その性関係が釈然としなかったのなら、なぜその当時警察に知らせていないかという質問に、あまりにも怖かったし、人々に知られることが怖かったと言いました。
うん...警察に知られることが怖かった人が、60分テレビに出て話せば、全世界に知られるようになるはずですが、それは大丈夫のようですね。
私は左派たちが今回の性スキャンダルをめぐって、話そうとすることをよく知っています。
左派である自分でなければ、自身の知人の中で民主党左派を支持して落ちてくる無料小切手が、彼らの目の前にひらひらしているから、何をしてでもトランプを引き下げなければならないのでしょう。
無料小切手を受け取るためなら無いロシアゲートも作って、急に道徳的に高い価値を持った人たちに変わるのは、左派たちにとっては何でもないことです。
無料の小切手と無償福祉をもらおうとするのではなく、トランプ大統領が経済を徐々に立て直しながら雇用が増えるので、一緒に無料小切手をもらおうと戦っていた人々が周辺に一人ずつ消えて(雇用されたので)、左派民主党の投票基盤を揺さぶるのを左派たちはよく知っているというのです。
だから、ポルノスターまで動員をして、CNNアンカーエンドスンクーパーまで動員して問題を作って、社会の道徳と倫理を突然心配するふりをする、このような表裏不同な左派の吐き気がする行動を、また見ているという思いしかしません。
(映像終了)
ステファン・メレニュー氏が今回の60分テレビ番組をよく分析してくれました。
ステファン・メレニュー氏は、キリスト教徒ではありませんが、キリスト教の文化についてその長所をよく指してくれます。
左派は、すべてを動員して、トランプ狩りの余念がありません。
今回‘60分'は視聴率の暴騰で嬉しかったかも知れませんが、私が見る時は、人々がこのプログラムで知りたかったのは、この女性の供述がどれくらい真実性があるのか、それを知りたくてその番組を視聴したのではないかと思います。
そして、今回のスキャンダルのプロモーションを通じて、左派たちのその偽善性と二重の物差しを、満天下に再度確認したと思います。
(休み時間)
結局リベラル左派の論はフリーセックス肯定のための論
◆シカゴ一大学のセックスセミナーで、自慰行為と自虐行為が混ざった性行為を、専門家を招聘して講義が行われ、衝撃を与えています。
このセミナーでは、グループセックスとその経験についての討論も扱われました。
20代の前半の若者たちは、性的な好奇心と性的な本能が最も強い時期です。
したがって、どのような形になったとしても、性的な自由とフリーセックスの人生に対する非難を加えなければ、若者たちは考え無しでそこに寄り集まって、そのような思想を奨励する人たちを、真に自分たちが付いて行くべき人たちだと思うようになります。
キリスト教では性的な本能を自制して、結婚に属するものとして教えますが、左派は、性の自由と解放を若者たちに約束します。
これは左派たちのとてもよく知られた戦略ですが、若者たちの性的な熱い血を利用して、彼らを左派に引き入れる戦略です。
従って、一つの国が左派共産党国に行く前に、常にフリーセックス文化が氾濫し、離婚率が急増して、そうしながら共産化されます。
ロシアもそのような段階を、教科書のように踏みました。
左派らは自分が宿主として血を吸い取っている国が、死のうと死ぬまいと、全く構いません。
Rタイプの人たちが左派であるため(ウサギのように草食動物で弱いため、フリーセックスをしてでも、多くの遺伝子を短時間に倫理とは関係なく広めようとする)、国が死ぬことに、また国の綱紀と倫理が崩壊することには、全く眼中にもありません。
とても短い時間に自分たちが満足できる無料小切手を受け取って、自分を太らせることがもっと重要です。
未来のために、今の本能と欲求を我慢しなければならないという考えは、左派たちの脳の中にはありません。
事実、男性はセックスをすると、まるで麻薬をしたように特別なホルモンが出て、その女性と連帯感を形成することになります。
それで、神様が一人の女性と結婚するようにお話されたのです。
この記事を見ると、若者の間でこのような集団セックスの両性、同性愛などについての判断を全部捨てて、すべてのセックスを探検してみろという思想を、まるでとても素敵でクールなように偽装しているというのです。
フリーセックスはどれほど危険かに対する警告はありません。
エイズなど性病はもちろん、生殖器がイボで覆われ、非衛生的であり、うつ病や自殺に走ったりもするフリーセックスだということについては、絶対に話さないのです。
このようなセックスセミナーを支持するグループたちは、最終的には小児性愛(児童との性関係が)を支持することになります。
どんな性でも良いと話すようになるからです。
人権という名前でする同性愛者とトランスジェンダーの行進を見ると、ストリップダンスを思い出させます。
裸身に紐パンを着て、ほとんど性器だけ隠した姿で、昼間に行進をして、ダンスをすることは、同性愛者トランスジェンダー行進の決まった衣装です。
そしてそれが一番美しい性であり、自由と解放と言います。
ポルノと韓国ドラマ的な愛(特に女性たちに)こそが最高の恋だと彼らは話します。
神様が計画された祝福結婚の中での性こそが、本当に美しいものです。
美しい家庭のために、自分の性的本能を我慢して待つということが、どんなに美しいことですか!
しかし、今の大学街で若者たちに、どうすればよい性関係を持つことができるかを、快楽と荒廃を中心に教えているというのは、悪の顔だとしか見ることができません。
神様の祝福の中で、夫は夫人を無条件に愛して、夫人は夫を無条件的に尊敬する、そのような関係がみ言を中心に行われると、最も美しい夫婦関係になるというのです。このようににフリーセックスの人生が若い時は素敵でいいように見えますが、このような退落したセックスの人生も、結局は退屈で反復されることになると、意味がなくなる瞬間が来ます。
そういうわけで、若いロックスターたちが多くの女性たちと寝て、ファンたちと即席でセックスをしたり、即席でオーラルセックスをして、彼らの人生があまりにも楽しいように見えて、みんなが願う人生であると思うように進めるのですが、そのようなスターたちも、結局はその人生がつまらない人生だということをよく知っています。
だから、麻薬に手を出したり、自殺を犯して、生涯が空っぽになるのです。
私は多くのキリスト教の信仰をしている親たちの中で、自分の子供たちがフリーセックスを中学校高等学校でしているのに、それを自然だと思って、親が関与してはいけないと考えるのを見ると、私はこれが真のキリスト教の姿なのか、と疑わざるをえません。
主は婚前の純潔を強調しました。
皆さんご存知ですか。
キリスト教の思想で武装されている社会は、道徳的にその基準が高くて、男性たちも自分の性を大事に思っているので、女性たちと誰とも寝たり、そうしません。
しかし、そうなれば、ベータ男性たちは、絶対に性関係を結ぶチャンスが来ないでしょう。
実は、フリーセックスの文化が大学街で教授たちから支持される理由は、多くの教授たちが左派性向を帯びて、また、多くの教授たちもベータ男性が多いからです。
自分たちがフリーセックスを楽しむためには、学生たちにもフリーセックスを教えなければならないという結果が出るからです。
神様が一夫一婦制で、一人の男性と一人の女性が性を持つ家庭の構造を作ったのは、その家庭を基盤に連帯感と信頼感が堅固になって、お互いが弱さを分けることができるようになり、子供たちを安定的な環境の中で生んで、神様の血筋を世に残ることができるようにしたのです。
私も私の夫婦の仲を固めるために、20年になった今も多くの努力をしています。
もちろん、私たちが完璧な夫婦ということではありません。
ですが、いつも私たち夫婦の仲が神様を中心に作られて行っているかチェックして、さらに発展的な方向に行こうと努力します。
そして、そのような夫婦の仲が、全ての世俗的な詩と芸術にも出てくるのです。
夫婦の間で誰が誰よりも優秀で、私があなたよりもっと頑張ってもっと素敵で
さらにこの結婚をして損をした、得した、そんな利得と損失を計算する関係を越えて、共に神様の喜びと歓喜と栄光を追求している間になることを、すべての文学家と芸術家たちも追求したというのです。
なぜなら、そのような夫婦、男女関係がどれほど美しくパワフルなのかを神様が知っていて、神様を信じなかった多くの芸術家と文学家たちも自分も知らないうちに知ったというのです。
時間が経つにつれて、さらに堅固になって、さらに深まる夫婦の愛、神様の栄光に自分たちが及ばない姿を見て、神様の神聖の前で、お互い相手を謙虚に受け入れながら、自分を下げる愛、それはあまりにも素敵で真の愛ではないですか!
そんな愛に比べれば、同性愛、トランス、両性愛者らは本当に価値がありません。
私の妻であるクイーンは私に、いつもこのような神様を中心とした夫婦関係についた教えを、キングのレポートでもっとしてくださればありがたいと、たくさん話しましたが、もしそのようなクイーンの意見に同意すれば、チャットに意見を残してください^^と、おっしゃいました。 (これは私の言葉でないですよ、2代王様のお言葉です。~~‘強調')
私は祝福を受ける当時、私は絶対に、祝福は呪いだとみなす真の家庭のアンダー文化には服従しないと決心しました。
神様の祝福結婚の計画は、一番美しいです。
(休み時間)
(はい、フィードバックを休憩時間に読んでいらっしゃいます。熱烈なフィードバック、ありがとうございます。)
◆ロシアと米国との緊張が高まっています。
米国でも60人のロシアの大使たちが、臨時追放をされました。
このようなロシア大使の追放は、ヨーロッパでも起きています。
ほとんど100人に近いロシア大使たちが、欧州でも追放されています。
シリアでも米軍とロシア軍が対立していますが、英国で、ロシアのスパイが生化学物質テロをして、人が死んだという供述が出ながら、ロシアと米国を含む西側欧州との緊張が高まっています。
トランプ大統領は最近、プ―チンのロシア大統領の再選挙で圧勝を公開的にお祝いしました。
そのようなお祝いの挨拶は、共和党員にさえ非難を受けました。
しかし、彼は気丈な姿を見せましたが、今回のボルトンホワイトハウス国防顧問を入れながら、ロシアに対する米国の態度が、完全に反対に変わったように見えます。
(今のロシアとアメリカの状況を分析する、インフォウォーズの映像を一つ見ます。)(映像)
米国が、大使館を米国の地から追い出して、彼らはみんなスパイだと言及して、緊張が高まっている状況です。
私(アレックス・ジョーンズ)はトランプのこのような行動を見ながら、トランプがもしかして、主流マスコミを見過ぎて、それをあまりに気を使っているのではないか、という憂慮があります。
実は最近の若者たちは、私の名前は知っていても、上院議員たちがどう考えているのかわかりません。
正規テレビ放送より、私みたいなアンダーメディアをたくさん見て自分の判断をするのが、最近の若者達です。
今回ストームが、デニオルとのスキャンダルについて左派たちは多くの視聴率が出たとお祝いするかもしれませんが、それは最近の若者たちをよく知らないで言う言葉です。
最近のインターネット時代に、人々は恐竜時代の化石のような、主流マスコミの影響はあま
私がメイゴンフォックスとインタビューをした時も、視聴率が高かったのです。
それでメイゴンフォックスは自分の観点(保守から左派に行った前フォックスニュースの女のアンカー)は勝ったとしばらく思っていましたが、私をインタビューした後に、メイゴンフォックスショーの視聴率は底をつきました。
最近アンダーメディアとラジオ放送の影響は、本当に高いです。
私が小さな村のラジオ番組に出て、私の本に対して一度広告をすると、私の本が全部売れたりもしました。
しかし、CNNのような大きなマスコミに出て、本を宣伝しても、本の販売部数は不動でした。
(反対をしようとしても、知ってこそ反対できるのに…)脳のない人たちだけが、そのような左派放送を見るということを知ることができます。
世界政府主義者たちは常に戦争を望みます。
戦争は世界を不安にして、彼らはそれを自信の富をさらに大きく積むことができる機会と見なします。
私(インフォウォーズのゲスト)は今、トランプ大統領がロシアと対立関係をとったのは、賢明な選択ではないと思います。
なぜなら、米国のこうした対立は、間違えれば、第3世界大戦にその緊張が広がりかねないからです。
イランは、25年以内にイスラエルをこの地球上の地図からなくすと、脅しをかけている状況で、シリアでもロシアと対立しているので、もっと慎重な外交作戦がトランプ大統領に要求されます。
(映像終了)(休み時間)
箴言11章28節が、今日のリマです。
ロシアとアメリカの緊張が高まっています。
21カ国で135人のロシアの大使館たちが追い出されました。
多くの反対にもかかわらず、ロシアとの関係を円滑に維持しようとしたトランプでしたが、今回の歩みは前とは多く違っています。
米国もロシアの大使館たちを60人を追い出しました。
今回の西欧の国々のこのようなロシア大使たちに対する大量追放は、組織的に行われています。
英国ではロシア市民権を持って英国で住居しているロシア人は、追放されるかもしれないという不安と、いらだちを与えています。
(トランプの行動を私も100%理解するのが難しいですね。もう少し様子を見るしかないですね...)
ホワイトハウスでは、今回追い出されたロシア60人の大使館たちが、スパイだったと言いました。
実はスパイのことを言うなら、当然中国が最高ではないでしょうか?
米国のハリウッド、劇場、土地、資源を買っている国は即ち中国です。
特に、米国の知的資源(ビジネスをコピーしてそのまま持っていくことで有名でしょう)を無断で使用する中国こそが、米国の最も大きな敵だと見ることができます。
今までトランプ大統領はその反対の中でも、ロシアとの関係を円滑にしようと努力してきました。
なぜなら、第3次世界大戦を望まないからです。
特に今、中東地域が不安だし、経済でも莫大な予算を承認しながら、さらに大きな国債を抱えるようになった米国が、中国大陸との緊張が高まる状況で、ロシアと第3次世界大戦をしようとするなら、それは自殺行為と相違ないと思います。
プーチンロシア大統領は、自分が欧州のこのような反ロシア強硬策についての最後の警告を送ると言及しました。
このような英国の行動に、NATOと欧州連合は100%の支持して助ける、との立場を明らかにしました。
こうして事件の調査証拠もなしに、生物化学物質が英国の人に使用され、その疑いがあるロシアのスパイ出身の人に行くということを持って、全欧州がロシアと戦争を宣布するということは、とてもおかしくないですか?
まるでデニオルストーマ、そのポルノ女優のストーリーが、急にすべての左派のニュースを装飾し、全面的に出ている姿と、ほぼ似ていませんか?
この後には、左派たちの策略が存在するのです。
ロシアとの戦争を、その可能性を考えるのです。
私たちは若者たちが皆死んでいっているのに、自分たちはドアの後に隠れている、その既得権らの姿に嫌気がさします。
私たちの中にその誰も戦争を望む人はいません。
第3次世界大戦を望む人は誰もいません。
今回のトランプの行動を見ると、トランプが、ロシアを敵と見なそうとする偽の共和保守党の意見を少しずつ受け入れる姿を見ることができると、アレックス・ジョーンズ氏も話しています。
トランプの支持者たちは、絶対にニューヨークタイムズや偽主流マスコミを見ません。トランプの支持者たちは、アンダーメディアを進行する人達で、このようなメディアを支持する保守の人たちがトランプの真の支持者たちです。
いくら左派たちの気に入ってもらおうと、彼らと妥協をしようとしても、彼らはますますトランプを憎むでしょう。
今米国の敵は、共産主義の中国とジョージ・ソロスの銀行家たちです。
これ以上トランプとロシアとの関連説を主張できないから、ロシアと戦争をしようと主張しています。
中国がどうやって米国の土地と資源と政治家たちを買って、米国のホワイトハウスと政治に影響を及ぼそうとするのかには、完全に目をつぶり、ロシアを敵と罵倒して第3次世界大戦を起こすことに、全世界が触覚を立てています。
ロシアは今、自分の国をどうすればまた富強に出来るのかに焦点を合わせている状況なのに、です。
今日もキングのレポートと共にしてくださった皆さん、ありがとうございます。
世界に緊張感が漂っています。
皆さんの多くのお祈りをお願いします。
明日キングのレポートで、またテイム本部長と会いましょう。
ありがとうございました。
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