Tuesday, February 13, 2018

氏族王と王妃達よ、鉄の杖の訓練をしなさい。 ■キングスリポート2月9日(金)


氏族王と王妃達よ、鉄の杖の訓練をしなさい。

今回の The King's Report 2018 / 2 / 9は銃器所有がなぜキリスト的祝福なのか、分かりやすく説明してくださっています。必読愛読版です!

本文より:私たちが天一国で皇子皇女に立場に立つためには、ただ王冠だけを被るのではなく、彼による鉄の杖の訓練の責任も果たさなければならないというのです。

チャット英韓訳:ヨナニム、韓日訳:虹の王国王・監修編集、亨進ファンクラブ
キングスリポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は氷点下で、寒く曇った天気になります。
​しかし、土曜日と日曜日になると、少し雨が降り、暖かい冬の天気になります。
おそらく春が来るのでしょう。
​まだ春までは遠いですが、春が必ず来ることは確かです。
米国の国会が法案の通過が和合されず、一時的に閉じられました。
​3週間前にも、国会が一時的に閉じられた状況がありましたが、民主党と共和党の現案の意見の相違で、予算が割り当てがでず、米国連邦機関が一時的に業務を停止するのです。
​ポール・ラインアン国会議員は、昨年にトランプ大統領が廃止してアップグレードを約束したダク(不法滞在者の米国市民の子供を扱う法律)についての民主党の意見を、強く反対しました。

国の朝餐祈祷会でトランプ大統領は「私たちの人間としての権利は人から与えられたものではなく、創造主から与えられた」と演説しました。
昨日國進兄さんが自由理想社会の集まりで話をされたが、聖書的な鉄の杖の説明は、すべての銃器所有支持者たちに、鉄の杖は、単に自分を保護する実質的な効果があるだけではなく、なぜすべての人類の権利でありか、神がなぜアダムとエバの立場にいる国民に、鉄の杖を許可をしたかよく知らせてくれます。
ヨハネの黙示録では、鉄の杖で統治される神の王国がよく説明されています。
(今回の米国家朝餐祈祷会でトランプ大統領は、すべての人類のために祈られ、また神と聖書の名前で人々を祝福しました。)

米国の現職大統領が毎年参加する国家朝餐祈祷会が8日朝、首都ワシントンのホテル「ワシントン・ヒルトン」で開催された。
今年で66回目の開催で、演説を行ったドナルド・トランプ大統領は、神に対する信仰の重要性を強調。

「神の恵みに目を開き、神の愛に心を開く限り、米国は永遠に自由の地であり、勇者の故郷であり、すべての国々に対する光となる」と語った。
「米国民が自身の信仰を公に話すことに確信を持ち、子どもたちに何が正しいかを教えるとき、家庭は栄え、地域社会は活性化し、わが国はあらゆることを成し遂げることができる」

トランプ氏は、米国の公式標語「In God We Trust(われわれは神を信じる)」や、米国の「忠誠の誓い」の中に出てくる「under God(神の下)」といった言葉に言及し、「われわれは、その歴史を通して神の摂理の物語を見ることができる」と、米国の宗教的遺産について称賛した。

「われわれの権利は人によって与えられたものではない。われわれの権利は創造主から来る。何であれ、これらの権利を取り去るいかなる力はない」
「それ故、ワシントン記念塔には『神に賛美あれ』という言葉が刻まれており、そして、わが国民の心にも同じ言葉が刻まれている。だから今日、われわれは、米国民として本当に祝福されていることを神に賛美する」

国家朝餐祈祷会は1953年、ドワイト・アイゼンハワー大統領の時代に始まった。毎年2月第1木曜日に行われるのが恒例で、100カ国以上から、さまざまな国籍、宗教、政治的背景を持つ3千を超える人々が参加する。
一つの国が腐らず共産主義に罠に陥いらないようにするためには、市民たちが鉄の杖の力を持って、主管できなければならないというのです。
神の王国も腐らず、共産主義の誘いに陥らないようにするためには、市民たちが鉄の杖の力を持って主管して、隅々で発生する悪を処断することができなければならないというのです。
市民に鉄の杖の力が与えられ、約束されなければ、神様の王国もまた、市民がミニ独裁者になり、無償福祉だけ願う共産地獄に転落する可能性が濃厚であるというのです。
したがって、ヨハネの黙示録で、鉄の杖で治めるという言葉と、千年王国が成し遂げられながら鉄の杖が出てくるのは、偶然ではないというのです。
​再臨主の名が額に書かれているが、誰も、その名前を知らないのです。
ヨハネ黙示録12章には、女性が産んだ子が、将来、鉄の杖で万国を治めると言いました。
​鉄の杖が主を愛する善良な市民に与えられた時は、癌のような悪を即時に処断するというのです。
ほとんどの社会の犯罪は、最終的に力を間違って使って起きているのです。
それは殺人であれ、略奪強姦であれ、そんな社会の犯罪はほとんど誤った人々によって、暴力(武器が含まれている可能性が高い)が振り回されているからです。
そうではないですか?
​もちろん、鉄の杖を何か神聖化して、鉄の杖がすべてを解決してくれると言うのではありません。
​鉄の杖はまるで社会の悪を除去する薬のような役割をするというのです。
しかし、私たちは何か病気を治す風邪薬を、偶像化、崇拝化してはいません。
あるクリスチャンは、自分たちが100%神様に委ねるために、銃器所有が必要ないと言います。
​自分たちは、神様が、主が自分たちを100%保護してくださることを完全に信じているし、そのようなことが大胆な信仰だと話す敬虔なクリスチャンたちがいます。
​しかし、私たちが知らなければならないことは、そんなクリスチャンはまるで無料福祉を望む赤ちゃんのような信仰をする人たちです。
神が人間に自分自身を守ることができる道具を許されたなら、それを感謝して、賢く使用できることを知らなければなりません。
​何から何まで神に泣きついて、してくださるでしょう?してくださるでしょう?ということはできないというのです。
​もちろん神様が救うことができますが、神様は成熟した信仰をする子女たちを願われるというのです。
そのバランスが重要だというのです。
真実は、中央政府が権力を自分たちに集中することを願うので、キリスト教に浸透して、クリスチャンたちに、銃器所有は危険だから、神様が君たちを完全に守ってくださるはずだから、君たちが鉄の杖を所有するのは、神様を信じる姿勢ではないから、
​銃を政府に渡すことが正しいと、組織的に国民を洗脳してきたというのです。
それで、私が多くのクリスチャンが政府に売られたというのです。
だから、私は、米国で銃器所有をする人がアベル圏だと言うのです。
彼らは非常に篤い信仰者に見えないかもしれません。
しかし、彼らは国を共同相続人の立場で守り保護しているのです。
もちろん私は賛美と祈祷が重要だと思います。
​それは美しい信仰の表現です。
​我々は神様を賛美し、祈祷をささげなければなりません。
​私たちが、銃器所有を教会から支持する時、そのような銃器所有をする米国のアルファ男性は喜んで教会に来て、一緒に賛美をしながら祈りをするだろうと思います。
ラリー・プラット会長のような方たちが国家安全保安長官になるべきなのです。
私がこんなことを言うことで、議論の対象になるということを知っています。
あるフィラデルフィアの地域新聞は私を‘同性愛者嫌悪者であり、人種差別主義者」だと記事に書きましたが、うーん....私はアメリカの少数民族である東洋人なのに(米国の人口のうち3%だけが東洋人。その人口は、中国とベトナム韓国の全部を合わせたもの)、私が人種差別者だと…話になりません。
我々の教会に来られる人たちを見ると、絶対そんなことを言えないのにね。
​いくらアメリカで少数民族である東洋人でも、左派の性向を持たなければ
​人種差別者だといわれるのです。
​中央執権者たちが望む通りに従わないことが問題でしょう。
昨日は氷の釣り会(地域の有力者と政治家が集まる年に一度の定期集い)に行きましたが、そこに出席した多くの方々が、キングのレポートをご覧になっと言うのです。
​私が鉄の杖の牧会をしながら、人々がわいわいと騒ぎ出したというのです。
鉄の杖を擁護する人々を変人であると罵倒して、まるでナチ党員に追い込む文化が米国でも存在するというのです。
しかし、ジョージ・ソロスのような人こそ、過去に本当のナチ党員でした。
​カラーを見ると、XXが記されているし、それがナチス党員の一員であるという証拠です。
​このジョージ・ソロスは、銃器所有を反対して禁止することを望んだヒラリー・クリントンの最大の選挙資金志願者でした。
リンゼー・グラムやブッシュみたいな人たちは、中央政府の軍隊を増やすべきだと口を揃えて言いました。
​銃は規制しても、中央政府の軍隊は、さらに大きく増やすべきだと言ったというのです。
​そして、それが国の安全に守ってくれるだろうと約束をするのです。
しかし、それは偽の薬を売るのと同じことです。
​なぜなら、米国の初期の建国の父たちは、絶対に中央集権常備軍が肥大になることを望まませんでした。
​米国の建国の父たちは、ヨーロッパの世俗的な王政と国の中央政府が、どれだけ権力で腐敗するか、いくら多くの常備軍がいても自国民の権利を保護できないということを、直接自らの二つの目で目撃をした方たちです。
そして、それが嫌いで、米国にきたのです。
本当に国の保安と市民の権利保障を考えている人ならば、銃器所有を市民に許すというのです。地域の民兵を許すというのです。
​神様がご自分の王国は、ご自分が希望どおりに統治されるでしょう。
​それについては、我々が何か言うことはできないのです。
ヨハネの黙示録で見ると、神様はご自分の王国を鉄の杖で統治されるといわれました。
私が王冠をかぶれといった時は、多くの人たちがこれほどまでには問題提起しなかったようです。(値段がはるかに高かったというのに。)
しかし、鉄の杖について話すと、わいわいと騒ぎます。
​王冠をかぶる特権は良いが、顔に泥を塗りながらしなければならない鉄の杖の訓練は嫌だと言うのは、信仰がどんなに非成熟であるかを示しています。
共同相続人として、再臨主と千年王国を治めるべき鉄の杖
善良な市民が鉄の杖の力を持つようになると、サイコーパス(通常人口の10%)やソシオパス(通常人口の30%)より、鉄の杖を持った残りの60%が善良な市民で、近いところで効果的に悪を処断することができるのです。
​神様を愛し、私たちの隣人を愛する鉄の杖を持った善良な市民で構成されている神の王国だというのです。
ハリスバーグでアウトドアショーがあります。
​今ご覧になった映像は、アメリカ銃器連合で銃器所有を支持する女性をインタビューした内容です。
トランプ大統領のダク(不法移民者の合法子供)の身分を保護する法的対応修正案は、オバマ大統領が救済すると言ったダクの人口より5倍も多い数です。
こんな少数民族が夢見たダクの夢が、大事だと言わなかったでしょうか?
民主党は自分たちが少数人種にあまりに優しい人だと言うけど、彼らは自分の利益を追求する者たちです。
Googleとフェイスブックは銃器所有に関連するコンテンツを検閲しています。
今ご覧のビデオをグーグルでは「この映像では、暴力的な画面や成人向けコンテンツが含まれているかもしれません」と貼り付けて、検閲対象に上げました。
​全く暴力的な画面も性的物もありませんでした。
しかし、銃器所有の支持と愛国心の言及があるのを見て、検閲の対象にあげたのです。
フェイスブックも同じです。
​このビデオは全く暴力的でも性的なものも入ってもいないのに、彼らは事前に知らされている銃器所有支持者たちの名前のリストを持って、彼らをターゲットにし攻撃したこととみられます。
これが一人のクレームなのか、百人のクレームなのか分かりませんが、このような扱いを腕を組んで見ることはできないというのです。

(ヨナニム:2代王様は、ジェームズ・オキーフ氏のベラタスのビデオを見たら、Twitterとフェイスブックが偏狭に左派のイデオロギーを報道し検閲しているかを、よく知ることができるとおっしゃってますね^^)

​自分の偏狭な左派の意見を隠すために、これらの策略を使うのは、本当に卑怯な行動です。
(ビデオ終了)
(休憩時間)
(いくつかの州で行われている大小の銃器所有権限の規制したり、または縮小させたりする法案を変えようとするのを、各州の国会議員に嘆願書を送ることを促すようにするメールです。)

​銃を購入する前は、いつも前科(犯罪記録)を調査します。
​しかし、これらの犯罪歴の調査は、人々が銃を所有するのに邪魔になります。
​ふと思えば、銃を買う前に前科記録を調査するのは当然のことと思われますが、実は前科記録を調査すると言って犯罪は防ぐことができるのではありません。
違法者は不法で銃を購入して犯罪を犯します。
そして、名前が犯罪者と似ていても銃器購入が難しくなる可笑しな状況がたまたまあります。
また、軽犯罪を10代の時に犯すことも問題視されて、銃購入ができなくなります。
それは権利が奪われることです。
自分の身辺を自分が保護することができなくなるのです。
不法滞在者がエドウォン・ジャクソンというあるアメリカンフットボール選手を殺しました。
この特定の不法滞在者は、二度追放になったが、二回もまた米国に入って来ました。
皮肉なのは、アメリカンフットボールがトランプ大統領の移民政策に反対して米国の愛国歌の前に立ち上がって敬意示さず、ひざまずいて、政治ジェスチャーをしました。
自分たちが支持したそのような左派の考えが、自分の仲間を殺したも同然です。

この女性は陸軍として戦争に参戦しました。 銃を愛し射撃を趣味にする女性です。 銃器の所有をソーシャルメディアで公開的に支持する女性です。
ローレン・ヨンというこの女性に、オバマ大統領下とトランプ大統領の下での軍隊がどう違うかという質問に、オバマ大統領は米国の軍隊の予算を大幅に削減して、戦時に対峙している国についての教育システムが完全に途絶えました。しかし、トランプ大統領はそうでないと、私の知人たちが話しています。
私はもはや陸軍として働いていないので、状況をよく分からないと話しました。
このように銃器所有を支持されるすべての方たちが、銃を鉄の杖で聖書的に説明することはできません。
しかし、彼らは銃器所有の権利を市民たちが持つことで、国がどのように安定して、悪人たちがどのように自分たちの行動半径を制止するかを、よく知っている人たちです。
だから、神様の王国の考えともっと近い観点なのです。
今日のリマはルカ福音書12章35節からです。
‘起きて準備してあれ'という内容の章です。

36.
主人が婚宴から帰ってきて戸をたたくとき、すぐあけてあげようと待っている人のようにしていなさい。

37.
主人が帰ってきたとき、目を覚しているのを見られる僕たちは、さいわいである。よく言っておく。主人が帯をしめて僕たちを食卓につかせ、進み寄って給仕をしてくれるであろう。

40.
あなたがたも用意していなさい。思いがけない時に人の子が来るからである」。

44.
よく言っておくが、主人はその僕を立てて自分の全財産を管理させるであろう。

45.
しかし、もしその僕が、主人の帰りがおそいと心の中で思い、男女の召使たちを打ちたたき、そして食べたり、飲んだりして酔いはじめるならば、

46.
その僕の主人は思いがけない日、気がつかない時に帰って来るであろう。そして、彼を厳罰に処して、不忠実なものたちと同じ目にあわせるであろう。

このような主のみ言葉を見ると、天一国の僕の立場にある政府が、他の僕を殴ったり自分たちの私利私欲を満たす政府の姿をよく表現しています。
事実、政府は最大の盗みを、人々から税金を武力で持って行くし(税金を出さないと監獄に行くようになります)、自分たちが食べたり飲んだり権力に夢中です。

47.
主人のこころを知っていながら、それに従って用意もせず勤めもしなかった僕は、多くむち打たれるであろう。

48.
しかし、知らずに打たれるようなことをした者は、打たれ方が少ないだろう。多く与えられた者からは多く求められ、多く任せられた者からは更に多く要求されるのである。

これを見ると、本当に政府の欲と政府の私利私欲を満たす姿をよく描写しています。
詩篇3章で見られるように、神様はアダムとエバにすべての地を約束したというのに。
私たちが銃器所有を理解して、神様が望まれたのが実際的王国だということを理解すれば、聖書の多くの秘密を全て目の前で見るように理解できるようになります。
鉄の杖で悪を処断し滅亡させる神様の王国
鉄の杖で統治するが、主の愛に満ちた神様の王国。
神様の王国で鉄の杖の役割を理解すれば、多くのことが見えるというのです。
今回ヨーロッパ主権銃器所有のカンファレンスをヨーロッパスイスでしたのですが、もうそのタブー視されている議論のタイトルを、アジアでもしなければならないというのです。
私たちが銃器所有の自由は、人間が人間に許すものではなく、神様が許した権利ということを真実に知っていたら、このような市民たちの銃器所有の権利と自由について討論をしなければなりません。
銃器所有連合の映像を見ています。
射撃場に行ったら、同じタイプの人ばかりいるのではないのです。
他の様々なタイプの人たちがいます。
女性も、ビジネスマンも、黒人も、白人もいます。
先ほどご覧になった女性服を着ていた方が、今、前のセーターを着ている男性の方です。 (キャスター同士がお互いに、あなたが女装した時、あり得ないくらい醜いと、からかっています。 ^^)
カナダ、ケベックでは、身上調査と犯罪記録調査がさらに酷くなりながら、銃器所有を制限しています。
身上調査はいつも、銃器所有制限の手段として利用されます。
私たちが天一国で皇子皇女に立場に立つためには、ただ王冠だけを被るのではなく、彼による鉄の杖の訓練の責任も果たさなければならないというのです。
鉄の杖を訓練するようになれば、我々の心がもっと弱い者を保護することを願うようになるし、人の生命を大事にするようになります。
あまりにも強い力を持つようになるため、責任もさらに強くなります。
大統領令夫人メラニーは、トランプ大統領とホワイトハウスに引っ越しをする前に、ある牧師にホワイトハウスが霊的にきれいになるように祈祷をしてくれと言ったそうです。
そして、その牧師が7回をホワイトハウスで祈りをしてから、壁の十字架一つを残して、イスラムのシンボルと魔女物を全部取り外したそうです。
オバマの時だけでなく、クリントン大統領当時にも、諸ハイチ民俗信仰(魔女呪術もいまだにあるという)象徴の様々な彫刻像があったそうです。
このように、ホワイトハウスがきれいに片づけられて、神様だけを侍るホワイトハウスの姿に変貌したのです。
ブッシュ前大統領が、すべての不法滞在者たちを歓迎し、お礼を言うべきだと発言しました。
この息子のブッシュ政権の時、9/11事態が起きました。
覆うと覆うほどもっともっと悪くなる、という真実を知らない人のように行動しているのです。
彼らは、本当にストライプだけの共和保守党で、後ろでは自分たちの私利私欲ばかり手にする人々です。
皆さん、銃器所有を支持してくださり、米国銃器所有者連合を支持して下さい。
特に私がいつも申し上げていますが、米国の銃器所有者連合は米国銃器連合がもっと正直に、銃器の市民所有を支持できるようにします。
神様にいつも賛美を捧げます。
土曜日はティム本部長とキングのレポートを一緒にします。
ありがとうございます。
神様の王国が天で行われたように、地でも行われますように。
アーメン アジュー
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