Wednesday, February 7, 2018

亨進二代王、久しぶりのキングスリポート◆キングスリポート2月5日(月) The King's Report 02/05/201


亨進二代王、久しぶりのキングスリポート
 チャット英韓訳:ヨナニム、韓日訳:虹の王国王・監修編集、亨進ファンクラブ


おはようございます。ようこそキングスリポートへ。

今回荒野の訓練ができました。
真のお父様が精誠をたくさん込めたミード湖であるとかチャーズル山にも訪問して、真のお父様の聖霊を感じることができる時間でした。
感謝の時間でした。

昨日はアメリカンフットボールのスーパーボール(決勝戦)があった日でした。
フィラデルフィアイーグルが勝ったそうですね。
また、星条旗が風に翻り、米国の国歌が歌われると、みんな一緒に立ち上がって敬礼をしたそうです。
フィラデルフィアチームの象徴はワシですが、これはアメリカの象徴の鳥であるワシが旗で翻ることなので、「米国を偉大に」が戻ってきたことを象徴することですね。

◆ドッラジレポート、ヘッドラインニュースです。◆
◆カリフォルニア州では、今回かなりの左派の候補が、今回11月にある国会議員選挙に上院議員の候補として出てくると見られています。
通常の予備選挙は、2人(党を超越して出ます。)が出てくるんですが、今回の予備選挙では、極左派の2人が出て、カリフォルニア予備選挙を争うと見られます。

今回地域の記事にキングスレポートに対することが出ました。
キングスレポートの文牧師は(同性愛者を嫌悪する者)であり、人種差別主義者だと批判しました。
もちろん記事を売るために小見出しを少々刺激的につけたこともありますが、事実、記事の内容は、そんなに悪くはなかったそうです。
私たちは、同性愛の政策について、確固とした聖書的な見方を持っているのは事実ですが、私(2代王様)のように目の小さい東洋人を人種差別主義者だというのは、大変無理があると思います。(爆笑)
(ヨナニム:また、記事で銃がテーブルにあることにも、多く批判をしたそうですね。そして、王冠については、何も言わなかったとおっしゃいながら、たくさん笑われました)

ウーピー・ゴールドバーグ米国の左派は本当に遠ざかって行きました。その代表的なハリウッド左派女優はウーピー・ゴールドバーグですね。
私たちもウーピー・ゴールドバーグを見ながら成長しましたが、彼女がこうして自分の左派性向を果敢なく現わしながら左派のために働く姿に、本当にがっかりします。

今、米国の政治は、騒がしいです。
その中で一つの問題は、ダッカ(不法移民者の子供たちの法的身分問題)の問題の解決案をめぐり、国会で共和党と民主党が対立しています。

そのような中で、米国内の南米人たちのための、ある組織は、今トランプ大統領がダッカのために出した案を見ると、それはオバマ大統領のダッカ案より3倍も多くの人々の法的身分を回復してくれる案だと言いながら、民主党が本当に南米の人々の自由な法的身分を米国内で願うならば、トランプのダッカ案を受け入れるべきだと言いました。

◆エムトレックの自動電子スイッチが正常に作動しなかったので、列車が反対に行く状況が発生したという記事です。

◆文在寅大統領は1人につき2軒の家がある人たちが、家を一定期間内に処分しなければ罰金を課すという政策を出しました。
そのような政策をする文在寅はまさに共産主義者だと呼ばれるのは当然だと思います。
​このようなことは、共産主義者たちの古臭い手法です。
自分たちは人道主義的で、自分たちは人々をとても愛するように装いますが、結局は自分の政権にいる10人の長官たちもみな家が2軒以上があるのに、ムン・ジェイン文在寅、自分だけが家を一軒処分するのは、何の役に立つでしょうか!
これはまるでジョージ・ソロスがユダヤ人たちのためだと言いながら、裏ではユダヤ人を(自分もユダヤ人でありながら)ナチス・ドイツの強制収容所に売り渡してしまうことと何が違うでしょうか!

「ユマ・サーマン」の画像検索結果ユマ・サーマン女優はワインスタインに25年前に性暴行を2回を受けていたと、自分の性的暴行の経験を明らかにしました。

◆2018年のトランプ大統領の国政演説が最近ありましたが、その演説でトランプ大統領は、今黒人の失業率が最近、数十年間で最も低く下がったと言いました。(民主党は自分たちが黒人のための党だと騒いでいます。)
下がっても、絶対に国政演説中に立ち上がって拍手しない民主党の姿でした。

◆今ご覧のビデオは、ジェームズ・オーキス氏の現場取材の様子です。
​米国とメキシコの国政がどんなに無防備に露出されているかを如実に見せています。
​ジェームズ・オキーフ氏はまた、国会議員にキャンペーン(潜入取材、隠しカメラ)をしたのですが、銃のない地域というステッカーを、銃器所有制限案を支持する国会議員の家に貼り付けるそのようなキャンペーンでした。

国会議員に彼は‘銃が一つなければ殺人が一つ減るのではないですか?(銃所有を反対する彼らの一般的な論理は、銃がなければ犯罪がない)’と、民主党の論理を言いながら、国会議員を説得しましたが、どの左派民主党の国会議員も銃のない地域のステッカーを自分の家に貼りつけることを願いませんでした。
そのステッカーを自分の家に貼り付けることは危険なことだと言いました。
そう言っておきながら、なぜ公共施設(公立学校)には、銃のない地域だと大々的に書いて貼るのか、私は理解できません。
自分は銃を持っていながら、銃規制法を言うのは二律背反的なことなのです。

◆今回、機密文書の電撃的な公開で、ワシントンがざわざわしています。
今回の機密文書には、ヒラリーと民主党員がお金でトランプ大統領のロシアゲートの偽文書で資金支援した事実が明らかにしました。
それにもかかわらず、民主党を支持する人々は、彼らを擁護するのに忙しいのです。

今回の機密文書の公開前と変わった点は、FBIと民主党の最高委員たちが異例的に出て来て、今回の機密文書をおいて、積極かつ公開的に反対意見に声を上げました。
文書が出る前はがたがた震えていたのに、出てきたところを見たら、ジェイズ・コミー(FBI前局長)は、それが全部だと言いながら、機密文書から出てくる証拠の余波を縮小するために、自信があるふりをするのに余念がありませんでした。

スターウォーズの悪魔とジョージ・ソロスは本当に同じ人物ではないかと思うくらい似ていますね?
​本当に似ていてもこれほどまでも同じことはあり得ません。
​ジョージ・ソロスはハンガリー出身にもかかわらず、ハンガリーでは活動が禁止されました。
​社会慈善事業をしていると言いますが、彼は社会主義的で共産主義政府を支持しながら、資本を支援する国々に共産主義国として莫大な資金力を誇示しながらやって来ました。

クリスチャンが知るべきことは、再臨主が来られる時は王国を作られるだろうということです。
​世俗的な悪い王国が歴史的にあまりにも多く存在していたことを知っていますが、ヨハネ黙示録に出ている主の統治は、まさに王国です。
​しかし、クリスチャンたちに王国といえば、うん~ 否定的な反応を見せます。

今主流メディアが言っていないことの一つは、銃器全国携帯免許証が出る時期が思ったより早くなるということです。

これは国民が上院議員にもっと多くの投書を出すことで、その過程をさらに加速化することができます。
​今、下院議員を通過した銃器全国携帯免許証許可法案は、上院を通過しなければなりませんが、米国の州と州の、州間の国境の間では、銃の法案が違っているので、銃弾携帯法も違っています。
それで一つの州で銃を携帯して、別の州に銃を持って行くと不法を自行したことになります。
​(実際に何年もの実刑を受けたりもしました。)

銃器所有を支持する法を助けるのは全然難しくありません。
​国民が全く権利も力もないと思いますが、そうでありません。
すでに銃器所有連合や米国の銃連盟が書いている投書にクリックをすると、私たちの名前が上がるのです。
こんなに銃器所有法を支持し、詳細な法案を支持することが簡単です。
私たちが国民として、このように権利を使用しなければなりません。

​(ヨナニム:こんにちは、再び戻ることができて本当に嬉しいです。 序盤に書き込みに少し問題が生じて、申し訳ありません。
少々遅れましたよね~。みなさんに本当に会いたかったです。いつも感謝しています^^)

2017年12月14日に、CNNでは1552件の銃乱射事件があったと言いました。
サンディフックの後に1552件あったと言いました。
​その話は、一年の間に300件を超える銃器乱射虐殺があったという意味ですが、それは事実ではありません。
​彼の集計した統計を詳しく見てみると、死者が一人も出ていない事件も含ませたものです。
​実は、銃器乱射虐殺のFBIの定義は、少なくとも4人以上が銃で死んだ事件です。
​しかし、彼は銃乱射虐殺の定義を完全に変えて言っていましたね。

事実、これらの銃器事件は、ほとんど銃規制が最も厳しい地域で、不法銃で起こったことです。
これは本当に話にならない統計です。
しかし、あまりにも専門的なもののように、地図にも赤い点で、そして、アメリカがこんなに銃器惨事が頻繁で、こんなに多くの人々が死んで行くのに、どうして銃器所有に執着をするのか、銃器所有者に罪悪感を植えつけます。
民主党を支持する人たちの大半は、銃器所有を反対する傾向があります。

面白いことに、民主党を支持する20代たちは親ともっと長く一緒に住みながら独立できないと言います。
(ヨナニム:韓国とは違って、米国では、大学生になったら家を出て、独立をするのが一般的です。しかし、今は、その状況が変わっってしまい、必ずしもそうではありません。だけど、無意識のうちに大学生になると、大人だから独立をしなければならないという考えが強いのは事実のようです。)
高学歴を持っていながらも仕事も持たず、働かず、無条件国から無料福祉を受けようとする若者たちは、本当に問題だと思います。

(ヨナニム:今日天一宮地域に雪がたくさん降りました。そのためか、インターネット接続が良くないですね。申し訳ありません。
各州で、どのように銃器所有の法が詳細に出ているかを報告する記事を読んでおられます。)

社会主義党である民主党が、銃器所有を制限しようとする根本的な理由は、銃器所有という力が、国民を自分の思いどおりにできないということを知っているからです。
だから、自分たちが思い通りに政権を握っても、不法をエリートの間で自行できないため、銃所有制限を絶え間なく言っているのです。
政府が銃所有免許証を取得するためには、もっと多くの手数料を払わせたり、もっと多くの罰金を科せられるのは、結局、銃器所有を制限する法と相応すると見られます。

水がいっぱい入った水風船に、とても小さな穴でもあったら、最初はほんの少しの水が漏れますが(政府が銃器所有のために義務的に払わせる手数料、罰金がいくら水風船の穴のように、最初は小さく見えても)、数時間後に見ると、水風船に全く水がないのを見ることができます。
結局は、これらの小額の手数料と罰金がいくら少なくても、国民たちが銃器所有を自由にするには、邪魔になるのです。

ラリー・プラット氏によると、今現在、米国州の12箇所の州が銃器所有免許証なしで銃を所有することができるといいます。
なぜなら、米国の憲法では、それを一つのアメリカ国民の権利と命名しているからだそうです。
銃器所有の真の理由について、米国の公立学校も教会も教えない理由は、まさに左派政府から支援金を受け取って、その権利の重要性を一般市民に隠して来たからです。
​(休憩時間)

◆左派動物愛護家のサタニズムと銃器所有
今日のリマはテモテへの第二の手紙1章7節です。

7        神がわたしたちに下さったのは、臆する霊ではなく、力と愛と慎みとの霊なのである。
8        だから、あなたは、わたしたちの主の証しをすることや、わたしが主の囚人であることを、決して恥ずかしく思ってはならない。むしろ、神の力に支えられて、福音のために、わたしと苦しみを共にしてほしい。
9        神はわたしたちを救い、聖なる招きをもって召して下さったのであるが、それは、わたしたちのわざによるのではなく、神ご自身の計画に基づき、また、永遠の昔にキリスト・イエスにあってわたしたちに賜っていた恵みによるものである。

本当に驚くべきみ言葉です。
左派は「本当に勇敢な人々は、銃を必要としないでしょう」というでたらめを言います。
​そういいながら、人々がまるで「フローズン」の映画のように、氷を扱える超能力者であるかのように、自分を信じれば私たちは何でもできる等、そんなオプションを提示します。
しかし、ほとんどの人は、フローズンのディズニーキャラクターのように、超能力があっても、ただ座って自分を信じると言って、ことは解決されません。
ただ、私たちが主を中心に神様を信じれば、節制する心で何が合理的で何が正しい道なのかが分り、なぜ天一国の主権を持つ国民として、銃器所有が重要なのかを考えなければなりません。

もちろん銃所有自体が、私たちの権利と自由と命を絶対に保障してくれるのではありません。
​もしかしたら、戦って死ぬかもしれません。
しかし、我々は戦って死ぬかも知れませんが、銃器所有を通して生き残る確率を高めることができるのです。
​主権を持った天一国の皇子皇女として、王冠の所有と銃器所有が重要なのです。
私は神の王国に入る一員として、あなた方の自我を高めるために、このように銃器所有の重要性を言うのではありません。
皇子皇女は生死を主管できなければなりません。
主は許された皇子の家庭は、必ず鉄の杖を持って、主と共同相続人として神様の王国を治めると、ヨハネの黙示録では言っています。

王国では、その国のキングとクイーンがただ自由があるのではなく、生死主管をすることができる鉄の杖の訓練をし取り扱って、自分自身を守り、国を守れる能力を備えなければならないというのです。
王権を継ぐキングとクイーンとして、それが必要なのです。
それで、今回の祝福式に私が、王冠の所有と鉄の杖の所有を強調するのです。

今回ある市民がユタ州で銃器犯罪を防ぎましたが、その銃が國進様の会社カーアームの銃だったそうです。
(本当に感謝することですね)

米国で最も急速に成長している銃市場の需要層は、まさに女性たちです。
​米国の銃器連合では、そのトレンドに合わせて、多くの女性たちの姿が出てきます。
​ある女性は妊娠中なのに、銃の訓練をしていますね。
​このような一般市民が鉄の杖の力を持つ時、犯罪者たち、凶悪犯たちのような捕食者オオカミは尻込みをして逃げていくのです。
​(休憩時間)

狩りに反対する環境主義者は、狩りをする人が動物の生きる権利を踏みつけると言っています。
​それを反論するビデオです。
​しかし、自然の中で食べたり食べられたりする食物連鎖の関係は、事実上、この地球のバランスを作ってきました。
​そして、狩猟こそ自然に入って、自然と一つになって、自然を体験することができる方法です。
​また、人間が万物の霊長としてのその権威を持つのは、動物の食物連鎖の中で最も高い位置を占めているからです。

狩りを殺人と同じだと言う極左派環境主義者たちは、1975年のオーストリアの哲学者ピーター・シンガーの「動物に接する倫理」という本にその思想をおいています。
​そういいながら、私たちは、動物を人のように愛さなければならないと言っています。
​しかし、我々は、そのピーターシンガーという人の哲学を、もっと綿密に見てみる必要があります。

彼はビスティアレルティー(動物とのセックス)を自行したし、それを支持しました。
​そして堕胎を支持しながら、新たに生まれた赤ちゃんの価値は、子豚と全く異ならないと言いました。
また、障害者の赤ちゃんが生まれたら、その赤ちゃんを殺しても、それはあまり問題がないというようにに話したりもしたが、彼はスタンフォード大学で講義をしたりする自分が、まるで非常にトレンドであるように装っていますが、彼は悪者です。
​ピーター氏はまた、赤ちゃんが生まれて30日の間は、あまり自分の命に対する自覚がないので、人ではないという話をしました。

彼は、自分があまりにも動物たちを愛していると、あまりにも人道的で感性的だと言いますが、赤ちゃんが生まれてから30日以内に殺すことは大丈夫だと言っているのは、悪なる邪悪なサタンすぎであるとしか見ることができません。
このような者がスタンフォード大学の教授として勤務ているという事実に、驚くばかりです。
​彼はまた、「30日以内の赤ちゃんを殺すのは、大人の人を殺すこととは違う。一般的にそれは全く問題がない」(引用)と言って、多くの人々を驚かせました。

このように動物の人権を主張する者たちが、裸で血を描き、「どれだけ多くの命がコートを作るために死ななければならないのか」というポスターを持って、人間の大虐殺場と狩りが全く同じだと話していますが、このようにあまりにも感性的で生命を愛する人たちが、動物とセックスをし、30日になる障害者の赤ちゃんを殺すことは全く問題がないと考えているピーター氏に従うのは、あまりにも対比される状況ではありませんか?

アメリカの大学の教授は、大学生の女の子たちに性解放の理論を教えて、自分たちも女子大学生たちとフリーセックスを楽しむことを正当化しているのです。
このような左派教授は、自分が動物人権というトレンディーな争点を持って、自分たちに従えば君たちもトレンディーになるし、性解放できると教えています。

これらの動物の人権団体のスローガンをもう一つを見ると、「動物の毛を着るすべての女性は、強奪されても当然だし、動物の毛を着るすべての男性は、みな同性愛の強姦に遭われても我慢しなければならない」と言いました。
​そんな論理なら、米国の原住民だった全てのインディアンは、みんな襲われたり強姦されても当然だと言うのでしょうか?
ありえない論理で、自分たちは動物を愛していると言うけど、なぜ人に対して、これほど嫌悪がひどいのでしょうか?

彼らはまた、狼たちに食べられるあまりにも可哀そうな鹿を保護しなければならないと主張したりもしましたが、でしたら、悪い動物であるオオカミを全部殺すべきですか?
​動物(鹿)を保護するために、動物(オオカミ)を殺すと?
​うん.... 本当にその論理には、認められるものは一つもないですね。

ユロフスキは、動物を殺す人(ハンターたち)がけがをしたり殺されるのを見ると、本当に私の一日が楽しいと言いましたが、彼らは自分があまりにも動物たちを愛し、あまりにも地球を愛していると言いながら、人間を憎悪するダブルスタンダードを持っています。
動物保護団体であるピーターの二重の顔も、見ごたえありますね。
​彼らは1998年以来にも、34,000を安楽死させたと自慢するように言っていますが
う~ん...動物の人権を言っていませんでしたか?

自分たちが集めた寄付金も国際テロ組織に分類されている地球解放という団体に寄付するし、彼らは自分たちが動物の人権を保護していると言っているいますが、人間を憎悪し、しいては人々で構成されているということです。
​事実、狩りは野生動物学者たちによって強い支持を受けています。
しかし、狩猟の反対は、野生動物の専門家たちから来るのではありません。
​左派の傾向を持つ、他の人の権利を思うままにしたがる小さな独裁者たちからきているのです。

ケリー・ヨロフスキは、人間がどれだけ地球に重要ではないか知っているかと反問しながら、蜂がいなければ植物が受精することができないし、アリがいなければ地球はこれ以上存在できないが、人間は地球にとってあまり重要ではないと、自分のインタビューで言いました。
​もちろん、こういう人たちは、政府の中央権力のより多くの法的制裁が、狩りを規制するために必要であると言う人たちの一人です。
そして人種掃除(地球の人口を大幅に減らすためには、ある人種は死んでもいい。ヒトラー・ナチ党が支持していた哲学)を支持する人々です。
また、これらの動物の人権団体は、大学で全く無意味な動物人権学科を卒業した自分の友だちに、職場を与えるために政府に動物人権部門を作り、お互いに就職を提供しているのです。
​それで、より多くの規制を言い続けながら、中央政府の規制を増やすべきだと言うのです。
​狩りこそ、人が食物連鎖の頂点に立つことができるようにするし、食物連鎖のバランスを合わせてくれます。

そして知っていますか?狩猟を通じて、間違った政府があったら(共産主義政権)、熟練した狩猟訓練で腐った政府を覆せるというのです。
​私も6年間菜食主義者だったので、彼らの戦略と、彼らの神学(?)をよく知っています。
​まるで宗教のように、彼らは自分の信念をあまりにもよく信じ従っていくのです。
​しかし、自分たちが尊敬しているベジタリアンの哲学の根拠を探す仏教とチベット仏教でも、ダライ・ラマをはじめとする多くのラマが肉を食べます。

彼らは自分たちが菜食主義者で、動物たちを愛していると言います、菜食を皆が皆しなければならないという独裁者的な哲学をすべての人たちに強要し、それ以外の生き方は全部間違っていると主張します。
他の人たちの考えや意見は必要なく、自分たちだけが絶対的に正しいと思うのです。
彼らのこのような傾向を見ると、彼らが‘野菜ばかり食べるポル・ポト(カンボジアの国民の3分の1を殺した独裁者)'のような行動をしているのです。
‘野菜ばかり食べるポル・ポト'のように、自分の意見だけが正しくて、自分の意見に反対するすべての人たちは、みな価値がないと言っているのです。

生態系の食物連鎖での弱肉強食が不可欠なものです。
また、その食物連鎖の頂点にいる人間は、これを通じて生態系を保護し(政府野生保護局も狩りを支持する)、このような狩りに熟練した狩人たちを通じて、略奪者や独裁者たちは恐怖に震えながら自分の頭を下げ逃げるのです。
私たちは、左派でなぜこんなに狩りを反対するのか、その意図をよく把握しなければならないのです。

今日私が戻ってきて、皆さんと一緒にできて、本当に感謝しますし、楽しかったです。
皆さん、主の祈祷文を覚えてください。
​神の王国が天で行われるように、地でも行われますように.

アーメン アジュー

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