完成期の祝福を受けるのです。鉄の杖を持たずに祝福式を受けると、その方がもっと低い段階の祝福式を受けるのではないということです。
二代王より生命の書祝福に対するシンプルで分かりやすい明確な説教がありました。
米国では生命の書祝福の、祝福の段階についてかなりの争いがあったようです。
明確に、だれもが完成期の祝福を受けるのであり、銃器所有祝福の段階は祝福の価値を言っているのではないと言われました。
真のお父様お母様に感謝して受ける完成祝福なのです。
その本質を失うこと無く感謝し精誠をつくしてこの祝福を受けたいものです。(管理人、亨進ファンクラブ)
《生命の書入籍祝福式の混乱と紛争に対して:本文より》
救いは血統と信仰を通して、真の父母様を通し成就します。
完全な男性である真のお父様と完全な女性である康まことのお母様から、真のお父様があれほど与えたかった完成期の祝福を受けるのです。
集中しなければならないことは、結局は、真のお父様と真のお母様が一つとなられ勝利されたということです。
天から真のお父様が地上で真のお母様の究極の霊肉祝福が成される席なのです。
皆さんが集中している、あれこれの祝福の段階は、問題ではありません。
今回の祝福式に鉄の杖を持って受けられないのは、自分が住んでいる国の状態を露出させることなのです。
皆さんが鉄の杖を持って祝福式を受ける人たちよりもっと低い祝福式を受けるのではありません。
絶対に鉄の杖が私たちに救いをもたらすことではないのです。
そして天一国の市民として、備えなければならない礼儀のように(礼服を着て式に入るように)鉄の杖を備え、天一国市民の資格を備えなさいというのです。
したがって、今回の鉄の杖と言われる祝福式の段階は、祝福式の価値の段階を言っているのではありません。
鉄の杖を持たずに祝福式を受けると、その方がもっと低い段階の祝福式を受けるのではないということです。
チャット英韓訳:ヨナニム、韓日訳:虹の王国王、修正編集:亨進ファンクラブ
キングスレポートへようこそ
今日天一宮の天気は冷たく肌寒いです。 しかし、神の押の金曜日には、零下以上の天気になり比較的暖かい天気になります。
もうすぐ多くの行事がありますね。
今回の祝福で混乱があるようです。
このような混乱は誰のせいでもありません。
皆さん、私たちが真のお父様の権限圏に戻ってくる祝福式の価値は絶対的です。
救いは血統と信仰を通して、真の父母様を通し成就します。
完全な男性である真のお父様と完全な女性である康まことのお母様から、真のお父様があれほど与えたかった完成期の祝福を受けるのです。
康オモニは最も困難な信仰の決定の時期に再臨主である真のお父様を背信せず、完成した四位基台を成就されたのです。
これは実際に私たちが優れているからとか、私たちが何をしたとかでなく、完成したアダムとエバの位置におられる真のお父様と真の母の勝利で果たした完成期祝福式です。
集中しなければならないことは、結局は、真のお父様と真のお母様が一つとなられ勝利されたということです。
天から真のお父様が地上で真のお母様の究極の霊肉祝福が成される席なのです。
皆さんが集中している、あれこれの祝福の段階は、問題ではありません。
今回1ヶ月間、ラスベガスで訓練をしながら多くのストレスが教会にあったことを、私は今週の礼拝を見ながらたくさん感じました。
多くの混乱と不平と不満を吐露しながら、非成熟な姿で結論を下す人もいました
もちろん成熟した態度で「私は2代王様と直接的な関係があるから私が直接お伺いしてみる」と言われた方もいることを知っています。
結局は真のお父様が生前にも裏では多くの不平や不満を吐露して前では信仰が良いふりをして、私はこのようするのも二代王様のためのことだと言っている人もいます。
事実は自分が後継者相続者だと思っているのです。
自分がとても賢いと思っているのです。
テイム本部長とグレッグ事務局長のせいにしながら、最終的には、2代王である後継者相続人を非難しているのではないですか!そうではないですか?それが真実でしょう。
このように嫉妬心で目が遠い状態において自分を全く顧みない人は真のお父様の前で頭さえあげることができません。
心の中では二代王が真のお父様が、私の言葉を聞かなければならないのに、他の人と王様が親しいようだと嫉妬心で目が遠くなり非難と不平で事をしているのです。
これはまったくの非成熟なことです。
今回の祝福式は真の女性である康賢實お母様を中心として成されることなのです。
自分の知人や友人があなたは狂ったと非難しても後ろ指をしても、成される主に従う、主の決定を信じる、という決定をした信仰の手本である真の女性、康賢實お母様を中心として行われることなのです。
ある子たちは、否定的な関心を受けることを望んでいます。
泥棒をして父母の関心を引こうとしているのです。ところで、そのような行動をする子どもたちが悪いのではないという事実を知っています。しかし、それはただ弱く間違った愛情を求めているのです。
自分の考えでは、ニ代王が自分に従わなければならないのに、他の人と親しくしていることを見て嫉妬をする幼稚なことをするなということなのです。
真のお父様をメシヤとして信じ、2代王を彼の後継者、相続人として認めるすべての人が、今回の祝福を受けられるのです。
皆さん、私は独裁者ではありません。
そのため、皆さんが真のお父様を命のように愛する人々として、王権が代表するすべてのものを持って欲しいのです。国の血統と主権と権利の象徴である王冠と鉄の杖を皆さんに所有することを願うのです。
私は天一国の2代王として、皆さんが本当に皇子皇女になってほしいと思います。ただそのようなふりをしているのではなく、本当に皆さんが皇子皇女になってほしいと願っているのです。
鉄の杖の市民所有に問題があり、これが教会の免罪符だ何だと言う彼らは事実は秘密独裁者だというのです。
私は実に多くの人を訓練しました。私の訓練を受けた人は私がレベルの高い師範だということを知っています。
私は心の心理もよく読むことを知っており、行動心理学に対しても非常によく分かっています。誰よりも人の心を読む能力を持っています。
しかし、そうであるため非成熟に後ろで不平を言うのが好きな人は、私の下で訓練をすることを望まないのです。自分の真実がばれるかも知れないからです。
私の指導の下に訓練をする人は、自分も知らないうちに、自分が成長したことをわかっています。
ですから、私はギデオンに日曜日私のところに来て、「私は、今回の祝福式について騒がしいことに対して授受作用をしませんでした」と言った時、「直接亨進様に聞いてみればいいと考えました」と言ったとき「ギデオン、あなたと私と一緒に訓練しながら見ていなかったのか。私はあなたを抑圧しないし、私はあなたを徐々に訓練しながら成長させなかったか」と言ったとき、彼は「そうです」と言いました。それが本当の関係です。
このように後ろで悪口を言って前に出てこないくせに、自分たちの子供を非成熟な立場で育てた後には、自分たちの子供たちが、その非成熟な親よりもっと成熟して、もうこれい以上親に学ぶことが無く、この親との時間を過ごすことは私には時間の無駄であり、むしろマイナスであると考えるようになりながら、徐々に親と遠くなっていきます。
外では信仰が本当に深いように行動しながら、あまりにも非成熟な行動をするということです。
顕進兄さんからもそのような様相を、私は経験しました。
兄さんは自分が自信に溢れていて、頭が良く知的であるように、カリスマを高めるような、そのようなふりをしますが、兄は知恵のない人でした。
私が20歳前半になった時、私と非常に親しく愛した顕進兄さんでしたが「もうこれ以上、自信に満ち成熟した人のように行動する彼ではない」という事実を悟るようになりました。
このような人たちは非常に知的でもあります。そして、詩も上手で、歌も上手かもしれません。
しかし、知恵がありません。
神様が中心でなく、自分が中心です。
自分が中心であると思い声を上げ、強いふりをしますが、結局は、ベータ男性ということなのです。
キーボードの後ろでだけ勇敢な人ではなく、私が、訓練に出て直接訓練をしながら、真の平和軍平和警察になれと言ったのに…
強いふりをするのではなく、訓練で真に強い勇士として生まれ変わるようにしようとする2代王の心中を、どうして理解できないのでしょうか!
見てください、結局、子女たちからその事実が明らかにされます。。
精神だけ強いのではなく、霊肉が全部強く、健康でなければなりません。
知的だけに強くてはいけません。
人々は戦いの90%は精神力であると言う人に、ある人が「もし、それが事実なら、なぜ戦いの準備をする人は皆90%、自分の訓練で体を鍛えるのか聞きたい」といいました。
皆さん、我々は地上天国を成そうとしています。ただ一人の頭の中にある天上天国だけ成そうとしているのではありません。
神様の王国である地上天国を願うと言いますが、直接地上天国文化を地上に立てるために、汗を流し一緒に前に進むことは考えてないというのです。
強い人が登場すると恐れ逃げ、私はそんなものはいらないと言うのは臆病者の姿です。
これからは、伝道の門が米国銃器所有者たちから開かれながら、もっと多くのアルファ男性が教会に入って来るでしょう。
そのような状況が来ているので、自分のベータ男性の姿が明らかになることを恐れるのです。
今回祝福式は、天上の真のお父様と地上の真のお母様が一つになられる、完成期祝福式です。
そして、神様の恩恵で受けられる驚くべき祝福です。
そして祝福式の中で、銃器所有において、レベルがあることが、私は悪いとは思いません。
訓練を通して、私は多くの子供たちの錯覚が壊れるのが見えます。
それは良いことだと思います。
自分が、負けて負けて負けて、頭ではできるものと思いまた来たのに、また負ける、このような一連の訓練の過程は重要です。
そうしながら、傲慢の泡が抜け、訓練を通じて本当の自信感が高まる姿を見ると、それはただふりをするのではなく、本当の平和軍平和警察になる姿です。
ですから、今回の祝福式でも、自分が王冠をかぶって私は誰誰だと言っても、真実は、自分が天一国の真の一員なのか、本当に天一国の一員として行動しているのか、という真実が表れるのです。
それがとても不便だと感じるかもしれないが、これは真のお父様の祝福を受けた人々が、本物になる過程だということなのです。
私が皆さんをストレスの下に置くのは、私が独裁者だからではありません。
皆さんが本当に強く、真実に天一国主人になることを願っているからです。
本当に王の王を信じる信仰者たちが、本物になることを願うのです。
このような私の深い願いを何ですか免罪符と言っています!
鉄の杖を買えば、それが私のものになりますか?そうではないでしょう?
自分の家の家宝になって、天一国の一員としての最も重要な道具を持つことなのに、皆さんが鉄の杖を持つからと言って、私の何かが変わりますか?
そのような愚かな言葉を言わないでください。
皆さん、もしある聖殿の食口が日本にいたとしましょう。
日本では、鉄の杖を買うことができません。
その方が信仰がないからでもなく、その方が買いたくないからでもなく、その国が市民に許さないというのです。
だから、今回の祝福式に鉄の杖を持って受けられないのは、自分が住んでいる国の状態を露出させることなのです。
皆さんが鉄の杖を持って祝福式を受ける人たちよりもっと低い祝福式を受けるのではありません。
皆さんが、これを必ず知らなければなりません。
祝福式の霊肉の救いは、真のご父母様の勝利によって、私たちが代価なく受けることです。
絶対に鉄の杖が私たちに救いをもたらすことではないのです。
しかし、私たちは、それぞれ住んでいる国の状況を見ながら、どれだけ天一国と遠いのかを直接見て、我々一人一人が置かれた状況をよく知るようになるのです。
そして天一国の市民として、備えなければならない礼儀のように(礼服を着て式に入るように)鉄の杖を備え、天一国市民の資格を備えなさいというのです。
したがって、今回の鉄の杖と言われる祝福式の段階は、祝福式の価値の段階を言っているのではありません。
鉄の杖を持たずに祝福式を受けると、その方がもっと低い段階の祝福式を受けるのではないということです。
絶対に鉄の杖と王冠という道具が、私たちの救いの可否を決定することはできないのです。
もう、本部長やグレッグ事務局長のせいにするのをやめましょう。
彼ら間違いでもありません。
真のご父母様が今回の祝福式を準備され、我々にこのような恩赦をくださるのに、私たちがそれにふさわしい礼を備えないのは、間違ってます。そうではないですか!
イエス様も宴会に参加した人々が、適切に服を着ずに来たところ追い出したように、私たちが祝福に参加しながら王冠と鉄の杖をきっちりと持たずに祝福式に参加したら…
もちろん主は、その式にその子女を参加させるでしょうが、それは主に対して大きな失礼であり、欠礼なのです。
したがって、みなさんが鉄の杖と王冠を持たずに祝福を受けるといっても、霊的にもっと低いレベルの祝福を受けることになるのではありません。
しかし、それが生命書に入籍となる完成期祝福式を与えてくださる真の父母様に失礼になるのか?そうです。
それは‘私はじっとして何もしないから、主がすべてをやってください、私はただ祝福だけを受けます’という態度と同じです。
鉄の杖を持たずに、今回の祝福式を受けることができるのかと聞かれたら、そうです。
しかし、鉄の杖の準備が全くなく来た場合、それは絶対に真のご父母様に対する尊敬でもなく、利己的で非成熟な子供だということも事実です。
すべての皇子皇女に特権だけがあるかのように見えるかもしれませんが、皇子と皇女はその特権に相応する責任もあります。
神様の王国の皇子皇女と言いながら頭をもたげるのに、辛い訓練をしないというのは絶対に話になりません。
世俗的な王室の一員も、武器訓練や戦いの訓練をするというのです。
皇子皇女の訓練の責任は嫌いで、私は特権だけがいいという人になってはいけません。
今回の祝福式をめぐって、聖殿の中で少数の群れが非難と攻撃を吐き出していますが、そのような人々を見ながら、私はため息が出て、荒い言葉になると同時に、彼らを助けたい深い心もあることはあります。
そのような人たちは、その自分が作った地獄から出たら、神様がどれほど大きな解放と自由を感じられるかを考えると、そんな人たちも助けたいし、幸せになれるよう助けたいと思います。
今回の祝福式に鉄の杖と王冠がないといって、参加できないことも、救いを受けることもできないのか?そうではありません。
しかし、王冠と鉄の杖を義務的に持って来ることを望んでおられるのか、その答えはイエスです。
ただ、祝福を受けるために手ぶらで来るのは、名誉な姿勢ではありません。
‘私は真のお父様の血統だ、私を尊敬しろ、私は真の血統を持っている’と言う真の子女がいたら、みなさんはその子女様を尊敬しますか?
しないでしょう。
私たちも、鉄の杖と王冠の義務をせずに、祝福を受けようとするなら‘私は祝福受けた貴重な血統だ、私を尊敬しろ’と言う真の子女と同じだというのです。
もう皆さんの間で今回の祝福式にめぐって、これ以上混線のないことを願います。
私は天一国の2代王としてお父様の位置を代身します。
私が優れているからでも何かをしたからでもありませんが、真のお父様の恩恵で私を代身者、相続者に立たされました。
今回の祝福式になぜ鉄の杖が必要なのか、なぜ祝福式に段階があるのか、もうこのような質問はやめてほしいと思います。
主の恩恵で私たちは完成期の祝福を受けるようになりました。
まるで白帯、ブルー帯、黒帯があるからと言って、黒い帯は救われて、他の帯は、救われない、こんなふうに考えないでください。
お父様の位置にいる私が皆さんに申し上げることなのです。
お父様が話される時、それは常に柔らかく、常に提案的に言うのではありません。
おそらくお父様がおっしゃる時は、それが命令です。
まるで十戒命のように。
主人と奴隷の関係だけに、命令があるのではありません。
父も子女に命令できるのです。
私はそれで、今回の祝福式の鉄の杖の関係において大騒ぎをし、後ろから非難している人々にもう一度言います。
平和軍平和警察の訓練にきて、自分自身の傲慢の泡を抜き、自分の偶像化を捨てなさい。
私はあなたたちも助けたいと思います。
いくら非難する者たちであっても、あなたたちを助けたいと思います。
私がこうして公的に発言することで、左派メディアでは私を口が荒くて公的エチケットも知らないと言うかもしれません。
しかし、私はそういうマスコミの意見よりも、後ろで非難する道に迷った一匹の羊ような人を救うことを望むというのです。
真のお父様が私を後継者相続者に立てました。
もし私が純潔は守ったけれど、驕慢で、真のお父様が願われる神様の王国を代表する考えを持っていなかったなら、それでも真のお父様が私を代身者相続者に立てたでしょうか?
秘密的に自分が後継者相続者ではないことを嘆きながら、嫉妬心と自分の非成熟さに溺れて事をしそこない、自分の家庭を壊す愚かな人にならないよう願います。
(休憩時間)
みなさん、人間は神の形状として作られました。
善良な市民たちが鉄の杖を持って、自分を守り国を守る時、社会の癌的な存在を清算され、天一国の主人たちは、千年王国で主と共同相続人になることができます。
今日のゲストにお迎えしました。
言論の自由を弾圧する団体について、記事や文章を書いたり、講演巡回もされながら、ワシントン・タイムズにも記事を寄稿される方です。
敬虔なクリスチャンとして、無神論者と相対主義者と左派がどのように連合して、キリスト教の価値を壊そうとしているかに、大きな関心を持って文を書き、発言をされる方です。
シェリル・チャムリ-(cheryl chumley)氏です。
2代王様:今回平昌五輪は、トランプの外交政策に全面的に反対する立場を出しておきながら、まるで今、平和平和、平和がなされたかのように言っているのですが、どう思いますか?
チャムリ-氏:はい、私も全的に牧師のお話に同意します。
今回のオリンピックだけでなく、オリンピックが開かれるたびに左派のメディアがそれを賞賛し、まるで偽りの一時的な平和を永遠に存続する平和のように言うのを見ると、本当にあきれてしまいます。
金与正、金正恩の妹を米国のメディアが称賛する姿を見ると、あまりの情けなさに言葉を失います。
いや、数ヶ月前までも、米国に核爆撃をすると話していた北朝鮮の独裁体制を支持し、最も中央に加担している金与正を賞賛するとは… 本当に脳を何処かに置いた人のようです。
2代王様:オリンピックコミュティーと北朝鮮は、まるでトランプが第3次世界大戦を起こそうとしたが、その戦争を止めた文在寅(ムン・ジェイン)大統領と金正恩(キム・ジョンウン)委員長だとプロパガンダしていますから、本当に呆れ返えってしまいます。
クリスチャンを捕まえて殺し、自国民を虐殺する金正恩(キム・ジョンウン)を、平和の象徴であるかのようにするその姿は、本当に衝撃的です。
チャムリ-氏:私は韓国で米国兵舎で生活しながら過ごしたことがあります。
韓国の人たちは明るくて善良な人たちです。
そして自由を愛し、仕事を熱心にする勤勉な人々です。
ところが、今ムン・ジェイン大統領を中心に、自分たちの自由を自発的に北朝鮮に渡している姿は、本当に衝撃的です。
2代王様:一世代で国全体を共産化できるという事実を、絶対に忘れてはいけないのというのに。
我々の聖殿教会は、太極旗の集会で星条旗を持って、韓米同盟が壊れたら中国の属国は時間の問題だという垂れ幕を持って、初めから左派と戦いました。
本当に韓国が左派共産党に自分を屈服させると、よくなるのではなく、もっと悪くなるとという事実を直視しなければならないと言っています。
チャムリ-氏:私は、私の本の中で、米国の国から、社会から神様を取り除くと、最終的には、他の思想、すなわち相対主義、無神論者が入ってきてそれで代替され、結局は、社会崩壊と社会主義共産化が進行されると言いました。
全面的に牧師のお言葉に同意します。
2代王様:私は主が許された自由を愛する人々が左派と対抗して戦う時、悪口を言われるのを恐れてはいけないと思います。
私も最近南部飢餓法センター(左派団体)が私をホモピック同性愛嫌悪者だと非難しましたが、私はそれがかえって勲章に値すると感じました。
なぜなら、その左派団体は、自分たちに反対するすべての人々を人種差別主義者と言っているからです。
もちろんトランプ大統領を含んでのことです。
チャムリ-氏:本当にそうです。
そのような左派たちが何というとも、何の関係がありますか?
彼らは自分たちの論理を主唱するためには、何でも持ってきて使う人たちです。
私が知っているのは、私は、キリスト教の精神で建国されたアメリカの国の憲法が今も現存しており、神様のみ言である聖書が私を常にガイドし、常に共にいるのでその基準が動揺する必要がないと思います。
私は国会演説で、戦争有功者のためにも立ち上がって感謝の拍手を送らない民主党員を見ながら、自分の墓を掘っていると思いました。
2代王様:左派たちは、クリスチャンが偏狭で、クリスチャンは閉ざされた心で生きると非難します。
しかし、クリスチャンは法輪功の神学に必ず同意しないといっても、彼らを刑務所に入れたり、彼らの首を切ったりしません。
チャムリ-氏:そうです。それはイスラムがする行動です。
2代王様:私の息子も、学校でキリスト教とイスラム教が同じ価値を持っているし、似たような結論を有するという話を聞いて来て、私に言うのです。
チャムリ-氏:私は本当に我々の子供たちに聖書を教え、アメリカの憲法を教えるべきだと思います。
私の末っ子の場合、女性と言う男の子たちが女の子と同じトイレを使う政策がオバマ大統領の下で出て来ると、これ以上公立学校に行きたくないと言いました。
そして、今はキリスト教の学校に通っています。
うちの高校に通う息子は、家で正しい政治観について多くの議論をするため、公立学校で習ったものがなぜ間違っているのかを私に話しながら討論します。
もし子供たちを公立学校に送っているなら、そのような家での代替教育も非常に重要です。
2代王様:今日も一緒にして下さって、真に感謝致します。
アメリカをキリスト教の精神と価値が生きている国として守るための戦いをしておられるチャムリ-氏に、もう一度拍手を送ります。ありがとうございます。
(休憩時間)
今日のヘッドラインニュースです。
CNNの左派傾向を風刺しているある漫画では、CNNのユニフォームを着ている人が、北朝鮮の旗を持って、平昌オリンピックで北朝鮮の選手たちを応援している様子を描きました。
本当に、CNNの反逆的な性向をよく表している風刺漫画ですね。
今、左派はトランプが暴力的で、武力ですべてを解決しようとしていると言いますが、オバマ政権下でバンディ家庭の土地を押さえようと連邦政府の警察局がネバダ上院議員たちと合作して、バンディ家庭に銃口を向けて、いざとなったらバンディ家庭と彼らの支持者をみんな銃殺しようとしました。
左派はそのようなことに対しては関心がないですね。
彼らは本当にダブルスタンダードを持っている者たちです。
米国の主流メディアは、中国がハリウッドを掌握していることも報道しないし、中国が中国共産党に反対する意見を持つ人々の臓器を取り出して販売し、弾圧し、殺す等については完全に口をつぐんでいます。
そうしながらCNNを始めとするアメリカ左派主流言論は、トランプがナチであるとか、人種差別主義者だという話をします。
私が市民平和軍警察について話す理由は、中央常備軍を左派政権が握った時、本当に危険な要素になるからです。
民主主義の過程で、アメリカもまた、次の政権を誰が取るか不透明な状況で、左派が政権を握るようになると、強大な米国軍隊を、米国自国民を弾圧することに使うこともあるのです。
そうですから、中央常備軍を莫大な税金をかけて増やすことに集中するのではなく、すべての市民に銃器所有の自由を増やして、市民軍を増やさなければならないのです。
黒人の英雄の象徴であるマルティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師は、中絶に反対して銃器所有の自由を主張しました。
そして、キング牧師自身も銃器所有者でした。
キング牧師は人を判断するのに最も重要なことは、肌の色ではなく、その人が持っている価値だと言いました。
今回の南部飢饉法センターで、私をおいて人種差別主義者だと言ったのですが、私はそれを見ながら左派たちは、東洋人が王冠をかぶって主権を主張しながら、銃器所有を支持する姿がよほど見たくなかったのだろうと思いました。
(ヨナニム:米国の民主党左派は、自分たちが少数民族-東洋人を含む-を保護すると言うが、少数民族の中の一つである東洋人が銃器所有を支持する姿は、自分達が主張することと相反するために、支持できないということを皮肉っておっしゃいます。)
皆さん、もっと多くの銃器所有のアルファ男性女性たちが、神様に会う明るい未来が見えます。
今回の祝福をめぐって、多くの祈祷と精誠をお願いします。
神様の王国が天で行われたように、地にも行われることを祈りましょう。
アーメン アジュー
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