Wednesday, January 3, 2018

「鉄の杖と天一国憲法 」 なぜライフルAR-15を購入しないと行けないのか? キングスリポート12月29日(木)The King's Report 12/29/2017

鉄の杖と天一国憲法
なぜライフルAR-15を購入しないと行けないのか?

キングのレポートにいらっしゃったことを歓迎します。
今日の天一宮の天気は、雲に覆われた氷点下の肌寒い天気です。
明日は雪もありますね。
今年は比較的涼しい夏でしかが、歴代の今頃の気候と比べても、冬が冷たい方です。

昨日は大陸会長国際会議を終えて、カアーム工場に寄って鉄の杖をちょっと回って見ました。
AR  15の鉄の杖が大体70万ウォン程度の価格でした。
今はタムスン(国進様銃会社の系列の一つ)で作った長銃です。
私の手と肩にぴったりの感じが、実に良かったです。
もううちの長男と次男が大きくなったので、2人の息子たちにAR15を買って上げようと思います。

ここ一番下に見えるのがミニAR15(キングのレポートの机の上にある鉄の杖)で、もう一つは、一般のAR15です。(今は市販を始めたばかりだからこの価格だとおっしゃったそうです。 国進様が特別AR15鉄の杖のラインを作って、2代王様が説教でおっしゃった聖書の一節も、その鉄の杖に書かれているはずだと仰っています。本当に素敵でしょう。)

実は、皆様がよく理解できないかも知れませんが、再臨主が来られる時のその場面は、美しく温かい場面ではありません。
鉄の杖を持って審判をされる場面です。
ヨハネの第一の手紙4章は、愛の中には恐れがないし、完全な愛は恐れを追い出すだろう、となっています。
そうです。主は愛が溢れて、恐怖心を無くされるお方です。
しかし、同時に審判を持って来られる怖いお方です。


そうでしたら、こんなに完全に正反対のその主の品性が、どんなものなのでしょうか?
私たちはそれを再臨主が来られた時に初めて、知ることができるのです。
それは再臨主と彼に従う群れが鉄の杖を持って、共同相続人として主権を守り、神様の王国を立てる時、可能なのです。
そして、それがすべて可能なのは、全て真のお父様が再臨主であられるから、可能なのです。

私はずっと神様に祈って来ました。
真のお父様を再臨主としてキリスト教徒たちにどう説明できるかをめぐって、たくさんの祈祷をしました。
ところで、昨日‘再臨主は天一国憲法で説明できるし、キリスト教徒と真のお父様が真実に再臨主なのかどうかの論争は、結局、多くのヨハネの黙示録の聖句(再臨主に関する聖句)で説明できる’と祈祷の回答を下さいました。
天一国憲法は原理講論の延長だと答えをくださいました。
結局は、‘そう、私もよく分からない。しかし、審判の日の最後の日に誰が合っているのか、分かるようになるだろう’と終わったのです。

また、この天一国憲法を通して、主権を死守し、土地を所有して、鉄の杖所有の権利が保障されて、天使長サタンの位置である政府が束縛され、拡大できないことが、神様の王国の地上王国の設計図である天一国憲法によく書かれているのです。
私はすぐに来る。あなたの冠が誰にも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい (ヨハネの黙示録3章)と出ているではないですか!
再臨主が来られる時は、その名を誰も知らないと言っていません。
‘イエス様'と言いながら、来るのではないというのです。
キリスト教牧師たちがこのような話をしませんね。

キリスト教はジレンマに陥っています。
鉄の杖が何なのか分からないため、どうやって神様の王国の共同相続人として統治を共にできるのか、分かることができません。
また、自分が僕、つまり奴隷の立場(なぜなら、主が完全に統治して主管されるのが神様の王国なので)でありながら、また、主人にならなければならないその日を喜んで(自分が奴隷になる日を喜んで)待たなければならないアイロニーに、キリスト教徒たちは置かれています。


神様の王国では、全ての人たちが福祉制度の福祉基金を受け取り、中央政府(主が率いる独裁政治)を崇めながら暮すのが理想的な姿ですか?
米国のキリスト教徒たちはまた、自分の民主主義を愛しながら、これが神様の王国のモデルだと考えますが、キリスト教徒たちが待ちに待った神様の王国は、主が万王の王である王権中心主義です。皆さんは、米ペンシルベニア州の片隅で、自分の父親が再臨メシアと言う私が狂った人だと考えるかもしれませんが、皆様は私を批判する前に、再臨主が願われる神様の王国の設計図が、どのようなものなのかをまず見て、そういう批判をしろというのです。


イエス様が地上で牧会をする時も、信仰の薄い者は、主をあんなに非難したではないですか!
神様の愛、悪人の審判、悪人との分別、自由と責任、共和国でありながら神様の王政、神様の血筋の王政でありながら共和国である、このすべてがヨハネの黙示録に相反するように見えるすべての啓示が、全てこの天一国憲法で実際に行われる社会なのです。
私たちはもちろん共和国であり、王政の天一国憲法のモデルである米国の憲法を有難く思います。


すべてのキリスト教徒たちよ! 神様の王国を考えながら、前後が合わないと思っていたすべての答えが、この天一国憲法に入っています。
キリスト教徒たちよ! 皆さんは真のお父様が韓国の東洋人だから、それを受け入れるのに不便ではないでしょうか。
私たちが我々の不便さを捨てて、再臨主がどんな方なのか知らなければなりません。


私がどうすれば真のお父様を、クリスチャンに再臨主として証すことができるんでしょうか? という私の祈祷に、神様の回答は天一国憲法を紹介しろということでした。
私はもちろん、多くの聖句を覚えてキリスト教と聖句論争をすることもできます。
しかし、結局は私たちが大胆さを持って、すべてのヨハネの黙示録の啓示の実である天一国憲法を証すことが、真のお父様・再臨主を証すことであることを教えて下さいました。 アーメン  アジュー

私たちは鉄の杖の牧会をしています。
昨日見たAR15が私の頭の中から離れないですね、今日もう一度行ってみなければと思います。
実は私に銃について、偏見と傲慢がありました。
武術を訓練することがもっと素敵だと思いました。
銃で人を制圧することは、あまりにも簡単だと思いました。
しかし、40%の戦いが武器が含まれていることを考えると、実際は私がそんなに銃がものすごく簡単だと考えたことは錯覚でした。

特に女性たちの場合は、肉体的に弱いので、一層武器を所持しなければなりません。
いくらランダ・ラウジ(米国総合格闘技前女子チャンピオン)であっても、男子格闘技選手と闘ったら彼女は無力です。
また、この放送を聞く女性の皆さんは、ランダ・ラウジでもありません。
だから、そんな論理は私に言うなというのです。
武術訓練だけで充分だと思ってはいけません。
女性たちには必ず武器が必要なのです。
もし男が女性を強姦しようとしたら、銃だけが彼を阻止することができます。

いくら訓練をたくさんしても、女性が200キロの重い男を制圧することはできません。
しかし、武器はそうすることができます。
私は、武術訓練を話し教えながら、人々をこの素手の武術訓練で武器を防ぐことができると錯覚させたのは、間違ったことだと思います。
だから、私2代王は、絶対武器について人種差別主義を行いません。
もちろん、武器は人種ではないが、霊的に見ると、外見だけ見て武器の大きな破壊力を認めようとしないその霊が似ています。
武器を持っていなければ、絶対ライオンや象を捕まえることはできません。
あるライオンの歯は脊椎を噛んだ時、その猛獣の歯の長さがちょうど脊椎を切断して殺す長さに、ミクロの進化をしたというのです。

私は柔術のブラウンベルトを持っていますが、もし私を害しようとする人が刀を持っているなら、私は絶対に彼を柔術で制圧しようとはしないでしょう。なぜなら2センチの短い刀も振り回された時、どれだけ多くて深い傷害を加えられるのか、私はよく知っているからです。
それで私は若者たちに教える時、私があなたたちにこうして全ての技術を伝授する理由は、‘神様を愛し、私の隣人を愛せよ'というみ言を守る人になるためだと話します。

まさに80歳になった年寄りが、銃乱射事件が起っている(全ての人が出入り口に逃げている状況)ところで、鉄の杖を持ってイエス様の主のみ言を実現化するために我々は訓練をするのです。
私たちが強くなるために、ただ我々自身の発展のために、訓練するのではないというのです。
それで、本当に神様が、私たちが他人を助けなければならない位置に置いた時、我々が神様を愛し、隣人を愛する心で、他の者たちを助けられる人になることを祈りつつ、皆さんを訓練させるのです。

イエス様は第一の戒めが、私の心を尽くし、命を尽くし、思いを尽くして主なるあなたの神様を愛せよとおっしゃいました。
そして二番目の戒めは、隣人を自分を愛するように愛せよと言いました。そうでしょう?
私はこの第二の戒めの韓国語翻訳は、実に適切だと考えます。
人たちは自分の体は実に大事にしようとします。そうでしょう?
自分の体を大事にするように、自分の体を愛するように、隣人を愛せよというのが、実に適切な翻訳です。
事実、全ての訓練の焦点が自分に合っていたら、自分防御だけに合わせていたら、行く道がありません。
多くの有名な格闘技・ボクサーの末路を見てください。
彼らはあらゆるメディアの関心と拍手を受けながら自分の経歴を築いたが、結局はそのすべての金と名声がなくなる時、麻薬と女と酒に溺れて放蕩するようになります。
なぜそうですか? 自分を崇めたからです。自分を高めることが目的だったからです。
だから、平和軍警察の訓練の目的はそれではありません。

サタン政治主義が、我々を踏みにじって殺そうとする時にも、絶対に簡単には死なず、最後まで戦うことができる人に、簡単に殺せない人になれと、私は皆さんを訓練させるのです。
皆さんは絶対に錯覚してはいけないのは、訓練の最頂点は、鉄の杖を完全に使いこなせることです。
善良な市民が悪を憎み、処断することを願う市民たちが、鉄の杖の力を主管する国、それが天一国の文化です。

今日のヘッドラインニュースです。
ニューヨークタイムズとトランプがインタビューを30分くらい計画無しでしましたが、普通大統領はしない行動です。
トランプは、‘この歴代の寒い日を経験しながら、ほんの少し懐かしい気候温暖化ですね’と言及しました。そして、ほんの少しというジェスチャーをするトランプ大統領の写真が見えますね。

2代王様:私はこんなトランプの大統領を見ると、とんちとユーモアがあった真のお父様を思い出します。
2016年には180,000人の難民流入が米国内にあったものと集計されました。
セクハラで判事職を辞めて、別の事で刑務所にも行った人が、民主党の議員に出馬すると言います。

中国はトランプ大統領の風船像を建てて、新年を楽しく迎えています。
実は、中国の人々はトランプが好きです。
イバンカ・トランプの娘が中国語ができ、中国語で話したことに熱狂したでしょう!
トランプ大統領は、中国が石油を供給し続けているという知らせに、大変失望したと話しました。
この事は、韓国の朝鮮日報に出たのを我々が報道したでしょう?

ベネズエラで、数百人のベネズエラ人は、国で豚肉が供給されないことに対抗して、集会を行いました。
ベネズエラは世界的に犯罪率が第2位に高いです。
そうです! 左派は社会主義が良い、良いと、そんなに言いながら、なぜこんなベネズエラを見せてくれないのか分かりません。
ベネズエラの独裁者は、市民たちから銃器所有を完全に奪って、結局はそのどの市民も、自分の独裁に対抗できないようにしました。
左派は、‘銃は悪い、銃は人を殺す'と言うけど、左派ハリウッドの俳優たちも銃器規制を主唱するけど、自分たちは銃器所有をしたボディーガードを8人も雇用して歩くではないですか!
これだけ見ても、彼らの左派の精神状態を知ることができるのです。

米国は最近、米国の銃器所有の現況を見ると100人当たり101個だと、ウィキペディアの結果を見ました。
だから、米国には人口よりも、銃がもっと多いということです。
米国は銃が人を殺すという左派の論理によれば、米国は銃が米国の人口の全てをみな殺ししたはずです。しかし、そうではありません。
ホンジュラスは1位、ベネズエラは2位、このような銃器禁止の国で最も多くの人々は殺されるというのです。
ベネズエラのマンドラ独裁者は、多くの人たちに豚肉を与えると約束をしたのに、その約束を守らなかったので、国民は怒りました。
皆さん、これは本当悲しい現実です。
こんな社会主義の独裁者たちが、人をどれだけ悲惨な状況にまで追い込むのですか?
人が飢餓に苦しんで豚肉が食べられないと暴動を起こす状態まで、ベネズエラは追い込まれました。

このように基本的な食べ物ベーコンで人を操縦する状態に転落されるのが、まさに無料無償が好きな社会主義です。本当に残念でもどかしいです。
レーニンとマルクスに本当に感謝するべきことではないですか!!(風刺的な表現)

皆さんに再び天一国憲法について申し上げたいのですが、神様王国の設計図です。
この表紙に、マタイによる福音が書かれています。 (英語版)
「悔い改めよ、天国(神様の王国)が近づいた」と、ですね。
主はマタイによる福音6章でも、あなたがたはまず、神の国と神の義を求めなさいとおっしゃいました。
そして、主祈祷文を通して毎日、神様の王国が天に行われるとおり、地にも行われますように、お祈りしなさいと言われました。
(今、天一国憲法英語版の序文紹介の文句を読んでいらっしゃいます。3ヶ国語版にはない部分です。)
(神様王国の建設のためのイエス様のみ言と歩み、真のお父様のみ言と再臨主としてのみ言、そしてそれを相続した後継者・代身者文亨進2代王についての説明が、神様の王国建設の観点で書かれています。)

昨日自由理想社会懇談会で、国進兄がこんなことをおっしゃいました。
「亨進と私は、真のお父様のために死ななければならないのなら死ぬ、という思いでこの荒野にきた。2代王は死を覚悟して死んだ。すでに死んだ人をどうやって再度殺すことができるのか」と国進兄さんが言いました。
主の中ですでに死んだ人を、どう殺せるのかと言いました。
事実、そうではないですか?
家庭連合ではあれほど亨進様の評判を殺し、霊的に殺そうと努力しました。

しかし、国進兄さんのお話しのように、すでに主の中で死んだ人を、どうやって、誰が殺せるのでしょうか。韓氏オモニと家庭連合が私をさらに引き下ろし、貶そようとすればするほど、家庭連合と韓氏オモニとはますます下がるのです。

ご存知ですか。すべての人が罵り非難する時が、最も主の側に立つことが辛い時間です。
自分が安住できる気楽な友達やコミュニティを後にして、2代王と立つことを決心した方々は、最も大変な時期に主を選択した方たちの一人であるのです。
そして、家庭連合に残った人たちは、自分たちが信仰にあふれる人のふりをしますが、私を裸の王子だと言いました。
しかし、霊的に死に、聖霊が訪れない死の直前の姿です。
つまり、今の家庭連合なのです。
自分たちが組織を掌握しているからといって、家庭連合は安心しているのですか?
違います。
真のお父様が残した最大の遺産は、真のお父様の後継者・相続者・血統です。
数百年後に、真のお父様が本当に実存した人物なのか、実存したと言うのはちょっと話にならない、と疑惑が出た時、我々には真のお父様の血統を受け継いだ地上の後継者が存在するし、天一国が存在するのが、真のお父様の実存の証拠に自然になるのです。

もし私と国進兄さんが真のお父様を裏切ったなら、皆さんがどんな地獄を経験するようになるのか想像できますか?
真のお父様が私に正しいことを選択できる知恵をくださったことに感謝申し上げます。
私は本当に、「艱難を喜んでいる。なぜなら、艱難は忍耐を生み出し、忍耐は錬達を生み出し、錬達は希望を生み出すことを知っているからである。」という、そのローマ書5章の段階を私は本当に経験しました。

私たちは鉄の杖の牧会に多くの希望を感じます。
多くの銃器所有の愛国者のキリスト教徒たちは教会に出てきません。なぜなら、牧師がいうヨハネ黙示録の神様王国の設計図がまったく理解できないからです。

しかし、天一国の憲法は、そのすべてのものを説明します。キリスト教徒は鉄の杖と愛の神様をどう説明するのですか? 民主主義を愛する米国人たちが、どう神様の王政と共にするというのですか? 私はもう、この聖句あの聖句と持ってきて論理に論理を加えることに疲れます。私は、我々の神様の王国の設計図であり、再臨主の実である天一国憲法を見ろと、彼らに言いたいです。

この憲法には王が、王がいるだろう!--->しかし、万王の王の神様の王国には王がいます。 主が王です。

王がどうして終身でいることができるのか?--->しかし、米国の最高裁判官たちはみんな終身でその席にいます。

ああ、そうですが、そうですが…と、いくらこの問題を考えないようにしても、結局、キリスト教では胸の奥の解けない問題を、この天一国憲法はすっきりと答えてくれるのです。
皆さん、今回の2月に、天宙天地人真のご父母様生命の書入籍祝福式を迎えて、皆様がみんな鉄の杖を各家庭ごとに購入することをお願い申し上げます。
(購入をして米国に置いても、自分の所有の鉄の杖があって、それを自分の家庭の象徴的家宝として、受け継いでいかなければならないというお言葉がありました。 )
(天一国の主人として、自分の土地と自分の鉄の杖を持つことに関するお話をくださいました。 )

神の国の王、王妃は、自らの主権に立ち、それぞれのやり方で自分の王国で王冠と鉄の杖を持って立たなければなりません。
それはすなわち、自らの財産を守る力はあなたの鉄の杖であることを意味します。
鉄の杖は宗教的な武具を表すのです。
鉄の杖-キリスト教歴史において初めてそれが神の国の宗教的武装具を意味するということを理解することができました。神の国では鉄の杖を持つことが必要なのです。
よって、今度2月の祝福式では、一家庭につき少なくとも1丁の鉄の杖が必要です。
もちろん海外からのお客さんも来ますから色々な問題、それは解決します、少なくともアメリカにいる人たちは全員、一家庭に一丁、あるいは花婿、花嫁それぞれが一丁ずつもつことができればそちらの方がより良いのです。
少なくとも一丁のAR、ロシアなど、それがあまりに高価で手に入れることが難しいところでは例えばAK(通称カラシニコフ銃)を-AKでも鉄の杖として認めます。
しかしこれはあくまで次善の策です。
平和警察・平和軍として、一体とならなければならないので、もちろん最強の軍隊をもっているのはアメリカなので、選ぶとすればAR-15がいいのです。AR-15はキリスト教の枠組みの中、ユダヤ・キリスト教の文化の中、アメリカ合衆国憲法から生まれたものだといえます。だからキリスト教の発明品だといえるでしょう。
AR-15は世界中で多くのキリスト教徒の命を守ってきました。王の鉄の杖は、もちろん氏族の王、王妃の鉄の杖も、最低一家庭に一つ、子供たちが成長すれば子供たちの分も用意する-これが理想です。
神の国のすべての家庭の必須条件です。鉄の杖をもつことが必須です。鉄の杖は神の国の武装具の一つだというのです。いわば神の国の市民権の必須条件です。それぞれの王国の市民権だということです。キリストは鉄の杖で統治するのですから。
鉄の杖を持つ群衆、これは天一国の市民権の象徴だということです。もはや奴隷ではない-いまや王の権能を得たことの象徴。
歴史的にみても、王様だけが王冠と武器をもつことができました。
特にこの2月の祝福式では、すべての家庭が持たなければなりません。
家庭の将来のため、家族と天一国のための投資です。
私あるいは教会に献金しろと言っているのではありません、あなたの家庭のために投資しなさいと言っているのです。
鉄の杖を必須とします、望ましくは、AR-15。王の訓練もすべての平和警察・平和軍の訓練もこれを用いているのです。
もちろん難しい国もあるでしょう。しかし自分の国の法律を犯してはなりません。
合法的に取得しなければならないというのです。法を守らなければなりません。
これは重要なことです。愚か者のように法律を破ってはいけません。
すべて法に則して行うことです。現在暮らしている仕組み、制約の中で行うというのです。
天一国では、これ (AR-15) が天一国の家庭にたいする投資であることはいうまでもありません。
これを一家の家宝とすべきです。子供、孫、子々孫々に受け継いでいくのです。50世代を過ぎたときに「これは初代先祖の鉄の杖、これをもって先祖は二代王と共に天一国に入った」こういえるようにするのです。

鉄の杖と武器の訓練は、我々が現実的にどれほど弱いかを、如実に見せてくれますね。
鹿の脚の肉をかけておいて、実際に2センチの長さの刀で擦れただけで、とても深い傷をつけることを平和軍警察の訓練で経験するようにします。
武器はこんなにも恐ろしいものです。
実は、遠くで銃の射撃の練習だけしたのでは、鉄の杖の力をよく知ることができません。
狩りを通して、そのインパクトがどれだけ恐ろしく出るのかを経験することが、実に重要です。

私は今回の祝福式をめぐって、私に献金をしろというのではありません。
自分の家庭の家宝として残し、代々と子孫に受け継げる鉄の杖を持ちなさいと言うのです。
私が直接持ち歩く4つの刀です。
私は実は、私がこのような刀が好きだという事実に、罪の意識を感じて隠した時もありました。
しかし、今はそうではありません。
武器を平和軍平和警察の訓練として誇らしく語ります。


見てください。こんなに短い刀も、これだけの傷害を加えることができるのです。
11歳の小さな女の子も、刀を持っていたら、とても危険です。
こんなに小さい刀も、これほどの損傷を人に与えられのです。
ハリウッドで見るように、刀で切られてただスクラッチだけできるのではありません。
これほどの損傷が残されるのです。
また、ビデオゲームみたいに、刀で体を切られても再び蘇るのではありません。
そのまま死んで、棺に入れられ、土に埋もれてしまうのです。

またヘッドラインニュースに行きます。
韓国ではすでに出たニュースですが、トランプ大統領は、中国が北朝鮮に石油を海上で供給
していることが明らかになったと言いながら、本当に失望したと話しました。
そして、もし中国が続けてこのようにするなら、北朝鮮問題を平和的に解決することは不可能だと話しました。

ロジャー・ストーン氏はトランプ政府の北朝鮮ミサイル攻撃説の時を、平昌冬季五輪が終わる頃に見えると言いました。
なぜなら、国際的関係で余りにも多くの外国人たちが韓国にいると、外交的にも複雑になるから、という見解でした。

北朝鮮の共産党はこれ以上存続してはいけません。
まるでベネズエラのように、国民がベーコン(豚肉)を前で振れば、気を保てず独裁者の話に全部従うと言う、悲惨な状態を社会主義は作るのです。


中国はインターネットがありません。
中国のインターネットでは、中国の共産党が許可した情報だけを中国市民は見られます。それ以外はインターネットが遮断されています。
これが果たして、自由社会でしょうか?
皆さん、悪は互いに誰がもっと悪なのか、競争をします。
私が、私がもっと悪であるといいながら、国民を抑圧します。

中国が富に満ちた天国のように見えますか。
中国では、発言を間違えたり、共産党が反対する教会に行ったりすると、臓器が生きたまま取り出され、誰も気づかれずに殺されます。
良い国中国、機会の国中国ですって?
そんなごまかしに騙されるなというのです。惑わされるなというのです。

天一国の憲法が作る国とこの共産党が、どんなに違うか、皆さんが必ず直視して知らなければならないのです。


ロジャー・ストーン氏が出たインタビューのあるビデオを見ます。
ロジャー・ストーン氏は、インフォウォーズで固定プログラムがあるし、共和党の戦略家です。
このビデオはロジャー・ストーン氏(トランプ大統領選挙時の戦略家の一人)が左派のニュースチャンネルで、左派勢力の論理をどのようにぶち壊すのか、ご覧ください。
トランプ大統領のロシア内通説についても論理的に反論して、トランプ大統領の税金非公開が未来に問題になるかについての左派メディアの質問にも、まだ大統領ではない時に成功した事業家として、トランプは自分の資産を保護し、そして、合法的な範囲内で行なったことだから問題にならないと思うといいました。

特検ミューラーはトランプのロシア内通説を調査すると言っては、自分の調査結果を感謝祭の時に出すと言ったり、年末に出すと言ったり、また2月に調査結果を言ったりして、ずっと延ばし続けています。
これは政治的に葬ろうとしていると、疑うしかありません。
トランプ大統領に反対する勢力が、トランプ大統領選挙のロシア内通説という件を作って、ずっとトランプを突き刺したり騒いで、大統領の権威を貶すのに使うのです。

ロジャー・ストーン氏に、‘あなたは去年の夏に、ジュリア・アサンジが何かヒラリーとポデスタについて、決定打を打つ情報を公開すると話したことがありました。そして、ランディ・グリティコがアサンジ氏とあなたの間にいるものと見えましたが、そうですか?’という質問に、自分はその過程で問題がなりそうな発言はしたことはないと言います。

左派レポートたちを見ると、自分が常に‘私は客観的だ、客観的にこの問題を見ている’という気をわざと送ります。
しかし、アメリカの大型メディア全体はまるで、一つの指令を受けた軍隊のように、トランプに対抗して、大統領選の時にトランプを攻撃したし、また彼らはまるでオバマ政府が書いてくれたものを読むように、同じテーマを取り上げました。同じナレーションを扱いました。本当に変なことでした。
こんな左派たちは、自分たちが客観的だと見せるのに余念がありません。

トランプは、ロシアと関係がとても深いですが、ロシアの関係者にあまりにも多く会ったという話を、アヒュニュースの関係者が話しますね。
ロシアとトランプの内通説は、もう人たちの関心も得られないし、無罪が証明されてこれ以上捜査しても何も出ない問題なのに、こうしてまた引き出すアヒュニュースの意図が本当に疑わしいです。


ブラウン大学では自分が白人であっても、黒人だと信じれば、黒人であると言える政策をすると言っています。(笑)

左派たちは、トランプの税金減免案にこんなに大騒ぎですね。

皆さん、もうキングのレポートが終わる時間が来ました。
神様の王国がこの地に定着されるその日まで。 アーメン アジュー

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聖酒送ります。戻る祝福を受け天の直接主管を受けましょう。

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