Friday, January 19, 2018

◆重要◆2月28日生命の書入籍祝福式 『銃と献金について』

◆重要◆2月28日生命の書入籍祝福式
『銃と献金について』
ティムエルダー本部長




天基9年1月13日、陽暦では2018年2月28日に大変重要な祝福式が進行することになります。みなさんもおそらく御存知でしょうが、その正式な題目は「天宙天地人真のお父様天一国生命の書入籍祝福式」そしてその下に黙示録21章27節と出ています。その祝福式について今から皆さんにお話しようと思います。

まず、聖書の句節を読んで下さい。

ヨハネの黙示録21章27節

21:27しかし、汚れた者や、忌むべきこと及び偽りを行う者は、その中に決してはいれない。はいれる者は、小羊のいのちの書に名をしるされている者だけである。


それで生命の書に私達が入籍する名前を入れることができる祝福式になります。お父様は祝福式を三段階でされませんでしたか?蘇生、長生、完成で。これは、完成祝福式になります。本来神様は、エデンの園でアダムとエバに祝福を与えたかったのです。もちろんそうなっていたら善なる子女を産んで、善の宗族、社会、国家、世界、天宙まで善の世界になっていたことでしょう。

しかし、そのようにできずにいたのですが、真の父母が再臨主として現れて、初めて神様が本来アダムとエバに与えたかった祝福を下さるようになります。それが、完成期の段階で進行されたのが昨年の2017年9月23日、天基8年天暦8月4日の天宙完成祝福式でした。その時、お父様が完成祝福式を成されたのです。

ところで、お父様はお一人で天国にお入りになるのではなく、民を連れて天国に入っていかれなければならないのですが、未だに民がいません。その民を作るのが来月の2月28日の祝福式になります。

そのように大きな意味を持っている祝福式なのですが、お父様は二代王様を通して私たちに幾つかの指示をしておられます。

一つは、その場に参席する王と王妃は王冠を被らなければならない。このようにおっしゃいました。

二番目は、鉄の杖を持っていなければならない。準備して持っていなければならない。このようにおっしゃいました。

私達が天国に入るときには、天一国の主人として入るのであって、天一国の王と王妃であるため、私たちは王と王妃として入り、それから今からは子女も全て私達と一緒に入るのです。ですから、王冠がまず先になければならず、二番目に鉄の杖がなければなりません。

この王冠を被ることは、もう外的に私達が準備できますが、鉄の杖の準備が色々と簡単ではない場合があります。

二代王は、鉄の杖はAR-15型ライフルだ。ライフルであれ拳銃であれ、二種類のなかの一つを買われたらいいです。皆さんは二代王がキングスレポートをされる時、机の上に銃がありますね。それを皆さんが見た時にライフルだと思われるかもしれませんが、法的にはそれは拳銃です。法がそのようになっています。

(ノスク師母様:拳銃は小さいものが拳銃なのではないですか?)

ですから、小さいのが拳銃なのではなく、拳銃というのは、ですから肩に対して、皆さん、私は左利きなのでこのようにしますが、肩につけて使用しなければならなければライフルです。そうではなく、体の前で撃つことができる、発砲することができたらそれは拳銃です。そのようなこともあり、そして長さも制限があり、そのような法をよく解釈して作られたものがみなさんが見ておられる二代王が持っておられるAR拳銃です。とにかく、そのようになっています。

そのような拳銃、或いはライフル・・・、今朝、拳銃を持ってこなければならなかったのですが、持ってきませんでしたね。AR-15ライフルは、米軍が使っていたM16の・・・、M16は軍隊用に作られた物でり、それを一般人用に少し変えたものがAR-15ライフルです。最も大きな差は、半自動だということです。軍隊用は全自動であって、一般市民用は半自動です。

それを今ペンシルベニアでは、ペンシルベニアの身分証だけあって犯罪歴がなければ、誰でも買うことができます。私も一つ買いました。今、国進様が運営されている会社で製造を始めたので、国進様の会社で製造されたAR-15ライフルを私も一つ買いました。

それで、ペンシルベニアの身分証明書さえあれば問題ないのですが・・・、

(ノスク師母様:銃器所有する州の身分証があればいいのではないですか?ペンシルベニアだけでなく)

ですからそうです。ペンシルベニアだけでなく、他の州もARを全てではありませんがARを買うことができる州は多いです。問題は外国にいらっしゃる方たちです。日本や韓国です。

それで、ここに来てそれでは他の人にお金をあげてその人に買ってもらうのはどうだろうと質問される方がいらっしゃるのですが、それはだめです。
アメリカではそれは不法で、そんなことをしたら大変重い犯罪になります。非常に重い犯罪になります。ですから1年以上、1年より遥かに長い懲役刑を受けることになる重犯罪になります。
何かと言いますと銃を購入する資格のない人のために、その人の代わりに銃を購入することは犯罪になります。(違反ですね)ですから、その人も監獄に行くことになり、それを受けた人も監獄に行くことになるので、それはだめなのです。

ですから、私たちは大変悩んでいるのです。お父様がくださった指示であることは明らかです。天一国主人として王になるには王冠がなければならず、そして主権があるべきななのに、主権があれば主権を守る道具がなければなりません。その道具が、現在で最も発達した一般市民が持つことが出来るもっとも発展した道具が、AR-15ということです。国によってはAKでも大丈夫だとおっしゃいますが。とにかく、そのようなライフルです。あるいは、AR拳銃です。

私達が武器を持つことができるのは神様が創られた自然の法です。それはアメリカの憲法でどうなっているからそういう権利があるのではなく、本来、すべての人間はそのような権利があるのです。神様がそのように私たちを創造されました。では現地の政府がそれを認定するかしないか、それだけの問題です。

今後、私は、今回・・・皆さん考えてみて下さい。二代王が条件を立てられるたびに世界が大きく変わっていませんか?最近では9月23日に、天暦8月4日、天宙完成祝福式をしたので、次にアメリカで多くの女性達が・・・私が、特にハリウッドで始まりましたね。私はセクハラされたこの監督に、この俳優に、このような政治指導者に、私は強姦されたセクハラされたと言って、結局、上院も下院も辞表を出すそのような状況まで発展しています。

そうです、今まで何も言えなかった女性たちが突然話し始めました。それは、完成したエバが現れたためそうなのです。ですから女性たちが本当に開放されたのです。そしてその前は、生まれてくることができなかった子供達を開放されたので、アメリカのペドフィリアが、子供たちを性暴行する人たちが、児童性暴行する人たちが、捕まって、そのようなグループが集団が暴露される、このようなことが起こっています。アメリカだけでなく、海外でもそうです。

ですから、今回、この祝福式が勝利的に進行されれば、今後は法が大きく変わると私は見ています。韓国や日本でも銃を持つことができる日が、私は遠くないと見ます。今でも世界がどれほど早く変わっているのか、私達は想像できません。ですから、もう少ししたら皆さんも自由にアメリカや日本で持つことができるはずなのに、ところで今回の28日どうするのか?そのことで、私たちが苦悶しているのです。

二代王が明らかに言われたことは、「法を守らなければならない。私たちが法を破ってはだめだ。法を破るな。」といつも強調されます。それで法を破ることはできません。

しかし、現在の法で、皆さんがアメリカや日本で、あるいはここで銃を持ったという条件を立てることのできる方法を今までいろいろな方向で研究しています。
そして、その研究が相当に今、進行しました。まだそれを発表できる段階ではありませんが、それを近いうちにこういう方法があると私たちが提示できるようになるでしょう。今日も私が弁護士と会って最終的に、それを、文言が、文言を大変綿密に検討しなければなりません。

皆さんも御存知のように、私がこのようなことをするので、・・・もちろんFBIやそのような人たちは私達を見守っているでしょう。私達が誤ったことをしたら、法を犯したら、私達を覆ってしまおうとしているかもしれません。ですからとても用心深くこれをしなければなりません。
お父様の条件で、私達が条件通りに満たさなければならないのに、一方では私達を狙っている人達を意識してそして用心しなければなりません。

そのような説明をして、そして今、みんなさんの質問に入りたいのですが、質問が出ていますか?

(ありません。)

ありませんか?

それと、祝福献金です。まず、ニ代王が摂理をされる時、献金は強要されることはありません。献金しなかったら祝福を受けることはできない。と言うようなことは二代王ではありません。

しかし、私達が祝福を受ける時、私達が献金をすることは、それは祝福を受ける資格はありません、全く資格はありません、祝福を受ける資格は。資格なく祝福を受ける時、神様に私達の気持ちを表すことは当然なことです。そして、今や、外的には実際の費用はかかるので、教会としては色々と舞台を作ったり、そして色々と食べ物を持ってきたり、ですから実際の費用がかかるので、基本的な経費があるので、そのようなものをカバーする必要もあります。

ですから今回、私達が決定したことは、家庭ごとに、一人づつではなく家庭ごとに210ドルを献金して下さったらありがたいです。

(ノスク師母様:すごく安いですね)

ですから、大変安いとおっしゃる方もおられます。すごく安いとおっしゃる方は、400ドルしてくださってもいいです。

(ノスク師母様:どこかは600万ウォンなのに)

それで、400ドルでも足らないと思われたら700ドルされてもいいです。

(ノスク師母様:お好きにしてください。210ドル以上)

或いは、210ドルもできない。とおっしゃる方もいます。現実的にそのような方もいらっしゃいます。

(ノスク師母様:そのような方は少なく出しても良いのではないですか。120ドルでも良いでしょう)

その通りです。

(ノスク師母様:でも、実はもっとたくさん出したいということです。もう献金ですね。感謝するので捧げるのでしょ、感謝の気持ちで。喜んで。いくら出せ出せと言うのではなく。嫌々ではだめです、献金は。)

そうです。嬉しい気持ちで捧げることができる金額を皆さんは、可能であるなら210ドル以上を定めてして下さったら感謝です。

そして、今、今日、ある教会では、ひとまとめにして送って、名簿を送ってもいいですか?(と言うことですが)、良いです。そのようにしてくださっていいです。

登録はどうするのか?厳格に言えば、私たちは登録はしません。登録は受けません。ところで登録したい人もいます。登録をしたいならして下さい。登録できるところがwebサイトに行ったらあります。しかし、登録が必須の条件ではありません。

では、誰が祝福を受けたのか誰が受けていないのか、どのようにして分かるのか?神様が分かります。

(ノスク師母様:私がわかっていたらいいのでしょ?他の人が分かる必要はありません。)

神様がご存知で、霊界が知っており、そして、サタンも分かります。(笑)

(ノスク師母様:サタンが一番良く知っているでしょ。(笑))

後でもう一度私の血統に連れてこようと狙っているので、サタンが最もよく知っています。

(ノスク師母様:誰が受けたかサタンに聞いたら一番早く分かります。)

ですから、私たちは聖書を見たら、旧約聖書を見たら、イスラエルで人口調査をして神様に処罰を受けたことがありますか?ですから、私たちは自由です。自由。自由に集まるところが天国です。来たい人は来て、ここは違うみたいだと行きたい人は行って、違うみたいだと出ていってやっぱりそうみたいだと再び来て、そのようにするところがここです。

ですから、家庭連合とは完全に文化が違います。これを皆さんは分からなければなりません。権力を集中しよう、権力を、ですから食口たちを管理しよう、そのような概念がありません。

(ノスク師母様:食口は管理するものではありません。仕えるのでしょ。)

皆さんは自分で管理して下さい。ここでは管理しません。それでも管理しないといけないのではないですか!?しなくていいです。私たちは天一国市民です。管理をされる人ではありません。私達が神様の創造理想を受け継いで、私達が万物を管理して主管する人であって、管理される人が王ですか?管理を受ける人が王冠を被ることができますか?違います。私たちは食口を管理しません。管理はしません。私がこのような立場にいるので、このような声をどれだけ聞いたか分かりません。食口達をもっと管理しないといけないのではないですか?もっとしなければ・・・。

(ノスク師母様:ああしろこうしろと。(笑))

どんなにそんなにしても・・・管理したら私の首が切られます。王様から。(笑)
ですから、管理は皆さんが自分でしてくださったらいいです。

他にどのような話しをすればいいですか?
(ノスク師母様:ムンジョンジャ会長が一言上げてくださっているので読んでみましょうか?)

基元節祝福は完成祝福としてモデルガンではない本物の銃ライフルAR-15を持って基元節生命の書入籍祝福式に参席してこそ完成祝福に入るというのですが、法的に許可されない韓国ではどのようにしなければなりませんか?違法にすることもできませんし、お父様の御言は絶対服従しなければならず、お父様が望まれる通りにライフルを使うことができることを祈願します。

そうです。韓国では本当に難しいです。しかし二代王はこれを厳格に問うならばおもちゃの銃はやはり違うとおっしゃいます。なぜなら、主権を保護しなければなりませんから。主権を持ったら保護しなければなりません、守らなければなりません。そうであるなば、おもちゃの銃を持ってはそうすることができません。法的には難しいですから。ですから、条件的な祝福になるしかありません。これから法律が変わるでしょうから、見ていて下さい。変わるでしょう。

(ノスク師母様:アメリカが終わったら)

世界は今大きく変わっています。ですから、希望を持って下さい。
それから、さっきお話された基元節。私達の基元節は天暦7月17日です。ところでお父様が天基4年1月13日に様々なことをしようとされました。その時、基元節に。その時、父母様完成祝福もされて、そして色々とされて、食口の完成祝福も計画しておられました。

私たちはそれを一つ一つ、今、段階別に実践しているのです。それが基元節を定め、それが始まったのが7月17日でした。何年目になりましたが、今はもう3年目になりますね。それが基元節が7月17日なので、今回の1月13日は基元節ではありません。基元節は7月17日でこれからも継続されます。基元節にしなければならないことが完全に完了するのが今回の祝福であると理解して下さったらいいです。そのように理解してください。

(ノスク師母様:とにかく二代王様が教えてくださるでしょう。どうすればいいか。)

私が常に感じることは、今、蘇生、長生、完成、と言うとき、完成段階は私達が探しながら行く道です。誰も教えてくれません。それで私達が探しながら行く道なので、少し曖昧な場合もあり、こうしたから、これがこうなったのだと悟る過程もあります。皆さんは少しまどろっこしいとかもしれませんが、とにかく、それを了承してくださり、私達が祈祷を通して訪ね求めながら明らかにした内容を常に皆さんにこの時間を通して、または違う方法を通して、お知らせします。

ですから沢山の質問がある中で一部は答えたようですし、一部は答えることが出来なかったようですが、それを継続、話しましたとおり、ここに来られた人は銃を持てるようにしてあげたいです。それをすることが出来る方法を続けて探しています。
それでは今日この時間、今日の放送はここまでとして次週またお会いします。
皆さんありがとうございます。

翻訳:Minion、監修:ファンクラブ

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