Sunday, December 31, 2017

自由氏族王主義の天一国憲法 ■キングスリポート12月28日(木)The King's Report 12/28/2017


自由氏族王主義の天一国憲法
キングのレポートにいらっしゃったことを歓迎します。
今日の天一宮の天気は、氷点下の肌寒い天気です。
今日は一日中、氷点下の寒い天気が持続します。
このような零下の天気に肌を出していたら、30分で凍傷になるといわれています。
こんな寒い天気には、焚き火に体の片方を暖めていても、体のもう片方が凍傷になるくらい寒いです。
私もそんな経験を零下20度の天気でしましたが、本当に一睡もできない寒さを経験するというのは、よい訓練だと思います。
ある製品を紹介しようと思います。
昨日私がこんな機械があるということを、知るようになりました。
コンピューターにこのように差し込んでからダウンロードすると、銃を作ることができるというのです。
多くの左派たちは銃を禁止させなければならないと大騒ぎしますが、このように技術が発展できますね。
この機械の名前は2017 Ghost Gunnerという製品ですが、一度この機械の広告映像をご覧ください。
この機械は、米国銃器連合がワシントンでしているロビーの観点でも革新を成し遂げそうです。
なぜなら、今の銃器所有権利を擁護するために戦う米国銃器連合の観点は、人々が銃器所有の権利を守ることですが、この機械によって銃の登録も必要ないことが可能になるからです。
事実この銃は、銃の部品の中でもっとも難しい部分を作り出して、他の部品は別途に買わなければなりませんが、その部品の購入も難しくないように見えます。
このような機械を見ると、人々は‘あ、あのような危険な物を家で作って!’と大変心配をするかも知れません。
しかし今、銃を購入することと、それほど相違はありません。
どのくらい高いのかはよくわかりません。
しかし、このような技術が、こんなに小さな機械で可能だということ自体が、本当に驚きます。
米国は銃器所有が100人当たり90丁がある、最多銃器所有の国です。
しかし、米国の犯罪率は、銃器所有規制が最も酷いデトロイト、シカゴ、カリフォルニア州のいくつかの都市を除いて統計を出したら、世界的に最も低いレベルだと見ることができます。
その左派都市の統計を除けば、犯罪率が全世界的に200位くらいになります。
その都市を含めても、米国がこんなに銃器所有が一般市民に容易であるにもかかわらず、米国の犯罪率は116位です。

このような銃を直接作ることができる機械があるからといって、銃器会社がつぶれることはありません。
ちょうどナイフを直接作る機械があるといって、すべての刀を作って売る会社がつぶれないのと同じ道理です。
この機械はサイズが、ラップトップコンピューターとほぼ同じ大きさですね。
この機械が、一つの銃の、多くは80%程度まで作れるというのは、驚くべきことです。
ですから、端的に言うと、銃をまるごと作ることではないため、必ずしも銃を作ると見ることは出来ないのです。
(ですから、左派州の法網を脱することができるものと見えます。)
このような機械が終わりの日に発明されるのも、本当に不思議なことです。
これらの金属を切断できる自動工作機械を、不法化にするのは不可能なことです。
自動車もこのようなCNC自動工作機械で作られるからです。
神様の王国がさらに近くに来ているのです。
(休息時間)
我がキングスレポートが順番を少し変えました。
もちろん、リマを先にすることを食口たちが好きであることをよく知っていますが、私たちがもっと大勢の人たちと、このキングのレポート分かち合うことを願うため、少し順番を変えました。
サタン政治主義を見ると、彼らが必ずしもサタンや悪魔ではないとしても、彼らの行いによって、サタンがのさばることができる政策を行い、社会を道徳的に紊乱にし、文化を快楽主義で腐るようにします。
天一国のメッセージと天一国の憲法の祝福は、全世界の全ての人たちと分かち合わなければならないものだと思います。
ですので、このような方法で、当面、進行する予定であることをお知らせ致します。
ボルチモアは殺人率が342人で、人口比当たり、最も高かったです。
シカゴの殺人率は少し減ったと言いますが、まだ非常に高いです。

男性の男根を彫刻像として、ニューヨーク市に建てられました。
本当に末世のようです。
十代と性的関係を持った事実を、夫が自分と離婚したら公開するということを聞いた妻は、人を買ってその夫を殺そうとしたことが、暴かれました。
今見ている指標は、トランプ大統領任期の最初の2ヵ月間の評価を、肯定・意見なし・否定に示したものですが、本当に実に堂々と嘘を、偏見を持って報道していますね。
黄色い部分がその大統領への否定的な評価、赤紫色が肯定的な評価です。
2017年のトランプについての肯定的な評価は5%だというのです。
これはメディアがどんなに偏見を持って、トランプを評価しているのかを示しています。
実は、ここまで嘘をつくとあまりにも自明で分かりきっているので、嘘でないとしようとしても知らざるを得ないようになります。
事実ほぼ3年くらい前までも、CNNが故意にニュースを左派の観点に合わせて選んで人々に嘘を言う偽りのニュースだと言うと、陰謀論者、陰謀論者、陰謀論者と言いながらその人を貶めました。私ももちろん、CNNを偽ニュースだと言って、どれだけたくさんの悪口を言われたのか分かりません。
CNNは、北朝鮮の労働新聞とほぼ同じ水準で、偽のニュースを自分のナレーションで報道するのです。
しかし、今は人々がたくさん目覚めるようになって、このようなニュースの話にならない統計を見ると、‘わ~、ちょっとこの捏造は本当にやりすぎだね'こんな反応が出るようになりました。
以前は巨大メディアにほとんどの人たちが操られていましたが、今はソーシャルメディアとアンダーメディアが強くなるにつれ、もう巨大メディア企業のニュースナレーションで独占できなくなりました。
テロリズムも同じく、左派と右派(クリントン/ブッシュ)を問わず、米国の国民を操縦することに使われました。
テロは、市民を検閲統治するのに、とても重要で便利な道具です。
ですから、最近、歴代大統領たち、オバマ、ブッシュ、クリントン等は、テロが国家の脅威となっていると見ながらも絶対に殴りぶち壊しませんでした。
しかし、今はホワイトハウスに、このようにテロをアイシスを打ち破り、国民の安全を考えるトランプ大統領が座っているということが、本当にありがたいことです。

トランプは、ほぼ50年間継続されたワシントン既得権の息の根を締めている大統領です。
もうマイクロ ミクロの摂理が一つになって進んでいるので、神様の王国の主権が浮上しています。
(休憩時間)
今日の聖句はエレミヤ書です。(何章何節かは、休憩時間に持ってきます。)
今日の聖句ではダビデ王の血筋から人が来ることを言っています。
聖書は血統の戦いの話です。
誰が神様の血筋を相続したのか、でなければ、神様が準備して神様の血統と繋げようとされるのかの戦いです。
聖書では神様の血統として出てくるために、神様がずっとイスラエルの民を準備されるのを見ることができます。
大半のキリスト教徒たちは、左派の共産党を反対します。
その言葉は、大きな政府が問題を作るということを、左派たちよりよく直視するし、人々にもっと多くの自由と市場経済を追求するようにします。
しかし、皮肉にもほとんどのキリスト教徒は、自分たちが終わりの日に、キリストと共に共同相続人として、他の人たちを統治するだろうと思います。
そして主が全部やってくれるから、神様の王国が来たら自分は何ごともする必要がなく、お腹を擦りながら生きることが出来ると考えています。

無条件無償福祉を主唱する左派政府が悪いと一方では話しておいて、再臨主が来たら神様がすべてのことを解決して下さる無償福祉の世の中を作るはずだと考えるということは、本当に両立精神分裂症だと考えるしかありません。
そして、毎日主祈祷文に、「神様の王国が天で行われたように、地にも行われますように」と、毎日暗唱しなければならないということです。
キリスト教を基盤に作られた米国の憲法は、長成期完成級にありました。
ですから、滅亡が可能です。
民主主義は常に崩壊する可能性を持っています。そうでしょう?
(米国も、今回の大統領選挙で、トランプが大統領になれなかったなら、民主主義の終わりを見たでしょう。)
しかし、天一国の憲法は再臨主の思想で作られたため、絶対に左派の工作によって崩れません。
それでもキリスト教徒たちは、米国の憲法が神様の王国を代表すると言っています。
それはあり得ません。
民主主義を基礎にした米国は、崩壊することがあります。
私が話して予告していた主権運動が、全世界に広がっているというのです。
民主主義が理想的だと、民主主義こそ人間の文明の果てだという考えは間違いなのです。
民主主義が、神様の王国の実現だと考えるのは間違いです。
米国人として米国を愛するのは限界ですが、米国が神様の王国だと考えるのは、真実ではないということです。
多くのキリスト教徒が天一国の憲法を受け入れるために、神様の血統をつまり、再臨主を自分の主として受け入れるのに時間がかかるということを知っています。
しかし、この天一国の憲法の内容を見て、最も自由が多く、主権が豊富であり、牽制と均衡のある王国だということを分かるようになるでしょう。
(休息時間)
(今日のリマはエレミヤ書33章14節から26節までです)

ロシアのあるショッピングセンターで、爆発物が爆発するテロがありました。
セイント・ピーターバーグでこのようなことがありましたが、イスラムテロに見えます。
全ての宗教は、特定の政治構造を作ります。
特定の宗教は、特定の政治構造を作ります。

それ故に、ギリシャ正教やカトリック教も特定の政治構造を作ります。
特にカトリック教会の場合は、カトリック教会そのものが理想的な構造であり、カトリック教会が神様の体だと教えます。
そうであるのなら、カトリック教会が腐敗して、児童性暴行と売買をしたら、その話は、主の体が腐敗し、主がそれを許すということですか?それは話にならないでしょう。

考えてみられたなら、聖殿の構造は実に既存の家庭連合とは大きく違います。
私たちは組織で繋がっていません。
私たちは信仰で繋がっています。
天一国憲法で繋がっています。
主が選択した後継者・相続者で繋がっています。
特定の組織の干渉とお金と人事で縛られているのではありません。
仏教も中央集権になることに使われたし、イスラム教も中央集権政府を作るのに使われてきました。

米国は、創建当時から迫害を受けていたメナナイトフリーメイソンなどの非主流のキリスト教派の人たちで始まりました。
それで、米国では宗教の自由を本当に大事に思うのです。
もし米国が南米のようにカトリックつまり、中央集権の宗教で作られたら、その様相を違っていたはずです。
そして霊的に、カトリックバチカンに抑圧の下にいたでしょう。
しかし、米国はそのように建てられなかったのです。
神の王国の天一国憲法は、独裁者と為政者たちにとって最も大きな脅威です。
非中央集権的で王たちで成された国、その国はサタン世界に最も大きな脅威です。
キリスト中心として神様の王国を成すのです。
テキサス州で302件の、十代と先生が性関係を持った疑いで、捜査が行われたと報道されました。
これは、昨年比べて30%以上が増加したのです。
これは正に、性相対主義を広めた結果です。
また、成人に成りかかっている未成年者とのセックスと、成人とのセックスが何が違うのかと言いながら相対主義を主唱した結果です。

ロイター社はある消費者から、胎児の体が完全な状態で売られた写真が公開され、衝撃を与えました。
これは、サタンの王国で、ありそうなことです。
このような人の体を売ったり、死んだ人とセックスをするネクロピリアを自行する人たちを処断し、罰を自然に受ける文化が定着するでしょう。
私はこのように寒い日が好きです。
おそらく、北朝鮮の真のお父様の血が流れているからそうだと思います。
私が幼い時、雪が降ったらとても楽しく雪の上で走り回りながら遊んだことが思い浮かびます。
しかし、四つの季節が全部そうだったら、嫌になりそうです。
神様が作られたその四つの季節を全部愛します。

リバプールの神父ポール・ベイアース氏はトランプ政府が入ってきてから、貧しい人たちがもっと貧乏になったと言いながら、トランプを間接的に非難しましたが、彼は本当に左派神父ですね。
彼はプロテスタントのクリスチャンたちがトランプを支持したのは、本当に残念なことで、理解できないことだと言及をしました。
ドナルド・トランプは、小中規模の企業が自営業をもっと簡単に始めるようにしました。

統計を見ると、福祉制度に頼って生きる人たちは、福祉が終わる二ヶ月から一ヶ月前になってから職業を探しに歩き回るといいます。
その福祉の期間が2年でも3年でも、それは関係ありません。
トランプ大統領はオサマビンラビンだけを捕まえたのではなく、アイシス全体を打倒しましたし、児童性売買組織を粉々にしています。
主権を再び国民たちに返して、他の国にその主権主義を広めています。
銃器所有は、アメリカだけのものではありません。全世界のためのものです。
(休憩時間)
皆さん、神の王国の共同相続人として主と共に立つということは、結局、神様が私たちに授けて下さった主権に立つということです。
そして、その権利の中心には、王冠と銃器所有の自由があります。
これは、神様が私たちに許した権利であり祝福です。
鉄の杖こそ、捕食者には最も悪い知らせであり、善良な市民たちにとっては最も嬉しい知らせです。
今日キングのレポートのゲストで、ラリー・プラット氏をもう一度お迎えしました。
米国の銃器所有者連合の代表であり、CNNのピアース、モーガン、フォクスニュースなど、多くのメディアに出ましたし、銃器所有権利の死守者であります。
今米国の銃器連合が左派性向を持ったり、政策的に行ったり来たりする状況で、ラリー氏の活動はより一層輝きます。
どうしてこのような銃器所有者連合を作るようになったのか、一言頂けたらありがたいです。
ラリー氏:カリフォルニア州で初めて銃器所有者連合を、40年前に一人の友達と始めました。
市民は主権を持った主人であり、政府は市民の雇用人だということを明確にする事を願ったのです。そうやって始めたことが、もう40年になりますね。
ワシントンで、それを確実に貫徹しないと、私たちが行き場がなくなるということを見ました。
そして、市民が主人だというのが、憲法に確実に明示されたにもかかわらず、それはゆっくりと反対になっていて、政府が市民の自由を掌握し、政府が市民の主人になりつつあります。
私たちが銃器を死守し、我々市民が主人だという憲法の思想を死守しなければ、我々は行くところがないということを、知ることができました。
2代王様:ルカ福音書22章で、イエス様は弟子たちに上着を売って剣を買いなさいとおっしゃいました。
そして、そのみ言葉は、もし主が今買うなら銃を買いなさいとおっしゃったのと同じことだと思います。
剣も悪い人たちを殺すことに使用されるものです。
剣は、何か料理をするために買いなさいと、おっしゃったのではありません。

ラリー氏:本当に面白いみ言葉です。
むしろ銃器所有を守ろうとするトランプ大統領がファシストだと非難を受けていますからね。
私たちは銃器所有者連合を通して、ただ情報だけを与えるのではなく、日常生活を市民たちがしながら政府の政策に参加できるようにするのです。
私が信じているのは、私たちがイエス・キリストが王の中の王だということを知って、政府と市民たちが正しい関係、つまり主従関係をはっきりするその思想を守ることは本当に重要だと思います。
(ヨナニム:2代王様が今回の銃器全国携帯法が下院を通過したことをおっしゃりながら、左派がその中に戦争勇士たちの合法的な銃器所有の権利を奪う法を入れたことを、銃器所有者連合で市民たちを督励してサインをもらうことに感謝を言いつつ、また簡単に政治参加できるようにしてくださったことにも感謝を表されました。)
ラリー氏:左派たちは、自分が世界の中心であり、共産党だけが理想世界をもたらすし、自分たちが政権を握ったら全てがうまく行くはずだと思うのです。
その良い例が、ベネズエラです。
その独裁者は‘考えて見なさい、一般市民たちが銃を持ったら、どれだけ危険か'と言いつつ自分が政権を握って、今はベネズエラは飢餓に苦しむ国になりました。
コロンビアとの国境に住むベネズエラ人は、それでも運がいいです。
日曜日に何時間はコロンビアで国境を開く時間があるので、ベネズエラ人は気が狂ったようにコロンビアに駆けつけて、物を買ってベネズエラに戻ります。
そうして自分たちの飢餓をなだめるのです。
自分たち共産党が政権を握ったら、天国が成されると、あんなに嘘を日常茶判事のように約束したのに、結局、子供たちが飢餓で死んでいく国家になってしまいました。
2代王様:私は、ヨーロッパでは、銃器に関わった仕事や狩猟に関連した仕事をする人たちが、銃器について支持発言が法的に全くできない、という現実に驚きました。
今日キングのレポートでは、銃を作れる機械がどんなに小さく、また簡単に流通できるのか見ましたが、どう思いますか?
ラリー氏:実は、それは私たちがとっくに持っている技術です。プログラムで設計図を入れて繋げば、出てきますから。
もう左派たちは、銃器規制をますます言えなくなるのです。
代王様:先週、我々は礼拝の時、米国には100人当たり90丁の銃があるというビデオを見ました。
もし彼らの論理が正しければ、米国は完全に銃器乱闘の場にならなければならないでしょう?
しかし、米国は銃器所有が全世界的に1位ですが、犯罪率は116位です。
それ自体だけでも、米国の市民の銃器所有が米国をもっと危険にするという言葉は、話にならないということを見せてくれると思います。
ラリー氏:はい、私はその統計を全ての人たちが見るべきだと思います。
本当に重要な事実です。
銃登録の前に犯罪記録を調査して、銃乱射事件を阻止しようとしました。
しかし、それは全く良い結果を作れませんでした。
善良な市民たちに銃器所有の自由と権利を増やして上げる時、我々は犯罪率が下がる良い結果をもたらしました。
2代王様:ラリー氏、貴重な時間をお忙しいところに出て下さり、ありがとうございます。
我々の教会では、年齢が達したら、銃の携帯証を必ず取ることを勧めています。
自分を守ることだけではなく、自分の家族を守り、自分の隣人を守ることを教えます。
神様を愛し、隣人を愛せよと教えます。
ラリー氏:はい、本当にありがとうございます。
銃器所有を奪おうとする人たちは、私が私の家族を守ることができる権利を奪おうとする人です。私はあなたがなさることを、本当に貴重に思い、感謝しています。
前進されることを願います。

2代王様:神様の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで
アーメン アジュー
今日もキングのレポートと共にしてくださった、すべての方々に感謝致します。
(ラリー・プラット氏は、スイスの学術会でも会う予定です。真のお父様が結んで下さった大切な縁に、たくさんの祈りをお願いします。 )
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