Friday, December 29, 2017

韓氏オモニの偽りの聖酒の本当の意味■韓お母様は果たして誰と結婚したのか?


韓氏オモニの偽りの聖酒の本当の意味

2017年12月29日ファンクラブ


韓氏オモニの偽りの聖酒の恐ろしさは今ひとつ理解されていません。
それは偽りの父母の精子が入った聖酒であるということです。

無精子なら血統とは関係がないのでまだ救いようがあるでしょう。
しかしこの偽りの聖酒は真のお父様の一番の再臨主としての最大の権能でありキリストの使命である血統転換を根本から根こそぎ覆す、悪なる霊の精子が入った聖酒であることを理解する必要があります。

無精子なら背信の証拠になっても血統にはつながりませんが、その神を名乗る霊と結婚したということは、真のお父様と離婚し、神様の種ではなく、その悪霊の種を受け入れたということです。

ですから御聖婚され真のお父様と父母として一緒に造くられた如く、この偽聖酒はサタン的霊と結婚した後で、今度はそのサタン的霊と父母として一緒に造られた聖酒であるということですから、この偽聖酒には、つまりキリストの種ではなく、サタン的悪霊の種が入っている聖酒であるということです。
よく悪霊の霊人体は黒いといいますが、それは所詮堕落天使に主管された人間の霊のことであり堕落天使はむしろ燦然と光り輝きます。
だから我々は、特に霊能者が騙されるのです。
霊能者金孝南はこれに見事に騙されたのです。つまり金孝南が連れてきた神というそのサタン的悪霊とは堕落天使のことです。
堕落天使は何のエネルギーを持って光り輝いているのかは、悪魔崇拝について亨進様が明かされた内容を考えれば理解できるでしょう。その最大のものが赤子の命でした。
こうして真のお父様が一度使われたこともある天の父母様の名を、その悪霊は奪い、天のお父様を追い出してしまったのですが、偽基元節以降の聖酒は、その天の父母というサタン的悪霊の精子が入った聖酒であるということなのです。

このようにして偽基元節以降、この偽りの聖酒を飲んだ者は悪の血統転換、つまり、そのサタン的悪霊の妻となった韓国オモニの胎中でこのサタン的悪霊の精子により産み変えられるという悪の血統転換がされるようになりました。
この偽聖酒は真のお父様の祝福を単に外すだけではありません。
もっと恐ろしいのは、このサタン的血統転換により、その氏族は、そのサタン的悪霊の子孫を代々産み続ける血統になってしまったということです。
さらには霊界に行っても真のお父様のところではなく、そのサタン的霊のところに行くということです。
この偽りの聖酒を飲むということはそのようにその血統は代々、そのサタン的霊の子供となりその呪いに操られるようになるという、恐ろしいサタン主義の儀式でもあるのです。


今回、このことについて、虹の王国の宗族王の深い考察があったので、以下に転載します。
大変説得力の有る内容ですので、一読いただき、主の心はもはや家庭連合にはありませんし、呪いに操られているので相当難しいのは事実ですがこの恐ろしい罠から助けられる人がいれば助けていただければと思います。


一体、天の父母は誰なのか?
(韓お母様は果たして誰と結婚したのか?)
作成及び翻訳:虹の王国宗族王、翻訳監修ファンクラブ

お母様は神様と結婚したといいます。
そうであるならば、その神様と言う方が、誰だったのでしょうか?お母様が結婚したその神様は、いったいどんな存在でしょうか?
お母様は、天と地、全人類だけではなく、サタンまで全ての者が知っているお父様の妻、対象でいらっしゃいます。
お父様は、聖父、聖子、聖霊が三位一体となる結婚式をしたがってました。
基元節を迎える1年前(天基3年天暦1月1日<陽暦2012.1.23.>)にこのように三位一体式、結婚式をなさることで、聖父(神様)聖子(お父様)聖霊(お母様)が一体になり、万王の王となって、基元節に三代王権を実体的に立てて、宗族王(祝福家庭)たちを祝福しようとされたのです。
*注)二代王と國進様は聖霊は女性でなく男性、神様の女性的現れと言っておられます。
ところで、突然お母様はお父様がいない隙に、天正宮で金孝南(キム・ヒョナム)の司会の下に、自称神様と言う者と霊的な結婚式をしました。 (2012年1月18日頃、天正宮)
それでは、お父様がいらっしゃらない状況で、お父様を排除したまま、お母様のこのような突発的な結婚式を、誰とされたのでしょうか?
彼は即ち、天使長ルーシェルです。エデンの苑で神様み言に逆らい、アダムに内緒で天使長と堕落の道に行ったその通りに、お父様に内緒で神様の意に逆らって、天使長ルーシェルと霊的堕落の道を行ったのです。
これは善悪の実を取って食べたなら、神様のように目が開くという天使長の言葉を信じて、エバが天使に自分の善悪の実を渡したことと同じ道に行ったのです。
サタンはこのようにお母様と金孝南の心霊を侵犯して、お母様を堕落させ、自分が神様の席を占めるようになったのです。
こうして、お父様が基元節を迎えることができず、聖和されるようになる決定的な原因を提供したのです。
サタンはこれに満足せず、またお母様をして家庭盟誓の神様の呼称を天の父母と直すようにしたのです。
つまり天の父母とは、まさに天使長ルーシェルなのです。
天使長ルーシェルはこのようにお母様を通し寝室まで侵犯して、お父様が基元節を迎えることができなくしただけではなく、天一国憲法の根本である家庭盟誓に神様の名を削除して、天の父母と堂々と自分の名を刻み込むことで、完璧な世の中の王(世の中の神、偽りの神様)になったのです。(み言選集312冊179-180ページ 参照)
お父様が制定しておかれた家庭盟誓を、あえて直して天の父母にしたのは、このような霊的な背景があったからです。
このように天使長ルーシェルは、お母様と霊的結婚式を成功することで、お母様の主体となって、お母様の心霊を自分の意のままに支配できるようになったのです。それでお母様を操って自分の手下にし、天正宮をはじめとする家庭連合を掌握して、真の父母の名で、神様とメシアのまねをする、世の中の神(天の父母)になったのです。
それで、お父様のみ言葉を、ルーシェルの意に合うように修正・削除・編集・抹殺し、さらに王権を簒奪して、天一国の中心である天正宮を掌握し、家庭連合を自分の手に入れたのです。
それに満足せず、お父様を否定抹殺するために、お父様が原罪を持って誕生したという妄言もためらわずに宣布するように操っているのです。
それだけではなく、最初から天一国憲法を通して、お父様の血統が永遠に王権を持てないようにして、三代王権まで破壊しようとするのです。
(磐石を壊すお母様 参照)         
原理にもなく、お父様のみ言にもない、我々が理解できないお母様の歩みは、その心霊が天使長ルーシェルに支配され、霊的に心霊を操られていたから可能なことでした。
家庭連合の祝福家庭もまた、サタンの手下になったお母様を、真の父母だと盲目的な信仰で従うようになり、その方たちもまた、サタンがその心霊を支配して、お母様がお父様の意に逆らう行為をしても、愚かにも信じて従うようになるのです。
私たちが霊的に堕落することによって、神様が父であられることも知らず、霊的に死んだ霊魂になったのに死んだことさえも気づかないことと同様、こうして霊的にサタンの侵犯お受けたならば、自分が神様の意に逆らい、堕落の道に行っているということも分からないのです。(み言葉選集283冊208ページ参照)
昨今、お母様がお父様の血統まで否定しているのにも、お母様が真の父母だと盲目的に従う理由がここにあるのです。
お父様が立ててくださった王権を簒奪する反逆行為を見ても、かえって2代王様が責任果たせなかったと、責任を転嫁する理由も、ここにあるのです。
また、お父様の血統が永遠に王権を持てないようにして、未来の王権とお父様の血統を抹殺しているにも関わらず、お母様が真のメシアだと盲目的に従う理由もここにあるのです。
かつてお父様は2012年4月25日(水)、天正宮訓読会の時、真のお母様から歓迎されない真のお父様は追い出されるしかないと、嘆かれました。
お母様はこのようにお父様を裏切って、偽りの神様(天使長ルーシェル)と霊的結婚式を挙げ、ご自分の善悪の実を天使長に捧げることで天宙的な堕落をしたのです。それで天使長ルーシェルの手下になって、お父様を否定・抹殺し、徹底的に追い出してしまったのです。(なぜ天宙的な堕落なのか? 参照) http://cafe.daum.net/rainbowKINGDOM/Gwu8/34
それでお父様が作って下さった聖酒を全て回収して、ご自分が自ら他の男の精子を入れて作った偽者の聖酒を祝福家庭に飲ませることで、天の皇族(祝福家庭)を悪魔の血族にしているのです。こうしてお父様が千辛万苦の末に探し立てておいた天の皇族たちを、悪魔の血族にしているのです。
家庭連合で与える聖酒には、神様の精子ではなく、サタン(天使長ルーシェル)の精子が入っているという事実を、はっきりと知らなければならないでしょう。
エデンの苑で、霊的にエバの子宮に蒔かれたその天使長ルーシェルの精子が、家庭連合の聖酒を通して、私たちの霊魂をサタンの血統になるようにしているのです。
結局、お母様はご自分が偽の神様(天使長ルーシェル)と結婚したことに満足せず、お父様が重生復活させておいた天の側の皇族たちを、根こそぎサタンの血統にしてしまったのです。サタンはこのように実体手下たち(お母様を中心とした家庭連合幹部と祝福家庭)を通して、神様の王国をまねた理想社会を建設すると叫んでいるのです。
まるで、サタンがマルクスの心霊に役事して、共生共栄共義の理想世界、共産主義を叫んだように...
明確な事実は、いくら家庭連合が神様の王国を模倣しても、三代王権を立てることはできないということです。
つまり、韓氏の血統を中心に三代王権を立てるか、お父様を裏切ったお父様の血統を通して三代王権を立てることは、決して起こらないでしょう。
既に家庭連合はでたらめの天一国憲法を通して、三代王権ではない、天一国最高委員が選出して真の父母の代身者を立てるローマ教皇庁法をまねしたからです。
(家庭連合が頒布した天一国憲法36条 参照)
家庭連合が神様の王国を完全にまねをして、偽三代王権を立てるためには、先に天一国憲法から直さなければならないからです。
サタンが果たしてそこまで役事するかは、様子を見届ける必要がありますね。
サタンも三大王権が家庭盟誓の核心であることをよく知っているはずです。
しかし、果たして三代王権を模倣した王権を立てようとするでしょうか?
おそらく三代王権という単語さえも無くしたいはずです。
サタンは、自分の最大の実権を使ってでも、三代王権が立てられることを防ぐでしょう。
家庭盟誓を通して、天の父母を叫ぶくらいサタンは、自分の霊的な勢力をさらに旺盛に広げ、自分の王国を建設していくでしょう。
結局、天の父母は、サタンを讃える呪文なのです。
天の父母は即ち、天使長ルーシェルだからです。
直された家庭盟誓にそって、家庭盟誓をする時、天の父母と呼称すると、それが条件になって、サタンは我々の心霊を支配することができるのです。
そのようにして、私たちを悪魔の皇族になるようにするのです。(み言選集332冊242ページ参照)
(み言)
『しかし、現実はそれを簡単に許しませんでした。
本心ではだめと言いながら、マリアはヨセフと性的関係を結び、子女を持つようになることで、エバのミスを繰り返した結果になってしまいました。
サタンはこれを条件に、彼らに侵犯するようになりました。
イエス一人だけを残して、みんなサタンの管掌下に入った結果になったのです。
イエスを守らなければならない父も、母も、アベル側兄弟(洗礼ヨハネとその兄弟)も、カイン側兄弟(ヨセフの子)も、みんなサタンの側になってしまいました。
人がサタンの侵犯を受けたら、既に霊的に受けた恩恵と感動を失ってしまいます。
神様についての確信と感謝を失うようになります。
すべてのことを人間的に考えるようになります。』
皆さん、今日ここに来て、このみ言を聞き、帰ってから人間的に考えたら、崖に落ちるというのです。
一族が滅び、一家が行く道が無くなるということを知らなければなりません。
そのような因縁を宣布したことを、知らなくてはいけないというのです。
『人がサタンの侵犯を受けたなら、既に霊的にもらった恩恵と感動を失ってしまいます。
神様についての確信と感謝を失うようになります。すべてのことを人間的に考えるようになります。』
これを警告します。 (選集283ページ207ページ)
み旨のために一番近い側近者が裏切ります。先生の息子の中でも裏切る者が出なければなりません。先生を殺すと、売り渡すと…。統一教会の裏切り者、英国の誰だ? デニスも原理基準があるから、裏切り者になります。なぜそうかというと、それは仕方ありません。全部裏切るので、打たれてから取り返す法において、悪が善を打っていたことを蕩減復帰するようになれば、それによってその根が抜き取られていくのです。今、時が最後に来たということを、全ての人が知らなければなりません。
先生の息子娘が祝福受けたのを離婚して、一緒に暮らせないというところまで来ることを心配しているのです。何の話か分かりますか。そのような境界を越えている時だというのです。サタンが神様を過ぎ、神様の体まで、アダムエバの体まで侵犯したために、その子孫の復帰時代において、その寝室まで入ってきて傷をつけるのです。それが最後です。あの王子を殺すことはできないが、全部、全て肉を切り傷をつけてしまってからやめるのです。それが最後ではないですか。(み言選集312冊179-180ページ)
悪魔の皇族(み言)
お父様が教える内容を少しでも変えようとする人たちは皆、悪魔の皇族です。
そのような人たちの誘惑にひかれて、直行すべき道を捨てて、脇道にそれる人たちは理想的な世界を崩すので、悪魔よりもっと悪いのです。祝福家庭という名で悪いことをするようになれば、祝福家庭が行く地獄に行くでしょう。そのような地獄ができるのです。
(み言選集332冊242ページ)
真のお母様に歓迎されない真のお父様がどこに行きますか? (み言)
お母様を探すことが、会うこともこんなにも大変だとは。
会って見たら、お母様が彼らよりもっと恐ろしいです。
皆さんは夢にも知らないでしょう。
先生はいくら怒っても3秒、振り向く時は怒っていない位置にさっと振り向きます。
それで、天使長が私を踏んで越えられません。
その前では身動きができませんが、私が出ていったならば、お母様にしがみ付いてこうしてああしてと、できません。なくならなければなりません。
その距離を遠くして、世界ほど遠ざかることができる別れの時間を忘れてから、やって来たという事実を知らなければなりません。
真のお父様の名がどれだけ恐ろしいものなのか…。
真のお母様に歓迎されない真のお父様がどこに行きますか?
千年万年も力を入れ、精誠を尽くしながら、その峠を越えるためにラスベガスに行く度に、飛行機に乗る時、戻ってくる時、涙を見せまいとトイレに行って水で洗い流し、涙を拭きながら、お母様の教育を履修することを願ったのです。
最近になって分かり始めました。
'結局は行って見ても、最後に追い出されるのは私しかいない。
私の後ろの息子娘も、私の息子娘ではない…。'
息子娘や全部、みんな自分の種ではないということを知りました。
30日くらい、20何日前にはお父様(神様)と私が特別計画を立てました。
もうきれいに分かったから、ご父母様の指示通りに、百パーセント以上…。
夢にもそんなことはもうない。
一気に越えられません。
過ちをして外に出た時、昔は一度出てから戻って来て、ドアを閉めれば済みましたが、出たり入ったり、また出たり入ったりして、三回までやって‘もう分かったから許してくれたら、私は許すその場い付いていきます。’
そうして、D-dayに清い体で参加できるのかという時に、躊躇できる傷があるという時は、私どうする?

2012年4月25日(水)、天正宮。
*このみ言は朝、訓読会の時に語られたものである。
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