Thursday, December 21, 2017

キリストの鉄の杖と医療界の霊的証■キングスリポート12月18日,19日(二日分)


  
キリストの鉄の杖と医療界の霊的証
キングスリポート12月18日,19日(二日分)

12月17日の聖日礼拝のテーマは鉄の杖でした。19日のキングスリポートでは分かりやすく説明してくださいました。

キングのレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は曇りですが、今現在、夜明けなのに、零度以上の気温を維持しています。
クリスマスイブが挟まっている今週末は零度以上の天気を維持し、特に土曜日にはもっと暖かい天気になります。今回ホワイトクリスマスを期待するのは難しそうです。
今日から私たちはニュースを先に報道する形式で一度進行して見ようと思います。

ペンシルベニア州知事、左派トム・ウルフ

今日のヘッドラインニュースです。

トム・ウルフ民主党ペンシルベニア議員が、20週妊娠の堕胎に反対する法案に反対声明を出しました。トム・ウルフ氏はPlanned Parenthood、米国堕胎施術所を強く支持する人です。
そして、こうした自分の政治見解を貫徹しようと、フィラデルフィアで特別な儀式をしたりもしました。
ペンシルベニア州でも大都市であるフィラデルフィアとピッツバーグ二つの大都市は本当に問題です。問題は全体ペンシルベニア州の大都市を除く地域は、実は保守ですが、大都市は民主左派福祉都市です。
中央政府だけではなく、州政府も大都市を中心に福祉を都会人たちにむやみに与えながら、政府が人々を保護し心配し面倒を見る機関であると自身の位置を示します。
しかし、政府がするのではなく、人々の税金でそうするのです。
また、大都市の福祉を全州の、田舎の至るところに住む住民たちまでも税金で支持しなければならない構造になっている、というのは間違いです。
政府は、他人のお金(税金)を盗んで第3者を助ける?
政府は私達より、我々の金をどう使うべきかもっとよく知っていると考えているのです。

このトム・ウルフ州知事は、本当に多くの問題を起こす人ですね。
堕胎を支持して、サタンが好きな環境と文化を作っています。
ザカリヤ・キングという元悪魔主義信奉者の証言によると、死んだ胎児をサタンに捧げるために、堕胎施術所に魔女主義とサタン主義信奉者たちがその周辺に集まる、という事実を明らかにしました。
少なくとも、我々の地方政府は地方市民のために運営されなければならないと信じます。

オリンピア列車事故は左派による自作自演?

汽車の軌道離脱事故で3人が死亡し、6人が怪我をした事件がありました。
電車軌道離脱事件はスピードの出し過ぎが問題だったものと見えますが、60(30)マイルの区間で80マイルを走ったのも問題になりました。

また、今回の事件にはアンチファ(左派)も関連があるものと見えます。
アンチファは環境保護の名分を掲げて、ずっとこの機関車会社(ワシントン州オリンピア市石油石炭運搬会社)を脅迫してきました。
しかし、米国で米国の石油と石炭を採掘できるというのは、米国内で原材料の単価を下げることができるのです。
そうすれば、米国製品が市場で、さらに競争力を持つようになります。
アンチファは自分たちの道徳的な目的(?)を達成するために、他人を脅かす等、あらゆる手段を動員してもいいと考えているのです。
川を保護するために、松の木を保護するために、カブトムシを保護するために、石油や石炭採掘を放棄して村全体を滅ぼすようにするのは、間違った論理です。

ペンシルベニア州(多くの炭鉱がある/トランプ大統領も大統領選挙当時、ペンシルベニアに来た際、炭鉱を再開できるよう公約した)で、多くの炭鉱の周辺を川が流れているのに、環境保護がよくできて、その川が汚染されず、石油採集をした無数の例があります。
スーパー財閥だけではなく一般市民も、石炭が出る自分の土地で石炭を採掘して売って、自分の小さな会社も作り、子供と家庭を作っていける権利を奪ってはいけません。

この映像は、ワシントン州でアンチファがこの電車転覆事件が起こる前に、天災地変が起きたら対処することを、事前に訓練をしていました。
絶妙なタイミングだと言わざる得ません。
しかし、私たちが社会捏造で作られた惨事を見ると、実はこれは絶妙なタイミングだけでは説明できません。
この映像では、オリンピア市長が、偶然その電車事故がある所で、ちょうど天災地変を備えた訓練をしていたといいます。
それで、この市長は事件があってすぐ、マスコミと記者会見をしています。

9/11惨事やボストン爆弾テロを見ると、社会捏造された事件です。
そしてその二つの事態の時、絶妙なタイミングで政府の要員たちが天災地変の訓練をしていました。
そして、事態が起きるとすぐ、自分たちがその事件を終了させて、隠蔽したいままに持っていって終わらせます。
事実このような市の訓練は事前に計画が必要ですが、それがアンチファが脅威してきた機関車運送会社の軌道離脱と時期が絶妙に合っている?  
これはもっと多くの調査が必要ですが、はっきりと怪しい匂いがします。

今回の転覆した電車は、30マイルの区間を80マイルで走ったといいます。
この電車はほぼ新車だったそうです。
死亡者数はある記事は3人、別の記事は6人と話しています。  
しかし、明確なのは、死亡者の数が増えるだろうということです。
大惨事に備えた訓練を、つまり惨事が起きたその時間に、その場でやっていたというのはとても怪しいことです。
2代王様:それは9/11事態の時、11個の軽飛行機がテロの訓練をしながらぐるぐる回っていたのと、同じ脈絡だと思ってもいいのではないかと思います。


王冠と鉄の杖

主が再び来られる時、鉄の杖を持って来られるし、彼を信じる者たちも鉄の杖を持つでしょう。
聖書にはそのようになっているというのです。
ほとんどのキリスト教徒たちは、主が再び来られたら、すべてを解決してくれるだろうと思っています。
その言葉は、主の下で自分たちは何もしなくても、ただ主が下さる福祉を何も考えずにもらうという話ですか?
違うでしょう。主が来られ、この地を鉄の杖で支配する時も、地上の我々は鉄の杖を持って、主と共に共同相続人の立場で、我々の責任を果たしていかなければならないのです。
私たちは神様の王国の性格を、確実に分からなければなりません。

私たちは、児童性虐待をし、陰では雑教信仰をするカトリックについて行ってはいけません。
カトリック信者たちの中には本当にいい人が多いのですが、カトリックが信じるものを見ると、本当に話にならないことが多いのです。
また、教会を女性信徒たちだけで埋め尽くして、現実については全く話さず、ただ愛、愛、と言う集団も、偽キリスト教徒たちです。
単にキラキラ輝く言葉を主のみ言だと勘違いするのは、もうやめなければなりません。

私たちは、我々の主権を象徴する王冠を握って、また片手には鉄の杖を持って前に進まなければなりません。
私たちの鉄の杖は他の人たちを抑えるためのものではなく、隣人を保護するためなのです。
米国は100世帯当たり90丁の銃が存在します。そのくらい銃が多い国です。
しかし、米国は最も殺人率が高い国ではありません。
米国は111位の殺人率を持っています。(人口当たりの比較)
最も殺人率が高い国は、ベネズエラのようなつまり、左派共産主義の国々です。
銃を国民たちから全部奪ったのに、なぜ殺人率が増え続けるでしょうか?
銃を国民から全部奪ったら、本当に米国ですべての問題が無くなるでしょうか?
そうでなければ、その時こそ、米国内で、独裁者既得権がリードするベネズエラのような国に転向する基点になるでしょうか?
それは歴史的に見ると、とても自明なことなのです。
一般市民たちが銃器所有ができるその権利を神様が許した国、その国が正に天一国です。
再臨主が来られる時、鉄の杖を持ってこの地を審判されます。しかし、独裁者ではありません。
中央政府の力を当てにして、我々を独裁の恐怖の巣窟に入れる方ではありません。

主は私たちに臆する霊を下さいません。私たちにただ、能力と愛と慎みをくださいました。 (テモテへの第二の手紙 1章7節)
再臨主がこの世を治める時は、ただ能力と愛と慎みで統治されるのです。絶対私たちを独裁者として(聖書全体では、自由意志と愛の神様だと言っているのにです。)治めるのではありません。
主が再臨主として再臨される時、彼の品性が急に鉄の杖を持った独裁者に変わるのではありません。

だから、私たちが鉄の杖を持って、私たちの権利を放棄しない時(私たちがアンチファを銃殺しろというのではありません)、私たちは主と共に、この地で主と共同相続人として、この地に立つのです。
アンチファは、今回事件にダコタ州の水のパイプラインが汚染されるのを防ぐために、この機関車運送会社を脅威するしかないと、先月(11月)に自分の立場を明らかにしました。

シーエス・ルイスは神様の実存について、とてもいい比喩をしました。
神様が自然を創造したという証拠を出して見ろと言う質問に、ルイス博士は‘見よ、私たちはある家が建っていたら間違いなくその家を建てた大工がいるということを知るはずだ。しかし、我々がドアを開けても、ドアノブを回しても、カーペットを持ち上げてその下に調べても、その大工を見つけることは出来ないだろう。
なぜなら、その大工は自分の創造物の外にいるからだ。’と答えました。
神様の創造物である自然も同じです。自然の中でいくら探しても、その中で神様を見つけることができません。
もちろん、神様の品性を覗き見ることはできるけど(ちょうど一大工が作った家を見ると、その人の性格を知ることができるように)、その中に神様が留まりながら、同役同事するのではありません。
したがって、自然がまるでガイア女神として生きているというのは、ディズニーランドの映画のポカホンタスに出て来る、間違った偽りの観点です。

主が私たちに下さった戒名、神様を愛して、私達が鉄の杖で我々の隣人を守ることです。

(休息時間)

キリストの鉄の杖

今日の聖句です。コリント人への第二の手紙 10章です。

1さて、「あなたがたの間について面と向かってはおとなしいが、離れていると、気が強くなる」このパウロが、キリストの優しさ、寛大さをもって、あなたがたに勧める。
3        わたしたちは、肉にあって歩いてはいるが、肉に従って戦っているのではない。
4        わたしたちの戦いの武器は、肉のものではなく、神のためには要塞をも破壊するほどの力あるものである。わたしたちはさまざまな議論を破り、

再臨主が来られる時は、ただ天上天国を作りますか?
違います。地上天国も作られます。

このコリントへ人への第二の手紙4節には、私たちの戦う武器は肉に属したものではないと言います。そうです、ですから、私たちの鉄の杖、主の鉄の杖は、人々の肉身を打つそのような武器ではありません。
他の人たちを守る鉄の杖です。
犯罪者たちが、強盗と泥棒たち怖がる時、市民たちがもっとよい自由をその社会で持ちます。
天一国では、再臨主を中心に統治します。主の愛で統治します。
鉄の杖は私たちが好きでも嫌いでも、キリスト教徒にとって宗教的な意味のものです。
そして、その鉄の杖は悪の人たちには抑圧と強力な処罰を下し、主を信じて従う人たちには全く恐れるものではありません。
公立学校では1%の校内暴力も許さないと言います。
しかし、それはすべての学生たちを、弱くて人の顔色を見る学生たちにします。
また、正義の処断までも悪いと言って、何が正しくて何が間違っているかについて判断できなくなります。

私は米国でどうして未だに、先生たちの銃器所有を禁じているのか分かりません。
今までの銃乱射事件を見たら、結局、NO  GUN ZONE(銃のない地域)で起きています。

特に学校で起きます。絶対に警察署を攻撃するテロ犯はいません。
公立学校銃器乱射事件が起きて、イスラエルとタイでは先生たちが銃を持つべきだと判断して、今でも実践しています。
警察を呼べばいいんですって? 違います。
警察も自分の命が重要だから、事件現場に来ても事件現場を報告することはできても、完全に危険が除去されたということを確認できなければ、中に入って戦いません。
だから先生たちが、一般市民たちが警察だけに頼らないで、銃器所有をするべきなのです。
自分の王冠を手に持ち、もう片手に鉄の杖を握ってください。
臆する霊ではなく、神様が下さる力と愛と慎みを受け取ってください。
皆さんは全員イエス様がクリスマスに生まれなかったことを知っていますよね。
しかし、私達は毎日、主の誕生を喜び、祝うことができるのです。
主の誕生を祝うことができなかった迫害の当時、他の異教徒たちの祝祭日に、主の誕生を隠して一緒に祝ったのです。
だから、もしクリスマスを喜んで祝いたかったのなら、クリスマスツリーやサンタクロースではなく、クリスマスつまり主の誕生を喜ぶ日として祝うことを忘れないでください。
私たちの偏屈な心を、主の聖霊を受け主に捧げましょう!
異教徒の慶祝日だったクリスマスは、実は太陽の崇拝節でした。
キリスト教徒たちは隠れてイエスキリストの誕生を喜ばなければなりませんでした。

*サウジアラビアの南側をイエメンが攻撃しました。
イエメンがイランの猟犬の役割をしていると考えられます。
そしてサウジアラビアの宮殿に到着する前にミサイルで射ち当てたので、結果的にそのサウジアラビアの国力を誇示しました。

(休息時間)

医療界の霊的証

今日のキングのレポートのゲストはスコット・コルババ(Scott Kolbaba)博士でいらっしゃいます。
コルババ氏はイリノイ州学校で医学大学院を卒業し、今は代替医学と西洋医学を一緒にやっています。
妻と7人の子供がいます。 医療界では言わない多くの奇跡の話を交わす多くのキャンペーンをしていらっしゃいます。
2代王様:なぜ多くの医者たちは、このような奇跡について言うのを憚りますか?

コルババ博士:能力のある医師ほど、自分の業績を築いてきた医師ほど、同時に、自分が気が狂ったと聞くことを心配します。
多くの医者たちが私に、夢で会って治療をした場合と、奇跡的な治療過程を話す時も周りを見ながら、この話を誰かに聞かれたら怖いと言いつつも、自分の興奮を隠せず話します。

2代王様:結局、医師たちも人ではないですか? 結局は霊的な存在です。
今は科学界でも25%が神の存在を信じるといいます。(もちろん皆キリスト教徒ではありません。)
しかし、その統計は80、90年代では、ほぼ1%しか有神論を信じなかった科学界に比べると、本当に鼓舞的なことだと思います。

コルババ博士:はい、結局医師が治療の過程で、霊的な次元を認め、患者の協力を求めたら、治療の結果はより一層効果的になると思います。
医師たちは科学的な方法を使って、論理的な思考をするように教育を受けます。
しかし、今や少しずつその流れが変わっていると思われます。
本当に多くの人が私の本を見て、このような奇跡の話を聞かせてくれて感謝すると言います。

2代王様:医者がもし患者のために、面倒を見たり、祈ったりしたら、それより患者たちが喜び、安心できることはないだろうと思います。
そして人の世話、奉仕、祈祷、このような医者の徳目が、守られてきたものではないですか?

コルババ博士:ある医師は私に来て、‘これから死の宣告をある患者にしなければならないですが、どう話したらよいでしょうか?コルババ博士、どんな方法が一番良いでしょうか?’と、私に聞く医師もいます。
2代王様:ある良い例の話がありますか?

コルババ博士:私にある喘息患者がいましたが、彼は腹痛を訴えました。
とても大きな苦痛を感じていたでしょう。
苦痛を痛み止めで落ち着いた彼は、すぐ飛行機に乗って出張に行かなければならないと言いました。
翌日、何であるか分かりませんが、私はその方の胸のレントゲンを撮って見なさいという声を聞きました。
それで午後の飛行機に乗ろうとするその方に、必ず胸のレントゲンを撮ってから出張に行きなさいと言いました。
そして、その方は肺に、大きな血痕を発見しました。
もし、そのまま置いていたら、いつ死ぬか分からないほど大きなものでした。
実は、その方は胸の苦痛を訴えなかったため、肺のレントゲンを撮ることはおかしなことでしたが、私はその日の朝、看護婦から‘本当に博士はどうやってお分りになったのですか?とても不思議です’という電話を受けました。
そして、その人は生きることができました。
私はキリスト教徒ですが、他の人たちに宗教的に話すより、我々を超えた知的存在が我々に与える知恵をもらいなさいと、話して上げます。そして、その力に頼るべきだと言って上げます。

(休息時間)

2代王様:私たちは、何十年間、看護界で従事したパンザー氏を、数ヶ月前にインタビューをしたことがあります。
彼は死を迎える多くの患者たちを見ながら、神様が下さった命という観点と共に、この地ですべてを解いてからいかなければならないという観点が当然のものだったのに、今は実利主義で医療界が回っているのが、実に残念だと話しました。
事実、ビル・ゲイツのような人は、貴重な資源を死んで行く人たちより、他の効率的なところに使うのはどうかという実利的な話をします。
コルババ博士:はい、私は私と一緒にする多くの医師たちと、いつも患者の名誉についてたくさん言葉を交わします。
そしてそれは、私たちがやるのではなく、神様が命じたことなので、患者の尊厳を最後まで守ってあげなければならないと言います。

2代王様:現代社会ではニーチェが予言をしたように、神様の不在を受け入れたら、最も残忍な世代を迎えるだろうと警告しましたし、その警告は20世紀に現実として結果が出ました。
神様を侍り、神様の教えに従いながら生きるのは、選択ではなく必須だと思います。
そうではないですか!

コルババ博士:はい、私は医者たちだけではなく、多くの患者の家族から、あなたのおかげで、また神様を信じられるようになったと、手紙や励ましの言葉を頂きます。

ある女性が5番目の子供を出産しましたが、産痛が最も激しい時に、自分の亡くなられたおばあちゃんが普段着ていた水玉の服を着て入ってきたそうです。
産痛があまりにもひどくて、麻酔をして赤ちゃんを生もうとしていたところ、おばあさんが‘だめ'といいながら、頭を左右に振ったそうです。
それで麻酔をしませんでしたが、後で知ってみると、その妊婦は産痛が始まる直前にたくさん食べたので、もし麻酔をしていたら、気道が塞がって死亡をする危険もあったのです。
幸いに、その普段そんなに愛していた自分のおばあちゃんが霊的にやって来られて、赤ん坊を無事に産めるように助けて下さったのです。
これは論理や合理的に説明できないものです。

また、別の話で、生れた赤ちゃんが調子が本当に良くありませんでした。
産婦も育てられない状況だったので、私はこの生命をどうしたらいいのか、誰がこの赤ちゃんを養子にしたがるだろうと、思った瞬間、私の知人から電話が来て、その赤ちゃんと養子縁組をすると言いました。
私は彼に‘あなたはその子がどんな状態なのかも知らないでしょう?'と言うと、その赤ん坊を自分の子供のように愛しなさいと、自分が命じられたと私に言いました。
私はただ神様がされることに驚くばかりでした。
もう一つの話は、ある医師の話です。
彼は医者の免許証を取りましたが、手術室に入るだけで手が震えるし、咳が止まらない症状を見せました。彼は今、ヘロイン中毒応急対処室で働きながら、多くの人たちが昏睡状態になる前に救い出しながら、生命を救う医師の使命を、違う形で尽くしています。
2代王様:オバマケアについて一言お願いします。オバマケアは医師が個人病院を運営できない環境を作って、政府が指定した薬以外は処方してはいけないようにすることで、多くの弊害を引き起こしました。

コルババ博士:本当にオバマケアを通して、とても多くの医療保険会社が倒産するようになりました。
また、普段100万ウォンを医療保険料を出していた私の息子たちは、それが3倍に跳ね上がり、医者の父親がいるにのもかかわらず、医療保険なしに生きなければならない状況になりました。

2代王様:今日一緒にして下さって、本当にありがとうございます。

皆さん、我々の真の治癒者は、正に主です。
神様の王国がこの地に行われるその日まで
アーメン アジュー


(最初の40分、未収録です・・・)

私どもが休息時間に、我々食口たちが平和軍平和警察の模様に覆われたチーフ車で、昔の万物復帰のノウハウを活かして見るのはどうか、という話をしました。
もちろん今回万物復帰をする時は、稼いだすべての金額を自分の私有地を代表する王冠を守ることに使えるでしょう。
真のお父様は、ベーリング海峡プロジェクトを通して、全世界に国境無く車で通うことができる社会をおっしゃいましたが、このようなバターンの車が王冠と銃を載せて、全世界を行き来できる世の中を語られたのです。


ご覧戴くのはコンピューターイメージです。
遠くから見ると、どのような模様なのかよく見えませんが、よく見ると、王冠と鉄の杖がよく調和を成しています。
私がこのパターンをデザイナーと一緒に製作する時、特に都市でも森の中でも同じく使えるパターンを作ろうと、たくさん色を変えながら努力しました。

再臨主が来られる時、鉄の杖で世の中を治めると言われましたが、そうであるなら主は世の中の独裁者と変わらないということなのでしょうか?
そうではありません。主は世の中の独裁者とは違います。
なぜなら、来られる主は自分に従う人々も、鉄の杖で武装することを望まれるからです。

ヨハネの黙示録2章27節にも‘彼が鉄の杖を持って、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう'というみ言は、再臨主が独裁者のように私たちを抑えるという話ではありません。

多くのキリスト教徒たちが、神様の王国が来たら自分たちは何もする必要はなく、単に神様がして下さる通り従うだけで良い、というように考えています。
それは真実でしょうか?
これは奴隷と同じ考えです。これは左派たちが、ただ政府から福祉金でも受け取って生きたら…という考えと、差異がありません。
神様に従うと言う人たちが、なぜそのような責任のない方法で生きると言うのでしょうか?
ですから、多くの戦争有功者たちは、そういった責任感も現実感もない神様王国の国民たちの行動を見ながら、自分たちはその神様王国というところでは生きられないだろうと思います。
神様の王国では自由が最大限に溢れ、また、これに伴う責任も最大限に負わなければならないのです。

もし浮気をすることを決心した女性や男性がいたら、怒りに目がくらんだその配偶者が、相手が自分のベッドで他の人とセックスをしているのを見て、自分の配偶者を銃で撃つかもしれません。
最も良い方法ではありませんが、そんなことがあるとしたら、それは自分が願う自由が最大限にあっても、結局はそれに相応する最大限の責任も負わなければなりません。
法廷に立って、法の審判も受けなければならないでしょう。
自由も最大値、責任も最大値です。

これが変に聞こえるでしょう?
しかし、アイロニーなことに、自分たちが持っている最大値の自由と最大値の責任を認知するなら、人々はゆっくりと自然に(過渡期がもちろんあるけど)道徳性のある社会を作ります。
なぜなら、自分が誤った選択や行動をした時、それがどのような最悪の結果をもたらすかを知っているため、それをできれば甘受しないようにするでしょう。
(休息時間)

(ヨナニム:お話を聞いて見たら、米国がそのようです。私は米国がどうしてお互いに尊重する文化が、貧富を問わず、会社の上下関係を問わず、存在することができるでしょうか、という質問を2代王様に尋ねたことがあります。
その質問に2代王様は、それは銃を所有できる権利のためだと回答を下さいました。
貧富格差や社会階層格差とは関係なく、他の人が私の命を取ることができる力を所有しているという事実が、お互いに丁寧に接するようにすると、答えられたことがあります。
実際に米国では、銃の所有が一番高い地域で犯罪率が最も低いです。
また、銃の規制が最も高い地域では、犯罪率が高いです。本当に直接経験して見ないと信じ難い事実だ、ということを私も分ります。それだけに私たちがメディアと公立の教育の政治宣伝に露出されているし、洗脳されているという事実を、もう一度考えてみます。)

(休息時間)

ヘッドラインニュース

*アトランタ空港で大きな混乱がありました。
空港の電気が急に切れて、飛行機がぶつかるから離陸できませんでした。
6時間の間続かれる暗黒の中で、人々は恐怖に震えました。
これは、また、電気波攻撃が加えられたら、どのようなことが起こるか、よく見てとれる良い例でした。

*ある子がおじいさんと一緒に手を握って森の中を歩く途中、その孫が‘おじいちゃん、おじいちゃん、夜森の中を歩くのは本当に怖いよ。危険なものをとても多く感じるよ。'と言ったところ、そのお爺さんは‘そうだね。そして、その怖くて恐れなければならないものの中で、最も恐ろしい存在は、つまり、我々人間だね'と答えたそうです。
面白くないですか? なぜなら、器具を使えば、フラッシュ、ライト、刀など器具を利用したら、人間ほど恐ろしい存在はありません。

*ジャッキーチェンの映画を見ると、周辺の物品を利用して戦う映画で有名です
この映画は酔拳に関連した映画のようです。
(本部長がヘッドライン記事を、‘私が一つしか読んでないですけど...’と申し上げると、笑いながらこれだけ見ようとおっしゃいますね^^)
ご存知の通り、こういうのはすべて偽りの戦いです。
はい、少し現代映画では、周囲の物を使って、武器にして戦います。
はしごを持って戦っています。
私が言わんとすることを分るでしょう?

*トランプ大統領とミュラー特検が、電子メール収集の適法性をめぐって、攻防を繰り広げています。
17日(現地時間)、ニューヨークタイムズ(NYT)によると、引受委員会側の弁護士たちは、前日米上院と下院監督委員会に送った書状で、ミュラー特検チームが‘依頼人秘密保護権によって保護される文書を含め数千件のメールに無断で接近した、と主張しました。
ミュラーは、自分の連邦政府の公権力を使用して、接近してはいけないメールに、勝手に特別検事という理由で無断でスパイしたのです。
もし、他の政府が我々の政府にやっていたら、それは刑務所行きです。
そして、米政府内でもこのようなことが起きたら、それに対する処罰も同じです。
(ミュラーは特検として、トランプ、ロシアの内通説を調査している人です)
クリスマスが終わったら、彼に対する処置がどうなるか、帰趨が注目されます。

*世の中で一番高い家は?
*サウジアラビアで操作したバブルの可能性が濃厚。
*ヘンリー王子がオバマ氏をインタビューする。
*英国の大使館のある職員が、ロープに縛られ殺害された状態で発見されました。
*ディズニーとフォックスの映画が週末映画の92%を掌握している。
*一人の女性が自分の飼い犬に咬まれて死にました。

(記事)
*もし、米軍が北朝鮮でまた戦わなければならないのなら、どのような服装がいいかという記事です。
山岳地帯だから、山岳用ブーツに、乾き易くて動き易い生地でありながら、耐久性の良い軍服でなければならないだろうと言っています。
新たに作られる米軍の新しいジャングル戦闘ブーツと軽い生地が北朝鮮との戦争のために作られるそうです。
しかし、この服を着て、北朝鮮と戦争を米軍がやるのなら、あまり効果がなさそうです。 とても寒そうです。
北朝鮮をタイくらいに思っているようですが、この記事は誤っていますね。
北朝鮮は、私が行って見て分かりますが、本当に寒いです^^

*本当に言語というものは重要ですが、このビデオでも、銃器事件があった時、その犯人を、銃を撃っている人と言及します。
しかし、その言語の選択をみると、それは間違いです。
なぜならば、犯人を銃を撃っている集団殺人犯だと言うべきで、銃を撃っている人だと言ってはいけません。
それは人々を知らないうちに、銃を撃つそのものが悪いという錯覚を与える恐れがあるからです。
このようなことも、社会助長の一つであるのです。

*先のその映像で見た方々は、防弾チョッキを着ています。
防弾チョッキを着ていると言って、実は、すべての弾丸を防げることではありません。
しかし、小さい弾丸は防ぐことができます。
さっき画面でお見せしたカバンも、外側が防弾になっています。
このように広げると防弾服になりますね。
本当に簡単ですね~
どんなに速くて簡単なのか見ましたか?
これが即ちインターネットの力です。
これが正に市場経済の力です。
良いアイデアを持って自分が発明して、自分がオンラインに載せて売れるでしょう?
(休息時間)
国家のために走っている退役軍人市民、ジョン・ザンガロ氏とのインタビュー

今日、キングのレポートのゲストはジョン氏です。

ジョン・ザンガロ氏をまたお迎えしました。

2代王様:私がある元情報要員の講義を見ましたが、その要員は、‘米国の9/11事態の次の大規模のテロは、小学校になるだろうと予測される’と言いました。
その理由は、タイやバングラデシュなどで継続的に行われるイスラム教のテロは、絶えず小学校をターゲットにしているし、それの延長で米国の小学校でも行われるだろうと推測すると言いました。
私が知っているリサ氏によると、彼女は中学校の時に公立学校で銃を撃つのを教えたといいました。

ジョン氏:私も全体的に同意します。先ほどお話しした戦争有功者(ジョン氏は、イラク戦争の参戦者)の一人として、PTSD(外傷後ストレス)を経験したのかという質問に私が申し上げたいことは、そのような軍人たちの状況も私の周りでは本当に少なかったし、外傷後ストレスは戦争の参戦可否と関係なく生じるものと知っています。
だから、軍人たちだけがそのような精神疾患があると言うのは、話になりません。

2代王様:戦争から戻ってきて、職業を探し直すのが難しく感じたでしょうか?

ジョン氏:そうでした。みんな来て私の手を握りながら、戦場で勇敢に戦ってくれてありがとう、と言いいますが、それ以上はありませんでした。
「もしもの場合、万が一」と言いながらも、私にその如何なる職業も与えることを躊躇しました。
また、軍隊という特殊な状況が、人を特定した性格にすると思います。
軍隊で提供する場所で暮らし、戦争を、軍隊という、社会からかけ離れた世の中でほぼ十年くらい生きたので、まだ社会に戻った時、完璧に適応するには、そこに格差が生じざるを得ないものだと思います。

2代王様:私は共和党の好戦家たちが大嫌いです。戦争戦争を主唱して、若者たちを全く名分がない戦場に追い込む姿を見ると、心が痛いです。
私が今日の放送を始める時も話しましたが、ヒトラーは自分が国を転覆するために使った軍人たちが一般人に戻る時、彼らが最も恐ろしい存在に変わりかねないと言ったといいます。

そして、そのような状況を米国でも見ることができます。
米国でも戦争から帰って来た人々に、‘抑圧を間違って判断する疾病'という、話にもならない病名までもでっち上げてつけたのではないですか!

ジョン氏:はい、それは米国市民たちを米国市民から背を向けるようにするのです。
そしてメディアはCIAと結託して(マーキングボード作戦)、このような状況をさらに深化させます。
これは長い間、国家がやってきた捏造だと思います。

2代王様:はい、そうです。キューバに米国が侵攻するためにキューバが我々を先に侵攻したと虚偽事実を作って、米国がキューバを侵攻しようとしたところ、事実が発覚し、恥をかいたことがあるでしょう?
このような国家の捏造は、政府という天使長はやめられないようですね。
神様はエデンの園でも、天使長に園を任せず、アダムとエバに任せました。

ジョン氏:そうです。私たちは天使の主管を受ける人ではなく、神様の主管を受ける人たちです。
人々は、権力を追います。
少しでも権力を得たら、もっと得ようと欲張ります。
私が我々の市で、市政府の一員として働こうとするのは、私がもっと多くの権力がほしいからではありません。
私は中央に集中されている権力を、無くしたいです。
人々が、ここペンシルベニアに来て事業を始めようとしても、あまりにも多くの法律と規制にびっくりします。
そして、他の州に去っていきます。それは残念な状況です。

2代王様:ペンシルベニア州の労働組合も問題ではありませんか?

ジョン氏:はい、すべてのペンシルベニア州の労働組合が問題だと言いたくないです。 しかし、労働組合が問題があるのは事実です。
特に、教師労働組合の場合は、学生たちのために存在する労働組合ではありません。
自分たちの権利と利益を守ることに慌ただしい組織です。

2代王様:はい、私は個人的に公立の教育も選択化しなければならないし、親が教育税金を納める金を国に出さないで、自分が送りたい代案学校や私立学校を選択できるようにしなければならないと思います。

ジョン氏:韓国は、私教育がとてもひどいと聞きました。そして、ある私教育費用は米国の運動選手に与えられる身の代金より高いという話も聞きました。
それが事実ですか?

2代王様:はい、それは公立教育が終わってから、子供たちを塾、私教育の場に送ることで、子供達を本当に精神的に肉体的にほとんど瀕死状態に陥れます。
それは誤った教育方式です。
(休息時間)

ジョン・ザンガロ氏は州代表(正確にどんな職責かよく分りません)で出馬する予定です。
夫人と共に6人の子供たちがいるし、戦争有功者として国のために戦った後、今まで米国の憲法の根を取り戻す努力をしてきました。

2代王様:今回出馬日がいつなのか、また、税金減免案があると聞きましたが、それについて、少しお話して頂けますか。

ジョン氏:はい、この席を借りて、このようなテーマまでもお話できるようにして頂いて、本当に感謝致します。
米国の国会は2年に一度、既存の法を維持するか、それとも廃止するか、決定できる決定権があります。
そして、その決定権は上院議員と下院議員たちにあります。
もちろん、全ての悪い法を一気に変えることはできませんが、着実に変えていくことができるのです。
また、戦争有功者たちとも緊密に仕事をしたいです。
私が今やっている様々なプロジェクトがあります。次にお会いする時は、私の他のプロジェクトと共に、私の下院議員の出馬について、話を具体的にできたら、有難いです。
私とコンタクトをするには、私のフェイスブックを来て下されば良いでしょう。

2代王様:ただ腕組みして誤った天使長を眺めるのではなく、政治に参加し活発に活動されるジョン氏の姿が本当に感動的でした。

神様だけが我々の主人です。
私たちが神様を畏敬して愛する時、神様の権能と愛とを混同しない心が生じるのです。
神様の王国がこの地に行われるその日まで…
アーメン アジュー

 チャット速報英韓訳からの翻訳:虹の王国宗族王 監修:ファンクラブ


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