三代王権
こころのサンクチャリ-教会
三代王権こころのサンクチュアリー島根教会礼拝
2017年11月19日
イスラエルを受け継ぐ出雲、キリストのリバイバルは出雲から
第一部:
ヨハネが見た黙示録が成就した9月23日、日本を守りヨハネの黙示の1000年王国の起点をつくった出雲聖地
貶められた日本の所有権復権と
日本の古神道に秘められたイスラエルとキリストのリバイバルのために
9月22~23日、三代王権こころのSC島根教会に行く予定でしたが今日になり、色々とご心配おかけしました。
実は2017年1月頃から、つまり姜賢実オモニ(当時会長)が天一宮殿に行かれてから出雲にたいする思いが強くなって来て、4月頃から出雲に聖地をという波動が、伝わってくるようになりました。
まったく気にもしていなかったのですが
そうしたところ6月末、9月に出雲に来て欲しいと、三代王権こころSC島根教会長さんから連絡がありました。
「聖地は天の将軍が守っているのだが、すべてのことはそこで答えをもらい、そこで問題を解決しなければならない」というお父様の御言があります。
それで天使が来るよう、神様と真のお父様に祈ることにしました。
そして武雄の大楠の樹もいつかはと思っていました。
日本の第一聖地である明治神宮で一度、聖土を撒いたことがありますが、その時、天高く大きな支柱が出来たと感じたのですが、それを考えると可能性があとも思いました。
聖地化が出来なくても天運天福を祈ることは善いことでもあります。
ところが8月末9月23日、ヨハネの黙示録に関して重要な儀式がPA本部教会であると伝わってきました。
島根の訪問の予定と日にちが重なったわけですが、その時はことの重要性がまったくわかっていませんでした。
9月26日の誕生会の時、亨進二代王は誰も、真のお父様と康お母様との完成級の聖婚のことなど想像もできなかっただろうと言われました。
ところがヨハネの黙示録19章7節を紐解いてみると姜賢実先生(康お母様)が真のお父様の花嫁になる可能性があるわけです。
そしてこれは日本の運命がかかわるとても重要な信仰基台を立てないといけない、永遠の時間の中でこの一日しかない、たった一回しか無い天宙一大事の重要な日であることを悟りました。
それで皆さんに協力をお願いすることことになりました。
★ヨハネの黙示録19章
19:6わたしはまた、大群衆の声、多くの水の音、また激しい雷鳴のようなものを聞いた。それはこう言った、
「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。
19:7わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。
小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。
19:8彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。
この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。
19:9それから、御使はわたしに言った、「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」。またわたしに言った、「これらは、神の真実の言葉である」。
19:6「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。」19:7わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。
この小羊の婚姻は神様が王なる支配者であることを讃美し崇めるほどの、神様が待ち望まれた小羊の婚姻であることがわかります。
つまり果たされなかった天があれほど望まれた完成級の聖婚であることが理解できます。
19:7小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。
小羊の婚姻の時にその用意をした方がいました。その方は三代王権の元に行かれその精誠を捧げられその用意をされました。
その方はキリストと再臨のキリストのために全てを、生涯を通じて捧げ用意した方でした。
そのようにこの方は姜(康)賢實先生であると理解できます。
そしてそれは真のお父様が生きて成したかった完成級の聖婚式であるはずだと悟りました。
またアウグスチヌスとの婚姻もその役目をなす別の女性が用意されることを悟りました。
(それがあの友美さんであることには驚きましたが。)
小羊の婚姻とは小羊そのものの婚姻ではなく小羊が執り行う婚姻という解釈もできます。
我々が王冠に小羊とその父の名を書いたように、小羊とは、ひつじ年生まれの亨進様のことですから、二代王が執り行う婚姻という解釈が可能です。
以上より、小羊の婚姻とは、小羊二代王亨進様が夜の神様の結婚式、真のお父様と康お母様との完成級の婚姻が執り行なわれる。
このようにヨハネの黙示録19章7節を解釈できるたのです。
19:9それから、御使はわたしに言った、「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」
小羊の婚宴に招かれた者、これは王冠を被り実際にPA本部に行った聖徒、今回のインターネットライブ放送を王冠を被って見た聖徒でしょう。
そう解釈したので王冠摂理戴冠式をしていない食口たちに、この特別儀式の前に戴冠式を終えるよう、必死に伝えました。まさに「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」の如くメールに書きしるしました。
このように「9月23日が歴史上、後にも先にも無い空前絶後の特別な儀式になる」と言われた二代王亨進様のその意味をこの花嫁は康賢實お母様であり、小羊は二代王であると理解し、それで9月23日当日、9.23ヨハネ黙示録12章天一宮式典天宙儀式を皆さんに手伝っていただきました。
その目的は、皆様にお伝えしたように
1) ヨハネの黙示録12章の内容が果たされる9月23日にこの儀式を行い、日本の各聖地とキリストの天運の中心点、ニューファンドランド154とをつなぎヨハネの黙示録12章の星々に向かって天を貫くキリストの霊的支柱をたてることにより、キリストの天運相続、この聖書の聖霊と天一宮殿と真のお父様連結し天一宮の天運を日本に呼び込み日本にキリストのリバイバルを起こすためです。
ですのでこの儀式はヨハネの黙示録12章の星の位置となる2017年9月23日でないといけません。
2)そして、その聖地に小羊の血(小羊二代王が作られた聖酒)を塗る過ぎ越しの儀式です。過ぎ越しの祭は死亡の霊を過ぎこすために小羊の血を門に塗ることですが、この9.23過越の儀式は韓氏オモニの呪いという死亡の霊を過ぎこす意味もあります。
3)また、聖酒ですから、蘇生級の聖地から完成級の聖地に聖地を成長させる意味もあります。
事実、康お母様の聖婚は完成級の聖婚でした。この聖婚とともに聖地も成長出来るからです。
つまりこれは新約聖書・キリストの真髄ともいえるヨハネの黙示録12章の星の内容と19章の小羊の婚姻の内容、完成聖婚のキリストの天運を相続し、日本に来るしかない艱難辛苦後に、日本にキリストのリバイバルを起こすための儀式、祭事であり、このヨハネの黙示録の審判、つまり韓氏オモニの呪い、死亡の霊を過ぎ越して、これから日本にもたらされる災いをできるだけ小さくするためでした。
そのため各聖地で聖酒と聖土と王冠と天一憲法を掲げた祭事の協力をお願いすることになりました。
2017年9月23日この日、
人類歴史上はじめて神様が願われた完成聖婚がなされるこの日、
何千年に一回と言われるこの星の並びでなければできないこの日、
つまり、人類歴史上たったこの一日しか無い天宙歴史的ワンチャンス、
どれほど緊張したかわかりません。
今回この聖土と聖酒の儀式を行った聖地と神社は
聖地:福岡、広島、大阪、愛知、明治神宮、仙台の6箇所(高松と北海道はできず)
神社:島根の出雲大社、福岡の宗像神社、佐賀の武雄神社大楠、会津の磐はし神社です。
なぜ神社を聖地化しなさいという波動が伝わってきたのか、考えてみました。
どうやら古代神道はイスラエルと非常に関係がありそうです。
例えば「トリイ」はヘブライ語アラム方言で「門」という意味です。
ユダヤの過越の祭(ペサハ)の起源はモーセが、玄関口の二本の柱と鴨居に羊の血を塗らせ神の審判が静かに過ぎ越すようにしたことにあります。(出エジプト記12章)
今回、9月23日、聖地・神社に聖土・聖酒を撒くことにより日本にもたらされるヨハネの黙示録の審判が静かに過ぎ越すようにしたわけです。聖地のヨハネの黙示録21章の12の真珠門の通りにもしていただきました。
このことは後でもう少し詳しく説明します。
宗像神社のその先に大島、沖の島がまっすぐに繋がっています。(これも後で知りました。)
その直線上に釜山、大邱、ソウル、そして何と平壌があります。
そして日本書紀の時代、秦氏などのイスラエル系の人々、あるいはそのずっと以前の人々が渡来してきたルートでもあるのです。
そして佐賀武雄神社の大楠は樹齢3000年、皇紀2700年のまさに日本の歴史とともにあった樹です。
レイラン
なぜ出雲を聖地化しなさいという思いが伝わってきたのか、その大きな理由がこのレイラインではないかと思います。
このレイラインは皆様から後で教えてくださった内容ですが、その意義の深さと大きさにとても驚きました。なんと古イスラエル、ヨハネの黙示録をヨハネはパトモス島で書きましたがその内容とも関わりが深いのです。
9.23の儀式は13時間の時差がありますから、PAでは9月22日の夜~23日明け方に日本各地の聖地と、出雲など縁のあった神社で、この祭事を行うことになりました。
レイラインつまり秋分の日は太陽と大地が垂直になる日、昼の長さと夜の長さが同じになる日です。
即ち正午定着、影一つないみ旨完成を意味します。
この700kmに渡るレイラインは、少し北にずれますが第一聖地、明治神宮につながります。
そしてその線をまっすぐにつまり少し北にずれながら真直ぐに結んだ先にペンシルベニアニューファンドランド154があり真のお父様の154につながります。
レイラインは太陽の道筋ですから、ヨハネ黙示録12章の乙女座の太陽がこの日、この黙示録の乙女とともに出雲から第一聖地を通って行ったということになります。
またそれはニューファンドランド154に繋がりました。
出雲では朝6時30分に儀式を行って頂きましたので、黙示録12章の乙女座の肩の太陽が聖別され出雲が連結され、そのおとめ座の太陽は第一聖地明治神宮に到り、その太陽はニューファンドランド154を照らすことになったのです。
このようにして真のお父様と康お母様の完成聖婚を祝う精誠を
捧げることが出来ました。また聖地を蘇生級から完成級の聖地にすることが出来ました。
18年2月28日、今度は我々が完成級の祝福を受けないといけません。
さらにこのレイラインはエルサレムとヨハネの黙示録が書かれたパトモス島につながっており、この2月23日の出雲のレイラインがどれほど素晴らしいか理解できると思います。
亨進様のみ言です。
2017年9月24日 礼拝 お知らせから
私たちは「真の父母様」を取り戻しました!
「昨日は驚くべき日でした。
姜、真のお母様は、当然ながらかなりお疲れです。
なにせ12時間以上の式ですから。
とんでもなく長いものでした。
何らかの理由で霊界が降りてきて、天宙霊界圏におおわれました。
そういう訳で私たちの真のお母様は今、休んでおられます。
昨日は最高にご機嫌よかったのです。」
このように亨進様は
「何らかの理由で霊界が降りてきて、天宙霊界圏におおわれました。」
と語られました。
その後、亨進様は9月26日「その9月23日の内容を誰も想像もできなかったのです。」と言われました。
しかし我々はそれを想像し、理解し、このような923儀式の精誠を尽くすことができました。
これが「何らかの理由で霊界が降りてきて、天宙霊界圏におおわれました。」
といわれたその何らかの理由の一つかも知れません。
これがあったので出雲などを聖地化しろという思いの波動が伝わってきたのだと思います。
キリストと真のお父様、真のお母様を思い捧げたこのヨハネの黙示録の儀式がその何らかの理由の一つになったのなら幸いです。
協力して下さった聖徒の皆様、本当に有難うございました。
大袈裟ですが、二代王の「何らかの理由で霊界が降りてきて、天宙霊界圏におおわれました。」という御言を伺う限り何万という命を救ったことになったのかも知れません。
そして皆様は日本の地に審判の後キリストのリバイバルが起きる霊的礎石を造ってくださったと感じます。
本当にありがとうございました。心より感謝します。
小さな教会なので、北海道聖地と高松聖地には教会員がおらずこれが出来ませんでしたが、祈りで連結できたと思います。
これからくる艱難辛苦の災いを凌いだ先に、三代王権、真のキリストのリバイバルが日本に立上がることを願ってやみません。
儀式が終わった直ぐ、送って頂いた写真を見ると、
聖地の樹の霊気は幹に丸く白く光っています。
儀式を行った神社のその樹の霊気は、最初はオレンジ色でユラユラとしており、神社はやはりこんな程度かと失望感がありました。
ところが、真のお父様と康お母様との完成祝福聖婚が終わった後の写真を見ると、聖地の樹も神社の樹も範囲何メートルも広く天を貫く円柱状に光っているように感じます。
(感じることができたのはこの時だけです。)
そして天使から、聖地としてこの地を守るために来たという天使からの思いも伝わってきました。
聖地は天の大将軍、つまり天使が来て守るという真のお父様の御言がありますが、その如く天使将軍が来たようです。
つまり今回のの儀式を行った神社の樹は聖地になったということだと思います。
このようにして、皆様とともに真のお父様と康賢實お母様の完成聖婚を迎えるための精誠を尽くすことができました。
なぜ出雲に目頭が熱くなったのか。
この祭事・儀式によって30万ほどの日本の命は救うことになったかもしれないと思いました。日本はこれからとても難しくなるかも知れませんが、キリストのリバイバルが必ず起きると信じています。
日本にサンクチュアリを聖殿を一番最初に宣教活動し、その実りも立派に実っているようです。
ですからもう私が生まれた意味、私が成すべきことは全て終わったと思いました。今霊界に行ってもいいと思いました。
あとは出雲に行って皆様とお会いすることだけだと思っていたのですが、先日突然出雲を感じて、目頭が熱くなりました。皆様にお会いすること以外にもまだ重要なことがありそうです。
出雲のことはよく知りません。
家庭連合の宋榮錫会長は、家庭連合の日本人幹部たちに対馬で日本は元々新羅国スサノオが征服した、だからその意志を受け継ぎ日本を韓国に帰属させることを約束させています。(幹部からのリーク情報)
新羅に対する真のお父様の厳しいみ言もあります。スサノオは新羅出身という文献もあるので、実は出雲の印象はよくありませんでした。
なぜ涙が出るのか、少し調べてみました。
諸説色々あるわけですが、次のような話がありました。
「スサノオは(高天原)伽耶を高句麗に追われて新羅へ、それから伽耶と同じく鉄鋼資源がある出雲に来た。
ところが、既に出雲には高句麗族が住んでいて、それがヤマタノオロチであると言われている。
天照大御神側(ヤマト・吉備連合)政権の物部氏の侵攻によってヤマト政権に従属した(大国主の国譲り)」
本来、新羅が滅ぼした高句麗、百済、伽耶が本当の選民であり、そういう意味では本当の選民文化を受けつでいるのは日本であると言えるかも知れません。
新羅が民族を裏切って中国(唐)に売って半島を統一してから半島は裏切りの民族になったと思います。
文在寅もこのような国を売ったという意味で歴史に名を残すかもしれません。
ところで9.23儀式はヨハネの黙示録という非常にキリスト的内容です。
それなのにどうして神社、神道なのかを少し見てみます。
これはネットにも膨大に資料がありますので見てみて下さい。
ここではごく一部さらっとだけ触れてみます。
天皇、神道はイスラエルからという説
古代イスラエルの「失われた10支族」の王族だったエフライム族の流れを汲む日本の天皇家
BC722年、北朝イスラエルが滅亡しましたが、皇紀2660年=2000年ですからと年代的にも一致します。
日本の神話の家系図と、旧約聖書の家系図が同じです。
伊勢神宮灯籠のダビデの星
伊勢神宮の内宮から外宮に至る道の両側に並ぶ石灯籠です。
700基もあるそうです。!
この石灯籠すべてに「カゴメ紋(六芒星)」が刻み込まれている。
カゴメ紋は別名『ダビデ王の紋章』、ユダヤの代表的なマークです。
イスラエルの神殿 (メソポタミア、シュメール王朝から)
イスラエル王族の王を表す紋章も花びらが16枚です。
また伊勢神宮には契約の箱がある。明治神宮には十戒があるとも言われています。
ヘブライ語と日本語の多数の共通点を見てみます。
ユダヤ人言語学者ヨセフ・アイデルバーグ一般に日本語はどの言語にも関連がないため“孤語言語”とされているが、ヘブライ語と類似した単語が3000語を超えて存在しているという。
アッパレ
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APPR
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栄誉を誇る
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アラ・マー
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YL・MH
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どうした理由・何?
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アナタ
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ANT
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貴方
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アノー
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AYNH
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私に応答させてください
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アリガトウ
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ALI・GD
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私に(とって)・幸運です
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オイ
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AWI
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泣く
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オニ
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YNI
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私を苦しめるもの
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オハリ
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AHR
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終端
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オヤ
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AWIH
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禍いなるかな
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グル
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GWR
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団結する
|
グル
|
GWL
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回る
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コラ
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KRA
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自制せよ
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サヨウナラ
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SYIR・NYRH
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サーイル・ニアラー 悪魔は追い払われた
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サラバ
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SLMH
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シャロマー 平安あれ
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スケベー
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SKBH
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肉欲的に寝る
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ソーラ(ン)
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SWR
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注目せよ(「敵」も同じ綴り)
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ダマレ
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DM・ALI
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沈黙を守れ・私に(対して)
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ドシン
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DSN
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肥満
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ノコッタ
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NKIT
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征服した
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ハッケ・ヨイ
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HKH・IHI
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投げうて・よろしく
|
ハイ
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HIH
|
生きている/居ます
|
ヒリ
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HIL
|
痛みを感じる
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マズ
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MH・ZH
|
何?・これは
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ヨイショ
|
IH・ISY
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ヤハウェは・助ける
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ワル
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YWL
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凶悪な者
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ヤートコセ・ヨーイヤナ
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IH・TQY・SWR・IHWI・IkhNN
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ヤハウェは・投げた・敵を・ヤハウェは在る・憐れみ深く
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コノナンデモセ
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KWNNH・NGID・MSH
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樹てた・指導者(祭司)・モーセを
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ヨイコラマカセ
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IpfI・QHL・MkhH・SWR
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栄光の・民は・清掃した・敵を
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エンヤラマカショ
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AWN・IHL・MkhH・SAR
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イワレヒコの・人格は・清掃した・残徒を
|
ドスゴイ
|
DWS・GWI
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踏み落とせ・異教徒を
|
エンヤコラマカショ
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ANI・AQRAH・MkhH・SAR
|
私は・布告す・清掃せよ・残徒を
|
■ミカド(帝)= ミガドル(高貴なお方)
■ミソギ(禊ぎ)=ミソグ(分別・性別)
■サムライ(サムライ)=シャムライ(守る者)
■ヤリ(槍)=ヤリ(射る)
■ホロブ(滅ぶ)=ホレブ(滅ぶ)
■ダメ(駄目)=タメ(ダメ・汚れている)
■ハズカシメル(辱める)=ハデカシェム(名を踏みにじる)
■オワリ(終わり)=アハリ(終わり)
『君が代』
クムガヨワ(立ち上がれ) テヨニ(シオンの民) ヤ・チヨニ(神に選ばれし者) サッ・サリード(喜べ・人類を救う民として) イワ・オト・ナリァタ(神の予言が成就する) コ(ル)カノ・ムーシュ・マッテ(全地で語り鳴り響け)
諏訪大社の御頭祭
毎年、4月15日に諏訪大社で行われかつて江戸時代までには神の使いとしての役割が与えられた御神と呼ばれる少年を柱に縛り付け、神官が少年の上に刃を振り上げる仕草をする。丁度その時、別の男が現れて、神官の動作を止め、少年は解放され、代わりに鹿の頭やウサギが捧げられる。
少年が縛られ使いが来て解放される
守屋山とモリヤ山
単なる都市伝説なのか、それにしても偶然の一致過ぎます。
このように、日本の古神道はイスラエル、キリスト教と繋がる深い内容があるかもしれないのです。
日本人はたとえ縄文人との混血であるとは言え、ユダヤ民族の文化と血を受け継いでいる可能性が非常に高いのです。
東を東を求めてきたイスラエル
なぜイスラエルがこんな東の果てに?それはこのような聖句があるからです。
イザヤ書24節
それゆえ、あなたたちは東の地でも主を尊び、
海の島々でも、イスラエルの神、主の御名を尊べ。
地の果てから、歌声が聞こえる。
「主に従う人に誉れあれ」と。
しかし、わたしは思った。
「わたしは衰える、わたしは衰える。わたしは災いだ。
欺く者が欺き、欺く者の欺きが欺く」(イザヤ書24:15,16)
イスラエルの国歌にも次のようにあります。
「ユダヤの魂はずっと求めてきた。
そして歩き出した東の果てへ、その目はただ、シオンの地を見続けた。
希望は未だ尽きない、二千年続いたその希望」
9月23日のレイランはヨハネが黙示録を書いたパトモス島とイスラエルつながっていたのかも知れません。
このように、神道がイスラエルとの関係が深い可能性が高いのは、
この旧約聖書の教えのとおりに、
イエス様の十字架、イスラエルが滅びた後、南朝ユダ族、ベニヤミン族、レビ族)が日本へ来た可能性があるからです。
平安京建設に貢献した秦氏は、伊勢神宮の外宮 稲荷神社 四天王寺 八幡神社をつくり、ユダ族ともベニヤミン族ともネストリウス派の景教徒とも言われています。
ユダヤ教がもともと一神教であったように、このようにイスラエルと関連の深い神道も、もともと一神教「天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)」であったと言われます。
ところが藤原不比等が一神教を祀る古神道を廃し、国家の宗教として多神教の神道を打ち立てました。
しかも藤原不比等は女性天皇、持統天皇(在位687~697年)の権威のためにもともと男性神であった天照大御神を女性神に改ざんしたとも言われます。
天照大御神側(ヤマト・吉備連合)政権の物部氏の侵攻によってヤマト政権に大国主が国譲りしたということですが、この藤原不比等が出雲の有力者を出雲に、そして敵視する人物を伊豆の大島に流し出雲勢力を葬り去っています。
このように出雲を滅ぼすとともに、主に背信しバビロンの淫婦となってしまったのかも知れません。
このように出雲に涙したのはこの藤原不比等によって葬り去られた出雲の人々を解放し、本来の古代神道、一神教と父なる神を日本に復活させキリストのリバイバルを起こす必要があるからではと感じています。
ですので、形式、祈りの類いでしょうが、そのキリストのリバイバルを願ってスサノオ、大国主命を初めとする出雲国造りに携わった人々消し去られた人々が
今日の夜中20日1時からの先祖解怨式につながり解怨されることを願って、礼拝が終わった後、その為の儀式を行いたいと思います。
皆様が出雲が千家家と北島家によって守られてきたように出雲聖殿聖地を守る王と王妃の宗族王家になって頂ければと思います。
黙示録によりますと1000年後サタンが蘇るとありますので、是非分かれないで一緒に守っていただきたいと思います。
このようにヨハネの黙示録12章の祭事は結局、康ヒョンシル真のお母様が真のお父様と完成級の祝福結婚式をなされることにより完結したわけですが、その勝利の内容を、亨進二代王のみ言から見てみます。
第二部:ヨハネの黙示録のミクロとマクロの大淫婦
2017年11月8日韓国語礼拝「バビロンの淫婦」より
(平和軍訓練は)それら(肉体的訓練)だけでなく、皆さんは神様を愛して、世界、人類、家庭、氏族、民族、国家、世界、天宙を愛することができる天一国の主人になる訓練なのです。
霊的訓練です。肉的な訓練ですが、その肉的な訓練を通して皆さんは霊的にたくさん学ぶではないですか。
肉的な訓練ですが、霊的に自分を現実的に見つめなければならないではないですか。
現実的な、非現実的な、考えと考え方、(それが)どれほど重要か。特に、神様を愛し、天一国の民を愛し保護したいならば、これがどれだけ重要ですか?
ですから、このような平和軍警察訓練を霊的訓練であると見ることもできます。
私たちが現実的に、私たちの能力と愛国心と天一国の民を保護する神様と同じ心情を育てることが出来るから。具体的に発展できるから。
ですね?
このようなことを、ただ自慢するためではなく、もしも、悪い状況、天一国の民を保護しなければならない状況、あるおばあさんを保護しなければならない状況、隣人を保護しなければならない状況、何の準備?神様を愛して、さらに隣人を愛して、簡単に言うと隣人を保護できる準備。
皆さんが汗を流して訓練する理由は、ただ自分が発展するためではありません。分かりましたか?
ところで平和軍警察が、たくさん学びますが、それは目的があります。
私の天の父に似ること。愛して似ること。キリストに似ること。キリストを愛して似ること。また何ですか。市民たち。隣人。隣人は市民という意味ですね。拡大すれば、国の立場に拡大すれば、市民。そう?そうじゃない?市民達を天一国の民を保護する愛国心。愛。愛国は愛に国と書きますね。国を愛する愛。そうでしょう?
なぜ原理は偉大か皆さんがもう分かるでしょう。 どうしてキリスト教は原理が必要であるのか分かるでしょう? 堕落はただ罪で神様と遠くなっただけでなく、絶対性を殺す悪魔性、虚偽性、偽りの愛性文化なのです。
サタンは最初の何ですか。 児童性的暴行者です。 そのように表現すると実感しますね。 サタンは最初の児童性的暴行者!
そしてサタンはその児童性的暴行者文化通じ、世界のスーパーエリートたちのパワーを集めます。結びます。 ビルドボグループ、ロスチャイルドグループ、スーパーエリートバンク銀行家たち、スーパーエリート、ハリウッドスターら、スーパーエリート政治家たち、ワシントンと連結されている部分が何ですか? 文化文明圏が何ですか? 性!
偽りの性。事実すべての文明圏が性と連結されています。
善なる文明圏は絶対性です。夫婦!夫婦の性の文明圏で集まっています。
ですからキリスト教プロテスタントの絶対性、再臨のキリストお父様が、王の中の王、お父様が下さった絶対性文化は文明圏の倫理、文明圏の中心、文明圏の性格だけでなく、文明圏の何ですか? 一番重要な部分になります。
神様・キリストの中に、キリストは夫の中に、妻は夫の中に、夫は妻の中に、夫は妻、妻はは夫の中に、子供達は妻の中に。
子供たちは母親の中に、母親は父親の中に、父親はキリストの中に、キリストは神様の中に。こうでなければなりません。
そうしてこそ、家庭が強くなります。そして子供達が母親の中にいるからお母さんを愛し、情もたくさんあり、それでも父親を尊敬して。 父親を尊敬するからキリストは父親であるから父なる神も愛することができるのです。
<神←キリスト←夫←妻←子供>
バビロンの淫婦、偶像崇拝の文化。自分が神となり、父親を殺す文化。それは韓氏オモニの偶像崇拝、バビロンの淫婦の文化でした。お父様を憎んで、お父様を罵って、お父様を無視して、お父様を消して。 このようなことを通しながら、その憤怒とお父様を憎悪する偽り、サタンの心で、その文明圏は全部お父様を殺して憎んで憎悪する文明圏なってしまったではないですか!
そうした状態では邪悪な性文化と邪悪な内容が起きるしかありません。 なぜですか?父親を無視するから。基準がなくなります。
ですからその家庭詐欺連合のやつらは離婚もして、外で女と結婚もして、いまだに大きな椅子に座り陣頭指揮をしているではないですか。
2世たちも堕落し、数千の男は堕落している、してない関係なく何も言わずに祝福を受けることができて・・・ 基準がない!
純潔を守った女も、足を広げ数千の男と堕落した女も、もはや同じになってしまいました。 家庭詐欺連合では。
どうしてですか?お父様を殺したから。お父様を無視したから、 お父様を憎悪したから。
誰が?韓氏オモニ!偽り、バビロンの淫婦。
その文明を通じながら、マイクロコスモにもバビロンの淫婦の内容が。ハリウッドに女たちも出て自分が神のようにするでしょ?
どうしてですか?宇宙の法則と神様の秩序が崩壊するから。 そのような文明圏は、そのような家庭、そのような人々だけであれば、次の世代から完全セックス、フリーセックス、児童性的暴行も合法になります。
背後にいるスーパー・エリートたちは、全て子供を殺して子供達とセックスして、このようなポルノビデオ見ながら楽しみ性行為をする悪魔たちだからです。
終末の正午定着時代ですから、すべての影が、何ですか、正午定着時代、太陽の光として、明らかになったではないですか。このような内容は隠されている内容でしたが、これからはすべて明らかになっていくのです。 全て!
いつからですか?(2017年)9月23日からです。
(9月23日康ヒョンシル真のお母様が完成級の真の母の席に座るようになられ、完成級の真の父母が立ったので、)
児童性的暴行、バビロンの淫婦、姦通の文明圏にいる堕落したエバが、エバの席が無くなりました。
9月23日に完成したエバ、主を忠節の愛で一生を再臨主に仕え、最も難しい時代に背信することもなく、すべてを失っても神様の3代王権を保護するヨハネの黙示録12章に出てくる天宙的な女性が私たちの真の母になりました。 (拍手)
その席に座られたとたんに、サタンの、特にサタンのバビロンの淫婦の文明圏が崩壊しています。 (拍手)
ハリウッド、児童性的暴行、ジョージ・ソロスの銀行家たちの管理者たち全て繋がっていることはもう明らかになっています。
なんと9月23日から、このような内容が明らかになって、明らかになって、よりあからさまに現れています。 その前は明らかになっていなかったのに。 今やは大マスコミもこれを無視できないほどに、これが明らかになっています。
16節を、早く読んでみましょう。
ヨハネの黙示録17章16節
17:16あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。
その者の肉を食べて、何? 火で焼き尽す、焼いてしまいました。 誰が? バビロンの淫婦が乗っていた獣が。
これは、これは、これは事実です。
泥棒たちと一緒に盗みをしたのなら泥棒たちが自分が盗みを働いていた内容で盗みを働きます。 盗んで行きます。
悪い人たちと一緒に悪い行いをすると悪い行いが再び自分を突き刺します。
バビロンの淫婦は獣に乗って、様々な獣、獣に乗っていますが、結局はその獣がバビロンの淫婦の肉を食べて火で焼いてしまいます。背信します。裏切です。
今もバビロンの淫婦、韓氏オモニもそのように自分が栄光を受けるであろうと考えていますが、今はその詐欺のやつらも韓氏オモニを食べて焼いてしまっています。
どのような人たちですか? キム・ヨンフィ(金栄輝)とその詐欺のやつらに直接的に噛んで噛んで、「どうして韓オモニはこのようなバビロンの淫婦の内容を言ってるのか?」 あいつらが言うには「韓氏オモには痴呆になった。」と。
今や公然と自分たちエリート同士でお互いに話しているのです。
一般の奴隷たち、家庭連合食口は奴隷であるから、 その一般の奴隷たちには言いませんが、お互いお互いに言うのは「は、痴呆になった、痴呆になった」・・・もうすでに韓氏オモニの背中を刺しているのです、お互いに。バビロンの淫婦のように。
獣はその家庭詐欺連合の幹部たち、その詐欺のやつら、獣たちが韓氏オモニ、バビロンの淫婦の肉を食べ火で焼こうとしています。
家庭詐欺連合のやつらは奴隷たちであるから、それを信じることができないのですが、火で焼いていしまっています。家庭詐欺連合は。ミクロ(micro)これはミクロコスモス(microcosmos)。
マクロコスモスでDNC(Democratic National Convention)、全ての民主党がヒラリー魔女を食べて焼いてしまおうとしています、今・・・ドナ・ブラジル会長(民主党全国委員会の元議長)から。同じ同時、同時期に、パラレリズムヒストリー、同時性摂理。 同じようになっているのです。
そしてマクロコスモスの、この全ての性文化とフリーセックス文化が出てきながら、家庭詐欺連合内容に指導層の性の内容がだんだんと出ざるを得ません。 偽りのセックス、フリーセックス、サタンセックス文化がある事実です。
(アンカー:仁進様は妻子ある祝福家庭ベン·ローレンチェンとの間に不倫の子を持つ。完全にバビロンの淫婦状態、これにより家庭連合の、特にニ世の貞操、倫理観は壊れた。)
嘘、泥棒たちと、泥棒たちを信じて自分の欲に従って光栄を受けようとすればどうなりますか? バビロンの淫婦のように臨時的に最初は臨時的に力が強いふりが出来ますが、行けば行くほど、その獣、自分が乗っている獣が自分を、自分の肉を食べて火で焼くそのようになってしまいます。
さあ天聖経!
ヨナニム:"天聖経128ページです。 一緒に読みます。 "
堕落しなかったならば、神様は創造 主として永遠な主人になるはずであっ たのに、堕落することにより、サタンが主人になりました。そうなるしかありませんでした。いくら官吏の屋敷の 箱入り娘だとしても、その町のやくざ者に強姦され、愛の関係を結んだとすれば、その娘は誰のものになるでしょうか。やくざ者のものとなります。全く同じ道埋です。
天国の王となり得るアダムであり 天国の王妃となり得るエバでした。
(207-272,1990.11.1)
(アンカー:韓氏オモニが変な霊と結婚式を挙げたのならその変な霊のもの。その変な霊と結婚した韓氏オモニの聖酒を飲んだ者はその変な霊の血統圏の霊界へ。)
児童性的暴行者たちが成功できるサタン王国の国々。
(アンカー:世界資本家、芸能、政治が裏で結びつき世界を牛耳っている。サタンたちに悪の性エネルギーと子供の命をサタンたちに捧げることにより強烈なパワーをサタンたちから貰っています。天使は計り知れない力、能力を持っていますが同様に堕落天使も強力な力を持っています。本来は人に使えるための能力です。
堕落天使は真っ黒ではありません。人間は罪が重いほど黒くなりますが、堕落天使はその罪のエネルギーを食べて行きているので光り輝きます。ですから全なる天使が頑張れるよう全なる天使に力を与えるために全なる精誠が必要です。この出雲を聖地にするために来た天使にも力を与えて下さい。どんなに力が強くても神と神の子を守るための僕という役割を持つ神様の御使いです。天使はどこまでも僕であり、人は神の子です。)
ところでアダム、アダム的な主体性のある文明圏がありながら子供達が母の中にあり、母は父の中にあり、父はキリストの中にあり、キリストは神様の中にある。このような正しい秩序ある文明圏があれば捕食動物たちが生き残ることは出来ません。
捕食動物たちが捕まるのです。捕らえられて行くのです。捕食動物たちを、捕まえて行くのです。どうしてですか?良い、愛らしいアルファ母とアルファ父がいるからです。神様を愛して、隣人を愛する平和軍警察。アベル的父、アダムを保護する、キリストを保護する文明圏。
さあ。 讃美の方々は出てきて、そのような内容として、我々キリストの、王の中の王と、お父様にすべての栄光をお返しし、讃美を捧げてみましょう。アジュ、アジュ
賛美歌:花よ
ヨナニムの歌はここから聴けます。
第三部<摂理>中国に国を売った韓国
アンカー:康お母様の勝利、9月23日以降の残りの3年半の審判、韓氏オモニの呪いが韓国にどのようにマクロ的に見て起きているか韓国の状況を見てみます。
アンカー:康お母様の勝利、9月23日以降の残りの3年半の審判、韓氏オモニの呪いが韓国にどのようにマクロ的に見て起きているか韓国の状況を見てみます。
さっそく「罠の効果」が出始めた韓国からの編集し意見付加
- 1:「3不」の裏合意
- ▲THAAD追加配備を中止する ▲ミサイル防衛(MD)システムに参加しない ▲韓米日3カ国の軍事同盟に発展させない
- 韓経:トランプ大統領の「インド・太平洋戦略」…「右往左往」混線する青瓦台
- 2017年11月10日10時16分
- [ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]
- トランプ大統領と文在寅大統領は11月8日、米韓共同声明を出したのですが、これを立った一日で約束を反故しました。韓国語版「トランプ大統領は、相互の信頼と自由・民主主義・人権・法治などの共同の価値に基づいた韓米同盟が、インド太平洋地域の安全保障、安定と繁栄のための重要な軸であることを強調した」という部分です。
- これを巡って政府(青瓦台)と外交部(日本の外務省に相当)との間で、対中国の南シナ海問題を巡る政策に食い違いが出ており、政府と外交部が異なる見解を発表してしまった事を伝える記事です。
- そして記事中にある「インド・太平洋構想」なのですが、韓国政府は「日本が主導したもので韓国には関係ない」としていましたが、後に発言を翻し外交部の見解に近いコメントをしたことからも解るように、本来は韓国が拒否する理由などない案件です。
- しかし、前回の記事で書いたように韓国は中国と実質的な3不「約束」(韓国政府は「原則」である事を強調)で「韓米日安保協力が軍事同盟に発展しない」としてしまっているため、これが足かせとなり日米が主導するインド・太平洋構想に参加する選択肢がもう無いのです。
- そしてこの事から、韓国側は「3不に裏合意は無い」としていますが、実際にはこの「約束」はもっと踏み込んだ「日米と南沙問題で軍事的連携を取らない」という意味がある事がわかります。
- この事は別の件からも解ります。
- 例えばこちらの記事では、先日行われた日米の軍事演習に韓国も参加するはずであったが、韓国側の反対で日米と米韓で別々に演習をする事となったと書かれています。
- これなのですが、「3不」では「韓米日安保協力が軍事同盟に発展しない」としているだけですから、合同軍事訓練ならば「安保協力」の範囲のはずです。
- 名目は対北朝鮮有事を想定しているのですから。
- しかしこの軍事訓練の件、名目上の目的以外に「対中国の南沙問題」があるのが明白なので、「日米と南沙問題で軍事的連携を取らない」という裏合意がある可能性が高いのです。
- 中国に韓国が「してやられている」ことが、韓国政府の対応の「ちぐはぐさ」からバレバレというわけです。
- ちなみに、南沙諸島周辺は日本にとっても韓国にとっても重要なシーレーンですから、中国がここの支配権を確立してしまうと、「THAAD制裁」より酷い結果が待っています。
- 具体的には、政治的・経済的に中国の意向に反する行為をした場合、「THAAD制裁」より被害の大きい制裁をされる事となるわけです。
2:中国に踊らされる韓国
- 韓国政府は「APECの首脳会談で中国はTHAAD問題に触れない」という公式見解を発表していました。
そして実際の会談では、中国側からTHAAD問題が提起され、しかもそれが中国メディアによって報じられると、韓国側は慌てて「(中国メディアの)報道内容は、中国が既存の立場を確認したまで」とし「10・31THAAD共同発表文の範囲から抜け出したものではない」と釈明しました。
- しかし更にその後、中国メディアから「THAAD問題の段階的処理で認識が一致した」という中国政府公式発表が報じられ、なぜか「3不」の「THAAD追加配備排除」という話が、「THAAD全撤去を約束した」という話にされてしまっていたのです。
- 要するに、韓国側が「THAAD問題に対する対策が一切出来ておらず、そのうえで会談中に問題を出されたためいいように踊らされたわけです。
- 結局のところ、しなくてもいい「3不」約束をしてしまった事で韓国は最早中国にに絡め取られ、どうにもならなくなったという事です。
- 今後韓国は、THAAD問題でアメリカと中国双方から正反対の要求をされ続ける事になります。
- 韓国側はそれでも「バランサー外交」をしているつもりのようですが、実体は「中国の意のままに踊っているだけ」なのです。
- (米国・日本からみれば裏切りです。中国にとっても信用できないと判断されています。)
3:それでも「歓迎」する韓国
- このように、現在の韓国は中国にいいように操られる結果となっているのですが、韓国側は事の重大さに殆どの人が全く気付いていません。
- 一応、韓国の三大紙(朝鮮日報、中央日報、東亜日報)では文政権の外交の杜撰さを非難する記事が出ていますが、それでも「中国による飴と鞭」の飴に気付いていません。
- 例えばこちらの事例では、
- 中国が韓国の化粧品メーカーのコピー商品摘発に乗り出した事や、中国内での売り上げが伸び始めた事を歓迎する論調となっています。
- しかしこれは、前者は本来中国がやらなければいけない事をこれまでやっていなかっただけであり、後者はいわゆる「THAAD制裁の結果売り上げが落ちていた」だけなので、マイナスがゼロになっただけです。
- しかし韓国側は、これが外交上のプラス効果のように扱っているのです。
- 単なる飴と鞭の飴であるのが明らかである上に、中国依存が元に戻っただけなのですから、また同じ事が起きる可能性が高いにも関わらずです。
- 韓国のキャラクター商品が中国で好調になりつつあるとする記事なのですが、こうして中国依存を増やせば「次の制裁対象」が増えるだけです。
- しかし中央日報も東亜日報もそれを危惧する論調が一切無く歓迎しています。
- 更にこちらの事例では、アメリカで韓国が開発しているシュールガス採掘の件で、「米国を経由して中国市場に進出」と歓迎している記事です。
- 最早何が問題なのかは説明するまでも無いでしょう。
- このように、現在の韓国は「これまで何があったのか」をまるで忘れてしまったかのように、次々と「中国依存」を復活させており、今後よりいっそう「中国に逆らえない」自称バランサー外交を進めていく事となります。
- いずれ韓国もその「危険性」に気付くときが来るでしょうが、恐らくそのときには何もかもが手遅れになっているでしょう。
- そして問題は、そうなったときに助けを求める相手は日本だという事です。
- 実際、韓国は現在雇用問題で苦しんでおり、その解決の糸口を「若い世代を日本で就職させる」という形に求めています。
- しかし、ここまで中国に絡め取られてしまっている以上、下手に韓国を助ければ日本も確実に巻き込まれます。
- 更に、最初の方で書いたようにこのまま中途半端に韓国との軍事的関係を維持していくと、南沙諸島問題で深刻な影響を受けてしまう可能性があります。
- (韓国は堂々の米国との軍事的機密を中国に積極的に渡しています。)
- 今後日本は、あらゆる意味で官民共に「韓国のとの関係の再編成」をしないといけなくなるでしょう。
- 「今のままを続けていく」や、メディアの言うような単純な「関係改善」はまずありえません。
- ここまで来ると、近い将来日本は何らかの「大きな決断」を迫られる事になります。
- 一部の人の言うような単純な「断交しろ」ではなく、国際的な信用を失わない形で韓国発の損害を防ぐ「周到な」準備が必要なのです。
- 一番良いのは、安保や北朝鮮問題も含め、韓国との全ての関係を表面的に関わっているだけの「形骸化」することで、韓国の影響を受けなくする事ですが。
アンカー:米国(トランプ大統領)・日本(安倍首相)はこれをやっていくものと思われます。
トランプ大統領と安倍首相は今回のトランプ大統領訪問は大成功、親密であることをアピールできました。
米韓共同声明の「インド・太平洋構想」をたった一日で反故するということをしてしまったのです。
「ウォール・ストリート・ジャーナル」では「文大統領は信頼できない友人」とまで言うようになっています。
次の記事を見てみましょう。
米政府が裏切り外交連発の韓国を敵視 当局「トランプ氏は訪韓中、ずっと怒っていた ■加賀孝英(かが・こうえい)
トランプ氏のアジア歴訪(5~14日)で、韓国訪問(7~8日)は異質だった。米国側が激怒するのも当然だ。韓国側の対応は史上最悪だった。その発端となったのは以下の出来事だ。
(1)トランプ氏は韓国到着直後、米兵士を鼓舞するため、在韓米軍基地「キャンプ・ハンフリーズ」に入った。すると、青瓦台(大統領府)にいるはずの文氏がニコニコ顔で待ち構えており、韓国側スタッフが勝手に動画撮影を始めた。米国側は「撮るな!」と制止した。
(2)トランプ氏が用意された米兵士との昼食会に向かうと、文氏が勝手についてきて、隣に座ろうとしたので拒否した。トランプ氏が最前線の米兵士らと分かち合うべき時間に割り込んで、自身の政治的アピールをしようとした文氏への不信感がにじんだ。
文政権は同日夜の晩餐(ばんさん)会に、元慰安婦を招待し、不法占拠している島根県・竹島で採ったという「独島エビ」を出したことで、多くの日本人を激怒させた。だが、もっと大変なことが起きていた。
実は、トランプ氏に対する「テロの危機」があった。以下、複数の米軍、米情報当局関係者から入手した情報だ。
「韓国には約5万人の北朝鮮の工作員が潜入しているとされる。実は、北朝鮮が工作員に『トランプを攻撃しろ』という極秘命令を出した-という情報があった。マーク・リッパート前駐韓米大使(当時)が北朝鮮シンパに斬り付けられた事件もある。韓国側には厳重警戒を要請していた」
「ところが、晩餐会からの帰路、500人余りの反米デモ隊が、トランプ氏の乗る大統領専用車を待ち構え、車が来るや、路上にペットボトル、蛍光棒、ゴミなどを投げ入れた。車は急ブレーキ、反対車線を約560メートル逆走した。あれが爆弾や生物化学兵器だったら終わりだ」
宿泊先のホテルの前に大統領専用車が着くと、ここでも大勢の反米デモ隊が暴れていた。そのデモ隊の中に「DOTARD Trump」(ボケた老いぼれトランプ)と書かれたプラカードを掲げる多数の面々がいた。情報はこう続く。
「『DOTARD』という言葉は、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働委員長が9月22日、トランプ氏を罵倒する声明で初めて使った言葉だ。つまり、プラカードは『お前を狙っているぞ』というメッセージだ。この夜、ホテルの中まで2人の女性が侵入したと報じられた。自爆テロだったらどうするのか。警備が緩すぎる。デモ隊は翌8日、トランプ氏の前で、星条旗に火をつけた。国賓に対して許されざる行為だ」
さらに、問題がある。
米韓首脳会談では2つ合意事項があった。1つは、北朝鮮に、日米韓3カ国で最大限の圧力をかけていくこと。もう1つは、中国の南シナ海での暴走を阻止する、米国の「インド・太平洋地域を法の支配のもと繁栄させていく」新アジア戦略の共同歩調だ。
ところが、どうだ。外務省関係者があきれて次のようにいう。
「米国は朝鮮半島周辺海域に、原子力空母3隻を集め、11~14日に米日韓3カ国の合同軍事演習を行い、北朝鮮に圧力をかける予定だった。ところが、韓国が突然『日本とやるのは嫌だ』と言い出し、米日、米韓とバラバラになった。北朝鮮は大喜びだ」
「新アジア戦略も、米韓共同声明の翌9日、金顕哲(キム・ヒョンチョル)経済補佐官が『韓国はそこに入る必要がないと見る』と発言した。(たった1日で覆した。)そして、11日の中韓首脳会談で、中国の習氏に、文氏は屈服した。中国は大喜びだ。まともじゃない」
世界最大の経済紙で、米保守層に支持される「ウォールストリート・ジャーナル」は7日(現地時間)、社説で文氏を「信頼できない友人だ」と書いた。だが、甘い。韓国のしていることは日米に対する裏切りだ。
現在、米国政府からは「在韓米軍撤退=韓国不要論」どころか、「韓国嫌悪=敵視論」が噴き出ている。
アンカー:
以上のように、韓国政府に保守は反対しても、大半の韓国民族が文在寅大統領の判断を支持しており、こうなると朝鮮半島で何処が先に戦争を始めたとしても米軍は韓国を守ることができません。中国の言いなりになる韓国を命をかけて守る大義名分がないのです。それどころか韓国の裏切りで米軍の多くの命が失われる可能性大です。
亨進様が米軍の38度線における戦略核兵器の話をされましたが、それさえも出来ないほど韓国は信頼できない状況にあるということです。
既に米国は「インド・太平洋構想」に於いて、防衛ラインを38度線から玄界灘にシフトしていると言えるでしょう。
朝鮮半島におけるアメリカの立場は非常に弱い状況で、どう転んでも中国が有利な状況です。
現在、完全に朝鮮半島は中国の手中にあると言えます。それを嫌がる北朝鮮の暴走があるかも知れません。
亨進様はヨハネの黙示録16章の説教で韓国都市部における核爆弾を示唆されました。巷では米国が核兵器を使うのではと戦争反対を言っていますが、これはアメリカによるものでは無いように感じます。
亨進様は次のように言っておられます。
666の獣が襲う血と炎の韓半島ヨハネ黙示録16章の秘密
ヨハネの黙示録16章で七つの鉢。
鉢が出てきます。
1.最初。
16:2そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。
できものができた、疾病。悪い毒のような苦痛。
2番目。
16:3第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。
血の海が現れます、血の海。
3番目。
16:4第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。
川と水まで血が注がれた。 恐ろしい場面です。
4番目。
16:8第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。
火で人々を燃く苦痛。ああ・・・、
韓国がお父様を背信したら火の海なるとおっしゃっていましたね・・・
日本島まで海に沈むとおっしゃいましたね・・・
米軍空母が3台、今、海に立っていますね・・・
豊渓里核トンネルが崩れていますね・・・
米空軍B1-B bomber(B1-B爆撃機)が飛び回っていますね・・・
・・・・・う~ん、うん?
5番目。
16:10第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、
その国が暗くなり、 サタンの王国が暗くなります。 暗くなります。
主に背信した国々が暗くなります。暗くなります。
(その国とは韓国)
3年前に、皆さんはお父様の相続者、後継者、代身者、二代王とカインとアベルが韓国が滅亡するだろうと言った時、皆さんは、はたしてそうなるだろうか?一度どうなるか見てみようと言ったじゃないですか。 3年以内に韓国が完全に滅亡しました。 共産主義の大統領まで当選し、経済的に崩れて。
ーしばし沈黙ー
怖い場面です。 ヨハネの黙示録16章。
神様の怒り。憤怒。怒りの鉢。
病気、皮膚と肉が落ちる病気。広島に(原爆が)爆発した時、人々の肉が肌がどうなりましたか? 疾病のように落ちたましたね、 溶けてしまいました。
血の海。二番目、三番目、川が全て血に変わりました。
四番目は火で人々が焼かれるので・・・
韓氏オモニの偽りの欲心のために、このような恐ろしい呪いが来たではないですか、世界に。
五番目は、どうなりましたか、その国が暗くなって、恐ろしい。
疾病、肉が溶けて、血の海。 川の水と植物が血に変わり、火で焼かれ、国が暗くなります。
6番目。
16:12第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。
川が枯れてしまう。
16:13また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。
現在のフランシスコ法皇がアルゼンチンにいた際には、政府と合唱して、約1万人以上の人を殺しました。 これは歴史上で初めて、教皇のうちで初めて、大虐殺した告訴を受けました。そのアルゼンチンのカトリック教会の長が誰だったのか、 現教皇です。この現教皇は真っ赤な偽りの悪いサタンです。
獣:ビルバーダーグループ、ロスチャイルド、今、児童性暴行のカトリック組織
龍:龍も、様々な悪、カエルのような汚れた霊が龍の口から出てきます。 龍は皆さん知っていますね。 中国と中央組織、共産主義。世界で最も大きな共産主義の国はどの国ですか? 中国!
これは全て偶然の一致ですか? 全て偶然の一致ですか?ハハハ。全て偶然の一致なのか?2:06:05
- 666を示すグーグル、フェイスブックらインターネット財閥
- ロスチャイルド。ジョージソロス、ダボスグループら世界金融
- 共産中国
- が結託して世界共産政府を造ろうとしている。
7番目。七つ、さあ七つ。
16:17第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。16:18すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。
大きい地震、一ヶ月前に、北朝鮮が核爆弾を爆発させたときの震度は何でしたか。 6.6でした。6.6。6.66でしたよね?
今回、H bomb(hydrogen bomb、水素爆弾)の実験をしましたね、一ヶ月前に。水素爆弾。
それで人間に地震を作るパワーがありますか?
北朝鮮は地震を作るパワーがありますか?ありませんか?
一ヶ月前に水素爆弾を爆発させて、6.6の地震を作りましたね。
母の位置は天国が祝福が来るか。それとも苦しみから来るのか、決定する席なので、韓氏オモニは、審判の歴史を連れてきましたが、私たちの康、完成期の真の母が位置に立っているから、神様がどのように、その呪いを祝福に変えるのか見ています。今、皆さん全てが。 その歴史を今見ています。
その核戦争が最も可能な国が、どこの国ですか?今?イランよりも韓国です。まだ。
ヨハネの黙示録16章に恐ろしい火の海と燃える歴史と暗くなる歴史をすべて見ましたね。
その内容がどのように起こるのか。 人々は分かっていませんが、核戦争が勃発しても、生き残ることができます。その核戦争が爆発する、爆弾の直前にいなければ、生き残ることができます。 田舎にいれば生き残ることができます。 今や都市が非常に危険になっています。
さあ。 大きな城(日本語の聖書では都)が。
16:19大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。
三つに分かれます。 城が。都市は、三つに分かれます。 1/3は、左派、1/3は反対、1/3は革命しなければならない。 1/3は行ったり来たり行ったり来たり、いつもそうです。家庭詐欺連合でも、 1/3は、お父様の所有権、お父様の権限権に戻って、1/3は反対、1/3は中間を行ったり来たり行ったり来たりしています。 不思議ですね。 革命はほとんどそうです。 米国革命も、1/3は英国に反対、1/3は英国を支持、1/3は行ったり来たり行ったり来たり。
ところが1/3は英国に反対して、1/3は支援し、1/3の中に、全体的にみたら、3%、3%は直接的に戦いました。直接的に戦って英国大王に勝った戦争です。
3%はとても小さく感じますが、3%を通して、燃える3%がいて、死を覚悟して死ぬ事が出来る3%がいる時、97%に勝ちます。驚いたでしょ? それは、城が1/3に分かれます。
そうしながら、次の17章はバビロンの淫婦は火で焼かれてしまう場面が出てきます。 バビロンの淫婦は次の17章で滅亡し死んでしまいます。焼かれて・・・
ヨハネの黙示録第17章について
このように成らないためには今からどうすべきか?
17:1それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。 17:2地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。
17:1多くの水とは清平湖、その清平の天正宮の玉座に座る韓氏オモニ。17:2家庭連合幹部たちは韓氏オモニをそそのかし、数々のお父様を貶め、背信するという姦淫を行った。家庭連合一般信徒たちは韓氏オモニが造った偽聖酒(ぶどう酒)を飲み、その恵みに酔いしれた。
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17:15御使はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。17:16あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。 17:17神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。 17:18あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」。
17:15「清平湖に立つ清平聖地にはあらゆる民族、群衆、国民、国語がある。その上に韓氏オモニは座っている。17:16しかしこの10人の分封王と国家メシアは韓氏オモニを憎み、みじめな者にする行動をとる。17:17それほどの支配権を10人の分封王と国家メシアを持つ。17:18大いなる都とは今や都の如く大きくなた清平聖地のことである。
韓お母様は、真の母ではありませんが国進様、亨進様の産みの母様です。無事なお姿で、元気で国進様、亨進様と過ごして行かれるようになることを祈願します。
康お母様のみ言「素晴らしき日本の食口たち」11月15日礼拝より
それで私が今日、最後に一言だけ差し上げます。
今から私たちが知らなければならないことが何かといえば、昔 お父様は、本当にお父様の立場で見たら、日本民族は恩讐でした。恩讐でしたが、しかし日本が敗戦した後には、本当に追われただけでなく、かわいそうに暮らしている(日本)民族のために激励をたくさんしてくださり、祈祷を沢山してくださったので、今日、日本食口が前線に立って自分たちの全てを犠牲にしています。今は韓国食口よりも日本食口の数がはるかにとても多いです。私が巡回をしてみたので分かるのですが。
それで日本民族をお父様が愛してくださった、それだけでなくさらには、その時お父様はこう仰いました。「日本人たちは韓国に来て苦労を沢山しているが、今、本当に真に天の戦いが始まった時は、つまり復帰歴史が始まるその時には、日本の国と日本の国民達が、先頭に立って先頭に立って戦うようにして下さい」と精誠を尽くして祈祷をたくさんされたその歴史を私達は記憶しなければなりません。
日本の多くの若者たちが今どうしていますか。今お父様に永遠の命をかけて忠誠を尽くすのか、私たちはこれを知らなければなりません。因果法則によって恩を返さないとしたらいけません。それだけ日本のためにお父様が誠意を込めて祈祷して下さった故に、今、日本の食口が日本の国が、日本食口が本当に先頭に立って仕事をしています。お父様が国家を超えて神様の心情的な御旨に従って、世界に向かってサタンを本当にどのようにしたのかと言いますと、サタンに勝ったため、国家的な恩讐を愛していく道にお父様は導いてこられたのです。
今日ここにいらっしゃる皆さん。韓国の人は本当にこれに比べたら、日本食口が全て献金し、(日本食口の)信仰に比べたら、私達がしたことは本当に少ないのです。
お父様がそれで仰ったみ言がどの様なことかと言えば、私が「お父様、本当に日本食口のために祈祷されたことがありますか?」と聞いてみたところ、「実際祈祷された」ということです。このような歴史が、これは誰も知らない秘密のような話ですが、そう仰いました。祈祷したという話を聞いて私は日本の食口を仰ぎみて祈る度に、本当に日本の食口のために祈る度に、熱い涙があふれる時が多かったのです。それでお父様に聞いてみたところ何と仰ったかと言えば、
「日本人は本当にただひたすら天の御旨だけのために、韓国人たちを見ては、本当に(韓国人)より先頭に立ってやっていく、そのことを見るたびに、ここにお父様も頭を下げざるを得ない」
という話をされました。
今日ここにいらっしゃる皆さんもそんなことを思って、日本食口が韓国に来てこんなに苦労しながら信仰することを、韓国に来たのが、・・・今は米国ですね。ここで、皆さんが本当に先頭に立って天の前に精誠を尽くしていることを私達が見る度に、貴重に見ながら私たちが祈祷をたくさんしてもっと仕事ができるようにしなければなりません。お父様が日本のために祈祷をたくさんしたということを、皆さんはお父様に本当に感謝しながらありがたくしなければならないことです。
祈祷してくださったから今彼らが熱心にして...私は江利川さんがここに来て熱心に働くのを見て本当に感動を受けて頭を下げました。お父様の御言葉、下さった原理の言葉を中心して、そのごとくに生きると同時にさらにはこの地上に神様の天一国、天一国を成すために気を使われる江利川さんのその姿を見ながら、頭を下げ、誰を見ても私がこの話をしました。どれだけ苦労をたくさんしておられるか分かりません。今も聖殿教会に入って本当に自分の命を差し出したのと同じような苦労の多い生活を今されています。今日私達の胸の底から湧き上がる心情を持って私たちも負けないで本当に戦って勝利できる私たちにならなければなりません。
それで今日私が申し上げたいことは、サタンに勝つことができる、サタンと戦って勝利できる、(ということ)だけでなく、さらに今日私たちが勝利の凱歌を歌うその日まで、歩んで最後に、今日、この統一教会に入ってきた来て辞めた人、10年、20年、30年、30年したらたくさんやめて、入ってきて落ちる食口があまりにも多いのです。
しかし、今日ここ座った皆さんは、ここで出会った縁、ここで切らないで、永遠の世界に行って生きるその日まで。共に残りましょう。共に私たちは残らなければなりません。そうでなければどれほど苦労をたくさんして精誠を尽くしたとしても、途中で落ちてしまったら無駄になってしまいます。ですから終わりまで、本当に神様の不変の心情、それを持って最後まで最後まで、私達は倒れる人にならないで、残って最後まで勝利する私たちにならなかったら、苦労した甲斐がある朝一瞬間にして倒れてなくなってしまいます。
ですから私たちが、・・・この聖殿教会は今ソウルでも大騒ぎです。みな反対しろと、今そうしていますが、私たちは恐れずに、怖がらないで、昔、先知先烈たちが歩いた道は、これよりも更に、刑務所で死んだ人が多く、殉教した人々がどんなに多いですか。それでもみ旨を成し遂げて守ろうと苦労してきたために、今日の私たちもそのような殉教の精神を持って、本当に最後まで耐えて忍んで私たちがこれを勝利していく時にすべてが私に大きなものとなって帰って来るのです。途中で下車したら、どんなに苦労した先知先烈であっても何の意味もありません。
それで、ここに座った皆さんは、私たちが霊界に行っても、本当に共に顔と顔を合わせながら苦労をしながら戦ってきた私たちではないですか?ここに来て私たちがこのように会うようになってどれほど感謝ですか?
できるというこの心を、この心情を、お父様のこの精神を、私達も持つようにしましょう。そして少数の群れがしていますが、今からは本当に伝道して、多くの人にこれを教えてあげないといけません。
私たちは、そうではないですか?
二代王様をお父様が立てられました。悪口をたくさん言われて、二代王様もたくさん言われて、従う人たちも悪口を言われるのです。悪口を言われて、今私したちがついていってますが、本当にお父様は遺言と共にお話しされました。二代王であり、カインとアベルが一つになれなかったことを、カインとアベルが勝利して立つことができるようにしてくれました。
また、更にはこれをどのようにされたかと言いますと、3度もお父様は王様を立てて祈祷されて精誠を尽くして、勝つことができるように全てされましたが、お父様のみ言葉も聞かないこのような時になって、このようなことが起きていることを見る時に、本当に終わりの日が来たのだ、最後の時がきたので、お父様の御言葉もお父様のみ言葉として受け入れず、彼らが別の道を歩いている事を思う時に、今日私たちは本当にこれを、まさにして立てなければなりません。正しく立てて、お父様が話された御言葉でありますので、これを私たちも命をかけて守って戦って本当に勝利して、勝利の栄光を神様にお返しして、真のお父様にお返しして、また、勝利の栄光を私達の二代王様をして地上で王の席で行使して、王の席で役事することができるその基盤を私達が生きてこれを作らなければなりません。
それでこれを作る為に私の情熱を捧げて、内的に外的に捧げても不足を感じるその心を持つ時に、神様は私たちを訪れて役事してくださり協助してくださり、また、私たちを導いて戦って勝利できるその場に私たちを立ててくださいます。その役事を、私達ができるようにたくさん祈祷して精誠を尽くして、誰かの悪口を言うことよりも、本当に成し遂げならない、私たちが大きくならなければならない、私たちがしなければ駄目だというこのような心を持って、このような精誠を尽くす時に神様は私達の味方になって役事して下さり、お父様も味方になって役事を今して下さっています。
それだけでなく、更に二代王様を中心して、ここに三代王権が成し遂げられるようになり、さらに私達が本当に予想できなかった驚くべき勝利の歴史がこの地で今日ここから成し遂げられるように、私達が精誠を一度尽くしてお祈りをささげて私たちができるようにしてみましょう。
祈祷いたしましょう。
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