<韓国情勢>中国に国を売った韓国
2017年11月18日現在
- アンカー:康お母様の勝利、9月23日以降の残りの3年半の審判、韓氏オモニの呪いが韓国にどのようにマクロ的に見て起きているか韓国の状況を見てみます。
さっそく「罠の効果」が出始めた韓国からの編集し意見付加
- 1:「3不」の裏合意
- ▲THAAD追加配備を中止する ▲ミサイル防衛(MD)システムに参加しない ▲韓米日3カ国の軍事同盟に発展させない
- 韓経:トランプ大統領の「インド・太平洋戦略」…「右往左往」混線する青瓦台
- 2017年11月10日10時16分
- [ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]
- トランプ大統領と文在寅大統領は11月8日、米韓共同声明を出したのですが、これを立った一日で約束を反故しました。韓国語版「トランプ大統領は、相互の信頼と自由・民主主義・人権・法治などの共同の価値に基づいた韓米同盟が、インド太平洋地域の安全保障、安定と繁栄のための重要な軸であることを強調した」という部分です。
- これを巡って政府(青瓦台)と外交部(日本の外務省に相当)との間で、対中国の南シナ海問題を巡る政策に食い違いが出ており、政府と外交部が異なる見解を発表してしまった事を伝える記事です。
- そして記事中にある「インド・太平洋構想」なのですが、韓国政府は「日本が主導したもので韓国には関係ない」としていましたが、後に発言を翻し外交部の見解に近いコメントをしたことからも解るように、本来は韓国が拒否する理由などない案件です。
- しかし、前回の記事で書いたように韓国は中国と実質的な3不「約束」(韓国政府は「原則」である事を強調)で「韓米日安保協力が軍事同盟に発展しない」としてしまっているため、これが足かせとなり日米が主導するインド・太平洋構想に参加する選択肢がもう無いのです。
- そしてこの事から、韓国側は「3不に裏合意は無い」としていますが、実際にはこの「約束」はもっと踏み込んだ「日米と南沙問題で軍事的連携を取らない」という意味がある事がわかります。
- この事は別の件からも解ります。
- 例えばこちらの記事では、先日行われた日米の軍事演習に韓国も参加するはずであったが、韓国側の反対で日米と米韓で別々に演習をする事となったと書かれています。
- これなのですが、「3不」では「韓米日安保協力が軍事同盟に発展しない」としているだけですから、合同軍事訓練ならば「安保協力」の範囲のはずです。
- 名目は対北朝鮮有事を想定しているのですから。
- しかしこの軍事訓練の件、名目上の目的以外に「対中国の南沙問題」があるのが明白なので、「日米と南沙問題で軍事的連携を取らない」という裏合意がある可能性が高いのです。
- 中国に韓国が「してやられている」ことが、韓国政府の対応の「ちぐはぐさ」からバレバレというわけです。
- ちなみに、南沙諸島周辺は日本にとっても韓国にとっても重要なシーレーンですから、中国がここの支配権を確立してしまうと、「THAAD制裁」より酷い結果が待っています。
- 具体的には、政治的・経済的に中国の意向に反する行為をした場合、「THAAD制裁」より被害の大きい制裁をされる事となるわけです。
2:中国に踊らされる韓国
- 韓国政府は「APECの首脳会談で中国はTHAAD問題に触れない」という公式見解を発表していました。
そして実際の会談では、中国側からTHAAD問題が提起され、しかもそれが中国メディアによって報じられると、韓国側は慌てて「(中国メディアの)報道内容は、中国が既存の立場を確認したまで」とし「10・31THAAD共同発表文の範囲から抜け出したものではない」と釈明しました。
- しかし更にその後、中国メディアから「THAAD問題の段階的処理で認識が一致した」という中国政府公式発表が報じられ、なぜか「3不」の「THAAD追加配備排除」という話が、「THAAD全撤去を約束した」という話にされてしまっていたのです。
- 要するに、韓国側が「THAAD問題に対する対策が一切出来ておらず、そのうえで会談中に問題を出されたためいいように踊らされたわけです。
- 結局のところ、しなくてもいい「3不」約束をしてしまった事で韓国は最早中国にに絡め取られ、どうにもならなくなったという事です。
- 今後韓国は、THAAD問題でアメリカと中国双方から正反対の要求をされ続ける事になります。
- 韓国側はそれでも「バランサー外交」をしているつもりのようですが、実体は「中国の意のままに踊っているだけ」なのです。
- (米国・日本からみれば裏切りです。中国にとっても信用できないと判断されています。)
3:それでも「歓迎」する韓国
- このように、現在の韓国は中国にいいように操られる結果となっているのですが、韓国側は事の重大さに殆どの人が全く気付いていません。
- 一応、韓国の三大紙(朝鮮日報、中央日報、東亜日報)では文政権の外交の杜撰さを非難する記事が出ていますが、それでも「中国による飴と鞭」の飴に気付いていません。
- 例えばこちらの事例では、
- 中国が韓国の化粧品メーカーのコピー商品摘発に乗り出した事や、中国内での売り上げが伸び始めた事を歓迎する論調となっています。
- しかしこれは、前者は本来中国がやらなければいけない事をこれまでやっていなかっただけであり、後者はいわゆる「THAAD制裁の結果売り上げが落ちていた」だけなので、マイナスがゼロになっただけです。
- しかし韓国側は、これが外交上のプラス効果のように扱っているのです。
- 単なる飴と鞭の飴であるのが明らかである上に、中国依存が元に戻っただけなのですから、また同じ事が起きる可能性が高いにも関わらずです。
- 韓国のキャラクター商品が中国で好調になりつつあるとする記事なのですが、こうして中国依存を増やせば「次の制裁対象」が増えるだけです。
- しかし中央日報も東亜日報もそれを危惧する論調が一切無く歓迎しています。
- 更にこちらの事例では、アメリカで韓国が開発しているシュールガス採掘の件で、「米国を経由して中国市場に進出」と歓迎している記事です。
- 最早何が問題なのかは説明するまでも無いでしょう。
- このように、現在の韓国は「これまで何があったのか」をまるで忘れてしまったかのように、次々と「中国依存」を復活させており、今後よりいっそう「中国に逆らえない」自称バランサー外交を進めていく事となります。
- いずれ韓国もその「危険性」に気付くときが来るでしょうが、恐らくそのときには何もかもが手遅れになっているでしょう。
- そして問題は、そうなったときに助けを求める相手は日本だという事です。
- 実際、韓国は現在雇用問題で苦しんでおり、その解決の糸口を「若い世代を日本で就職させる」という形に求めています。
- しかし、ここまで中国に絡め取られてしまっている以上、下手に韓国を助ければ日本も確実に巻き込まれます。
- 更に、最初の方で書いたようにこのまま中途半端に韓国との軍事的関係を維持していくと、南沙諸島問題で深刻な影響を受けてしまう可能性があります。
- (韓国は堂々の米国との軍事的機密を中国に積極的に渡しています。)
- 今後日本は、あらゆる意味で官民共に「韓国のとの関係の再編成」をしないといけなくなるでしょう。
- 「今のままを続けていく」や、メディアの言うような単純な「関係改善」はまずありえません。
- ここまで来ると、近い将来日本は何らかの「大きな決断」を迫られる事になります。
- 一部の人の言うような単純な「断交しろ」ではなく、国際的な信用を失わない形で韓国発の損害を防ぐ「周到な」準備が必要なのです。
- 一番良いのは、安保や北朝鮮問題も含め、韓国との全ての関係を表面的に関わっているだけの「形骸化」することで、韓国の影響を受けなくする事ですが。
アンカ:米国(トランプ大統領)・日本(安倍首相)はこれをやっていくものと思われます。
トランプ大統領と安倍首相は今回のトランプ大統領訪問は大成功、親密であることをアピールできました。
米韓共同声明の「インド・太平洋構想」をたった一日で反故するということをしてしまったのです。
「ウォール・ストリート・ジャーナル」では「文大統領は信頼できない友人」とまで言うようになっています。
次の記事を見てみましょう。
米政府が裏切り外交連発の韓国を敵視 当局「トランプ氏は訪韓中、ずっと怒っていた ■加賀孝英(かが・こうえい)
トランプ氏のアジア歴訪(5~14日)で、韓国訪問(7~8日)は異質だった。米国側が激怒するのも当然だ。韓国側の対応は史上最悪だった。その発端となったのは以下の出来事だ。
(1)トランプ氏は韓国到着直後、米兵士を鼓舞するため、在韓米軍基地「キャンプ・ハンフリーズ」に入った。すると、青瓦台(大統領府)にいるはずの文氏がニコニコ顔で待ち構えており、韓国側スタッフが勝手に動画撮影を始めた。米国側は「撮るな!」と制止した。
(2)トランプ氏が用意された米兵士との昼食会に向かうと、文氏が勝手についてきて、隣に座ろうとしたので拒否した。トランプ氏が最前線の米兵士らと分かち合うべき時間に割り込んで、自身の政治的アピールをしようとした文氏への不信感がにじんだ。
文政権は同日夜の晩餐(ばんさん)会に、元慰安婦を招待し、不法占拠している島根県・竹島で採ったという「独島エビ」を出したことで、多くの日本人を激怒させた。だが、もっと大変なことが起きていた。
実は、トランプ氏に対する「テロの危機」があった。以下、複数の米軍、米情報当局関係者から入手した情報だ。
「韓国には約5万人の北朝鮮の工作員が潜入しているとされる。実は、北朝鮮が工作員に『トランプを攻撃しろ』という極秘命令を出した-という情報があった。マーク・リッパート前駐韓米大使(当時)が北朝鮮シンパに斬り付けられた事件もある。韓国側には厳重警戒を要請していた」
「ところが、晩餐会からの帰路、500人余りの反米デモ隊が、トランプ氏の乗る大統領専用車を待ち構え、車が来るや、路上にペットボトル、蛍光棒、ゴミなどを投げ入れた。車は急ブレーキ、反対車線を約560メートル逆走した。あれが爆弾や生物化学兵器だったら終わりだ」
宿泊先のホテルの前に大統領専用車が着くと、ここでも大勢の反米デモ隊が暴れていた。そのデモ隊の中に「DOTARD Trump」(ボケた老いぼれトランプ)と書かれたプラカードを掲げる多数の面々がいた。情報はこう続く。
「『DOTARD』という言葉は、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働委員長が9月22日、トランプ氏を罵倒する声明で初めて使った言葉だ。つまり、プラカードは『お前を狙っているぞ』というメッセージだ。この夜、ホテルの中まで2人の女性が侵入したと報じられた。自爆テロだったらどうするのか。警備が緩すぎる。デモ隊は翌8日、トランプ氏の前で、星条旗に火をつけた。国賓に対して許されざる行為だ」
さらに、問題がある。
米韓首脳会談では2つ合意事項があった。1つは、北朝鮮に、日米韓3カ国で最大限の圧力をかけていくこと。もう1つは、中国の南シナ海での暴走を阻止する、米国の「インド・太平洋地域を法の支配のもと繁栄させていく」新アジア戦略の共同歩調だ。
ところが、どうだ。外務省関係者があきれて次のようにいう。
「米国は朝鮮半島周辺海域に、原子力空母3隻を集め、11~14日に米日韓3カ国の合同軍事演習を行い、北朝鮮に圧力をかける予定だった。ところが、韓国が突然『日本とやるのは嫌だ』と言い出し、米日、米韓とバラバラになった。北朝鮮は大喜びだ」
「新アジア戦略も、米韓共同声明の翌9日、金顕哲(キム・ヒョンチョル)経済補佐官が『韓国はそこに入る必要がないと見る』と発言した。(たった1日で覆した。)そして、11日の中韓首脳会談で、中国の習氏に、文氏は屈服した。中国は大喜びだ。まともじゃない」
世界最大の経済紙で、米保守層に支持される「ウォールストリート・ジャーナル」は7日(現地時間)、社説で文氏を「信頼できない友人だ」と書いた。だが、甘い。韓国のしていることは日米に対する裏切りだ。
現在、米国政府からは「在韓米軍撤退=韓国不要論」どころか、「韓国嫌悪=敵視論」が噴き出ている。
アンカー:
以上のように、韓国政府に保守は反対しても、大半の韓国民族が文在寅大統領の判断を支持しており、こうなると朝鮮半島で何処が先に戦争を始めたとしても米軍は韓国を守ることができません。中国の言いなりになる韓国を命をかけて守る大義名分がないのです。それどころか韓国の裏切りで米軍の多くの命が失われる可能性大です。
亨進様が米軍の38度線における戦略核兵器の話をされましたが、それさえも出来ないほど韓国は信頼できない状況にあるということです。
既に米国は「インド・太平洋構想」に於いて、防衛ラインを38度線から玄界灘にシフトしていると言えるでしょう。
朝鮮半島におけるアメリカの立場は非常に弱い状況で、どう転んでも中国が有利な状況です。
現在、完全に朝鮮半島は中国の手中にあると言えます。それを嫌がる北朝鮮の暴走があるかも知れません。
亨進様はヨハネの黙示録16章の説教で韓国都市部における核爆弾を示唆されました。巷では米国が核兵器を使うのではと戦争反対を言っていますが、これはアメリカによるものでは無いように感じます。
亨進様は次のように言っておられます。
666の獣が襲う血と炎の韓半島ヨハネ黙示録16章の秘密
ヨハネの黙示録16章で七つの鉢。
鉢が出てきます。
1.最初。
16:2そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。
できものができた、疾病。悪い毒のような苦痛。
2番目。
16:3第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。
血の海が現れます、血の海。
3番目。
16:4第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。
川と水まで血が注がれた。 恐ろしい場面です。
4番目。
16:8第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。
火で人々を燃く苦痛。ああ・・・、
韓国がお父様を背信したら火の海なるとおっしゃっていましたね・・・
日本島まで海に沈むとおっしゃいましたね・・・
米軍空母が3台、今、海に立っていますね・・・
豊渓里核トンネルが崩れていますね・・・
米空軍B1-B bomber(B1-B爆撃機)が飛び回っていますね・・・
・・・・・う~ん、うん?
5番目。
16:10第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、
その国が暗くなり、 サタンの王国が暗くなります。 暗くなります。
主に背信した国々が暗くなります。暗くなります。
(その国とは韓国)
3年前に、皆さんはお父様の相続者、後継者、代身者、二代王とカインとアベルが韓国が滅亡するだろうと言った時、皆さんは、はたしてそうなるだろうか?一度どうなるか見てみようと言ったじゃないですか。 3年以内に韓国が完全に滅亡しました。 共産主義の大統領まで当選し、経済的に崩れて。
ーしばし沈黙ー
怖い場面です。 ヨハネの黙示録16章。
神様の怒り。憤怒。怒りの鉢。
病気、皮膚と肉が落ちる病気。広島に(原爆が)爆発した時、人々の肉が肌がどうなりましたか? 疾病のように落ちたましたね、 溶けてしまいました。
血の海。二番目、三番目、川が全て血に変わりました。
四番目は火で人々が焼かれるので・・・
韓氏オモニの偽りの欲心のために、このような恐ろしい呪いが来たではないですか、世界に。
五番目は、どうなりましたか、その国が暗くなって、恐ろしい。
疾病、肉が溶けて、血の海。 川の水と植物が血に変わり、火で焼かれ、国が暗くなります。
6番目。
16:12第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。
川が枯れてしまう。
16:13また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。
現在のフランシスコ法皇がアルゼンチンにいた際には、政府と合唱して、約1万人以上の人を殺しました。 これは歴史上で初めて、教皇のうちで初めて、大虐殺した告訴を受けました。そのアルゼンチンのカトリック教会の長が誰だったのか、 現教皇です。この現教皇は真っ赤な偽りの悪いサタンです。
獣:ビルバーダーグループ、ロスチャイルド、今、児童性暴行のカトリック組織
龍:龍も、様々な悪、カエルのような汚れた霊が龍の口から出てきます。 龍は皆さん知っていますね。 中国と中央組織、共産主義。世界で最も大きな共産主義の国はどの国ですか? 中国!
これは全て偶然の一致ですか? 全て偶然の一致ですか?ハハハ。全て偶然の一致なのか?2:06:05
- 666を示すグーグル、フェイスブックらインターネット財閥
- ロスチャイルド。ジョージソロス、ダボスグループら世界金融
- 共産中国
- が結託して世界共産政府を造ろうとしている。
7番目。七つ、さあ七つ。
16:17第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。16:18すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。
大きい地震、一ヶ月前に、北朝鮮が核爆弾を爆発させたときの震度は何でしたか。 6.6でした。6.6。6.66でしたよね?
今回、H bomb(hydrogen bomb、水素爆弾)の実験をしましたね、一ヶ月前に。水素爆弾。
それで人間に地震を作るパワーがありますか?
北朝鮮は地震を作るパワーがありますか?ありませんか?
一ヶ月前に水素爆弾を爆発させて、6.6の地震を作りましたね。
母の位置は天国が祝福が来るか。それとも苦しみから来るのか、決定する席なので、韓氏オモニは、審判の歴史を連れてきましたが、私たちの康、完成期の真の母が位置に立っているから、神様がどのように、その呪いを祝福に変えるのか見ています。今、皆さん全てが。 その歴史を今見ています。
その核戦争が最も可能な国が、どこの国ですか?今?イランよりも韓国です。まだ。
ヨハネの黙示録16章に恐ろしい火の海と燃える歴史と暗くなる歴史をすべて見ましたね。
その内容がどのように起こるのか。 人々は分かっていませんが、核戦争が勃発しても、生き残ることができます。その核戦争が爆発する、爆弾の直前にいなければ、生き残ることができます。 田舎にいれば生き残ることができます。 今や都市が非常に危険になっています。
さあ。 大きな城(日本語の聖書では都)が。
16:19大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。
三つに分かれます。 城が。都市は、三つに分かれます。 1/3は、左派、1/3は反対、1/3は革命しなければならない。 1/3は行ったり来たり行ったり来たり、いつもそうです。家庭詐欺連合でも、 1/3は、お父様の所有権、お父様の権限権に戻って、1/3は反対、1/3は中間を行ったり来たり行ったり来たりしています。 不思議ですね。 革命はほとんどそうです。 米国革命も、1/3は英国に反対、1/3は英国を支持、1/3は行ったり来たり行ったり来たり。
ところが1/3は英国に反対して、1/3は支援し、1/3の中に、全体的にみたら、3%、3%は直接的に戦いました。直接的に戦って英国大王に勝った戦争です。
3%はとても小さく感じますが、3%を通して、燃える3%がいて、死を覚悟して死ぬ事が出来る3%がいる時、97%に勝ちます。驚いたでしょ? それは、城が1/3に分かれます。
そうしながら、次の17章はバビロンの淫婦は火で焼かれてしまう場面が出てきます。 バビロンの淫婦は次の17章で滅亡し死んでしまいます。焼かれて・・・
ヨハネの黙示録第17章
17:1それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。 17:2地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。
17:15御使はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。17:16あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。 17:17神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。 17:18あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」。
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