トランプ大統領、日本・韓国・中国を訪問
キングスリポート11月7、9日（二日分）
トランプの日中韓訪問の内容もさることながら二人の牧師の証が、感動的です。
ようこそキングスリポートへ。
今日は2代王様の代わりにティム・エルダー本部長がキングのレポートを率いて下さいます。
(2代王様が昨日ちょっと無理をされたのか、声がよく出ないため、今日はティム本部長が率いて下さることにしました。)
今日の聖句は箴言25章21節と22節です。
21もしあなたのあだが飢えているならば、パンを与えて食べさせ、もしかわいているならば水を与えて飲ませよ。
22 こうするのは、火を彼のこうべに積むのである、主はあなたに報いられる。
皆さんの愛のひもはどこから始まったんですか? どこから出発しましたか? 悪から始まりました。
この悪の怪獣がサタン悪魔です。何の因縁を持った悪魔かというと、愛の姦夫だというのです。
その姦夫の血と肉を受け継いで人間が生まれたのです。だったら、我々が受けようとする愛が姦夫の愛ですか?
姦夫の血筋を通して続いて汚い血筋の愛を受けようとしましたか。違います。
これが問題だというのです。
(真のお父様み言選集35冊77ページ)
真のお父様は真の愛を経験すれば、それは、ミツバチが花の蜜を吸うのと同じだと言いました。
蜂蜜があまりにも美味しくて、その尻尾を抜いても、それを放せないといいました。
多くの人たちが真のお父様のお話を聞いて感化され教会に入ったけど、人との関係がギクシャクしたり、リーダーに心情蹂躙されたりして教会を離れました。
しかし、真のお父様の真の愛を感じたので、教会を離れても真のお父様の真の愛を忘れられません。
それが真の愛です。
今日はケリー氏がティム本部長の席で共にしています。
ケリー氏:今日は私が霊的に生まれ変わってから40周年になる日です。
こうして招待してくださり、ありがとうございます。
今日のこの席が神様の愛がどんなに近くにあるかを感じる場所になりました。
神様の愛は常に近くにいます。
トランプ大統領、日本・韓国・を訪問、
今日のヘッドラインニュースです。
今日トランプ大統領は韓国に到着しました。
ご覧の写真は、烏山(オサン)アメリカ部隊にトランプが到着した姿です。
火曜日に到着して水曜日に出発します。
韓国の方たちは、日本には48時間をトランプ大統領が滞在するのに、韓国では24時間しか滞在しないと不平を言う記事を読みましたが、正確に言うと、それでも2日間滞在するのです。
トランプ大統領は、文大統領にもう一度当選を祝いながら、北朝鮮との関係改善について意見を交わしました。
トランプは、今回、板門店を訪問しない予定です。
北朝鮮の労働新聞は、もし、米国が北朝鮮を威嚇するなら、計算ミスだと脅しをかけました。
トランプ大統領は文在寅(ムン・ジェイン)に、北朝鮮が核兵器を放棄させることを手伝うようお願いしました。
しかし、文在寅は、米国のこういう願いを聞き入れないと思われます。
文在寅(ムン・ジェイン)は最近、中国にサードをこれ以上配置せず、韓米軍事訓練をこれ以上拡大しないと言ってませんか?
それでありながら、文在寅は、中国から何も得ることができなかったのです。
国家の安保を中国に渡して、もう文大統領が米国に何を提案するかわかりません。
トランプは、韓国は同盟国以上であり、コリアパッシングはないといいましたね。
そして韓米FDAは、米国にとって良い交渉ではない。再交渉したいという発言をしました。
あ!私がさっき烏山アメリカ部隊と言いましたが、そこは平沢(ピョンテク)でした。
トランプ大統領が訪問した米軍部隊を指します。
トランプが韓国を訪問する間、北朝鮮の挑発はないと予想されます。
多分帰ってたら、ミサイル挑発があるかもしれませんが…。
シカゴの惨事の犯人は無神論をソーシャルメディアで主唱していました。
犯人は結婚を2度したが、その二度とも家庭内暴力で、いい結果を迎えませんでした。
また、ケリー(犯人)は自分の養子までも暴力で臀部に大きな傷をつけるなど、家庭内暴力がずっとありました。
犯人の母と妻の母も仲が良くありませんでした。
妻の母と特に仲が良くなかったが、彼は犯行を犯す前に、妻の親にとても無礼で脅迫的なメッセージを送ったそうです。
トランプ大統領がアジア訪問している間、中東でも火事が発生しているのが見えます。
サウジアラビアが新しい権力構造が皇太子を中心に再構成されながら、サウジアラビア皇太子モハメット・ビンサビンは他の中東の国と戦争を宣布しています。
今回はイエメンとの戦争を宣布しました。
サウジアラビアの人口分布の最も多い年齢の分布は30歳以下です。
その意味は多くの経験のない人たちが、自分の声を出しているということです。
中東分析家は、今回をきっかけに、サウジ皇太子が、自分の役割を国内から国外に、自分の権力を広げようとしているという分析です。
サウジによると、レバノンが戦争を宣言したと言いました。
レバノンは今までイランの支配の中で生きてきましたが、今回も戦争に巻き込まれるようになりましたね。
シーア派イスラムの中心であるレバノンは、ずっと戦争の争点になっています。
イエメンはサウジの首都にミサイルを飛ばしました。しかし、そのミサイルを当てて撃ち落としました。
サウジアラビアは、これはイエメンがサウジに向けた戦争宣布だと言っています。
サウジの皇太子は自分の国の不正撲滅を論じながら、自分の政敵を除去しています。
独裁者がいつもする方法です。
不正撲滅の根幹を正す、あまりにもよく使う方法なので、あまり驚きません。
トランプ大統領はサウジの皇太子のこのような行動を事実支持してきました。
私の考えでは金正恩は、自分にきていた関心を、中東と分けたくないようです。
だから、中国の顔色も見なければならないから、トランプが去ったらミサイルを発射するかもしれません。
中国は米国のメディア産業を掌握しています。
ハリウッドの多くの部分も中国が莫大な資金で買っています。
CNNは日本で、トランプが大統領らしくなく錦鯉に餌を与えなかったと非難したが、よく見たら、それはCNNが捏造して編集したものと出ました。
鯉の餌はゆっくりと少しずつ与えるべきなのに、彼が箱ごと水に注いだというのです。
実にありとあらゆることを編集して大騒ぎをします。
CNNも本当にやることがないです。
この写真はフォトショップになったように見えます。
安倍首相も箱ごと入れているのではないですか？
それで、トランプもそうしたのに、本当にやることのない主流マスコミです。
天一宮に住んでいる鯉を思い出しますね。
実はトランプが錦鯉に餌を与えたというのはあまり重要な記事ではありません。
こんな話にもならない大統領行動の評価が、錦鯉の飼料の与え方から出て来ることにより、大統領が2代王様のように錦鯉に飼料を与えたのが、日本に泊まった時の大きなことになりました。
神様が実に面白く役事をされます。
トランプは日本が車を上手に作ることをよく知ってますと言いながら、しかし、トヨタと松田が日本で車を作って輸出せず、米国で工場を増やして、米国で車を作ってほしいと言いました。
そしてその会社の代表たちを前の方に呼んで、彼らの米国との経済関係に感謝を直接表しました。
この錦鯉の記事は再度見ても、あきれてしまいます。
ビデオを見ると、トランプ大統領の行動にまったく問題ないことをよく見ることができます。
だから、証拠が重要ですね。
バノン中国の恐怖を警告
2代王様は地方政府に影響を及ぼすことを言われてます。
今日は、米国の地方選挙日です。
州知事を選んだりする、州地方選挙になりそうです。
だから、私は特に、今回の選挙に参加することが重要だと思います。
多くの人が関心がないその選挙で投票をすれば、一人ひとり投票をしたかしなかったのか(誰を選んだかがは記録に残らないが)、記録に残ります。
そうすると後で、地域社会で発言をする時も、今日の選挙に参加したというその記録が、私たちが地域社会に関心があるし、参加しているという良い証拠になります。
だから必ず投票に参加してください。
地方選挙は、市長が決定される日でもあります。
ボストン、ピッツバーグ、シアトル、ミネアアポリス、オーランドなどがそうです。
選挙をするためには、先に登録をしなければなりません。
ウェブサイトに行って自分の郡の選挙場をよく調べてから行ってください。.
スティーブ・バノンはトランプ政権の一番の争点は、国家主権の強固化だと強調をしました。
合法的な移民と不法移民を分離することです。
そして聖域都市が問題になりました。
その聖域都市に、不法移民者やＭＳ13のようなマフィア チンピラ集団が隠れても彼らを捕まえることができません。
それは、米国の国家安保を威嚇することでした。
スティーブ・バノンは今回の選挙で、バージニアの共和党を支持することを訴えたりもしました。
医療保険会社はマリファナを常用する人たちには、より多くの基本金を出すようにしたと言いました。
生命保険をかける人の中に、もしあの人がマリファナを使うなら、同じ保険契約をしても、多い時は5倍ももっと多いの基本金を払わなければならないといいます。
これはまさに市場自律調整をよく見せることです。
政府が介入しなくても、こうしてお互い市場をよく把握して、マリファナを吸うことに、良くない金銭的な罰を与えますね。
そう言っても、我々は絶対マリファナを奨励することはありません。
天一国では、市場経済を信じ、それに国が関与しないのです。
スティーブ・バノンは、中東に戦争がたぎっている状況について心配を示し、トランプ大統領のサウジ訪問の際の歩みを讃えました。
そしてサウジの改革は、米国の多くの会社の資本を持っているサウジ資金にも影響を与えるものだと言いました。
この記事を見ると、今回サウジの皇太子の改革の後に、スティーブ・バノンなどの支持をしながら、一助しているものと見えますね。
少なくとも、戦争が中東で再び勃発して多くの人命被害が生じることはないでほしいという望みです。
韓国が独立して分断された時、多くの人々が日本に居住していました。
そして、それは北朝鮮と韓国を別々に支持するグループが日本に作られました。
日本国内で北朝鮮は学校も建てて、様々なコミュニティ活動がありました。
しかし、今は日本国内の北朝鮮住民たちは多く萎縮されました。
今でも資金がこのコミュニティを通じて日本に入っているのです。
安倍首相は、北朝鮮の資金圧迫をさらに強化するため、そのグループの資金の取締りをして圧力を加える予定です。
NFLは、今回の星条旗の事件を通して、その行動に相応する間接的な処罰を受けることになりそうです。
NFLは、自分たちの活動に多くの税金免除を享受して来ました。
しかし、これ以上そのような税金免除の債券は今までのように常用できないことと見えます
いつもNFL米国アメリカンフットボール連盟(私立団体)は、自分たちの一つの都市に競技場を作れば、その都市が経済成長をするはずだと話して来たし、人々もこれを信じてきました。
しかし、それを支える数字は、正確に彼らの主張が事実であることを示していません。
また、競技場に来て見る人たちも、他の地域の人より地域住民が圧倒的に多いことと出ました。
今は昔と違って、他にも都市成長計画が多いのに、あえて競技場を作る必要がないというのです。
また、市民の貴重な税金を、こんなアメリカンフットボール連盟の税金免除に使う必要はないという結論は、本当に賢明だと思います。
ラン・ポールは極左派テロを受けて、肋骨が5本が折れました。それで今は病院で治療を受けています。
シカゴは2003年以来、また一年に600人が殺人されたことと出ました。
昨年はシカゴで681人が殺されました。
おかしくありませんか? シカゴの殺人問題がこんなに台頭されるのに、どうして銃器規制という言葉が出ないのでしょうか?
それは、別途に極度の複雑な銃器所有の制限法が既にシカゴに存在しているからです。
民主党左派が運営して、その思想を受け入れた都市の運命が実に悲惨です。
善良な人たちが銃器所有をしなければ、こうして続く惨事を防ぐことができません。
これを見ても、個人の銃器所有がどれほど重要か分かることができます。
性奴隷を救うことに命を賭けるウイリアム･デブリンク牧師
私たちは今日参加したゲストを待っています。
ところで…あ!お客さんが画面に登場されました。
ゲストの略歴を読んでみます。
フランス、ニューヨーク市で牧師をされています。
真のお父様の中東平和運動にも参加して仕事をされました。
最近はプエルトリコに行ったことがありますね。
銃器規制を賛成して、今はフィラデルフィア議会の助言者として参加しています。
日本でも宣教師の仕事をされましたね。
（ティム本部長）私も、実は日本の鳥取県で生まれました。それで日本で育ちました。 不思議ですね。
今回プエルトリコに行かれたとおっしゃいましたが、それについてお話して下さったら有難いです。
ウィリアム・デブリン氏:はい、プエルトリコが台風の被害で苦痛を経験している状況なので、私と3人の現地米国牧師が一緒に地方都市に行きました。
6日間滞在し、200人の人々を助けました。
もう一度行って2週間の間、ほぼ2,000人の家庭を助けました。
私たちは救助物品を持って行って、自立的に仕事をしました。
プエルトリコに救助資金と物品を送ることすら難しかったと言いましたが、そんな経験がありましたか?
ウィリアム牧師:私達はそのような経験はありませんでした。
むしろ、我々をいろいろと協調してくれました。
我々がほぼ400百万ウォン相当の救護物資を持って行って、500個近い救護品かばんを作って分けてあげました。
そのいかなる政府も、官僚制度が掌握しているのは事実です。
それで私たちは自立的にその国の牧師と連結して、まだ救援物資をもらえなかった地方を探して行く方法を選択しました。
主の愛を実践的に伝えよという、肯定的かつ根本的な姿勢で近づきました。
それで大して問題がなかったようです。
ティム本部長:私立救済機関として、こんなにいい救済作業をされたことに感謝致します。
またプエルトリコに行って救援作業をする予定でしょうか?
ウィリアム牧師:はい、そうです。また行くつもりです。
今回は5人の牧師たちと一緒に行くつもりです。
大体11月末に行く予定です。
フェイスブックに行くとInternational#1stというサイトがあります。
でなければ私のフェイスブックで行っても良いし、私の電話番号も今お渡ししました。
ティム本部長:私もこのような私立機関の救護活動を支持します。
関心のある方はコンタクトをお願いします。
ウィリアム牧師:私が15歳の時、父親が家から消えました。
私の父親はアルコール中毒者だったし、仕事もしませんでした。
その後すぐ、私の母もアルコール中毒で、庭で倒れ死んでいるのを私が発見しました。
私は怒りに満ちて、めちゃくちゃな状態でした。
そして軍隊に行った時、主に私を導いてくださった方に会って、今まで48年間、主に仕えており、5人の子女と6人の孫がいます。
私は‘都市で父を取り戻そう'という組織を運営しています。
私はこれまでは都市で仕事をしましたが、11ヵ月前からはイスラム戦争国家で子供たちを救い出す仕事をしています。
アイシスのテロ犯たちがこの8歳から30歳までのヤジディの女性たちを性奴隷に使っています。
このヤジディの女性たちを救出することに、自分の命をかけているヤジディの男性たちの団体と連結されて、この仕事を始めるようになりました。
数十万人のこんな女性たちがいます。
私は国の基金を全くもらいません。
すべて個人的に集めています。
彼らに食べ物を買って上げて、休むところを提供しようと努力しています。
キリストの愛を伝えようと努力しています。
ティム本部長:ウィリアム牧師は本当にいろんな国を歩きながら、善良なことをたくさんされています。
政府の資金を全くもらわず、私立で運営されることも尊敬します。
ウィリアム牧師:私は15歳の一人の女の子を知っています。
その子は300回も強姦され、ほぼ30ヶ月くらい性奴隷として生きなければならなかったです。
その子がそう生きているうち、今イラクで爆発が起きました。
そして、強姦されて今は妊娠8ヵ月になりました。
その女の子は堕胎することを望んでいません。
私はその子がすごいと思いました。
今その生まれる赤ちゃんと養子縁組を願うカップルを見つけました。
それでその女の子が出産したら、米国養父母が赤ちゃんを養子にするでしょう。
ティム本部長:この妊娠をした女の子が今15歳なら、13歳から強姦されたという話ではないですか?
ウィリアム牧師:はい、そうです。本当に残念で心が痛いのは、私は8歳の女の子が性奴隷に使われているのを見ました。
ティム本部長:こんなに心の痛い状況を、こんな悪と向き合って生きながら、その重荷にどう対処しますか?
ウィリアム牧師:その質問に感謝いたします。
私は多くの涙を流します。
私は私の心の中に生きている主がおられるから生きることができます。
しかし、私も人間だから本当に辛いです。
私は今回イラクに行った時、19歳の女性を会いましたが、1000回も強姦された女性でした。
一夜に10回も強姦されたのです。
そしてそれを拒否すると、太ももを電気拷問をされたり、殺されます。
そんな子供たちを横にして、テントで立ち寝してる時、私は多くの苦痛と涙を流します。
こうして傷と苦痛で引き裂かれるところまで引き裂かれた魂に会います。
そしてその子供たちにイエス様は、お前たちと共にしている、そしてその子供たちにオイルで主の洗礼をして上げます。私は祈祷を通して、イエス様が行く道を見せて下さることを信じます。
ティム本部長:どうすれば牧師の仕事を助けることができるでしょうか。
ウィリアム牧師:私と一緒に戦場に行くことができます。
しかし、命をかけなければならないことでもあります。
刑務所に行くことも、殺されることもあります。
しかし、それが神様が私に下さった使命です。
私は多くの救護財団を知っています。中東をターゲットにする財団が多いです。
しかし、誰が直接そこに行って、彼らと一緒に泣き、彼らにキリストの愛を直接伝えるのかという質問が、私の胸に強く響いてきました。
‘私がそこに行くチケットを買ってあげることができるけど、帰りのチケットは君が買って。何故なら、私たちが戻って来られるかは、私が断言できないから…'私はこんな私の突発的な生活が重要だと思います。
ティム本部長:ウィリアム牧師の暮らしを見たら、死のうとする者は生き、生きようとする者は死ぬ、という神様のみ言が思い出します。
ウィリアム牧師:はい、事実その聖句でたくさんの説教をしました。
私は過激なニューヨーク都市牧師と知られているし、そのレッテルを楽しみます。
ティム本部長:今日、インタビューに応じてくださってありがとうございました。
今日神様がとても貴重の方を、我々に多くの教訓と神様の愛を伝えようと送って下さいましたね。
ウィリアム牧師の仕事をお手伝いしたい方は、必ずコンタクトをお願いします。
神様の王国がこの地に建設されるその日まで。
今日もキングのレポートと一緒にしてくださったすべての方々に感謝致します。
サタン文化の行く付く先児童性強姦
今日の聖句は使徒行伝27章です。
1 さて、わたしたちが、舟でイタリヤに行くことが決まった時、パウロとそのほか数人の囚人とは、近衛隊の百卒長ユリアスに託された。
3 次の日、シドンに入港したが、ユリアスは、パウロを親切に取扱、友人をおとずれてかんたいを受けることを、許した。
4 それからわたしたちは、ここから船出したが、逆風にあったので、クプロの島かげを航行し、
6 そこに、イタリヤ雪のアレキサンドリヤの舟があったので、百卒長は、わたしたちをその舟に乗り込ませた。
パウロのローマ行きが記録されている部分です。
そうです、パウロの当時にはローマが強盛な時代でした。
ご存知ですか。ローマの時代は成人が未成年者の男の子を性強姦するのが珍しいことではありませんでした。
昨日韓国語礼拝の時はスカラというポルノ製作者が、フィリピンのある所で18ヵ月の子供(デイジー)を強姦して殺すことをビデオに録画して、1本当たり千万ウォンで全世界に販売する悪人について話しました。
女性ホルモンは性的関係を持つ時、オキシトシンというホルモンが分泌されます。
しかし、女性が強姦されてもオキシトシンが出て来ますが、その人は悪漢であるから、精神的に破滅されます。
彼らが悪の人たちだということを知っているから、性奴隷女性たちは精神的に恐慌状態になります。
ローマ時代には、男の子が思春期に入る前にその男の子を強姦するのが美しいと思う文化までもありました。
今ローマの文化は、ハリウッドに溶け込んでいます。
今、現代社会には、ローマ哲学家だ何だと崇めるけど、彼らの殆どは児童性強姦をしていた人々です。
そして、それは権力と力を象徴しました。
無神論者、同性恋愛者などは、このような悪のパワーに自分を売ってしまったので、神様を否定するのです。
自分の悪の父であるサタンに行くのです。
道徳的相対主義は性の相対主義に行くようになり、性の相対主義の悲惨な結果は児童性強姦につながります。
このスカリーという悪魔は、フィリピンの母に自分が米国に連れて行き、この子をよく育てると言って、その18ヵ月の子供を性強姦し殺しました。
この人は2015年になってようやく、法廷に立ち、捕まえられました。
多くの迷子たちが実は、このような性強姦、性売春の犠牲者です。
トランプ政権以降、多くの児童性売春犯と関連組織が検挙されたが、主流マスコミはそんなことは全く伝えていません。
そして、愚かにも政治的にCNN英国放送は、トランプが錦鯉に餌を間違って上げたことに大騒ぎをするのです。
完全な嘘つき詐欺師です。
主流マスコミと左派のインターネットネテイズンは、トランプ大統領が赤坂宮で錦鯉の餌を全部一遍に与えたと大騷ぎをしました。
ビデオ全体を見れば、安倍首相が先に一気に池に入れるとトランプ大統領も一遍に与えました。
なのに、主流マスコミはただトランプ大統領が一気に餌を与えるのだけ見せながら、この野蛮的なトランプ大統領を見ろと言いつつ、ありえない非難をしました。
西洋の文明が美しいだすって?
それは嘘です。
西洋の哲学文明の本拠地であるローマ文化は、雑教の異端教であり、フリーセックスの文化でした。
プラトンを見てください。彼は共産主義国家が理想主義国家だといいました。
女の子を性強姦するのはあまりにもたやすいので、男の子を性強姦しました。
男の子を思春期前に性強姦して、その子が対抗して戦えないようにです。
精神的に早くから為政者たちの話を聞くようにするのです。
だから、主中心の文化でなければ、このように性紊乱が起こるのです。
主は一人の男と一人の女の一夫一妻制を教えました。
今日の聖句ではパウロが出るでしょう?
パウロはどこに行っても歓迎されました。
人々は、パウロが伝えた福音を聞きたがりました。
しかし、パウロは神様を迎えする前は、キリスト教人を殺す悪なテロ犯のような人でした。
しかし、主を迎えてから完全に別人になったし、多くの人々が主の霊がパウロと共にするのを見て、福音を伝える彼を見て感動しました。
ピーター・スカリーは2015年78年の刑を受けました。
ジェフリー・ダーマー(連続殺人犯、ネクロフィリア-人を殺して性的関係を持つ)は刑を受けて監獄に行った時、2週間で囚人たちによって殺害されました。
囚人たちも罪人でしたが、彼らから見てもジェフリー・ダーマーは悪の人だったのです。
天一国ではこのような悪人の行動に、それに相応する罰を受けるようになるのです。(裁判を受けるようになるはずですが)
事実このような児童性強姦の文化は、ローマ文化、ハリウッド文化、イスラム文化は共通点があります。
それは、児童性強姦です。
特に、イスラム文化は宗教的に児童性強姦を許可します。
これで分りましたか? なぜそんなにハリウッドの左派がイスラム文化を支持しているのか…。
神様の家庭の文化では、秩序があります。
神様-主-父-母-そして子供たち、こういう順番になっています。
しかし、今の現代社会は父をそこから抜く作業を、現代化という名で続いています。
父親が家にいない子供は、未来に貧困と飢饉で最後を迎えることになる統計も、私がたくさん申し上げましたよね。
(高等学校の卒業率が低い、未婚の母の率が高い、職業を持てない確率が父親がいない母子家庭の方が高いです)
母親一人で男の子を育てることはできません。
14歳になったら男の子たちは母親の言うことを聞きません。
だから、神様は女性に夫を尊敬せよと命じたのです。
女性同士で暮らすと、自分が何の理由もなく尊敬を見せたら、それを当然視し、自分をむやみに踏み躙ると思います。
しかし、主を侍るキリスト教の夫はそうではありません。
主を愛する夫に尊敬で接すると、彼は愛で答えるのです。
夫が祈祷するのを激励して、夫が家の中の頭として立つことを支持してください。
夫が教会に行くことを支持してください。
夫と一緒に教会に定期的に行く家庭の結婚の維持率は70%を超えます。
神様を中心とした家庭には秩序があります。
神様が作った宇宙に秩序があるように、神様がデザインした家庭にも秩序が存在します。
私たちは、パウロが生きた時がローマ時代だということを記憶するなら、多くの聖書の内容が理解できるでしょう。
その当時はアテナ神殿に行って聖娼を買える時代でした。
成人男性が児童を性強姦する時代でした。
それだけ考えても、多くの女性たちがキリスト教の文化にどんなに感謝すべきかがわかります。
神様がどれだけ女性たちを愛されるかを、歴史だけを見ても知ることができます。
実質的に唯一神を祀ったユダヤ教が、初めて赤ちゃんを生きたままに備え物で捧げることに反対したといいます。
見てください、神様を侍る文化はこう雑教の異端教文化とは本質的に異なります。
ヘッドラインニュース
ヘッドラインニュースをティム本部長が伝えます。
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共和党員はトランプの税金減免の計画を見送っています。
－－－
パム・スプリングス都市の議会全体が、同性愛者で掌握されました。
AT&Tは今回タイムワーナーを買いました。そしてタイムワーナーはCNNを所有しています。
そして、これをCNNのニュース性向を左派から右派に切り替えるか注目されています。
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あるスマートホームで全てが自動電子化された家の中で、あまりにも大きな音楽音がして近所が通報したが、誰も家にいなかったそうです。おそらくスマートホームの誤報ではなかったかと思います。
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ドイツ銀行は銀行管理の半分をコンピューター化したと言いました。
ワインスタインのスキャンダルが90件も告訴されました。
今ハリウッドの俳優とプロデュースがおおよそ60人余りが、性的暴力で今、告訴が進められています。
ハリウッドスターたちが、裏では奴隷のように扱われている？
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ネズミに人間の脳を植える実験が行なわれているという記事もあります。
マライア・キャリー
ある男性がマライア・キャリーを告訴しました。
アネロというこの男性は、モライアを2年間警護した男性です。
自分に約束したお金を支払ってないし、また自分を奴隷のように思って、性的に誘惑したというのです。
このようなスターたちは、自分の人気がかつてのように出ない時、それをどのように対処すべきかわかりません。
そして奇妙な行動をするようになります。
私は私の兄たちがこの罠に陥ることをたくさん見ました。
観客たちが自分を向けて熱狂するのを見て、それを自分への愛だと錯覚するのです。
それで私はありがたくも、それが無駄で空っぽなものであることを、幼い時から深く感じました。
私はこれを3代王信俊にも警告しました。
人々が熱狂するのが、自分に対するものだと、絶対に錯覚してはいけないと。
この位置はお前のための席ではなく、神様に栄光を捧げる席だと、いつも私は警告をします。
私もマライア・キャリーの音楽を一時期好きだった人として、彼女の最近の歩みは失望的で残念です。
鉄鋼都市ピッツバーグは一時、ロサンゼルスとボストンに匹敵する、人々が引退後、住みたい都市のうちに一つに挙げられました。
ボストンは医療保険がよくできているし、マイアミも良い天候で引退して住みたい都市でした。
しかし、様々な事情が変わり、このリストはどんどん変わりつつあります。
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ハワイ緊急状況対処局は、北朝鮮の挑発に備えてサイレンの練習をする予定です。
ハワイは、北朝鮮の核攻撃を受ける地域から少し離れていのは事実ですが、ハワイ緊急状況対処局のある関係者は、自分たちはグアムと共に、緊急状況に一緒に対処していると明らかにしました。
攻撃を受けると、停電になり、空港はこれ以上飛行機が離陸することができません。
水も飲めなくなります。
米国では積極的にキャンペーンを通して核攻撃に対処する姿を、ハワイが見せています。
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中国でトンネルの中で極超音波移動手段の破壊力を実験をしたと記事で報じています。
この技術は未来に、中国の戦闘艦にも装着されることと見られます。
また、核兵器をこの移動手段(軽飛行機で予想される)にも装着するものと予測されると、この記事は報道しています。
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ハリウッドの70人から80人がある宗教集団に引っかかって、出たくても出れないようにしたといいます。（サイエントロジー？）
離れると、予め撮っておいた彼らの裸体の写真を公開すると脅迫を受けて来たといいます。
また、麻薬と洗脳作業で、この集団が維持されています。
また、他のハリウッド女優たちを包摂して、この異端教主と性的関係を持つようにすることを強要するといいます。
このグループは、教主と奴隷の関係でつながっているといいます。
今見える烙印が彼らが使っている入れ墨です。
KとRが入っていますね。
エミー授賞式で賞を受賞した女優たちも、この異端集団リストにあることが明らかになり、驚きを隠せずにいます。
被害者女性たちは、教主ともっと近く関係をする影響力を持った女性たちを中心に、ピラミッドの従属関係で成り立っているといいます。
どれだけ多くの女性をこのグループに連れてきたかによって、異なる色が与えられ、より多くの権限がグループから与えられるといいます。
この集団に入ってきた女性はヌード写真を撮ることを強要され、銀行口座と家までも全部担保に入れられ、この集団を出たくても出ることができない状況に至ったと記事は伝えています。
この詐欺的な組織が一日も早く解体されることを望むと、情報提供者は言いました。
－－－－
スタンフォード大学は、ネズミの体に人の脳を入れることを実験していると記事は言っています。
ネズミに人の脳を入れると、ネズミも人の良心を持つようになるか、という質問をするようになります。
2代王様:これは本当にノア時代に悪が世の中に溢れる時にした邪悪な行為ですね。
ネズミにもっと多くの人間の脳細胞を入れたら、このネズミがより人間のように思考できるだろうか? こんな質問をしています。
これは実に危険な実験です。
自分たちは、このような遺伝子合成実験をしないと言葉尽くして否認をしたのに、今は、堂々と是認をしていますね。
トランプ、中国での動き
これから、ティム本部長がトランプと中国について報道をしてくださいます。
それでは、トランプ大統領が中国で何をしているのか一度見ます。
外で見る時は音楽が鳴って、人たちはトランプ大統領を歓呼で答え、習近平も満足しているように見えました。
しかし、閉じられたドアの中では、トランプは中国の習近平に、北朝鮮をこれ以上支援するなということを強く表明したといいます。
これ以上北朝鮮に物品の輸出も輸入もしないことを話したと伝えられました。
中国は大々的な歓迎でトランプ夫婦を迎えました。
習近平は文化革命に関与した父を持った骨髄まで共産党2代である、カール・マルクスを愛する人です。
しかし、こうして子供の曲芸団まで使って熱烈な歓迎をしましたが、後では、超高速音波技術を発展させて米国を攻撃できそうな兵器を作っています。
トランプ大統領の孫娘、イバンカの6歳の娘です。
中国語で歌を歌っていますね。
この映像は、中国でも暴風的な人気を集めました。
そしてある中国の詩を覚えています。
(思ったよりとても上手ですね。中国人たちが好きだったでしょう。)
中国はイバンカ夫婦を通して、自分の影響力をトランプに及ぼすようにしているという分析は、このトランプ孫娘のビデオが出て人気を集めると、さらに既成事実化されているといいます。 (ティム本部長)
バノンは2025年から人工知能、ロボット、人にチップを入れて管理する方法を本格的に実行するだろうと警告しました。
バノンは、中国に私たちがよくすれば、中国が我々に良くすると考えるなら誤算だ、
中国は敵だ、と強く警告しました。
事実、中国はそうです。
中国はこれからは、自分たちが人権を守る立派な国であるように振舞っているが(Ｇ20参加の基調演説)、しかし、後では自分たちの共産党に反する人たちを監獄に閉じ込め、臓器を取り出して売ることをする反人倫的な国です。
ティム本部長:本当にそうです。
表には米国を歓迎したけど、トランプが韓国に来る前に、韓国が米国に言ってはいけないこと三つを、ガイドラインとして与えたのではないですか!
そして韓国は‘はい、そうします。'と服従しました。
本当にもどかしいし、愚かです。
2代王様:バノン氏は本当に中国の黒い腹の中をよく見ていますね。
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ペンテコステ牧師、ベリー・ジャガース師
今日のゲストは、ベリー・ジャガース牧師を迎えました。
今は担任牧師でおられ、南米で宣教師として活動を何年かされました。
ジャガース牧師:私は高校まで信仰がありませんでした。
そのうち軍に入隊し、妻に会ったし、ある駐車場で導かれ、教会に行くようになって、そこで主に繋がるようになりました。
その後、聖書大学を卒業してから牧師の道を行くようになりました。
宣教師として行く使命を主から頂き、南米に行って9年間仕事をしました。
2年前、私の婿が急に死亡しました。
私の娘は今、4歳の子供がいるが、私は今その子を育てることを手伝っています。
その子どもを育てながら、小さな教会を一緒に任されることになって、担任牧師として仕事をしています。
私の妻は大変な状況に置かれている女性たちのために仕事をしており、、私は小さな牧会だけど、その牧会に専念しています。
神様が私の人生に、新しい扉を開いて下さっていることを感じます。
2代王様:南米宣教当時のお話をちょっとお願いします。
ジャガース牧師:ある日私が電話を受けましたが、南米へ宣教に行きたいなら、私を支援して送ってあげたいという話でした。
それでウルグアイに最初は行ったり来たりしたけど、後には英語教師としてパナマにもいたし、ブラジルでもしばらくしたし、アルゼンチンでも宣教の仕事をしました。
特にウルグアイで仕事をする時は、多くの宣教師たちを排出して、他の国に送ったりもしました。
南米の方々が私たちに‘あなたは本当に米国人らしくない'と言いました。
私たちは聖徒たちと一緒に古いバスを乗ったり、一緒に歩いたりして、とても低い位置で宣教しようと努力したからだと思いました。
2代王様:主がジャガース牧師を本当に多くの方向に導いて下さいましたね。
役事の中でお話ししたい治癒の奇跡があったら話してください。
ジャガース牧師:2008年に私は耳が聞こえない一人の女性を治癒の礼拝で治癒したことがあります。
教会の中に完全に聖霊でいっぱいでした。
また、40人の不妊の女性を集めて祈祷会をしたことがありますが、その祈祷会に参加した多くの女性たちが妊娠しました。
今もウルグアイにそのような霊的子女がたくさんいます。
聖書ではその誰もあなたの冠を奪うように放って置くなと言われました。
今日もそのみ言を守られる天一国の市民になることを願います。
今日は、共産主義の犠牲者たちの魂を称える日です。
千万人が共産主義によって殺されました。
また、共産主義は搾取、暴力、その他言葉で言い表せない苦痛と破壊を人類にもたらしました。
2代王様:本当にそうです。 私はトランプがこのような共産主義の真実を明らかにして、広く知らせることが本当に嬉しいです。
大学教授は、一般人より5倍ももっと共産主義である可能性が高いと言ってませんか?
そしてそんな左派の大学教授に教育を受けた現代の米国大学生たちは、本当に左派に洗脳されました。
そして彼らは反米国運動をして、アンチファとなり、無神論者になって、米国を脅威しテロを行なっています。
テキサステロ等をはじめ、米国内で共産主義社会主義理想論を展開しています。どう思いますか。
ジャガース牧師:私は牧師として、日曜日教会に来ることを説教します。
ところで、その日教会に来た聖徒たちが、テキサスでそのように無残にもテロに遭われて殺されたことが、あまりにも胸が痛いです。
多くの牧師たちが銃器の制裁を加え銃を反対しますが、私はそうではありません。
銃器規制を主張する左派たちの論理を私が分からないことではありません。
しかし、市民たちが銃器所有をしなければならないと、固く信じています。
悪は、自分が悪行を行いながらそれに対する懺悔がありません。
だから、善良な市民たちが、今ではスーパーに行く時も、我々のまわりをよく見て考えなければなりません。
市民たちは、銃器所有の権利があったならば、それをいつどこでも行使しなければなりません。
2代王様:神様は私たちに神様を愛し、あなたの隣人を愛しなさい言いました。
私はその隣人を愛する最大の方法の一つが、彼らを保護して上げることだと思います。
私たちがその隣人と、すべてのことに同じではなくてもです。
ジャガース牧師:はい、そうです。主は隣人を自分のように愛しなさいとおっしゃいました。
ハリウッドのスターたちも自分たちは皆銃を所有して多くの警護員をつけ自分の身辺を守りながら、一般市民たちには銃器規制をしなければならないと話しています。これは矛盾です。
2代王様:はい、前では自分たちが全人類的なヒューマニズムを繰り広げているようにしますが、後ろでは児童売春と強姦をしているのが最近、完全に明らかになったりもしました。
ジャガース牧師:民主党を支持する私の弁護士は、共和党が上院議員も下院議員も全部掌握しているのに、どうしてトランプは自分の意見通りに国を率いれないのか?と質問をしました。
どう思いますか。
2代王様:私たちの首都ワシントンは為政者たちと、古い既得権者たちでいっぱいです。
それは民主党だけでなく、共和党も同様です。
また、外国資本が我々米国の国内選挙に賄えるよう許されてから、米国自国の利益ではなく、政治家たちを買収して、その外国とその投資者たちの利益で動くワシントンになりました。
特にドナー・ブラジル(前民主党大統領選副委員長の役割)は、女性はヒラリーの大統領選挙の過程でミステリーに死んだセト・リーチという男性が殺された時、自分も命の脅威を受けたと言いながら、自分の最近の著書をそのセト・リーチに捧げると書きました。
ティム本部長:トランプ大統領は堕胎を反対する最高裁判官を座らせ、また堕胎を施術している施術所に資金を大挙に切りました。
命を大切にする大切な政策です。
2代王様:こんなに乱れた世の中に我々が何をすればいいと思われるか、一言を話してくだされば有難いです。
ジャガース牧師:私は列王記上に出て来る、私の人たちが自分の悪行を悔い、私、ヤハウェに悔い改めれば、許して下さることを話しています。
私はそれが重要だと思います。
私も完璧な人ではありません。その故に、その誰も判断して非難する資格がないと思います。
しかし、同時に主と共にして主のみ言に従う人は、世を変えれるということを知っています。
主の愛を実践し分け、教会を作るように、私は私のすべてを捧げてやっています。
私の婿の突然の死は、私をもっと深くこれについて考えるようにしました。
今は刑務所の牧会もしています。
ある人は私に皮肉りながら言うには、全ての囚人たちは監獄にいる時、イエス様を信じると言うと言いました。
しかし、私は牧会を長い間し、聖霊に真に感懐された姿がどんなものなのか、区別できます。
今一人の囚人と仕事をしているが、真に聖霊に感懐されて主を迎えました。
本当にありがたいことです。
多くの人たちが世の中に押され、胸がずたずたに裂けたまま生きています。
堕胎をした女性は、自責感を持っています。
そしてその自責感は、教会から、神様から彼女たちを遠のかせます。
また、長い間娼婦で生きたけど、これ以上そのことをしたくなく、空虚に暮らしている女性たちも多いです。
女性たちの権威と権利を主唱して擁護するフェミニストは、そんな女性たちのために何をするのですか!
イスラムと固まって行進をする前に、このような女性を先に助けることが、真正なフェミニストではないですか!
私は口だけで実践しない為政者たちが嫌いです。
それで私を嫌がる人も多いですけどね。
しかし、私は政治的に目覚めているそんなペンテコステ牧師です。
今日私を招待してくださって、本当にありがとうございました。
2代王様:今日もキングのレポートと共にしてくださったすべての方々に感謝いたします。
神様の王国が地に行われるその日まで アーメン！アジュー!!!
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