亨進様からの聖殿食口へお願い。
もう他の聖殿の人達を罵り、自分が何かを一生懸命やっているという錯覚の言い訳を私にしないで下さい。
キングスリポート11月2・3日(二日分)
今日の聖句はマルコ福音6章53節からです。
53 彼らは海を渡り、ゲネサレの地に着いて舟をつないだ。
56 そして、村でも町でも部落でも、イェスがはいって行かれる所では、病人たちをその広場に起き、せめてその上着のふさにでも、さわらせてやっていただきたいとお願いした。そして触った者は皆いやされた。
イエス様はどこに行っても奇跡を起こされました。
イエス様は自分が治癒の福音や奇跡の福音をしに来たと言われませんでした。
真のお父様もご自分が奇跡を起こすと、人々がそれだけに集中するから、奇跡を起こさなかったと言われました。
イエス様は自分が神様の王国の福音を伝えに来たとおっしゃいました。
英国のチャールズ皇太子は人種抹殺政策を支持する発言をしたことで、多くの非難を受けました。
彼は実際に英国の血筋でもありません。
イエス様は人たちが自分を触って奇跡を受けて家に帰り、再び悪を行い罪を犯しながら生きていくのを望みませんでした。
イエス様は人々が主に会って、神様の王国を建設する人になることを願われました。
神様の王国を保護して、神様を愛し、人を愛する人になることを願われました。
もちろん、人が体が深刻に痛い時、人々は切実になるのです。
ある人が神様に質問をしたそうです。神様、なぜ私にこんなに多い苦難を与えますか?
すると、神様がお話するには‘そうでなければ君が祈祷しないからだ'と答えたという話です。
仕事がうまくいかない時、仕事が自分の思い通りにならない時に、人々は祈りをし始めます。
まるで大きくなっても、大変な時だけ親を探す子供のようにね。
そんな子供は結局、親を怒らせるし、うんざりするようにします。
しかし、自分の状況とは関係なく、親に会いたくて、親を抱いてくれる子女を親は愛します。
ある子女は自分が感情的に、物質的に破産した時訪ね、ほかの子供は親を抱いて上げようと訪ねてきたら、結局その一番目の子供を二番目の子供より、親が嫌うのが果たして差別ですか?
それは自分が自ら招いたことです。
だから、イエス様もたぶん人々がご自分に何かをもらおうと狂ったようにくっ付いてくることを見ると、多分うんざりしたでしょう。
親もそんな子供が好きではありません。そうでしょう?
主も同じです。
主と単に時間を送りたいのではなく、何が必要で主と時間を過ごしたければ、その子供を果たして親が愛するでしょうか。
そんな子供は親があまり好きではありません。
もちろん、その子供を愛するかも知れませんが好きではありません。面白い事実でしょう。
考えてみると親の立場だけでそうなのではありません。
人と人の関係がそうです。
高等学校で一番の親友だったが、数十年後突然現れて‘友よ、私がお金がないから、私にお金ちょうだい'といえば誰が好きですか?
自分の人生に必要な時だけ、急に現れるのを誰が歓迎しますか?
自分が必要な時だけ神様を訪れる人も、それと同じようなことなのです。
そんな人は、神様が自分の王国で神様の近くに行けません。
そんな人は、神の王国で追い出されるかも知れませんね。
このように奇跡のために主を訪れる人々は、主を本当に愛するより自分に利益になるから主のそばにいる人たちです。
だからいくら大勢の人々が、真のお父様はどうして奇跡を行いませんか?
あの人に奇跡をお見せしたように、私にも奇跡を下さいと言っても、真のお父様は人たちが、そうすれば何に集中するようになるかよく知っていたのです。
天一国には政府中心の福祉を禁ずるようになっています。
だから、福祉はほかの人を助けたい私立機関がするようになります。
医師の機関、教会、ボランティア私立団体によって行われます。
そして、福祉を提供する人たちが直接、必要なところに福祉を行ないます。
天一国の文化の中心は、主に似たい文化であるため、貧しい人たちを助けます。
女性割礼をするイスラム文化とは違います。
今すぐ私の権力を返せ、という左派とも違います。
今、羊が私の前にいるのか?
それではその羊の首をすぐに切って、私に羊肉を持って来い! とその場の腹が膨らむことを望むのが左派たちです。
イエス様は自分に奇跡を望む人を後にして、船で別の所へ行きます。
真のお父様もそうしました。
お父様、これください、このプロジェクトにお金をください、私をちょっと見てください。
彼らを後にして、時には海に行かねばなりませんでした。
イエス様は一度触って欲しいと言う人々を後にして前に行きました。
イエス様は人々が、私を振り返って見て下さいという、すべての人たちのためにいつも足を止めませんでした。
治癒は神様の選択です。
その誰も治癒という恩恵を受ける資格がありません。
その誰も生命を神様からもらう資格がありません。
いつかは全部倒れていく肉身です。
しかし、神様が選択で下さったのです。
事実、私たちが恩恵を受けられるような事をしたのではありません。
考えてみてください。
私たちが精子の卵子の形だった時、受精卵になった時、私たちが一体何をしたから受精卵になる恩恵を頂きましたか。
我々はやった事がありません。私たちが命を授かったその自体が恩恵です。
治癒を望むすべての人たちに、イエス様は皆治癒を与えませんでした。
治癒を受けたすべての人たちが、神様を信じ、主に仕えながら生きるということではないという事実を、主はよく知っておられたからです。
私も人々を後にして、時には海に出たい時があります。
2代王様、2代王様、これをください、これが必要です、あれをください、と言いながら、私を百万の方向に引っ張る時、そう感じます。
もちろん、私が真のお父様の代身者・相続者の立場だということをよく知っています。
しかし、同時に私も一人の人間です。
もちろん、西洋食口の方々は、このような歴史をよく知っているので‘あ、家庭の時間をもっておられるから、時間をさしあげなさい、横でずっと苦しめるな'と話したりします。
それをありがたく思います。
人々はは自分の苦しみを軽くするために神様を探し求めます。
しかし、神様の立場ではその人の苦痛を軽くするのが一番いいことではないこともあるというのです。
神様を必要の時だけ求める者、神様に何かほしいと言う時だけ探す者、自分が喜びの中にいる時は神様を探さないで辛い時だけ神様を訪れる者、そんな人も神様は愛するのは事実です。
そのような者たちも愛されますが、そのような者たちを神様も好きではありません。
私のこの言葉を、皆さんが黙想をしてみてください。
ドラッジ・ヘッドラインニュースです。
プリンス・ウィリアムは‘世の中には人口が多過ぎる。そして、それは本当に大きな問題だ'と話しています。
これはチャールズ皇太子がした発言と同じです。
これは人種抹殺政策(黒人人口抹殺政策)を行うウィンザー偽英国皇室の醜悪な顔を見せている断面です。
このBBC放送を見ると、短い映像だけど、チャールズ皇太子が自分の口で、自分がドイツの子孫であり、ブラディオ・ドラキュラ伯爵の子孫だと明かしているのです。
地球で人口が多すぎるというのが一番大きな問題ですと、その映像の人たちは話していますね。
絶滅の危機に置かれた10個の動物のリストがあります。
このような絶滅の危機にある動物を保護するために、多くのアフリカ人たちをその土地から抹殺する政策が広がります。
(結局は自分たちの人種抹殺政策を正当化するために、環境を保護する、絶滅危機の動物を保護する、という保護膜を打つのです。
このWorld Wildlife Fund(世界野生動物機構)という名前で、みんな集まってよいことをするというが、それと同時に人口が多過ぎるのが問題だと言っているのです。
これは同時に中国みたいに、共産党の言うことを聞かない人たちを人種掃除をした後に、それを正当化するのにも使われます。
そしてそれをウィリアム王子も賛成するのです。
人がアフリカに死んでいくし、中国で生きた人の臓器が売れているし、一つの家庭で1人以上の子供を産んだらその子を隠さなければならないし、莫大な税金を課すのは、人を人として扱わず、殺しても地球に人口が多すぎるから少し殺しても構わない、というような公式を作り出すのです。
ケニアではゾウの数が77%も減少しました。
政府がこの象を保護して、多くの世界機構が努力をしたにもです。
しかし、人々が象を所有すると、象の個体数は保護されるだけでなく、その数が繁盛します。
このような事実をこんなスーパーエリートたちが知らないと思いますか? 知っています。
しかし、自分たちが動物を保護して、アフリカ人たちを支援するという名分を持って、人種掃除発言を正当化するのです。
世界野生動物機構が言う10種類の絶滅危機の動物を前に掲げて、英国の全体主義とアフリカの干渉を強要するということを、ウィリアム王子が暗示するのです。
英国国会のある政府の一員がまた、セックススキャンダルに巻き込まれました。
最近、英国の国防長官がセックススキャンダルで辞任しなければなりませんでした。
英国偽皇室と英国国会がしている仕業を見てください。
世の中にはこんな悪が存在して、悪行が行われているのに、人々は‘2代王様、私だけを見てください、私にも関心を持ってください'と言いながら、目の前の自分の感情状態だけ見せているのを見る時、私は本当に残念です。
自分の感情だけに包まれて、2代王様が自分の苦労を分ってくれないと言いながら、このような巨大な悪の前では目を閉じるのです。
このスーパーエリートたちは、アフリカが迎えている最も大きな問題はまさに絶滅危機動物たちだと言っているのです。
民族対立でもなく、貧困と飢饉でもなく、絶滅危機動物がアフリカの最も大きな問題だと言います。
こんなスーパーエリートたちは、アフリカの人々が死んでも構わないのです。
かえって、アフリカの人々が戦い合って、殺し合って、貧困に生きることを望むことです。
このような悪をみてください。
こんな悪に対抗して私と一緒に戦う人たちが必要です。
私はこんな悪を前にして‘2代王様、私をちょっと見てください。私がよくやったのではありませんか。私が、私が....'
続けて私を苦しめ、自分の仲間を食いちぎって、自分だけに中心を合わせています。
これは違います。これは間違ってると思います。
自分と意を共にする人とグループを作ってもいいです。一緒に仕事をして下さい。
しかし、そのエネルギーを互いに噛み合って、私の関心と愛だけをもらおうと大騒ぎすることに注がず、外で笑っている我々の敵を見てください。
私は私と一緒に立って、その悪と一緒に戦う勇士たちが必要です。
アフリカの人々を人種掃除しようとするこのスーパーエリートたちの悪行が見えませんか。
こんな悪行には目をつぶって、私に‘関心をください、関心をください'と言うのは、赤ちゃんみたいなことです。
皆さんは私がなぜこの席に座って、大声を出していると思いますか?
私が何の楽しみでこんなことをしていると思いますか?
出て悪と戦える事を行動で行なってください。
外に出て、悪に向き合って戦ってください。
また、そんな悪に対抗して戦っている人々と連結して、彼らを神様の前に連れてきてください。
もう子供のようにぶつぶつと不平ばかり言わないでください。
私たちの聖殿の勇士たちが共にこの戦いができたらいいでしょう。
そうであるために、真のお父様はご自分に従う人たちを外に連れ出して、世の中を変える仕事をさせたのです。
記事)アフリカの人口は2050年に大きく増えて、野生動物の絶滅をさらに深化させるだろうとなっていますね。
記事)これは野蛮的で暮らしとコミュニティを破壊させることであり、犯罪を支持するのと同じことだと話しています。
上記の言葉は、ウィリアム偽英国王子がこの集まりの公式講演で言った言葉です。
アンチ派、イスラムシュリア法、フェミニズム、ジョージ・ソロス、このような敵が、世の中を滅ぼそうとするそういう悪の勢力が、世の中を真に存在します。
これ以上コンピューター フェイスブックとインターネットの中で生きないで、外に出て地方政治に参加してください。
直接地方政府を変えるのに参加してください。福音を伝えるのに自分のエネルギーを注いでください。
そしてそれは、ブログを始めユーチューブ放送をすることからスタートできます。
また、地方政府機関にチラシを持って訪ねて、神様の王国について説明することでスタートできます。
外に出てください。真のお父様が一生戦ってきた共産主義左派と戦ってください。
私は外に出て自分の身を投じながら戦って自殺行為をしろというのではありません。
利口に悪に対抗して戦わなければなりません。
愚かに悪に対抗して戦えという話ではありません。わかりますか?
そんなに難しいことでもありません。
そんなに私の関心を受けたければ、他人の腕をへし折って自分に関心を持ってほしいと言わないで、何か行動で、神様に捧げられる実績で言えというのです。
トランプは、アジア10日の日程で発ちました。
見てください。世の中はこうしてずっと動いています。前に進んでいます。
しかし、我々は内部だけで集中すると、外を全く見ることができません。
もちろん皆様の中には成熟した方たちもいるということを知っています。
しかし、皆さんは自覚しなければなりません。
真のお父様がいくら主であられても(イエス様もそうであるように)一人の人間です。
一人の人だというのです。
ですから、真のお父様お一人を戦場に置いて、戦うようにするのは間違いです。
我々聖殿勇士たちはとても熱い情熱を持った人たちであることをよく知っています。
しかし、その情熱を自分の同僚を中傷して引きずり下すことに使い切ってしまえば、それはサタンが拍手を送ることでしょう。
皆さんが私たちの神学を理解して、外で声を高めて福音を伝える時、その神学は初めて生きているみ言になるのです。
そのような情熱で地方政治に参加して、主のみ言を世の中に適用するのです。
真のお父様は我々コミュニティの中に留まることを望まなかったです。
真のお父様は我々が出て行って、人々の中でみ言を伝えることを願われました。
下手すると、私たちは我々の中でまるで断たれないコカコーラとペプシの戦いになることがあります。
もう他の聖殿の人達を罵り、自分が何かを一生懸命やっているという錯覚の言い訳を私にしないで下さい。
神様のみ言にそんなに情熱があり、神様が行なった事がそんなに嬉しかったら、皆さんたちは他のコミュニティに近寄って、他のコミュニティと連結してみ言を伝えることに自分のエネルギーを注いでください。
多くの韓国と日本の聖殿の食口たちが、ただ腕を組んで立っているのではなく、外に出てトランプ大統領をお迎えしようと訓練をしています。
自分の位置で最大限一生懸命に、神様の王国の担い手として仕事をしています。
こういう部分を我々の本部聖殿食口の方々も学んだら良いです。
多くの場合、兄弟姉妹間で最も大きな問題は、他の兄弟が私よりもっと多くの愛と関心を受けている時だと思います。
それで自分の人生がこんなに大変な理由は、まさに私の弟のせい、私の兄のせい、私の姉のせい、私の妹のせいだと言いながら、自分の不幸を自分の兄弟姉妹のせいにする傾向があります。
私たちの教会もそのような脈絡で見ることができます。みんな同じ兄弟姉妹です。
一つの大家族です。それではあの兄弟のせいで私が何もできないと言うのが、果たして現実であり事実ですか?
敵が、サタンがあんなに堂々と外で腹を抱えて笑いながら楽しみながら、私たちの姿を見ているのに…。
皆さんはこれを知らなければなりません。
私たちの敵は外にいます。
私たちが我々の視線を外に置いて、真のお父様が一生戦ってきたこの戦いに、同参しなければなりません。
今日トランプ大統領は、ハワイに発つ予定です。ハワイから出発して日本韓国を訪問をする予定です。
北朝鮮がトランプの韓国訪問に対抗して、ミサイルを飛ばすことを準備している、という話が出ています。
今、北朝鮮の核施設の活動が増加していることが捉えられたことから、そのような予想が出ています。
あるツイッターの社員がトランプ大統領のツイッターを一時下してから上げました。
彼は自分がツイッター会社を離れる際に、そうやって見たかったと言いました。その下された時間は短かったのですが、それでも、こんな一般社員がこのようなことを堂々とできるなら、他にどんなことまで大統領のツイッターでできるか心配になります。
マダガスカルの伝染病が他のアフリカの国へ広がっています。
これはアフリカで50年ぶりの最悪の伝染病に見えます。
このままでは今年まで20,000人の伝染者が出る見通しだと予想をしています。
この伝染病は空気を通して伝染するので、最も難しい伝染病に分類されるといいます。
この女性は自分はとても正直に真実を話しているふりをするが、実はこの民主党の船が沈没している様相を見て、ネズミの群れのように、その沈没の船から脱け出そうとしているのです。
今日のゲストはドナー氏を迎えました。
ドナー氏はバーク郡の財務省で働いています。
共和党で銃器所有を支持し、私有財産や土地所有を支持し、男女トイレを別々使うことを支持します。
ドナー氏:ある高等学校で、一人の男子高校生(自分がトランスジェンダーだと言う)が、女子生徒たちの着替え室に入って女子生徒たちと服を脱いだ事件が、私の小さな田舎郡で起きました。
そしてその事件は学校の法では抵触になるものではありませんでした。(オバマ教育)
そしてそれによって、今法的攻防になっています。
2代王様:これは自由と主権で建てられたこの国に、大きな汚点を残す政策です。
これは国を破壊し、家庭を破壊し、キリスト教を破壊する、という政府の政策です。
ドナー氏:私は陰謀論者のように言いたくはないが、このまま行ったら、本当に我々米国の国が第3発展途上国に落ちるという思いが時々します。
多文化国家、多文化国家といいながら、政府は米国市民たちに他の国の宗教と文化を自国民たちに強要しています。
これは正しくありません。
2代王様:以前は、実は米国に入って移民を申請した時、もしその人が自分は社会主義と共産主義を支持すると言うと、移民が許可されなかったそうです。
フェミニズムの行進と言いながら、猫帽子をかぶって自分の膣の形を帽子に貼り付けて歩き回り、イスラム女性が最も自由を享受する女性であるように話しながら、一緒にフェミニズム行進をしているのを見ると、本当にこの女たちは頭をどこに置いて歩く人たちたのかと思いました。
2代王様:はい、本当にそうです。
事実米国建国の父たちは奴隷を所有していたと言いますが、3分の1だけが奴隷を所有しており、その中でも国家の法が奴隷を解放を塞いでいたため、自分たちの死後はみんな自分の奴隷を解放してあげました。
それでも建国の父を米国教育で冒涜し、冒涜wいい悪人たちだと新たな歴史を書くざまを見ると、本当に腹が立ちます。
最近、パイク郡郡議員のうちの一人が、この放送に出演してくれました。
その方も自分が27歳でただタウンの会議に毎週行って1年間座ることしか出来なかったと言いました。そのうちに、地方政治に徐々に参加することになり、今は群議員の代表になったと言いました。
ドナー氏:はい、私もそうでした。 私も地方政治に全く関心もなく、参加もしませんでした。
しかし、オバマの政策を聞きながら、この国がこの政府が本当に滅びるという緊迫感を感じました。
それをきっかけに、少しずつ地方政治の集まりに行くようになり、少しずつ地方政治を知るようになりました。
私はそれで私の娘を連れて様々な政治の集まりに行ってそれを教えます。
2代王様:本当に驚くべきことは、米国の若者のうち70%が社会主義はいいものだと答えたし、社会主義国家で暮らしたいと言いました。
それは驚くべき洗脳教育の結果だと思います。
ドナー氏:本当にそうです。その社会主義、共産主義国の現実を見れば、そのような思いはしないはずでしょうに。
2代王様:はい、私の考えでは、連邦教育部を無くして、そのお金で飛行機チケットを買って、社会主義で暮らしたがっている若者たちを社会主義の国に一度だけ送って見ると、みんな目覚めると思います。
20%の米国の青少年たちは、カール・マルクス、金正恩を良い人だと思うという統計を見て私は衝撃を受けました。
ドナー氏:これはアメリカの高校と大学で社会主義教育を絶えず行なってきた結果です。
私はあるキリスト教高等学校にいる子を知っていますが、その学校は私立学校です
しかし、その学校には都市の貧民層の学生をただでその私立学校を通うようにするプログラムがあります。
その子供たちを見ると、実に残念なものがあります。
良い環境で育てなかったのが一目に見えるからです。
2代王様:実際、政策的に黒人家庭を攻撃し、麻薬をその家庭に植えました。
それで黒人家庭を破壊させたのです。
そして、そのような環境で育った子供たちが麻薬に染まり、やくざ文化に浸っているのは、考えて見れば当然の帰結かも知れません。本当にもどかしい現実です。
ドナー氏:私は、アンチファに対応する政府の方向を理解することができません。
2代王様:対応をしても、看板名前だけ変えて自分たちの人と資本をすべて移します。
ドナー氏:このグループは、内外を見てもテロ集団なのに、なぜペンシルベニア地方政府も11月4日、全国の暴動デモの登録を抹消しないのか分りません。
私は最近、私が知っていた愛国者、米国がどこに行ったのか、たまには困惑することもあります。
我々の星条旗を愛して、私たちのパイクを星条旗で飾って、独立記念日を感謝しながらそう成長してきたのに、今のアンチ派若者たちを見ると、私は驚愕をします。
国立墓地、この国を探すために、自分の命を渡した軍人たちを尊敬するよう学んだのに、今は戦争有功者までも軽蔑する文化が、米国国内で生じました。
これは本当にソドムとゴモラのような国になったという気がします。
私が知っているラジオ放送人の友達がいますが、その友達によると、学校での先生の影響力がどれだけ高いか、それは恐ろしいほどだと話しました。
もしある学生に‘お前は犬だ'と言えば、その子はその言葉を生涯持って行くそうです。
なのに、トランスジェンダートイレを学校で先生たちが支持するしかないそんな状況で、(月給をもらうから)、学校がこの国を滅ぼすのに、子供たちを左派に教育し、性アイデンティティを混乱させることの、温床になっています。
2代王様:最後、話したい言葉がありましたら一言お願いします。
ドナー氏:はい、私は、多くの方々が公立学校の親の会議に参加することを促します。
そして地方政治に参加することをお願いします。
2代王様:神様から頂いたその自由と主権が、どんなに感謝するものなのか...
神様の王国がこの地に行われるその日まで アジュー!アーメン!
今日は、キングのレポートをここで終わります。
今日もキングのレポートと一緒にしてくださった全ての方々に感謝致します。
翻訳:虹の王国宗族王 修正監修:Hyungjin Fanclub
キングスリポートへようこそ。
天一宮の今日の天気は、少し暖かい天気になります。
朝は雨が降るかも知れなませんが、大体曇った天気になります。
雨は本当によいです。雨が降る時、散歩するのは実にロマンチックでいいです。
もちろん、雨が降る時、雨に濡れてから体を温かくしないと、体温を失って命が危険になることがあるのも事実です。
しかし、レインコートをよく着て散歩に行ったら、雨で今日のロマンを感じることができるのです。
今日雨が降る時、散歩をしてみる挑戦をしてみませんか?
明日キングのレポートの時間に、自分の雨の中での散歩の経験を、最初に伝えてくださった方に、私たちが小さな贈り物を送って上げます。
今日の聖句はエレミヤ書32章25節からです。
25 主なる神よ、あなたはわたしに言われました、「銀をもって畑を買い、証人を立てよ」と。そうであるのに、町はカルデヤ人の手に渡されています。
30 それは、イスラエルの人々とユダの人々とは、その若い時から、私の前に悪いことのみを行ない、またイスラエルの民はその手のわざをもって、私を怒らせることばかりをしたからであると主は言われる。
神様の激怒させたイスラエルの過ちが次々と出ます。
古代文明を見ると、ほとんどが人を生きたまま自分の雜神である異邦神に捧げる儀式が出ます。
当然、生きたまま祭物になる人は拒否をするでしょう。
だから結局は、何も知らないで抵抗できない赤ちゃんが、捧げられるようになったのではないかと思います。
昨日はREvive 2というキリスト教映画を見ました。
1970年代と比較すれば、2017年の今は、キリスト教徒が7倍も増えたと、統計は言うとその映画では言いました。
そうでしたら、私の周辺のキリスト教徒たちは信仰を失って行っていますが、どういうことなのかと質問するかも知れないと言いながら、その映画のナレーターが言うには、西洋ではキリスト教が冷めつつあるが、今はアジアとアフリカで主の福音の伝播がもっと熱くなっていると説明しました。
映画のナレーターがさらに言うには、もっと多くのクリスチャンが、西洋人たちが心情までも主の福音で燃えるクリスチャンになることを祈るといいました。
今は地球南半球でさらに主の愛が熱くなり、むしろ南半球から北半球へ宣教師を派遣する現象が起きていると話したりもしました。
アンチファは左派の団体で、ジョージ・ソロスが支援をする団体です
NAMBLAという団体がこのデモを一緒にしているとなっています
その話を‘小児性愛者たちに、彼らがおかしいと非難するな'と書かれています。
NAMBLAという組織はNorth America Man boy Love Allanceという組織です。北米男性と少年の愛の連盟だと、国連に登録されている団体です。
ニューヨークタイムズとワシントンポストも小性愛が性的趣向であり、病気といいながら、彼らにも不憫の気持ちを持たなければならないと言いました。
しかし、性行為は強姦でなければ、自分の意志が入っているのです。
キリスト教徒たちは、病気のある人について惻隠の気持ちがあることを知っているから、そのキリスト教徒の善良な心を利用して、小性愛者が自分の性欲を満たそうと、子供を強姦することを正当化するのです。
左派は最初同性恋愛者を、次はトランスジェンダーを、その次は両性愛者、もう完全に最後の段階で小性愛者を正当化しています。
児童性暴行、強姦を処罰するのは不当だと言っているのです。
見えますか。ニューヨークタイムズ紙の記事です。
‘小性愛:精神疾患であり、犯罪ではない'という記事のタイトルが見えるでしょう。
児童強姦をして子供の人生を無残にも壊してから、何、小性愛が精神疾患だから、私たちが彼らに憐れみを持たなければならないという、とんでもないことを言うのです!
'私は小性愛者だ。しかし、かえってお前たち保守主義者たちが怪物だ'という記事のタイトルです。
サレン雑誌は自分たちが書いていた親小性愛者の記事を下さなければならなかったという記事もありますね。
サレン雑誌は極左派で有名な雑誌ですが、それでもその記事に対する非難がとても高くてその記事を下げなければならないでしょうね。
CNNでも親小性愛性向の記事を書きました。
CNNは‘小性愛者にも憐れみを…’このようなタイトルの記事を書きました。
あそこの屋上に一人で座っている写真の人は、おそらく3歳の子供の写真を見ながら自慰行為をしているかもしれませんね。
この記事は、3歳の子供らに性的に惹かれる人に、果たしてその性的惹かれを断ちなさいと言えるでしょうか。
この質問自体が、小性愛たちの性的趣向は、同性恋愛者のようにやむを得ない生物学的なものだと言っているのです。
同性愛者が生物学的にそうだという、確実な科学的証拠がないにもかかわらずなのです。
この左派アンチ派のサインを見ると、本当に米国がバビロンだという気がします。
このような狂った思想が、ヒラリーが大統領になっていたら、さらにより深刻になっただろうと思うと、本当に身が震えます。
この黒い服を着て顔を覆っている、アンチファ若者たちを見てください。
脳がなく、ジョージ・ソロスから金を受け取っては、自分が何を支持しているかも分からない人たちです。
神様を中心とした絶対性でないと、すべてのフリーセックス、同性愛、小性愛、動物とのセックス、すべてが全部正当化されるのです。
動物世界では全部やっているんだから、、、といいつつ、全て正当化するのです。
進化論で全部正当化するのです。
このような狂ったデモをする人は、検挙されるべきです。
今回ニューヨーク都市のデモは、アンチファが今まで隠してきた案件と意図を明らかにされるのです。
どうして国連は、こんな‘北米男性と少年の愛の連盟'という狂った団体を公式化したのでしょうか!
もちろん国連が、青い車を平和救済の車だと言いながら、子供たちを車に取り込んで、強姦をしてきたのを見たら、その実態をよく分かりますけどね!
こうした子供を性的虐待して利用する児童強姦犯たちは、神の怒りを受けなければなりません。
今日聖句では、神様はこんな人たちに向かって、神様が激怒すると言い続けています。
このような神様の怒りは、単純なことではありません。
彼らは、とても凄惨に断罪されなければなりません。
人々がこのような人たちの処罰を決めることができなければなりません。
地方レベルで、被害を受けた人たちが、その児童強姦犯の犯罪の断罪の軽重を決められるようにしなければなりません。
天一国ではそういう地方レベルで断罪があるでしょう。
この小さな大事な生命を壊したら、それに相応する恐ろしい罰を受けるべきです。
ここの記事を見ます。
この方はジョージ・ソロスから資金を受けるアンチファという団体は、アイシスよりも質が悪い団体だと言いました。
この人によると、ジョージ・ソロスがこのアンチファ団体に望むのは、アイシステロ団体のように過激で、テロを行い、暴動を起こすことだといっています。
世界政府主義者たちは世界の大半の人たちを借金の奴隷にして、彼らがもし借金を返済できなければ、家を奪い取ります。(毎月銀行の借金を返済できなければ、家が差し押さえられます。)
自分たちは紙のお金、電子のお金を貸しておいてです。
皆さん、それを知っていますか?
CIAは米国の自国民のための団体ではありません。
ワシントンの既得権勢力のみを保護する団体です。
米国の既得権の政府は、これ以上正直に真実を国民に言いません。
ラスベガスの惨事だけにしても、最初は警察当局でも一人の犯行のはずがない、アンチファとイスラム勢力との関連性があるように見えると言っておいて、今はイスラムと全く関係がなく、一人でやった犯行だと言っています。
1マイル離れたフートホテルで、同時間に行われていた銃乱射事件については言及すらありません。
今朝、いろいろ記事を見ながら、大変重苦しく感じたことが事実ですが、米国が実に福を受けた国だということも事実です。
神様がここを準備して下さり、天一国の起点を小さいけど、できるようにしてくださったことを感謝致します。
ここは市民の銃器所有ができるからです。
もし大型マートのような場所で銃乱射を自行するテロ犯がいるとしたら、彼らに対抗して銃を撃たなければ彼らはそのマートにいるすべての人たちを殺そうとするでしょう。殺すのです。
しかし、市民たちが銃があって闘ったら、その犯人は自分が生きるのに忙しくて、照準自体をすることができないのです。
(私も銃の専門家ではないため、よくわかりませんが、このピンを利用すれば、カリフォルニアでもAR13銃を合法的に使用できると言いますね。)
この方はこの特別なピンを、愛国者のピンと呼びます。
普通AR 13は30発くらい入りますが、このように銃を上方に開き、弾丸を10発くらい装着するといいます。
そうすると、カリフォルニアの法に抵触しないといいます。
ジハードテロ犯たちが、このような愛国者たちを恐れなければなりません。
このAR13銃は、拳銃スタイルで小さく出たバージョンです。
マートのような所で続けてジハードテロが起きた場合、愛国者である米国人たちはただやられるばかりはいないはずです。
ウォルマートで銃乱射事件がありました。そして自分の車に乗って逃げました。
ある人は30発だと言うが、それは知ることができません。
その犯人は正門から入って銃を撃って悠々と出て行ったといいました。
デンバーの午後6時に、この事件が起きました。
ドラッジ・レポートです。
ヘッド記事は野球試合の記事ですね。
その文書にはオサマ・ビンラデンの個人日記もあったと伝えました。
ある実験を通して知った事実は、人々は死にかけてゆく犬と人の中から、自分の資金を支援して助けられるなら、人たちは犬を生き返すことを選択することと結果が出ました。
.
スティーブン・ホーキングような場合、人工知能についての危険を以前は知らせましたが、今はどうせ市場掌握を人工知能がするだろうと、諦めたような立場を見せますね。
6ヵ月以内に伝染病(アフリカで現在広がっている)が、ある瞬間にどこでも起こり得ると世界の医療機構は伝えました。
ダスティン・ホフマンは比較的良い評判を持っているハリウッドのスターです。
ある女性は、自分が17歳の時、彼からセクハラを受けたと、性的な発言を自分が未成年者である時にしたといい、30年が過ぎた今になってやっと言えたと言いました。
私たちは写真を私たちの携帯電話で撮る時、その写真や映像が我々だけに残ると思うが、それは事実ではありません。
NSA(米国家安全保障局)は、すべての米国国民の電話を法的に(愛国者法)でハッキングをすることができます。
ジェニファーという女優も運動してから上半身を脱いで写真を撮りましたが、その写真が自分の意志とは関係なく、メディアに流れて公共化されました。
ブラジルのある女子警官も、また自身が自分の彼氏と撮った性ビデオが、自分の意志とは関係なく公開されました。
だから、私たちが自分の携帯で撮った写真を気をつけなければなりません。
我々のものだと思うけど、絶対にそうではありません。
ティム本部長:私が感じるには、スティーブン・バノンがホワイトハウスから出て行った後から、自分を出るようにした人たちを一人ずつ攻撃しているという感じがちょっとあるのは事実です。
(ブライトバーはスティーブン・バノンが編集長としている右派インターネット新聞です)
(ティム本部長は野球が好きで、2代王様は野球があまり好きではないです。)
今米国は、野球シーズンです。
野球の記事が出るたびに、本部長が2代王様が嫌がるた記事ですが、ドラッジリポートに書いてあるから、ブライトバーに載ってあるから、という前書きをつけながら読んで、お互いに冗談もいいつつ面白がってます。)
(2代王様は総合格闘技が好きですね。^^ ある総合格闘技の戦いを伝えています)
総合格闘技は平和軍平和警察の良い実戦の例です。
女子選手たちの戦いも、今度の土曜日にありますね。
ジョージ・ストピエル氏の胸に‘柔術'と書かれてありますね。
今日のゲストで迎えた方は牧師です。
事実、今日のインタビューは私が火曜日に録画した映像です。
では、一緒にこの牧師を会って見ましょう。
ジエシーピータソン牧師です。
アラバマの育ちで、24年間ビジネスをされ、牧会を始めながら男たちが良い父親になる法、私立学校を建設してカウンセラーとしても働き、本も出しました。
2代王様:ジェシー牧師は黒人の中で、トランプ大統領を支持することで有名ですが、真実を言うという理由で、講演中に講演の内容を反対する人たちに引き出されたり、いろんな酷い目に遭いながらも、最後までこの仕事をされています。
一度、ご自分について話してください。
ジェシー牧師:私は怒りが多い人でした。
そして、私は怒りが溢れる限り、人との関係も神様との関係も持てないということを悟るようになりました。
そして、私が気付いたのは、私の父とずっと前に離婚した母が、私の幼い時から私が父親を憎むように教育してきたということを悟りました。
そして、恨みの塊として生きてきた私の母の姿が、私の姿になったということを悟りました。
それで私は、先に私が母を許さなければならないということを悟りました。
そして、父に対しても私は恨んだけど、同時に私の人生で父という存在を実に渇望し、望んだということを悟りました。
そして主の愛で全部許し、その多くの怒りと憎しみから全部解放されることができました。
2代王様:ジェシー牧師のお母さんのストーリーを聞くと、私も同病相憐むの心を感じます。
私の肉身の母も私の父文鮮明先生が亡くなった後に、自分が神様だといいながら神聖冒涜をして、男と女の役割を変え始め、経典を変えました。
私は今も私の肉身の母を愛するけど、私はその方のためでも、私の肉身の母がしている過ちと罪状を今も公的に言わざるを得ない状況です。
ジェシー牧師:本当に心が痛む状況ですね。ご存知の通り、多くの黒人家庭は結婚しない家庭で子供を産みます。
多くの黒人の子供たちは、父親がいない母子家庭で生まれます。(すみません。今のコメントはジェシー牧師様でした)母子家庭は子供が父を捨てて政府と結婚をします。
子供たちが父親を無視して、政府からお金をもらいます。
これは南米の家庭でも、政府が同じ政策を使っています。
私はそれで家庭を立て直すために一番必要なのは、家庭で父親を取り戻すことだということを知りました。
私は、男性が父として立つためには、先に自分の心の中で自分の親を許して、主の愛で怒りから解放されなければならないと信じます。
それで私は男の子たちに職業を見つけられるように手伝って、怒りから解放されるように助けて上げます。
どれだけ多くの理由があるか驚きます。
私はトランプ大統領の強い父としてのリーダーシップに感謝致します。
敵は強く、善良なキリスト教、白人キリスト教父親の像を崩すと、米国を亡ぼすことができるということを、よく知っていると思います。
2代王様:牧師様も武術の訓練を長い間されていたと聞いていますが、私もまた柔術ブラウンベルトを持っているし、いろんな武術の訓練、刀の訓練をします。
それらを通して、男性たちが野蛮的になるのではなく、もっと責任感のある男性になると信じます。
自分があまり強くないという現実に向き合って、汗と努力でさらに強まることも学びます。
ジェシー牧師:私もそう思います。
強いけど善良な父親の像は、本当に重要です。
怒りから解放されて、主の中で堂々と立つ男性は、本当にたくさんの事ができます。
2代王様:ポール・ウィリアムズ氏は、ニューヨークタイムズ紙のベストセラー作家であり、リサーチをする方でありながら、元FBI要員だった方です。
その方によると、CIAがわざとニューヨークの黒人地域から麻薬を広めたといいます。
ジェシー牧師:はい、リンドン、ジョンソン大統領は、黒人に福祉を与えると、今後200年間、我々を選択するだろう。彼らに延命するくらいのほんの少しのパンの屑を与えたら、ずっと潰れたままであろうと言いました。
私もそのような事実を知っています。黒人たちは、このような政策でもっと仕事に対する意欲を失い、その貧困が母子家庭で受け継がれ、男は福祉を受けながら働きません。
私は反キリストオバマ大統領がホワイトハウスにいながら、これをさらに悪い状況に追い込んだと思います。
自分がクリスチャンを装って、イスラムを擁護し、同性恋愛者を支持し、トランスジェンダーを入隊させる等、狂った政策を米国に入れました。
本当にもどかしい現実です。
多くの黒人たちは、オバマが間違っているということを知りながらも、ただ彼の肌の色が黒いという理由で当選させました。
私が幼い頃、堕胎ということは想像もできないことでした。
しかし、今の現実はどうですか?
ジェシー牧師:本当にそうです。彼らは、わざと黒人を白人と区別しながら、黒人を後で堕胎で人種抹殺政策をしたのです。
オバマは単にもっと人種差別を深化させて、自己憐憫に陥るようにしました。
黒人たちに価値を植えて解放させないで、自分が黒人であるから特権を持つべきだという妄想をさらに植えつけました。
2代王様:90%の刑務所に行く十代たちは、乱暴な暴力とは関係のない犯罪だといいます。
彼らは一時間に24セント(240ウォン)をもらいながら、刑務所で働いています。
民主党員たちは最低賃金を引き上げなければならないと騷いでいますが、それよりは私が見る時、刑務所にいる十代たちの労働を搾取しないで、犯罪の軽重を選り分けて、十代の子供たちを善処して上げる過程を発展させなければならないと思います。
我々は銃器所有の自由を非常に強調しているんですが、人は自分の主権を守ることも重要だと思います。そういう我々の考えは、私の後ろに見えるロゴからよく見えます。
鉄の杖と王冠がそれをよく代表しています。
ジェシー牧師:本当にいいです。今教会は真実を言うことを恐れる、奇異な現象が起きています。
女性たちに真実を言うことを恐れるし、男性たちに目覚めろと言うのをはばかっています。
これはいけないことです。
2代王様:ハリウッドは女性たちに嘘をいいます。
父親無しで育った多くの女性は、愛を性の略奪者たちから探します。これは本当に悪い選択です。
ジェシー牧師:本当に家庭での父親の役割は重要です。
家庭に父親がいないと、妻と娘は敵の肉体的、心理的攻撃に余地なく崩れます。
それでこの本を書きました。‘解毒剤'というタイトルの本です。
多くの男性たちは、父無しで育って、自分の中に、あまりにも多い怒りがあります。
それで彼らは、互いに自分たちの中に怒りがあるのを見ます。
そして破壊と滅亡の文化を造成します。
ジェシー牧師:私がアメリカ東部に行くことがあったら、本当に一度あなたにお会いしたいです。
2代王様:はい、いつでも連絡をください。直接会えたら本当に嬉しいと思います。
一緒に射撃も行って、一緒にいろいろなテーマで討論もできそうです。
ジェシー牧師の牧会を、皆さんも関心を持って支持してください。
今日お会いできて本当に楽しかったです。
ジェシー牧師:私にも本当に楽しい時間でした。感謝致します
2代王様:トランプ大統領がハワイを経て、日本韓国東南アジアの国を歴訪します。
5つのアジアの国を訪問する予定です。
トランプは90%の北朝鮮の貿易をしている中国に、当然さらに多くの経済制裁を要請すると見えます。
ある専門家は今よりもっとも強い経済制裁は、北朝鮮の社会を完全に崩壊させ、北朝鮮の失郷民たちが中国に流れることになるだろうと言いました。
そしてそれを中国は嫌うのではないかという話です。
中国と北朝鮮との関係は、依然として強固に見えます。
最近北朝鮮は、習近平の再集権にお祝いのメッセージを送りました。
数日前10月31日に文在寅(ムン・ジェイン)大統領は中国に、自分は日本米国韓国と軍事共同合作をしないことを約束をしました。
そしてサードミサイルをこれ以上の問題視しないことにしました。
文在寅は、このような問題を発表しがら、自分の部署とも討論しませんでした。
文在寅は完全に韓国を中国に売り渡していますね。
本部長:韓国は安全になりましたけど、中国の下に統一というのが成されることもありますね。
このような中国の歩みは、トランプが訪韓する前に韓国は私のものだと唾をつける形態です。
これは中国が、トランプの訪韓を牽制するための方策に見えます。
ティム本部長:国連が米国にキューバにかけた通商禁止令を解除しろと圧迫を加えると、ニッキー米国UN大使は国連190人の代表たちの前で、国連はアメリカ国の政策について、こうしろああしろと言うなと言いました。
昨年、オバマの時はどうだったのか分かりませんが、もうトランプが大統領だし、私達は我々国民が望む政策を固守すると堂々と言いました。ニッキー米国、国連大使が素敵ですね!
では、今日のキングのレポートはこれで終わります。
今日もキングのレポートと一緒にしてくださったすべての方々に感謝致します。
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