10月8日礼拝説教「王国の王冠」<全文>
ヨハネの黙示録3章11章
わたしは、すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。
関連マルスムも一読下さい。
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2017年10月8日 英語礼拝全文転載遅くなり申し訳ありません。
サンクチュアリ NEWS さんからの全文転載です。字幕化は2nd Israelさん。
教会ブログであるため御言をコレクションしています。聖殿食口以外、外からも多く読んで頂いています。ありがとうございます。
翻訳:サンクチュアリNEWS管理人
さあ今日の説教に入って行きましょう。
大西洋の海辺から戻ってきたばかりです。
神様の霊は本当に力強い!
あの写真はすぐに出せますか。準備できたら私に一番に見せて下さい。
海岸での写真が準備でき次第、挟んで海をお見せします。
黙示録第3章。これは私が良く引用する部分です。7節から見ていくことにしましょう。
7 ヒラデルヒヤにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。『聖なる者、まことなる者、ダビデのかぎを持つ者、開けばだれにも閉じられることがなく、閉じればだれにも開かれることのない者が、次のように言われる。
8 わたしは、あなたのわざを知っている。見よ、わたしは、あなたの前に、だれも閉じることのできない門を開いておいた。なぜなら、あなたには少ししか力がなかったにもかかわらず、わたしの言葉を守り、わたしの名を否まなかったからである。
9 見よ、サタンの会堂に属する者、すなわち、ユダヤ人と自称してはいるが、その実ユダヤ人でなくて、偽る者たちに、こうしよう。見よ、彼らがあなたの足もとにきて平伏するようにし、そして、わたしがあなたを愛していることを、彼らに知らせよう。
10 忍耐についてのわたしの言葉をあなたが守ったから、わたしも、地上に住む者たちをためすために、全世界に臨もうとしている試錬の時に、あなたを防ぎ守ろう。
11 わたしは、すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。
12 勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。彼は決して二度と外へ出ることはない。そして彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。アージュ。
いくつかの聖句に注目したいと思います。
「試練 (誘惑) の時」。もちろん「試練の時」があります。世界をおおっているのを今目にしています。それは韓オモニの試練でした。それが今世界的な試練として迎えています。ミクロからマクロへと、後に世界は内部破裂するでしょう。世界は文字通り地獄に落ち、過去3,4年で事態は急速に悪化しました。3年前、韓国で誰かに「韓国は審判を受けるだろう」などと言おうものなら、大笑いしたことでしょう。繁栄の絶頂にあったからです。問題がすぐそこまで迫っていることなど、何の予兆もなかったのです。そしてお父様が築き上げた全世界的な基盤も圧倒的影響力を及ぼす位置に存在していました。東アジアに主権をもたらすべく。もし当時われわれに非常に近かった韓国の軍部、国防省が耳を傾け、われわれのアドバイスに従っていたなら―10年前、国進兄さんと関わる話ですが-火器銃器をもっと国民に身近なものにしていたなら。韓国では男は皆軍に入らなければなりません。韓国軍で働くのです。しかし、退役して家に戻ると、各自武器を持ち帰るべきなのです。それを通して妻や子供に訓練させることができるのです。もし悪魔のような北朝鮮や強大な軍事力を築く共産主義中国にそれによって備えることができると、10年も前に韓国の将軍たちに進言していたのです。何人かの将軍がわれわれの行事に参加しましたが、それらは星をつけた将軍たちです。五つ星(元帥)もいました。大きな大きな力をもつ人々です。しかし全く用意できておらず、方向性もわかっていない状態でした。そこで将軍たちは神様方の指示を受けて、韓国が備えなければならない備えについて教えられていたのです。
彼らがそれを実践していたならば、ちょうどスイスやイスラエルのようになっていたことでしょう。軍に入ってた戻ってきたら妻や子供に訓練をほどこす。そうすることで「鉄の杖(銃)」は連邦政府が独占する軍事力だけのためではないことをしるのです。ここ(アメリカ)でも自分を守るためには家に重が必要でしょう。
夫が出張か何かで留守の間、「銃の使い方を教えているから大丈夫だよ。何者かがここに来て悪いことをしようとしたら、自分の護り方を君は知っているね。」といえるのです。それこそが自然な牧羊犬の心構え、われわれが再興し、始めようとしているアベル型文化なのです。それによって韓国人は国家の奴隷から離脱しはじめて、より主権的な人になるのです。そしてひとたび北なり中国なり、責めかかってきた時、一瞬にして軍事国家に変身するのです。他の「捕食者国家」が襲い掛かってきたら、一瞬にして危険な軍事国家に変わるのです。1時間で1千万の兵士が立ち上がります。それだけの兵力を当てにできる計算になります。
ヒトラーもスイスには手を出しませんでした。1時間で数百万単位の訓練された戦士が参戦するからです。このシステムをとっていたからです。スイスに攻め入れば、数時間でドイツも何百万の犠牲を出すとわかっていたから手を出さなかったのです。それはまずい、ということで攻め入りませんでした。全ヨーロッパを攻略したヒトラーですが、スイスに攻め入らなかったことは不思議です。
イスラエルも周囲を敵に囲まれています。急進的イスラム勢力に囲まれてきたのです。時々、砲撃したりはしましたがイスラエルには勝てません。征服できないのです。国民皆兵だからです。若い女性もイスラエルでは訓練を受けるのです。素晴らしい天一国文化です。少女も後成遺伝子を解放して真の女性になるのです。強くなるのです。ミニスカートをはいてAR-15を持ち歩く。海岸をビキニで歩きながらも、AR-15をもって。(笑)
レイプもされません。余談は終わりにして、全市民が全軍に早変わりします。侵略を狙う者に対して、六百万人の軍隊です。過去の例ばかりでなく、現代でも第一イスラエルのようにアメリカがそうでした。もちろんアジアでも朝鮮半島の韓国でそれを実践することがとてもとても重要だったのです。絶好のチャンスでした。エリート層でこのような話をしているのは私たちだけでした。他にいません。80%はグローバリストでした。アベル型も多くいましたが、方向性を与えて導いていかなければなりません。なぜならこういう考え方は洗脳教育を受けたものには想像もつかないものだからです。国家の奴隷として洗脳されて、完全に無力、全く主権意識もありません。一般国民がどれほどの洗脳を受けているかを理解しなければなりません。特にエリート層については加害者でもあります。ジョージソロスや国際銀行カルテルと結託してこういう狂った体制をつくったのです。その本質は共産主義です。たくみに自由市場を装っていますが。しかし現実には奴隷国家です。誰も、誰一人として、軍隊さえもそのように考えないのです。
レバレント・ムーンの息子だけが、真のお父様だけが、息子を(韓国)国防省に送って共に仕事をさせたのでした。われわれの行事にも将軍たちは参加しました。なぜかと言えば、韓国で銃器の事業を韓国で初めて始めたのはお父様だったからです。後にはバルカン砲まで扱うことになりました。キングスレポートを見ているとテーブルの上に丸いものがあるでしょう。私がいつも叩いているガラスの机です。神様の霊が降りてきて時に怒りを感じるからです。
あのバルカン砲はチーフ(酋長)が私にくれたものです。火力が強いので気でも粉々になると言っていました。チーフがバルカン砲のことをバンシーと呼びます。と言うのも、バルカン砲はバンバンバンという音ではなく、ブーンと言う音を立てるからです。音がつながって聞こえるのです。それでバンシーです。その音で、悪漢は逃げ出します。
真のお父様だけが、韓国軍を強化するためにバルカン砲を開発していたのです。それはお父様が独裁国家北朝鮮から逃れてきたからです。全体主義者にほとんど殺されかけたのです。
ある者は吊るされ、ある者は目をくりぬかれ、また頭を撃ち抜かれて、だから若い時から全体主義の実態、その本質が政治的サタン主義だと知っておられたのです。そこで暮らし、そこで見て、そこで息をして、そこで迫害されたのです。
だからお父様は生涯をかけて世界的に共産主義と闘ってこられたのです。世界的中央共産主義、国連という世界的中央政府、共産主義、その他もろもろと。
ワシントンタイムズも保守政策のために戦ってきました。もしアジアが、もし韓国が、当時その様に改革できていたとしたら、日本を最大の同盟国として。国進兄さんは首相になる前の安倍(晋三)にも会いました。大統領になる以前の朴槿恵にも会っています。アジアの地政学的な高位の人たちと交流していたのです。アメリカも同じですが、それらに対して責任を持っていたのです。彼らを強め、侵略者から、共産主義者から、他のあらゆる略奪者から自分の国を守れるようにと。
特にアジアの国々は50年間の平安がありました、妄想としての平和です。だから文字通りお花畑だったのです。世界は良くなる、良くなる、良くなると。
他方で、略奪者、略奪国家は、どんどん力を蓄え、強化していったのです。
私たちは韓国のエリート層に、中国は空母を建造しようとしている、と警告してきたのです。2007年か2008年頃です。韓国のトップ層に、中国は空母をもつと警告を発してきました。そしていま空母をもちました。当時の主流メディア(韓国)はフェイクメディアであり、CNNと同じで、現実を報道しません。国民をずっと幼いままにして、何も気づかず、脳の偏桃体を機能させずに、周りの略奪者を見えなくしていたのです。
もし、私たちが天一国の文化文明を、東アジア、つまり韓国、日本で築いていたなら。そして民主国家の同盟を確立させていたなら。お父様が作り始められたアベルUNを確立していたなら、環太平洋国家群など。今とは全く様相を呈していたことは間違いありません。現実は問題だらけ。東アジアに大問題です。わたしたちこそ、北朝鮮と本当に交渉できる者でした。北朝鮮は金正恩より、ずっと以前から核をもつ技術を持っていました。裏で彼らの核開発にストップをかけていたのはお父様だったのです。世界を吹き飛ばそうという狂気に。
われわれは単に、大きな影響をもっていただけではなく、アベル型心構えをもつ中心国家でした。強くなる準備をして、悪に対して立ち上がり立ち向かう気構えです。
そこに今「試練の時」やってきたのです、世界的に・・・地球規模で。
全世界に臨もうとしている試錬の時に、あなたを防ぎ守ろう。(ヨハネ黙示録3:10)
試練が全世界に臨むというのです。
権力や欲望、お金や地位を選びますか、それとも神様を選びますか。
主権と自由を選びますか、そのために喜んで死ぬ覚悟で立ち上がりますか、それとも「いい人であれ、抵抗するな、そうすれば事は丸く収まる」という、全体主義者の考えにひざを屈しますか。事が収まることは決してなく逆に悪化するだけです。「レイプされそうになったら抵抗するな」と。FBIが護身のクラスでそう教えているのです。レイプされそうになったら小便を漏らせ、後は抵抗するなと。「反撃するな」と教えられてきました。レイプされても、抑圧されても、「反抗するな」と。大人しく、人種差別せずに・・・あの人たちは戦地を逃れてきたのだ、レイプしたいだけなのだ、何が悪い、何をこだわっているのか。キリスト教徒なんかになるな・・・。
このように言う人々は気違いです。狂っています。皆さんを破たん、絶望させ、心をいたぶりたいから、どんな扱いを受けても黙って耐えろと言うのです。
それに従う人々、そのように生きている国民は、独裁者に立ち向かう可能性はゼロです。まったくありません。ましてや銃器をもつことなど考えもしない、心をかすめることもないというのです。とんでもない状況だということです。
もし、(当時)アジアで協力体制が確立していたら・・・ワシントンタイムズの基盤がありました。他にもアメリカには組織的基盤があったのです。リバタリアン党のジョン・ストッセルを招きました。今は党もグローバリストに売り飛ばされましたが、彼は自由の運動に従事していました(当時)自由の運動とワシントンタイムズを結び付けようとしていたのです。私がワシントンタイムズのトップになって最初にしたことは、ジョン・ストッセルを招いたことです。ストッセルが基調演説で、開口一番「自分がなぜここにいるのか分からない。ワシントンタイムズが自分を入れるなんて驚きだ」と言っていました。
新しい指導力が、自由を愛する人々を繋げようとしていることに彼らも気が付いていたのです。インフォウォーズのアレックス・ジョーンズやブライトバートなどの人々。彼らは今、マクロでトランプ大統領と共に立って頑張っています。
その(ワシントンタイムズの)会合にラムズフェルド(元国防長官)もいました。9・11の真実をまだわれわれが知る前でしたが。ラムズフェルドも当時私たちと一緒でした。しかし新たに招き入れたストッセルが基調演説をしたのでした。われわれがストッセルを選んだのでラムズフェルドは少しがっかりした様子でしたね。
ワシントンタイムズはその方向を進むべきでした。そうすればワシントンタイムズがインフォウォーズになり、ブライトバートになり、主権のため最前線に立っていたのです。
その場にいれば分かるのです。本当に保守の有力者、超大物が大勢いました。マスコミ、報道の大物もいたのです。ネオコンに行った人たちも多くいました。ワシントンDCのエスタブリッシュメントに自分を売り渡した者たちです。しかし、お父様が私たちに任されてから着実に自由運動の方向に向かっていました。覚醒した人々、主権に立つ人たちと協力して。実際、その方向に進めていました。ジョン・ストッセルに基調演説させたことでわかるでしょう。
もしその筋書き通り事が運んでいたなら、ここにはいなかったでしょう。全世界的基台がありました。いま文字通り、北朝鮮と話ができる者が誰一人いなくなりました。当時のわれわれにはそれができました。クリントンも、他の大統領もわれわれを通して初めて北と対話が可能だったのです。まったく奇妙な事でした。お父様は一生涯かけて共産主義を激しく非難してきました、しかし共産主義者はお父様を尊敬したのです。お父様は金日成に対して説教したのです。叫びながら。
「神様を受け入れなさい!くだらない共産主義、主体思想なんか捨てなさい!」
それを聞いた金日成は
「何と言うことだ」。(笑)
「この男はどんな肝っ玉の持ち主なんだ。気に入った!」
「レバレント・ムーンが気に入った!」
お父様は何と、面と向かって
「主体(チュチェ)思想を捨てて神様を受け入れよ」といったのですよ。
「一体私に向かってそんなことを言うとは何者だ」そう言ったと言います。
それは神様の役事であり、驚くべき事でした。本当に奇妙なことです。誰にも説明できないでしょう。お父様は公然と共産主義を世界中で非難してこられた方です。世界中で統一運動がありましたから、それがロシアであれ、文字通り世界中で批判してきたのです。勝共連合のネットワークがありました。教育であれ何であれ共産主義の悪と戦ってきたのです。
お父様は、はっきりと、マルクス主義の本質は、「神様を排除すること」だと言い切っておられました。
「宗教を消し去ること」だと。
お父様が、宗教という時それはキリスト教を指しています。
他のもの、たとえば小児崇拝、小児性愛など、これなら(彼らは)一向に構わないのです。しかしキリスト教だけは目の敵にします。実際に健全な道徳と強力な文明を築く力があるからです。(サタンは)その力をそいで弱々しく、病んだ精神をもつ者の集団をつくりたい。そうすれば容易に支配できるからです。
このようにとても奇妙で不思議な状況でした。われわれだけが北朝鮮に強いコネクションを持っていました。おそらく私は、わずかな時間ですが、金正恩に直接会った世界でも数少ない一人でしょう。金正日が死んだときの話です。お父様も90歳を過ぎておられたので、私を代身として送られました。往路は文字通り38度線を解放して、38度線をまっすぐ超えて行きました。韓国の大統領でもそのようなことはできないでしょう。小さな車に乗って38度線を突き抜けてまっすぐ平壌に向かいました。それも北朝鮮が用意した車です、これも、そのような待遇を受けた者はあまりいないでしょう。
もちろんすべて盗聴され記録されていました。どこに行ってもです。「とても危険な状況だ」といったものです。私は行ってすぐに帰ってきました。しかしとても奇妙で不思議な状況でした。38度線を突っ切って南に戻ってきた時、「話を聞きたい」とKCIAも待っていて、「北朝鮮は何と言ったか」などと聞きました。私は、韓国に戻ってきてうれしい、と言い、また、私はアメリカ人(国籍)だ、ともいいました。私は自由を貴重に思っている、と
今、どう思い返しても神様の役事としか考えることができません。あの、悪なる血に飢えた独裁者に、レバレント・ムーンが実際に神を畏れる心を入れた。そして(金日成は)興奮して「親しい友に出会った」と。そして戸口を少し開いてそのまま開き続けました。全世界はそこを通って北朝鮮に会いに行ったのです。文字通りそれだけが実際の出会う道だったのです。どんな手段でも入って電話もしてみる、そのようなつながりではありません。正式な道です。どう説明すればよいでしょう。お父様は生涯を通して猛烈な反共主義者でした。そして反主体思想。主体思想と言うのは彼らのイデオロギー、サタンのイデオロギーです。
もし正しい道を進んでいたなら・・・神の王国とお父様の王権が正しくその位置に立っていたとするなら、天一国文化が始まり、それを強め、トランプ革命ももっと早く、何年も前に起きていたことでしょう。アジアでも、日本でも、そのような主権の運動が拡大していたことでしょう。とくにワシントンタイムズが大いに活躍して、全力で主権側の人々を糾合していったはずです。
4年前、アレックス・ジョーンズも全くマイナーな存在でした。「インフォウォーズ」を見ていると言えば人は「何それ」といいます。それが、いまではニューヨークタイムズを超える影響力を持っているのです。ワシントンポストよりも!どこよりも大きいのです。
これが4年前なら、インフォウォーズを見ていると言えば、とんでもない変わり者だと思われました。陰謀論者だとか呼ばれる。
それが今、ニューヨークタイムズより大きな存在になりました。日々彼の言葉を引き合いに出しては攻撃しているのです。フェイクニュースである自分たちを正当化しようとして。お父様の王権がどれほどの力をもっているか分かるでしょうか。
その位置にあったなら天一国文化を世界に確実に拡大していたでしょう。
主権の文化を全世界に。人々が、サタン主義者、サタン主義から自由になるため、王冠と鉄の杖を世界中の人々に持たせて。
全世界に臨もうとしている試錬の時に、あなたを防ぎ守ろう。
わたしは、すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。黙示録3:10,11
もし、試練の時に韓氏オモニが、尊敬すべき神の人として行動していたなら、神の血統、万王の王の血統を高く掲げていたならば・・・もしそうしていたなら、お父様の血統と王権の前にへりくだっていたなら、王冠はそこにあったのです、世界を解放するために。
3年の艱難期間を貫くようにして、いま行っている王冠摂理も、お父様が聖和された年に、栄光と力をもって行なっていたことでしょう。もちろんサタン側、サタンの王国からの攻撃もあったでしょう。しかし、状況はまるで違ったものになっていたことでしょう。
しかし、われわれは何もないから築き上げなければなりません。
今すべてが崩れています。北朝鮮を主権の側に押し出し、自由市場と人々に自由を与える方向に説得する、そういう機会が消え失せました。そしていま、全く、全く、全くの破壊の淵に立っています。トランプは「嵐の前の静けさ」といっています。聞いた人はいますか。昨日か、おとといのことです。
軍の将軍たちとの食事会の席で「嵐の前の静けさだ」と。レポーターは「大統領、何の嵐のことですか」と聞いていました。すると大統領は「そのうち分かる」と答えて、親指を二本立てました。
深刻な時代に生きています。しびれるような時です。だからこそ、あちら、こちら、ふらふらしていては駄目です。この試練の時、神様の御旨の中に留まらなければなりません。最も安全な場所は神様の御心の内です。
わたしは、すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。黙示録3:11
なぜサタンの王国(世間)はあなた方の王冠を、「正統性がないものだ」と思わせたいのでしょうか。自分たちのものこそ非正統であるにもかかわらず。
一体、誰が(英国)ウィンザー家の王冠が正当だと言えるのでしょうか。ヨーロッパの男爵、男爵夫人のどこが正統なのでしょうか。一体なぜ正統だといえるのか。
一体、誰が(英国)ウィンザー家の王冠が正統だと言えるのでしょうか。ヨーロッパの男爵、男爵夫人のどこが正統なのでしょうか。一体なぜ正統だといえるのか。
大虐殺と戦争の結果手に入れたものではないですか。
神の血統と王権と何の関わりもない。
ファラオのようなレベルの先祖の子孫ではないか。
(英国王室)ウィンザー家など、以前ビデオを見せましたが、トランシルバニア(現在のルーマニア中部、北西部)の出身です!チャールズ皇太子自ら、認めていたではないですか、自分はヴラド3世(通称ドラキュラ公)の子孫だと!まさしくドラキュラ伯爵です。その子孫はまさにその伝説の血統、なんとばかげた話でしょう!
狂っているとしか言いようがない。どうやってこの現実を誤魔化すと言うのでしょうか。
関連ビデオを見せたでしょう。(フィリップ殿下が)BBCの番組で足を引きずりながら話していました。
「そうです。自分はヴラド3世、ドラキュラの子孫です。」
何者だって?
ばかげています。これでどうして正統な王室といえるのか!
それを正統というなら、どれほど、イギリスの人々は洗脳されているのだ。イギリス人ですらない、ドイツ人です!ほんとに大概にしてほしい。
この話をしたくありません。毎朝、(キングズレポートの)ガラスのテーブルを空手チョップで割ってしまう!ああ、海の気持ちいい音を思い出そう。
問題は何かと言うと、サタンの王国は、神の人々を「罪人」だと思わせたい。とくに、神の王国の到来を知り、王の共同相続人となる人々には尚更もこと。一体全体、どうして彼らの王冠が正統で、私たちの王冠が正統でないといえるのか!ウォールマートやイーベイ、アマゾンで千円程度で買ったものだと笑う。関係ないのです。私は荒野で柳の枝で作った王冠をかぶっていました。
しかし王権、王統を所有しています。
われわれすべての王冠はそこにつながっているのです。皆さん全員がつながっています。それが一体どうしてエジプトのパロの子孫よりも正統性に欠けると言うのでしょうか。幼子を殺し、その肉を食っていた奴らだと知っているのに。
すべて(サタンの)策略です。皆さんの王冠について、何で作ったものであれ、罪の意識をもたせようとする。
ただ待っていればいい、毎日グレードアップしていきます。
王冠が王をつくるのではなく、王が王冠をつくるのです!(拍手)
万王の王のすべての王冠からそれぞれの王朝が誕生します。エレンソン王朝、トフィー王朝、エルダー王朝・・・など。
すべての王権王朝のもとをたどると、三大王権、そして、万王の王にまでさかのぼることができるのです。すべての王冠が。
皆さんの子供たちも笑っているかも知れませんが、その王国が大きくなっていけば、こういうでしょう。
「ずっと前からお父さんがしていることはわかっていたよ」「本当はずっと信じてたんだ」「遺産相続に僕の名前も入れといてね」。
だから子供には気をつけなければなりません。(笑)
そのような者に遺産を与えてはなりません!
王権をまず守るべきです。でもみてみたいものです。じりじり寄って来て、「前からそうだと思っていたよ」と言う姿を。現実を見なければなりません。何度も話してきました。
神様があなたにくださった恵みを散らしてはなりません。王権、王朝を守っていくためには感情に流されてはならないのです。王統の後継には意味があるのです。そこに王権の力を保持する秘密があるからです。感情に流されて、遺産をばらまいたなら・・・自分を裏切り、最後には遺産を狙う子供にも、皆にいい顔したいからといって分け与えるなら、ゾンビのようになってしまう。それは自分を騙した子供の悪と邪(よこしま)な思いに報酬を与えることです。結局、神様から与えられた祝福の恵みを壊すことになるのです。あなたの王冠が直ちに散らされるからです。三代たてば58人に増えている、それが消滅するのです。
これは考えなければならない問題点です。神様から祝福として与えられた王朝、王権です。皆さんの先祖が待ち続けてきたのです。だからそれを死守しなければなりません。だから感情に流されて、子供の詐欺に引っ掛かってはいけないのです。「おまえは偽りだ。子供であるお前を愛するけれども、お前は王にはなれない。後継者にはなれない。」と大人の発言をするべきです。
現実と誠実に向き合うことは大切なことです。神様から頂いた祝福を維持していかなければならないのです。あなたが問題ではありません、神の国が問題です。
神の人びとは世代を超えて強くあらねばなりません。さもないとサタンにいつでも侵入する隙をあたえるなら征服されてしまう。天一国憲法のおかげで、世代を超えて縦的に「牧羊犬」の文化、「庇護する者」の心構え、文化、「神の主権」の文化を相続させていくのです。とてもとても重要なことです。この点をしっかり考えなければなりません。
真のお父様、万王の王の視点で観なければなりません。お父様が子女の一人に王権を譲ることで他の子女の気分を悪くしなかったと思いますか。
本当に気分が悪かったのです!
どうして自分も同じものを得られないのか。平等に分けるべきではないか。あなた(お父様)の一生を台無しにしたけれど。そうは問屋が卸しません。
お父様は子女たちがどう思うかなど考慮しなかったのです。だからあなたも気にしないようにするのです。あなたの仕事は神が与えられた王権を守ることです。あなたの名誉のためではなく神様の名誉のためです。あなたの子供がどう思おうと一切考慮する必要はないのです。彼らの気分良くさせることがあなたの仕事ではありません。神様に与えられた祝福と聖別の各自の王権を守ることが仕事です。
子供に少しも与えるなと言っているのではありません。あるいは後継者を定めて置いて信頼して、他の兄弟の面倒をみるように言っておくのもいいかもしれません。しかし、主要なことは神様から与えられた王権をあくまでも保持することです。甘やかされ、貪欲で、自己崇拝に浸っている世俗的な子供に、分け与えるな!ということです。皆さんの子供がみなそうだとは言っていません。でもそういう子供がいるのは確かでしょう。
現実に向き合いなさい。その様に生きるのは子供たちの自由です。しかし彼らに相続権を与えてはなりません。何かまずいことでもありますか。皆さんにかかっています。100%あなたの権限の範囲です。だから偽りの涙に騙されてはいけません、嘘偽りの目に!「お父さんをずっと信じていました」「私もずっと亨進ニムが二代王だと思っていました」
王朝が大きくなると、「ずっとお父さんのこと信じてました」などと。
ここにいる人たちとその家族はそのように愚かでないことは知っています。しかしあなたの子供に対する愛と思いやりが、時に弱点になります。愛することは問題ありません。親なのですから。しかしあなたの手の中には、神様の王権という大きな祝福が責任としてあるのです。それは子供の機嫌をはるかに超えたものです。王権を守るという話です。
試練の時が世界に臨む。あなた方にも一人一人、試練の時が望みます。感情主義に陥るのか、・・・なんといいましたか、そう・・・ヒューマニズム、人間主義、人間中心主義に陥るのか、そういう相対主義に陥るのか、あるいは自分の果たすべき役目、王権を維持し護るという役目をを果たすのか。
子供の偽りに騙されてはいけません。たとえ愛していても。騙されてはいけないというのです。偽りの子供に王権を譲り渡してはいけません。絶対に!
もしそのようなことになるなら家族の呪いを受けるでしょう。
天使長が王権を憎む理由がここにあります。天使長、家庭詐欺連合が憎む理由がここにあるというのです。私がこんな話をするからです。罠にはまらないようにと。詐欺連合は罠に望んで引っ掛かりました。自分たちのようにさせたいのです、大失敗させたいのです。
しかし神はこの群れを必要としています。信じられない賜物をくださったのです。私もそれに相応しくありません、あなた方もです。それに相応しい者など誰もいないでしょう。ただ神様がくださいました。それを守らなければなりません。われわれ自身でそうしなければならないのです。恨み、悪感情、情緒そのようなものにとらわれることなく。
わたしは、すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。黙示録3:11
固く守れ!と言っているのです。冠をだれにも奪われるな!王冠はウォールマートで買った証ではありません、どこで買ったとしても。(笑)
3千万ドルで買ったとしたら誰が笑いますか。あなたの子供も笑わないで、それを奪うために戦うでしょう。皆さんはそれを望まないのです。王冠を奪うために寝首を掻くというのです。子供の現実を見据えなければなりません。フェイクで狂った考え方や左翼に洗脳されているのです。子供たちはみんないい子で、素晴らしい心掛けで・・・などと。子をもつ親なら皆知っているというのです。彼らも同じ試練があり、落とし穴もあるのです。子供たちが成功する位置に据えなければなりません。
平和軍、平和警察の訓練をするのです。それらは彼らを、謙遜にします。しかも、安全にし、強化して自信を持たせる。「庇護者」の気構えができるのです。いかに他の人を守るか、生命を守り、文明を守る。倫理と行動基準、そして真の戦士から騎士道を学びます。
彼らは生命を守り、殺そうとする敵に囲まれていたから敵の命も奪ったのです。
非常に重要なことです。常にこのことで刺激するためにガミガミ言っているのではありません。これは(天一国)文化の核心なのです。(天一国)文明の価値を皆さんの子供たちに沁み込ませようとしているのです。そうして初めて、彼らは騎士道と倫理の価値、他の人を守るという価値、世界を庇護する者の価値を学ぶのです。
寄生するオオカミのような精神ではなく、牧羊犬の心構えを学ぶ。ああ権力、力が欲しい、それを手に入れたら金持ちになって・・・これはハリウッド文化、スーパーエリートの世界、ハーバードなどの世界です。どこも同じで、サタン的エリートを育てています。だからお父様が私をハーバードに行かせたとき、私はパリア犬か何かのように漂いながら孤立感を感じていました、「正統派」の外にはみ出して。
寄生するオオカミのような精神ではなく、牧羊犬の心構えを学ぶ。ああ権力、力が欲しい、それを手に入れたら金持ちになって・・・これはハリウッド文化、スーパーエリートの世界、ハーバードなどの世界です。どこも同じで、サタン的エリートを育てています。だからお父様が私をハーバードに行かせたとき、私はパリア犬か何かのように漂いながら孤立感を感じていました、「正統派」の外にはみ出して。
これが問題です、しかも重要。
12 勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。彼は決して二度と外へ出ることはない。そして彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。(黙示録3章12節)
「新しい名」を知っていますか。これは興味のある所です。私が書いたものではなく2千年前に書かれたものです。イエス様が新しい名前をもつといっています。これは面白い。再臨する時には、新しい名前をもつ。こういう聖句がいつも飛び出してきます。
すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。
すべての王冠の上に書きつけられているのは誰の名前ですか。確かに「新しい名」に違いありません。不思議です。新しい名が書かれている。不思議ではないですか。神様の王権は新しい名と結びついている。黙示録14章でもこうあります。
「その額に小羊の名とその父の名とが書かれていた」
そして神様は王冠をだれにも奪われるなと。王冠はどこにつけますか、額ではないですか。王冠はブレスレットにはなりません。すごく面白い。だから、キリストの体(教会)は聖書を読むべきなのです。イエス様が戻ってこられる時、新しい名前で来ると言っているのです。新しいエルサレムと新しい文明をもってくる、新しい名で!
わたしの新しい名を書きつけよう。
全キリスト教会がイエスの再臨を待っていても、それはイエス(イェシュア)の名で来るイエス様を待っているのです。
黙示録12章には、イエス様の証があるのです。しかし新しい名をもつというのです。再臨のイエスですが新しい名前だと。再臨主は全くこれまで見たこともない文明と、新しいエルサレム、新しい都市、新しい王国。過去の王国とは全く異なるものです。それは政治的サタン主義であり、中央集権、共産主義、社会主義、その他諸々・・全く違う王国。
相続者たちは王冠をもち、鉄の杖をもっている。オオカミには悪い知らせです。略奪者や悪魔たちには厄日の到来。鉄の杖の口から火を放ちます。
急進的イスラム、聖戦主義者、ジハーディスト、何であれ、ハリウッドの小児性愛ネットワーク、ドラッジレポートのトップニュースでした、このハリウッドの小児性愛プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインは小女をレイプした。すべて表面化しています。ハリウッドは小児性愛者が牛耳っているのです。またまた左翼は「小児性愛者差別だ」などといっている。マイナーアトラクション症候群を嫌悪しているなどと。CNNは「小児性愛は本当に悪いのか」という番組まで作っている。ではバール崇拝は、サタン崇拝はどうなのか。
それに・・・なんといいましたか、あの女神は・・・そう、アスタロトです。イシュタルも同じです。聖書はそれらに対して警告しているでしょう。それらの神々ために、子供を火で焼き、子供を殺す。祭司に女の子を預け、神殿娼婦にする。それを宗教の名で正当化したのです。ハリウッドがちょっとしたカルトのようになっている。フリーセックス文化などの仲間に加わらなければハリウッドでは成功できないのです。何十年も経ってようやくそれが表に出てきました。
当然、メディアも仲間なのでハーヴェイ・ワインスタインのような性犯罪者を隠蔽してきました。こういう犯罪者はUSBメモリの中に何千もの児童ポルノの画像をもっているのです。18歳前後などではありません。5才、6才の少女が対象です。ハリウッドが扱っているのです。メリル・ストリープなどはそういう者たちを庇(かば)っています。ポランスキーなどは有名な小児性愛者なのです。ああ、こういう者たちが言いそびれていることがありました。それは「魔女の館」です。そこで幼子を対象に儀式をしている。言い忘れていました。サタン主義がこの者たちの間で横行しているのです。
純真なものの破壊、脆く、けなげなものを壊す、その際に見る、恐怖や怖れ、それを見て興奮しているのです。若く傷つきやすい子供を見るとき、われわれは武道や射撃などを教えて強くしたいと思うのです。自衛できるように。それが普通の庇護者の考えです。
子供を見て、弱く傷つきやすいからそれを利用する―これが略奪者の考えです。これがトップに君臨して世の中を牛耳っているのです。ビルダーバーグのネットワークやローマの副教皇など、副教皇は性目的の人身売買でオーストラリアで裁判にかかっています。バチカンの副教皇ですよ!(訳注:ローマ法王庁の財務長官ジョージ・ペル枢機卿のこと)
小児性愛者で子供を犯す輩です。初期のキリスト教徒たちが、魔女を火刑や絞首刑にしたのもこれが理由です。彼女らが儀式を行っているのを知ったからです。(魔女は)メディアに守られることもない。
天一国でも同じです、人がそれ(魔女の小児性愛儀式)を見つけたら、平和軍、平和警察がだまっていません。もちろん裁判も簡潔に行いますが、こういう輩(やから)は迅速に厳しい刑で処罰します。
実際、これらが世界の現状です。ハーヴェイ・ワインスタインのような輩がハリウッドのカルト指導者としているのです。子供をレイプする輩、ハリウッドの銀幕にデビューしたいという願望を利用して。スクリーンのことを「銀幕」というでしょう。銀幕です銀幕・・。
あまりに情けない。
正義のためなら立ち上がる。あるハンサムな黒人警官がNFL(プロアメリカンフットボールリーグ)についてぼろくそにいっていました。
訳注:サンフランシスコ・49ers(現在はFA選手)のコリン・カパーニック選手らが中心になってトランプ大統領の人種問題への取り組みに反対の意を示すため、試合前の国歌斉唱の際に直立するのではなくひざまずいて国歌を聴くようになった。
(国家斉唱の時に)こいつら、膝ついて何をしているのだ!と。彼はベトナムで戦った人で警官です。名前はテータムといいました。とても頭の回転の速い人で、しゃべり方もとても速い。動画をかけて「もういい加減にしろ」と。動画再生回数は7千万回を超えています。CNN、NBCを合わせてもかないません。普通の人です。善と常識に乗っ取っているだけです。
「おい、大勢の人がその国旗のために命を懸け死んでいったんだ。なのになぜそんなバカな真似ができるんだ。フットボールのバカ野郎ども、さっさとゲームを始めろ!政治に走るな!お前たちの政治ニュースを見たいと思ってテレビをつけたんじゃない。フットボールが見たくてつけたんだ。さっさと試合を始めろ!そのために何億ドルももらっているんだろう、世界一豊かな資本主義国で。スポーツをやって贅沢に暮らしているくせに。競技場にお金を出して観に来ている人がおまえたちの給料の80%をだしてるんだ。」
まったく馬鹿げている。こういう素朴な意見が、数日で視聴回数7千万回をたたき出す。
彼の方が(主流メディアより)よほど影響力がある。人の善と正義に訴えるからです。
オルタナティブ・メディアは、(ハリウッドの)ハーヴェイらを攻撃していますが、ジミー・キンメルとかいう夜の番組のバカな左翼のキャスターはハーヴェイ・ワインスタインを擁護している!「ニューヨークタイムズのワインスタインについての記事にはうんざりする」といって。こういう人たちはもはや病気です。共犯者だ。小児性愛者を擁護している。
小児性愛のどこが問題なのか、小児性愛嫌悪者(差別主義者)じゃないのか。何を恐れる必要がある。国連も性交年齢を10才に下げようとしているのに・・何を警戒しているのか。
お前たちのような人間をおそれているのだ!この愚かものたち。
私にも娘がいる。数年もすれば孫もできるでしょう。プレイズ ゴッド!(拍手)
まあ、いつになるか分かりませんが。(笑)
情けないことに(世間は)こういう状況です。
今朝、トランプが(ツイッターで)こうつぶやいていました。
「北朝鮮に効果がある手段は一つだけだ」
アジアの緊張も一層高まっています。中東でもそうだし、北とロシアの関係、ダニエル書にこうあります。
「(終わりの時)に、北の王は南の王が戦います」
これが現実になっているようです。ダニエル書11章40節です。黙示録の全章が現実に起ころうとしている。黙示録13章(12章15節)には「へびは水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした」とありますが、文字通りの洪水が起こりました。アメリカが繰り返し打たれました。トランプも連日、自然災害の対応で次から次へと走り回りました。まず、ハリケーン・ハービー、続いてイルマ、そしてプエルトリコ、次にニューオーリンズに・・・名前はハリケーン・ネイト。過去に、わずか3週間の間にこれほどハリケーンが来るなんてことがありましたか。
自然災害、地政学的災難(北朝鮮問題)、20年間資金援助を受けてきたISISとイスラム過激派、クリントンが北朝鮮に核兵器を許し、トランプはこれらを同時に対処しなければならないのです!ディープステートに命も狙われている。
まったくひどい話です。
木曜日(10月5日)トランプ大統領は「嵐が来る」と発言、これは北朝鮮に対する警告と受け止められているが、それをホワイトハウスは否定・・・。また先週起こった大事件。何とすさまじく、恐ろしいテロ攻撃でしょう。この事件が起きた当初の(メディアの)人々の反応をみましたか。
「これは過激派とは一切関係ない、犯人は白人でキリスト教徒。」
キリスト教徒の白人至上主義者だ、というのです。白人至上主義者が別の白人至上主義を殺したと。(笑)クリスチャンでカントリーミュージックを好む人は白人至上主義でしょう!
(CNNの報道を茶化して)
主流メディア、腐敗したメディアCNNがLIVEで現地からレポートします。白人至上主義、おそらくキリスト教徒でしょう。合法的銃所持者でもある。修正第2条支持者・・・。
犯人は非常に怒っていた、だから自分と同じようなグループを狙った・・・何か変えなければならない、それで矢も楯もたまらず殺しまくった!自分と同じ考えをもつ人々を。
理解できますか。
キリスト教徒の過激派(?)白人至上主義者が、何百人もの白人を殺すということの話の筋が通りますか。キリスト教過激派が何十人ものキリスト教徒を殺すことがあり得るのか。
気の狂った左翼は、こんな作り話をしても大いに納得するのです。「これが分からないのか」と。王冠をかぶり鉄の杖をもった人は、この話が分からないのかと。
犯人はキリスト教徒の白人至上主義者で、しかも銃を所有するハンターだったということが分からないのかと主張する。ハンターで田舎者だと、また髭も生やしていた
。(笑)フォードF150に乗っていたとか-これは私の想像ですが・・・。
そういう訳で、カントリーミュージックのコンサートを狙ったのだ。(この事件が起きると)すぐさま、狂った左翼、政治サタン主義者が現れて、「犯人は銃所有者だ!」。
ヒラリー・クリントンも「直ちにサイレンサー(銃の発射音を小さくする消音器)は取締るべきだ」とツイートしていました。自動小銃の上でサイレンサーが溶けている写真付きで。こういう人々は頭がおかしい。
4、5日前に同じような事件がサンバーナーディーノであったとき、「これはイスラム過激派とは全く関係がない」といってました。(メディアは)事件はすべてキリスト教徒の白人のせいで、それがイスラム教徒の場合にはイスラムと何の関係もないという。
容疑者がたまたま白人なら、悪いのはすべてキリスト教と白人至上主義と責任を押し付け、容疑者がイスラム教徒の場合、フランスやカナダで人の首を切って殺していても・・・今週だったか先週だったか、カナダの首相トルドーはこういいました、「白人至上主義は排除しなければならない」・・・ソマリア人が白人を殺しているのに!それに対する(首相の)コメントが「白人至上主義を排除しろ」ですって!
わけがわからない。
ソマリア人の犯人が白人の若い女性ののどを切って殺したというのにです!首相が出てきて「問題は白人至上主義だ」などという。誰が理解できますか。信じられない。
本当に理解し難い。これで道理が通るなんて、左翼はどこまでカルトなのか。
イスラム教徒の事件は一切イスラム教と無関係、犯人が白人ならすべてキリスト教が悪い。サンバーナーディーノ事件の場合は、最初はイスラム過激派とは関係ないといっていたのが、犯人が旅行している時に過激派の影響を受け、事件はISISに関係していることがわかってきました。(ラスベガスの)犯人は中東を回り・・・ヨルダン、アラブ首長国連邦のそれぞれの地にガールフレンドがいたそうです。犯人が自分でそれらの国をまわり、過激派の影響を受けた-もちろん64才の男にも起こり得ます。特に政府に騙されやすい人なら。
(ラスベガス乱射事件の)犯人(容疑者)は大博打打ちのギャンブラーで、全自動小銃AR-15を23丁もホテルの一室に持ち込み、5泊しながら、何千という銃弾をもっていたにもかかわらず、ホテルのメイドは一切気が付かなかった。監視カメラがいたるところにある場所、5ドル出せば、誰でも見つけることができる環境です。ホテルのいたるところにカメラが付いているので、カードを数えていようと何をしていようとすぐに分かるのです。
ホテルでなら、どんな些細な事でもバレる。にもかかわらず!・・この男の存在が分からなかった・・・。
23丁もの自動小銃AR-15を、何千もの弾薬と一緒に運び込んでいるというのに。300ポンド(136kg)以上の重さの弾薬です。誰も気づかない―5日も泊まっていたのに。普通の人がゴルフバッグか何か大きなものをいくつも抱えていたら、ちょっとエレベーターを止めておいてください、どっこいしょ、ありがとう。こうなるでしょう。
10個のバッグをもって、2種類の銃弾をもちこんで・・・トランクを落として、中身が見えても、「32階、お願いします。ありがとう」。冗談でしょう。
例えば、警官が休暇でラスベガスに行って、携帯している拳銃をホテルの部屋に置いて出かけたとすれば、ものの1時間も経たないうちにメイドが警察に連絡するでしょう。1時間以内にメイドは見つけるというのです。そして当の警官が、ちょっと部屋に忘れたと、釈明することでしょう。1時間以内に警察が飛んでくるというのです。
いいですか、23丁の自動小銃AR-15、しかも違法に。違法だと言われていますが、それでもAR-15の全自動小銃を手に入れることは相当難しい、全自動は法律で禁止されているのです。23という数字も不思議です、これはジャマールが気付いたのですが、犯人が発砲したのはホテルの32階です。9月23日、23、32、数字の逆転。逆の数です。そしてホテルの32階の部屋に23丁。9月23日のすぐ後に。(訳注:事件は10月1日発生)そして弾薬は223番。
この事件の犠牲者は、白人だけではなく、ヒスパニック系、アジア系の人もいます。カントリーミュージックを楽しんでいただけです、素朴なカントリーミュージックを。
カントリーミュージックを楽しんでいた-そのほとんどはキリスト教徒です。多くの退役軍人もいました。罪もない人たちです、22才、16才などもいます。大量殺人です。
9月23日に皆さんにも言いました-サタンはこの(式典の)報復をするだろうと。
きっちり9日後にこれです。32階で、23丁の銃、223番の銃弾を使って、59人死亡、400人いや500人以上の負傷者、狂っているとしかいいようがありません。ISISがこの件で犯行声明を出したことも知っておかなければなりません。AP通信もISISは自分たちの兵士でなければ犯行声明は出さないと確認しています。
現場にいたFBIの対テロ作戦部隊が、オルタナティブ・メディアに漏らした情報では、犯人の部屋のいたるところに古代の骨董品があったそうです。中東につながる品もあったといいます。中東ドバイのホールディングカンパニーつまりドバイ政府につながる品々です。このように中東やイスラム主義者との繋(つな)がりが多くみられるのです。これらの罪なき犠牲者の人々をごらんください。
これらの人々と悲しむ遺族のために祈らなければなりません。あなたや私のような罪もない人々です。カントリーミュージックフェスティバルを観に来ていた人々。罪なき人々、もちろん今後も攻撃は来ます、「首を切り」に対して準備しておかなければなりません。何年も前に首を切られる時期があるといいました。これもイスラム過激派とは関係ない、左翼はイスラム過激派を守り、高め、資金まで出している。イスラム過激派は関係ないとCNNはいいます。
聖人たち、イエス様を知り、キリストを知る者たちを標的にする艱難の時代、刻印をおされていた彼らが殺されたのです。彼ら(犠牲者)は善良で正直な人々です。自分が罪人であることを知る人々、しかし恩寵によって救われるでしょう。
まったく異種の王国と文明を持ち込み取って代わろうとする。女性は抑圧され、子供の結婚-これは小児性愛の合法化にすぎない、一夫多妻は本質的に姦淫と同じであり、このイスラム主義文明が、急進左翼と手を組む。結局はそこに権力をもとめている。そこからサタン主義者として世界に君臨しようとしているのです。
それに対抗する群れは、武装したキリスト教徒しかありません。その群れこそがカントリーミュージックを好む傾向にあるのです。カントリーミュージックが謳う価値を語る人びとでは国を愛し、自由のために喜んで死ぬ、キリスト教の伝統を誇る・・・。これらの罪もない老若男女、大量無差別殺人の犠牲になりました。本当にひどいことです。もちろん私たちはこれらが起こることを予想していました。これからもっと来るでしょう。
(ニュース記事を読みながら)
犯人は旅行でヨルダンとアラブ首長国連邦に行き、他にもスペインとギリシャを訪れています。アメリカを憎む者に敵対していた、過激派の影響を受け、ギャンブル狂で金使いが荒く、何十万ドルも稼いだり使ったり、そして彼の兄がインタビューに答える場面を見る限り-今見る準備ができています-CNNとのインタビューでの話の中でうっかり口を滑らせたことがあります。それを見ることにしましょう。
この犯人の兄弟の話し方をよく聞いて下さい、こんな話し方をする人はあまりいません、役者か何かをしているのかもしれません。ここで口を滑らせます。
「弟は、武器を・・」
では映像を見ましょう。
ほら、どうですか、「スティーブ(弟)は武器取引・・・」といいかけて途中でやめました。
「彼は助けは求めなかった・・・」興味深いことは、スティーブが9月27日に2人分の食事の予約をしていたことです。しかも2人分の別々の部屋を別の名前で取っていました。しかし「彼はひとりでやったと思う。誰の助けも借りないで・・・」。不思議なことにスティーブは、どうしてできるのか、2つの部屋の別々の2つの窓から、乱射しているのです。ここは興味ある部分ですが、彼の兄弟が言うことを信じなければなりません。
「スティーブは一人でやっていない(茶化して逆のことを言われる)、彼は武器・・・」「失言だ・・・誰の顔にも泥を塗りたくない・・」。泥を塗る(besmirch)という言葉をつかっています。普段の会話で「泥を塗る(besmirch)」などと言う単語を使いますか。普通の人は使いません。「ああ、軍人の顔に泥を塗ることはしたくなかったから・・俗称を使ってしまって・・・」。
フェイクな役者です。もちろん本当の兄弟でしょうが、話を聞く限りはどうも、情報機関のことを気にしているとしか思えない。この話題に入った時、メディアにどうしても「スティーブは一人でやった。スティーブは一人でやった。」といいたかった。「スティーブは武器・・・」。一体どうしたのか、もう一度行ってもらえますか。これもまたおかしな話です。もう一度再生して下さい。
話を急に止めたのです。FBIの指示に従ったのでしょう。もう一度聞いてみましょう。スティーブの兄弟の話を。
このような狂気がまかり通っています。ある種の策略です。時間がたつにつれて急進派(イスラム)との関係が明かされています。シェリフ(酋長)が2、3日前にこういいました。「これは急進派がらみだね。」
何の急進派かといえばイスラム急進派のことです。ホワイトハウスからの情報では、犯人がISISの理念に忠誠を誓う映像をみたといいます。ニューヨークタイムズはこれに関して、犯人はかならずしもISISに忠誠を誓ったのではなく、ISISの理念に忠誠を誓ったなどといっています。いつものやり方です。「ISIS自体に忠誠を誓ったワケではない」と。
しかし実際犯人はすべてをかけてISISの理念に忠誠を誓った、アメリカ人を殺しキリスト教徒を殺すという理念に。そこに犯人は賛同したわけだが、ビデオの中では「ISISに忠誠を誓った」とは限らない、ただ「ISISの指導者の理想と使命に忠誠を誓った」という話です。
これを指してニューヨークタイムズなどは「ほら見た事か、そんな(ISISに忠誠を誓う)ビデオなど存在しなかった」と主張しますが、ホワイトハウスは「いや、確かにISISの理念に忠誠を誓うビデオは存在する」といっています。だからISISも彼を兵士とみなしてこの大量殺人の犯行声明を出したのでしょう。いずれにしてもテロリストによる攻撃に違いない。
ディープステートが背後にいるという説もあります。あのO.J.シンプソンが事件の日、真夜中12時に(ラスベガスの刑務所から)仮釈放されるということで、全米が注目していました。全メディアもその準備をしていました。そこにこの事件が起こった!
その途端、左翼は「銃規制、銃規制」と喚き散らす。銃所持者が悪い、すべて銃所持者の仕業だ、と大騒ぎする。クリスチャンがやった、銃所持者がやった、白人がやった・・・。すべての報道が「イスラムは全く関係ない」というメッセージを連呼していた。事件から1日2日、3日、4日、5日と経過するにつれて、これはすべて嘘だということが明らかになりました。土曜日、シェリフもこれは「(イスラム)過激派が関わってるのでは」というくらい。
そして(犯人がISISに忠誠を誓う)ビデオの流出、これが嘘と詐欺の問題を露呈した。
狂った時に生きています。
皆さんの王冠はただの王冠ではありません。地上世界に来る神の主権を象徴するものです。ミクロからマクロに影響します。キリストの体(教会)がその準備をし、神のアベル側に立ち、王国を継承する用意をする。
いまの韓国と同様、人々は自分達がどこに向かっているのかもわからない、何をしたらいいのかもわからない。王冠は、ただの金属、あるいは金やダイアモンド以上のものを象徴しています。それは神様の成果、神の地上天国を象徴します。それは始まりの時から神様が意図していたもの。
私たちは、選ばれてこの時代、御国の到来を見ることができる時代に生きる、幸せな者たちです。
世界中を見てもわかるように、生命をかけた戦いが繰り広げられています。サタン主義、相対主義、共産主義、社会主義文明と、神の王国と主権の間で命懸けの戦いが成されているのです。そこに中間地帯、グレイゾーンはありません。黒、白はっきり分けられるのです。善と悪に分けられる。嘘偽りが露わにされます。
王冠は皆さんの成功以上の物、われわれの成功以上の物を象徴します。神様の長く待ち続けてこられた、理想と目的を象徴するのです。われわれは多くを持つ者です。しかしそれに応じて反撃も多いのです。
何度もお話ししたように、9月23日以降、攻撃はその激しさを増すでしょう。直後に大量殺人が起きました。これは始まりに過ぎません。より大きな攻撃、「首切り」が来ます。しかし、それもイスラムとは関係ないと言われるでしょう、たとえ死体の頭にISISと刻まれていてもそれでもイスラムとは関係ない、白人至上主義者の仕業にされる。そしてCNNがやるように、キリスト教徒のせいにされる。まさに艱難の時であり、恐れおののくような時代です。しかしわれわれは勇気をもって強くあらねばなりません。聖書がいうように、王冠に対して忠実であらねばなりません。聖書は「あなたの王冠をだれにも奪われないように。自分の持っているものを堅く守っていなさい」(黙示録3:11)といっています。あなたの王冠と鉄の杖を。
善良な人びとは戦いを求めていくことはしませんが、それが降りかかってきた時は反撃します。そして敵は敗れ、崩壊するのです。
天使長の傲慢は何かと言えば、あまりに自分たちが惨めで情けなく弱きものであるゆえに、気のいい人、善良な人は弱者だとみなしていることです。自分たちがバンパイアのような弱者だから。だから人の魂を吸い取って、命を奪おうとするのです。
親切で、実り多い善良で勤勉な人を見れば憎むというのです。善良であることを「弱さ」とみなして-だから少女たちもこれまで吹き込まれてきたでしょう、男性の親切は「弱さ」の表現だと-そして過激なフェミニズム運動に洗脳されキリスト教徒の男を憎むようになるのです。
その結果、イスラム過激派の聖戦主義者を招き入れることになる、ヨーロッパのように。そして男がスカートをはくことを奨励され、それに文句を言うと「差別主義者」だとなじられる。
それが善良な男性を排除することの結果だということです。彼らはあなたを守ってくれて略奪者のように狡猾ではありません、名誉を重んじ、善良です。立ち上がってあなたを守ってくれるでしょう。文明がそういう男たちを排除したら、その位置を別の種類の男たちが埋めるのです。その男たちはまったく別の種類の男であることを私が保証します。
その文明に乗っ取られると、運命は性奴隷しかありません。性行為を拒めば、死ぬほどムチ打たれる。(男が性行為を求めるとき)乗っているラクダから降りなければ・・これはコーランからの引用ですが・・女がラクダに乗っていようと料理していようと、女は男に喜びを与え、アラーに喜びを返さなければならないという。マホメットのお気に入りの花嫁は6才のアイーシャでした。リベラルの社会主義者の大学教授らはその事実を教えません。そして9才になったアイーシャを蹂躙した。
ハリウッドがイスラム主義者を愛する理由がこれでわかりました!自分達と同じことをしているから、ハーヴェイ・ワインスタインのように!そして真実を知る者を狂人と呼ぶ。
西洋は、自分たちの馬鹿さ加減と愚行と愚かな傲慢によって罰をうける。それは、キリスト教という神の祝福を離れ、相対主義、フェミニズム、過激な社会主義その他のクズのような考えに身を委ねたから。
奴隷、性奴隷人身売買、少女と幼子そして女性の搾取など、ああ、もうこれは手垢のついた古代からさんざんお馴染みの、悪魔崇拝、バアル神、アシュラ神の偶像崇拝です。行き着くところはいつも同じ。
少女たちは性奴隷になる-高い品性をもち善良で勤勉な男、自分達を守ってくれる男をないがしろにするから、その道徳的で騎士道精神に富む男を。テレビドラマという「ポルノ」に洗脳されて、そう、ドラマは女性の「ポルノ」です。そこでは略奪者がすべて、いい男に描かれている。そして女性を手に入れたらとたんに豹変する。「おまえで385人目だ」などといって、行為が済んだら唾を吐きかける-以前の女性、全員にそうしたように。
それほど愚かだというのです。それでも騙されますか。
今のヨーロッパを見てみなさい。退廃的で破壊された文明が残されただけ―1千万人の過激なイデオロギーをもつ移民を10年かけて受入れた結果-1千万人です、もうそれは文明の変更です。いま中国が過激にそれを行なっていることを知っていますか。チベット文化をいかに破壊しようとしてきたか。漢民族をそこに大量に住まわせて、もうこれは乗っ取りです。中国はこれを何世紀も続けています。
今のヨーロッパを見てみなさい。退廃的で破壊された文明が残されただけ―1千万人の過激なイデオロギーをもつ移民を10年かけて受入れた結果-1千万人です、もうそれは文明の変更です。いま中国が過激にそれを行なっていることを知っていますか。チベット文化をいかに破壊しようとしてきたか。漢民族をそこに大量に住まわせて、もうこれは乗っ取りです。中国はこれを何世紀も続けています。
(彼らにしてみれば)情報を得ることは悪いこと、歴史を記憶し理解することも悪いこと、独裁者の社会学的心理学的行動など知るべきではない。それらを知ることは悪なのです。そんなものは放っておいて、ただ学校の教師の教えに委ねろと、おまえたちのマルクス主義の教師はおまえたちを愛している、公立のシステム、そしてその教師が面倒を見るから、信じて委ねなさい。それがお前たちの「神」なのだ。それはカルトです、カルト。
本当のところ、ほとんどの欧米人の現実は自分たちがおかしなカルトに侵されているということに気が付いていない。その頂点に現実のサタン崇拝者たちが君臨し支配している。人類を嘲笑しながら国連で性交適正年齢を10才にまで引き下げようとしている!
10才の少女の家のドアをノックして、合法的に連れ出せるように画策しているのです。善良なキリスト教の男性がこれを聞くと、いい加減にしろ、自分は自分の王冠と鉄の杖をもっている。私の家に来るというのなら一報をくれ。(キリスト教の)群れだけが、唯一、その勢力に立ち向かうことができる。キリスト教徒だけです。それ以外の文明は、どれ一つ彼らに対抗できるものはありません。そしていま標的にされている。だから祈るだけでなく、準備しておかなければなりません、注意して。艱難時代の中にいるのです。
現に、無差別大量殺人が起こっています。サタンが黙っていることはありません。「首切り」がおきるでしょう。戦争も起きるでしょう。経済の崩壊。
神の人は備えなければなりません。王冠と鉄の杖の文明だけが-聖書に「新しいエルサレム」とあったでしょう。最初の聖句を見てください。全キリスト教徒がイエスの再臨、イェシュア(当時のアラム語の発音)の再臨を待っています。
「イエス様はカトリックが描く絵のような姿で来られるに違いない。白人で青い目でひげを伸ばして、名前はイエスできっと見たら分かる筈だ、たとえ最初反対してもイエスだと名乗って下さる・・・一目でわかるだろう。」
おっと、ところが、「・・・天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。」イエス様が新しい名前で来ると知っていましたか。
あらゆるところに行って、見てみなさい、過去のありとあらゆる王国を。次に、レバレント・ムーンを万王の王という、王冠をかぶり鉄の杖をもつ、このニューファンドランドの教会を見るとき、気違いと呼ぶかもしれません。レバレント・ムーンが下さった憲法をご覧なさい。どうしてそれをよく読まないのか。人類歴史に現れたすべてのサタンの王国とは決定的に根本から異なる王国の姿を見るでしょう。
また次に異端の堕落した韓氏オモニの家庭詐欺連合の作った憲法を見るなら、過去のサタン的王国と全く同じものだと分かります。お決まりの中央集権、最高委員会と上からの寡頭政治。
レバレント・ムーンの憲法は、それとは根本的に違っていることが分かるのです。
アメリカの建国の父を愛し、アメリカのプロテスタンティズムを知り、福音派キリスト教徒が自由を求めて大陸に渡って来て、長成期完成級の世界を造ったことを思いながら、その憲憲法(アメリカ合衆国憲法)を見るとき、心に訴えるものを感じるでしょう。背後にジョージ・ワシントンがいて、トマス・ジェファソンがいて、ジェームズ・マディソンなどの建国の父がいて、その魂がある。建国の父は最初にアメリカ国民に警告していました。
「われわれは共和国を与えよう、もしそれを(子孫が)守り続けることができるなら」
そしてアメリカ国民は守れなかった。いまから百年前に国際銀行に乗っ取られました(訳注:連邦準備制度(100%民間の中央銀行FRB)の設立、当時ウッドロー・ウィルソン大統領)。しかも思想的にはマルクス主義に侵されている。無敵で敗北を知らないアメリカがハイジャックされたのです。
誠実なキリスト教徒であるなら、神の国を信じなければなりません。なぜならイエスの福音派、神の国についての福音だったのだから。イエス・キリストは王国をもたらそうとしていました、民主主義国家ではありません。王国です!
しかしそれは過去の王国の概念とはかけ離れたものでした。天一国憲法の中にある王国です、他のどこを探しても見つけることはできません。
イエス様の新しい名前とは、レバレント・ムーンであることは間違いない。嘘だと思うなら天一国憲法を読んでみなさい。この黙示録3章にはっきりと書かれているでしょう。イエス様は「新しい名」で来ると。そして「新しい名」が皆さんの額に、王冠に刻まれるのです。
11節にはっきり書いています。「あなたの冠をだれにも奪われるな」。そして「鉄の杖」も与えられる。サタン王国とはずいぶん違うところが面白い。サタンの王国ではその臣民に、王冠と鉄の杖(銃)を与えることなどあり得ない。彼らは主権も私有財産も与えない。国民に与えるつもりもない!法律で成文化する気もない!
レバレント・ムーンの王権は今までの王国とは革命的に異なるものです。王冠をかぶるから頭がおかしいと思うなら、そういうあなたが狂っている。
(皆は)ウィンザー家のエリザベス女王には敬礼するでしょう。あの吸血鬼の血統で、サタン崇拝の儀式をしている家系に、3歳児を犠牲に捧げる・・・。それに敬礼するのですよ!一方で万王の王をバカにする。その憲法が成文化され、そして国が建つとき、最も自由で豊かで主権を重んじる王国であり、実際に国民はキリストの共同相続者になる-王冠と鉄の杖をもって。それは略奪者、ルーシェル崇拝者から、神様の約束を守り、防御するため。ここ(黙示録)に何と書いていますか-サタンのシナゴーグ(会堂)。ジョージ・ソロスはユダヤ人でありながら、仲間のユダヤ人をナチに売った男です。クズです。
そしてBLM(ブラックスライブズマター)に金を握らせ、オープンファンドなどの過激派に金を注いでいるのです。リンダ・サーソアなどのイスラム過激派にソロスは資金を与えているのです!ソロスはサタンのシナゴーグからきた男です!ユダヤ人のメシアの振りをして、奴はユダヤのメシアどころかサタン、悪魔の化身です!
天一国憲法を読んでください。そこにかつて見た事もないレバレント・ムーンの王権を見ることができます。あなたが正真正銘のアメリカ人で主権を愛し、建国の父に感謝するなら、憲法の中身に建国の父も喜んでくれているのが分かるでしょう。そこにジョージ・ワシントンやトマス・ジェファソン、ベンジャミン・フランクリンなど建国の父の魂を見出だすことができるでしょう!(天一国憲法の)中に生きているのです。あなたに語り掛けるでしょう。
イエス様が新しい名をもつ。人がわれわれを狂っていると言いますが、ただ聖書を読んでいるだけです。
では天聖経を訓読しましょう。
天聖経(英語版)1473
本来、人間の特権は、誰彼を問わず、天上王国世界において皇太子として生まれる権威をもっているのです。お姫様として生まれる権威をもっているのです。それが人間の価値です。それが本来の人間の権威だったのです。(68-326,1973.8.5)
ここに大変重要な点があることが分かりますか。人間の特権として神様が与えられたというのです。その特権は人間が苦労して得たものではありません。手に入れたものでもないのです。それに相応しいから与えられたのでもありません。神様の善によって一方的に与えられたのです。これをすべての世代が覚えておかなければなりません。それぞれの王朝を力強く更に美しくより偉大なものにするためには。良いですか、われわれが相応しいものだからそれを得たのではありません。愛なるお父様が与えて下さったのです、われわれを信じて。心の芯まで悪に染まっていないことを見抜いておられたからです。私たちは完璧ではありません。天国建設のために神様が、われわれを用いることを願われたのです。
御国〔みくに〕を来たらせたまえ。
みこころの天になるごとく
王冠と鉄の杖を持つわれわれを気違いというかもしれません。しかしまわりのサタンの王国を見てみなさい。そっちのほうが狂っている。神様はもはや神に属する人びとがこれ以上オオカミたちに貪り食われるのを黙って見ておられません。いよいよその時が来ました。
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