Monday, September 4, 2017

「北朝鮮ミサイルに対する北海道の対応」9月1日・8月31日キングスリポート

キングスリポート8月31日・9月1日二日分
チャット速報英韓訳からの翻訳:イルス 監修:ファンクラブ
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、屋外、水、自然

創造主というデザイナー
キングスリポートに来られたことを今日も歓迎致します。


昨日、私は縁台を庵小屋に変える仕事をしました。
ロウェル氏が手伝ってくれました。完成はまだで、全体の骨組みだけ完成しました。
今日は屋根をあげる予定です。


今日の聖句はヨブ記40章です。
旧約聖書でも我々はイエス様に出会います。
ヨブはご存知のように、神様の多くの祝福を最初は受けましたが、後にすべての祝福と家族と家畜と、健康と評判を全部失います。
ヨブ記40章には、神様が‘私があなたの創造主であることを忘れるな'とおっしゃってます。
あなたは天と地を作った私よりもっと強いのか。あなたは私が誰かを忘れたのか? と話されます。
これ以上、不平を言うなとおっしゃっています。


昨日夕刻、訓練を終えて夜10時ぐらいになった頃だと思います。
クイーンと私がお茶を飲んでいたら、私の子犬トーインが私のひざに座りました。
それでクイーンが子犬を見ながら‘わ~目や耳もあるし、脊椎もあるし、内臓もあって...'こう話したのです。それで私がいいました。‘それは共通の創造主から創造されたからね。'‘進化論で言うように、同じような先祖がいるからではなく'とね。


私たちは、米国の最高の学者たちも、マイクロ進化の例は挙げることはできるけど(ガラパゴスの鳥、キイロショウジョウバエ/種と種の中での進化)、マクロ進化(種から種への変化、例えば鳥から哺乳類)の例は一つも挙げることができないと言いました。一つも上げることができません。
また、クイーンが自分がどんなに公立学校で進化論が正しいと信奉し、真理と信じたのに、進化論が嘘だなんて....本当に衝撃的だと言いました。
すべての無神論者たちは、進化論を真理と受け入れ、我々人間とすべての動物は共通の先祖がいると言います。
しかし、それではありません。


我々創造物は、すべて共通の創造主がいます。
共通の創造主、神様から造られました。
ある機械デザイナーが、飛行機、自動車、ボートを作ったとします。
となると、違う機種だけど、デザインがどこか似ている感じがするはずです。
それは同じデザイナーが創造したからです。
公立学校で無神論を教えるために、こうして我々の子どもたちに進化論を真理のように教えるのです。


昨日、クイーンとそんな話をしました。
そう言いながら、クイーンは自分が進化論の真実とフェミニズムの真実を悟った後、なぜ、政府が天使長か、正確に知ることができたと言いました。
そして、なぜ聖書が真理なのか、分かるようになったと話しました。
アイフォンとアップルコンピュータが何が同じですか? 共通デザイナーから来ました。
ボールペンとこのガラスにどのような共通点がありますか?
人間という共通のデザイナーがいます。
この地球上に存在する物は、デザイナーなし、作った人なしでは存在しません。
創造物が同じ構造を持つのは、私たちが進化論で言うように共通の先祖がいるからではなく、我々を創造したたった一人の神様がいるからです。


ヨブ記を今日読みながら、神様がヨブにしたように、自分の大きな計画の中で、私たちを神様が運行しようとする方向へ、導かれるという点です。


もう9月が近づいて来ました。
時間が本当に早く過ぎますね。
天一宮の天気はもう10月の天気です。
寒い天候が来ています。

サバイバル術


ビデオで見る方は、デイビッド・ケンバリー氏という方です。
この方は、パスファインダー(Path Finder)というサバイバル授業や製品を提供していらっしゃいます。


ヨナニム:2代王様が教えられる5Csサバイバルの法則を、最初に話された方がまさに、こちらのデイビッド氏です。




こんなに5Csが出たのは、氷河で冷凍人間のミイラで発見された古代人がありましたが、その古代人が氷河時代と広大な草原を走る時、持っていたカバンの中に5Csがあったそうです。
5Cs-Container(金属缶)、covering(テント)、やすり、cutting divise(ナイフ)、combustion(金属パー 火を起こす時に使う物)、このように5Csです。
このような5種類は、森で非常事態が襲って来た時、自然の中で瞬間的に作れないものです。
現代人は金属缶とかそれともテント、やすり、刀などが、自分の周辺にあることを当然のように思います。
しかし、考えてみてください。こんな品物を自然の中で作らなければならないなら、特に短い時間には、ほぼ不可能です。


森で最も気を付けなければならないのは、低体温症です。
胴体の温度が下がらないように、身をよく守ることです。
クイーンもいつも冬が来ると、風邪引いたりしましたが、自分の体温が少しでも下がって寒い感じがしたら、服を一枚だけ着る習慣をつけて、昨年には風邪に一度も引きませんでした。
いつも小さくして鞄に入れられるパーカを持ち歩きます。
夏でも、室内が寒かったりして、温度が一定しないからです。
今回のヒューストンの洪水を見てもそうです。


今デービッド氏が5Csを見せてくれています。
私がサバイバル授業を教える際は、いつもこの方法で教えます。
このような基本を教えると、自然に出た時、とても気軽く行くことができます。
私の子供たちは、大体2~3年程度自然に出て寝ることを、訓練をしてきました。
今では自分たちが自然に出ると、すぐテントで自分が寝る場所も作ったり、火も起こしたり、水も沸かしたりします。初めはたくさん不平不満を言いましたが、今は自然にやります。
これは自分の子供たちにも伝えられる、そんな技術です。


私はこのデイビッド氏のスタイルが好きです。
いつも自然と近い色の服を着ます。
この方の場合は、完全にサバイバルの博士です。
余計な言葉や余計なことを、この方は教えません。。


私が国進兄さんの工場にも、この方の製品を推薦しましたし、KAHRの工場でもこの方の製品を売っています。
人が土と共にすることは、本当に重要です。
最近は私が子供達を平和軍平和警察の訓練にもっと集中させていますが、私がペンシルべニアの荒野に来て、子供たちと最も多くした訓練は5Csサバイバル訓練でした。
5Csで10Csに発展させることもできます。 (10CSは私が全部分かりません....)
皆さんはクッキングアルミホイールをうまく畳めば、金属カップのように使えるということを知っていますか?
それで私は、私の財布の奥に、こうしてクッキングアルミホイールを持ち歩きます。


このようにサバイバルには、多くの秘密と面白さがあります。
私はこのデイビッド氏が運営するパスファインダー学校で授業料を出して、オンライン授業を受けました。
本当に面白い授業でした。
ヨナニム:私は2代王でもあるが、また、サバイバルキングでもあるとおっしゃってますね ^^
ある研究によると、毎日コーヒーを4杯くらい飲む人が、そんなに飲まない人より30%さらに長く生きるという研究結果がありました。
もちろん、シロップや砂糖を入れないことを基本とします。
私たちは本能的に苦いものを避ける傾向があります。
苦い味は肝臓に良いため、肝機能を強化してくれます。
肝臓が健康なのは、免疫力も高めるので重要です。
ほとんどのハーブは苦いです。それで苦い味を楽しむのは健康にとても重要です。


Standard American Diet(米国の標準献立)を縮約すると、SAD(悲しい)という単語になります。
本当に米国の献立を見ると、実に悲しいです。
なぜなら、本当に米国標準献立は体に良くないからです。
西洋人は野菜と果物をもっとたくさん食べなければなりません。
主要メニューに炭水化物と蛋白質だけあれば、苦い味に慣れることができるし、また他の野菜の味に適応をすることは健康にいいことです。


私たちが区分をしなければならないのは、サバイバルを現代社会では不便なキャンピングと、同じラインの単語として使う傾向があります。
しかし、不便なキャンピングと低体温症で凍死する状況に置かれるサバイバルは、完全に異なった状況です。
私たちが自然と遠くなると、自分が凍死する状況に置かれても、それを自覚できません。


人間は自然に出なければなりません。
イエス様も自然の中でもっとたくさん語られましたね。
真のお父様もいつも自然の中で釣りをしました。
私がキングのレポートでスーツをいつも着るからと言って、都市の男ではありません。
私は、自然の中で、呼吸することを愛する人です。
人々は、自分の家に電気が入って、ガスが入ることを当然だ思っています。
しかし、電気やガスのない状況に襲われるかもしれません。
その時は、どう生き残るのですか?
人工自然災害が起きると、3日でスーパーの物が底をつくといいます。
そして2週間で、人々は飢えに他の人を捕食し始めるといいます。
実は、災害状況で一番怖いことはつまり、他人です。


この記事では、今回ヒューストンの自然災害で、人は洪水で水に囲まれているにもかかわらず、水を飲めない状況が生じました。
水が化学と油と石油で汚染されたからです。
海で遭難した時、首がいくら乾いても、自分を取り囲んでいる海水を飲めない状況と同じことです。私がずっと申し上げていることです。
このような災害の状況が、いつでも起こりえます。
私たちがすべての状況を主管していないということを直視して、準備をしなければなりません。
このようなヒューストンの状況は、神様が神様を愛する人々のために、非常事態の中でも生き残ることができるよう準備をしなさい、と言ってくださる愛の警告です。


北朝鮮ミサイルに対する北海道の対応


今日のゲストは北海道でお迎えしました。 (三次博之さん)
'Save Japan.Save Asia'日本を生かし、アジアを生かそうという団体を率いています。
博之さんでいらっしゃいます。


博之さん:北朝鮮が日本時間の5時くらいに、北海道を通り過ぎる弾道ミサイルを発射した時、私の携帯に警告のメッセージが来ました。
以前聞いたことのない警告のサイレンだったため、私達は驚いたし、テレビのニュースを見て状況を理解することができました。
北海道市民たちに非常避難をニュースで指示していました。
天気は曇っているし、どんなことがあったのか、その瞬間は正確にわからなくて、さらに不安でした。
10年程前、南北海道の上にミサイルが飛んでいったことがあったけど、私が住む地域の北海道の上に、ミサイルが通ったのは初めてでした。


2代王様:非常避難とおっしゃってますが、どこへどう避難したんでしょうか。


博之さん:はい、私たちはよく建てられた建物や、もし自宅に地下室があれば地下室に、待避するよう言われました。周辺にそのような建物がなければ、窓のない部屋に避難するよう言われました。


2代王様:日本の若者たちは、このような北朝鮮の挑発に対して、どう反応をしていますか?
博之さん:私はテレビで、若者たちの反応をみましたが、若者たちもほとんどこのような状況に、諦める姿を見せました。避難をするようにと言われても、どこへ行くべきかも知らないし、ただパニックするように見えました。


2代王様:日本には災害に備えてサバイバルのために準備するコミュニティがとても大きいです。日本はどうですか?


博之さん:日本はあまりそんな自覚がありません。特に若い層はもっとひどいです。


2代王様: 博之さんはもしかして、何かやっているサバイバル準備がありますか? 特に農業をやっていると聞きましたが、万が一の災害に備えての準備がありますか?


博之さん:個人的には正直、何の準備もしてません。


2代王様:サバイバルを準備する人を見たら、一度に非常食糧を大量に買うのではなく、自分がスーパーに行くたびに、一つずつマッチ、20年程度保管が可能な缶詰、非常水などを買うのです。そうすれば、費用の負担を減らして、少しずつ準備することができます。災害が起きると、事実、最も危険なところは都市です。日本の状況も、人口が都市にほぼ集中されています。だから、準備がさらに必要です。


博之さん:今日、実は最初に北海道で避難訓練がありました。今ご覧になっているのが、北海道の非常避難訓練です。200人ぐらいがこの訓練に参加しました。携帯でサイレンの警告が鳴り、体育館にみんな集まりました。今日、非常訓練中に4分以上サイレンが鳴りました。しかし、北海道の上へ弾道ミサイルが飛んでいた時、多くの高齢者が警告音を受け取れませんでした。そのため、数時間が過ぎても、避難退避の事実を知らない方もいました。


2代王様:だから、我々が政府に我々の命を任せてはいけません。非常状況で、ただ政府だけ眺めていたら、その結果が惨めになることもあります。我々聖殿の食口の方々が、日本で非常事態の準備運動を主導したら本当にいいと思います。日本では武器も所持できないし、様々な規制が多いと聞いています。空手を習い、柔術を学ぶ程度だと思います。自分の体と家庭を非常事態から守る方法として、日本では、どんなことができますか。


博之さん:災害が起きた時、本当に自分を守れる方法は、日本にはないです。


2代王様:だから、私は日本でこのような聖殿の食口の皆さんが、このようなサバイバルの運動を主導してくれたらと思います。日本にも間違いなく災害を備えてサバイバルを考えたコミュニティがあるはずです。そんな同じ考えを持った方々と集まって、火を一緒に作ったり、それとも地下バンカー(非常時避難できるところ)をコミュニティが一緒に作ったりすることができると思います。


博之さん:実はちょっと違うテーマかも知れませんが、中国が多くの土地を北海道で買い取っています。そして、政府はこうした状況を理解していないようです。北海道土地のうち307エアカーが、中国の所有になりました。また、北海道の主流新聞は、このような状況を故意に報道していません。左派新聞だからです。


2代王様:アメリカでも中国の太陽熱事業に土地を売るために、テキサス州で牧場をする人たちを追い払って、連邦政府と銃戦が勃発する直前まで行きました。もっと多くの日本聖殿のみなさんが、日本の一般人たちをこのような災害に備える運動に参加させて、こういう運動を通して、もっと多くの人々を神様の前へ導かれることができるようにできればいいと思います。日本人はもうこのようなサバイバルについて、関心が高いです。「私も実はその部分で本当に心配していた。私はこう思うんだけど、こういうアイデアはどうか」と、意見を交わしながら、コミュニティが生じるのです。


今回米国の夏のキャンプに、お嬢さんが参加をしたと聞きました。
その時、お嬢さんもサバイバル訓練をしました。
お湯を沸かして消毒をし、火を起こしたり等々、そして武術 柔術訓練を通して、厳しい状況が押し迫っても、勝ち抜ける人に生まれ変わります。


父権の復活が教育に重要


今日の二回目のゲストです。
フィラデルフィアのキリスト教牧師さんです。
フィラデルフィア街頭教会というところで、最初は牧師職を、今はジェームズ・博士牧師の下で任命を受け、フィラデルフィア市でイエス様中心としたボランティア活動と、家庭の頭である父の役割を強調する牧会活動をしています。


アントニース ティーブンソン牧師:私は文牧師から祝福を受けて、私を文牧師さんに導いてくれたローダース氏とは15年間、親交を維持しています。私は、家庭に平和がなければ、国に平和がないと強く思います。社会は父親を否定的に言う傾向があります。しかし、キリスト教で、聖書で言う父の像はそうではありません。私はいつも信仰の共同体の中で、父親の役割の重要性を強調するのを、怠ってはいけないと思います


私自身も父親になってから、もう53年になります。父になれるということは、実に驚くべき福です。驚くべき経験です。神様は父という神聖な役割を遂行できるようにするため、男性を生涯を掛けて準備すると思います。創造ではアダムを神様の形状に造って下さり、神様の祝福を約束しました。それを現代男性たちは忘れたようです。 2002年以来、私はなぜ男性が家庭の中心になるべきかの講演を2400回してきました。 私はそのどんな職種にいる男性でも、このメッセージを聞かなければならないと思います。

2代王様:自分の父とどのような関係を持っているのかは、父なる神との関係を究明するのに、多大な影響を及ぼすと聞きました。どう思いますか。


アントニー牧師:はい、そうです。早期学校退学、強姦犯罪、貧乏に苦しみ、麻薬をする大多数は父親がいない家庭と連結されています。(ヨナニム:私が正確な数値を聞き逃しました。 申し訳ありません)
子供たちの暮らしとその地域社会の生活の質が、多くの場合、その地域の父親たちの質で決定されることを、私は牧会をしながらたくさん経験しました。それで父親の運動をしているのです。
本当の父は自分が持っている善良な価値を、自分の子供たちに相続する父親です。
父がしっかりしていれば、母親と子供たちとの関係もさらによくなります。
多くの人たちは、奉仕と他人を助けることが重要だと言うが、自分の父と母を尊敬する法を失った人のように行動します。
そして、夫婦の関係は喧嘩して、貶して、殴り合って血を流す関係になりました。


2代王様:エペソ5章を見ると、妻は夫を尊敬し、夫は妻を愛しなさいと出ます。しかし、ハリウッドを代表したエンターテイメント会社とマスコミはずっと、父の位置を引き下げて、父を冒涜してからかいます。男性たちを良い父親にならないように説き勧めします。
これはローマで使ってたとても典型的な分割征服方式です。男性たちを弱め、その男性を女性たちに攻撃させて、それで戦うその家庭の中に、ローマ新しい征服政府が解決策を提示しながら入るのです。


アントニー牧師:私はまた父として、子供たちに持続的に関心と愛情を見せてあげることを強調します。父が子供たちに、持続的に平和的な家庭環境を作って上げて、子供たちを父なる神と連結して上げることは実に重要です。それで、子供たちがお父さんがそばにいる時は、こんなにも平和な雰囲気だ、というのを分かることが重要です。父親は指導者のリーダーの役割をするのです。


2代王様:多くの都市では、特に、政府が父の役割を代わりにしています。リンドン ジョンソン大統領はもっとたくさんの福祉を黒人社会に与えながら、「黒人社会があまりにも強く上がって来ている。私たちが福祉資金をちょっと与えて、生きて行くことはできるが、社会に出ないようにしなければならない」と言いました。このような状況を、若い男性たちがどのように見過ごすことができますか! CIAが黒人社会に先に麻薬を入れ、自分たちのスパイ産業の資金調達のために、アフガニスタンのケシ畑でヘロイン麻薬を生産供給するこの状況で、黒人社会が黒人青年たちにどのように立ち上がることができると教えるのか気になります。


アンダーソン牧師:先に神様の国を求めよ、そしたら、全てのものを下さることをイェス様が約束されました。私はそれを信じます。まるでマイケル・ジョーダンがダンクシュートをする時、自分はそれが入るかどうか、確信できなかったといいます。しかし、確信を持って信じていたら、そのダンクシュートが入ったと言ったことと同じだと思います。


2代王様:私の父文鮮明先生はワシントンタイムズを創設しました。そして保守の意見を擁護し、守ることに先頭に立ってくださいました。しかし、保守が間違えたときは助言を行うことを躊躇されませんでした。それで、ブッシュ大統領を文牧師が会った時‘お前はサタン王国の王だ'とおっしゃいました。また、イラク戦争を絶対にしてはいけないとおっしゃいました。事実9/11事態で16人の飛行機の拉致犯は、サウジアラビア人だったのに、荒唐無稽にイラクを侵攻しました。これを反対されたのです。今現在のアメリカ共和党を見れば、完全に米国を反する人たちのように行動する人たちが本当に多いです。どう思われますか?


今、父親の役割の強化運動をしていますが、事実それはすべての問題の根だと思います。しかし、政府は女性たちに離婚証を持って来ないと、福祉を与えません。これは政府が完全に結婚に反対して、破壊する立場にあるのではないでしょうか!


アンダーソン牧師:(笑いながら同意しました。)(逆説的なその状況に)政府が現金を稼ぐために、児童保護施設という名前で子供たちを連れて行くことに対しても、私はその解決策が、父親の役割を強化することだと思います。より多くの人々が'愛の列車'に乗らなければならないと思います。
(ヨナニム:2代王様が、チケット必要ない愛の列車に乗ってください、という歌を即席で歌っています。)


アンダーソン牧師:私は父親たちにInvolvement(子供教育に参加)、consistency(子供たちに愛と関心を持続的に与えること)、awareness(自分の環境自覚と役割自覚)を強調します。


2代王様:多くの青少年たちが刑務所に行くのは、実は、監獄で事業が行われているからです。19ウォンで、大量生産の仕事を、刑務所の青少年たちにやらせているからです。そして、刑務所に入った青少年たちの中で、90%は暴力と関連のない犯罪を犯した子供たちです。本当悲しい現実です。


アンダーソン牧師:現代社会のフリーセックス文化を奨励する民主党と私は、深い関係を持っています。しかし、根本的に父親が子どもに愛情を持って接することが、多くの問題の解決になると思います。普通の人々には、父なる神と関係を持つ前に、尊敬と愛情を持っている父親との関係を先に持って、この愛を父なる神とつなげるのが容易です。愛で対するが、建設的な批判をする時には強く、厳しくする父親が、とても切実だと思います。
私の息子は、私が厳しくしたものの、自分を愛で対した父親であるかは分からないと、今私の横で話していますね。ハハハ もし、私たちが良い父親という畑に、我々の子供たちの種を植えれば、我々の子供たちの未来は明るいです。


最後に、ネットが滑らかに繋がらなかった点をお詫び致します。
もう一度より多くの人たちを、もっと責任感のある父と息子たちに、育てて下さったことに感謝いたします。
ご招待、ありがとうございました。

今日は北海道からフィラデルフィアまで二人のゲストでした。^^
コンピューターはちょっと消して、外に出かけて、 神様の創造の偉大さの中に一緒にしてください。ハハハ
神様の王国が天に行われるとおり、地にも行われるその日まで感謝申し上げます。

今日もキングのリポートと共にして下さった、すべての方々に感謝致します。


チャット速報英韓訳からの翻訳:イルス 監修:ファンクラブ


形式・儀式の重要性


キングスリポートに来られたことを今日も歓迎致します。


天一宮はもう秋が来ました。
天気がどんどん肌寒くなりますね。


ヨナニム:2代王様がすごく喜んでいらっしゃいます。
今日の2代王様のファッションは秋の香りが漂いますね。^^
昔よく歌った歌を思い出したようです。




この歌です。'The King of Temple'という歌ですが、レインボーというグループが歌ったといいます。
1975年度に出た歌だそうです。
国進様がお好きな歌で、2代王様もその影響で聞かれるようになったとおっしゃってます。
今日の聖句はレビ記22章です。
‘聖なる物を食べる時の規則’をいう章です。
すべて死体によって汚れた物に触れた者、精を漏らした者、 22:5または、すべて人を汚す這うものに触れた者、または、どのような汚れにせよ、人を汚れさせる人に触れた者、 22:6このようなものに触れた人は夕まで汚れるであろう。彼はその身を水にすすがないならば、聖なる物を食べてはならない。…等々、様々な聖なる物を食べる前のやってはいけない規則を言っています。
レビ記の時代はまさに古代です。
ですから、今のようにエアコンがあり、清潔な環境ではありませんでした。
バクテリアがうようよして、洗うのが当然できない時でした
レビ記では、神様に捧げる聖物に対する時、心だけ準備するのではなく、体の状態までも用意しろというのです。
この当時の状況と時代を考えて見ると、こうした多くの規制と法がなぜ必要であったかを知ることができます。


日本の茶道を見ると、お客様をお迎えする時、ただ心の準備だけではなく、全ての物理的な物も準備します。
壁に掛かる絵、茶碗、お茶、生け花等、全ての物を前もって準備して、お客様を迎えます。
そう準備することによって、迎えたお客様に私たち自身がお客様が私たちの空間に来られたことを感謝する心と精誠をお見せします。
それで、正確な枠組みと正確な手の動きで、日本茶道を行ないます。


ある人たちは形式を嫌がります。
しかし、形式の中に、また自由があることもあります。
創意的に、即興的にすることが自由があると思うかも知れませんが、必ずしもそうではありません。
なぜなら、継続的に何かを作り出さないといけないから、それが圧迫の牢獄になることもあります。
しかし、たくさん訓練した形式と、茶道の手の動きと足の動きの中で、筋肉の記憶でもって、無心でこのように訓練することができます。
そして、そこには自由があります。
常に新しいものを創造しなければならないという圧迫の牢獄から解放されることができます。
法と規制は、結局、ある人を制約するためにあるのではなく、神様に近づくために我々に与えられたパンフレットのようなものだと見ることができます。
しかしながら、必ずその法自体が重要なのではありません。
そのゆえ、キリスト教ではイェス様はすべての法を超えて来られたといいました。
我々がケーキを3時間掛けて作ったのなら、そのケーキを大事な人に投げてあげることはしないのです。
きれいに箱に入れたり、お皿に取って上げるでしょう。
そのように準備する心も重要だし、その心を見せる過程も重要です。
だから、エジプトからヘブライ人を救い出した神様に、感謝する心を見せることも重要だし、そして、神様にその心をお見せする過程も重要です。


我々が今週7.1節、7.8節を準備する時も、礼拝をする時も、何を神様が一番喜ぶかを頭に置き行事を行う事が重要です。
レビ記に出て来るこのような規範と規律が、なぜ出たきたのかをよく考えて見るのが重要です。
この法律は、我々の創造主にどのように感謝を表し栄光を捧げるのかに焦点が合わせられていることを考えなければなりません。
左派文化、左派自作自演に横暴


ヒューストン近くの化学発電所で二回の爆発があって、近所の人々が急いで避難したとのことです。
この発電所は、今回6フィートにもなる洪水に浸かり、発電所内の温度が上がることで爆発が起きたものと見られます。
しかし幸いなことに、この発電所が水に囲まれていて、爆発後も火が広まることはありませんでした。
ヒューストンではもう洪水の雨はやみましたが、水の騒ぎと被害は続いています。
台風ハービーはもうミシシッピー州へ移動していますが、テキサス州に与えた破壊力は徐徐におさまっていると伝えられました。
今も台風被害対策班は引き続き、水に閉じ込められたり、山崩れに閉じ込められた人々を救助しています。
1年間の降水量が今回一度にヒューストンに降ったので、その被害に対策することが難しかった面もありました。
今回の洪水被害で、家の中に深さ6フィートまで水が上がったので、少なくても3週間ほどは家で待機しないといけない状況が、多くの市民たちに起きました。
昨日、洪水以来、初めて太陽が出ました。また、死体もいろんなところから発見され、今回台風ハービーによる死亡者の数が増えていて、多くの人々を悲しませています。
ヒューストン市は周期的に台風の影響を受けてきました。


今回のヒューストンの洪水の状況を、政治的に利用する傾向を見せています。
この絵(風刺画)を見て下さい、ヒューストンの人が、洪水から救助されているのですが、この絵は、キリスト教白人が「あ、神様が救助隊を送って下さった」と言うと、救助隊員が「私達は政府が送った要員ですけど。」と言いいました。
この風刺漫画は南部キリスト教徒を卑下して、馬鹿でデブデブな白人優越主義の人たちだと描いてあるのです。
今回の台風ハービーによって大勢の人々が亡くなり、たくさんの被害があって、物理的、心理的な重い荷を背負っている状況を、政治的に利用することに、多くの人々の強い非難を受けました。
我々の現代文化は、このように南部白人キリスト教徒をからかう人々を偶像化して、その人たちのようになりたがる文化があります。
都市のエリート層の文化でもあります。
こういう文化は実に傲慢で、自信に満ち溢れている文化です。
釣りをして、狩りをして、自然に囲まれ神様の創造を讃え、楽しむ多くの南部白人を、野蛮で愚かな白人優越主義者だと烙印を押すのは、本当に正しくないことです。
私は自然の音を聞くことを本当に愛します。
私が育ったイーストガーデンは常に行事があって、人々で溢れました。
広々とした土地に建てられたイーストガーデンでしたが、ビルの中は人々で一杯だったので、私は自然にイーストガーデン内でも木がたくさんある森の中に入って、自然と共にいようとしました。
そして、その自然の音がとても良かったのです。
自然は、雨が降っても雪が降っても、いつもその場にいます。
とても安定的に、根を深くおろして、その場にいます。
家庭で父親は、妻や子女が不安定な時に、安定感を提供しなければなりません。
感情的に子供たちが不安を感じる時、母親は子供に感情的な成熟した安定を提供しなければなりません。
昨日私は、クイーンを10代男の子と柔術をさせましたが、
10代男の子カレブという子が完全にクイーンを圧倒しました。
カレブはそれほど体も背も大きくありません。
ところで小さい男の子が完全に成人女性を圧倒できるのですが、100キロも行く男性に映画を見れば勝つことが時々出てきますね。
それは完全に嘘です。
昨日訓練が終わっても、感情的に落ち込むクイーンと私がちょっと話をしました。
しかし、これは良いことなのです。
なぜなら、このような感情を直視することによって、もっと強くなることができます。
そして、憂うつや失望感、このようなことを乗り越える術を学ぶようになるからです。


現代社会では感情というのは良いものだと思い、「君が感じたままやりなさい」「君の思いに従いなさい」、こう言いますね。
それは嘘です。
感情に従って行くと、その感情は一時的で即興的なので、現実を覆い判断力を濁します。
女性たちはあまりにも多い、社会のマスコミの幻覚の中で生きています。
男性たちを相手に指を指したり、顔を突き付けながら怒ったなら、男性の世界では、完全にボロボロに殴られます。
しかし、女性の世界ではそうではないでしょう。
また、女性たちは男性たちにそのように無礼な行動をして、男性たちが我慢しているのに、女性は自分が勝ったと錯覚をします。
これは完全な錯覚です。
こういう行動は、イスラム社会では絶対我慢しません。
しかし、キリスト教男性たちはこれを我慢して、愛で接しようと努力するので、これを誤用して錯覚をするのです。だから、このような強い訓練は、こういう錯覚を完全に粉々に打ち砕きます。
男性も最近はフェミニズムに染まり、公教育学校の先生90%が女性なので、男性たちも女性化されています。
この頃は「君たちの意見の中には、愚かな意見というものはない、全部大切な意見だ」と、先生たちが話しているといいますが、
それは嘘です。
愚かな意見は当然あります。
善と悪の区分はあります。だから、真のお父様が平和軍平和警察を作って下さったのです。
初めは私達が真のお父様のみ旨を全部理解できませんでいしたが、今は‘真のお父様に感謝’するようになった平和軍平和警察訓練です。
韓国のニュースへ直接行ってみます。
北朝鮮の状況を見ています。
アメリカは大陸間弾道ミサイルは空中で爆破させる実験を二日前に行い、これを成功したと伝えました。
トランプ大統領はもう対話する時間は過ぎ去り、全てのオプションの使用を辞さないと話しました。
韓国で国進兄さんと私が「強い大韓民国」運動を広げる同時に、韓国軍隊が服役を終えたら自分の銃を家に持って行ける制度を導入することを推進していました。
このような制度は、家のなかで銃器所有に対する認識をゆっくり変えることもできました。
父親が息子に、もし泥棒が家に入って来たら、この銃で撃って家を守りなさいと教えるだろうし、泥棒とか強盗は銃がある家には多分入りたがらないでしょう。
また、それぞれの家に銃と武器があるから、北朝鮮が突然攻めて来る戦争が起きる場合、たった1時間で全市民が強力な軍隊に変わることができます。
そうなると、国を守ることもできるし、いつも戦争の心配や恐怖の中で生きなくてもよい、強い国になることができたでしょう。
日本新聞は、アメリカが大陸間弾道ミサイルを撃ち落とすことができる技術があるのに、なぜ北海道を超え、海に落ちるミサイルを撃ち落とさなかったのか、という質問に、アメリカ側はミサイルの距離と速度を測定した時、海に落ちることを予測したと答えました。
しかし、もし米国領であるグアムやハワイや日本領を北朝鮮が攻撃したら、話は違うと、自分たちの立場を明かしました。
マルロー氏はトランプが自分を選んでくれたアメリカ国民から遠ざかるのではないか、という疑惑を提起しました。
イタリアであるイスラム難民局で働くイスラム男性は、そこを訪ねて来たポーランドカップルの男性を割れた瓶で殴り倒して、女性を何回に渡って強姦をしました。
さらに驚くことは、このイスラム男性は自分のフェイスブックのアカウントに、女性は強姦され続けると結局、強姦されることを好む、という話にもならない文を残しました。
また、あるトランスジェンダー女性が、4人の男性たちにグループで強姦されました。
難民たちがこのような強姦を正当化する文化を作っているのに、教皇は何と言いましたか。
本物のキリスト教徒は壁を作らないと?
そう言う自分は、高いバチカン壁の後ろで、たった一人の難民もバチカン領域に入れて暮らすようにはしないのに本当に偽善的です。
このような略奪者は、死刑にするのももったいないと思います。


夫と自分の休暇を楽しむために来たポーランド女性を、夫の前で強姦して、海に投げ捨てたのに、その女性が強姦されることを喜んでたと言うのが、精神病でなければ何ですか。
自身のイスラム宗教にこういう強姦の文化があり、性奴隷を売買し、小性愛を堂々と許すのがイスラム文化です。
このようなイスラム文化が、どうしてキリスト文化と同じだと言えますか。
ヨーロッパは恥ずかしい国になりました。
キリスト教の敵を愛で対しなさいということを、相対主義に仕立て上げて、誰でも受け入れなければならないといい、キリスト教文化が破壊されるところまで来て、自分たちの命を脅かされ、自分の家族が脅威に晒される状況まで来ました。
今も難民を愛しなければならないし、包容しなければならないという道徳的優位から脱け出せずにいるのです。
主は、子供たちをつまずかせる者はひきうすを首に掛けて海に沈めなさい、と語られました。
殺してもよいとおっしゃいました。
主は、何の防御もしないで、略奪者がのさばる世の中にしろ、とおっしゃったのではありません。
アメリカ市民がシャローッツビルの右派暴動について、主流言論が言うのを信じないことには、実は理由があります。(シャローッツビル暴動は右派が起こして、右派が人々を殺したと主流言論は言っています。しかし、多くの人たちを、左派側で左派シャローッツビルの市長と組んで起こした政府自作劇ではないかという話があります。)
今まで、左派たちがして来た行動と、シャローッツビル暴動で出てきた暴動のバターンがあまりにも同じだからです。
左派は暴動するたびに、店のガラスを割り、人を棒で殴り、スプレーをかけ、人を射殺したり、蹴ったり、押し倒します。
また、最近国会議員を撃った男性も、バーニー・サンダース民主社会党派の人でした。
しかし、常に平和に(政策や当選者が気に入らなくても)政権交替を追求するし、家庭を愛する右派の人たちが、急にこんなに大勢の人々が動員して、乱暴を働いたというのは、実に信じ難いシナリオです。
まるで、オバマ政権8年が過ぎ、トランプ政権までの長い間右派の暴動を待っていたように、主流言論はこれを特筆大書(特ダネ扱い)しながら、大騒ぎしています。
左派が乱暴を働き、暴力を振るう時は、一つも報道しなかった主流言論がということです。
トランプ大統領はもっと良い経済安定のために、アメリカ国会に簡潔で、低い、公正な税金案を通してほしいとお願いしました。
トランプ大統領は、このような税金減少によって、多くの職業が生成され、アメリカ経済が円滑化されるだろうと述べました。
ワシントンの既得権の官僚勢力(Deep State=国家の内部における国家 ストライプ共和党議員=民主党的共和党議員、職業政治家、連邦政府の官僚たち)に対抗して戦っているトランプ大統領は、孤軍奮闘しています。
そうであるのに、ワシントン既得権勢力は、アメリカを救おうとするトランプの努力をいちいち反対しています。


今日のゲストはボブ・エクセラ氏です。


聖殿のテキサス教区長でいらっしゃいます。
1972年に入教して、海軍としても仕事をされているし、教会全般で仕事をされた経験があります。
今、お住まいはヒューストンで、聖職者連合の仕事と宗教の自由と家庭の価値、真のお父様のみ言葉と思想を伝えながら暮らしています。


2代王様:テキサス ヒューストンに住んでいる市民の一人として、そちらの状況をお伝え下さい。


ボブ氏:我々地域の多くの人々は25インチ(63.5センチ程度)に達する雨が降るとは予想できませんでした。
幸いに私の家は移動できる家だったので、地面からかなり高く建てられました。それで、門の前まで水が来ましたが、家の中までは水が入りませんでした。
2代王様:デーブ ナイト氏は、35年前にヒューストンに今回ぐらい大きい洪水ではなかったが、それでもかなり大きい洪水被害があったのに、ヒューストン市はその間何らかの対策も立てなかったのが、本当に情けないと、今回洪水被害対策について話しましたね。
トランプはヒューストンの洪水被害状況を見る為に来ました。
しかし、トランプの移動車両に向って、ある車が突然飛び出しました。
白い車が見えるでしょう!この車は大統領の車を狙っていた、と推測されて調査をしています。
それで、遂行車両のうち、何台かがその車を囲んで、状況を見ています。
なぜ、これほどトランプを殺せず苛立っているでしょうか?
主流言論はずっと'Kill  Trump Kill Trump'を叫んでますが、その理由は何でしょうか?
ボブ氏:ええ、左派言論であるニューヨークタイムズとCNNの誤報だと思います。
今トランプの状況は、既得権政治官僚たちの陰だと思います。
ニクソンの場合も、アメリカ内では(ウォーターゲートで盗聴をしたと)悪い大統領として認識されていますが、真のお父様は彼は良い大統領だとおっしゃいました。
今、明かされることによると、ウォーターゲートは、ニクソンが、アメリカが苦戦しているベトナム戦争から撤収して、戦争をこれ以上しないようにしようと意見を出したところ、それを嫌う既得権が仕組んだ、ニクソンウォーターゲートは自作自演だったという証拠が次々と出ています。
CNNの、ヒューストン洪水被害から救助された人へのインタビューです。
我々は五日間何も食べていません。それに、私は今インタビューできる状況ではありません。


2代王様:CNNのような主流言論が、左派ヒューストン市長のように、洪水被害が大きくないだろうから、家を守って、市を離れるなというふうに誤報をしました。
ボブ氏:事実ヒューストンは左派市長がいるくらい左派性向が強い市です。テキサスのオースティン市も左派都市です。
しかし、その都市を除いた田舎や辺境はとても保守的で、主を愛する善良な人たちが多いアベル的な州がテキサスです。
しかしながら、ヒューストン市長がトランスジェンダーのトイレとトランスジェンダー文化を強く推し進めていて、テキサス州の名前を失墜させました。
私が見るには、保守派はあまりにも弱いです。
そんな柔らかく自分の意見を貫徹しようとしたら、絶対できないでしょう。
本当にじれったいです。
トランスジェンダーは本当に攻撃的です。
このような非常事態に備えて、水、ろうそく、缶詰などを今まで私は全部準備して来ました。
2代王様がシーズ犬をお好きだと聞いたし、私の子犬もシーズだったので、一度お見せしました。
朝あまり早いからか、スナックを食べないですね。


2代王様:人々は洪水が急に襲いかかって来てこそやっと、「あ、電気が切れてる、ガスも切れて、何もできない。」と、ご飯も作れないし、家の中も寒すぎて寝ることもできない状況だということを悟ります。
しかし、私たちが準備をすれば、我々が生存できるだけではなく、他人を助けることもできます。
ボブ氏:私は2代王様がおっしゃったお言葉をよく理解して実践しようと努力をしています。
それで、準備してというみ言葉を、実践しようとしたことが、今回の被害を精神的物理的に対応するのに、大変役に立ちました。
今回郊外の小さな土地を購入して、おっしゃった通りに、万が一の状況で避難できる場所を作ろうと思います。
2代王様:もし、ヒューストンの人々が、もっとこのような非常事態に準備する思いがあったら、今回の被害はここまで大きくなかったはずだと思います。
ボブ氏:ええ、そうです。インターネットには家を建てる方法や管理の全ての方法が全部出てます。その気になれば、小さい家を建てるのは、大変ではありません。
私は2代王様が庭園をお作りになるのを見て、私も私の周辺に地上天国の環境を作らなければならないと思いました。
オースティン(ヒューストンに教会がある)ばかり見上げても、その人を金持ちにしてくれるのではないので、私の周辺から天国に変えなければならないと思いました。
2代王様:真のお父様を思えば、非常事態を準備して備えていた方でした。
しかし、残念ながら、真のお父様の遺志が引き継がれず、釣り、狩り、農業など真のお父様が愛し、常に自分と家庭、そして、コミュニティのために準備する文化は完全に蝕まれてしまいました。


ボブ氏:我々は真のお父様と垂直に繋がる時だけ価値があります。キリスト教会に行くと、こんなに厚い聖書を持ち歩きます。そして、主を本当に愛します。多くのキリスト教徒と牧師たちが、統一教会人は聖書を知らないと言います。それは事実です。
2代王様:ええ、まさにイェス様の名前を呼ぶと、まるで我々が中世時代の中で、もがいていると言いい、主を無視する文化があります。それは誤った文化です。
ボブ氏は今、ヒューストン洪水の被害の状況でも、信仰を強固にされ、よく克服していらっしゃいます。


今日一緒にして下さったボブ氏に、もう一度感謝申し上げます。
経済危機と国家危機が近寄っている患難の中間期に、皆さんは準備と対策を取って、神様にしがみ付き、この状況を乗り越えましょう。


今日もキングのリポートと共にして下さった方々に感謝申し上げます。
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