「備える王国」9月3日英語説教(全文)
サンクチュアリ NEWS さんからの全文転載です。字幕化は2nd Israelさん。
教会ブログであるため御言をコレクションしています。いつもありがとうございます!
前半翻訳:BAMBOOS
今は深刻なときです。深刻な話をする必要があります。9月23日が近づこうとしています。そして黙示録12章の女性が解明されたことを知っています。でっち上げることなどできません。9カ月の間子宮の中で王国を守り、太陽と月、そして12の星の王冠を身に着ける女性。作り話ではあり得ません。乙女座は唯一の女性の星座です。興味深いことに真のお父様から3代目の血統でお父様を裏切らなかったのは、12人になります。私の子供が5人、國進兄さんの子供が7人です。
姜先生は王国を守る女性であり、お父様の三世と未来の世代を守っています。統一教会の母、信仰の母という肩書をお父様が授けた女性です。今、天にそのサインが現れるときに私たちは生きています。その日9月23日は歴史的な日となります。ここに世界のメンバーと一緒に集まって非常に重要な式典を行います。
姜先生の韓国式陰暦での誕生日は8月20日です。それで10月1日というのはパスポートに記載された誕生日だったのです。あの説教の後で分かりました。本当の陽暦での誕生日は、9月15日でした。ですから、文字通り乙女座だということになります。私は3,4カ月の間、お父様にサイン(徴しるし)を求めて祈っていました。姜先生のために特別な祈祷条件を立てていたのです。お父様に明確なサインを求めました。そしてお父様が姜先生の誕生日を聞きなさいと答えたのです。それがまさに乙女座だったということです。水瓶座や射手座、天秤座であったかもしれないというのに。
私たちがどうやって黙示録12章のことを知っていたというのでしょうか。9カ月前に来られるときに神秘のサインを知っていたかというのです。そして姜先生はまさしく9カ月前にパレスに来られました。そして、韓お母様がやるべきであったこと、つまり神様の王権を守ることに従事されています。また姜先生のお名前の漢字も、「子羊を捧げる女性」を意味しています。
私がひつじ年生まれであることはみなさんご存知のことでしょう。またお父様から私、そして信俊を通して相続圏がつながっていくということもご存じのとおりです。
このようなことをすべて見ると、そのタイミングも含めてでっち上げることなどできません。ただ神様の御手がこの混乱の中で働き、そして今9・23を迎える瀬戸際に立っているということです。その宇宙的な出来事がまさに起ころうとしています。7千年ぶりの出来事だと言う人もいれば、未だかつてないことだと言う人もいます。7千年かそれ以上かが問題ではなく、2千年前、ローマ帝国支配下のパトモス島で、預言者ヨハネがこの啓示を受けたということが重要な点です。
ヨハネは空の女性と彼女の陣痛、太陽と月、12の星の王冠を目にし、彼女が鷲の翼で空を飛んで荒野に向かったのを見たのでした。そこは神様が備えた場所でした。そこで子供が生まれ、その子が鉄の杖を持つと言っています。皆さんその鉄の杖を見ましたね。ヨハネは槍だとも湾曲した剣だとも言っていません。杖だと言ったのです。鉄の杖を持って地上の王国を治めるのだと。そして王の王の後継者も鉄の杖で治めるのです。ヨハネが見たとき、それが何だかよく分からないまま、ただすごい力を持った杖を持っているということが分かったのです。私たちにはそれが分かります。市民が王となる神様の王権と王国です。不義に対抗して立ち上がり、先から火を放つ鉄の杖を持っています。略奪者たちは屈服するでしょう。
このようなことが起こるという9月23日が近づいています。今日は厄介な内容を話しますが、それが必要なのです。
では黙示録の13章に行きましょう
。
(ヨハネの黙示録 13章)
「1:わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。2:わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。3:その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、4:また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。5:この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。6:そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。7:そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。8:地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。9:耳のある者は、聞くがよい。10:とりこになるべき者は、とりこになっていく。つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。11:わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。12:そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。13:また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。14:さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。15:それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。16:また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、17:この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。18:ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。」
今は深刻なときです。今日の見出し記事です。北朝鮮が水爆実験を行いました。最新の核実験は原子爆弾の5倍の強さでした。先週は日本の上空を飛び越えるICBMを発射しました。金曜日のキングズ・レポートには北海道からサンクチュアリのゲストを招き、訓練の様子や現地で起きている大変な状況などを伝えました。日本人は60年以上もの間、何も起こらないと思っていたのです。
思考停止状態の若者は何が起きているか見当もつきません。公立学校で教化されてしまって、彼らにとって世界で最も深刻なことは、ケイティー・ペリーの髪型といったばかげたことなのです。しかし、現に核弾頭を搭載可能な中距離のICBMが目の前の海ではなく、日本を超えるように発射されたのです。お前たちを破壊できるという意味です。
それが先週のことでしたが、今回北朝鮮は6回目の核実験を行いました。核の技術においても成功しているということです。これまで専門家はまだできていないと言っていました。そもそもヒラリーとビル・クリントンが1997年に核技術を供与したのです。オバマがISISに支援していただけでなく、民主党とブッシュ政権のネオコンは・・・ブッシュ、クリントン、ブッシュ、オバマに至るまで同じネオコンの党であり、同じ体制で同じように支援してきました。CIAのグループが実施していました。国民は党も変わっているので全く気づきません。実際は同じ支配が続いています。同じ投資元、同じ闇の機関CIAです。同じ乗っ取りグループなのです。
そのすべてが公的な記録に残っています。主流メディアでも報道されています。「いえいえ、報道していましたよ。あなたが見なかっただけです」と言われます。ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポスト、ニューヨーク・ポストの記事に出ました。何年か経ってから、「中国に核技術を与えました」、「シリアの穏健な反体制派だと言って支援して、それが今ISISの一部になっています」と言うのです。皆さんに記事を見せました。
そして北朝鮮はアメリカがこれまで考えていたよりもはるかに上の能力を持っていることが確認されています。おそらく情報機関の人々はほとんど知っていて隠していたのでしょう。
(記事を読み上げて)「テレビ放送の中で、北朝鮮は地下爆発が大きな地震を引き起こしたことについて『ICBMのための水素爆弾のテストが完璧に成功したものだ』と説明した。平壌は『核弾頭の機能の信頼性は完全に確実なものになっている』と伝えた。
テストが行われる数時間前、金正恩委員長は水素爆弾を披露して大陸間弾道弾に搭載できるものだと説明した。
北朝鮮の北東山岳地帯のピョンギリにある核実験場の爆発は、最初にマグニチュード6.3の地震を引き起こし、その後構造的な崩落によるものと思われるマグニチュード4.1の弱い地震を起こしたことが米国の地質調査で判明している。
最新の核実験は、100キロトンもの威力だったと推定されており、これは前回の北朝鮮の実験の10倍の強さであり、1945年に米国が長崎に落とした原子爆弾のおよそ5倍である。
青瓦台の声明によると、韓国の国家安全保障補佐官のチョン氏は、90分の安全保障委員会の緊急会議後、政府は同氏の言うところの『米国が持つ最も強力な戦略兵器』の配備を検討すると述べたが、その詳しい内容まで説明していない。
『戦略兵器』という言葉は通常、ステルス爆撃機、空母、あるいは核兵器のことを示すものだ。米国は1991年に韓国から最後の核兵器を引き上げている。
また、チョン氏はマクマスター補佐官と電話で会談し・・・」
マクマスターは裏切り者であり、ジョージ・ソロスに報告をしているということが知られています。それはイスラエルの情報機関が確認した内容です。トランプ大統領を邪魔しようとしています。セノービッチは、トランプは大将たちによって軟禁されていると言っています。ケリーとマティスはまだマシかもしれません。しかし、その人たちとも40年来の付き合いがありますので、大統領を守らないといけないと言いながら共謀して、トランプ大統領を支持者から、目覚めた人たちから、また真実のニュースを伝える本物のメディアから引き離して孤立させようとしています。
「・・・そして韓国の文在寅大統領が北朝鮮政府に対する『最も強力な制裁措置』を求めていると伝えた。それには『北朝鮮を完全に孤立させる』ための新たな国連決議も含まれている」
興味深いことに様々な国の力が朝鮮半島を中心として回っています。世界の舞台に立っているのです。もちろん道を外れて完全に混乱の中にあり、核による破滅の瀬戸際に立たされています。もし、韓お母様がすべての呪いを全世界に送らなければ・・・明らかにアジアから最初に始まります。なぜならお父様は天一国の文化を、アベル国連を、民主国家の戦略的な配置と同盟をスタートさせて、圧制者をその地位から排除したかったのです。国連とは違います。
国連は理事国の中に圧制者がいます。どうして中国が安全保障理事国なのでしょうか?中国はありとあらゆる人権侵害を、何の咎めも受けずに行っています。国連はそれに対して全く何もしません。ですからお父様は国連をサタン的な国連と呼びました。なぜなら悪魔崇拝者を保護し、権力を持った影の黒幕を保護し、独裁的権威主義的な国を保護しているからです。
アベル国連はそのようなことをしません。国連の中の独裁国家を排除してしまいます。そして方向性も反対なのです。サタン側の国連は「武装解除だ」「軍縮だ」と言います。その武装解除がどれほど成功してきたか見てください。世界の核弾頭の三分の一が削減されたと自慢しています。それには問題があって、スイッチで使えるように元に戻せてしまうということだと言うのです。それでは本当に武装解除したとは言えません。もちろん、武装解除は主権国家により近い国では行われています。独裁国家ではありません。独裁国家は、アメリカの愚かな大統領にもらっていました。ビル・クリントンや、CIAの秘密作戦で政府がミサイルを提供していました。ばかげた話です。
とにかくアジアで大変な状況が起きています。
核戦争の脅威は1945年以来ずっとありました。人々は思考停止に陥って、それが近づいているということを信じたくないのです。非常に恐れているためです。その水爆のビデオを見たりしてそれが壊滅的なものだと分かっています。しかし、明らかに誰もそれについて考えたくありません。核兵器による大量殺戮について考えたくないのです。なぜなら考えずにその日のことを考えていたほうが、気分が良いからです。コーヒーを飲んで、日常生活を送り、子供のことを考えて、核戦争のことなど考えずに。
核戦争のことを考えなければなりません。そうすると自分とすべての人の存在を違った形で捉えるようになります。今本当に異なる世界にいます。これまで60年、70年の間、途方もない祝福を受けてきました。再臨種が地上にいるとき、そのようなものをすべて阻止していました。今よりもっと悪い状況にあった北朝鮮を止めていました。お父様はそれを食い止めるという重要な役割を果たしておられたのです。いわばおとなしく従わせていました。
それでもし、韓お母様がお父様を裏切り王権に背を向けてしまわなければ、私たちが韓国でやっていたことは、その5年前から入り込んで始めていたので、合わせて10年もそれを推進していたことでしょう。韓国政府の最高レベルの人たちに対してメッセージを送っていました。國進兄さんの「強い韓国協議会」がありました。韓国国防省の副長官がそのイベントにも教会のイベントにも参加しました。そのイベントに参加した軍幹部の星が合計60ありました。最高レベルの軍の学校に招かれて中国の脅威の現実と韓国の軍備について講演したのです。
韓国のための非常に明確な戦略的計画を持っていました。それは主権国家へと進むためのものでした。男性は全員軍隊に徴兵されますが、本当の軍事戦術の訓練を受けさせていません。どちらかと言えば洗脳キャンプです。軍隊に行って2年半の間教えられるのは階層組織に従うということだけです。下手なことをすれば殺されるだけです。そこで学ぶのはそれだけです。銃を撃つのは年間200発ぐらいです。本来1日で撃つべき数です。ここでは1時間あれば20発は簡単です。ほとんどの時間は基地の警備をしているだけです。ただタバコを吸って立っているだけです。階級組織のことを学んで、中央集権政府が神でありその神に従いなさいということです。ふざけたことをしたらひどい目に遭って刑務所に入れられるというのが基本的な訓練です。
今は深刻なときです。深刻な話をする必要があります。9月23日が近づこうとしています。そして黙示録12章の女性が解明されたことを知っています。でっち上げることなどできません。9カ月の間子宮の中で王国を守り、太陽と月、そして12の星の王冠を身に着ける女性。作り話ではあり得ません。乙女座は唯一の女性の星座です。興味深いことに真のお父様から3代目の血統でお父様を裏切らなかったのは、12人になります。私の子供が5人、國進兄さんの子供が7人です。
姜先生は王国を守る女性であり、お父様の三世と未来の世代を守っています。統一教会の母、信仰の母という肩書をお父様が授けた女性です。今、天にそのサインが現れるときに私たちは生きています。その日9月23日は歴史的な日となります。ここに世界のメンバーと一緒に集まって非常に重要な式典を行います。
姜先生の韓国式陰暦での誕生日は8月20日です。それで10月1日というのはパスポートに記載された誕生日だったのです。あの説教の後で分かりました。本当の陽暦での誕生日は、9月15日でした。ですから、文字通り乙女座だということになります。私は3,4カ月の間、お父様にサイン(徴しるし)を求めて祈っていました。姜先生のために特別な祈祷条件を立てていたのです。お父様に明確なサインを求めました。そしてお父様が姜先生の誕生日を聞きなさいと答えたのです。それがまさに乙女座だったということです。水瓶座や射手座、天秤座であったかもしれないというのに。
私たちがどうやって黙示録12章のことを知っていたというのでしょうか。9カ月前に来られるときに神秘のサインを知っていたかというのです。そして姜先生はまさしく9カ月前にパレスに来られました。そして、韓お母様がやるべきであったこと、つまり神様の王権を守ることに従事されています。また姜先生のお名前の漢字も、「子羊を捧げる女性」を意味しています。
私がひつじ年生まれであることはみなさんご存知のことでしょう。またお父様から私、そして信俊を通して相続圏がつながっていくということもご存じのとおりです。
このようなことをすべて見ると、そのタイミングも含めてでっち上げることなどできません。ただ神様の御手がこの混乱の中で働き、そして今9・23を迎える瀬戸際に立っているということです。その宇宙的な出来事がまさに起ころうとしています。7千年ぶりの出来事だと言う人もいれば、未だかつてないことだと言う人もいます。7千年かそれ以上かが問題ではなく、2千年前、ローマ帝国支配下のパトモス島で、預言者ヨハネがこの啓示を受けたということが重要な点です。
ヨハネは空の女性と彼女の陣痛、太陽と月、12の星の王冠を目にし、彼女が鷲の翼で空を飛んで荒野に向かったのを見たのでした。そこは神様が備えた場所でした。そこで子供が生まれ、その子が鉄の杖を持つと言っています。皆さんその鉄の杖を見ましたね。ヨハネは槍だとも湾曲した剣だとも言っていません。杖だと言ったのです。鉄の杖を持って地上の王国を治めるのだと。そして王の王の後継者も鉄の杖で治めるのです。ヨハネが見たとき、それが何だかよく分からないまま、ただすごい力を持った杖を持っているということが分かったのです。私たちにはそれが分かります。市民が王となる神様の王権と王国です。不義に対抗して立ち上がり、先から火を放つ鉄の杖を持っています。略奪者たちは屈服するでしょう。
このようなことが起こるという9月23日が近づいています。今日は厄介な内容を話しますが、それが必要なのです。
では黙示録の13章に行きましょう
。
(ヨハネの黙示録 13章)
「1:わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。2:わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。3:その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、4:また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。5:この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。6:そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。7:そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。8:地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。9:耳のある者は、聞くがよい。10:とりこになるべき者は、とりこになっていく。つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。11:わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。12:そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。13:また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。14:さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。15:それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。16:また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、17:この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。18:ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。」
今は深刻なときです。今日の見出し記事です。北朝鮮が水爆実験を行いました。最新の核実験は原子爆弾の5倍の強さでした。先週は日本の上空を飛び越えるICBMを発射しました。金曜日のキングズ・レポートには北海道からサンクチュアリのゲストを招き、訓練の様子や現地で起きている大変な状況などを伝えました。日本人は60年以上もの間、何も起こらないと思っていたのです。
思考停止状態の若者は何が起きているか見当もつきません。公立学校で教化されてしまって、彼らにとって世界で最も深刻なことは、ケイティー・ペリーの髪型といったばかげたことなのです。しかし、現に核弾頭を搭載可能な中距離のICBMが目の前の海ではなく、日本を超えるように発射されたのです。お前たちを破壊できるという意味です。
それが先週のことでしたが、今回北朝鮮は6回目の核実験を行いました。核の技術においても成功しているということです。これまで専門家はまだできていないと言っていました。そもそもヒラリーとビル・クリントンが1997年に核技術を供与したのです。オバマがISISに支援していただけでなく、民主党とブッシュ政権のネオコンは・・・ブッシュ、クリントン、ブッシュ、オバマに至るまで同じネオコンの党であり、同じ体制で同じように支援してきました。CIAのグループが実施していました。国民は党も変わっているので全く気づきません。実際は同じ支配が続いています。同じ投資元、同じ闇の機関CIAです。同じ乗っ取りグループなのです。
そのすべてが公的な記録に残っています。主流メディアでも報道されています。「いえいえ、報道していましたよ。あなたが見なかっただけです」と言われます。ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポスト、ニューヨーク・ポストの記事に出ました。何年か経ってから、「中国に核技術を与えました」、「シリアの穏健な反体制派だと言って支援して、それが今ISISの一部になっています」と言うのです。皆さんに記事を見せました。
そして北朝鮮はアメリカがこれまで考えていたよりもはるかに上の能力を持っていることが確認されています。おそらく情報機関の人々はほとんど知っていて隠していたのでしょう。
(記事を読み上げて)「テレビ放送の中で、北朝鮮は地下爆発が大きな地震を引き起こしたことについて『ICBMのための水素爆弾のテストが完璧に成功したものだ』と説明した。平壌は『核弾頭の機能の信頼性は完全に確実なものになっている』と伝えた。
テストが行われる数時間前、金正恩委員長は水素爆弾を披露して大陸間弾道弾に搭載できるものだと説明した。
北朝鮮の北東山岳地帯のピョンギリにある核実験場の爆発は、最初にマグニチュード6.3の地震を引き起こし、その後構造的な崩落によるものと思われるマグニチュード4.1の弱い地震を起こしたことが米国の地質調査で判明している。
最新の核実験は、100キロトンもの威力だったと推定されており、これは前回の北朝鮮の実験の10倍の強さであり、1945年に米国が長崎に落とした原子爆弾のおよそ5倍である。
青瓦台の声明によると、韓国の国家安全保障補佐官のチョン氏は、90分の安全保障委員会の緊急会議後、政府は同氏の言うところの『米国が持つ最も強力な戦略兵器』の配備を検討すると述べたが、その詳しい内容まで説明していない。
『戦略兵器』という言葉は通常、ステルス爆撃機、空母、あるいは核兵器のことを示すものだ。米国は1991年に韓国から最後の核兵器を引き上げている。
また、チョン氏はマクマスター補佐官と電話で会談し・・・」
マクマスターは裏切り者であり、ジョージ・ソロスに報告をしているということが知られています。それはイスラエルの情報機関が確認した内容です。トランプ大統領を邪魔しようとしています。セノービッチは、トランプは大将たちによって軟禁されていると言っています。ケリーとマティスはまだマシかもしれません。しかし、その人たちとも40年来の付き合いがありますので、大統領を守らないといけないと言いながら共謀して、トランプ大統領を支持者から、目覚めた人たちから、また真実のニュースを伝える本物のメディアから引き離して孤立させようとしています。
「・・・そして韓国の文在寅大統領が北朝鮮政府に対する『最も強力な制裁措置』を求めていると伝えた。それには『北朝鮮を完全に孤立させる』ための新たな国連決議も含まれている」
興味深いことに様々な国の力が朝鮮半島を中心として回っています。世界の舞台に立っているのです。もちろん道を外れて完全に混乱の中にあり、核による破滅の瀬戸際に立たされています。もし、韓お母様がすべての呪いを全世界に送らなければ・・・明らかにアジアから最初に始まります。なぜならお父様は天一国の文化を、アベル国連を、民主国家の戦略的な配置と同盟をスタートさせて、圧制者をその地位から排除したかったのです。国連とは違います。
国連は理事国の中に圧制者がいます。どうして中国が安全保障理事国なのでしょうか?中国はありとあらゆる人権侵害を、何の咎めも受けずに行っています。国連はそれに対して全く何もしません。ですからお父様は国連をサタン的な国連と呼びました。なぜなら悪魔崇拝者を保護し、権力を持った影の黒幕を保護し、独裁的権威主義的な国を保護しているからです。
アベル国連はそのようなことをしません。国連の中の独裁国家を排除してしまいます。そして方向性も反対なのです。サタン側の国連は「武装解除だ」「軍縮だ」と言います。その武装解除がどれほど成功してきたか見てください。世界の核弾頭の三分の一が削減されたと自慢しています。それには問題があって、スイッチで使えるように元に戻せてしまうということだと言うのです。それでは本当に武装解除したとは言えません。もちろん、武装解除は主権国家により近い国では行われています。独裁国家ではありません。独裁国家は、アメリカの愚かな大統領にもらっていました。ビル・クリントンや、CIAの秘密作戦で政府がミサイルを提供していました。ばかげた話です。
とにかくアジアで大変な状況が起きています。
核戦争の脅威は1945年以来ずっとありました。人々は思考停止に陥って、それが近づいているということを信じたくないのです。非常に恐れているためです。その水爆のビデオを見たりしてそれが壊滅的なものだと分かっています。しかし、明らかに誰もそれについて考えたくありません。核兵器による大量殺戮について考えたくないのです。なぜなら考えずにその日のことを考えていたほうが、気分が良いからです。コーヒーを飲んで、日常生活を送り、子供のことを考えて、核戦争のことなど考えずに。
核戦争のことを考えなければなりません。そうすると自分とすべての人の存在を違った形で捉えるようになります。今本当に異なる世界にいます。これまで60年、70年の間、途方もない祝福を受けてきました。再臨種が地上にいるとき、そのようなものをすべて阻止していました。今よりもっと悪い状況にあった北朝鮮を止めていました。お父様はそれを食い止めるという重要な役割を果たしておられたのです。いわばおとなしく従わせていました。
それでもし、韓お母様がお父様を裏切り王権に背を向けてしまわなければ、私たちが韓国でやっていたことは、その5年前から入り込んで始めていたので、合わせて10年もそれを推進していたことでしょう。韓国政府の最高レベルの人たちに対してメッセージを送っていました。國進兄さんの「強い韓国協議会」がありました。韓国国防省の副長官がそのイベントにも教会のイベントにも参加しました。そのイベントに参加した軍幹部の星が合計60ありました。最高レベルの軍の学校に招かれて中国の脅威の現実と韓国の軍備について講演したのです。
韓国のための非常に明確な戦略的計画を持っていました。それは主権国家へと進むためのものでした。男性は全員軍隊に徴兵されますが、本当の軍事戦術の訓練を受けさせていません。どちらかと言えば洗脳キャンプです。軍隊に行って2年半の間教えられるのは階層組織に従うということだけです。下手なことをすれば殺されるだけです。そこで学ぶのはそれだけです。銃を撃つのは年間200発ぐらいです。本来1日で撃つべき数です。ここでは1時間あれば20発は簡単です。ほとんどの時間は基地の警備をしているだけです。ただタバコを吸って立っているだけです。階級組織のことを学んで、中央集権政府が神でありその神に従いなさいということです。ふざけたことをしたらひどい目に遭って刑務所に入れられるというのが基本的な訓練です。
それで私たちが韓国に対して伝えた戦略的ガイダンスがどういうものかと言えば、徴兵するまでは良いのですが、それから訓練を受けさせて家に帰った後、スイスやイスラエルでやっている方式のようにその人たちに武器を持つことを許すということです。
イスラエルはイランのような敵に囲まれています。中東の全ての国がイスラエルを殺そうとしています。イスラエルでは女性も兵役に就かなければなりません。全員が軍隊の訓練を受けますが、銃を取得することもできます。ですから1時間で国全体が軍隊になるのです。
だから核を持った強力な国でもイスラエルには、手出ししようと思いません。非常に強力で略奪者に対する抑止力があるからです。
スイスも同様です。ヒットラーは全ヨーロッパを破壊して獲得しましたが、スイスにだけは手出ししなかったのです。ヒトラーが100万の兵を送ると言ったら、スイスの男が山の上に行って2回撃ったら家に帰れるだろうと言いました。自分たちには50万の訓練を受けた兵隊がいるので、100万の兵が来ても自分たちの周知している山に上って2回撃ったら家に帰ってコーヒーが飲めるということです。攻撃すれば大変な犠牲者が出ることが予想されたのでヒトラーはスイスに手を付けませんでした。
それで、カイン・アベル(国進様と亨進様)が直接政府のエリートに指導した内容を聞いて韓国がそれを実践していたら・・・(どうだったでしょうか)。もちろん霊的にはエリートをアベル型とカイン型に分けようとしていました。なぜならアベル型の革命を起こすためにはエリートを分立する必要があるからです。そして善なるエリートが基台を作るのに協力しなければなりません。そして、その階級の中で起こる戦いを支援するのです。ドナルド・トランプもそうです。トランプもエリートですが、立ち上がって人々の支援を受けて、このディープステートに対して深く入り込むことができるのです。韓国でも同じことが起こるべきでした。
軍隊で訓練を受けた人が武器を手に入れて、一歩市民に近づきます。そしてお父さんがお母さんを訓練しておけば、悪い人が来ても自己防衛ができ、軍の武器としてだけでなく自己防衛のための道具だとみなすようになって文化が転換されていくのです。同時に子供達も訓練を受けて自己防衛のことをちゃんと考えるようになります。14歳にもなれば親がいないときに悪い人が侵入しようとしても、銃を持って排除しなければならないということです。
それで、韓国のマフィア、ギャング、悪い略奪者たちがどうなるでしょうか。おばあさんの家を襲うのも躊躇するようになるというのです。かつて持っていたそのような力を手に入れることができます。
そのように銃がもたらされれば、新しい文化がもたらされてお父様の主権の文化とつながるようになります。お父様は麗水にホグのハンティングファームやフィッシングファームを作ろうとしていました。すべてが自立の技術です。アクアポニックス(さかな畑)などの自立のものもすべてが自然につながっています。その文化全体が自己防衛につながり、自分を守る方法を理解することも、子供が自分で自分を守れるようにしてやることもすべてが自立につながるものです。
体制の奴隷になるのではなく、天使長がやってあげると約束することの奴隷になるのではありません。文化を変えるということです。鉄の杖を持ってきて人々に渡してあげます。まだ完全な天一国ではありません。少なくともその方向に進んで行くのです。そして、アジアにおける大きな実例を示すことになったでしょう。それが何を刺激するでしょうか。北朝鮮は韓国を全く違ったものとして見なければならなくなります。
現在の韓国を見れば完全に武装解除されています。世界で最も刺激的な国のうちの一つを歩き回り、誰もがしゃれた新しい服を着て、メルセデスベンツを運転しているのを見れば、北朝鮮は自分を守るすべがなくなります。彼らはまるで金の山のようなところに座っていて、例えば出来立てのフィレミニョンの上にいるようなものです。狼が国境線の周りで「何か匂いがする。肉の匂いだ」と言っているようなものです。後ろを振り向いて見ても象の墓場しかありませんが、目の前にはフィレミニョンの山があります。
愚かな韓国人たちが思考停止状態で、一体どんな星に住んでいるのか分からないような状態です。すべてが申し分なくて心地よい状態です。そして歩き回ってみて、インターネットや馬鹿な韓国ドラマを少し見てみると、自分たちがどのような危険な目に遭っているか全く見当もつきません。狼が食べたくてしょうがないフィレミニョンの山の上に座っているのです。
良い状況ではありません。まったく悪い状況です。
しかし、もし韓国がお父様の指示に耳を貸してその主権を支持していれば。お父様は麗水などに狩猟場を建設していました。そういったものはすべて自立につながるものです。男性たちが自立の活動をどのように行うかを、もう一度学ぶようになるのです。女性もこの文化の中に入って強くなり、そして子供もこの文化をまた学ぶようになります。そうして5年、10年のうちに環境がとても大きく変化します。
日本も今ではなくもっと早くから準備できたでしょう。今核兵器が必要かもしれません。なぜなら頭上にICBMを発射されながら何の準備もないからです。
キングズ・レポートで北海道の兄弟に、日本人がどのような準備をしているのか尋ねました。日本にもプレッパーズ(『最後の日』の準備をする人)がいるのかと。彼の返事はNOでした。完全に政府に頼り切っています。政府が嘘をついてきたことは確認されているというのに。言っていることはすべて(実際は)100万倍以上悪いというのに。それでも馬鹿な人たちは政府を信じています。本当に悲しむべき国です。ストックホルム症候群になっています。
子供のころから公立学校で、政府や政治家を信じていれば面倒を見てくれると洗脳されています。その北海道の兄弟にYouTubeチャンネルを始めることを勧めました。準備について話すのです。とにかくYouTubeで始めるのです。ただ対話を始めれば良いです。
アメリカにはプレッパーズと呼ばれる人たちがいます。何百万もの人たちが準備することを呼び掛ける運動をしています。最も良い結果になって何も起こらなくても準備した食べ物は食べてしまえば良いのです。何も失うことはありません。テロ攻撃や核攻撃だけではなく、自然災害もあります。ハリケーン・ハービーがありました。もちろん準備したものをそのような災害のためにも使えます。ヒューストンの人は3、4日前に130インチもの雨が降るだろうと聞いていたので、ボブは避難場所のことを話していました。しかし、民主党の市長から、ばかげている、家にいなさいと言われました。つまり死になさいということです。リベラルでトレンディーだから死ねば良いというのです。人々はこの馬鹿の言うことを聞いてしまいました。そして30名以上が亡くなっているのです。
アメリカにはプレッピング(備え)のコミュニティがあります。なぜかと言えばまだ銃を持っているからです。銃の性質とその力が(脳の)偏桃体の成長を促します。自分の生命に対する脅威が存在しているということに気づかなければなりません。そうでなければ銃の訓練を行うことはないでしょう。自分と家族の生命に対する脅威が存在することに気づかなければなりません。政治家や政府の役人のような人に頼ることなく自分で準備するのです。その人たちは世話をしますと約束しますがいつも45分遅れます。
自分自身が主管して、責任を持って実行するのです。銃の文化が非常に重要になります。鉄の杖の文化です。それによって潜在的な脅威に、危険な現実に、対処せざるを得なくなります。しかし、あまり誇大妄想的になるのではなく、現実的になってできるだけの準備をするということです。それは別の考え方を持った文明であり、世界の状況について正しく認識するということです。世界には不安定な面があり、災害もあり、悪い人もいます。リベラルの頭のおかしいカルトとは違います。悪い人がいると考えず、常に幸せなことを考えるというようなものとは違うのです。クリスチャンがアンティファ(「アンティファ」とは「anti-fascist」の略で、「反ファシスト運動」を意味する略語)に殴られていても、「幸せなことだけ考えましょう」「ヨガをしましょう」と言うのは愚かなことです。それは妄想です。
アンティファ― Gソロスが資金源
アメリカにそのようなプレッパーズやサバイバルのコミュニティがあるのはなぜかと言うと、基本的にまだ銃を持っているからです。鉄の杖を持っているからです。一般市民が途方もない力を持っています。そのような力を持たない他の国では自動的により大きな権力を信じてしまいます。自動的に天使長の言うことを信じるのです。自動的に中央集権政府の話を信じてしまいます。そのように訓練されているので仕方がありません。
しかし、日本にそのような文化がなくても、YouTubeで話すことでそのような主権の文化をもたらすことができます。そうすれば日本でその状況を心配している人が皆さんと話すことができるようになります。それでアメリカでこういう話を聞いたということを共有することができるのです。もちろん法律の範囲内で最善のことをするということです。しかし、何もないのではなく何かは得られるでしょう。コミュニティで対話を始めて、インターネットでそのことを話し、大気の中に放つのです。そうすれば真剣に心配している人たちとつながるようになります。日本には心配している人もいるからです。
それで北海道で始まったことですが、10年前に起きていたはずでした。少なくとも5年前には。お父様が聖和されてすぐにこのような内容を発表していたはずでした。そしてこのような文化を。少なくとも公に話すことだけでもしていたでしょう。今私たちは、対話して、現実を再評価させるのです。
東アジアは根本的に異なる場所です。もし韓国が強くなり、日本が強くなっていれば、中央権力だけを信じて頼ることなく、主権の精神を相続し適応していたでしょう。またもちろん、王国と天一国憲法をより理解できるような軌道に乗っていたでしょう。
今起きていることは、韓国の歴史上で最も社会主義的、共産主義的、左翼過激派の大統領になってしまったということです。今や過激な社会主義政権ということです。
私たちはオモニにまさしくそのようなことが起こると話していたのです。なぜならあのようなことをしてお父様を裏切ってお父様をなくしてしまおうとするなら、自分が破滅するからです。そして呪いが来るでしょう。ICBMが日本の上を飛び、水爆実験が行われ、緊張が高まっています。しかもその上に、やがて世界経済の破綻が訪れようとしています。問題は山のようにあります。
お父様は非常にはっきりしておられました。私たちは韓オモニが決めることだと言っていました。アベルカインが勝利したので王国は来ます。それは主権と血統が縦的に移ることによってであり、神様の王国は縦的に保たれるということです。韓オモニは祝福の道を選ぶことも、審判の破滅の道を選ぶこともできました。どちらの道でも王国は来ますが、片方はより多くの苦痛となります。そしてその月になって黙示録12章が現実となります。もっとエスカレートしていきます。良くはなりません。もちろん良くなればいいのですが、良くならないでしょう。
核戦争、核攻撃の可能性というのは1945年以来ありました。常に脅威があったのです。しかし、メシヤが、再臨主が来られて世界的な段階で働き、そのような攻撃を食い止めていました。お父様は唯一の重要人物でした。北朝鮮の金正日が今の政権と同じようなことをしようとするのを回避しようとしていたのです。3千名のロシアの若者を共産主義と戦うために訓練しました。それによって最終的には内部から冷戦終結へと導きました。ゴルバチョフは歓迎しにやってきてお父様に感謝したのです。
脅威は1945年からありましたが、今ほどではありませんでした。ここにいる若い人たちはこのような極端なエスカレーションと潜在的な危機を経験したことがありません。また私たちは、起こり得ることについて現実的にならなければなりません。十分な知識がなければただ不安でいっぱいになるだけだからです。実際にどれほど壊滅的なことなのか、また核爆発によってどのような問題が現実にあるのかを理解するなら、実際何が起こるのかもっとよく分かります。映画で見たことやCNNが言っていることではありません。実際、技術的にどのようなものかということです。
私自身にも罪があると思っているのですが、核に対する準備をしていませんでした。いつも荒野に対する準備で異なる種類のものでした。それはバグインバグアウト(家の中に立てこもって避難する場合と、外に避難する場合)の状況についての準備でした。核に対する準備というのはまた違ったレベルのものがあります。それは放射性物質が飛び回っていると状況が変わるからです。荒野のサバイバルとは違います。使えるスキルもありますが、バグインバグアウトとは違います。
このような話をするだけでも心を閉ざしてしまう人がいます。それを考えるだけでも苦痛だからです。「なんてことだ・・・準備もしていない。木の枝で火を起こす方法もわからない。核攻撃のことなんて考える準備ができていない」今日の礼拝にようこそ(笑)。
皆さんに準備するように言ってからもう何年になるでしょうか。やらなければそれは自分の責任です。これもまた現に起こる可能性があることなのです。現実として韓国と同じように非常に危険な状態になるでしょうか。超危険なレッドアラートでデフコンのレベル6ぐらいでしょうか。私たちはペンシルベニア北東部にいますので、もちろんそういうことはありません。おそらくこの国で最も安全な場所の一つでしょう。お父様の御手がこの場所に導いてくれました。ここの皆さんは嬉しいかもしれません。しかし、向こうにいる人たちがいます。私が毎週話しているサンクチュアリの人たちは皆あちら側にいます。
9月のイベントに来ようとしていた子供たちがいましたが、若くて役に立つ人たちなので国を出ることもできないのです。逃げようとしていると分かるからです。韓国の若者たちのビザはすべて拒否されました。式典に参加するのもだめでした。なぜなら喫緊の危機があるからです。
思考停止した韓国人は今でも「何も起こらない、いつもと同じだ。スターバックスに行ってコーヒーを飲もう」と言っています。現実を何も確認していません。1時間のうちに800万人が死ぬかもしれないという悲惨な状況のことがわかっていません。蒸発してしまいます。どのような危険な中に生きているか分かっていないのです。それほどに思考停止し、洗脳されています。カルトの中で生きているようなものです。私たちをカルトだと非難しますが、自分たちが愚かなカルトです。彼らは社会的地位を神とするカルトです。
この場所は明らかにそれほど危険ではありません。ニューヨークやシカゴに何か起きたとしても、またワシントンDCに起きたとしても・・・。それが祝福だとは言わないでください。LA、サンフランシスコ。最大の被害を及ぼすためには大都市を狙います。北朝鮮はアメリカまでミサイルを到達させられることは明らかでしょうが、核兵器で攻撃できるほど小型化ができているかは分かりません。
アメリカを本当に攻撃し、核攻撃の応酬のようなものを経験させて・・・もしそれが始まれば、東アジアでは戦争が始まります。ロシアと中国が北朝鮮を支援すれば、私たちは中国とロシアと戦わなければなりません。そうしてもっと脅威がエスカレートしていきます。
しかし、韓国とは状況が違います。(ここの)皆さんはずっと安全なのです。韓国にいる兄弟姉妹は今まさに危機的状態にあります。何が起きているか分かっていれば震えるのです。北海道では自分たちの頭の上をICBMが飛び越えたのです。ペンシルベニアの上をICBMが飛び越えるのを想像できるでしょうか。私たちはまだそのような段階にもありません。しかし、ここにいるサンクチュアリの人にだけ話しているのではないということです。世界のすべてのサンクチュアリの人に話しています。どのような考え方で取り組もうとしているのかということについて。
明らかにペンシルベニア北東部は神様が準備された場所です。トランプが大統領になるために決定的な地域でした。トランプの家庭とお父様の家庭、王権がつながったところです。世界の大統領が選ばれた場所でした。アメリカは世界の大統領と呼びたくないかもしれませんが。ペンシルベニアは明らかに摂理的な場所です。そして、感謝すべきことに標的となる可能性のある主要な危険地帯、主要な都市の範囲外にあります。
もう一度言いますが、現在の韓国や日本と同じ状況ではありません。東アジアに比べればはるかに安全です。彼らは大きな危機、問題の中にあります。
ではこのビデオを見てみましょう。これはディスカッションとしてのものです。「吹き飛ばされる」「死んでしまう」と言って怖がらないで落ち着いてください。良く聞いてください。ただ感情的に聴かないで下さい。ここは明らかに安全です。しかし、他の場所はここほど安全ではありません。
話し合いを始めることさえなく、ほとんど検閲されて違法なものとされて、少なくとも文化的にはそれについて話すべきではないとされています。それを壊してしまわなければなりません。私たちは話すことができなければなりません。このようなことは封じ込められません。教会によっても、政府であっても、社会的にも同調圧力によっても封じ込められるべきではないのです。黙らせようとしたら馬鹿な人だと言ってやりなさい。問題があるというなら「あなたを拒否する。別の場所に行ってください」と言うのです。私たちはこのようなことを話して、話し合い、対話できなければなりません。私たちがこのようなことについて話すのは皆考え方が違うからです。「ところで別のレベルでの準備についてはどうなっていますか?」こういった内容はこの場所だけで、ニューファンドランドだけで話していることではありません。世界に60以上のサンクチュアリ教会があります。70から80カ国、世界に何百とあります。
私の目の前にいる皆さん、そして後ろにいる人たちは何時間か運転してきたグループですが、ここに来られない人もいます。その人たちは飛行機に乗らなければなりません。何日もかけて。その人たちにも話しているのです。その人たちも考えるべきなのです。もしアジアが吹き飛ばされたら大変な状況になります。ヨーロッパにも近く、東ヨーロッパにも、アフリカにも、台湾にも近いし、日本にいるなら当然ですし、フィリピン、タイ、どこであってもそうです。
たとえ不愉快な話題でも核戦争について考えなければなりません。考えたくないということは分かります。考えなければならないのです。ビデオを再生してください。
後半翻訳:サンクチュアリNWES管理人
(動画視聴)
どうして王様は私の備えについて語るのかと思うでしょう。
話さずにはおれないからです。
愚か者たちがこう考えているのが分かります。
「何かあれば天一宮に入れてもらえばいいじゃない」
収容に限度があるのです。
だからあなた方自身で準備しなければならないといっているのです。
恐怖に駆られた無法者にならないで下さい、一緒に撃ちますよ。(笑)
決して愚かな人にはならないで下さい!他の人の備えを当てにしてはいけません。
なぜこういうことを前もって言うかというと-3年前から言ってきました。
なぜなら皆さんの責任分担だからです。
自分以外の誰かを当てにするのは止めなさい!
生存確保の場所にはそれぞれ限度があるのです。
それを超えて人が詰めかけるなら、先に中にいる人の命を脅かすのです。
だからブルーストーン牧場にも限度があるし、天一宮にも限度があります。
国進兄さんの所も限度があるというのです。物理的限界がある。
もし表で50人が暴れて襲撃しようものなら、自己防衛しなければなりません。
われわれは山ほどの銃器をもっています。襲撃する側にはつきたくないでしょう。
どうかしています。
ここでもう一度考えてみましょう。ここはペンシルバニアです。韓国よりははるかに安全です。韓国では全く状況が異なります。そこでは銃を手にすることはできません。しかしたとえすべてを準備することはできなくても、手始めに、ちょうどいい準備リストです。
荒野での様々なスキルと技術、ここでは子供たちも訓練して学んでいますが、これが艱難を超えていくのに役立ちます。すくなくとも自分と家族の命を守るにはどうすればいいか考えるようになります。「私の5才の子供を死なせるわけにはいかない」少なくとも絶体絶命の状態に陥り、『子供よ、もう何もない・・・』とは言えないということです。
「ではリチャード・パンザーさんの家に行こうか」
パンザーさんの所も何もありません。
誰が誰より多く持っているか誰にもわかりません。
しかし責任をもたなければならないのです。ただ日曜礼拝にやってきて、二代王の話を聞く、「あなた!速く」といいながら、それで、家に帰ってフラペチーノを飲んだら、話を全部忘れるというのでは駄目なのです。
準備するために3年以上もの時間が合ったではないですか!
しかし皆さんは準備できていない。これは問題です。
だからこういうことは刺激になるのです。最悪のシナリオを想定し始めるようになる。左翼リベラルカルト、ネオコンカルトの中で死んでいた脳が蘇る。
深刻な状況なのです。東アジアで核による大量殺戮(ホロコースト)が起きない保証などどこにもないのです。
韓国の子供たち。
「明日、核爆弾が落ちる。今から逃げる」などと泣きながら親にすがってはいけません。
だから詳細を知らなくても聞くだけで恐ろしい話だということが分かるでしょう。こんな話をすると、自殺を願っているようなこの世の人々から、気違いだと罵られる。地下で、あの男が水爆を爆発させたというのに!しかもその巨大な核実験は成功したというのに。ICBMは北海道を超えていき、キングズレポートでも北海道に住む人に話を聞きました。それでもなお、こんな話ができないのです。
そんなもの(周囲のリベラル)には「このクソッタレ!」と言って、口を開いて危機について大っぴらに話せばいいのです。そして「そんな話をするな」という頭のおかしいリベラリベラルや支配階級がもつカルト的雰囲気から自分を解放させるのです。
皆に準備されたら困るのです。もし準備していなければ、彼らの命令すべてに従わなければならないからです。
「すぐにニューヨーク市に向かってください!ニューヨーク市が攻撃されました。すべてニューヨーク州の人はニューヨーク市に行くべきです!」
そういう指示に従いますか。
「これは連邦危機管理システムがすべてのニューヨーク市民に向けた緊急連絡です」「最も安全なニューヨーク市に向かってください」
信じられないことに、ある一人の海兵隊員が作った、バカなビデオの中で「都市サバイバル」とか言って、核攻撃があったときは「都会に行け」といっているのです。もう気違いか、能の死んだ人としか言うことができません。
最も避けなければならない場所なのです。
都市は最もリスクが大きいのです。
様々な制御不能のグループがそこには存在します。
荒野の黒クマの方がよっぽど安全です。
人間はあなたの持っている物を奪おうとします。
だからずっと安全なのです。
グリズリー(巨大ハイイログマ)やクーガーの方が百倍も安全だというのです。
人間は他の動物に比べてずっと利口です。だから誰かを殺して奪おうとと思えばどんなやり方でも考えるのです。厳しい現実ですが本当のことです。(都市は)絶対行ってはならない場所です。(その海兵隊員は)ビデオクルーも一緒にいて・・・政府に雇われているのかもしれません。ベア・グリルス(イギリス・ワイト島出身の作家、冒険家)に似たハンサムな海兵隊員でしたが、「いまから都市に戻ろう」といっていたのです。誰がこのビデオ制作のお金を出したのか。このバカなビデオのスポンサーを知りたい。都市部で化学兵器や核兵器の攻撃を受けたというのに「都市に行け」とは気でも狂っているのか。
死にたければそうすればいい。まったく馬鹿げています。
とにかく要するに、危機レベルは東アジアに比べると、ここは低いかもしれませんが、すべての問題が複雑に絡み合っているのです。複合的な状況の中で生きているのです。
北朝鮮に水爆をもった1人狂人がいる・・・米露、米中関係が悪化しているだけ・・・急進的イスラムに乗っ取られつつある左翼的なヨーロッパが政情不安なだけ・・・それらが独立して別々にあるのではありません。
それらが全部、複雑に絡み合っていて、しかも、トップ・エコノミストのジム・ロジャーズなど、彼らは景気の浮き沈みを様々な統計的手法でことごとく正確に予測してきた人たちです、だから彼らは全員億万長者ですが-その彼らが全員一致で、経済恐慌があるといっているのです。これも3年前に話しました。
国内ではジョージ・ソロスの資金でさまざまな急進的過激派集団が、政情不安定に拍車をかける。
相変わらず不安定な中東では、イランが太平洋にまで軍艦を引っ張ってきました。そこに北朝鮮の狂人がICBMを、他国を超えて飛ばす、そして水爆。ヨーロッパにはイスラム過激派があふれている。そこに経済恐慌が勃発する。いったい何度言えばいいのですか。
「まあ、ちょっと待ってみよう。二代王は今週、どんなことを話すだろうか・・・。何か、映画みたいに面白い。」
これは映画ではありません!皆さんが生きる現実だというのです。このビデオの最初のシーン(核爆弾のきのこ雲)を見た瞬間、皆さんの心がどのように動くか分かりますか。きのこ雲を見た瞬間に心に「閉じろ」と命令するのです。だからこのアニメーションをつくった人は頭がいい。たのしいキャラクターが語ることで若者はそこに惹かれるのです。これが70年代の映像だったらすぐに居眠りをするでしょう。一体どこまで「脳死」しているのか。少し今風のアニメーションにすると、心が目覚める。愚かなことです。
内容を考えることができません。現代人は表面の映像に気持ちがいって、記憶力が金魚レベル、7秒ともたない。それは情けないことです。TVゲームやテレビ番組が記憶力を7秒程度まで下げたということです。いかに若者たちが痛ましいことになっていることか。
どうして中身を取り込もうとしないのか。これが赤い錠剤(訳注:青い錠剤〈ブルー・ピル〉はポップカルチャーの象徴。それはお気楽に幻想にふける意味を象徴する。それに対して赤い錠剤〈レッド・ピル〉は痛ましい現実という事実を受け入れることを象徴する。映画マトリックスでも登場した)を飲んでいない、目覚めていないのなら、中身を捉えずに映像だけに翻弄される。愚かになってはいけません。
中身を聞き取り、頭に入れなさい。その意味でも格闘技は重要です。多くのデータ、情報を取り入れて、それを実体化させて戦うからです。多くの情報を取り込む訓練を脳に施してくれるのです。映像をただ見るだけではありません。
これは重要な問題です。それがいよいよ目に見えるものになってきました。
大統領は、「最も重大な脅威だ」と表現しました。
これを総合して考えなければなりません。
「ああ、どうしよう。死ぬかもしれない。助けて!助けて!何とかして!」
「わかっている!乾電池はとにかく買い足した」
「そんなもので足りないでしょう!」
こうならないで、落ち着いて。スーパーに行ったら、いつもより一つ多めに水を買うのです。たった1ドル(1ガロン=約3.8リットルにつき)です。買い物に行くたびに1ドル出して、1ガロンの水を買い足すのです。あるいは1ドル50セント出して、缶入りのスープあるいは豆を一つ多めに買う。もし週に2、3回スーパーで買い物をするというなら、3、4ガロンの水を買いだめすることは容易でしょう。地下室に置いておけばいい話です。ひと月もすれば、そこに16ガロンの水が蓄えられる。次月には32ガロン。その次の月には・・・
分かりますか。小さなことから始めることができます。ヘッドランプも揃えるといいでしょう。ヘッドランプなら、両手が使えます。
備品を点検して単三、単四電池を揃えましょう。電池は持っていれば必要なものと交換もできるのです。人はこういう常識的なことも考えようとしません。自分の生命について深刻さが足りないのです。いかに甘やかされてきたことか。
いいですか。
事態が悪化する時、皆さんに責任がかかってくるのです。
皆さん自身の安全に責任を負うということです。
もし北朝鮮が脅しているように、電力系統がダメになれば、いつもかけている電話も、いつも聞いているラジオもダメになるということです。ガソリンが買えなければ友人の所にも行けない。ヒューストンでは(ハリケーンのせいで)ガソリン不足が起きていることをメディアが報道しました。人びとは「ガソリンがない」といってパニックを起こしています。ガソリンが配給制になったからです。これはメディアの報道がパニックをつくりだした例です。
自分でお誂え向きのガソリン不足を作っておいて、納まりかえって「これ(ハリケーン)は地球温暖化の影響だ」などと言っています。実際は50年前に比べてハリケーン発生率が減っています。むしろ50年前に比べて干ばつが起きているのです。むしろ、もっとハリケーンが発生しなければならないのです。
アル・ゴア(元副大統領)はドキュメンタリー映画(不都合な真実:2006)の中で「2013年までには氷山もヒマラヤの氷もとけてニューデリー(インド)もニューヨークも8フィート海に沈むと予言しました。
(アル・ゴアは)世間が公認する嘘つきです!
世界政府をつくりたいと思っている者たちがいます。なぜか。グローバルな税金を徴収したいからです。世界政府をつくれば世界税も徴収できます。
政治サタン主義者、天使長らはよだれが出るほど世界税が欲しいのです。国や地方で税金を取って喜んでいるとしたら、もし世界税を課せることになればどうでしょう。何千億(円)がふところに入ってくるのです。小さな地方税でも喜んでいるのです。全く人々はどんな化け物を相手にしているのか見当もつかない。
だからこういうビデオ(アニメ)を制作してくれたことは有り難いし、プレッパーにとっても役立ちます。その中で銃も必要だとされました。銃文化は、準備することと密接にかかわっています。
どうして銃器が必要なのか。狩猟に限らず、自衛手段として、それはなぜですか-自分たちは準備する、備える者たちだから。
このように備えることと密接にかかわっています。そしてそれを大きく超えて、力強い「備蓄文化」がアメリカにはあります。大量の銃器が存在するからです。人びと、銃を所持する人には、(危機を)意識する目覚めた部分があるのです。
銃所持コミュニティ―に所属する人に備える人が多く、また準備もしているのです。どのような状況に対しても。あらゆるすべての事態に備えて準備することはできないかもしれませんが、そのうちのどれかに対して準備することはできます。たとえ(話すことが)タブーとなっている核戦争の場合でもそうです。この話はおそらく私も初めてすると思います。
私自身でさえこの話をできればしたくないと内心では思っているのです。なぜなら意識することさえ苦痛だから。ビデオを見て意識に苦痛を感じた人は手を挙げて下さい。
精神にストレスを感じるのです。それは正常な反応ですが、だからといって現実を恐れてはいけません。ここペンシルバニアにいる兄弟姉妹全員に限らず、世界に散らばる兄弟姉妹全員にとっての事態です。ミクロが動けば、マクロも動きます。
ミクロですることが他に人々に刺激を与える。ここでしていることが日本の北海道、また日本、韓国全土に備蓄についての議論をもたらす。それがまた他の人を刺激する。クリスチャン、保守派の人々も「少し、備えについて考えないといけない」という意識をもたせる。それがまたコミュニティを作り出す。
ミクロがどのようにマクロにつながっているか分かりますか。
黙示録13章が展開する時代に生きています。保守派の意見に対するインターネット検閲が始まっています。黒人のダイアモンドとシルクという二人のトランプを愛する聖霊に満ちた姉妹たちが人種差別の頭、人種差別ユーチューブのエリートによって、傲岸不遜のグーグルの幹部によって、アカウントを停止されました。「間違った考え」をもっているという理由で!
黒人姉妹を出入り禁止にしました。黒人だから、誤った考えをもっているからという理由で姉妹のチャンネルを削除したのです。自分たちと同じ陣営にいない、同じ「共同農園」にいないという理由で。彼女たちはこれまでとは異なる観点で黒人社会に語り掛けていました。見ている黒人社会も彼女たちの意見に賛成し、エリート政治家たちのいうことよりもずっといいといって視聴していました。それなのに彼女らの資格を奪ったのです。
他のデビッド・ナイトやアレックス・ジョーンズ、ブライトバート、ジェームズ・オキーフ、デイリー・コーラーにタッカー・カールソンたちも彼ら(グーグル)のアルゴリズムを使って検閲するというのです。明らかに意図的です。その一方で、サウジのワッハーブ派の支援するトルコのチンク・ヨーグルトという人物がサウジ・ワッハーブ派を代弁してイスラム過激派を弁護しているというのに!
しかも自分を無神論者だといっているのです。グーグルは彼のビデオを「注目ビデオ」として前面に出しています。ユーチューブでもそういうリベラルな内容を見せられるということです。
プロパガンダ機関ではない、中央権力志向でない真実のニュース配信元からまともに真実のニュースを見ることが出ません。そういう検閲がすでに起こっているのです。
SPLCを知っていますか。南部貧困法律センターのことです。ジョージ・ソロスの資金で立つ、CIA工作員とも言っていいでしょう。ニューヨークタイムズやワシントンポストがやたらと宣伝しています。NBCやABCもそうです。人権活動家ですって!SPLCは有力なキリスト教団体であるファミリー・リサーチ・カウンセルをやり玉に挙げています。「家庭の価値」を説くキリスト教組織です。
SPLCは何年か前に、そのキリスト教団体をヘイトな団体としてリストアップしているのです。それで裁判沙汰になっていますが、ヘイト団体とリストにあげられた彼らは、アマゾンでアカウントを開くことができなくなりました。つまり自由に物を売り買いすることすらできなくなったのです。その理由は「間違った考えをもっている」から。政府を「神」として「崇拝」しない人たちです。ビルダーグループを「神」とあがめない。彼らがビルダーグループをどう思っているか知る由もありませんが、要するに、彼らは保守的なキリスト教徒としての考え方をもっているだけです。それがプロパガンダ機関によって、ヘイト団体としてブラックリストに載せられた。そして、物の売り買いが普通にできなくなった。黙示録13章のとおりです。「間違った考え」をもっているというレッテルを貼られたせいで。「獣を崇めない」という信念をもっているから。このようなことがエスカレートしているのです、ここアメリカで!
皆さん、私たちは深刻な時にいます。このアニメーション作成者は「備える人:プレッパー」です。ここで彼は、「あなたも、あなたも、あなたも準備するべきだ」といっているのです。
彼はおそらくユーチューバーでプレッパーでしょう。情報を一生懸命共有させようとしています。それが完璧だとは言いません。しかし最も優れた情報を発信しようと努力しています。
「みなさん、あなたが準備しなければなりません」と主張しているのです。次にお見せするビデオは「TEDトークス」からです。話し手は原子核科学の専門家ですが、結論をよく聞いて下さい。この専門家の結論は世間と非常に異なっています。彼が政府機関の一員であることも忘れずに。どんな結論を出すのでしょうか、それが気になります。
アニメーションを制作した人は一般市民です。オーストラリア訛りがあります。ボイスチェンジャーがかかっているかどうかどうでもいいことです。彼が、他の人たちに伝えていることは、
「こういうこと(核戦争)が起こるとは言いませんが、万が一、こういう事態が起こったら準備しておくべきことがあります」
これです。
これを政府の役人が同じ状況について話をする時どうなるか、それは全く天使長的です。
それではビデオ(TEDトークス)を見ましょう。
(動画視聴)
この科学者が何を言いたいか分かりますか。「国じゃないから報復もできない。ISISに攻撃されたらどこに報復攻撃したらいいのか分からない。だから中央政府をもつべきだ」とこう言いたいのです。原子爆弾をもって、あらゆるものを武装解除させること。ISISも北朝鮮も決して自発的に武装解除はしません。しかしこういう議論は問題です。天使長はいつもこういう議論をするのです。
天一国では、いいですか、すべて地方単位で取り組みます。地方の司法で地方の犯罪に対処する。犯罪者は平和警察、平和軍から手痛い扱いを受けるでしょう。平和軍、平和警察は即座に鎮圧する力と権威をもっています。これは1、2か所の話ではなく、天一国では、あらゆる場所で起こり得るのです。
地方同士で連絡して協力し合うことも可能です。あるいは外部から爆弾部隊の支援を受けることもできます。要するに、地方司法と地方の法システム、そして平和警察、平和軍がある。連邦政府に頼んで事態を解決するのではなく、自分達で対処するのです。分かりますか。
いかなる場合でも、必ず戦闘行為をとるということではありません。訴訟を起こしてもいい。適切な施設に依頼してもいい。段階を踏んで対処すればいいのです。しかしそれがアフガニスタンやその他のどの地域であれ、必要とあれば、厳しく取り締まることでしょう。全地は神様の憲法の統治下にあるので、それぞれ地域の人が問題を起こす愚か者を排除するのです。それらは中央で監督する警察でも軍隊でもありません。
天一国では世代を超えて、本当に危険な犯罪者を排除し、死刑も執行します。幾世代かけて「略奪層」を排除します。こうして優れた世代でより強力な「略奪層」が取り除かれます。特に死刑に相当する凶悪な犯罪者たちが排除される。
ただ人々が良心に従って地方政府を持って暮らしていくというインフラだけではなく、文字通り「略奪者」の遺伝子を排除するのです。だからこれは従来の方法、つまり核拡散問題を中央政府がUNに権限を与えてやるやり方とは異なります。世界から核問題をなくすといって世界の人々から税金をとる輩です。かれらがISISにプルトニウムを与え、北朝鮮、イランにプルトニウムを与えたのです。イランとの人質問題解決のためにオバマは5千万ドルを現金で与えることまでしたのです。テロリストとは交渉しないと言っておきながら!交渉を続け、5千万ドルも与えたというのです。
オバマはアルカイダ幹部を釈放しています。去年見せました。オバマがトップクラスのアルカイダ幹部をグアンタナモ収容施設から解放しているのです。早速、現地のアルカイダに合流してさらに人殺しをしている。あまりに突拍子もなく、頭が変になりそうです。毎日ニュースを見ていると気が狂いそうです。
今見たように、政府代理人が言うことはいつも決まっています。「どうればよいか。まず武器を政府に差し出しなさい。」そうすると武器を手放すのは善人だけです。そして、この略奪国家群。50年間、国連は核を国々から奪い取ってきました。今、大量に核兵器を持っている国はどこですか。まさに排除すべき独裁国家が所有しているのです。
ここの問題が分かりますか。天使長の議論は決まっていつもこう言うことを言うのです。
ビデオを続けましょう。ニューヨークで起きた爆発事件(2016/9/18)を取り上げています。
(引き続きビデオを見ながら)
過激派から武器を取り上げることなど絶対に無理です!絶対に武器を手放しません!「略奪者」は武器をどんなことがあっても手放しはしないのです。それが権力への道だからです。武器なしに権力奪取できません。だから独裁者が核爆弾に固執するのです。
ここで停止して下さい。ここで話者は認めてしまいました。この政府に雇われている科学者は、「連邦政府を『神』のごとく信じていれば助かる」といいながら政府が力不足であることを認めているのです。ハリケーン・カトリーナ(2005)では対策が完全に失敗しました。今回のハリケーン・ハービーではどうですか、漁師や狩猟者といった普通の市民がバス・フィッシングのボートで人々を助けて回りました。一般市民がですよ!
緊急事態管理庁(FEMA)は現場とは離れた場所で手間取っていたのです。彼らは全く準備できていなかった。市民自身が対処しなければならなかったのです。普通の漁師が自分のボートで家々を回って救出していきました。そこにFEMAのチームはいません。土壇場で危機を救ったのは一般市民だったのです!愚かな中央政府ではありません。
いつだって天使長(政府)は嘘をつく。
(ビデオ視聴)
これがディープステートの問題です。こういう表立ったことはしないが実は攻撃的な「略奪者」なのです。上等なスーツを着て、上品な語り口。彼らこそ無言の「略奪者」です。人々を出し抜くために楽な道を選ぶものたちです。簡単に権力と女性を得るために政府に入った者たちなのです。愚かにもほどがある。ここで先に進めて、核爆弾がニューヨークに落ちたらどうなるか見てみましょう。
(ビデオ視聴)
何と核攻撃にはうってつけのタイミングであることか。クーデターが起きるとすれば、大統領を殺し、選挙で選ばれた大統領を亡き者にして、現在進行中のシステムをすべてひっくり返す。今北朝鮮の危機があります。イランと中東の危機がある。アメリカ国内で内戦とクーデターの危機もあります。只今現在アメリカ合衆国の話です。そして忘れてならないことは
、そこに経済危機に見舞われるということです。まったく最悪の複合的危機です。
「ああ、われわれは国連を信頼して、核不拡散の努力をしなければならない」という愚かな解決法から皆さんを救い出します。そんなことをすれば金正恩がさらに多くの核兵器を所有するだけです。
ビデオではスーツケース爆弾のケースを仮定していました。長崎の原爆よりも小さな規模のものです。第三次世界大戦でも起きない限り、これはアメリカでは起こる可能性は小さい。
この話をここにいる人たちだけではなく今、インターネットを通してみている人々にも話しています。見ている人の中には、今、極めて危険な地域にいる人々もいるのです。その兄弟姉妹は命の危険と隣り合わせにいるといってもいい。
9月23日がまもなくやって来ます。聖書でこう言っています。9月23日、黙示録によればサタンの軍勢が女と子供、そして聖人たち、信仰者たちに攻撃を仕掛けるとあります。霊的戦争が起こるのです。もちろん外的な戦争も勃発します。とてつもなく巨大な闘争が起こるのです。
われわれの信仰が試されるだけでなく、霊が試され、意志が試され、また、私たちの準備の度合いが試されるのです。
目ある者は見よ!
耳ある者は聞け!
思い込みはやめなさい。誰かが助けてくれるという考えは捨てなさい。自分が責任をもつのです。そして周囲の人々の救命ボートになりなさい。人のものを盗む群集の中の一人になってはなりません。そんなことをすると撃たれるかもしれません。5千人もの人々が何かないかと探し回る姿が見えます。
聖霊があなた方を裁いてくれるように祈ります。ここにいる人たちだけでなく、ビデオを通してみている世界中の人々を!いい加減に過ごすのはやめなさい。深刻な時です!
韓氏オモニがとんでもないことをしでかした結果、韓氏オモニと家庭詐欺連合だけでなく韓国朝鮮と他の世界が破滅する!といったとき、彼らはただ嘲笑し、気が狂っているといった。もちろん韓国朝鮮が痛烈に打たれるでしょうが。オモニは私が狂っているといった!
「韓国に真の母がいて、完全な勝利に向かっているのに」といって!ここまで惑わされた女性だったのです。傲慢で、自己愛に浸りきった謀反人、神の前に思い上がりに満ちた女性です。
韓国がどうなりつつあるか今、目撃しているでしょう!
韓国人はいますか。想像だにしなかったことが。あなた方もその一味だった!二代王を呪った仲間だ!当時の韓国人として。
今やあなた方の国は跳ね上げられて主権を守る可能性も失せた。天一国文化をもたらす可能性は失せた!核による大量殺戮の淵に立たされた!
ここにいる皆さんに語っているように見えるかもしれませんが、韓国人に向けて語ってもいます。
深刻な時です。神様の前にひざまずいて、導きを求めなければなりません。艱難の時が来ました、誰も止めることができません。神さまの導きを乞い求めることはできます。自分と家族のためにだけ生き残るのではありません。
そもそも皆さんが生き残る保障などどこにもありません。全員死んでいるかも知れません。追い立てられ、クリスチャンは首を切り落とされ、すべてを検閲し始めているし、都市部に行けと命じられるかもしれません。インターネットでの物の売り買いも許されない。
戦争が始まれば、そういうことが起こらないとでも思いますか。インターネットに浸りきっている者を活動停止させることはあまりにも容易(たやす)い。
狩りの仕方も知らない。食料確保の方法も知らない。何の準備もしていない!
完全にアマゾンに頼り切って。スーパーに物が無くなったらどうする、もうおしまいだ。大弱り、そして「おお、なんてこった!」
何回言わせるのですか。3年間言い続けてきました。深刻なのです、深刻な時。ただ生き延びる為に生き抜くのではありません。たとえ死んでも霊界ではキリストとともに天国にいる。しかし神の王国は成されるます。それを神の息子娘たちが相続しなければなりません。難しかったときに神の王権とともに立った者たちです。子供たちに罵られ、嘲られても、狂っているといわれても・・・。今やその子供たちの方が愚かな狂人であったことが露わになりつつある。彼らがカルトに侵されていたことが明らかになり、愚かな政府子飼いの教師の言うことをそのまま信じていた、淫らなメディアに洗脳されていた。その者達こそ、状況を真に把握している者を笑いものにしてきた愚かな若者たちです。これまで彼らを馬鹿だとか脳が死んでるとは言ってこなかったのです。
勿論ここにいる人たちの方が備えはできていることでしょう。
考えてみて下さい。私が深刻な話をした時、いかに心を塞いできたか。脳の認知力がストップさせていたか。
皆さんはおそらく一般の人より十倍は目覚めていることでしょう。しかし深刻な話をしているのにまだ心が眠っています。
あなたが責任をもたなければならないのです!「軽く考えろ」と囁く悪魔と自分で戦わなければならないのです。誰も代わりにしてくれない。他人を当てにしていたら、彼等の重荷になるだけです。
本来なら他の人のお荷物ではなく、恵み、祝福にならなければならないのでしょう!
500人の暴徒に襲われようとしている人の世話になるなどと期待してはならない。群集の中ではあなたなど目に入らないのだ。ここにいる人たちだけに語っているのではありません。皆さんの真ん前で話しているのでそう思っても仕方ありませんが。全聴衆に向けて話しているのです。
ここにいる人たちは、他の大半の人たちよりも準備しているでしょう。しかし皆、まだ足りない!もちろん、あるゆる筋書きに応じた準備をするのは無理です。
しかしもっと準備できるはずです。ここにいる人は少なくとも普通の人より10倍は準備できているでしょう。目覚めてこの時のしるしを見るならそれは当然のことです。
ただ脳の死んだような愚か者は何も感じない、一体、地球で何が起こっているのか、何も知らない。地球にしがみついている。
自分が「龍(ドラゴン)だ」といっている人を知っていますか。
実際にいるのです。全身に入れ墨を入れて、爬虫類のうろこの入れ墨です。耳を手術で除去して、自分が「龍」だと信じているのです。こういう狂気に人は陥っているのです。
一方でトランスジェンダーは、毎日、性別を変えながら、毎日どんな感じだと聞いているのです。その様な輩は人を迷わせ、人の心を病気にするのです。幻想で心を病んでしまえば、自分の身に迫る危険に備えることができません。すぐにコントロールされる。核爆発がおきても「ああ、あれを見てごらん。爆発だー。連邦政府をもっと強化しなければ・・・」という。
いつも結果は同じです。
人は愚かで脳は死んでる。完全に洗脳されて!もはや本を読むこともできません。タブレットで読むから本がどのようなものか分からない。「タブレットの電源が無くなったらどうしよう」という。
電気がこなくなればゲームもできない、人と連絡もできない。連絡先も全部消えてしまう。ちょっと考えてみて下さい。親友の電話番号もおそらく暗記していないでしょう。ただ、名前を探してオンにするだけで通じますから。電話帳に記憶されている3,4人の親しい友達の番号を覚えていますか。
そうですか、そうでないですか。(そうです)
いかにテクノロジーの奴隷になっているかです。テクノロジーは素晴らしいものですが、支配のためにそれを用いるととても厄介です。人びとが中毒になっているものを取り上げるだけで多くのことができるというのです。「もしそれを返してくれさえずれば・・・」
それは中央権力、天使長の常とう手段です!天使長の性質です。
「備える王国」について語ってきました。準備の整った王国です。皆さん、考えなければなりません、たとえ不愉快になっても。認知的不協和(注:cognitive dissonanceとは、人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語)がいやでも。
感情がどうした!
現実が問題です。実際にどういうことに直面しているのか。どのような時なのか。生易しい時ではありません。良い方に向かうことはないのです。何度も言ってきました。
良くなる前に、悪くなる!
そして現実に起きていることを見れば、どんどん悪化しています!良くはならないのです。
皆さん全員が私を嗤(わら)い嘲ったとしても!
これは一般的な話です、別に皆さんのことを指しているわけではありません。
アメリカでは、話したことをいちいち緩和しなければなりません。(笑)
韓国では私が「全員だ!」といっても「全員でない」ことが皆わかるようです。
話を説明しなければならない。
政府の役人(原子核研究者)の話はもういいでしょう。
今の時を意識しましょう。9月はふざけている時ではありません。深刻な時です。株価も下がっています。経済の状況もますます悪くなるでしょう。進めば進むほど悪くなる。
現物資産についてこれまで何度語りましたか。王家の文化について何度話しましたか。紙幣の問題について何年語ってきましたか。
準備、荒野、サバイバルについて何年、語り続けてきたかというのです。何年?
こう言って気分を悪くされたら忘れて下さい。その感情を置いておいてください。
始められることから始めて下さい。
心構えを変えて!生きている時を知りなさい。ipadやパソコンをもって安心気分に浸るのをやめなさい!
「ああ、ストレスが一杯で、なにか少し癒しが欲しい・・ああ、ipadが、iphoneが・・・」
救いようがない!
そのように中毒になってはいけません。
あるとき私は王妃にこういいました。
天一国の文化は全員が自由だということだ。アウトドアを愛する。どこにいようと神様と一つにつながっている。いつでも神様が臨在しておられる。韓オモニについても話しました。オモニは300億の王宮(天正宮)にあまりに執着している。核爆弾が落ちたら一瞬で蒸発してしまう、物理的な土地にあまりに縛られて!
お父様の伝統、天一国の文化は、アウトドア、自然を愛することです。どこでも自分の家に、自分の王宮になるのです、何処でも。水中は駄目ですが(笑)。
私たちは自由です。それは都会のリズム、インターネットの愚かな内容に耽溺していないから。もっと偉大なものをもっている。真のコミュニティと名誉ある人々、誠実な人々とともにあり、鍛えてくれる大自然に囲まれている。われわれは何か物理的な建物、清平や天正宮のようなものに縛られない。神様は飛行機でペンシルバニアの一角に降ろして下さった。
何もない所から新しい文明を創り出すのです。どこでもよかったのです。これが我々の文化の気構えです。
現実のこの時、ふざけていい時ではないということに気づいて下さい!韓国の親に電話して「そこは水爆が!核爆弾が!」と大声を出さないで下さい。韓国にいて、それでなくともストレスを感じているのですから。もう日曜礼拝で聞いているのです。翻訳が入っているから遅れて聞いているのです。(韓国にいて)大きなストレスがかかっているのは理解できるのです。毎週、共産主義者と闘っています。彼らのために祈ってください。
神の人達が誠であり、ただ生き延びる為だけに生き残るのではなく、生き抜いて、神様が果たさなければならない御旨を果たすのです。私たちが生き延びるのが問題ではなく神様の御旨が問題だというのです。だからこそ、責任感をもって準備しなければならない。
-祈祷-
神様、常に私たちは讃えます。光と知恵を下さいました。魂を混乱させ聖霊で治めて下さいます。そして御旨を整えるため行動する刺激を与えて下さいます、平和の道具として。神の国は成されます。
天聖経246(英語版)
先生は一線で冒険の場、ゴリアテの前にダビデが立ち上がるときのその気分が、本当によく分かります。堂々としているのです。神様が保護されて、百戦百勝することができるのです。「打てばお前が裂けるのであって、私は裂けない!」という心をもって暮らしてみると、本当にそのようになったというのです。
神様が先生をこのように育てたのと同様に、先生も皆さんをそのように育てるべき責任があります。(203-192,1990.6.24)
キリストの血統王権、真の父母・真のお父様と三代王権にクリック!
にほんブログ村 にほんブログ村
当教会への連絡お問合せ・
No comments:
Post a Comment