Sunday, September 10, 2017

「ヨハネの黙示録に見る、滅びる清平と子羊の婚姻■2017年9月10日こころのサンクチュアリ聖日礼拝

三代王権・こころのサンクチャリ教会聖日礼拝2017年9月10日

当日の礼拝映像↓


ヨハネの黙示録に見る、
滅びる清平と、子羊の婚姻
9月23日の特別な儀式は天宙的儀式
「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」19:9ヨハネの黙示録

二代王亨進様:
核戦争が起きても、その天正宮を完全に燃やしてしまうために核戦争が起こることもあります。 お父様が火を送ることことができるでしょう。愚かな天正宮の詐欺野郎。ヨハネの黙示録17章18章にバビロンの淫婦と、バビロンの淫婦と姦通した詐欺野郎は全て火によって死んでしまいます。2017年9月6日韓国語礼拝より

1. 9月23日に関する黙示録の秘密と世界混乱の預言
神の王国の戦争 8月30日韓国語礼拝より

1-1・今後、核攻撃とIMFもドルも吹き飛ぶ世界経済危機の複合艱難が来るでしょう。

世界的な、経済的な危機が来ています。2008年、リーマン・ブラザーズ大きな銀行が、200兆以上、借金したのです。
ですから今年もしくは、今年でなければ来年起こる経済危機が世界次元です。国の次元ではなく、世界の次元です。IMFまで、すべて借金の塊になってしまったからです。
米国の銀行がIMFから借りるのではなく、IMFがBIS(世界銀行)から借りた内容なので、借金の塊が弾けるのです。今回。それは世界的な破壊です。皆さん持っているドルの価値がさっと無くなるのです。
私たちは、皆さんに、すべて話したでしょう。3年前に韓氏オモニの堕落によって呪いが来ると。
皆、お父様の後継者、相続者、2代王が狂ったと言ったでしょ。今、その時が、ヨハネによる黙示録12章通して、出てくる、現れるというのです。
もっと酷い迫害、もっと酷い戦争、もっと深刻な危機が来ています。

北朝鮮は、どのようにしましたか?ミサイルICBM(大陸間弾道ミサイル)の中間サイズの核爆弾ミサイルを日本を越えて、撃ったのです。これは、第二次世界大戦後になかったことでしょう。そのミサイル、撃ったミサイルは核ミサイルでした。核。
とにかく、お父様の権限にいる聖徒たちが、私たちはどのような時に生きているのかを、はっきりと知らなければなりません。今は、神様の国と神様の王国が来ている時代であり、サタンの王国がまず、滅亡しなければなりません。ところで、その内容が起こる際に、サタンは戦いなしには放棄しません。大きな戦いが来ています。大きな戦い。

1-2●ヨハネの黙示録12章
霊界の悪魔が恐ろしい戦いをするために地上におりて来ます。そためにヨハネの黙示録の乙女座の女性、姜賢實先生を命を賭け守りなさい。


乙女座の女性の頭の上星が12個ある冠、その日にだけ。水星、火星、金星、水星、火星、金星がぴったり獅子星座に入ってくるのです、これは。獅子座には星がいくつありますか?9つ。9つプラス3は、いくつですか?12。ぴったりその日にだけ、十二星座(星)が、その女性の頭の上に座っています。ぴったりとその日だけ、月がここにあります。足の間に。ぴったりその日だけ、御日様がその女性に服を着せてくれるのです。
ところで、みんな一緒に、みんな一緒に、このように、そのまま、ヨハネによる黙示録に、そのとおりに出てきたことがないのです。また、全く同じ瞬間に世界的には、世界的に不安と滅亡を見ることができるというのです。社会的な滅亡

それで鉄の棒。鉄の棒がどこ? ここだね(ヨハネの黙示録12章5節)、鉄の棒(日本語の聖書では杖)。万国を治める男の子(を産んだ)。 その女性が何ですって? 荒野に、荒野に、その女性が荒野に行きます。
韓氏オモニが堕落することによって、サタンと結婚して、お父様が麗水に行かれたときに分からないように、とんでもない、サタンと結婚する儀式をした。 狂った行動。お父様がなぜ?お父様が完成期の天地人真の父母の祝福式を与えてくれないので、傲慢な悪魔が入って、韓氏オモニが傲慢な悪魔になって、完成期の祝福式まで取り消しなさいましたね。 その堕落が分かった後に。

そのようにして、末世に他の女が現れた、他の女
神様の種と神様の王家の血統を、お腹に赤ちゃんがいる母親のように保護するのです。
韓氏オモニはその役割をしなければなりませんでしたが、堕落によってサタン側に行って、サタンになってしまって、自分が神様だと、独生女だと、異端の賞賛。
堕落した後に誰が神様の血統と神様の王権を保護するお母さんの役割をする女性が出てきたのですが、その女性が誰ですか?その女性がまさに私達の姜賢實会長でした。
お父様の王権と二代王と三代王を保護しながら、入宮もしましたね?入宮も。私たちと一緒に。 いつ入宮しましたか? 1月。妊娠・・・星座の妊娠期間はいつ始まりましたか? 1月。
妊娠期間はいつまで行きますか? 9月。
何と言うことでしょう、9ケ月前に、ある女性が米国に来ることになり入宮しましたが、その女性は「統一教会の母」の名称もお父様から受けました。「統一教会の母」の名称を受けただけでなく、「統一教会の母」「信仰の母」だけでなく、お父様の後継者、代身者、相続者、二代王と三代王まで保護しました。
韓氏オモニがしなければならなかった行動を誰ですか? 私たちの姜賢實女史がしました。 お父様の驚くべき内容の役事を通して。姜賢實会長の誕生日はいつですか?
陰暦1927年8月22日は陽暦9月15日。9月15日はどの星座の日か? まさに、おとめ座です。
同じ時に、常に姜賢實会長が証しする時、何が常に出るのですか。お父様。お父様の名前は韓国語で見ても英語で見ても、太陽、月(sun moon)という意味です。太陽と月。姜賢實会長が常に。お父様の太陽と月の服を着て、太陽と月、お月様の上に立っています。証して。9ヶ月間。王宮入宮。次に王まで保護して、次に誕生日まで、1927年の誕生日まで、まさにおとめ座にはまっています。
姜賢實・・・ヨハネの黙示録12章の女性を今私たちは発見しました。

誰が、ヨハネの黙示録12章の女性が誰なのか? 姜氏の名前も、羊という字に女と書きます。 小羊を捧げる、持って捧げる女性です。
2代王の干支が何ですか? ひつじ年。2代王を捧げる女性は誰ですか?姜氏、姜会長です
二代王の誕生日はいつですか。 39年に一度、新暦と旧暦がおなじになります。今度の私の誕生日は旧暦で9月25日です。 旧暦は9月25日で、陽暦は9月26日、天の異変は9月23日です。
誕生日は生まれた日ですね。
ヨハネの黙示録の12章にどのように出てきますか?赤ちゃんが生まれます。
鉄の棒を持っている赤ちゃん。万国の国々を主管する男。
このような内容を通して、私達は姜賢實会長のために全世界的に祈祷しなければなりません。 なぜ?ヨハネの黙示録を見ましたね?その女性がどうなりますか?荒野に逃げます。 そこで 1260日間、3年半。神様が何ですって?用意された場所があるという。
天一宮があるという、荒野に。
さて、何?天に戦争が、戦争が起こるのです。 戦争が。大きな戦いが来ます。 今、大きな戦いが来ています。 大きな戦いが。

その大きな龍が追放される。またその何?神の権勢と能力と国と王国と、彼のキリストの権勢が現れたのだから、「(ヨハネの黙示録12:11)われらの兄弟が小羊の血と自分らの証しの言葉とにとって、彼に竜に勝ったので、彼らは死ぬまで自分たちの生命を惜しまなかった。」
そのような命で皆さんは三代王権を保護しなければなりません。 命をかけて神様の王国と三代王権を保護できる・・・何だって? この星たちが、兄弟たちにならなければなりません。

また、悪魔が 自分の時があまり残ってないことを知って、激しい怒りをもってお前たちのところに下ってきた。今や戦いが地上に来ます。 戦いが来ます。戦いが。
また女性を迫害します。特にその女性は、ヨハネの黙示録12章の女性が誰ですって? 私たちの姜賢實会長への攻撃がさらにひどくなるのです。皆さんは、全世界の食口が姜賢實会長ためにお祈りしなければなりません。精誠(を捧げなければなりません)。霊的な力を養わなければなりません。これから恐ろしい戦いが起きます。ミクロコスモスとマクロコスモス。
また、大きな鷲の二つの翼を受けて荒野に、自分のところに飛んでいく。米国の動物、米国を象徴する動物が何ですか? 鷲。 米国の鷲に乗ってどこ行くの? 荒野。
何という・・・2000年前に書いた内容です。これは。え?2000年前に。
「12:15へびは女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。 12:16しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした。」

ミクロコスモスからマクロコスモス、大きな戦いが今や起きています。 9月23日。

「12:17龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。
誰がイエス・キリストと再臨のキリストを証ししていますか?今。聖殿しかありませんね。
大きな戦いが来ています。 9月23日。さあ、そんな時に生きている全世界のお父様の権限圏にある聖殿祝福家庭が今では神様の王国が3年半の期間を通しながら、簡単な道ではありません。 ヨハネの黙示録が2000年前にこのように正確な啓示をあげました。 皆さんは今、この内容の中に生きているのです。
何と言うこと。全てについて、すべてのことが合致するのです。見たでしょ? 皆さん12章を見ましたね? どれほど正確に出ているのか、とんでもない、(今は)その時です。
そのために、皆さんは、心の準備、霊肉の準備、命をかけても、のどを切って死んでも戦い抜くことができる勇気で神の王権、神の王国を迎えることができる天一国の祝福中心家庭の王と王妃たち、未来の王と王妃たちになりましょう。アジュ、アジュ、アジュ(拍手)
お父様が話された祝福の夫婦。善と悪を分立できる善良な女性たち男性達、天一国の中心達。それを保護できないといけません。神様の種を名誉なる行動として保護する女性達。ヨハネの黙示録12章のその女性を今や見つけました。 私たちの姜賢實会長ために大きな拍手を送りましょう。
さあ賛美される方々は出て、そのような祝いの心と祝いの姿でお父様に感謝と栄光をお返しできる賛美をお捧げしましょう。アージュ

9月23日の特別な儀式は天宙的儀式
「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」19:9ヨハネの黙示録
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2.ヨハネの黙示録、解釈、
滅びる清平と、姜賢實先生

ヨハネの黙示録の、解き明かされる恐ろしい内容


ヨハネによる第14章

14:8また、ほかの第二の御使が、続いてきて言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。その不品行に対する激しい怒りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者」。
14:8「倒れた、大いなる韓氏オモニは倒れた。その不品行に対する激しい怒りの韓氏オモニの偽りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者」。
14:9ほかの第三の御使が彼らに続いてきて、大声で言った、「おおよそ、獣とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は、 14:10神の怒りの杯に混ぜものなしに盛られた、神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる御使たちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。 14:11その苦しみの煙は世々限りなく立ちのぼり、そして、獣とその像とを拝む者、また、だれでもその名の刻印を受けている者は、昼も夜も休みが得られない。 14:12ここに、神の戒めを守り、イエスを信じる信仰を持ちつづける聖徒の忍耐がある」

14:9ほかの第三の御使が彼らに続いてきて、大声で言った、「おおよそ、獣・家庭連合(獣とは家庭連合のこと)とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は、 14:10神の怒りの杯、韓氏オモニの偽の聖酒(ぶどう酒)を飲んだ家庭連合食口達は世々限りなく苦しみ昼も夜も休みが得られない。14:12聖殿信徒は聖殿の信仰を捨ててはならない忍耐しなければならない。

第17章

17:1それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。 17:2地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。

17:1多くの水とは清平湖、その清平の天正宮の玉座に座る韓氏オモニ。17:2家庭連合幹部たちは韓氏オモニをそそのかし、数々のお父様を貶め、背信するという姦淫を行った。家庭連合一般信徒たちは韓氏オモニが造った偽聖酒(ぶどう酒)を飲み、その恵みに酔いしれた。
17:3御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。
17:3この獣はお父様の無原罪を否定し神を汚すかずかずの幹部たちの名前が刻まれた家庭連合のことである。赤いのは天正宮の赤い絨毯であろうか、それとも思想が共産主義化したことをさすのかも知れない。亨進様が以前言われた通り、ヨハネがこのマークを見たら7つの頭と腕が角に見え十の角と表現したのである。
17:4この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち17:5その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。 17:6わたしは、この女が聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを見た。

17:4韓氏オモニの偽基元節の時に来た姿が紫と衣と赤い冠であった。自分の姦淫とはお父様を背信し金孝南が連れてきた神と自称する堕落天使長の一人と結婚式を挙げその霊の妻となったことでありその霊との栄光を表す金の杖をもって偽基元節に登場された。 17:5そして韓氏オモニのその額に家庭連合の奥義つまりその正体が書かれていた。「真のお父様との貞操を守るべき女性信徒達は今や淫婦となり男性はその背信により地の憎むべき者になった。この淫婦どもと地の憎むべき者の母」という名が書かれていた。17:6韓氏オモニは家庭連合聖徒達の血の献金の恵みとお父様を証す者を犠牲にする喜びに酔いしれていた。
この女を見た時、わたしは非常に驚きあやしんだ。 17:7すると、御使はわたしに言った、「なぜそんなに驚くのか。この女の奥義と、女を乗せている七つの頭と十の角のある獣の奥義とを、話してあげよう。 17:8あなたの見た獣は、昔はいたが、今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から上ってきて、ついには滅びに至るものである。地に住む者のうち、世の初めからいのちの書に名をしるされていない者たちは、この獣が、昔はいたが今はおらず、やがて来るのを見て、驚きあやしむであろう。 17:9ここに、知恵のある心が必要である。七つの頭は、この女のすわっている七つの山であり、また、七人の王のことである。 17:10そのうちの五人はすでに倒れ、ひとりは今おり、もうひとりは、まだきていない。それが来れば、しばらくの間だけおることになっている。 17:11昔はいたが今はいないという獣は、すなわち第八のものであるが、またそれは、かの七人の中のひとりであって、ついには滅びに至るものである。 17:12あなたの見た十の角は、十人の王のことであって、彼らはまだ国を受けてはいないが、獣と共に、一時だけ王としての権威を受ける17:13彼らは心をひとつにしている。そして、自分たちの力と権威とを獣に与える。 17:14彼らは小羊に戦いをいどんでくるが、小羊は、主の主、王の王であるから、彼らにうち勝つ。また、小羊と共にいる召された、選ばれた、忠実な者たちも、勝利を得る」。

17:7韓氏オモニを囲む中心幹部たち7人そして昔はいたが今はいないというその7人の第8の者と10人の王とは十人の分封王、国家メシアの描写である。 17:8昔はいたが今はいないという獣とは郭グループである。17:10幹部7人の内5人が家庭連合を去り一人が残る。17:11そして郭グループが家庭連合に来て暫く勢力を保つ。しかし最後には滅びに至るであろう。7:1210人の分封王と国家メシアは家庭連合から大いなる権限を与えられ17:13かれらは心をひとつにし家庭連合ために戦うことを決意する。17:14三代王権に戦いを挑んでくるがひつじ座生まれの王、二代王亨進様と聖殿聖徒はこれに打ち勝つ。

17:15御使はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。17:16あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。 17:17神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。 17:18あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」。

17:15「清平湖に立つ清平聖地にはあらゆる民族、群衆、国民、国語がある。その上に韓氏オモニは座っている。17:16しかしこの10人の分封王と国家メシアは韓氏オモニを憎み、みじめな者にする行動をとる。17:17それほどの支配権を10人の分封王と国家メシアを持つ。17:18大いなる都とは今や都の如く大きくなた清平聖地のことである。

第18章
18:1この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。地は彼の栄光によって明るくされた。18:2彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。 18:3すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。

18:2大いなるバビロン清平は倒れた。18:3すべての家庭連合国民が韓氏オモニの偽聖酒を飲み、中心幹部たちは背信を行い多くの指導者たちは商人のごとく献金を掠め取って富を得たからである。
18:4わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、「わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。 18:5彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。 18:6彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。 18:7彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

18:4家庭連合の食口よ民達よ早く韓氏オモニから離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにしなさい。18:5今や韓氏オモニの罪は積り積って天に達し 18:6そのしわざの二倍の報復とその贅沢と同じ苦しみと悲しみの仕返しがあるからだ。 18:7韓氏オモニはやもめである。しかし女王であり(偽りの)神と結婚したのでやもめではない、悲しみを知らないと言っているからだ
18:8それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。 18:9彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、 18:10彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。 18:11また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである

18:8それゆえ、災害と、死と悲しみとききんが一日のうちに韓氏オモニを襲う。
18:9韓氏オモニと背信を行い献金をかすめ取りぜいたくをした幹部たち指導者たちは、韓氏オモニの不幸に彼女のために胸を打って泣き悲しみ、 18:10 彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる清平、不落の清平、清平は、わざわいであった。そのさばきは、一瞬にしてきた』。 18:11また、地の商人の如き家庭連合指導たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らに献金する者が者が、ひとりもないからである。

18:12その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、各種の香木、各種の象牙細工、高価な木材、銅、鉄、大理石などの器、 18:13肉桂、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、牛、羊、馬、車、奴隷、そして人身などである。 18:14おまえの心の喜びであったくだものはなくなり、あらゆるはでな、はなやかな物はおまえから消え去った。それらのものはもはや見られない。 18:15これらの品々を売って、彼女から富を得た商人は、彼女の苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う、 18:16『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。 18:17これほどの富が、一瞬にして無に帰してしまうとは』。

18:14韓氏オモニの心の喜びであった果物はなくなり、あらゆる派手な、華やかな物は韓氏オモニから消え去った。それらのものはもはや見られない。 18:15多くの家庭連合商人即ち指導者たちが韓氏オモニの苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う18:16「ああ、わざわいだあれほど繁栄した清平が、清平の富が一瞬にして無に帰してしまうとは。」

また、すべての船長、航海者、水夫、すべて海で働いている人たちは、遠くに立ち、 18:18彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、『これほどの大いなる都は、どこにあろう』。 18:19彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、わざわいだ、この大いなる都は、わざわいだ。そのおごりによって、海に舟を持つすべての人が富を得ていたのに、この都も一瞬にして無に帰してしまった』。

そして世界中の家庭連合指導者たちとその信徒たちは 18:18韓氏オモニと清平の悲報を知り、18:19頭にちり、つまり韓氏オモニと清平の悲報ををかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、わざわいだ、この大いなる清平は、わざわいだ。そのおごりによって、海に舟を持つ(清平財団や家庭連合財団の要職も持つ)すべての人が富を得ていたのに、この清平も一瞬にして無に帰してしまった』。

18:20天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都について大いに喜べ。神は、あなたがたのために、この都をさばかれたのである」。
18:21すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、それを海に投げ込んで言った、「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。 18:22また、おまえの中では、立琴をひく者、歌を歌う者、笛を吹く者、ラッパを吹き鳴らす者の楽の音は全く聞かれず、あらゆる仕事の職人たちも全く姿を消し、また、ひきうすの音も、全く聞かれない。 18:23また、おまえの中では、あかりもともされず、花婿、花嫁の声も聞かれない。というのは、おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、すべての国民はおまえのまじないでだまされ、 18:24また、預言者や聖徒の血、さらに、地上で殺されたすべての者の血が、この都で流されたからである」。

18:21「大いなる都バビロン清平はこのように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。18:22ピアノをひく者、聖苑の恵みを歌を歌う者、大声で指揮する者の楽の音は全く聞かれず、清平のあらゆる仕事の職員たちも全く姿を消し、また、太鼓の音も、全く聞かれない。清平聖地の中では、18:23あかりもともされず、花婿、花嫁の祝福家庭の声も聞かれない。というのは、おまえの清平や家庭連合指導者たちは商人の如く地上で勢力を張る者となり、すべての家庭連合信徒の天一国国民はおまえ清平のまじないでだまされ、18:24 また、預言者霊能者や聖徒の血、さらに、地上で犠牲になった者の血が、この清平で流されたからである」。

第19章

19:1この後、わたしは天の大群衆が大声で唱えるような声を聞いた、
「ハレルヤ、救と栄光と力とは、われらの神のものであり、
19:2そのさばきは、真実で正しい。神は、姦淫で地を汚した大淫婦をさばき、
神の僕たちの血の報復を彼女になさったからである」。
19:3再び声があって、「ハレルヤ、彼女が焼かれる火の煙は、世々限りなく立ちのぼる」と言った。 19:4すると、二十四人の長老と四つの生き物とがひれ伏し、御座にいます神を拝して言った、「アァメン、ハレルヤ」。 19:5その時、御座から声が出て言った、
「すべての神の僕たちよ、神をおそれる者たちよ。小さき者も大いなる者も、
共に、われらの神をさんびせよ」。
19:6わたしはまた、大群衆の声、多くの水の音、また激しい雷鳴のようなものを聞いた。それはこう言った、
「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。
19:7わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。
小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。
19:8彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。
この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。
19:9それから、御使はわたしに言った、「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」。またわたしに言った、「これらは、神の真実の言葉である」。

19:6「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。
19:7わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。
2017年9月23日、小羊、ひつじ座に生まれた二代王が準備した婚姻の時がきて、花嫁(姜賢實先生)はその用意をしたからである。
(真のお父様と姜賢實先生の婚姻?聖殿の母の儀式?)
19:8彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。
この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。
19:9それから、御使はわたしに言った、「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」。またわたしに言った、「これらは、神の真実の言葉である」。

★花嫁が姜賢實先生<お父様の御言葉>
その勝利によって、次の、「父子協助時代」を迎えることが出来たのである。
お母様の勝利の表彰後、1999年9月9日9時9分9秒、お父様のみ言では「今までの、復帰歴史においては母子が協助してきましたが、母子協助時代が過ぎ去るのです。蕩減の歴史は母子、オモニと息子娘が犠牲となって復帰されましたが、9・9節を宣布して、南北が統一される運勢に入り、父子協助時代に入るのです。オモニはいなくても構いません。オモニはいくらでも探し立てることが出来ます。(み言選集303巻p264、1999年9月9日)

★韓氏オモニは神を名乗る霊と結婚し、お父様はお一人、
姜賢實先生はお父様をお一人で支えてきた方、寝ても覚めてもお父様

19:10そこで、わたしは彼の足もとにひれ伏して、彼を拝そうとした。すると、彼は言った、「そのようなことをしてはいけない。わたしは、あなたと同じ僕仲間であり、またイエスのあかしびとであるあなたの兄弟たちと同じ僕仲間である。ただ神だけを拝しなさい。イエスのあかしは、すなわち預言の霊である」。
19:11またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。 19:12その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。 19:13彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。 19:14そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い馬に乗り、彼に従った。 19:15その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。 19:16その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。

19:11白い馬天一宮にいるかたは「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。 19:12その目は燃える炎であり、その頭にはキングスリポートのたびに替わる金銀の多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。 19:13彼はベンシルベニアの荒野で血染めの衣をまとい平和軍訓練を行い、その名は「神の言」と呼ばれた。 19:14そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い宮殿、天一宮に集まり、彼に従った。 19:15その口からは、諸国民を打つために、鋭いみ言葉のつるぎが出ていた。彼は、鉄の杖、長銃をもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの偽聖酒の酒ぶねを踏む。 19:16その着物にも、そのももにも、二代王、三代王権「王の王、主の主」という名がしるされていた。

19:17また見ていると、ひとりの御使が太陽の中に立っていた。彼は、中空を飛んでいるすべての鳥にむかって、大声で叫んだ、「さあ、神の大宴会に集まってこい。 19:18そして、王たちの肉、将軍の肉、勇者の肉、馬の肉、馬に乗っている者の肉、また、すべての自由人と奴隷との肉、小さき者と大いなる者との肉をくらえ」。
19:19なお見ていると、獣と地の王たちと彼らの軍勢とが集まり、馬に乗っているかたとその軍勢とに対して、戦いをいどんだ。 19:20しかし、獣は捕えられ、また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わしたにせ預言者も、獣と共に捕えられた。そして、この両者とも、生きながら、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。 19:21それ以外の者たちは、馬に乗っておられるかたの口から出るつるぎで切り殺され、その肉を、すべての鳥が飽きるまで食べた。

19:19なお見ていると、獣、家庭連合と地の王、家庭連合中心幹部たちと彼らの軍勢、教会長公職者とが集まり、天一宮に住んでいるかたとその聖殿軍勢とに対して、戦いをいどんだ。 19:20しかし、獣・家庭連合は捕えられ、また、この獣・家庭連合の前でしるしを行って、獣・家庭連合の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わした郭グループ・金孝南らにせ預言者、偽霊能者らの指導者も、獣・家庭連合と共に捕えられた。そして、この両者とも、天一国法廷で裁かれた。 19:21それ以外の者たちは、天一宮におられるかたの口から出るみ言のつるぎで審判を受けた。

第20章

20:1またわたしが見ていると、ひとりの御使が、底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを手に持って、天から降りてきた。 20:2彼は、悪魔でありサタンである龍、すなわち、かの年を経たへびを捕えて千年の間つなぎおき20:3そして、底知れぬ所に投げ込み、入口を閉じてその上に封印し、千年の期間が終るまで、諸国民を惑わすことがないようにしておいた。その後、しばらくの間だけ解放されることになっていた。
20:4また見ていると、かず多くの座があり、その上に人々がすわっていた。そして、彼らにさばきの権が与えられていた。また、イエスのあかしをし神の言を伝えたために首を切られた人々の霊がそこにおり、また、獣をもその像をも拝まず、その刻印を額や手に受けることをしなかった人々がいた。彼らは生きかえって、キリストと共に千年の間、支配した。 20:5(それ以外の死人は、千年の期間が終るまで生きかえらなかった。)これが第一の復活である。 20:6この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。
20:7千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。

20:2サタンは千年つながれ閉じ込められることになった。20:3千年の期間が終るまで、諸国民を惑わすことがないようにしておいた。その後、しばらくの間だけ解放されることになっていた。
20:4また見ていると、かず多くの王冠摂理によって氏族の王の王妃となった者たち座があり、その上に人々がすわっていた。そして、彼らに氏族の王と王妃としての権が与えられていた。また、イエスのあかしをし神の言を伝えたために首を切られた人々の霊が再臨協助し、また、獣・家庭連合をもその像をも拝まず、その刻印を額や手に受けることをしなかった人々が新たに伝道され、或いは昔離れた者たちが再伝道されたてきた。彼らは生きかえって、キリストと共に千年の間、支配した。 20:5(それ以外の死人は、千年の期間が終るまで生きかえらなかった。)これが第一の復活である。 20:6この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。
20:7千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。

・プロテスタントは多くの教会派がある。
・小さくても信仰の全てを失い悲惨になる家庭連合の受け皿の一つとしての教会になる。
 日本には必要
・聖殿に来た者たちが人類の先祖、中心人物

3.真のお父様天宙聖和5周年記念式

2017年9月7日
真のお父様が再臨協助され、天一宮では王冠を被らない者は入れないと言ったではないかと、怒りのマルスムです

亨進様:
お父様から王冠を受けた2代王の前に、王冠を被りなさいと言ったのに、王冠を被らないね。
皆さんの王冠を載せておかなければ、皆さんは、皆さんに王冠を下さったお父様の後継者 相続者 代身者、2代王と3代王権と王の中の王を無視しているのです。
顔色だけを眺めながら社会の人々の顔色ばかりを「あ、この人たちが私を変な目で見るはすだ、あぁぁ」と言いながら全ての霊界と全ての歴史が、皆さんを最初の先祖であると眺めている皆さんの先祖が、この日のために待っていたのに、その先祖たちまで全て無視して唾を吐く詐欺たちめ。
皆さんはお父様、王の中の王とお父様の王権を恥ずかしいということだけを見せて。
このような貴重な席に現れながら、お父様の冠の前に現れ、お父様から相続してくださった王権を無視して王冠を使わず被らない人が再臨主の前で一番罪を買います。
皆さんの羞恥心と弱い心情とそのような内容のためにサタンが入ってくるではないか!
お父様のの冠の前に来た時、僕の奴隷たちは来ることは出来ない。
真のお父様の正体性(アイデンティティー)だけでも分かっていれば、私達はどの世界の王より、宇宙を創造した天のお父様の相続者たちと息子娘子となった事実を知れば、このような大きな罪をあなたの壇上の前に犯さなかったはずなのに、この祝福の権限とお父様の血と汗の涙の、権限の中にいる聖殿の食口までも、このようなサタンの痕跡の、文化と精神と考え方と正体性(アイデンティティー)が入ることをお父様、審判してください。

サタンに力を与えてあなたが与えてくださった王権の力で、その冠を被らずに現れたとき、サタンにその王権を譲り渡した事実を悟るようにしてください。


[2]2017年1月1日天一宮入宮式最後の祈祷のみ言
2]ここにいる天一宮にいる兄弟姉妹のみなさんは、これ以上奴隷の立場ではなく王と王妃の心得を持たなければならないことをまた知っております。 この地球上に王と王妃の立場で今後、訓読会に参加する時そして会議、集会に参加する時この入宮、天一宮に入る時みすぼらしい心で入って来るのではなく王冠を被った王と王妃の心情で入って来るようになるでしょう。

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聖酒送ります。戻る祝福を受け天の直接主管を受けましょう。

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