Wednesday, August 2, 2017

大塚会長へ、大塚克己会長の中傷謀略に対する姜賢實会長の立場:エルダー本部長より伝達文

大塚克己会長の中傷謀略に対する姜賢實会長の立場 


大塚会長へ、世界平和統一聖殿本部の、エルダー本部長よりビデオメッセージです。よろしくお願いします。

エルダー本部長の動画コメントより:
大塚克己は2017年6月18日、東欧、ベラルーシ共和国の首都ミンスクで現地の食口達に会い、"統一教会の初期にお母様に毒薬を飲ませようとする者がいた"、その人はまさに姜賢實会長だったというとんでもない発言をした。 この動画はそうした大塚の発言に対して、カン会長の立場を伝えるものだ。


=うそ事件に、うそ証言=


(現在、大塚克己は何度かけても、電話にも出ないという態度をとっている)


それでは私が大塚に一度日本語で話します。
大塚さん、あなたは人間の良心のかけらでもある人ならば姜会長にあなたは謝らなければいけません。
こういう殺人未遂犯として姜先生を世界を周りながら言っているという事は、とんでもないことです。
早くここに来て、ペンシルベニアに来て、姜先生の前にひざまづいて直接謝ることを要求します。




翻訳:ファンクラブ アドバイス、バナクル 
          
エルダー本部長:
世界宣教本部長のティム・エルダーです.
今日はこの動画を特別に作ることにした理由があります


それは何かと言いますと私達世界平和統一聖殿には世界多くの国に食口達がいます。
その人たちは2代王、文亨進様を中心に多くの活動をしています。
ある方はまだ家庭連合に残りながら亨進様と連結されている人もいるのですが最近そのような国であるベラーシー共和国の首都ミンスクで事件が起きました。



それについて今日は皆さんに伝えるためにこのような動画を作りました。約1か月ぐらい前の事です。今ミンスクからの世界宣教本部に上がった報告書によれば家庭連合の大塚克己大陸会長がミンスクを訪問しながら次のように話したと言うことです。
これはその場に直接参加した人です。ですからある家庭連合で集会があったようです。
次のように言ったということです。統一教会の草創期に、今英語を見ながら翻訳しています。統一教会の草創期に36家庭の婦人の中で、ある一人が真のお母様に毒薬を盛ろうとした。それが事実であるように話したようです。そして大塚は自分が36家庭の夫人たちを一人一人すべてインタビューをした。
その結果誰がそのような事をしたのか推測することができた。そして大塚はそれはミセス姜であった。このように言ったという報告が上がってきました。大塚の言葉に従えばミセス姜は36家庭としての祝福を維持することはできなかった。なぜならば、
    姜会長:維持できなかたのではないでしょう。やってもいないのに
    エルダー部長、姜会長に:
    今報告を、上がってきたことをそのまま読んでいます。
    ちょっとお待ち下さい。


それを維持できず、それはなぜならばお父様の写真をいつも持って歩くほどに過度にお父様を愛したためです。そのような大塚の言葉、
     エルダー部長、姜会長に:
     終わりましてから、
     これは大塚の言葉をそのまま伝えているのですから。

ところで参加者の中でその言葉に反駁できるものはいませんでした。そして報告した者の言葉ですがベラーシーのサンクチュアリ食口の言葉です。私達はミセス姜が36家庭の祝福を受けたことが無かったと知っている。しかし草創期に果たしてそのような出来事があったのか、ですから真のお母様に毒を盛ろうとした事件があったのかこの真偽について姜会長にお尋ねしたいです。このような報告書と質問が来ました。それではカメラを姜会長に向けます。それでは姜会長これについて申されたいことがあるはずですが。


姜会長:
私は実際そのような話を直接聞いたこともなく、また次に何かと言えば36家庭から大塚がそのようなことを言ったと言うことを聞いたことがありません。ありませんがと要は何かといいますと本当にそのようなことがあったのならばいつ何処で、何人が集まった中で何かと言いますと大塚が調査をしたのか後ろでその事をしたのかそれをちょっと知りたいです。


エルダー本部長:
実際そうです36家庭の婦人一人一人を自分がインタビューした結果としてそれはミセス姜っであったとい結論をだしたということですが、その36家庭の婦人の中では霊界に行った方もいるしそして協会を離れて行方が分からない方もいるはずですが、どうやって36家庭の婦人に全て会ったのか、そしてこの事件が本当にあったのか、この事件があったということ自体が非常に衝撃的なことですが、それではその事件が本当にあったのか、これはもう36家庭会の中で調査しなければならないほどのことのようですが、とにかくそのような汚名を姜会長に着せたということは我々には耐えることができないことです。これは中傷謀略ではないですか。


姜会長:
中傷謀略でしょう。これは何かと言うとその時、私はそういう話を聞いたこともなく、また私に汚名を着せているのですが私はそのようなことをする人ではありません。(そうでしょう!)
誰にでもちょっと心に引っかかる話をしても後悔をする人なのに、どうやってお母様に毒薬を盛って殺そうとしたなんて、それは本当にあり得ない話で、万が一大塚がそうしたことが嘘で作り上げたことなのか、嘘を聞いたのかわからないけど、それに対して明らかにして頂けれと思います。本当に私をその本人として考えたのならばそれに対して責任を持つことは出来る内容を持っているのか明らかにして欲しいです


エルダー本部長:
そして会長はこの様な内容を受けて受けて、大塚に直接連絡しようとされました。


姜会長:
連絡しようと、部下の人に電話を何回かしました電話番号が家の電話、いろいろと電話があるのですが電話をいくらしても受けもしません。そうですからどうすることもできず方法は電話を受けないので動画を通して世界に私は探すことができる証拠を得ることができるそのようなことをしなけれならないと思っています。


エルダー本部長:
私も電話をしたのですがやはり電話にでないのですね。それで今どこを、ミセス姜に殺人未遂汚名を着せて逃げているのか分かりませんが、本当にこの動画を見た方はこのリンクを大塚に送ってそして大塚が見て早く適切な処置をしなければならないと考えます。
実際会長は釜山ボンネッコルおられる段ボールの家におられる再臨のイエスに会われて再臨主に会われてこの方が再臨主であることを調べて見てそして南韓国で第一に、お父様に従った方ではないですか、ですから私たち全員の大大先輩である方でありませんか、ですからこのような方に大塚がこのように汚名を着せるたことは我々全ての者が憤怒することであると私は考えます。


姜会長:
ところで私が一つ言いたいことはなにかと言いますと本当に自分が誰から聞いて聞いて話をしたのか、そうでなければ自分自らただ考えて多分こういうことであろうという推測をしたのか、これに対して話もされて、それが万が一、嘘で作った話であるならば嘘で作ったのならば神様を信じる者でもなく、また真のお父様を信じる者でもなくイエス様を信じる者でもなく霊界を信じる者ではないということを私は本当に分かるようになります。それで自分がどのように考えているのかそれに対することを私に明らかにして証明してくれればと思います。


エルダー本部長:
そして大塚がどのように謝らなければなりませんか?
姜会長:
謝罪するにおいては私はここペンシルベニアに来ているのですが、謝罪するのであればここの責任者である文亨進様にまず最初に謝罪し、次に誰かといいますとヨーロッパの責任者に謝罪し、その次にはエルダー本部長にも正式に謝罪を受けるのでなければこの問題を解決することができません。謝罪をする前には公的に公務をするのは話にもなりません。なぜならばこのように嘘を付き、また次に嘘の証をした者が公的な場で公務をするということは、これはどの教団においてもありえない話なので証人が出てくるまではここでは探しだすことにします。

エルダー本部長:そしてこれは家庭連合の大陸会長の立場で話した内容であるようですが、そうしますと家庭連合もここに責任をとる必要がありますか?
姜会長:事実そうです。


エルダー本部長:家庭連合はどのように責任をとらなければなりませんか。

姜会長:家庭連合はこの証拠を探し出す前には、この言葉をそのままこの人がどうして言ったのかわかりませんが正しい話が出る前までには今は公的な仕事を排除するようにして下さい。このように嘘を言う人が家庭連合の重要な責任を持っているということは、これは本当にありえない話なのでこれが明らかになる前までには公的なことが出来ないようにしてください。


エルダー本部長:はいわかりました。もっとお話ししたいことがありますか。
姜会長:べつにもう。明らかになってから話します。


エルダー本部長:
私が最後の挨拶をします。皆さんお聞きになったように、姜賢實会長は非常に憤怒しておられそして非常に無念な立場です。この報告書によれば大塚はベラーシーに行ってミセス姜という者がそのような毒薬を真のお母様に飲ませようとしたと言うのですが姜会長はロシアの国家メシアです。ですからミセス姜と言えば人々が知っているミセス姜は姜賢實会長しかいません。ですからこの報告を上げた方も姜賢實会長の話だと確信してこのように質問を上げてきたのです。ところで姜賢實会長はそのような殺人未遂事件があったのかの真偽、そのようなことがあったというのは初めて聞くことで有りそして姜賢實会長がそのようなことをしたということはとてもとんでもないことです。非常に無念な立場です。そのような汚名を着せて世界の何処を逃げているのか電話に出ないのか大塚は早く連絡をして、はやくこのペンシルベニアにはってこなければなりません。


姜会長:
そうでなけそうでなければこれを動画でなんと言うのですかインターネットを通して世界に知らせます。これは既に私達が知らせます。それは電話に出ないから。これしか方法がありませんから。


エルダー本部長:
それでは私が大塚に一度日本語で話します。
大塚さん、あなたは人間の良心のかけらでもある人ならば姜会長にあなたは謝らなければいけません。
こういう殺人未遂犯として姜先生を世界を周りながら言っているという事は、とんでもないことです。
早くここに来て、ペンシルベニアに来て、姜先生の前にひざまづいて直接謝ることを要求します。



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