Monday, August 28, 2017

PA本部教会「7.1節・7.8節 記念礼拝」LIVE

27th 7.1 Jeol and 21st 7.8 Jeol 08/28/2017

  • 152 人が視聴中
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  • ライブ配信中

Greetings everyone attending the 27th 7.1 Jeol and 21st 7.8 Jeol this morning. We will be starting soon

We will be providing a rough English translation here on the chat throughout the ceremony
​Good morning. Before we begin, I would like to go over the list of people who will perform various roles during the Kyung Bae ceremony
Good morning, everyone. My name is Timothy Elder I will be the master of ceremonies for this morning's event
Together with all of humanity in the spirit world and physical world, let us now begin the ceremony to comemorate the 27th 7.1 Jeol and 21st 7.8 Jeol
​According to the Heavenly Calendar declared by the True Parent in 2010, today is the 8th year of cheon-gi and 7th month, 7th day by the Heavenly calendar
​On july 1, 1991, True Father made the Declaration of God's Eternal Blessing and established this day as 7.1 jeol or 7.1 festival
he pain of all the struglgles centerein on the true parent was resolved on june 30, 1991.
As of july 1, the free world and communist world and the religious realm nad political realm could become one centered on the True Parent.
Also, the foundation was set to restore the kingships of the realm of the elder son and the realm of the parent.
​In addition, he declared that we could restore our original nature and the realm of our shimjung and liberate the realm of Cain.
​All could be made as one so as to restore the atuhority of our tribes
It was also from this day that Blessed familes could mark their beginning as Tribal messiahs.
​Please stand, attendants will now enter
​True Father made the "declaration of the realm of the cosmic sabbath for the parents of Heaven and earth" at 7 minutes and 7 seconds past 7 am on the 7th day of the 7th lunar month (august 9th)in1997.
​Rev and mrs. Hyung Jin Moon , the second King and Queen of Cheon Il Guk, will now enter the hall.
Please welcome them with a warm applause
They will now light the holy candles.
From 1997 to 2006, this was celebrated according to the lunar calendar date. From 2007 to 2009, True Father instructed that it be celebrated on August 1 of the solar calendar so that both East and
​West could celebrate together.
Then, with the declaration of the Heavenly Calendar in 2010, True Father instructed that htis day be celebrated by the heavenly calendar
​In particular, in 2011, which was the final year that Father presided over these ceremonies prior to his Cosmic Seonghwa, he celebrated the two ceremonies together on the 7th month, 7th day of the
​heavenly calendar.
​In keeping with this tradition established by True Father, the 2nd king also instructed that we celebrate these days on this day.
The King and queen will now offer a bow to the True Parent.
​The King and Queen will now take their places on the thrones.
​We will now offer our greetings to the True Parent.
​Our bows to the True Parent will be received by the King and Queen of Cheon Il Guk
who have received the Blessing of True Parents has been passed.
Everyone in the hall today and everyone participating by internet will please offer a bow
We will now sing the national anthem of Cheon Il Guk

True Father made the "declaration of the realm of cosmic sabbath for the parents of heaven and earth" at 7 minutes and 7 seconds past 7 am on the 7th day of the 7th lunar month in 1997.
​This coincided with the moment of victory in the 3.6 million couple blessing.
​We will now perform the Kyung Bae ceremony
​First, the representatives of the True Family wil lcome onto the stage to offer their bows
together with Hyo Jin Nim and other True Family members in the spirit world
and Representatives of the Five Great Saints.
Representatives of the 2nd Gen blessed couples in Heaven and on earth will now offer their bows.
Blessed couples throughout the world representing the spirit world and the physical world will now offer their bows. All Blessed Central families present here in Newfoundland and those participating
through the internet will please join us
in this bow.
​Next, representatives of the Three Primary countries in God's Providence will offer their bows
Korea - Han Gyu Noh
Japan - Tashiro Yosuke
United States- Richard Panzer
Representatives of the six continents of the world will bow next
North America - Gregg Noll
​Europe - Pierre Tardy
​Latin America - Lourdes Swarts
​Oceania - Denton Smith
Africa - Lowell Ellanson
Representatives of the major religions in God's Providence will offer their bows
​Judeo- Christianity - Kyle Toffey
​Hinduism Buddhism - Also Sensine
​Confucianism - Hitoshi Hoshino
Islam - Mohamad Ayad
Representatives of the Boonbong wang and national messiahs of 194 nations
​Lourdes Swarts
​Representatives of the relatives of our beloved True Parents
will now offer a bow
Representatives of the Abel realm of the entire world
ANdre Sagna, Robert Carvell
​Representatives fo the Cain side of the world
​will bow next
​Lee Titus, Sumita Minoru
​Representatives of the Spirit world - Masako Mori, John Raucci
​Let us now recite the Family Pledge together (in Korean).

Mr. Han Kyu Noh will now offer a reporting prayer.

Now, the King and Queen will cut the cake.

Cutting the cake to celebrate the 63rd year of World Unificaiton

​Please say Happy 7.1 7.8
​Now the True Parents of Heaven, Earth and Humankind will now partake in the holy meal.
​The meal will be served to True Father by his son, Rev. Hyung Jin Moon
Now, the King and Queen will cut the cake.
​Cutting the cake to celebrate the 63rd year of World Unificaiton
​Please say Happy 7.1 7.8
Now the True Parents of Heaven, Earth and Humankind will now partake in the holy meal.
The meal will be served to True Father by his son, Rev. Hyung Jin Moon
Kayong Lee, a member of Unificaiton Sanctuary Korea will read the Hoon Dok Hae

訓読:天聖教 
②神様祝福永遠勝利宣布式(七・一節) 
1991年7月1日、ソウル、漢南国際研修院
天聖教:P1511~P1513

(祈り)


 愛するお父様! きょうは1991年7月1日、摂理史的転換時期において、最後の峠の位置を占める年であることを知っております。
 1月から6月まで複雑多端なる環境を越えて、新たに7月を迎えました。1991年の半分を送り、新たに迎える後半期は、お父様の摂理史において、頂上を越え、新しい希望の一峠を越えて、天国の自由と平和の世界へと進入できる分水嶺の期間であることを知っております。
 今や、韓国という祖国の地を中心として、南北がわかれているという怨恨、東西の紛糾によって歴史的な恨を残した戦いの苦痛もすべて、真の父母を中心としてみな解消されました。偽りの父母によって植えられたすべてのことが、真の父母によって勝利的収穫を収め、共産世界と自由世界、北朝鮮 と韓国が一つとなり得る時代が訪れました。
 お父様! きようを期して、「神様祝 福永遠宣布式」(「勝利」は2000年に加えられた)をすることにより、摂理史を代表してきたすべてのこと、天が立ててきたすべての条件を清算し、勝利と解放と栄光の日を自ら祝うに至ったことを、感謝申し上げます。
 氏族的メシヤの使命を果たさなければ、その家庭とその国を連結させることができないという摂理史の全体的み旨を思うとき、既に氏族的メシヤを宣布し得る日となりました。この時間、真の父母の一族を宣布できるこの日を えさせてくださったことに感謝いたします。
 今日まで、すべての路程を天が保護してくださり、今、1991年7月1日を起点として、恨多き歴史的蕩減路程を清算しました。新たに創造主なる神様と、本然の父母となり得る横的な真の父母に侍り、左右が一つとなり、韓国 と北朝鮮、あらゆる宗教圏と政治圏が一つとなり、父母権と王権を受け継いで、本性の世界の解放圏を求めるためのあらゆる宣言が必要だということを私たちは知っております。
 のみならず、本性の真の愛を中心として、個人的な中心であり、家庭、氏族、民族、国家全体の中心である真の愛の道理に従わなければなりません。そして、絶対的な一つの方向による絶対的な目的の帰結である本然の天国は、地上を代表して、地上で生活した家庭の基台とならなければならないということを知っております。したがって、統班撃破(トンパンキョッパ)という厳粛な使命的課題を前にして、前進命令を天から受けました。この決定的峠に向かい、7月1日から自分の家庭と自分の一族を収拾するために総進軍すべき世界史的時代が訪れるということを知らなければなりません。そして7月1日を中心として、全世界的に氏族的メシヤ宣言を申請で きる日として定めました。
 それを申請したすべての群れは、前後、左右を見回すことなく、天の眷属の因縁に従い、アダムとエバが失った長子權復帰、父母權復帰、王權復帰の基準を、家庭において鉄の軸を打ち込み、すべてのサタン、誰にも動かし得ない勝利の覇権を確立すべき、祝福家庭の使命を忘れることのないようにしてくださいますことを、切にお願い申し上げます。
 天の前には自由世界、共産世界、南北というものはあり得ませんし、サタンという存在もあり得ません。すべての悪の業を清算し、歴史とともにこれを埋葬して、勝利と解放の天国が地上に到来することを、真の父母のみ名により地上世界と天上世界に宣布いたしますので、万世にわたって永く盾として、主導してくださいますことを、きょう7月1日、この時間、真の父母のみ名により宣布いたします。アーメン。
 真の父母のみ名によって宣布いたします。アーメン。
 真の父母のみ名によって宣布いたします。アーメン。アーメン。アーメン
(218-7,1991.7.1)
 きよう「七・一節」を終えることにより、父母様が思いどおりにできる時が来たのです。今までは、自分の思いどおりにはできなかったのです。 思いどおりにできたとするならば、どうして先生が苦労したでしょうか。どうしてこの世を相手に、あのようなことをしてきたのでしょうか。物事にはすべて、時というものがあります。時に対する責任を果たせなければ、顔を上げて歩くことはできません。(218-16,1991.7.D
 真の父は、サタン圏に打ち勝たなければなりません。これからは、真の父母の名をもって個人的、家庭的、氏族的、民族・国家・世界的な迫害に打ち勝つことができます。自由世界が統一教会とレバレンド・ムーンに反対し、共産世界が反対しましたが、既に、自由世界のワシントンでソ連の指導者層を敷育することによって、彼らに対して完璧な勝利を収めたのです。(218-16)
 上に上がれるのは、真の父母と天の権勢しかありません。ですから、越権を行使する力がなくなったということです。無理やりに力を出したところで崩れるのです。国がそのようになれば南北もすべてそうなるのです。韓国と北朝鮮の特定の権力者が自分の思いどおりにすることはできないのです。ですから、この宣布式をしておかなければなりません。今までは、偽りの父母が処理してきたので、真の父母がこのように結んで宣布しておかなければならないのです。それを宣布するのがきよう、この日なのです。(218-32,1991.7.1)

天地父母天宙安息圏宣布(七・八節)

1997年8月9日(陰7月7日)、ソウル

天聖教 P1514~P1516
(祈り)
 1997年7月7日7時7分7秒を中心として、360万双家庭祝福を中心としたこの日、「360万双祝福完成は真の父母様を誇り愛すること」という標語の今年、すべてのことを成就しました。お父様、いかばかりの恨を抱いてこられたことでありましようか。
 お父様、東洋、西洋の文化全体を失い、南北の統一世界を中心として万国の中心国家であるべき祖国の地を失い、祝福を完成してお父様の一族が天の一族となるべきすべてのもの、血族、子女が二分されなければならない立場に立ったがゆえに、再び共産と民主を中心として二分された闘いを経て、40年期間を再び復帰の道を歩むしかな かつた歴史的な事実を、統一の群れは知っております。
 この40年期間は、摂理史の4000年に代わる期間であるがゆえに、キリスト教とキリスト教信仰国、また、宗教と宗教信仰を中心としたすべての人々に加えられてきたサタン世界の主権国家の行使、今日の世界舞台を抱いたお父様のみ旨の前に反対の立場にある全世界が相まって、真の父母を攻撃するという40年歴史に当面してきたお父様の悲しみを知る者は、誰もおりませんでした。
 ただ一人、ただ一人、ただ一人この道を開拓してこられたお父様の指導の前に、お父様の個人的な安息所を備えんがための闘い、夫婦的な安息所を備えんがための闘い、家庭的な安息所を備えんがための闘い、氏族的な安息所を備えんがための闘い、国家的、世界的、天宙的な安息所を備えんがために、お父様が自由自在においでになる、そのような創造理想的自由環境を開発するための受難の40年歴史において、今やその峠を越えました。
 お父様、それによってきょう、真の父母を中心として天宙安息圏を宣布できる、驚くべき時代を迎えました。
 きょうこの日は、お父様の息子であるこの文という者の年が77歳であり、1997年7月7日7時7分7秒を中心として7数を8回連結できる焦点に合わせて7、8数を超えられる安息年と、再 出発の数を連結できる時代となったが ゆえに、統一家のすべての群れは、天の権威と大の愛の伝統を受け継いだ家を中心として天に侍り、国家を中心として天を安息させ、世界を中心として大を安息させ、天宙を中心として天を安息させることにより、神様と真の父母様が自由においでになる安息的基 豊が家庭から天宙までつながれ、そして、神様と一体となれる一つの地上天国の王権と天上天国の王権が、一時に闘立され得る限界線を越える時を迎えさせることによって、これを成就しました。
 このために、エバ国家としての国を代表する母がこの地上に現れて、天使長国家がアメリカを中心とした国連舞台を中心として南北に分かれているものを、アメリカを中心として統一的な運勢を備え、韓国にそれを植えて解放基準において民族的解放を代表する韓国となるべきことを案じていたものを、お父様がお守りくださり、3次にわたり、お母様を中心としてこの地に送り、み言を伝えることによってお母様が今回16箇所という16数を超えてこの地上の高位層を、新たに門を開いて解放し得る祝福をしてくださいました。そして、今や国を挙げて、「祝福家庭が聖なるものである」ということを知るに至りました。
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 そこに南北の女性を中心として、世界の南北に代わる女性を代表した大会において歓迎されることにより、きょう、16数と18大会を中心として、このような日を宣布するに至り、あす10日を中心としては、この国の中枢的な群れ、世界のすべての主権と国家を代表する核心を中心として、天の勝利圏を宣布できる家庭的王権時代へと入っていく、その祝福がこの地上で成就し、
統一教会が家庭祝福において先頭を切っていける祝福圏をお立てになったのも、お父様の御苦労のゆえです。そうしなければ、韓国の立つ瀬がなかったのを、お母様と天のお父様が協力することにより、このような基盤を備えるようになったことに、心から感謝申し上げます。
 そのような基盤の上に、きょう、このような真の父母を中心とした天地父 母天宙解放圏宣布をさせてくださいましたことにも、お父様の前に、千回、千回、千回、感謝申し上げます。
 お父様、あなたの願いである家庭的王權時代、固家的王權時代、世界的王権時代と天宙的王権時代の安息の基盤がこの地に造られることにより、囹圄(れいご)の身である神様の解怒成就をして、解放的な立場で愛の天宙を抱ける時代を迎えたことをお喜びください。
 この息子の歩んできたこの道を、涙で保護し、助けられない父の悲しみはいかばかりであったかを知っておりますから、これからはお父様の願われた、全体、全般、全権の行使を成してください。万国をお父様が主管され、解放天国へと前進できるように祝福してくださいますことを、お父様、切にお願い申し上げます。
 今や真の父母の家族から、悲しみの涙を流したその涙の跡が消える時代となりました。お父様の解放の権限をもっ て父母様の家庭から万国においでになるときに、滞ることなく行き来できる、愛する子女と、愛する国と、愛する世界と、愛する天宙を創造理想の特権的な最高の頂上において位置を占められる行幸を、真の父母のみ名と共にお父様の解怨成就と全般的な解放を宣布いたしますので、お受けくださいますことを切にお願い申し上げます。そして、「天地父母天宙解放圏」を宣布する時間を喜んでお受け取りください。
 天からこれを宣布して、天上世界と地上世界における統一圈の勝利の旗を高くお掲げください。真の父母のみ名によって、この日を宣布いたします。アーメン。アーメン。アーメン。(286-78,1997.8.9)


P1516~P1517
 今まで、すべての歴史時代において、神様の安息日がなかったことを知らなければなりません。驚くべきことです。 これまでサタンは、33が9(3×3=9)、すべてがサタンの所有権でした。息子、娘も神様のものではなく、万物も神様のものではなく、国も神様のものは一つもありませんでした。神様の理想的相対として、血族を代表する先祖として現れ得る人間が、アダムとエバが堕落することによって失われたのです。私たちの理想家庭は、神様の安息の家、安息の家というものがいったいどのようなものなのかを知らなければなりません。(286-112,1997.8.9)


 神様が安息の家を失ったのです。ですから堕落した人類の理想家庭というのは、神様の安息の家を取り戻すことです。その安息の家は、何が中心となって形成されるのでしょうか。真の愛と真の父母と真の子女、真の家庭を中心として形成されるのです。家庭が中心です。家庭を中心として一族とならなければなりません。ですから家庭を中心とした一族、氏族的メシヤにならなければなりません。
 家庭とは何かというと、家庭的メシヤ、氏族的メシヤ、国家として形成された国家的メシヤ、世界的メシヤ。世界的メシヤは誰かというと、万王の王です。そこに地上天国が形成されるの
です。安息が個人から全世界どこでも、天国のどこまでも、神様が行って休むとき、そこが家庭であれば、そこに個人と夫婦と息子、娘、全体が神様に待って喜ぶのです。(286-112)


 真の父母がとどまって住む所は、どこでしょうか。真の父母が住める所はどこでしょうか。宇宙の中心です。宇宙の中心であると同時に、神様のみ座となる王権の王子の位置です。天上世界の王子の立場、地上世界の王子の立場、二つの父母の資格を中心としてこれを連結させる王子の立場なのですが、その王子の立場というものは何によって連結するのかというと、お金ではありません。
 私がもしお金が好きだったとすれば、韓国で金持ちになっていたことでしょう。知識が好きだったならば、私は既に、ソウル大学の総長になっていたことでしょう。総長に教え、部下にしている人物なのですから。そうではありませんか。世の中で名の知れた人を弟子として足でけり、王だった人に使いをさせる人物なのです。ですから知識を必要とはせず、お金を必要とはせず、権力を必要としない力をもった人物です。何の力でしょうか。愛の力、神様の愛、真の愛の力です。(286-98,1997.8.9)


 韓国には、世界のどの国の家庭にもないものがあります。民謡をとってみても、民謡が宇宙的であり、歴史を越えた宇宙史的な内容をもっています。
 「月よ、月よ、明るい月よ、李太白(李白)が遊んでいた月よ、あのかなたの月に、月桂樹が生えているので、金の斧で切り、玉の斧で仕上げて、くさぶきの3間の家を建て、父母に侍って、千年、 力年暮らしたいものだ」。何と素晴らしいことでしょうか。「千年、万年暮したいものだ」の父母とは誰のことでしょうか。そのような夢の夢の中で願った父母を尊重した内容を民謡で賛美した国は、世界にありません。(286-103,1997.8.9)


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 千年、万年暮らしたいものだ。家はどんなにみすぼらしい3間ほどの小さなくさぶきの家でも、千年、万年真の父母様と暮らしたい。韓民族の童謡の理想にびったりと合っています。そうして何をするのでしょうか。半月のような月、完成していなくてもよい! 家庭的出発は完成してはいないけれども、この世界の半月のような空中の雲の国、人工衛星の船に乗り、帆もなく、竿(さお)もないけれど、すいすいと進んでいく、東の国、西の国。太陽の光は東から西を照らします。
 男性は東を象徴し、女性は西なのですが、女性は東の太陽の光を受けて、男性と対等な価値をもつのです。東西の平準一致世界が築かれるのです。アーメン。何と素晴らしい民族でしょうか。 (286-114,1997.8.9)


 きょうは何の日ですか。「天地父母天宙安息圏宣布」の日です。天地父母です。天地父母の理想安息圏ができるとき、そのような世界となるのです。考えただけでもよいし、夢の中でもよいし、働いてばかりでもよいし、汗を流してもうれしくて、悪くないのが、つまり良くないということのあり得ない立場なので、私は永遠に「アー」、口を千年開けていても有り難く「メン」永遠に死んで生きようというのが「アーメン」ということです。そして神様のみ印を押してもらい、天国の宮殿圏内に入って、千年、万年生きられる天の皇族圏、天の民圏となることにより、人間の願いは万事成就されるのです。(286-123,1997.8.9)


総霊界霊人解放式 
—全体解放統一式の祈祷
1998年10月5日、ブラジル、サンパウロ
P1518~P1520
(祈り)
 愛するお父様、きょう1998年10月5日(陰暦8月15日)、この日は韓国では秋夕(チュソク)であり、先祖をお迎えする記念の日です。
 韓国の清平と、この西欧社会のサンパウロの聴衆、天地のすべての被造万物と、霊界にいるすべての霊人、先祖と幾千万の聖徒、神様から始まった愛で造られた被造万物と、この地上に生きている全人類が、一致圏を完成した愛の結晶をもてずにいるという神様の恨(ハン)を解くために、歴史時代において、旧教、新教、成約の解放完成圏を目指してこられたお父様、悲しかった歴史をすべてお取り除きください。
 天の縦的な真の父母が、天地を創造した理想をもってこの地上で真の父母となる神様の体としての横的な父母が、私たちの第1代の先祖であったことを知っております。
 その方たちが家庭を中心として一体圏を成し、一つの体を成して、縦的な心と横的な体が一体となり、その一体となった愛の種をこの地上に着地さることによって、永遠なる神様の血統と真の父母様の血統が連結し、体と心が一つとなった子女を万民がこの地上に繁殖するという喜びの出発の一日を迎えることができず、悲しく憤懣(ふんまん)やるかたない歴史的な根の痕跡を消すための摂理を、今まで続けてきたということを知っております。
 今まで考えもしなかったこのような恨を抱かれたお父様の前に、この地上で孝行する息子、娘が一人もいなかったお父様、孤独でかわいそうなお父様であられました。
 億万代の一人息子を生かさなければならないお父様のその胸を開いてみるとこの地上に先祖のいない悲惨な人類、先祖を失ったその悲惨な人類を見つめる神様が、どれほど悲痛であったかという事実を、この息子は誰よりもよく知っております。
 神様を知った日から、わきまえのない子たちのために神様が行かれる道は、順調な道を整えるための、キリスト教の数千年の歴史における苦労の基台を中心とした真の父母の祝福の1日を得ることにより、エデンで失ったアダム家庭の一つの勝利的血統を受け継げる天の真の愛と共に、それを結合できなかったものを取り戻すための受難歴史であったということをよく知っております。
 責任を果たせなかった息子の恥ずかしさを覚える時に、どうすればそれを避けていけるかということを求め、求め、求めたところ、その場で神様の道を、私の行く道を開拓し、橋を架け、また、山を越えて縦的な8段階、横的な8段階を経て、「八定式」の宣布とともに、真の父母であることを宣言ししました。
 そしてこの地上に「七・八節」を宣布すると同時に、ジャルジンを中心として、お父様の創造理想である本然的基準が、お父様が出発されたその本然の基準の絶対信仰、絶対愛、絶対服従と、神様の属性の基準でもあり、愛がとどまる基台である絶対、唯一、不変、 永遠なる家庭的基盤を願われたお父様の願いを成就するために、真の父母となり得る絶対父母、唯一父母、不変父母、永遠父母、絶対子女、唯一子女、不変子女、永遠子女、絶対夫婦、唯一夫婦、不変夫婦、永遠夫婦、絶対家庭、唯一家庭、不変家庭、永遠家庭を完成する日が、世は知らずとも天は待ちわびる日であり、この歴史で最高の転換点となることを知っているこの息子は、千年を一日のように願ってきたその日の来たりしことを、世の中に称賛したく、称賛すべき宣布の日であるに もかかわらず、このジャルジンの基盤でこれを宣布することになりました。
 第3宣言では、天を第1代創造主、 第2代創造主、第3代創造主、氏族基盤を連結して横的な基台の上で地上天国と天上天国の王権の基準を中心とした3代の創造主の権限を地上に宣布することによって、恨めしい宿命的な課題として残っていた、神様もどうすることもできず、サタンもどうすることもできないこのような過程をたどり、永遠、不変、宿命的な父子の関係、夫婦関係、父母関係、子女関係をすべて解怨成就できるようになりました。
 今、4数、「四・四節」を宣布することによって南北がつながり、父母の心情を海から連結して、万物の授受の原則を中心として、海でノアの大審判もありましたが、審判を受けない海の基盤を中心として、すべての被造物を解放的立場に呼び集めるという意味で国家メシヤと祝福家庭をすべてジャル ジンに集め、世界的メシヤ、国家的メシヤ、氏族、家庭的メシヤの型をもって父母に従って戻らなければならないということを明らかにしました。
 左側で勝利したことを、すべて右側に返して、すべてが何にも引っ掛かることなく容易に行ける道を行き、父母様が来れる道を開くことによって祝福家庭たちは、絶対信仰、絶対愛、絶対服従の四大属性を中心とした、絶対・唯一・不変・永遠なる父母、息子、夫婦、兄弟、家庭を基盤とした本郷の道を行ける自由な環境を下さったお父様の前に感謝申し上げ、霊界と肉界に分かれているのを統一し、東西文化の壁を越え、南北の貧富の差を越えて、今後、統一された国の父母に侍る子女の心情をもち、平和の天地と平和の人類をもつべき統一家の祝福された群れとして行けるようにしてくださったことを、心から感謝申し上げます。
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 もてる財産と、もてる土地をすべて売ってでも、失ったこの平和の天国を率先して取り戻さなければならないのが、祝福を受けた息子、娘であり、祝福された立場に出るすべての人々だということを知っております。
 そうすることによって、それを祭物として国を目指し、国を祭物として世界を目指し、世界を祭物として天地を目指し、天地を祭物として神様を目指すべき責任があります。
 万年解放圏の愛の実体主権を誇れる永遠解放、地上天国をこのように語る歴史的な出発を、既に6月13日を 通して、聖人たちと殺人魔を兄弟のごとく、父母様が号泣の心、悲しい心を押し殺しつつ、彼らを同じ立場で祝福することにより、天上世界は解放の叫び声が今でも響き渡っているということを、この息子は知っております。
 地の人間は知らなかったとしても、天上にいる私たちの先祖すべてと、天使世界と、千万のあらゆる聖徒がこれを知り、地上で父母様の環境を開拓するために苦労していることを知っております。
 堕落した天使長圏の家庭を残し、この地上にあらゆる主権の形態を生んだ堕落した天使、神様の愛の家庭を破綻させた怨讐を、霊界と肉界が一つとなって兄弟の因縁を中心とした父母の愛を抱き、神様の愛を抱くことによって、この地上で父母様が、解放圏の宣布とともに、進軍命令を受けて長子権を取り戻しました。
 お父様の願いであられた、6月13日に祝福した五大聖人を中心とする基盤に関係する宗派に因縁のある、霊界のすべての弟子たちと共に、祝福を受けたこの群れが、今後、最後の転換の一時を迎えるべき地上に、再び兄弟と共に父母様に侍り、神様と共に天上と地上とともに、忠孝の道理と伝統の足跡についていく この地上の天使長家庭を、この地で完成したアダム家庭にいる地上祝福家庭の解放圏の前に同参させてください。
 神様の前に、家庭では孝子の道理、国では忠臣の道理、世界では聖人の道理、天地では聖子の道理の愛的因縁を共に受け継げるように、天の神様と真の父母様が一つとなって、それが永遠の父母様が一つとなって、それが永遠に可能となり、彼らを中心として彼に従う弟子と、そのような先祖をもったダムとエバに連結された後代、先祖も解放してください。

 そして、真の父母様を地上にお迎えした、本然の完成した天と一体となった愛圏の血族を中心として侍ることのできなかったすべてが、地上天上の先祖が兄弟の因縁、親子の因縁の本然的創造理想、縦横を決定する愛の一家庭を中心とした定着点に、地球星全体、全霊界が一つの真の父母を中心とした宇宙史的な家庭的礎を永遠に定着できる宣布の日に、靈界解放、地上解放 すべての家庭が縦横無尽に自由に往来でき、共に活動する時代を、真の父母のみ名により、今、そのすべてを結んで地上着地活動することを、そして、すべての被造万物と共に、真の愛を中心として、神様と真の父母の真の血統的心情圏を中心とした神様の愛の地上天上天国、水遠なる神様の主権的勝利のために出動することを、真の父母様のみ名により宣言いたします。アーメ ン! アーメン ! アーメン ! (296-9,1998.10.5)

Next, we will be offering flowers to the second king and queen of Choen Il guk
​representatives will be Andrew and reiko Kessler
Please stant
​*stand
​We will now conclude the occassion with 3 cheers of ok mansei.
Led to Richard Panzer, Preseident of Unification Sanctuary North America


The King and Queen of Cheon Il Guk who are the substantial True Parents wil now exit the Sanctuary.
Let us offer them a warm applause as they exit
We will now conclude the ceremony commemorating the 27th 7.1 Jeol and 21st 7.8 Jeol
Thank you very much
​Have a wonderful day everyone



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