Monday, July 10, 2017

キングスリポート7月4・6・7日 三日分「ポーランドよ立ち上がれ、アメリカよ独立の精神に帰れ!」

ポーランドよ立ち上がれ、アメリカよ独立の精神に帰れ!
翻訳:ファンクラブ
コロラド登山レポート

キングレポートに戻ってきました。 昨日は再びペンシルベニアに戻って来ました。
帰ってきたのに本当にロッキー山の行進が終わったのか、明日また20マイル行進をしなければならないのではとふと考えたりしました。
今回ロッキー山に200人が挑戦しました。
50人余りが放棄をしました。 初めの日、大半がそんなにたくさん放棄をしたのです。
やっと私たちはこのように話すことができるようになりました。
私たちの十代の子供たちにこのように話せるようになりました。  
私たちが放棄したいとこれ以上行くことができないと考えた時、私たちは17マイルを、12000フィート(3600メーター)高度の山に登ることが出来たのです。  
ロッキー山には7月なのに雪が積もっています。
全員、自分の大きさほどのリュックを持って山を登りました。

私の場合にはリュックを非常に重くに積んで初心者のミスをしました。 それで初日からとてもリュックが重く継続して足に痺れがきたのす。 特におばがとてもよく山を登りました。 肉体的に大変なのにも全く何ともないようにします。 私の考えではおばさんが一番よくロッキー山を登ったようです。 大学生の時全国の国土巡礼をした経験があるからです。 赤いシャツのカイル氏は現地の人だからか、とてもよく山を登りました。 おそらくこの二人が一番よくやったようです。 高い高度のために目眩や吐いている一行もあり、一度もこれほど多くの街を歩いたこともなく足がひどく腫れて私の場合は膝に鋭く突く苦痛がありました。

二日目は、途中で水がすべて無くなり水無しで歩かなければならず、お互いに水を一口ずつ飲みながら歩かなければなりませんでした。 私が武道訓練をしてケガをした膝が下り道でずっと痛かったのです。いつも一日中「前に前に」このような雰囲気で行かなければなりませんでした。ですから5分休んでから「さあ再び前に前に」このような状況でした。 私の場合は膝の古傷がたくさん痛みました。 二日目にはずっと下だる道がありました。 それが本当に苦痛でした。 普通は上がるのが大変ですが私の場合には膝の傷の苦痛のため、特に下だるのが大変でした。

来年もまた、コロラドを挑戦したいという思です。

しかし、来年にはテネシー州で「銃・実際状況訓練」と「5日間・島生き残り」に挑戦してみようと思いますので再度コロラドの山登りに再び挑戦できるかはまだ未知数です。

とにかく私たち一行が無事に帰って来たということに神様に感謝感謝するだけです。


アメリカの建国精神に帰れ
今日7月4日はアメリカの独立記念日であり、アメリカはキリスト教の精神で作られました。
1.人の生命を重要視します。

十戒命でも殺人をするなと言います。殺すなではありません。理由がない殺人をするな、と神様が命じます。

しかし、今アメリカの現実は、このようなアメリカの建国の父たちが話していた当時とは、大いに様変わりしました。ヒラリーはメディアの前に出てきて、堕胎を出産前日に行なっても構わないと考えると、満天下に表わしました。

今回登山を全て終えて帰ってきて、歴史チャネルで、あるドキュメンタリーを見ました。古代宗教に対する内容でしたが、このような古代宗教は、バアル崇拝であるとか巨大鷲の崇拝であるとか関係なく、皆最後に新生児を捧げろというのです。また女性に、「フリーセックスの人生を送っても、突然赤ん坊ができても、心配するな、私がその子供たちを供え物として頂く。消すことは問題ではない。」このように話すのです。堕胎は赤ん坊を殺すことです。赤ん坊を殺人することです。堕胎させる時、医師は胎児の頭を切ります。

エデンの園の堕落を、どうして性的・肉的堕落と霊的堕落として見ないことができますか?
このようなすべての文明の天使長的な宗教が、みなフリーセックスを追求しているのを見る時、どうして堕落が霊的肉的堕落だということを否認することができますか?
文明圏が堕落するところまで堕落して、性文化において動物と性までむすんで、倫理的に最低の底ついた時、どのようにその国が貿易して、互いに通商して、戦争を防いで、日常的な生活をしていくことができますか?
人が性アイデンティティの混乱によって、混沌状況に陥った時は、人間が虫にも及ばない存在となってしまいます。

2.アメリカ創建のキリスト教倫理2番目は一夫一妻制です。

今日が独立記念日ですが、ニューヨーク タイムズ紙は、独立記念日の基本声明書さえも、今日付け新聞に載せませんでした。独立宣言書の自分なりの解釈版を新聞に載せましたが、独立宣言書自体を載せませんでした。主流新聞の言論操作の仕業と歴史歪曲の終わりがどこなのか分かりません。イエス様はマタイの福音書12章50節に、天にいますわたしの父のみこころを行う者は誰でも、わたしの兄弟、また姉妹、また母なのであるといいました。だから、神様のみ旨を中心に、完全に一つとなって固く集うのです。私たちには一夫一妻制を当たり前に思う傾向があります。しかし、そのように考えたら、それは皆さんが非常に間違った認識を持っているのです。

すべての女性たち、もしあなたの夫が無神論者なら、倫理的にあなたには貞節を守らなければならない理由がありません。

この一夫一妻制について、ユダヤキリスト教に感謝しなければなりません。神様に感謝を捧げなければなりません。無神論で言うように、人間がただ進化による高等動物ならば、私たちはみな動物なので、性的本能のまま、誰とでも(婦人を除いても)性的関係を持つことができるのです。聖書のみ言葉の通り、「夫は妻を愛して、妻は夫を尊敬しなさい」というみ言葉を神様が下さったのです。神様を中心に夫と夫人が一つとなって、子供たちをその中で育てて、社会の健康な一員になることを望むのです。

私が買おうとしたワンピースが、11倍ももっと高かったら、そのワンピースを買いますか? 多くのメディアでは悪いパパがいるのなら、いっそパパがいない方が良いと言ってるのをよく知っています。しかし、統計を見ると、それは事実ではありません。酔っ払いの悪いお父さんがいる方が、お父さんがいない家庭よりましだ、というのが統計です。普通はそのように考えられないでしょう。しかしながら事実です。アルコール中毒のお父さんがいる人々の中で成功した人の例はとても多いのです。

最近フェミニストは自分を崇拝し称賛しないと、この男が間違っていると考えます。これは誤りです。結婚はお互いを尊敬して愛することです。夫人が夫の頭の上に登って、夫が言う言葉が気に入らないと言って皿などを投げたり、大騒ぎをするのは話にもなりません。夫が水を一杯持って来てと言うと、それは家父長的ないけない行動であって、妻が夫に「あなた、台所に今行くなら、水一杯だけ持って来て」と言うのは、それは大丈夫だと考える女性がいたならば、それは男女不平等です。

多くのフェミニスト女性たちはこのように言うのです。「あの男と子供を育てるより、このまま私一人で子供たちを育てたほうがましだ」と。しかし、それは事実ではありません。子供たちはお父さんが必要です。子供たちがお母さんより背がもっと大きくなり始めれば、それ以上お母さんの話を聞かなくなります。子供たちが大きくなれば、それ以上脅しや脅迫は通じません。ある母親が十代の男の子を育てるのを見ると、本当にあきれます。「お前はどうしたの?お前は何が問題なの?お前がこうするからお母さんがどんなに大変なのか知ってる?'等」など... 下らない言葉ばかりならべて、絶えず文句を言います。子供たちに接する時、一緒に座ってこの問題に対してどう思うのか、どのように解決できるのか、一緒に考えて見ようと、一度も論理的に話しません。

現代社会は、すべての女性たちにこう話します。「お前のの感情が感じたままにしなさい'と話します。 'お前が感じることが最も重要だ'と話します。しかし、これは事実ではありません。 私たちが、私たちが感じたままに生きると、私たちは感情の奴隷になります。私たちが感じる感情は、あまりにも行ったり来たりします。

私たちが神様を中心とした一夫一妻制をなくすと、結婚というものは意味がありません。今回トランプ大統領が戦争有功者のためにお話をしましたが、本当に良かったです。あたかも日曜説教のようでした。トランプ大統領も知っているんですね。自身の力で能力で、この世界政府主義者に勝つことができない、ということを知っているのです。 神様の霊だけが勝つことができるということを分かるのです。

私は、子供たちが自分の汗を流しながら働いてお金を得ることが本当に重要だと考えます。それで、うちの子も12才の時、1時間に千ウォンで、芝を削る仕事をさせました。うちの一番目と二番目が、このように仕事を夏の間しましたが、今は國進兄の工場で運送梱包チームでも仕事をするし、消費者センターでも仕事をしています。十代がこのように仕事をするのは本当に良いことだと思います。

3.自身の汗で働いた代価に価値があるように思う。

4.アメリカ初代教育機関は、キリスト教精神を基盤に創建された。

残念なことに、もはやハーバードも左派側に傾いてしまった状況ですが、創建当時はキリスト教を基盤としていました。

私が幼かった時は、倫理というものがどのようにして経済と政治に影響を及ぼすのか知りませんでした。キングのリポートを見る方々はよく知っているでしょう。人々にフリーセックスを約束して、政治的に票をもらい、フリーセックスで忙しい愚民化された民衆が、これ以上政治に介入できないようにする、政府の社会助長を理解できませんでした。皆さんは必ず知っていなければなりません。すべての文明は「本」から始まります。聖書を土台にしたキリスト教文化文明は、コーランを中心とするイスラムの文化と違った文化を作ります。無神論の進化論が作った文明とは完全に違います。

アメリカはアルファベットを聖書中心に教えた国です。Aはアダム、Bは聖書を...等等、このような例で子供たちに教えました。 もちろんその話は、アメリカのすべての人々が、皆聖人だったという話ではありません。しかし、みんながキリスト教の神様のみ言を中心に生きようとしました。

現代社会では何であると話しますか? あなたは重要だ! あなたは価値ある人だ! あなたは何でもできる!そしてもしも失敗したら、自分を慰めながら大丈夫だ! 最近の社会は、男性を罪人だと言うことに対しては、全く罪悪感がないのに、女性を罪人だと言うと、人々は「どうしてそのような心痛い言葉を言えるのか」'と騒ぎます。それと共に、どうして聖書では「私たちは罪人だと言うことができるか」と言います。私たちがあの人と比べてより良い人だ、何か、このようなことは、完全なる神様の前では全く重要ではないのです。
私たちが小さいものを盗んだことがあるならば、配偶者以外に淫らな思いを持ったら、それ自体が「罪」なのです。

大学で私の教授が、「私のすべての考えは価値があるのだ」と言ったのですがとある子供たちは話します。しかし、私はその20代に言います。 「あなたは何も分からない。口を閉じて、社会の底から習え」と話します。
12時間皿洗いをしたことも、そのいかなる経験もしたことがないのに、何でも知ってるみたいに、私のすべての考えが重要だと思うのは錯覚です。私も青坡洞(チョンパドン)教会にいる時、皆さんが嫌がるトイレ清掃を訓士たちとしました。2週前に、私が教会で皿洗いを1時間したところ写真を撮ったり、大騷ぎしましたがけど、それは何でもありません。

聖書では、神様の、主の愛を教えます。私たちが愛を受ける資格がある者でもないのに、十字架にかけられた主に対して学びます。そしてその愛は、その犠牲は、私たちが子供たちのために犠牲になった時、私たちの配偶者のために犠牲になった時、それが強要ではなく愛を基盤とするその美しい愛であったことを教えます。倫理は人々との関係の中で伝播されます。
美大に同性恋愛者教授がいたとしたら、その教授の絵の好みだけでなく、その教授の生活のスタイルも見ながら、'同性恋愛者もそれほど悪くない。そのように生きることもやって見るだけの価値があるね」と言いながら、その人の道徳観を自分も知らないうちに受け入れることになるのです。

5.神様との約束でアメリカは作られました。
神様との約束を破ったなら、それに相応する罰を受けるのは当たり当然前だと思いました。アブラハムが神様と約束をしたように。


6.アメリカ創建は、自分を越え、他人を助けようとする文化である。

キリスト教精神は、貧しい人々を助けて、戦争で疲弊している国を助けようとします。私がハーバードに通う時、仏教でもこの部分を認めました。仏教の焦点は、元から慈善事業ではありませんでした。ところで、キリスト教の影響を受けたのです。

7.アメリカの創建理念は結局、人間は全部神様の前で、自分の人生に対し責任を負わなければならない、という考えを基本に作られました。

イスラムでは、もしも自殺テロをしたら天国へ行って、それぞれ72個のマンションに72人の生娘の賞が与えられると言います。これは本当に偽りの文化です。他の人々をテロで、何の理由もなしで殺す悪行を犯してもこれで賞をもらえる....これは話にもならないことです。神様の前で、自分の人生に対して、責任を負わなければならないことは、鼻毛にもならないほど小さなことだと言うことなのです。神様の前に自身の人生に責任を負うこと! これは本当に重要です。

私たちは結局神様前に立たなければなりません。私たちがどのように生きてきたのか、結局皆、神様の前で審判を受けることになります。今日はアメリカの独立記念日です。私たちはキリスト教精神を受け継いだ、感謝な国に住んでいます。イエス様が、再臨主がお作りになった倫理があふれる、そのような国です。



北朝鮮と米中韓

北朝鮮で発射したミサイルが、アラスカを狙う事ができるというニュースです。大陸弾道ミサイルが日本に打ち込むこともできると話しています。状況がこうなのに、文在寅大統領は、私たちはこのような状況を考慮して、すべての解決法を探さなければならない、と話して、その方法を「経済制裁と対話」と話しました。ドナルド トランプ大統領は今年の初めに、北朝鮮の大陸弾道ミサイルが決してアメリカ大陸に飛んでくるチャンスはないと、釘を刺しましたが、今現在北朝鮮が打ち上げたミサイルの正確な名前も割り出してないと知られています。

月曜日には習近平とトランプが電話で、北朝鮮問題について話をしました。そして金曜日には、もう少し深刻な話になりそうです。トランプ大統領は前回フロリダで習近平に会った時、中国が北朝鮮を解決してくれなければ、私たちのアメリカがやると話しました。アメリカの立場では、中国が北朝鮮に経済制裁を加えることが(核兵器開発)最も自然です。もしアメリカが北朝鮮を爆破したら、それはロシアと中国の立場では、戦争を宣言することと同じであるからです。

北朝鮮言論は今回のミサイルの発射について、自分たちはそのいかなる国でもミサイル攻撃ができると、脅迫しています。今回のミサイル実験は、北朝鮮でも最も成功した実験だと見なしています。

共産党文在寅大統領は昨日、オバマに会ったでしょう。共産党である文在寅と共産党オバマがお父様の国で会ったとは....

今家庭連合は完全に行く道を失いました。宗教的にもそうですが、政治的にも何が正しいのか分からない、政治サタン主義に陥っています。天一国が実現されなければならない韓国に、このように共産主義政府が堂々と入ったことは残念です。国進兄さんが強い大韓民国の講義をした時は、韓国政治との関係がどれほど強固でしたか! 国家を主権が強い国へ導いておられました。

北朝鮮がアメリカの独立記念日をターゲットにして、このようにミサイルを撃ったようです。



アメリカの不安

昨日私がインフォウォーズを聞いていましたが、ホワイトハウスの信じられる消息筋から知らされたことでは、国務長官ティラーソン長官がアメリカ内にもっと多くのイスラム移民者を連れてこなければ、さらに多くのテロリズムがアメリカ内に起きるだろうと話したとのことです。これはトランプの政策に完全に反することです。

ジェームス・マティス国防部長官がアイシスを完全に撲滅させることをマクマスター将軍が防たげているのです。マクマスター将軍がシリアのアサドをアイシスとして追い立てていて、本当に残念なことです。  

今アメリカの主流言論の人気統計は、トランプ大統領よりさらに低いのです。

民主党の理想的なアメリカは、アメリカがこれ以上自分の国の愛国心を前に出さないことだと言いますが、それはあたかも最も理想的な私の姿は、自身をナイフでで切ることです。

トランプ大統領はメキシコとの壁に、太陽熱の装置を付けることを勧めました。もしアメリカが移民者がもっと必要で本土に入れるのなら、私たちはキリスト教精神がある人々を優先にしなければならないでしょう。例えば、中東地域のキリスト教を信じる人々を先に入れるのです。

イスラムの西欧社会への大挙流入、これは現代社会版の社会助長です。一つの国を崩して、その国のシステムを崩して、その国を社会主義中央集権の国にする社会助長です。

アメリカがの製造業がこの3年間で先月が最も良かったそうです。トランプ大統領は製造業を刺激して経済を良くしようと努力をしています。製造業が良くなっているのは事実ですが、トランプ大統領の今の状況は良くありません。オバマが台無しにしてしまった経済を受け継いだことを忘れてはいけません。そして中央連邦銀行もトランプを恨んで、トランプを絶対助けようとしないでしょう。


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今日はアメリカの独立記念日です。

家族と休日を過ごしながら、是非神様が下さった美しい国を記憶してください。

熱心に汗流しながら働き、神様の前で私たちの生を責任負わなければならない国です。目覚めなさい!!
翻訳:Minion

コロラドの天気は本当に乾燥していました。
常に雪が降るのですが、基本的に標高の高い砂漠だからそのようです。
ですが、ここペンシルバニアは空気に湿気があるので本当に良いです。
鼻が乾かないので、息をするのも良いです。

宗教は事実であるべきである。

今日の聖句はテトスへの手紙3章です。
パウロの弟子が、テトスがクレタ島にいる時、テトスに送った書信です。

テトスへの手紙第3章
3:1あなたは彼らに勧めて、支配者、権威ある者に服し、これに従い、いつでも良いわざをする用意があり、 3:2だれをもそしらず、争わず、寛容であって、すべての人に対してどこまでも柔和な態度を示すべきことを、思い出させなさい。 3:3わたしたちも以前には、無分別で、不従順な、迷っていた者であって、さまざまの情欲と快楽との奴隷になり、悪意とねたみとで日を過ごし、人に憎まれ、互に憎み合っていた。 3:4ところが、わたしたちの救主なる神の慈悲と博愛とが現れたとき、 3:5わたしたちの行った義のわざによってではなく、ただ神のあわれみによって、再生の洗いを受け、聖霊により新たにされて、わたしたちは救われたのである。 3:6この聖霊は、わたしたちの救主イエス・キリストをとおして、わたしたちの上に豊かに注がれた。 3:7これは、わたしたちが、キリストの恵みによって義とされ、永遠のいのちを望むことによって、御国をつぐ者となるためである。 3:8この言葉は確実である。わたしは、あなたがそれらのことを主張するのを願っている。それは、神を信じている者たちが、努めて良いわざを励むことを心がけるようになるためである。これは良いことであって、人々の益となる。 3:9しかし、愚かな議論と、系図と、争いと、律法についての論争とを、避けなさい。それらは無益かつ空虚なことである。多くの宗教家は、事業をされる方は絶対に宗教に関与してはいけないと考える傾向があります。

しかし、宗教は人と離れて考えることができないので、ビジネスに従事する人々の助けが当然必要となります。
市場経済で事業が生き残らなければならないように、宗教も人々の間で、そのマーケット圧力の中で生き残らなければなりません。
その話は、宗教がビジネスのように、世俗化されなければならないという意味ではありません。

私は宗教が無条件神聖化されて、ただ雲をつかむようなことだけになってはいけない、という話をするのです。

事実ではないことを事実のように話して、悪意を持って相手側を亡ぼして復讐するために誹謗することを、悪いと話しています。
ある人々は私(二代王)が、韓氏オモニを誹謗して罵っていると言いますが、それは事実ではありません。
なぜならば、私は事実を事実だと話しているからです。
韓氏オモニが真のお父様を背信し、自分を偶像化する事実をいっているのです。
私もこれが事実でなかったらと思いますが、事実は事実だから、この悲惨な現実を知らせているのです。

CNNも同じことです。

自分の放送社でトランプに対して偽りを流布して、悪の意図を持ってトランプ大統領を亡ぼすために、自分たちと意見が違うという理由で、ロシア・ゲートという偽りの事実を作って絶えず流布するのは悪です。
我々がすることにおいて、道徳的優位を持つ理由は、我々の意図や能力のためでなく、公儀(神様の儀)のためです。
主が私の罪を謝罪して下さり、主の宝血で私の罪を覆って下さり、審判の前で主が私を弁護して私の前に立って下さり、罪の罪を代わりに赦して下さったからです。

主が私を愛して下さったからです。
これは雲をつかむ話だという人もいるかも知れません。しかし、絶対にそうではありません
愛こそ、神様の本然の性品です。
キリストが十字架にかかられながらも、自分を迫害したこの人々を赦しなさいと言われました。
それが主の愛です。
今日私たちがまた悟らなければならないことは、真に罪なき方はまさにキリストだということです。
その方が我々のために、ご自分の宝血を流して、私たちの罪を赦し下さったという事実です。


天一宮の池に何日か前から、ずっと泡が増えて、その理由を探って見ました。
インターネットでちょっと調べて見たら、その理由が、鯉が精子を出したからそうかも、ということでした。
誰かがこのように言って、話にもならないと思いましたが、一理があるようですね。

言論の自由を奪うCNN


タッカー・カールソン(コメンテーター)のレポートからです。

CNNとトランプ大統領のマッチ(戦い)だと言って、おもしろい映像が最高照会数を出しました。
これをCNNは夜通しで調査して、誰が作ったのか明らかにしました。
しかし、自分たちはこの人の名前を公表しないといいました。
この人の身辺が心配だからだと話しました。

ところで、よく聞いて下さい。CNNはこの人が再び自分たちの放送社を悪く見える映像を作ったら、その人の名前を公開すると話しました。
この映像を作った人が、今は謝罪をして映像をおろしたから大丈夫だけど、またやったら許さないということです。
いつからCNNがこのようなインターネットの映像内容に関与して、警察のまねをするようになったのか、分からないことです。
この人が再びこのような映像を作ったら、この人の名前を公開する、これは一種の脅迫です。
この映像を作った人も知っているのです。CNNが、自分がまたCNNを悪く見える映像を作ったら報復するということを...

CNNがこのように地に落ちたことは、真に残念です。
これは言論の自由で、風刺したことなのに、これを主流言論だと自称するCNNが、理解できないということは、実に惜しいです。
CNNはこの映像を作った人が誰なのか、捜し出して謝罪させて映像をおろすようにしました。
その人のIDは'HanA**holesolo'でした。
この人が謝罪をしなければならなかった内容は、CNNロゴを使って、ソーシャルメディアでしてはいけない内容を流布して、放送社をバカにしたということです。
私(ウッド氏)はこのようなCNNの行動に反対します。
今だにトランプが大統領になったことを認めないで、ずっとCNNが大統領の行政府を困難にさせたのは、愚かなことだと考えます。

トランプがこの映像をツイートして、さらに問題となりましたが、CNNは、自分たちがトランプ大統領を言論戦争で勝てないから、この映像を初めに流布した人の首を捕まえて噛みつくのです。
トランプが本当に何も出来ないバカなのか、あるいは隠された天才なのか、私は今でも分かりません。
しかし、確実な事は、今回の戦いでCNNが負けました。
CNN、ABC,NBCは自分たちが大衆に暴力を督励しては、トランプが暴力を督励していると嘘をついています。

オバマは歴代大統領の中で、最も多くの記者たちを監獄へ送りました。
それに対して、左派は一言も言いません。

「警察を殺せ」という行進に、私たちは心を尽くして支持すると話して、トランプが殺されるそういうミュージカルにお金を支援する(ニューヨークタイムズ紙)、このようなことは話にもなりません。
自分たちが暴力を支持して督励しながら、トランプがそうすると罪をかぶせることは、自分自身を省みることができないことです。



ポーランドが立ち上がる

ポーランドでトランプが演説をする予定です。

ポーランドは、自分が国に難民政策を強要するドイツを中心とするヨーロッパ共同体を嫌悪する、と言っています。
私たちは、メルケルとプーチンを嫌いだと言う人なら全て良いと話して、トランプ大統領を歓迎しました。
噂では、ヨーロッパ共同体がヨーロッパ共同体の下にあるポーランドが、自分たちを越えてアメリカと単独で交渉することはできないと、話したといいます。

これはヨーロッパ連合の一種マフィアのような発言です。

ポーランドは自分の国への難民流入に対しても大きく反対しています。

オバマは常にドイツを中心としたヨーロッパ共同体と仕事をするのを好みましたが、トランプは絶対そうでない歩行を見せています。
ヨーロッパ共同体の関係者は、ポーランドは今ドイツとフランスを敵に回している。ところで、トランプ大統領はその状況が良くなるような助けを全くしないでいる、と不平を言いました。

ポーランド、チェコ共和国等々の東部ヨーロッパは歴史的にも、イスラムの勢力がヨーロッパへ行くことを防いできました。
西部ヨーロッパより東部ヨーロッパは、イスラムの攻撃を歴史的にもっと多く受けて来ました。
だからなのか、イスラム難民政策に大きく反対しているように見えます。
ポーランドは第2次世界大戦当時、ドイツ ナチ党に占領されて多くのポーランドの人々が死んでいきました。
第2次世界大戦で死んだ人々の精神を褒め称えるポーランドの広場で、トランプは今週木曜日に公開演説をする予定です。


性堕落した左派バチカン

バチカン警察は、フランシス教皇の最側近の家で、同性恋愛者性パーティーが行われている現場を襲いました。
これは、神聖なふりをするカトリックが、どれだけ腐るところまで腐ったのかを見せています。
フランシス教皇は、自分はヨーロッパがイスラム難民の侵入を受けているという話を聞くと、怒りが込み上げるという話をしたし、国境と壁がない社会にならなければならない、イスラム テロという単語はない、というたわごとを沢山言ってきました。

自分は高くて堅いバチカン壁の中で安全に生きながら、他の人に自分の安全を守る壁は必要ないと判断したようです。

このことは、カトリックバチカンの財政担当主教が、性的スキャンダルがあって間もないのに、このような同性恋愛者性パーティーの現場が襲われて、カトリック教徒をさらに残念な思いにさせていました。

アメリカでは十余年前に、カトリック神父たちの児童性強姦で、国全体がひっくり返ったことがあります。
100人余りの訴訟が、国全体、カトリック全体を揺るがしました。
カトリックはこの事実を知っていたが、事実を隠蔽し、隠そうとした跡が、満天下に明かになって、さらにアメリカ国民の怒りを刺激しました。

今回の教皇は特に、世界政府主義を支持して、政治サタン主義を露骨に支持しています。
バチカン警察は、自分たちもこのような同性恋愛者性パーティーが、バチカンの建物の内部で行われたという事実に、衝撃を隠すことができないと話しています。
あるカトリック同性恋愛者の支持者は、イエス様は同性愛を指さして悪いと言わなかったと主張します。
しかし、それは聖書を理解していないからです。
イエス様は、男性は女性と初めから一つになる事をあなたたちが知っているではないかと話しました。また、ペテロ、ヨハネなどのイエス様の弟子は同性愛に反対しました。

同性恋愛者の性パートナーは平均300人です。
また、26%の同性恋愛者の性パートナーが1000人を越えるという統計があります。それが神様の、イエス様のみ心だというのですか!?
これは聖書の歪曲です。

カトリックでは、聖母マリアが原罪なく生まれたといいます。
そして、そう信じています。
私も何年か前まではこの事実を信じませんでした。おそらくティム エルダー本部長が教えてくれたと記憶しています。
調べて見たら、カトリックの本当の神学のうちの一つが、聖母マリアが原罪なく生まれたと信じることでした。
これは実に深刻な異端神学です。
なぜなら、イエス様が私たちの霊的な罪を贖って下さることができるのは、イエス様が原罪のない子羊であるからです。
イエス様は、神様のエッセンスを持っておられる原罪のない独生子なので、贖罪の羊になられることができたのです。

しかし、聖書のそのどこにも聖母マリアに原罪がないという言葉はありません。
聖母マリアがこのように神格化されたことには、ギリシャ神話のアルテミス即ちダイエナ(狩猟と月の女神)がマリアの神格化の後押しになりました。
それで、聖母マリアを描く時に月を描く理由も、ダイアナ ギリシャ神話に従ったからです。
多くの修道女が、自分たちは神様に仕える気持ちで修道女になりますが、結局は主教たちの性奴隷になってしまうのです。

カトリックを脱退した修道女が、自分がプロテスタントになって、幼い時どのように主教たちに性奴隷として捧げられたかを、明かす事件もたくさんあります。
最初カトリックが孤児院を始めたのは、神父と修道女の間で生まれた子供たちを受け入れるためだったといいます。

もちろんすべての修道女がそういう目に遭った、とそのように言うことは難しいことは分かります。
修道女の中でも、神父を愛して憧れて性関係を持った修道女もいるでしょう。
しかし、これが完全に隠されて、完全に隠蔽されていたというのです。

ご存知ですか? ギリシャ ローマ時代、自分の哲学家の先生と幼い男性の弟子がデートをして一緒に性関係を持つことが、美しいこととして見なされました。
このような文化は、キリスト教の本来の文化とは完全に違うのです。

私たちが忘れてはいけないことは、社会主義が伝統社会に入ってくる時、政府が中央を掌握して若者たちに約束をすることは性の解放です。
社会主義は、自分たちが性解放をして若者たちに自由を与えると包んで、若者たちにフリーセックスを約束しながら、私たちこそ君たちのために考えていると話しますが、結局は、社会主義は、性を利用して子供たちの人生を台無しにして、絶対に中央政府に対抗できないクラゲにしてしまうのです。

これは衝撃的な事実ですが、カトリックが信じている異端の神学を考えたら、そんなに衝撃的ではないかもしれないという気がします。
この事件の発端は、この主教の自宅にいつも変な人たちが出入りするのを、隣人たちが感じて申告したといいます。
今写真で見ている主教が、まさに今回の同性恋愛者性パーティー(普通クループでセックスが行われる)を開いた教皇の最側近です。麻薬と性で浸ったそのパーティーには、おのずと顔がゆがみます。

国会は今、トランプとロシアの結託を調査しています。
トランプがロシアと結託して、2016年大統領選挙で勝ったという話で、ひっきりなしにトランプ政府を困らせて来ました。
おもしろいことは、自分たちはハッキングをしたコンピュータがあると主張しながら、結局はそのハッキングをしたコンピュータを連邦政府に渡すのを極力断っています。何かうしろめたいことがあるのです。



トランプ大統領は、過去10年の間、石油の価格が今回のアメリカ独立記念日に最も低かったと話しました。石油の値段が低いということは、結局もっと大勢の人々がより多く移動でき、より多く旅行できるということです。

抗癌治療が癌を広める。

抗癌治療が癌をさらに広める可能性があるという研究結果があります。55,000人の乳癌の女性のうち、11,000人の女性たちが乳癌治療中に死んだとのことです。
乳癌には確実に抗癌治療で癌細胞を増やすようだと言いながら、他の癌細胞にもそうなのか、西欧医療界の研究結果、このような問題の解決方法としてワクチンを考えています。
自然療法とか、どのようにしたらストレスを減らせるのかということには関心がありません。
どのようにしたら、この癌という病気にかかった患者から、最もたくさんのお金を奪うことができるのかに、最も関心が多いようです。
それで、病院は癌を打破しないで、治療だけするというのです。

北朝鮮ICBM
北朝鮮が大陸弾道ミサイルを成功したことで、アメリカ、日本、韓国の対話がありました。
韓国の文在寅大統領は、我々が経済制裁を加えつつ、対話で解いていかなければならないと話したが、それは私たちがやって見て、また失敗したことではないですか! 北朝鮮に対して9月に大きな経済バブルがアメリカではじけるという予測が出てきています。
だから、私たちが経済的に賢く使うのも重要です。

しかし、我々が死の陰の谷を歩むとも、神様が一緒にするので、私はきっと主の宮に永久に住むことになるでしょう。

今日詩篇23章を一緒に読んで見てくださるよことをお願いします。

神様の慈しみと善が神様に従うすべての方々と共になされるように祈ります。

詩篇 第23篇ダビデの歌
23:1主はわたしの牧者であって、
わたしには乏しいことがない。
23:2主はわたしを緑の牧場に伏させ、
いこいのみぎわに伴われる。
23:3主はわたしの魂をいきかえらせ、
み名のためにわたしを正しい道に導かれる。
23:4たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、
わざわいを恐れません。
あなたがわたしと共におられるからです。
あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。
23:5あなたはわたしの敵の前で、わたしの前に宴を設け、
わたしのこうべに油をそそがれる。
わたしの杯はあふれます。
23:6わたしの生きているかぎりは
必ず恵みといつくしみとが伴うでしょう。
わたしはとこしえに主の宮に住むでしょう。

翻訳:Minion
敬虔で感情を主管しなさい。
天一宮には小雨が降っています。
今日の聖句はテモテへの第二の手紙2章14節~26節までです。

テモテへの第二の手紙2章
2:14あなたは、これらのことを彼らに思い出させて、なんの益もなく、聞いている人々を破滅におとしいれるだけである言葉の争いをしないように、神のみまえでおごそかに命じなさい。 2:15あなたは真理の言葉を正しく教え、恥じるところのない錬達した働き人になって、神に自分をささげるように努めはげみなさい。 2:16俗悪なむだ話を避けなさい。それによって人々は、ますます不信心に落ちていき、 2:17彼らの言葉は、がんのように腐れひろがるであろう。その中にはヒメナオとピレトとがいる。 2:18彼らは真理からはずれ、復活はすでに済んでしまったと言い、そして、ある人々の信仰をくつがえしている。2:19しかし、神のゆるがない土台はすえられていて、それに次の句が証印として、しるされている。「主は自分の者たちを知る」。また「主の名を呼ぶ者は、すべて不義から離れよ」。 2:20大きな家には、金や銀の器ばかりではなく、木や土の器もあり、そして、あるものは尊いことに用いられ、あるものは卑しいことに用いられる。 2:21もし人が卑しいものを取り去って自分をきよめるなら、彼は尊いきよめられた器となって、主人に役立つものとなり、すべての良いわざに間に合うようになる。

テモテは教会内に異端があったら、その真実を明らかにして、その顛末を明らかにしろと話します。
しかし、同時に私たちが、何が愚かで無知な弁論と争いなのか、分別をしなければなければならないと、このパウロの手紙でパウロはテモテに話しています。
私たちは過ぎる戦いのたびに関与する戦い屋になってもいけないし、仏教のように全てを超越しろと言ってもいけません。
父親が愛で子供たちを訓育する時にも、怒りではない原則を持って、子供たちを訓育することが重要です。  

ここでパウロは教会内での戦いでも、ある時は状況的に戦わない方が良いだろうし、ある状況では互いにぶつかり合って戦うのも必要でしょう。
今直面している状況がどんな状況なのか、判断することが重要です。
ところで、私が私のクイーンにいつも言うのは、自分の権威を自分で引き降ろさないで、ということです。
小言を言って、子供たちの前で小言のレベルと内容を調節できない場合、結局子供たちが十代になった時、あ...ママはただブツブツと下らないこと言うんだ、と思うようになります。

多くの女性たちは自分の夫と対話にならないと考えます。くそまじめで、話しが通じないと考えます。
夫は妻と「すでに対話をしたのに、何をまた話すのだ!」と言ったりもします。
しかし、こう考えてみてください。「あ~ これもおもしろいね! 私とまるっきり違う私の配偶者は男性何だなぁ」 と考えて、お茶やコーヒーをいれて(酒ではなく)、感情的な部分を減らし、一歩さがって、私がこの状況を感情的に見ているという自覚をすることが第一歩です。

テモテへの第二の手紙ではパウロは、無駄で馬鹿げて下らない言葉を捨てて、敬虔でないことに時間を取られるなと話します。
世俗的な世の中では、男女関係が完璧でなければならないように、そうでなければ、何かこの関係に問題あるように話します。
夫婦関係で起こる小さなぶつかりを、それほど恐れる必要はありません。
ジェットコースターに乗る時、突然現れる小さな坂は、私たちのジェットコースターの経験をより一層おもしろくします。

ある人は堕落論を聞いて、私は絶対に堕落をしない、私の子供たちは絶対堕落をしないはずだと考えます。
しかし、それ理想論です。そう叫ぶ人達の子女が堕落をするケースを、かえって多く見ました。
肯定的かつ現実的でなければなりません。

ドイツ強制収用所で最後まで生き残った人々はこう考えたといいます。
私はいつ出られるか分からない。しかし、私は今日神様を求めて、今日を楽しく生きる。
こういう現実的な肯定が、その人を強制収用所の中でも生き残るようにしました。
私は明日なら出られる、クリスマスになったら出られるかも、という根も葉もない肯定論は役に立ちません。

感情は神様が下さった、とても重要な人間の要素ではあるが、感情を基盤として判断を下しては絶対にいけません。
私がキングのリポートでかっと怒るように見える事もありますが、私は私の感情の訓練をしたので、非常によく主管できます。
それで、あるときは故意に私の感情をキングのリポートで噴出したりもします。

女性たちは自分の感情に夫がよく合わせて、噴きあがったり真っ逆さまに落ちたりする感情をよく扱ってくれることを望みます。
あたかもドラマで生きるように、映画で見るように、浮気で熱い愛があって胸が締め付けられるような感情を感じてこそ、「ア! 私は愛をしているのね!」と勘違いすることになります。

だから、女性が男性を選ぶ時は、貞節を守り安定した男性を選ぶことが重要です。
ところで、そのような男性はとてもつまらないと思います。とても面白くないと考えます。
多くの女性たちは頭ではこのことを分かっていますが、感情が悪い男を選べと言います。
多くの女性たちがこの過ちを犯します。頭と感情が別に動く時、感情的な決定をするのです。

それで私は個人的に、女性が柔術訓練をすることが重要だと考えます。
なぜなら訓練をする女性たちは、もうちょっと現実的な結婚観を持っているし、自分の感情の奴隷になる確率がもっと低いからです。
武術訓練をする女性たちは、ほとんど保守的な考えを持っています。
つまり自身が壊れて見て、傷と苦痛を超え訓練をしながら、何ができる技術なのかどうか、習うからです。

もちろん訓練する女性たちが、絶対に全て完ぺきになるという話ではありません。
しかし、天使長に騙されることが少なくなるでしょう。 (だからです! そうなら、年齢に合う運動が良いです。)

自分たちと違った意見を持ったといって、自分たちは納得できないと、大声を出して暴力を振るうことが、どんなに幼稚な行動なのかを、言うビデオです。

私の妻であるクイーンも、初めて母になった時は、男の子にたくさん怒りながら子供たちを叩いたりもしました。
韓国社会ではそういう接近が、愛という名目で容認されるかも知れませんが、アメリカでは絶対そうではありません。
感情的に状況に向き合い、子供たちに向き合うというのです。
今はクイーンも認める部分ですが、私(二代王様)が子供たちと感情的に接することがどんなに悪いことなのか、多くの対話と教育をしました。
今は男の子に感情的に接しないで、本当に訓育の位置で子供たちに対することができる良い母の相になりました。
絶対初めからそうではありませんでした。ゆっくりとこの部分も訓練が必要です。

ある方々は私がこう話しても信じないでしょう。必ず子供たちと取り返しの付かない失敗をして、わあわあと泣くお母さんがいます。
子供たちを怒りで接しないこと、感情的に接しないことは特に男の子達に重要です。
その誰も、しかも子供でも、いつ爆発するか分からない爆弾と一緒に住むことは好きではないはずです。

90%の軍人は保守的な思考をします。
つまり、生死の脅威を受ける状況に置かれる訓練をする人々は、最終的には現実を受け入れて直視するので、保守的な考えを持つようになります。
また、釣りと狩猟をする方々も、生死を見るから、保守的な考えをするようになります。
あまり感情的になるな、私が汗を流してこそ次のレベルに行くことができる....等等

柔術、釣り、狩猟の訓練は私どもに、人生で最も重要な美徳を教えます。

結婚でもリーダーシップでも私たちは、私たちが忍耐しなければならない時がありますし、また中に入って助けるべき時もあります。
神様を信じて、口を閉じ何も話さないで、前に進まなければならない時もあります。私たちの恐れに挑戦してください。平和軍平和警察の訓練をしてください!
偽りのCNN
今回、CNNが自分の放送社をからかうビデオを作ったことに対して、放送流布者を威嚇しました。
それをパロディして作ったビデオです。
トランプがCNNとの戦いで、どのように勝っているかをパロディしたものです。
CNNは今まで、トランプと彼の行政府を引き降ろす行動をしてきました。
ロシアとの結託でトランプが大統領になったと話しています。
インフォウォーズでは200万ウォンの賞金をかけて、このようなおもしろい映像を作ったらあげると話しています。
CNNは随分腹立たしいでしょうね。

トランプポーランド訪問
ドナルド トランプがポーランドを訪問しました。 ポーランドの方はトランプの名前を叫びました。
世界大統領の威容があります。

多くの韓国の人々は、人種差別主義者の傾向があります。
東南アジア黒人を無視する傾向があります。
白人は、生活の苦しい白人と東部ヨーロッパの人々を無視する傾向があります。

ポーランドはドイツが第2次世界大戦を起こした時、侵攻を受けて、ドイツに立ち向かって戦いました。
ポーランドの人々がトランプの名前を叫んでいます。
ポーランドは、ヨーロッパ共同体に反して、トランプ アメリカと共にしようとする動きです。
私は2016年大統領選挙の時も、私を支持して下さったポーランドの人々を忘れませんでした。本当に感謝申し上げます。
ポーランドが侵攻を受けながらも、どのようにして国をよく守って来たかを、よく知っています。
ポーランドはロシアとドイツの侵攻から、生き残るためにもがきました。

戦争有功者の広場へ、トランプが行きました。
トランプは、すべてのヨーロッパに、ポーランドが新しい中心だと明らかにするスピーチです。
これ以上、ドイツもフランスも、ヨーロッパのリーダーではありません。

私たちは、私たちの信頼を家庭に置きます。政府に私たちの希望と信頼を置きません。
私たちが我々の先祖から受け継いだ世の中は、あまりにも良い世の中です。
私たちはここで失敗して倒れるような事があってはいけません。
ポーランド市民は、自由をただ得たのではありません。ポーランドとアメリカは、戦っても見ないで退くことはないでしょう。
言う事はたやすいですが、行動は難しいです。

国家防御をすると言いながら、守らないと何にもなりません。
それで私は、ポーランドの国がアメリカの武器で、自身の国防を守護することをお願いします。
我々の西欧社会は、我々市民たちを愛して大事にする国ですか?
でしたら、私たちは我々の国境を守護して守らなければなりません。
ドイツ軍に対抗して抵抗したポーランドの人々を称賛します。
私たちの西欧社会は絶対に崩れません。みんな一緒に神様のために戦いましょう。
ポーランドのように戦いましょう!

トランプは、主権のために、神様のために、戦おうと話しました。
今回のスピーチで、トランプはポーランドで、何が真のヨーロッパなのかについての話を、真のアメリカに遠回しに話しました。
大きい意味があるスピーチでした。

この方々はリバテリアン(リバタリアニズム私有財産的自由主義を主張する者)です。
(ロン・ポール前国会議員)トランプのスピーチを批判的に見ています。
プーチンは今回のトランプの演説を狙って、極端的な保護政策だと話しました。
ロン・ポール氏は、国家は基本的に市場経済に介入してはいけない、という見解を持っています。
それでトランプがする言葉をみな信じることができないと思う側です。
しかし、トランプは今までずっと自分の公約をよく守ってきました。
そして、彼は交渉の達人です。

エリック トランプが、自分の父親のポーランド スピーチを分析する姿です。
 『ポーランドの人々の愛国心を感じることができる、そのようなスピーチでした。
 誰がアメリカを助けてくれるのか? 誰が同じ信念で一緒に戦うだろうか?
 私(トランプ)の父はよく分かっていたので、ポーランドへ先に行ったのです。
 私たちはロシア プーチンと仲良くしたいのです。
 今回の出会いで両首脳の関係が、もっと良くなるでしょうか?
 それは私も分かりませんが、私の父トランプは最大限試みるつもりだ』といいました。

その他
テキサスでは、大体10年間石油を掘ることはできませんでした。
環境保護法がその主な理由でしたが、トランプ行政府の中のグリーンライト(進めること)を期待しています。


ジャレッド・クシャナーとイヴァンカも今回のG20に参加しました。しかし、自分を低くする姿ですね。
今日は習近平とプーチン、文在寅、メルケルに会います。重要な日です。
悪を対抗して戦う皆さんになれるよう願います。

天一国憲法がとても小さいサイズでできました。少し導入部分があります。
ポケットにもすっと入りますね。
その誰が、どんな国が天一国憲法を受け入れるのかは分かりません。

神様の王国がこの地で完成できるその日まで、、、



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聖酒送ります。戻る祝福を受け天の直接主管を受けましょう。


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