教材、教本は信俊様に行くべき
(アボニムのみ言)
(アボニムのみ言)
うちの信俊様の前に、ではなくオモニ(韓オモニ)にあたえてからこの教材は、信俊くんに渡ります。
このVideoではこれだけしかありませんが、その前後の省略されたマルスムです。
(使用写真はこの時のではありません。)
オンマ(韓オモニ)と一緒に行かなくてはいけません。
オンマ(韓オモニ)がするべきことは、これからの訓読会 教材は私から去ります。
うちの信俊様の前に、ではなくオモニ(韓オモニ)にあたえてからこの教材は、信俊くんに渡ります。
オモニ(韓オモニ)が勝手に私を無視するとこれはオモニ(韓オモニ)に行きません。
子供たちに行きません。すべて無くさないといけません。
教材- 教本がなくてはだめという事です。
見てください。
教材- 教本は何かと言えば8大であるが、
このエックス(⨉)自体につまづかずかないで。なるほど!「字の文」がここでは、どこに行ったの? ここ、蓋に入れると、こうやって入れれば このまるい これを中心として これが、文と言う字です。文の字。祭壇を意味します。
2012年3月25日(日)。
天正宮
*このみ言葉は、朝の訓読会の時にされたもの
엄마랑 같이 가야 돼요.
엄마가 해야 할 것은 이제부터의 훈독회니 교재는 나에게 떠납니다.
우리 신준님 앞에, 아니야 어머니한테 주어 가지고 이 교재가 신준이로 넘어가요.
어머니가 마음대로 나를 무시하면 이거 어머니한테 안 갑니다.
얘들한테 못 갑니다. 다 없어져야 된다는 거야.
교재-교본이 없어 가지고는 안 되는 거야.
보라구요.
교재-교본은 뭐냐 하면 8대인데, 이거 엑스(⨉) 자체에 걸리지 않아.
아하! ‘글 문(文)’자가 여기에, 어디에 갔나?
여기 뚜껑에 놓으면, 요렇게 놓으면 요거 동그란 이것을 중심삼고 이것이, 문(文)자입니다. 문(文)자. 제단을 말해요.
2012년 3월 25일 (日). 천정궁
* 이 말씀은 아침 훈독회 때 하신 것임
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聖酒送ります。戻る祝福を受け天の直接主管を受けましょう。
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