盟友と言っていただいたサンクチュアリNEWS管理人さんが亨進様と國進様に夢で導かれて聖殿に来たという証を公的にしておられました。食口がお父様に導かれて聖殿に来たという証が数多く紹介それています。それでそういう機会の時かもと思い私も少し書いて見ます。
「真の自由」
「真の自由」これは2015年1月10日、夢の中で真のお父様から直接頂いた言葉です。
2015年1月10日、つまり亨進様の天宙歴史的な説教「沈黙を破って」の一週間前の夢の話です。
夢にしてはかなり実体的でした。
鼻を突き合わせるほどの距離で満面の笑みの真のお父様。あまりにも近くにして下さるので申し訳ないと思い退いて見たお父様の姿は、白い礼服のまま地面に膝をつき伏せておられ、とても苦しそうなお姿でした。韓氏お母様は苦しんでおられるお父様を心配するというより、なぜお父様が苦しんでおられるのか理解できず仕方なくお父様の背中を擦っておられる、そういう場面でした。
お父様どうされたのですか!?私は驚いてお父様に声をかけました。
お父様は「참자유야」と声を振り絞って言われました。その韓国語の音声を私は理解できず、きよとんとしてると、その声はすぐさま「真之自由」という漢字の姿になり視覚的に私に伝えたいことを教えてくださったのです。
その一週間後、亨進様が「沈黙を破って」を説教される姿を見た時、真のお父様だと感じ全身が感動で震え号泣したことを思い出します。
私は真のお父様の聖和以降から聖和三周日まで、亨進様の授受作用・四位基台の敬拝を120敬拝一日も欠かさず捧げました。
これはいわゆる三年喪に服すせめての親孝行の思いからでした。そして必ず亨進様が後継者代身者相続者として立たれると信じてのことでした。
ですから韓お母様は亨進様式の敬拝はやめなさいと指示されても、亨進様への忠節は曲げることができず亨進様式の敬拝を捧げその日を待ち望んだのです。
ですから韓お母様は亨進様式の敬拝はやめなさいと指示されても、亨進様への忠節は曲げることができず亨進様式の敬拝を捧げその日を待ち望んだのです。
2015年1月18日、その日がついに来たのです。
この時、お父様が下さったみ言「真の自由」、それは亨進様の事だと思いました。
ただまさか亨進様が荒野の王子として出発されるとは夢にも思いませんでした。韓お母様・教権から追放されたということなどまったく知らなかったからです。
やがてどうして夢のなかで韓お母様が苦しんでおられるお父様に対してあれほど余所余所しかったのか、亨進様によって明らかにされていくことになります。
そしてお父様が下さった「真の自由」の意味。
原理講論にも「自由と責任」の定義があるので当初、このことかと思いました。
しかし今までのそういう観念では計り知ることの出来ないまさに信仰革命が「真の自由」でした。もちろん改革と言っても真のお父様のマルスムを分かりやすくしかも本質をもって具体的に教えて下さいました。
それは食口たち(特に日本の食口)の奴隷解放宣言、銃器所有権に始まり、真のお父様直下の宗族王と王妃の王冠摂理という信仰革命というべき真のカインと真のアベルによる「真の自由」です。
そしてその「真の自由」はたとえ真の家庭であろうと神様とお父様以外の霊を祭らない徹頭徹尾、真のお父様・キリストによる信仰によらずして「真の自由」はもたらされないということを亨進様は明らかにして下さりました。
多くの人が束縛されていたことに気づき「真の自由」を求めて聖殿の門を叩いています。
これからも「真の自由」の内容が亨進様と國進様によって明らかにされていくことでしょう。
真のお父様とお父様の正統血統三代王権に心より感謝し賛美を捧げます。
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