Thursday, June 8, 2017

「三位一体一つの神性、再臨主の救い」2017-06/06(火)キングスリポートより

三位一体一つの神性、再臨主の救い
キングスリポート6月6日(火)より
チャット速報英韓訳からの取捨選択その他編集日本語訳。
 聖父聖神(聖霊)聖子(キリスト)の三位一体が血統として続く天宙の王家が三代王権であるというとても大切な神学のお話です。


昨日、天一宮殿の池近くに小さな滝をつくりました。 天一宮の周辺に野生の草花とかハーブなどを移し植えました。

今日の聖句はヨハネによる福音書5章24~30節です。

5:24よくよくあなたがたに言っておく。わたしの言葉を聞いて、わたしをつかわされたかたを信じる者は、永遠の命を受け、またさばかれることがなく、死から命に移っているのである。 5:25よくよくあなたがたに言っておく。死んだ人たちが、神の子の声を聞く時が来る。今すでにきている。そして聞く人は生きるであろう。 5:26それは、父がご自分のうちに生命をお持ちになっていると同様に、子にもまた、自分のうちに生命を持つことをお許しになったからである。 5:27そして子は人の子であるから、子にさばきを行う権威をお与えになった。 5:28このことを驚くには及ばない。墓の中にいる者たちがみな神の子の声を聞き、 5:29善をおこなった人々は、生命を受けるためによみがえり、悪をおこなった人々は、さばきを受けるためによみがえって、それぞれ出てくる時が来るであろう。

これは霊界の再臨復活のことを言っています。聖父聖子聖神( 성부성자성신、いわゆる父と子と聖霊)は一つの神性から出ていますが、3つの個体の性格を持っています。 これを理解することは今後未来の天一国王の位置が何かを知るのに重要です。 私たちが知っていることは真のお父様こそが王の中の王であり私たちの為に再臨主として死の道を行かれました。

今後来たる、真のお父様の直系天一国王は、この地の真のお父様の代身者の位置に立っています。 また、二代王である私と三代王である信俊の位置が今後、そのどの王たちの立場より特別だと考えます。 なぜならば二代王と三代王は再臨主である王の中の王と一緒に地上で生きることが出来る特権の恩恵を受けたからです。
天一国では真のお父様をメシアとして侍らなくても住むことができる国ではあります。 しかし、天一国の王が真のお父様をメシアとして侍り、それを囲む国家の権限を持っている多くの人たちが真のお父様をメシアとして侍ることでしょう。
それで新たに天一国に住む彼らは良い人たちの例を見ながら自然に伝道ができるところ(国)になるだろうと思います。 未来のすべての王たちの真のお父様は王の中の王である私たちの文鮮明お父様になるでしょう。

この聖句を見ると一般のキリスト教徒たちは理解するのが難しいでしょう。しかし、私たちの先祖解怨式を見れば理解し安いでしょう。もちろん自身の肉身がある時、主(再臨主)を信じる信仰生活をして霊界に行くのが一番いいでしょう。 しかし、子孫たちを通じて自分たちが先祖解怨式という機会を得るのです。
そうすることをもって、我々の先祖たちが真のお父様の前に行く道が閉ざされないのです。 それは地獄に行くしかない先祖たちにはどれほどの祝福ですか! これは主が下さる恩恵であり祝福です。

  5:27そして子は人の子であるから、子にさばきを行う権威をお与えになった。

これは祖先解怨式をすることができる未来の天一国王の権限を説明しているのです。

以下、映画ワンダーウーマンとナチスとイスラムの結びつき、ロンドン橋テロのイスラムに対する報道が左派文化相対主義によっていかにキリスト教が異端宗教に侵され滅んでいるかが続きますが、翌日の韓国語水曜礼拝でさらに詳しく語られました。今回も韓国語翻訳協力者様が訳して下さることになりましたので内容はそちらの訳を読んで頂ければと思います。

翻訳編集:ファンクラブ


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