Wednesday, May 10, 2017

2017-5-9(火)偽りの文氏,サタン文氏,韓国大統領になる■Kings Report

偽りの文氏、サタン文氏、韓国大統領になる
2017年5月9日(火)英語王の報告King's Report


英韓速報訳と韓国語からの抜き出し日本語訳です。

ー韓国、親北極左・文在寅大統領誕生ー


共産主義を行う人たちは、自分たちはいつも「民主的社会主義」と言います。 北朝鮮の朝鮮人民共和国と呼ぶのと同じです。


ショッキングなニュースです。
韓国の李相烈(イ・サンヨル)総会長に韓国大統領選挙の状況を伺います。
大統領選挙結果は、皆さんもご存知のように出口調査で文在寅(ムン・ジェイン)41%、洪準杓(ホン・ジュンピョ)23%、安哲秀(アン・チョルス)21%という結果が出ました。
ですから親北朝鮮・反米・大統領候補が韓国の大統領になると見てよいでしょう。
天一宮入宮後王冠摂理式をしてきました。
そして先週、私が報告したように毎週多くの聖殿食口達が王冠即位式をしてきました。
ところがマクロコスモスとして文在寅は何と王冠をかぶりました。とても信じられないことです。共産主義者のイベントとして王冠をかぶったのです。聖殿、神側も王冠摂理をしていました。神主義とサタン主義が戦っていたのです。


李会長、文在寅が王冠をかぶった写真がありますか?

李会長に文在寅が左派韓国の王になった写真を探してもらっています。
韓国はこれから深い共産主義社会主義になります。北朝鮮のようなサタン主義です。
何故なら韓氏オモニは邪悪な愚かな偽りの体制で天一国を作っていきましたがそれは完全に社会主義、共産主義だからです。
文在寅のような左派が韓国の大統領になったなら中国寄りになり、赤い韓国をつくっていきます。
韓国聖殿の兄弟姉妹だけが国の為に戦いました。国の代表として外に出て保守の為に真実の為に戦ったのです。
左傾化すれば中国の口の中に落ちてしまいます。そして中国という巨大な力の奴隷になります。


文在寅、共産主義者
文在寅は社会主義を主導してきました。


これです、これを見て下さい。偽の文氏が王冠をかぶっています。
このように文在寅が自分で王冠をかぶっていることを見ると、自分をどう思っているかをよく知ることができます。
神側で王冠摂理をやっている同じ時に選挙の時に王冠をかぶる、韓国の歴史上、選挙で王冠をかぶるということがありましたか、こんなことはなかったのです。信じられません。これは衝撃的です。
同じ時に神側も王冠をかぶっていた、これは霊的な背景があるのです。霊界が主管しているのです。
文在寅は政治サタン主義を代表しています。サタン的力、天使長中央政府によってもっと統制しもっと支配しようとします。韓国は傾いていきます。
韓氏オモニの呪いによって韓国聖殿が懸命に戦ったのに左派共産主義、偽りの文氏が、韓国食口がアベル圏神側として王冠摂理をやっているとき文在寅が王冠をかぶるという驚くべき事件が全世界に報道されています。

李会長、大統領選挙に王冠をかぶるということはなかったようですが、現代の韓国選挙時代において、そうでしょう?


李会長:大変珍しいことです。


亨進様:これは偶然に起きたことでは無いでしょう?


李会長:これは遊説中にセレモニーとして行われました。


亨進様:なんという、これは霊的関連性があります。李会長、聖殿食口の今まで状況を説明して下さい。


李会長:文在寅候補は左派候補として過去盧武鉉大統領の秘書室長でした。文在寅候補はTV討論でも北朝鮮を主敵と言わなかった唯一の候補です。

亨進様:何ということでしょう、とんでもない。


李会長:大統領になったらアメリカより先に北朝鮮に行くと公約したそういう候補です。
朴槿恵大統領の弾劾キャンドルデモで連結されました。その時、文在寅候補もその場に出てろうそくをもつ国民達と一緒にデモをした人物です。


亨進様:これは衝撃的なことです。
真のお父様、私たちと同じ南平文(ムン)氏である文在寅(ムン・ジェイン)氏ですね。 しかしこの男はサタンを完全に象徴しています。これは韓氏オモニの背信が反映しています。もし韓氏オモニが真のお父様と三代王権にこのような背信をしなければこのような偽りの文ではなく、文國進様が神様側の代身として韓国大統領になっていたことでしょう。今や韓氏オモニが失敗することによって祝福は左派に行き偽りの文氏政治的サタン主義の文氏があらわれたのです。文氏が大統領になったのは初めてですね。
この人も南平文氏でしょう?


李会長:文氏は南平文氏一つしかありません


亨進様:初めてですね、文氏が大統領になるのは。完全にサタン側です。お父様、万王の王文氏と連結されていない、三代王権と繋がっていない偽りの文氏、韓氏オモニの堕落によってこのような呪いが来たのですが、韓氏オモニが三代王権を高めていたなら文國進会長が最初の文大統領になっていたでしょう。
この(文在寅の)王冠を見てみなさい、信じられない。これはシュミータです。この王冠は、なんということでしょう。おお神よ・・。


私たち聖殿だけが外に出て戦ったのです。共産主義と戦ったのです。
韓国聖殿食口達は左派のプロパガンダ、学術、メディアと戦い、韓国が社会主義に中国サタン主義側に行かないよう食い止めようとしたのです。
実に明確な現実です。本当に悲しい現実です。韓国の全ての神様の祝福、真のお父様が築き上げた全ての基台を全て失いました。一人の女性の欲心故に。


聖殿食口達は最善を尽くしましたが韓氏オモニムの権力への執着と欲心、自分の権力を正当化するためにもたされた韓氏オモニの呪いの連結の輪があまりにも強いということなのです。


聖殿食口は今回に懸命に戦いました。しかし 戦いは負ける時もあるのです。
戦いはいつも勝つという保障は無いのです。
しかし、その言葉の意味はその戦いが自分の名誉の為の戦いでは無くお父様の名誉の為の戦いであったということを肝に銘じてください。
私たち聖殿食口は星条旗を再び韓国に持って入って韓米同盟を強調し、韓国を再生させようと戦かいました。
その戦いはまだ終わったわけではありません。
この戦いで私たちが勝てなかったとしても、私たちはまだ生きていることを忘れないでください。
どんなときより韓国聖殿食口達のために祈りが必要な時です。 一緒に祈りを捧げて下さい。




上記「」の部分のサンクチュアリnwes訳の転載です。ありがとうございます

こうして韓国は活動してきました。サンクチュアリから国のために戦いました。津波のような左翼のプロパガンダ、左翼支配は大学やメディアなどの有名人らすべてを道具に利用して、すべての歯止めを引っこ抜いて韓国を自滅させ、社会主義へのらせん降下を始めました。経済はますます駄目になるでしょう。中国、サタン側により結びつくことでしょう。恥ずべき現実です。悲しむべき事実です。神様が準備された祝福と、お父様が築いてこられた基盤のすべてが失われました。
1人の女性の虚栄心のために。
1人の自己陶酔、自己中心的な女性のために。主を裏切り、神様に背を向け、神とあがめられるように自分を台座に置き、とてつもない異端と堕落をもたらしました。エバよりひどい。
堕落した異端と反逆の真の代身者である女性です。その不名誉の醜聞は永遠に残るでしょう。
政治権力やお金ではない、(母)その人を愛する息子が、この道を進むことを必死で止めたのです。ミクロの世界での出来事がマクロ(世界)に及ぶことを知っていたからです。サイコと自己陶酔、権力の渇望、支配することに対する不正な悪魔の欲望を追い求めたのです。実質的に再臨主を消し去っているのです。自分がメシアだと主張し、6千年摂理歴史の実だ、独生女だ、神だ、救世主だと主張しながら・・破壊者、異端者になったのです。


堕落人間たちの上に神の呪いと審判をもたらしました。天の大きな賜物と尊き宝を地獄と交換しました。宝はピラミッド組織でも地位でも権力でもありません、それは主です。
彼らはクーデターを起こすとともに地位と権力に3年間しがみつき、今崩壊しています。
家庭詐欺連合が崩れるにとどまりません。道徳的権威は全くのゼロ。権力の淫婦、売春婦たちが支配し、文字通り内から崩壊しているのです。その勢いは急速に加速しています。人々はお父様の権威のもとに戻ってきています。なぜか。
お父様の権威はすでにくだされたからからです。私にです!
再臨主、キリストの相続者、後継者、代身者です。
自分が選んだのではありません。
お父様が選ばれたのです。
それが私です。
私が何か素晴らしいことをしたせいでも、私がそれを望んだわけでもありません。
お父様が私を選ばれたのです!
自分の思いで主張していないのは私一人です。
ティム、そうでしょう。
悲しむべき日、マクロ(国家、世界)もミクロの出来事にしたがいました。
韓お母様が本性を現わし、世界を奴隷化するという欲望を現わしたのです。
情けない悪なるサイコの「最高委員会」、世界の人々に対して絶対権力を持つ「最高委員会」。
ゾッとする悪夢のような、反理想郷的、悪魔的、地獄の王国です。そこを目指したいのです。それが公式見解だというのです。
今日マクロでも宣言がなされました。文在寅は自分で王冠を被りました。洗脳された民、特に2千年以降に生まれた若者たち、マルクス主義者の大学教授に洗脳されたものたち。彼らが左翼、共産主義者に投票し、国を乗っ取りました。もはや困難になった韓国経済、政治、国民。
今後ますます性の相対化が進むでしょう。ゲイやバイセックス、タランスジェンダーが取り入れられ、拡がるでしょう。腐敗と堕落が進行するでしょう。うめく国家と天使長権力のもとで。さらに福祉国家化が進み、政府に支配されるでしょう。夫から妻を引き離し、離婚が増えるでしょう。家庭崩壊が増大するでしょう。膨大な予算を投入して見かけは良くするが遅かれ早かれ崩壊することは目に見えています。結局は談合とロビー活動で国民から多額の税金を奪うでしょう。力ずくで税金をとるのです。そうして天使長の力を増すのです。地上でもっとも悪魔的な中国共産党と手を組んで、中国の属国になるのです。トランプと三代王権との結びつきを弱めるのです。韓国のために祈ります。特に勇気を持って戦ったサンクチュアリの兄弟姉妹のために。彼らの闘いは・・戦いはいつも勝てるとは限りません。負ける戦いもあるでしょう。だからその戦いが不名誉だということはないのです。
サンクチュアリの兄弟姉妹の皆さん!信仰の闘いをよく戦いました。しかしまだ戦い続けなければなりません。彼らは闘いました。彼らだけが前に出て闘ったのです。保守革命を先導したのです。ソウルに集まる五百万人の革命の真っ只中にアメリカ国旗を持ち込んだのは彼らです。なぜか、それは彼らが三代王権につながっているからです。彼らは指示を受け、それを自分の国で実行したのです。彼らは宣布し、神様は奇跡をみせてくださいました。
「あとのものが先になり、先の者があとになる」、その歴史的事件の最中に見せて下さったのです。
兄弟姉妹がひっくり返したのです。彼らは旗と「アメリカとの同盟が破れ、中国の属国になってしまう」という横断幕をもって最前列に出ました!そんなことをつくりだすことができません、誰かにお金を出しても無理だというのです。彼らは国家の代表として戦ったのです。闘いはたとえ勝てなかったとしてもです。いま彼らは最も祈りを必要としています!祈りと支持を必要としているのです!神様のみ旨と神様の霊とともに動かなければなりません。安全な場所に行けるように。
文在寅がその位置につけば、私が何度もいってきたように、アメリカ軍の存在は弱められ、アメリカ兵を追い出すことでしょう。その時こそ、血統を守るときです。家族を守るのです。
ちょうどユダヤ民族が征服された時そうしたように。この後、また李協会長と話します。

今回に欧州中央銀行家たちが再びフランスを自分の権力である欧州共同体の下に取って置くようになりました。
このような状況下で中国が、欧州共同体を進行したようにTPPと同じアジア連合を作る動きがあります。
スーパーエリート達がEUを作ったように彼らはアジア連合をつくろうとしています。文在寅が入った次はロスチャイルド、ビルバーダーグループの奴らはアメリカ連合もつくってカナダ、メキシコ、南米を一つにしようとしましたが、それぞれの国は自分たちの国の法律を破らないといけません。そうしてヨーロッパのように英国、スウェーデンまで適用されます。そのような中央組織、ソビエトのように悪いソビエト連邦のようにEUをつくりました、ヨーロッパに。ヨーロッパはヨーロッパソ連なのです。そいつらが東洋ソ連を作ろうとしているのです。ヨーロッパのようにフランスで勝ったので。


李会長:二代王のみ言を受けこの国を守るために戦っていきます。


ティムエルダー:部長:実際には文在寅は、野党であるため、少なくとも与党の保守党と仕事をしなければならない状況です。 それがそれでも幸いな点であると李会長は言っています。もし韓氏オモニが真のアベルとカインの「強い大韓民国運動」を支持したなら、韓国はこのような悲惨な状況を迎えることは無かったでしょう。
真のお父様が2012年まで立てられた全ての基盤を韓氏オモニの背信によってこのような悲劇を迎える結果をもたらしました。


亨進様:お今回左派政権が発足したことは、韓氏オモニが自分の本当の血統であるサタンの血統に戻ってしまったからです。
神様の血統に戻らなかったからです。
真のお父様が決定された血統を否定することにより自分で自分自身を破壊してしまったのです。
私たちはこの真実を過去4年間の間だ皆さんに話してきました。

今はどの時より韓国聖殿食口ために祈りが必要な時です。 皆さんの祈りと助けが必要なのです。 彼らは安全な場所に避難することができるように神様の意志と聖霊によって動かなければなりません。

文在寅が上がって行ったらどうなるか聖戦食口達は知っています。 もう何回を言いました。 もし、米軍が弱くなるか、出て行く動きが見えたなら血統を守る時なのです。 ユダヤ人が侵略を受けたとき、自分たちの血統を守らなければならなかったように家族を守ってください。
皆様どうぞ韓国のために祈りを合わせて下さい。
患難を通る時、それはとても辛いことです。
そうです、もっと辛いことになるかも知れません。
しかし、神様の王国ではいつも神様が勝利されることを忘れてはいけません。
韓国聖殿食口の方々の身体的にも精神的にも健康であるようお祈りします。
私たちは足らないものであっても私たちは神様の側として残った者たちであることを忘れないでください。
お祈りいたします。 アジュ アジュ

翻訳:ファンクラブ


補足説明①:
聖殿食口は今回に懸命に戦いました。しかし 戦いは負ける時もあるのです。
戦いはいつも勝つという保障は無いのです。
しかし、その言葉の意味はその戦いが名誉の為の戦いでは無かったということを肝に銘じてください。


この訳の部分で


しかし その言葉はその戦いが名誉な戦いではなかったという意味でないことを肝に銘じてください。


が正しいのではという話がありました。


英語で聞いても私の訳でもいいように聞こえます。韓国語では無く英語をある方に見てもらいました。

https://www.youtube.該当箇所
---------------
聴き取り内容〉
02:53:00~
①A Fight not always...is...is....is not always winable.
②Sometimes they fight then you will lose.
③But that doesn't mean the fight.
④wasn't honorable.

〈直訳和訳〉
①闘いは必ずしも....必ずしも...必ずしも勝つものとは限りません。
②時として、闘って負けることもあるのです。
③しかし、それはそういう闘いという意味ではないのです。
④尊敬されるようなものではないのです。(主語が省略されている。)

直訳だとこうなります。
文法的なことを言えば、”文意を決定づける、いちばん大事なところに、
接続詞も、関係代名詞もないのです。”
これがなにになるかで、全く別の意味になります。
しかし、そこが抜けています。
韓国語訳は関係代名詞が省略されていると解釈されて、訳されたのかもしれません。

細かくなりますが、これは文語でなく口語なので、
ある程度そうなっても仕方がないのです...(こちらの感性次第...)
そして、④は主語が省略されています。
ですので、文法的にどういう意味かを決定づけるよりも、
『あの。。。』とか『その。。。』とか
そのあたりの曖昧な意図や文脈を我々が汲み取る必要があります。

以上のことを踏まえて判断した場合、私の受け取り方は、


『我々の闘いは名誉のためのものではないのだ。神様のために闘ったのだ。
表面的な意味でいえば、闘いというのは、勝つことも負けることもある。
しかし、神とサタンの闘いはこれからも続いていくのだ....
韓国聖殿の兄弟姉妹たちは、懸命に、勇敢に闘った。我々はこれからも闘い続けていく。』

多少主観が入っているかもしれませんが、こういう感じだと思います。


に勇気を持って戦ったサンクチュアリの兄弟姉妹のために。彼らの闘いは・・戦いはいつも勝てるとは限りません。負ける戦いもあるでしょう。だからその戦いが不名誉だということはないのです。


結局④wasn't honorable.
これをどのように訳すれば良いのかということですが、亨進様の思想を見てみます。


3月15日の説教です。
皆さんは残った数日の間に、皆さんのために、皆さんの名誉のために、皆さんがよく暮らすために、戦っているのであれば、皆さんは悪なる内容をやっています。その理由のために皆さんが戦ってはいけないのです。
既に韓氏オモニは大韓民国に呪いを持って来てしまったのです。性病を持って来たのです。 国のため戦って行く理由は国がよくなり再び平和を探すためではないのです。国のため戦って行くのは、お父様を感動させるためなのです


皆さんはその日のために戦わなければなりません。 その王国とその国のために、これから出て行かなければなりません。 その国と王国の王の中の王の栄光のために、天一国憲法を施さなければなりません。その国の王の中の王とその国の中心なる再臨主文鮮明総裁のために、私は死んでも幸せな者達です。逆さ十字架にぶら下げられて血を流しながら死んでも私は幸せな天一国国民です。再臨主と三代王権と天一国憲法を持ってこれから出て行く勇士であるから、私は生命の終末に、生命の本に  私の名前が刻まれるでしょう。 私の栄光(の為)ではなく再臨主の栄光(の為です)。私の喜びのためではなく、再臨主の喜びのために、私の名誉のためではなく、再臨主の名誉のために戦いに出て行く天一国の国民、氏族の王と王妃となり、天一国を眺める天の天子達にならなければなりません。


つまり「皆さんの名誉のために戦ってはいけない、お父様を感動させるために戦いなさい」と言っておられます。それゆえに不名誉ではないと訳しても、それは自分の名誉の為に戦ったというニュアンスが入りますので、名誉のために戦うのでは無いという訳しました。
このように亨進様は自分のために戦うな神様をお父様を讃美するために天に栄光を捧げるために戦いなさいということを亨進様は常常語られます。

補足説明①
文在寅が上がって行ったらどうなるか聖戦食口達は知っています。 もう何回を言いました。 もし、米軍が弱くなるか、出て行く動きが見えたなら血統を守る時なのです。 ユダヤ人が侵略を受けたとき、自分たちの血統を守らなければならなかったように家族を守ってください。


この部分の更に詳しい内容です。
同じく
からです。





文在寅、詐欺野郎が左派のやつらが大統領になった時、トランプに「それでは私たちはアメリカは必要ない」と言った時に、(文在寅は)中国に対して国を売らないと思いますか?
アメリカが去れば皆さんも去らなければなりません。詐欺野郎達が大韓民国を売り飛ばして中国の奴らに敬拝をしながら自分達が(権力を)奪取するために米軍を、それでは無くそうと言ったとき、時が来たのです。
動画の訳はフジオさんです。




2017年3月1日水曜 王の報告(King's Report)より

これからは試験が始まります。皆さんが本物であるかそうでないかの・・・
全世界の迫害逼迫を受けても主を忘れないで主と共に終末の最後まで残るのか、天一国に入国する人になることができるのか、すべての聖徒が望み願った天一国、神様の王国を立てる要素になるのかが今決まります。


今日この放送をきく万民達、天一国国民達よ氏族の王と王妃達よ!
お前のお父様、神様の声を聞きなさい!
再臨主の相続者後継者代身者お前の二代王のみ言を聞きなさい。
三代王権を保護する者達よ! 天のお父様、カインとアベルに仕える兄弟達よ!


今は始まったばかりだが神様の驚くべき勝利と恩恵恩寵を受ける私達。
将来が難しくなって暗くなって全て死んでも私たちの人生は無駄にはならないだろう!
その天一国王国を経験して暮すことができる市民、未来の市民達がこれを見ながらこの歴史的な戦いを見ながら、そのような驚くべき国の王国に住むことができる理由は、神様を捨てないと言った私達の先祖のためである。
難しくなる時、攻撃がもっとひどくなった時、私の先祖達が再臨主と再臨主の王権とともに立ちあがりながら、私がこの自由と所有権を感じるために私は直接会うことができなかったが、私のために死んだ。
そのような歴史的な人物になるのか?
それとも難しい時、神様を不信し疑った失敗者になるのか?
これからはこの瞬間に、この訓読会と放送をともにする皆さんがその決定をしなければなりません。


悔い改めながらお父様に常に栄光を捧げる天一國国民、氏族の王と王妃達が再臨主の王権に侍る天の勇士になろであろう!アジュ!アジュ! アジュ!



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