Monday, May 15, 2017

2017-05-12「文在寅親北政権発足」

Welcome to the king"s Report 05/12/2017

こんにちは。キングのレポートにこられたことを歓迎します。
英語韓国語速報からの日本語訳です。

聖書訓読編

今日の聖句はヨハネ福音書18章1節~18節です
イエス様がユダの裏切りでゲッセマネで逮捕された内容です。
イエス様も庭園(garden米国聖書)に行って祈りをしてきたと聖書では記録しています。


私は日本砂紋庭園(枯山水)を好んでいます。 この砂紋の庭園は、雲や海を象徴します。
さざ波が水の波紋で広がっていくことを象徴します。 見ていると実に平和ではあります。

しかし、こうした日本庭園は私たちを現実と隔離させたりもします。
私たちが政治サタニズムという現実を忘れて砂紋庭園の中で満足しながら過ごすことを望むようにもさせるのです。


アニメーション『Kubo and the Two Strings』というアメリカクレー映画が昨年上映されました。 悪魔たちがク-ボという主人公を静かな声で呼びます。
「平和な世界においで」と言いながら人々を誘惑します。 平和に瞑想をし個人的な満足を感じながら暮しなさいと誘惑します。
サタン政治主義には、目をつぶって暮らせと誘惑します。 このような誘惑を日本砂紋庭園はしてくるのです。

平和という名前で事実と真実に蓋をして一般市民を愚民化します。 ちょうど悪魔の呪術と一緒に自分たちの虚偽宣伝を繰り返して洗脳するのです。 もちろん、日本砂紋庭園自体が悪いわけではありません。 しかし、神様を中心としない平和は結局、現実逃避なのです。

聖書では「お前たちは静かにして私が神であることを知るであろう」と言います。 神様を中心とした平和には力があります。 悪魔が入る隙間がありません。
神様を中心とした平和は人を強くします。 今日も詩篇23章を覚えましょう。

詩編第23篇
ダビデの歌
23:1主はわたしの牧者であって、わたしには乏しいことがない。
23:2主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる。
23:3主はわたしの魂をいきかえらせ、み名のためにわたしを正しい道に導かれる。
23:4たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。
あなたがわたしと共におられるからです。あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。
23:5あなたはわたしの敵の前で、わたしの前に宴を設け、わたしのこうべに油をそそがれる。わたしの杯はあふれます。
23:6わたしの生きているかぎりは必ず恵みといつくしみとが伴うでしょう。
わたしはとこしえに主の宮に住むでしょう。

私は日本砂紋庭園(枯山水)を愛していますが私は日本砂紋庭園がもたらす平和の主管を受けません。 私がその霊界を主管するのです。 皆さんもその霊界を主管するようにしてください。 絶対に逆主管受けないでください


天一宮の朝は本当に美しいです。
今日も神様が許可された今日の陽が浮かびます~雲、霧も本当に美しいです。
見えるのはデラウェア川です。 木の春の新芽も本当に美しいです。

サタニズム
今からは政治サタニズムを報告する時間です。
サタンがどのように世の中で自分の勢力を広げて行こうとしているか見ます。

アルゼンチンは1920年代にはキリスト教中心の保守主義の、豊かな民主主義の国でした。
アルゼンチンは1914年、フランスとドイツ、イタリアと共に世界で一番暮らしがよい10ヶ国の中の一つでした。

アルゼンチンには初めてトランスジェンダ連邦政府警察が出ました。 元々は男でしたが今は女性だそうですね。 今は完全に後進国に落ちてしまっいアルゼンチンはこのようなフリーセックス、性混乱政策により民は何が重要なことなのか区分できない、完全に不正腐敗の政治とは隔離された(腐敗政治に口が出せない)人生を送ります。

このトランスジェンダの人は、自分が20年間自分の性が抑圧されてきたが、20年ぶりに公開的に化粧をできるようになったと言いました。 トランスジェンダ運動は偽善的です。 なぜなら自分がトランスジェンダとして、化粧をして通いたけばその男性は化粧をして通うことができました。 20年前にも10年前にもできたのにです。

しかし、彼らトランスジェンダが望むのは一般の人々から非難と嘲弄を受けたくないということです。 自分たちが男性だが、トランスジェンダだから私たちに拍手を送り、われわれが勇敢でトランスジェンダの抑制された性を称賛してほしいと要求するのです。 これが彼らの偽善であるということです。

そして普通の人たちにそのような観点を強要します。 それは合わないのです。
今、西欧社会には、同性愛と、トランスジェンダであればそれが勇敢な行動であって、素敵な行動だと自分が流行を追っていくものであるかのようにマスコミやメディアは助長しています。 このアルゼンチン都市警察長が、この男性がトランスジェンダ化粧をして泥棒を捕まえるために通っているこの状況が想像できますか!

欧州の男性たちはあまりにも弱くなってしまいました。 自分の目の前で女性がレイプても目を向ける状況になってしまいました。 難民たちが押し寄せて来て自分の国を滅ぼすのにも何も言えない男性になってしまいました。

ミュータント タートルズ
忍者亀警官ですね。 私は忍者亀漫画もとてもすきでした。 コンピューターバージョン忍者亀シリーズ(ミュータント タートルズ)がニコロデオン NICKELODEONという所で製作されましたが、子供たちと一緒に観たりしました。

文在寅親北政権発足

先日、文在寅大統領が当選しましたが、グーグルのパソコン機械翻訳が間違って文鮮明牧師大統領が当選したという翻訳をするハプニングがありました。
事実、韓氏オモニが堕落しなかったのなら、文在寅が大統領にならず、文國進、私の兄が韓国の大統領になって天一国憲法が韓国に定着したのです。本当に悲しいことです。

文在寅は、金正恩をトランプ大統領より先に会いたいと大統領選挙当時、話していました。 トランプ大統領は先に文在寅大統領に祝賀の電話をして北朝鮮核問題を解決するために一緒に最善を尽くそうと呼びかけました。

トランプは、文在寅韓国大統領が自分をあまり好きではないということを知っているにもかかわらず、祝いの電話を文大統領にしたということはトランプ大統領の大きな心を見せてくれます。 トランプ大統領は文在寅が大統領になれば、サード(THAAD)ミサイルの配備を反対することをよく知っていたので、大統領選挙前にミサイルの配備をアジアの平和を守るためにしたのです

5月10日の韓国語礼拝より、韓国の歴史的敵は誰か?
ダボスグループと中国の韓国への動き:音声通訳


ダボグループで、世界経済フォーラムで習近平は自分が今からは世界のリーダーとして世界をリードしたいと宣言しました。 これは中国が自分たちがヨーロッパ世界銀行家と結託すると宣言したものです。

見てください。 今や中国は韓国に左派大統領が発足し、'一つのアジア、ワンアジア'を押し出しても驚かないでください。 実は私が韓国にいる時もワンアジアを主唱していました。 中国は米国と同じキリスト教国家ではありません。臓器販売をし、言論の自由を抑制する共産党が支配している国です。
エルダー本部長:日本が専制主義で他の国を植民地化した場合、唱えたことが'ワンアジア'でした。 世界銀行家たちは分割統治の戦略をあまりにもよく知っています。 そのためにヨーロッパを滅ぼすために欧州の長い間歴史的な敵イスラム教の難民を流入させるようにシステムを作ったのです。

韓国にはイスラム教の難民を入れないことでしょう。その時中国の漢族を韓国に移住させようとするでしょう。 それは中国移民征服の政策です。
文在寅は自分の内閣を左翼寄りの人たちで布陣しています。

下記動画TVをご覧下さい。
(左から)首相:李洛淵イ・ナギョン(知日、実は親北派国家情報院長:徐薫ソ・フン縦北派、大統領秘書室長:任鍾皙イム・ジョンソク(縦北派特にCIAと同じ役割のKCIAと言われる国家情報院に過激左派の徐薫氏が長官になったことは反対派、気に入らない者が共産主義的に闇に消される危険がある。カカオトークの内容など筒抜けだろう。


左派が政権を握ればいつも文化的に性相対主義を政策に使います。 なぜなら、人々は若い年に性生活を始めれば、愚民化がもっとし易くセックスに陥って他のこと、すなわち政治的なことには関心を置かなくなるため、共産党らが自分たち勝手に国を左右するのがあまりにも便利なためです。

それで左派が政権を握れば、フリー・セックス、同性愛トランスジェンダー、未成年者とのセックス文化が盛んに行われるようになるのです。 それに向かって誰が戦うのでしょうか! それを対抗して戦うことができる人々は、強い男女!特にキリスト教精神で武装し、銃器所有で武装した強い男性たちです。

サタン政治主義者たちは私たちが神様の言葉で武装することを望んでいません。 私たちが弱まって無気力になって何もできない状況になることを楽しみます。 弱いだけ弱くなっても公園で太極気功や練習をすることを願い、絶対政府を向かって反対の性向が現れることを望んでいません。

I have sworn upon the altar of god eternal hostility against every form of tyranny over the mind of man." - Jefferson to Dr. Benjamin Rush, September 23, 1800
「人の心を覆おういかなる形の独裁に対し永遠の敵意を持つことを万能の神に誓う。」

しかし、アメリカ独立戦争で戦った米国の建国の父を見てください。 「私は神様の聖託の前で誓ったので…世界のいかなる独裁にも私の頭を下げない」とトーマス・ジェファーソン(米国の3代大統領)は言いました。 これが国を迎える方向に移動できるようにする強い神様を愛している建国の父の精神なのです。 その精神を学びましょう。

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