Sunday, April 2, 2017

2017年3月29日「私達はサタン世界に派遣された天の密使」姜賢実先生の説教  King's Repor

私達は天の密使です。信じて命を賭けるとき病気も治るのです。

姜賢実先生の説教

2017年3月29日水曜 王の報告(King's Report)

私たちはサタン世界に派遣された天の密使


私達は天の密使です。天の密使としてどのようにすべきでしょうか?最善を尽くすことでは神様の導き(聖霊の役事)は働きません、お父様は生きて働いておられる、み旨はなされたと命を捧げることを決意したとき神様の導き(聖霊の役事)が働くのです。聖霊の役事をして下さる姜先生の心情の説教です。
https://www.youtube.com/
翻訳:john
エルダー本部長:
姜賢実様が始められる前に私が、歴代志下16章9節を訓読します。
歴代志下16章9節
主の目はあまねく全地を行きめぐり、自分に向かって心を全うする者のために力をあらわされる。今度の事では、あなたは愚かな事をした。ゆえにこの後、あなたに戦争が臨むであろう。

今日、皆様にお話する内容は、私たちはサタン世界に派遣された天の密使だという内容でお話します。ここにいらっしゃる皆様は今日、このサンクチュアリ教会に指導者として、皆様自身が信じて、また指導者としての生活をしておられる方です。ところで、今日、私たちは生きていらっしゃる神様から、このサタン世界に派遣された天一国の密使としての使命を私がしなければならないと!また密使としての今日の使命を職責を神様が私たちに下さったということを私たち自らが感じなければならないということです。
それで私たちは、たとえサタン世界に生きていたとしても、神様が送ってくださった密使です。神様が派遣した大使だということを考える時、どれくらい私たちの使命が大きく、しなければならないことが非常に大きいということ感じなければなりません。一つの国の大使にはその国の国王と直結することができる道があります。また、別の人は分かりませんが、このように生きておられる神様から派遣された大使ということを考える時は本当にここに対する信念をもって私が生きていると同時に、また私の生活、それ自体がその信念の中から行動しなければならないのです。すなわち、密使の権威を高くして、密使の使命を全うするために今日、私たちは、〈私たちに)ある精誠を全て、ここに注がなければなりません。
ところで、昔、お父様は会議をする時、皆がした報告を受けられながら、いつも満足はされませんでした。「それは違う、それは違うんだ」といわれました。今も記憶に出てきますが、ファンファンジェ会長が日本の責任者であった時がありました。それで、借金が多くて、いろいろと難しいことが多かった時でした。そして、彼の報告が最善を尽くします。最善を尽くします。と、このように報告をするのですが、私たちが最善を尽くせば、全てなされるのでないか?このように考えるのですが、お父様は、お父様はいつもそうではなかったのです。最後に彼がどのようなことを言ったかというと、最善を尽くすのではなくて、命を懸けて今から取り組みます。だから、それが正しい答えだというのです。それで、今日、このサタン世界を天一国の世界に変えるのに、最善を尽くすのでは、それはなされず、どのようにしなければならないかと言えば、お父様のみ言とおり、命を懸けて、命を捧げて、初めてここには神様も役事して下さり、また、お父様も役事してくださるというのです。
それで、今まで私たちは最善は尽くしたと言うことができますが、命を賭けて私たちが出来なかったので、今成されている程度では、これくらいにしかならないというのです。
それで、私たちに天が密使の使命を下さったので、この責任を果たすためには、本当に信念と確信を持たなければならないのです。この密使には一つの国の国王も派遣された密使の知らせを待っているというのです。また、私たちがあるものを至急に要求すれば、どんなに大きい、難しさをも顧みず、あらゆる方面に手を尽くし、成して差し上げようと、としてみようという、この確信を私たちは持たなければならないのです。このような信念を、また天の特権を受けた今日の私たちは、生きておられる神様の栄光の息子、娘であるということを認識し、これを私が願うので、神様がなして下さる時は、そのとおりにして下さる神様であられることを、そのとおりに成して下さる真のお父様であることを私たちは感じなければならないのです。
このような生活をする時に、私たちは生きておられる神様を発見することが出来るというのです。神様が生きておられて、役事されることを私たちが見ることができるという真の指導者になっていくことができると考えるようになるというのです。そのようになれば、今日私たちは、今日のみ言、そのとおりに歴代志下16章9節、神様の目は全土をあまねくお探しになり、真心を、ありったけの思いを神様に向ける者を探しておられると書いています。ありったけの思いを神様に向ける者は、出来ないことが無く、全てのこと、万事都合よく物事が運び、成し遂げられる、その位置に立つ事が出来ます。例えば、私が患者に会った時には、本当に病気を治すことが出来ます。私がする時は、私では出来ないが、生きておられる神様が一緒にされて、さらに言えば、2代王と王妃、勝利されたカイン、アベル、そして三代王権を全霊界が一緒にされる時には、大きい奇跡として、臨まれるようになるので、出来ないことが無いというのです。
それで、今日の私たちの信仰が最高、絶頂に達するようになれば、本当に全権で天が役事して下さります。天の権勢で私たちは、頭から足の先まで覆われ、出来ないことが無い、全ての事を可能になり、成し遂げられていく驚くべき奇跡の役事もここから、起こってくるというのです。皆様は体恤的な信仰生活を通じてたくさんのことを悟るようになります。そのようになれば、自身を持つようなり、信念を持ち、全ての困難を打開していく事が出来るのです。
昔、お父様は本当に自信を持っておられました。一人で全世界を復帰するとこの、大きいみ旨を抱かれ、信念を持ち出て来られた時、お父様はダメだと一度も考えられませんでした。全てのことは必ず成し遂げられると勝利して神様の世界をこの地に必ず創建するという信念と確信を持っておられたのでお父様は成されること一つ一つに万能で、すべて成功したと、私は見ることが出来ます。それだけではなく、生きておられる神様が本当に自分達の側にいらっしゃることを感じておられました。また、更にはお父様は本当に神様の側であることを絶対的に信じるようになったのです。そのため、今日の私たちもお父様の子女であるというならば、私たちサンクチュアリ教会の食口たちも神様が直接やって来て役事されておられるということを今日の私たちは、この朝、信じなければなりません。
確信を私たちが持って絶対的に信じる時はダメなことはありません。私たちがどれくらい懇切な心情を持って生きている生活をしているのかが問題になるのです。昔、お父様が1957年度に伝道に私を送られる時に二人ずつを組にして送りました。その時にチョンソクォン権使様がいらっしゃったのですが、私と一緒にパゴダ公園で7年間伝道した人です。お父様がどういうみ言を語られたかといえば、伝道に出て、患者に会った時に何をするのかといえば、本当に治してくれというこれよりもお父様が行って祈祷して精誠を捧げるならば、治るという信念を持って祈祷してみなさいとおっしゃいました。それで行ってみると、中学生でハンセン病の患者が一人いました。ハンセン病は本当に大変な病気です。それで、彼は祈祷する時に、どのようにしたかと言えば、神様、この患者を治してください。このような祈祷はしなかったのです。私たちのお父様が語られたことを、患者を見た時に、かわいそうな気持ちが出てきて、祈祷しなさいとおっしゃいました。神様、この病気が治っても良く、治らなくても良いです。問題はお父様が祈祷しなさいと言われたので、私はこのように今日の朝、精誠を捧げ、祈祷します。と一度祈祷した時に手がこのように曲がって伸ばすことが出来ない人なのですが、一度祈祷してみる時、このくらい、3分の1伸びるようになりました。2度目の祈祷をすると、今度はもっと広がり、3回目の祈祷をした時には、完全に手を伸ばし、眉毛が生えていない人だったのですが、眉毛も生えて顔色も真っ青な人が白くなりました。それで、その時にお父様がおっしゃいました。私が命じたこと、私が語ったこと、そのとおりに実践するようになれば、そのとおり信念を持ってするようになれば、必ず成される。必ず治るのだと語られました。
その権使様は、病気を治してくれという祈祷したのではなく、お父様がこのように祈祷しなさいと言われたので、病気が治っても良く、治らなくても良いので、そのみ言に従順であるという意味から私は祈祷をします。このように祈祷したというのです。ところで、今も彼は生きています。完全にハンセン病がきれいになりました。お父様はこのようにみ言の能力を持っていらっしゃり、語られれば、ダメなことは無く、全て成されるというのです。
この朝、私たちもお父様が語られたことは本当に成されるという信念と確信を持って、私たちがするようになれば、必ず成されるという事を、皆様が信じられることを願います。今日、私たちに天の国の密使としての資格を付与してくださりました。天の国の密使としての資格を私たちに付与して下さったというのです。それならば、今日、これを私が密使として、大使として信じ、出かけて役事すれば、本当に密使としての仕事を十分に果たすことが出来て、大使の仕事をうまくしても余りある位置に立つことが出来るので、なぜ、このように信じられないのか分かりません。み言を受けても、全て100%信じる事が出来なければダメだという事なので、そのとおり、全面的に100%信じて出かけるならば、私たち自身も出来ないことがない、全て成されている、全てそのように成って行く、そのような位置に私たちが立つ事が出来るというのです。
それで、サンクチュアリ教会の聖殿食口たちは、この信仰を持って、私たちが出かけて、本当にお父様が立てて下さったこの天一国の食口としての使命はもちろんではあるけれど、天一国を直接、私たちがこの地に創建することが出来るこのことを、軽々とやっても余りある立場に私たちが立たなければならないというのです。ダメだという者は、100%信じてもダメなのです。しかし、出来るという新年と確信を持って出かける時、今日、その一つのみ言が落ちた所、一つ一つに、ここには成されて行く驚くべき役事が成されて行くことを、この朝、私たちは信じて出かけなければなりません。
そのようになる時には、本当に全ての事が違って来ます。お父様が数十年間、この地に天の国を創建すると言われ、焦るようにされながら、役事された全てのことを私たちは成していくことが出来るのです。それで、どれくらい私たちが至誠を尽くして、精誠を尽くし、信じる信念と確信を持っているのか?これが私たちには問題となるのです。お父様はこの天一国を立てて下さりました。天一国だけを立てられたのではなく、本当に来られた再臨主として、来られた万王の王として後継者を立てて下さりました。後継者はお父様が語られたことを引き継いで成就させる方です。万王の王であられるお父様が後継者を立てられ、代身者を立てられました。それだけではなく、お父様は相続者を立てて下さりました。これは、長男としてされたことではなく、軽く、冗談でされたみ言でもありません。これは、本当にお父様は心にみ旨を持たれて、後継者として立てられ、代身者として立てられ、相続者として、更には2代王として天一国の全体を成して下さる方として、立てられたのです。
そのため、今日の私たちは本当にこれを心から受け入れ、心から私たちが信じて出て行く時、ここからは新しい役事の奇跡が起きるということをこの朝、私たちは信じて出かけなければなりません。
祝福され、祈祷して下さり、戴冠式も3回される時はこれは、本物とか、偽者とかではなく、これは冗談ではなく、事実、真のみ言だったのですから、今日の私たちが冗談として受け取ることなく、これを過ぎ去って行く話をして軽く受け取ることなく、私たちがこれを100%絶対的に信じて出て行く群れが多くなっていく時には今日、天一国はこの地の上に創建されるのであり、天一国の歴史がここから始まることが出来るということを、今日の私たちは信じなければなりません。私たちはこのみ言を信じるだけではなく、生命視しなければならないということを私は感じられます。
今、闘いは始まりました。昔、お父様がどんなに激しい反対にぶつかって来ても、不変の心情でお父様は受け入れ、消化され、また勝利されました。私たちも今、最後の闘いの場に立っていることを自覚しながら、今日のみ言、そのとおりにありったけの思いを神様に向ける者に能力を与えて下さり、成し遂げて下さると言いました。それくらい、私たちが半分の心で信じているのか?絶対的に信じているのか、心から信じているのかに従って、天一国は成されたり、成されなかったりすることが、ここで現れることが出来るのです。今日、私たちは生きておられる神様とお父様と一緒に神様の解放と神様の自由のために前進して行かなければならないのです。この巨大なアメリカに向かって、本当に天宙的な使命を私たちは抱いて、四方八方へ忙しく走らなければならないのです。今は、私たちはとても切迫した前線に立っています。また、立っているということを各自が感じながら、私に与えられた使命が何であるのかを自ら知って、私たちには不信と言う事は無く、私たちには落胆もあり得ません。本当に今は躊躇することも出来ません。敗北するということもあり得ません。ただ、前進して勝利を勝ち取らなければなりません。
イエス様は、生きている伝統を立てられて、行かれました。十字架にかかり、亡くなられる時に血を流す間に一滴も残さず、どくどくと流さなければならないとして彼は血を流したのです。血だけ流すのではなく、汗を流す時も、彼は本当に少し流したのではないのです。地と汗と涙を本当にイエス様はどくどくと流されながらも、私はこれも足らない、この理想も私はしなければならないとこのような意味から命を懸けて、十字架を背負われ、行かれたのです。死んでもみ旨のために、死んでも天の心情を持ってきれいに清算して完全に清算した時は、必ず帰ってくるのです。万一、死ぬようになったとしても、復活してこのみ旨を本当に成さなければならないと、成し遂げると、このような確信をイエス様は、持っていたというのです。
私たちもこのような心情と伝統を立てる私たちとならなければなりません。皆様、私たち全員が本当にお父様と一緒に命を懸けて戦う勇士とならなければなりません。今は最善と尽くしたということをもって、み旨が成される事はありません。神様もお父様も命を投げ出してする時、役事して下さり、助けて下さることが出来るのです。この大きなみ旨を抱いた私たちが死ぬ時に、生きるようになるのです。私はこのように一度考えてみました。もう年をとって私が80才になったとしても、この闘いに絶対的に100%ここに全体を注ぐことが出来るが、今はあまりにも遅くなったなと考えました。しかし、命を投げ出せば、私には絞り出す血も、汗もないなあとこのように考えた時にもの悲しい考えが浮かびました。
今日の皆様はお若いです。お若い皆様は、お父様が遺言のように語られたことを神様と霊界を動かして天一国勝利のために闘ってもらいたいと、どれくらいたくさんのみ言を話されましたか?これを私たちは思い出さなければなりません。それで、私たちは本当に霊界と神様が、お父様が私たちを助けて下さらなければならない、その立場に私たちがたどり着かなければなりません。そのようにする時に、全てのことを私たちが成して差し上げることが出来て、また成し遂げられる、この位置に立つことが出来るのです。今日の私たちは、今、私たちはたくさんの逼迫を王様と一緒に受けながら、私たちはみ旨を成して差し上げると立ち上がった天の密使です。また、更に言えば、大きな使命を私たちに与えて下さりながら、大きな期待をかけておられる神様と真のお父様の前に、本当に恥ずかしくなく、立つことが出来る私たちにならなければなりません。
私たちはイエス様がこのような心情と伝統を立てられ、残され行かれました(ことを知っています。)それで、その時、イエス様はどのような心を持たれていたのかと言えば、私一人が死ぬことによってみ旨が成されるのであれば、私は命を投げ出すという、このような心情を持たれていたのです。それで、彼はどのような心を持っていたかと言えば、私が死んで行けば、本当に死ぬのではなく、ここからこのみ旨は復活されて、生き残る事が出来るという、この考えを持たれ、彼は命を捧げてしまったのです。今日の私たちも死ぬ時に生きるようになるのです。イエス様が何だとおっしゃいましたか?命を失うものは(命を)得るのです。(命を)得る者は、失うと語られたのです。 今、私たちは新しい覚悟と決意を持って本当に、このようにお父様が、神様も願われ、望まれておられるので、絶対に私たちはこのみ旨を成就させなければなりません。成就しなければならないのであり、万が一、成就できないということであるならば、神様と真のお父様と全霊界がどれくらい悲しまれるかとことを、どれくらい心痛でおられるのかを考えてみる時に必ず、私たち自身が行く所、行く所で王様を代身者として立てられ、相続者として立てられ、更には大きな使命を与えて下さりながら、成してもらいたいと言われたので、今日の私たちは一緒に本当に死ぬ覚悟をしながら、必ず、このサタン世界を天の世界に、今日のこのサタン世界を天の世界に成し遂げるだけではなく、実質的に今日のこの地を天の地に、この世界を天の世界に私たちは、建立しなければならず、それだけではなく、更には本当に、天一国をこの地の上に成す勇士とならなければならないのです。
ここには何が必要かと言えば、私たちの信仰が必要だというのです。どれくらい信じる心を持って私たちが本当に立っているのか?どれくらいにでもなることが出来る可能性、どれくらいにもなることが出来るという信念と確信を持って立っているのか、が私たちには問題なのです。今日、ここにいらっしゃる皆様は一緒に死ぬ覚悟をされながらも、必ずこのみ旨を成し遂げなければならない、このみ旨を成してからでないと行くことはできないという決心を新しくして、必ず霊界で生きておられる神様がじっと、ただ、おられることなく、役事されながら、また、私たちの真のお父様がただ(何もせず)いらっしゃるではなく、役事してくださると信じて、また、役事して下さっているうまく行かなくても「既にみ旨は成されているのです。」という信念と確信を持って出て行く時に必ずそのように成されて行くので、私たちは皆、このような信仰を持ちましょう。死んでもみ旨のために、本当にお父様とイエス様が持たれていた、その心情を私たちも持って、この地の上に何を成さなければならないのかといえば、神様の国、天一国を創建しなければならないというのです。私たちが皆、一緒に心を尽くしてみ旨を成して、精誠を集め、私たちがする時に必ず神様は私たちの側になり助けて下さり、役事して下さるということを信じて、出て行く時にはダメなことは無いのです。
今日の朝、私たちは新しい決心をして、今、本当に私たちが行くところには、お父様の代身者として私たちもみ旨をするようになり、本当に私たちがお父様の代身者であり、相続者としてお父様が祝福して下さった王様と一緒に王妃様と一緒に、また勝利されたカイン・アベルと一緒に、このみ旨を成して、この血のサタンの全ての血統を断絶して、サタンは本当に存在することが出来ず、私たちが全て退けて、ここに天の国、天の世界を、天一国を建立するという、天一国を本当に創建するという、私たちとして責任を全て果たすと、私たちが決心をして責任を全て果たしていくことを懇切に願う心でみ言を語りました。ありがとうございました。

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