Wednesday, April 26, 2017

2017-4-24月 フランス聖殿報告「大統領選挙速報」KINGS REPORT

フランス聖殿報告「大統領選挙速報」
2017年4月24日月曜 英語王の報告King's Report
訳速報からの日本語訳です。

킹의 리포트에 오신 것을 歓迎드립니다.

聖書編:
今日の成句はローマ人への手紙6章15節から23節です。

6:16あなたがたは知らないのか。あなたがた自身が、だれかの僕になって服従するなら、あなたがたは自分の服従するその者の僕であって、死に至る罪の僕ともなり、あるいは、義にいたる従順の僕ともなるのである。 6:17しかし、神は感謝すべきかな。あなたがたは罪の僕であったが、伝えられた教の基準に心から服従して、 6:18罪から解放され、義の僕となった。 6:19わたしは人間的な言い方をするが、それは、あなたがたの肉の弱さのゆえである。あなたがたは、かつて自分の肢体を汚れと不法との僕としてささげて不法に陥ったように、今や自分の肢体を義の僕としてささげて、きよくならねばならない。 6:20あなたがたが罪の僕であった時は、義とは縁のない者であった。 6:21その時あなたがたは、どんな実を結んだのか。それは、今では恥とするようなものであった。それらのものの終極は、死である。 6:22しかし今や、あなたがたは罪から解放されて神に仕え、きよきに至る実を結んでいる。その終極は永遠のいのちである。 6:23罪の支払う報酬は死である。しかし神の賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスにおける永遠のいのちである。

なぜ聖書は私たちを罪の僕と言うのでしょうか。 私たちは罪の罪悪感、罪の重さ、罪の力に縛られているのなら、それは罪の僕と言えませんか? むしろ私たちはみな神様の聖霊の中で神様の神聖さの僕になることを願います。

罪は私たちに話しかけます。「たったの一度だけ、あなたは聖職者でもない」といいながら言葉をかけます。「罪を犯しても悔い改めれば救われるから」と自らの罪を正当化します。「罪を犯したいそのまま罪をたくさん作り生きて、死ぬすぐ前に懺悔すればよい」というのです。
そのように考えるのですがところが最後の時、懺悔悔改は思うほど出来ないものです。 そしてその最後の時、私たちに意識さえあるのかの保障もないのです。
また、神様は信義の神様なのに神様を知りながら、自分の肉体の快楽のために生きたのに最後に神様を利用する、これをどう思いますか?
神様は私たちが、神様に支配される事を望むならば私たちを僕のままに置かれないのです。 私たちを神様の息子や娘に上げて下さいます。 そのような神様なのです。



フランス大統領選挙マリーヌ・ル・ペン:

フランスの1回目の選挙結果、マリーヌ・ル・ペンとエマニエル・マクロンが2次大統領選で決選投票に進むという結果が出ました。

ミッシェル・ボベ(フランス現地聖殿代表)をお迎えしました。

フランス1回目の選挙結果を見ると、2人の違いはわずかでした。
エマニエル・マクロン氏は、欧州共同体の支持者です。 主流メディアが作った人というのが明らかです。

二代王:3日前にフランスの凱旋門でテロリストの攻撃がありました。フランスの反応はどうですか?
ボベ氏: テロを行った人は、フランス人ではなく、15年間、監獄にいた人です。 刑務所から出たそのような人を何らかのチェックもなくフランスの社会に入れるという愚かなことをしたとフランス人たちは話しています。マリーヌ・ル・ペンこのテロリストを自国に帰らせ再びフランス社会に入れてはいけないと言います。

二代王:フランスの観光客はひと目でわかるほど減少したのですが マリーヌ・ル・ペンの経済政策は何ですか?
ボベ氏: マリーヌ・ル・ペンは実際、国が強くコントロールする経済体制を唱えています。 そのために右派の側にはマリーヌのそのような面を心配しています。 しかし、マリーヌは国の力で自分が自給農業を支援すると述べています。 フランスは事実、農業がとても強いのです。 農業をさらに奨励すると述べています。

二代王:そうですね。 どんな大統領候補者も完璧な公約を持った候補はいません。 アベルの方に近いかどうかで見るのが正しいのです。 フランスのキリスト教の状況はどうですか?
ボベ氏: 30~40年前はフランス人口の大半が教会に行きました。 しかし、今フランスは5%しか日曜日に教会を行きません。マリーヌル・ペンは、フランスのキリスト教歴史を保護しなければならない。 中絶反対などキリスト教人たちと一緒にできる政策を話しています。

AP通信の記事です。
フランス人のこれ以上、既得権を支持しないという意志を今回の1次フランス選挙の結果で見ることができました。 与党政権は、今回の選挙では5位に終わりました。
この記事はエマニエル・マクロンを支持して良い話をしています。 もう全世界のマスコミはマリーヌ・ル・ペンをまるで人種差別主義者であり、閉ざされた心を持った人だと罵倒しています。 マクロンは29%を、マリーヌ・ル・ペンは21%の支持率で第一回選挙の結果です。 マクロンは社会党で働いたこともありEUともつながりがあります。

アヒュサイトの記事です。
マリーヌ・ル・ペンは結局、欧州共同体は結局、死ぬことになるだろうと主張しています。 マリーヌ・ル・ペンはテロがあった音楽会場を訪問する予定です。 イスラムテロの原因となる難民の流入も強く反対するということです。

二代王:イギリスではイスラム教人はイスラム教人の法廷が別々にあります。 フランスはどうですか?
  ボベ氏:フランスは同化政策をとっています。

二代王:難民の流入の開始以来239人がフランスでテロで死にました。 このような状況をフランス人はどう見ていますか。
ボベ氏:一般フランス人はこのようなテロがイスラムと関係があるとは思っていません。 私の親しい友人も、話をしていたのですが。 全くそのような自覚がありませんでした。 残念な状況です。

二代王:2200の人々でモスク(イスラム寺院)がフランスにすでにあると言います。 どう思いますか?
ボベ氏:私はこの人たちや規律が強く対処すべきだと思います。 フランスではフランスで人が生まれたらフランス市民権を自動的に持つようになっています。 しかし、マリーヌ・ル・ペンは、もし、ある人がテロと結託する経歴があるなら、その人にフランス市民権について見直す考えを持っています。

二代王:
スウェーデンでは、継続して強姦事件が起きています。 最近、スウェーデンの強姦事件では14歳の子供を難民が強姦する事件が起きました。 スウェーデンの警察は、むしろこの難民がNOという単語を聞き分けないからと、精神的に不安な病的症状があるのでという理由でこの犯人を逮捕しなかったそうです。
イスラムの文化と欧米、欧州文化とが融合できない根本的な理由は性文化と道徳の基準が全く異なるからです。
マホメットは6歳の婦人がいて、(児童性関係)4人の夫人と征服国の性奴隷をゆるしました。 そのような文化を受け入れたイスラムと西欧文化は一つになることができません。
欧州共同体はこのようなイスラムの文化を持って来る難民の流入を積極的に支持しており国連もまた、児童性を享受する権利を支持しています。



女性の割礼:
女性割礼がアメリカでも続いているという 記事です。 300,000人がアメリカでは現在女性が割礼をしたと言います。 イスラム教の中では普通母親が母さんが娘に勧めて医療院に女性割礼をさせるために連れて行く場合が多いのです。
インドイスラムの 間では女性割礼が大っぴらに成り立って来ました。 これはコミュニティの中で女性が女性割礼を拒否することを禁忌しています。 このビデオは 女性割礼を反対する女性が作りました。
女性割礼は女性が性的興奮や自慰ができないように女性性器の部分を切り捨てる手術です。 特にイスラムで女性の性を恥ずかしく思って婚前純潔を勧奨するために割礼をすると言います。

あるカトリック修道僧は 自分の性慾がとても恥ずかしく自分の性器を切ったと言います。 しかし結局自分が告白したことは自分の性器を切っても自分の性慾は消えなかったと言います。
性欲は神様が作ったものであり結婚の中で血統を引き継ぐようになさるために人間に与えてくださったのです。  男性は 20代内外で一番性慾が強いが女性は 40代中盤閉経期が来る前に 性慾が一番強いと言います。それは女性が 赤ちゃんを持つことができる時間が減るから体が妊娠を急ぐメカニズムだと言います。 神様がまことに不思議に人間の身を鍛えました。

ある女性は自分が 3歳の頃お母さんが病院に連れて行って自分の(女性の性慾を感じることができる部分)を切り捨てたと言います。 それは自分の女の子が自慰行為をすることを阻むためであったと言い二度とこれに対して言わないでねと自分のお母さんは言ったと言いました。
普通女性割礼は麻酔がなしに行われており衛生的でなく女性に精神的トラウマを与えます。

パウロはこれ以上私たちには割礼が必要がないと言いました。

ローマ人への手紙2章
2:27かつ、生れながら無割礼の者であって律法を全うする者は、律法の文字と割礼とを持ちながら律法を犯しているあなたを、さばくのである。 2:28というのは、外見上のユダヤ人がユダヤ人ではなく、また、外見上の肉における割礼が割礼でもない。 2:29かえって、隠れたユダヤ人がユダヤ人であり、また、文字によらず霊による心の割礼こそ割礼であって、そのほまれは人からではなく、神から来るのである。


国連:
国連は社会理事会にサウジアラビアを女性の地位権利の委員会国として4年間、指定しました。 サウジアラビアは女性が国では運転ができないようにする国ですが、これはとんでもないことです。これは女性奴隷商に女性の権利を求める議会を任せることと何が違うというのでしょうか。

すべての人と国たちは本に従って生きます。 無神論者はダーウィンの進化論本をたどって、共産主義者らはカールマルクスの本に従って、イスラム教の国たちはコーランによります。 キリスト教の国々は聖書に従います。
人が本に沿って暮らしていないというのは嘘なのです。

国連は
1.児童、売春を隠し
2.5歳から性教育・セックスをする法を教えて
3.成人児童性を支持する機関を認める機関です。

国連は神様が中心でなく、性文化や宗教的相対主義の温床であり、サタン政治主義の化身です。 民主党リーダートム・ペレス氏は人工妊娠中絶に反対する人はすべて民主党から追い出さなければならないと発言して人々を驚かしました。
このような主張はする人たちが偽善的であることには「もしあなたの母があなたを中絶しようとすれば、それはあたたの母の権利ですよね?」と尋ねたら、「いや、そうではない、自分が自分の胎児を殺す権利とはちがうのだ」という言うのです。本当にとんでもない話です。

オバマ:
オバマは「もしあなたが富裕であるなら、それはあなたが成し遂げたことではない。」という発言をして人々を困惑させました。 結局彼が望んだのは「私を選ぶなさい、そうすれば裕福な人たちのものを奪ってあなたに分けてあたえるだろう。」といってることと違うところがありません。 人の努力と汗を認めて補償しない文化は崩れてしまいます。

今日もキングのレポートと共にしてくださったすべての方々に感謝します。 良い一日送ってください。


訳:ファンクラブ


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