私は神ですか?呪いを受けた国を救う術はわかりません。
國進様Q&A■2017年3月27日
1.マグダラのマリア教団
2.お父様の祖国を逃げず守り抜く方法を提示下さい。
2017年3月27日、國進様とのQ&Aは日本語の通訳があるので、文字化する必要はあまりありませんが、韓国食口が訳した内容と通訳の内容と合わせて二箇所だけ文字化します。
特に韓国食口の「韓国を逃げないで戦う方法」についての質問は誤解も多いようなので明確にしたいと思います。
1:05:50 www.マグダラのマリアについて
食口の質問:マグダラのマリアの異端的な行動について話して下さい。
國進様:
最近考古学概念においてマリアの救いというような書物を発見しました。それを翻訳しているのですがマグダラのマリア最近の考古学者が明らかにした内容によると、多くのマリアを賛美する福音書があり、その福音書ではマリア自身が多くのことを明らかにしたとしながら、イエス様が神の太陽であり、自分自分は神の月であると称しているのです。そしてマリアの周辺の12人の弟子たちは息子であるとしています。
これは何かの内容に似ていませんか?韓オモニの異端的内容と一致しています。まったく同じ偽の内容です。
そしてイエス様の時代に、弟子たちはこの異端的な内容を抹消しようとしたのです。べテロやパウロは、このようなマリアの異端的な勢力を屈服させたのです。
イエス様が十字架に架り亡くなられてからすぐ後にマグダラのマリアに従う非常に大きな異端的勢力が出たのです。それに対してパウロが抵抗したのです。この勢力はペテロとパウロが率いる勢力よりもはるかに大きかった。より多くの人がマリアに続いたということなのです。今と本当に同じです。
イエス様の時、弟子たちはイエス様の霊的な息子たちの立場なのですがイエス様の弟子たちが偽の信仰と偽の宗教とオカルトを抹消したのです。我々の時代、再臨主の一番弟子は誰ですかまさしく二代王です。再臨主の霊的な面だけではなく、肉的にも息子ということです。同じなのです。ですのでそのような観点で見た時今の時代は霊的救援と肉的救援の両方とも出来る時代なのです。
歴史を勉強して下さい。これは、過去の起こったことと同じです。私たちは、何が起こるか知ることができます。ですから歴史は非常に明確です。偽の信仰はいずれ抹消され歴史から消え去ります。
1:09:23www:韓国から逃げず戦う方法を提示下さい。
韓国食口の質問(韓国語):國進様はしきりに韓国から逃げなさいとだけ仰らないで方法論を下さらなければならないのではありませんか?私たちそこで、お父様の国家なのに、御父様がお生まれになられた祖国なのに。そこで私達が戦って守ることができる方向を下さらなければならないのではありませんか?
國進様:
国が滅亡を迎えるときに、国家の滅亡の運勢が決定されている時にその国のために戦って死ぬという忠誠を捧げるそのような人々がいます。そして、その国のために死ぬ。そのような人々は立派な人である・・・
韓国食口:私たちは堂々と戦う、それが国にいなければならない理由ではないですか。
國進様:私が言ったように戦いには名誉があり最後にはそれで整理される。
韓国食口:私はそのことについてお伺いしているのです。何らかの方法を教えてくだされば、どうすれば私たちがそれを守れるのか。
國進様:(Am I God?)私は神ですか?呪いを受けた国を救える、解決出来る方法を教えられるような、私は神様ではありません。
韓国食口:國進様、これについてなにか提言できるのではないですか?明確な言葉を。
日本食口(韓国の食口に対して):あなたのいうことは酷い。
國進様:私は、どのような正確な方向を提示することはできません。あなたは神の御言に従わなければなりません。神のみ意に従わなければなりません。韓国が神様のみ意に従い二代王を追出してしまっていなければ、韓国は、このような呪いを避けることが出来たのです。
韓国食口:二代王のみ言をより明確にしていただければ韓国聖殿の食口達が従っていくはずです。
國進様:
これは個人的に何かを願うような問題ではなく摂理的役割という観点から状況を判断しなければなりません。これはどのように問題が進行しているかについての問題です。摂理がこのように展開されるのは誰のせいでもありません。韓氏オモニが弟子たちが選択した内容によって摂理が展開されたわけです。このような結果が摂理的に現れているのです。皆さんが条件を立てて神様とサタンとの間で、条件の取り合いであるのですが神様は愛ですから皆さんがひどい場合にはサタンと契約を結んだとしても、それを尊重してくださるのです。
私は理解します。あなた達が今になって、あなた達が作ったサタン側と関係を結ぶ契約にサインしたということを悟ったことを分かっています。しかし、それは事実なのです。簡単に言えば皆さんが自由意志を持ってあなた達がサタンとの契約にサインしたのではないですか?
日本食口(韓国の食口に対して):あなたのいうことにはですね理解できないですよ。韓国の人は日本の人を助けて欲しいと言っていますけど、亨進様はあれだけ沢山言っているのになんでわからないの。青年たちをなんとかしてくださいよ。韓国の青年たちを。もっと青年たちのことを考えて。
國進様:
私たちもみんな韓国を心配しているし私たちは家族であり、私たちも状況を理解しています。しかし、私たちは一方で神様の御旨それ自体が表れていることに対しても理解しています。 そこには公式と原則が、やはりあるのです。それで私たちが何が神様の御意であるか議論してみるのは良いことです。私達が神様の御意を理解できれば、私達自身を神様の御旨に合せ動いていくことができるのです。
私たちが神様の御意を理解し、神様が審判しようとされているところに私たちがいるのであれば、その地域に神の怒りがあるのならば、私たち自身がそこから出て行くこともできるのです。
あなたは、韓国は危機でなく全てのことが大丈夫であり、あなたは良く、何らの問題もない、そのようなことを望むのですね。こういった言葉はそういった無責任な言葉は言えない立場です。
韓国食口:それが私が質問した内容です。二代王の韓国に向かったみ言は、
國進様: それは二代王が、韓国がどうなるかに対して決定を下された部分です。私は全てがわかるわけではなく私の理解は神様の御旨に関して制限された理解を基に話をしたのです。
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