Wednesday, March 22, 2017

3月15日韓氏オモニの呪いの未来を真直ぐに歩む韓国と日本 韓国語■王の報告(King's Report)

韓氏オモニの呪いの未来を真直ぐに歩む韓国と日本
韓国語王の報告(King's Report)
2017年3月15日水曜 
第二部、本部長とヨナ王妃の報告

3月15日の韓国語説教の2部3部は、ティムエルダー本部長とヨナ王妃の報告でした。
ティムエルダー本部長はティラーソン国務長官の日韓中3カ国訪問について予測されましたが、まずはその結果からです。
エルダー部長、ヨナ王妃の報告に対して亨進二代王は

東洋は韓氏オモニの呪いの運勢に乗り左派の奴らになっています。もっとひどい監視、もっとひどい政府、もっとひどい中央組織天使長たちの下で苦痛と苦悩が未来にあります。

とコメントされましたが、この訪問結果の内容をみるかぎりその未来に向かっているようです。

極端に顔を近づけてティラーソン米国務長官(左)を「威嚇」する中国の王毅外相(3月18日、北京)  Mark Schiefelbein-REUTERS

3月15日からのティラーソン国務長官の日韓中3カ国訪問の最大の懸案事項である中国訪問は王毅外相の威嚇の中、結局、「中米関係は衝突せず、互いに尊重しする。」という歯が浮くような外交儀礼で終わりました。

今回の三ヶ国訪問でティラーソン国務長官の言動で確認が取れたことは
・北朝鮮に対して軍事オプションも含めた強硬姿勢 →韓国左派へ牽制
・米国は日韓慰安婦合意を支持する立場 →韓国左派へ牽制
・韓国とだけ夕食会がなかった。
・THAADで韓国をいじめるのは大国らしくないと言った。

その結果、日本と韓国に対しては、

「日本は、北東アジアで最も重要な同盟」(our most important ally) 

「韓国は北東アジアの安定と関連し重要なパートナー」(important partner)

と発言しました。
つまり、韓国に対する同盟国としての印象は残念ながら一歩引いてしまったようです。どうも韓国側の不手際で夕食会が実現できなかったようですが、不吉です。


3月15日第二部、本部長とヨナ王妃の報告   翻訳:JongJong

さあそれでは、キングスレポートに参加しているすべての聖殿食口たちを歓迎し、これからティムエルダー本部長が中国天使長赤い龍と太平洋圏の状況に対して報告します。
東アジア国際情勢論評(ティムエルダー本部長)
もう一度ご挨拶いたします。おはようございます。ティムエルダーです。最近韓半島情勢がとても心配でしょう?国内では弾劾が容認され5月9日大統領選挙の日程が決まり、保守層では唯一の意味深い候補として考えられている黄教安大統領権限代行が、不出馬を表明しました。一方では、今、韓国とアメリカの合同軍事訓練は、毎年ある訓練ですが、現在実施されており、これに対して北朝鮮は無慈悲な攻撃をするようです。事実これは北朝鮮のこの言葉は何かシナリオがありそうではありませんか?むしろ、毎年火の海、無慈悲な攻撃とこのような言葉が出てくると「もう春がきたかな?」と思うほどに毎年聞く言葉です。だからと言って無慈悲な攻撃をしないのではなく、ソウルを火の海にはしないということではありません。今年は、今までとは違いましたが、今年はどのようになるのか心配しないわけにはいきません。

 このような中昨日アメリカ時間で火曜日ティラーソン国務長官がアメリカを出国しました。たぶんこの時間には、日本に着いているのではと思います。これは、これまであった一連の動きによるものです。トランプ大統領が昨年11月大統領当選直後に日本の安部総理が来て、就任したらまた来て、マティス新任国防長官が日本と韓国を訪問し、2月に、日本にはアメリカの国務長官が日本と韓国そして中国を訪問する予定で出発したものです。これからは、習近平国家主席がアメリカを訪問する予定にもなっています。結局北朝鮮問題はすべての人が鍵は中国が握っていると思っていますが、ティラーソン長官はまた、私たちが中国に北朝鮮問題を解決するために協力を要請すると、何か中国にあげなければならないだろうということも言いながら出国しました。それでは、ティラーソン長官はどんなカードをもって、日本、韓国、中国を訪問するのでしょうか?

 今見ると特に日本の再武装、そして国防費の増額が目につきます。3月初めに安部総理は日本の国会で発言し、これ以上私たちは国防費をGNPの1%以内に制限はしないと言いました。これは事実日本が、1976年から継続して守ってきた方針です。その時、三木武夫総理でしたか?これから日本の国防費はGNPの国内総生産の1%を超えないと宣言しました。これは自分たちの好きに決定したことだから、いつでも好きな時に撤廃することができるのですが、それを今まで守ってきて、安部首相は、これ以上私たちは1%と国防費を制限しないと発表したということです。
また、最近は日本の海軍、海上自衛隊ですが、事実上海軍でしょう?海軍が中国の南の海に派遣されました。これはどういうことでしょうか?何の意味があるのか考えてみると、たぶんこれは中国へ圧力をかけてティラーソン長官にとあるカードをあげようという目的が日本にはあるのではないかと考えられます。中国が今、一番恐れているのは日本の再武装です。日本が、北朝鮮が今このようなことをしているのに、あなたたち中国が北朝鮮をそのままにしておくから、私たち日本は再武装するしかない。だから国防費もこれから上げる。日本の海軍も中国の南の海に送るし、いろいろな所へ送るし、日本のしたいようにすると言って、中国をけん制しています。

 それではティラーソン長官は今回中国に行けば、「あなたたちは北朝鮮をそのままにしているからこのようになっているのをしっかり見たでしょう?日本がそのようにしているだろう?どうするのだ。中国は、北朝鮮問題を解決するつもりなのか。あなたたちは好きにしなさい。その代り、何もしないのなら、私たちアメリカもこれ以上日本を抑えることはできない。私たちとしてはどうにもしようがない。私たちは日本を抑えられない。」このように中国にいうのではないかと私は考えています。それでは中国はどうするでしょうか?

この前、江沢民国家主席はむしろ北朝鮮の核開発を支援しました。むしろ扇動しました。習近平は可能ならば、北朝鮮を統制しようとする姿が見えますが、金正恩が統制を受けないようにしています。金正男も殺し、安部総理がアメリカにいるときにまた、ミサイルを発射し、むしろ中国に反発しているように見え、日本を刺激しているようにも見えます。

 中国としては本当にどうしようか方法があるのか。結局、中国は金正恩を変えないわけにはいけない。このような結論をだすのではなかろうかと私は心配しています。なぜならば、中国は金正恩を倒してほかの人を立てようとすれば、それはもう明らかに傀儡政権になるだろうし、それは金日成時代ではなかったことです。金日成時代はソ連があり、中国があったから中国は好きなようにはできませんでした。変なことをするとソ連がだまってはいませんでした。しかし、今はソ連がロシアになり、ロシアは北朝鮮に対してそれほど大きな関心がありません。ほかにたくさんの問題がありますから。なので、中国が金正恩政権を倒し、自分たちの傀儡政権を立てるのではないか、それは、韓半島統一にとても悪い影響を与えるのではないかという心配です。中国としては日本だけ抑制できれば韓半島を統一する必要はないし、また、統一されるのはまずいという立場に立つでしょう。アメリカと韓国そして、韓国、日本にいるアメリカ軍との緩衝地帯として北朝鮮を維持したい、アメリカにとっての問題を北朝鮮がある程度は作ってくれるといい、そうすれば自分たちがその問題を解決してあげる立場に立つので、中国の立場が強くなるという考えでしょう。

北朝鮮を統制できる立場にさえ立てば、そうなることでしょう。金正恩が統制を受けなければ代えられないことはないでしょう。ほかの人に代えることでしょう。

 さあ、もはや韓国の次の政権がこのような状況をどのように見るのか、そのとき行ってみなければなりませんが、だんだんと韓国の運命が、韓国人自らが決めることができない方向にいっているのではないかという心配があります。以上です。
         -ティムエルダー本部長報告終わり-

亨進様:
深刻な状況です。深刻な状況!中国の赤い龍がだんだん強くなっていて、韓国は左派のやつらに売られていっており、このような状況で恐ろしい内容が起こっています。みなさん祈祷と精誠を捧げましょう。このようなことで、深刻な時代に入っています。さあ、天一国王妃のお母さんの報告を受けてみましょう。
ニュースブリーピング-大韓民国国内情勢(文妍娥天一国王妃)-
 
 こんにちは、お会いできたので、また挨拶申し上げます。今日、二代王様が朝の訓読会10分前にこのようなリマ、聖書を開かれたのですが、「右にも左にも迷い出てはならない、あなたの足を悪から離れさせよ」という箴言4章を読みながら、お父様はどうして、このように正確に韓国の状況をご存知で、正確なリマを下さるのかまた、驚いてしまいました。
(「正確でいらっしゃる。正確だ。」)正確で本当に必要なみ言葉を正確に下さり、み言葉で私たちを導いて下さるお父様のお力を再度見ました。このようにお父様は私たちに右にも左にも行くなというみ言葉を下さったのですが、韓国の状況はかなり左に行ってしまっている状況です。ろうそくデモもそれを(音が切れる)
 このような邪気は究極に到達しました。もちろん聖殿食口の皆様もたくさんご覧になったと思いますが、このように見るならば、“弾劾のろうそくの火が秋、冬、春、憤怒から祝祭に昇華された”このように表現し、また、直接民主主義の経験が遺産になった。また20歳の春だから、若い人たちがたくさんろうそくデモを支持しましたね。(「左派の奴ら!」)
この記事がマネートゥデイの記事です。この時に16058万名(1658万の間違いか?)がろうそくデモに参加したと多くの若い人たちが参加したのですが、“20歳の春は明るく覇気があった。この日、前大統領に向かった憤怒は世宗路広場に集まった市民たちの20番目最後の集会として希望を叫んだ。”希望だったとこのように話していますね。そして、少し端折ってずっと見ていくと、“ろうそくは民心だった”このように話しています。
そして鄭賢白成均館大学社会学部史学科教授は政治的な無関心が問題になっていた20代、30代が政治の舞台に出てきて発言し始めたと意味付けをしました。そして自ら参加することで社会がよくなると覚醒するようになった。なので、私たちの民主主義の歴史の転換点になったというような表現をしています。(「左派の奴らになった!左派の奴ら」)

 はい、このようにしていてはすべて左派の表現ですね。亨進様、二代王様が今おっしゃっているように。そして、ある人は広場の声が制度化されなければならないという提案も出しています。また、朴ソンチョル京畿大政治専門大学院教授は今回の弾劾は国民たちの政治参加欲求が噴出したとこのように言いながら民主社会は政治参加度、欲求が高くなればなるほどよいのだが、これを制度化しなければならないという話にもならないことまで言っていました。

韓米FTAが採決されるときも多くの政治扇動が言論を通してなされていました。弾劾ろうそくデモではもちろん芸能人たち、歌手ジョンインクォンさん、ハンヨンエさんキムジェドンさんなどいろいろな人々が出てきて若い人たちを政治扇動していました。また、言論も無慈悲にたくさん出てきて、ろうそくデモにおいて私たちが民主主義の前に出て行ったように保証をしました。FTAも同じでした。言論が大挙して政治扇動を先導しました。
 例えば、アメリカから牛肉が輸入されれば、人々は病原菌が脳を破壊するであろう。   盲腸炎の手術が900万ウォンを超えるようになるだろうと。今45万ウォンしかしないでしょう?これまでずっと嘘ばかりついてきました。また、その時ハン教授はFTAが採決されれば、韓国はIMFの10倍を超える難局が来るだろうと言いました。しかし結果はどうですか?FTAは流言が飛び交いましたが、結局は得した。これは、Aチャンネル放送の記事でした。一度読んでみましょう。
 韓米FTA発表の時にも副作用が懸念され、いろいろな流言が飛び交った。しかし、現在まで韓米両国経済には肯定的な効果がもたらされたと評価しています。深刻な反発の中で発表されたFTAは流言に近い懸念もたくさん流れ出てきましたが、韓米FTAが発表されるとアメリカ産農産物が大挙して入ってきて、韓国の農産物が荒廃するでしょうと言いました。しかし、今現在韓国のアメリカへの農産物の輸出は年間14%も上がっています。そして、輸出、輸入の増加幅も大きくなっています。また、アメリカ産牛肉が大量に輸入されれば、狂牛病が流布され、盲腸手術費が900万ウォンまで上がり、物価が高騰するという流言もありました。そのような流言の中で、どのようなことも現実にはなりませんでした。むしろ世界経済が不況で交易が減っている状況で韓国、アメリカ間の交易は増えるという両国にとって良い方向に向きました。

 このとき、多く出ていたものはメキシコのNAFTAで、アメリカと採決したことが、どれほどメキシコを大変にし、メキシコの経済を疲弊させたかという報道も大きくなされました。しかし、メキシコがアメリカとNAFTAを採決し、大きく損をしたのはアメリカでした。そして、大きく得をしたのがメキシコでした。それにもかかわらず、メキシコの社会、経済学者たちを訪ねてインタビューし、そこに住んでいる人たちにインタビューしながら、韓国とFTAが採決されれば、韓国経済は完全に滅びるだろうと言論は大きく扇動しました。
そして、そのような扇動に完全に国民たちは踊らされて、ろうそくデモが大々的にありました。そのとき、FTAを採決した人たちは、完全に頭のない、考えのない、親米主義者だと罵倒されました。

 そして、そのときの多くの扇動家たちは、まるで民主主義を実現しようとした理想の高い高潔な政治家として認められ、多くの人が国会議員として当選しました。しかし、FTAは結局対外輸出が5年平均2.3%減少しましたが、対米輸出は3.4%も増加し、輸出額から輸入額を引いた貿易数値は発表前より116億ドル増加しました。このようにサービス水準は韓国がアメリカから支給される知的財産権の使用量が増えることで赤字幅が大きくなりましたが、サービス市場を開放すれば韓国サービス産業が崩れ、賭博場と成人産業がたくさん入ってくるだろうという観点が傾き、話にもならなかった政治言論扇動だったと結局は結論が出ました。

 私がなぜこれを政治扇動だったとこのようにたくさん言及するのかというと、私も何といっても主流の言論たちなのに、私よりもたくさんのことを知っている博士たち、経済学者たちで、「詐欺野郎ども!」とおっしゃるでしょうが、政治扇動するのか。(「詐欺野郎言論!」)また、私もバカではないのにこのような政治扇動になぜ国民たちが踊らされているのか?私もどのように踊らされているのか今や考えられるようになりました。この政治扇動のとても良い例の一つがヒトラーのナチ党だと言って、チョカプジェさんがとてもいい文を書いたものがあります。私が一つ読んで差し上げたくて持ってきました。

 ところで、政治扇動というナチ党は、政治扇動の一番のピークとみなすことができると思います。この政治扇動を主導し、ナチ党でヒトラーのために活動していた人の名前がケッベルスといいます。ケッベルスの写真があれば、見せてほしいと言ってもらっていいですか?韓国語で打ってもらってもいいです。この人の(「記事を出して、出して」)チョガプセドットコムで出てきます。(「タイトルは何?」)チョガプセドットコムで“煩悩と憎悪は大衆を熱狂させる一番強力な力だ”これはケッベルスが言ったことです。ケッベルスは生前このような扇動発言をたくさんしました。とても短い記事ではありますが、政治扇動がどのようになされて、ナチ党がどのようにしてきたのかとてもよく要約されて書かれた記事なので一度読んでみようと思います。ケッベルスはこのように言いました。
 扇動は一つの文章で可能だが、それに反論しようとすると数十枚の文書と証拠資料が必要だ。そして、それに反論しようとするときは、人々はすでに扇動されている。
-ケッベルス―

と、このように言いました。第二次世界大戦当時にヒトラーとナチズムの狂気の裏にはケッベルスの大衆扇動政治がありました。ケッベルスはヒトラーに心服し1922年ナチ党に入党します、1929年には党中央宣伝部長、1933年にはヒトラー内閣の宣伝長官になり、言論統制を実施しました。ナチ扇動組織はドイツ軍と一緒に第二次大戦でドイツを支えていた二つの支柱です。
 ご存知の方はご存じだと思いますが、ヒトラーは国民たちの投票によって総理になった人です。オーストリア人であるにもかかわらず、ドイツに来てドイツでドイツ国民の投票を受けてドイツの総理になりました。ヒトラーの後ろにはたくさんの政治扇動組織がありました。ナチの扇動組織はドイツ軍と共に第二次大戦でドイツを支えていた支柱でした。なので、公教育から、公立の医療保険また言論までをナチズムは掌握しました。言論分野ではケッベルスが掌握したのですが、ケッベルスはラジオをドイツの全ての家庭に支給するために、国家補助金を支給する政策を実施しました。政治が、政府がラジオを市民に分け与えるので市民たちは良かったでしょうね。ただでもらうのだから。しかし、それは、タダより怖いものはないという言葉が本当に正しいことでした。なぜなら、このラジオを通して政治宣伝を通して、ヒトラーナチズムを正当化する政治宣伝を完璧にやり遂げました。(「24時間」)24時間やりました。このために当時のドイツ人たちは、ラジオをケッベルスの口と呼びました。

 ケッベルスは既存の言論と新しく登場した言論であるラジオ放送と映画を通して、映画までも通して、なので、アメリカでいうならば、ハリウッドですね、(「そうだ。」)韓国でいうならば芸能人が出てきて政治扇動をする。(「そうだ、芸能人、あやつり人形のように利用する。」)なので、映画を通してヒトラーは素晴らしい指導者として浮上しました。ユダヤ人たちを地球上からの絶滅対象として指摘しました。なぜ?なぜユダヤ人は悪いのか、なぜユダヤ人は社会悪なのか、なぜユダヤ人を殺すことは罪ではないのか。このようなことがケッベルスの口を通してずっと政治扇動したといいます。ドイツがポーランド侵攻を美化し国民を戦争機械として作りもしました。とても怖いことです。それほど政治扇動をすると市民たちは流され、愚民化されるのです。

 ケッベルスは敗北の色が濃くなった1945年にも扇動の力でドイツ国民を団結させて戦争に同参させるために多額の経費をかけてコルベルクという士気を上げるための映画も作りました。ケッベルスの大衆操作のためのナチ式政治宣伝は、世界大戦敗戦とともに歴史の審判台に上がりました。結局ヒトラーが自殺をした日ケッベルス自身も6名の妻と一緒に拳銃自殺をしたといいます。ケッベルス式衆愚政治は、言論を通した大衆操作がどれだけ恐ろしい結果を招くのかに対する歴史の警告として残っています。扇動は人間の判断を誤らせ、偽りを信じるようにする魔力があります。また、人々が偽りを信じるようになればその中でその力はますます強くなります。まるでこの韓国市民がFTAに反対してそれを真実のように信じていたように!ろうそくデモが、ちょうど民主化に向かう韓国が、左派に流れていることも知らずに、まるで民主主義が実現され、市民が主人になったと錯覚をするように。今、韓国の主流言論たちが操作することと、ケッベルス式の憎悪政治の言論操作がどれほど違うのか私たちは一度深く考えてみなえければなりません。(「同じだ。同じ。」)ありがとうございました。

 「このような内容は公教育、学校を通して、洗脳組織と市民たちを幼いころから、大きな政府、正当化、天使長政府、組織政府!天使長の力、マフィアの奴らが望んだ中央組織政府、天使長、財閥このような内容を通して、国のためにすると言います。しかし、国の子供たちを洗脳するのは公立学校だけでなく、毎日毎日ラジオ放送と俳優たちがハリウッドを通して有名人を立てて、その人たちを利用して政治的発言を作ることです。」ケッベルスがした政治的な扇動発言を見ると、本当に恐ろしい。人の心理に精通しています。いくつか読んでみましょう。
“恐怖は人を謙遜にする”“大衆には考え自体が存在しない”こんなふうにほんとに“市民はとても愚かだ”と、動物だとみているのです。“彼らが言う考えというのはすべて別の人が言った言葉をそのまま繰り返しているにすぎない”とも言っています。また“偽りと真実の適切な配合は、偽り100%よりもっと大きな効果がある”だから、今回朴槿恵前大統領を弾劾するときのいろいろ多くの噂と、FTAに反対するときのいろいろな流言を持ってきて、偽りと真実を適切に配合し、ちょうどこれが真実であるごとく!このように表現したのですが、これも政治扇動とみることができますね。そして“時には知ることのできない怖さと恐怖が私たちの友だ。実態より過大に敵を宣伝しながら、勝つことができると希望を与えれば大衆はすべて納得する”
―妍娥様 報告終わり―

亨進様:
 エリート達と多くの捕食動物たち。奴らがこのように考えるのです。郭グループの人たちがこのように考えるのです!韓氏オモニグループもこのように考えました。すべてのナチたちと暴君たち、スーパーエリートたちがこれを信じているのですが、市民は馬鹿で、本心がないから、言われたとおりにすればよい。考えないので言われたとおりにただ従うと考えますが、それは偽りを通して大きくなりますが、永遠にはできません。なぜか、ある日市民たちが目覚めます。市民たちはその偽りを見破る目をもちます。この内容は偽りだという事実を。そのような判断力がついてきます。これはいつも暴君たちの滅亡点です。滅亡点!自分たちの力を得る点が自分の滅亡点になります。

 簡単に言えば自分の長所が自分の弱点になるのです。自分がこの内容を通してパワーを得ましたが中央組織と天使長をもっと大きく作ったのにといい、すべてを掌握し自分が完全に暴君になったのですが、結局同じ方法でそれを破壊する要素になります。なぜか?人は動物ではありません。人は馬鹿ではありません。もちろん一度や二度、何度かは詐欺にあうかもしれませんが、何度も詐欺にあうことで悟るようになります。郭グループが詐欺をするとき、人々が初めその人たちが共産主義の方法、ケッベルスの方法を使って大きく虚偽の宣伝をするので、やればやるほど自分たちが破壊されます。

韓氏オモニも同じです。虚偽宣伝を通して偽りを通してその幹部たちを通してすべての食口たちを洗脳し、動物のようにみて、ただ従ってくると思ったのに3,4年後にどうなりましたか?みんな詐欺にあい、ずっと詐欺にあってきた人は死ぬのです。人には本心があります。人には良心があります。詐欺にばかりあいたくはありません。人々は真理と真実に従いたいのです。

 食口たちはどこにいきたいのですか?韓氏オモニも詐欺師だし、郭グループも詐欺師です。お金だけ持って行き、お父様の財産だけ追求しながら。お父様の真実の後継者、相続者、二代王、三代王権とカインとアベルが何も持って行かずにすべて捨てて、一人荒野へ入り、全世界から悪口ばかり言われ、全世界から嘲笑ばかり受けました。お父様をつかんで真実を言い、世界の大統領トランプも選んで、世界歴史を変え、お父様の聖霊役事と運勢がどこにありますか?人々はほかに行くことができずに、結局はお父様が選んだ権限圏と王権と後継者、相続者、代身者二代王へと帰ってくるしかないのです。なぜか?私たちは奴らのように偽りではないから。お金と財産のためにお父様を売ってしまわなかったから!真実だから、食口たちに真実を話すから!ばかはばかだと、違うものは違うと言うから!

 暴君たちは虚偽の宣伝を通して臨時に上がっていくことができます。サタンの方法です。それは長くは続きません。エリートたちは自慢し、ナルシストになってしまうでしょう。
ナルシソスの心理、市民たちは動物だから、馬鹿だから、ただ虚偽の宣伝をまけば、ずっとついていこうといって、CNNもこのように信じている、ドナルドトランプと闘いながら世界の言論もそのようにしました。ドナルドトランプに反対し、財閥、言論、政治人、政府たちは虚偽の宣伝ばかりしても、市民はついてくると考えたでしょう。今やインターネットを通して所有権の革命が起きています。しかし、東洋は韓氏オモニの呪いの運勢に乗り左派の奴らになっています。もっとひどい監視、もっとひどい政府、もっとひどい中央組織天使長たちの下で苦痛と苦悩が未来にあります。
 さあ、少し休憩をとりつつまた集まってとても重要なほかの報告も聞きましょう。ありがとうございました。

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