2016年12月14日韓国語説教 実質的神の王国(1~3)より
この1~3はエジプトに憧れるイスラエルと、現代のキリスト教を憎む左派が同じであり、結局、現代の奴隷制度という中央政府を生み出しているという説教です。
実質的な神様の王国について勉強しましょう。
ルカの福音書22章15節から20節まで
ルカによる福音書22章
15:イエスは彼らに言われた、「わたしは苦しみを受ける前に、あなたがたとこの過越の食事をしようと、切に望んでいた。16:あなたがたに言って置くが、神の国で過越が成就する時までは、わたしは二度と、この過越の食事をすることはない」。17:そして杯を取り、感謝して言われた、「これを取って、互に分けて飲め。18:あなたがたに言っておくが、今からのち神の国が来るまでは、わたしはぶどうの実から造ったものを、いっさい飲まない」。19:またパンを取り、感謝してこれをさき、弟子たちに与えて言われた、「これは、あなたがたのために与えるわたしのからだである。わたしを記念するため、このように行いなさい」。20:食事ののち、杯も同じ様にして言われた、「この杯は、あなたがたのために流すわたしの血で立てられる新しい契約である。
ここで、イエス様は最後に十字架にかかり亡くなられる前に弟子達と過越祭の行事をします。人々はイエス様を考えるとき白人のイエス様を考えるのですが、イエス様は生まれたときからユダヤ人でした。ユダヤ地方では全ての人が、神様が下さった過越祭をほとんど行います。
イスラエル人はエジプトで農業をしていたのですが、モーセを通して出国しました。 死の霊が来て最初の子供(長男)を連れて行きます。ユダヤ民族だけ子羊の血を自分の家の戸口に塗ったら死の霊が過ぎていきます。子供の命を保護することが出来るのです。
このような内容からイエス様は神様が願われなかった道でしたが、その道を通して霊的救いの役事をすることができました。イエス様が子羊として亡くなられる前に弟子達と過越祭をしながらパンと葡萄酒で、モーセの出国の時を考え祈祷しながらこのような時間を過ごされましたが、イエス様が子羊になりながら、イエス様の血を通してその血を塗った人が救われる役事を作る事が出来たのです。
簡単に言うと、ここで人間が自分の罪を見ることが出来ないとき、神様がモーセを通して全イスラエル民族達をエジプトから解放されたのですが、シナイ山に登って十戒を受けてモーセがシナイ山から降りてきたときイスラエル民族は何をしていましたか?再びエジプトの神を拝んでいました。皆さんは中東をよくご存じではないので何度か見せましたね。中東の様子を。カナンとエリコとエルサレムはエジプトのすぐ隣なのです。韓国とアメリカの距離のように思ってしまいますが、違います。南韓と北韓くらいの距離です。エジプトはイエス様のその当時一番強い国であり文明圏から見たらその当時世界の中心でした。そして小さなイスラエルの市民達はエジプトの大きな文明圏を見て私達もそうなりたいと思ったのです。韓国の流行が変わるように、アメリカの流行ヨーロッパの流行に揺れるように、小さなユダヤ民族達もエジプトを見た時「わあ、格好いい、キラキラしている」こんな感じです。
自分たちは農業をしながらも、とりあえずご飯を食べる事は出来るので ここは荒野よりもずっと良いと考えました。そして、不平不満の思いでモーセに従いながら、モーセはシナイ山で十戒まで市民のために(受けたのに)市民達はすでに唯一の神様を放棄して異端の神アムール神、金の子牛に侍るようになっていました。
私達は沢山勉強しましたが、どの様な神に侍るかによって倫理も違ってきます。宗教と文明圏の価値も違ってきます。現在の時代に生きる共産主義者達 民主党派 共産党派の奴らが持っている道徳的価値道徳的規準は過去の文明圏古代文明圏とは違います。例えば現代社会の左派が利用する考え方は、女性の権利 平等 経済平等 福祉 このようなことですね。そうでしょ?このようなことがどの様な文明圏の結果なのか。実は市民達の福祉とか市民達に福祉をしてあげるとか女性に物ではなく神様の形状通りに創られた人たちでありイスラム教のように女性は財産でなく女性は男性のように人間としての権利もあり、人間として神様の人権を貰った人 この哲学と価値と道徳的内容がどこから来たのかという事です。
エジプトで子供達を色々な神に売ることが出来た 殺すことが出来たと言うのです。現代の左派でも右派でもどちらでも話をしているとき、合法的に赤子を産んだ後に殺すことが出来ると言う法律を合法化しようという人はいないでしょう?現代では。そうでしょう?しかし、エジプトでは毎日見る内容です。何の問題も有りません。奴隷を持てる事。左派も右派も奴隷に反対するでしょ。そうでしょ。その時代はその文明圏はエジプトの文明圏は奴隷を持つ事は大丈夫でした。問題ありません。分かるでしょう?どういう意味か?
現代の左派はこんなにもキリスト教を嫌うのですが、基本的な道徳的な倫理と価値はどこから来るのか。キリスト教文明圏から来ました。キリスト教文明圏の結果です。女性の平等 投票権キリスト教徒達がしました。1920年代にアメリカで。赤ちゃんの権利を保護しよう。堕胎は赤子を殺すことだ。誰がしましたか?これはキリスト教徒達がしたことです。奴隷制度をなくそう。全世界的に20世紀に誰が奴隷制度をなくしましたか?キリスト教徒達プロテスタント教徒達。奴隷制度をなくそうという運動はアメリカとイギリスから始まったのですが、その創始者を見たらみんなキリスト教徒達です。神様のみ言葉がこのようになっている、聖書にこのように出ている。だから奴隷制度は良くないと、聖書を利用しながら戦いました。
共産主義派 左派 色々な宗教を全て合わせて悪いとしたいのですが、中央集権的宗教は危ないです。それは常に天使長側に行きます。プロテスタント文明は全ての人が聖書を持ち全ての人が聖書を読んで、教会と関係なく、神様と関係がなくてはならない。これが中央集権ではありません。カトリックは完全に中央集権組織です。ですから教皇は今や完全に左派、完全に共産主義の悪い奴なのですが、全市民に国連を通して、今世界の温度が上がっているといって税金を出せと指示するのです。この教皇が。狂った奴です。人は息をするので税金を貰うというのです。
これは小さいことではなく、人間の権利と自由と所有権を奪うのです。神様が下さった所有人権 所有物を奪っていく人達です。これは全てのカトリックが悪いと言う事ではありません。一般のカトリック教徒は大変いい人です。良いことも沢山します。しかしその指導者は、同じ共産主義のように、同じサウジアラビアのように、中国のように、ヨーロッパのように、エリートグローバリスト達、ビルダーダボスグループ、スーパー財閥達、全く同じ考えがあります。簡単に言うと人間の所有権を奪おう、全世界は私達の物だ、人間は私達の奴隷だ(ということです)。
今、神様が全人類を創造されたときそれを理想とされたのか、それとも全ての人が神様を求めて分かって、神様が下さった権利と所有権を保護し発展させて活発に創建し創りながら栄光を捧げる事が出来る世界を考えられましたか?そのような面からこの悪い奴ら、つまり、左翼の奴らは、右翼も問題ですが、右派左派みんな中央銀行家財閥家が買ってしまいました。しかし今アメリカでドナルドトランプ革命を通して、このミクロコスモスを通してマクロコスモス革命を通して、右派は大変な危機を迎えています。右派は今別れています。自由権と所有権を守りたい良い政治家達もいます。その人達がドナルドトランプを選んだんでしょ。自分のチームに。それと、背信者たち。(自由権と所有権を)なくす奴。ドナルドトランプは今大統領にホワイトハウスに入っていませんが、すでに数千の職を生み出したのです。キャリア大きな財閥が再び来るそうです。フォード自動車会社が二つの工場を投資してアメリカに創るそうです。アップルもまた来るそうです。IBMは23,000名の職を準備するそうです。そうすることは実は簡単なのですが、わざわざグローバリスト野郎 ビルダーグループ世界エリートの奴らがアメリカをなくそうとしました。何故ですか?
アメリカの憲法の中に神様が出てきて神様が下さった権利が出てくるからです。そいつらはサタン教です。自分たちを神だと考え、自分たちは市民達に銃器所有を許可しないのにどうして許可するのか。私達の言う事を聞かないといけない、私達のシステムに従わないといけないと言うのです。天使長でしょ?
これらに反対することが出来る唯一の力が何か?私達の力で反対します。これではダメです。哲学的に論理的にロジック的に反対しますでは、力がありません。その力がどこから来るのかというのです。そのスーパーエリートグローバリスト野郎世界銀行家達が、「私達が許可しないのにお前達にどうしてそんな人権があるのだ」こう言う時に、市民達はどんな力でそいつらに勝てるのか。自分の力では出来ません。ただ一つの力しかありません。何でしょう?全宇宙を創造された神様が私達に一般市民に人に、どんな組織どんなスーパーエリートどんなビルダーバーググループを取り除いていくことが出来る人権権利を下さった。生まれたときから全ての人間には権利がある。神様からこの人権権利が来なければなりません。
(ところが彼らは)神様から来なければ人間が創ったなら人間が変えるというのです。修正出来るというのです。人権を修正出来たなら、それは人権ですか?
人権を修正出来たらそれは本当の人権ですか?違うでしょう?それは暴君達が思い通りに自由自在にすることが出来る内容です。人は自分の人権と権利と所有権と自由がどこから来るのか分からなければ、それを否定したければ、傲慢になるしかありません。何故?自分たちが神になったと言う事です。それは。私が決定する権利は市民を人を規制することが出来、私が許可しないことは違う。それは自分たちが神だと言う事です。アメリカにある銃器所有が危険だ。世界安全のためにアメリカの銃器所有は大変危険だ、なので(そのように主張するので)そいつらはUNを通してアメリカの銃器所有をなくそうとします。一般市民がもの凄い力を持っています。本当は全世界でそうすれば、狼たちが居座ることは出来ないでしょう。
人は生まれたときから、どのような権利でしょう、自分を守る権利を持っています。自分の体を守る権利そうではありませんか?それは宇宙的世界的人権、権利です。自分の体を保護する権利、他の人が力で抑圧して自分の体を無くしたい殺したい切りつけたい、そういうことを防ぐことが出来る。そうでしょう?そうでしょう。
この権利から武道や剣術が始まりました。銃も同じです。テクノロジーは違っても武道、剣、銃、原則は同じです。自分の体を守ることができるそれが権利だ(ということです)。他人にが私の体を抑圧しようとするとき、性暴行しようとするとき、自分の思いの通りに使用とするとき自分の体を保護できる、そうでしょう。
考えてみて下さい。市民にそのような権利が無かったなら。・・・
市民達にとってもっとも危険なのは強盗や悪いヤクザでもなく集団組織ヤクザ即ち天使長、つまり政府!政府が一番危険なのです。市民達にとっては。何故?
政府自体がサタン教、サタンの世界だからです。中央集団組織です。中央集団組織だけでなく全ての私産を合法的に人々の私産を盗んでいくことができる集団組織なのです。集権主義。また中央銀行のシステムを通じてお金をプリント印刷できるお金をつくることができる、偽のお金を作ることができる中央集権組織です。皆さんがもし地下室にお金を印刷したら監獄に行きませんか?行きませんか?なのにどうして政府は監獄に行かないのですか?市民が行えば不法、政府が行えばユニホームをきちんと着れば,何か特別な帽子をかぶれば、これを行うことが出来ます。これは狂ったことです。マフィアも出来ない不法、もっとマフィアです。多くの人が見ている前で合法だと言って行うのです。一般のマフィアが憧れるマフィアです。そうではありませんか?全ての私産をとりまとめることができる、全てのお金もつくることができる、全ての武器も掴むことができる、これはマフィア達が憧れる組織です。その組織が何かと言えば政府なのです。
ですから歴史的に見れば人々には大変な誘惑があります。このような政府をつくること。最大効率、最小のエネルギで最大の私産を持つことが出来るのは天使長政府です。
環境危機、環境危機というでしょう教皇もUNも、今地球の温度が変化していると言ったアル・ゴア、悪い詐欺師、クリントンの時の副大統領。
ノーベル平和賞もまで受賞しましたが、こいつが2012年までドキュメンタリー映画があったのですが「不便なる真実」ここで学者達が出てきて2012年までに全ての北極ある全ての氷と氷山が溶ける、ヒラヤマも全ての雪と氷が溶けてしまう。
そうなったらニューディリーも水没しマンハッタンも水没してしまう。そのように言っていました2007年に。そしてノーベル平和賞まで受賞したのです。こいつは。何兆ものお金をつくりました。自分の会社で、自分が言う未来の危機を防ぐことができるテクノロジーとコンサルテイング会社、これを通して数百兆もの財産を築きあげました。不思議なことに2012年になってみとところ氷山がなくなりましたか?北極がなくなりましたか?ヒラヤマの雪がなくなりましたか?北極の氷は11倍大きくなりました。北極熊がすべて死ぬといったのですがその頭数は40%も増えました。彼らが言うことは総て詐欺、嘘なのです。
ノーベル平和賞もまで受賞しましたが、こいつが2012年までドキュメンタリー映画があったのですが「不便なる真実」ここで学者達が出てきて2012年までに全ての北極ある全ての氷と氷山が溶ける、ヒラヤマも全ての雪と氷が溶けてしまう。
そうなったらニューディリーも水没しマンハッタンも水没してしまう。そのように言っていました2007年に。そしてノーベル平和賞まで受賞したのです。こいつは。何兆ものお金をつくりました。自分の会社で、自分が言う未来の危機を防ぐことができるテクノロジーとコンサルテイング会社、これを通して数百兆もの財産を築きあげました。不思議なことに2012年になってみとところ氷山がなくなりましたか?北極がなくなりましたか?ヒラヤマの雪がなくなりましたか?北極の氷は11倍大きくなりました。北極熊がすべて死ぬといったのですがその頭数は40%も増えました。彼らが言うことは総て詐欺、嘘なのです。
自分たちがそのような危機があると言うのはそれは税金、自分がコンサルタント会社なのですが、この地球の温暖化を防ぐことが出来るという会社を作って数百兆もの財産を築きあげました、こいつは。
トランプが環境保護庁にこの人達に反対するプルーイット議員を責任者に任命しました。完全にUN、EU、ダボスグループ、ビルダーバーググループ達が言う地球温暖化、危機、危機という連中に反対する人をドラルド・トランプは任命したのです。
本当の科学を見ることができるように。本当の科学者は何と言っているでしょう。アメリカの天気予報のチャンネル(番組)があります。環境問題を研究した科学者たち、一緒に仕事をする人たちが数万名いますがその創始者が出てきて、UNが言っている地球温暖化は非常に誇大評価だ誇張だと言っています。地球の歴史を見てみると、地球の温度はいつも上がったり下がったりしています。ですので地球の温暖化の対策のために税金を出すというのは話にならないと言うことなのです。天気予報チャンネルの創始者が出てきたそう言ったのです。ロード・モンタン、英国の、自然権の愛国者です。上院議員です。彼は完全に専門的にこれを科学者と一緒に組織化しながらEU、UN、米国まで来てUNが発表した地球温暖化を反対し暴露する運動を始めました。
このような人が何を暴露し見せたかというとスーパーエリート、ビルダーバーググループ、ダボスグループ、財閥、ロスチャイルド、銀行達が何をしているのか、総ての内容を駆使します。言論、科学、大学、教育、全てのことを利用して市民達に詐欺をするのです。自分たちに利益となる情報を拡大します。自分たちに利権となる情報とは何か、中央集権科学。政府が大きくなれば大きくなるほど政府が多くのお金を使うようになります。お金をもっと使いたければお金を借りることができる組織がどこか、IMF、世界中央銀行家達、彼らから借りれば彼らに返さないといけません。保険、利子、担保、このような内容を通してある顧客、政府が大きくなれば大きくなるほど、その顧客をつくればその国のすべての資産と自然資源を持っていくことが出来ます。数万の顧客と事業を行えば、数万の顧客を一つ一つ説得しないといけません。うちの銀行が一番いい、一番サービスがいい、一番利子が低いと。そうでしょう?携帯電話のように。
ところが顧客一人りだけいれば、それが政府であれば、その政府のサインさえもらえればその国の全てがその国が自分のものです。どういうことかわかりますね。これが現代の時代の戦争です。経済戦争。この中央銀行とロスチャイルド達はビルダーバーググループ、ダボスグループの奴らはスーパーエリート達はお金と経済的にどのように国を征服できるかその方法を作り上げました。
ヒラリー魔女と一緒につくろうとしたのですが、市民たちが立ち上がりミクロとマクロコスモスが立ち上がり、なんということでしょう、突然ドナルド・トランプが出てきてアメリカ革命を起こしたのです。
このような人が何を暴露し見せたかというとスーパーエリート、ビルダーバーググループ、ダボスグループ、財閥、ロスチャイルド、銀行達が何をしているのか、総ての内容を駆使します。言論、科学、大学、教育、全てのことを利用して市民達に詐欺をするのです。自分たちに利益となる情報を拡大します。自分たちに利権となる情報とは何か、中央集権科学。政府が大きくなれば大きくなるほど政府が多くのお金を使うようになります。お金をもっと使いたければお金を借りることができる組織がどこか、IMF、世界中央銀行家達、彼らから借りれば彼らに返さないといけません。保険、利子、担保、このような内容を通してある顧客、政府が大きくなれば大きくなるほど、その顧客をつくればその国のすべての資産と自然資源を持っていくことが出来ます。数万の顧客と事業を行えば、数万の顧客を一つ一つ説得しないといけません。うちの銀行が一番いい、一番サービスがいい、一番利子が低いと。そうでしょう?携帯電話のように。
ところが顧客一人りだけいれば、それが政府であれば、その政府のサインさえもらえればその国の全てがその国が自分のものです。どういうことかわかりますね。これが現代の時代の戦争です。経済戦争。この中央銀行とロスチャイルド達はビルダーバーググループ、ダボスグループの奴らはスーパーエリート達はお金と経済的にどのように国を征服できるかその方法を作り上げました。
ヒラリー魔女と一緒につくろうとしたのですが、市民たちが立ち上がりミクロとマクロコスモスが立ち上がり、なんということでしょう、突然ドナルド・トランプが出てきてアメリカ革命を起こしたのです。
以上翻訳:ミニオン
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