亨進様の10月の一連の説教は、悪魔崇拝によって犠牲になった子供たちを解怨する意義を私たちに教えて下さいました。
子供達は結局フェニズムという悪魔崇拝の犠牲になったのでした。
その根幹となる宗教は女神崇拝による悪魔崇拝であり、これが男性性、女性性を破壊し同性愛、淫乱の堕落に導く悪魔崇拝エリート達によるフェニズムの生贄が子供達であったのです。
その事がよくわかるYoutubeがあったので紹介します。
関連説教を訓読してからリンク先Youtubeを見て下さい。
2016年10月9日説教 「王国の扉」
サタン的なカルトはいつもこのようなものに陥ります。堕落したエバの神学はとても魅惑的なものです。
多くの女神カルトがフェミニスト共産主義組織と繋がっているのがわかります。多くの場合アイコンは女神のものです。
誰が最初の女神だったのでしょうか?「私も神のようになりたい」と言って。彼女が最初の女神のカルトをつくりました。悪魔が来て「ノーノーベイビー。あなたは死ぬことはありません。あなたは神のようになるでしょう。今まで考えたこともないくらいパワフルになるでしょう。あなたを愛してるよ。愛してるよ。」と言い、彼女は、「本当、本当に私を愛しているの。私って、ホットで スイートでしょう。」と言って 悪魔にあげてしまった。このようにして、彼女が 最初の女神となります。
1971年から始まったウーマンズリブは、フリーセツクス→レズビアンムーブメント→ホモセクシャルムーブメントへと展開し、今では、性転換ムーブメント等に広がっています。
最近のウーマンズリブは、女性が真面目で勤労の夫から離れ、誰とでも寝る。投げ出されたお金を拾う。そして 妊娠中絶となっていきます。それがビジネスになっています。 そのような崇拝によって力を得るのではなく、収益化されるのです。それが現実です。
王国の選民 2016年10月23日 亨進様英語説教
私が子供たち、なかでも特に娘にこう警告しました。人は、特に女の子たちは贅沢に慣れると心が鈍り愚かになるようだ。お金や富に近づくとたちまち正常な思考ができないようになるのだ。贅沢の虜になり、あたかも自分がその贅沢に相応しいものになったと思い込むようになり、結局は贅沢の奴隷になってしまう。そしてその終着点は韓オモニである。
娘たちは全員お父様を完璧に裏切りました。全員がお金欲しさにそうしたのです。オモニがお金を持っているからです。そして例外なく全員があの薄っぺらな女神カルトにつき従いました。お金が入ると思ったからです。とくに女性のエリートは自己崇拝に陥りがちです。周りの男たちをあごで使い自分の権力に酔いしれる。とくに金持ちの女性エリートはそれらを愛するというのです。しかし問題は彼女たちの問題というよりは「母親の文化の問題」だと結論付けることができます。
娘たちは全員お父様を完璧に裏切りました。全員がお金欲しさにそうしたのです。オモニがお金を持っているからです。そして例外なく全員があの薄っぺらな女神カルトにつき従いました。お金が入ると思ったからです。とくに女性のエリートは自己崇拝に陥りがちです。周りの男たちをあごで使い自分の権力に酔いしれる。とくに金持ちの女性エリートはそれらを愛するというのです。しかし問題は彼女たちの問題というよりは「母親の文化の問題」だと結論付けることができます。
亨進様がハローウイン、クリスマスが恐ろしい悪魔崇拝であるかを教えて下さいました。
どれほど恐ろしいかはリンク先のYoutubeをご覧下さい。
亨進様が言っておらたレディー・ガガの悪魔崇拝の呪い
リンク先のYoutubeをご覧下さい。
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