10.30亨進様によって解怨された子供達の役事!
先日10月30日、亨進様が現代のフェニズム悪魔崇拝、堕胎を含む全ての死産した子供達を解怨された。
それはアメリカ大統領選挙がフェニズム堕胎生贄思想との戦い、家庭連合と三代王権との戦いでもあり、人類は第三次世界大戦の危機を迎えようとしていたからだ。
今PA本部教会はその必死なる思いで張りつめているという。
当教会も10.30祈祷会を行い真のお父様・亨進様の思いに位相を合わせた。
そしてその三代王権の思いが早速天に伝わったようである。
トランプ氏が支持率逆転 2016.11.2
【米大統領選】 世論調査(10月27~30日実施)によると、大統領選の支持率は共和党候補のドナルド・トランプ氏(70)が46%、民主党候補のヒラリー・クリントン前国務長官(69)が45%でトランプ氏が1ポイント上回った。
28日に連邦捜査局(FBI)がクリントン氏の私用メール問題で捜査再開を発表した後も同氏の支持率は大きく変わっていないが、支持者で「非常に熱狂的」であるとした回答が捜査再開の前後で51%から43%へと8ポイントも下落。ABCは「私用メール問題をめぐる論争が影響を与えた可能性がある」と指摘した。
元下院議員アンソニー・ウィーナーは未成年の少女と性的なメッセージのやり取りをしていたとして、連邦政府の捜査を受けている。その過程で偶然にも新たに政府の重要機密情報を取り扱ったとみられるメールが見つかったのだ。
このタイミングで奇跡的に事件が発覚、これは天が役事しているとしか思えない。
これは亨進様が言われるオキーフのような真のジャーナリストがヒラリーを追い込んでいる。
詳細は下記リンク先を読んで下さい。
亨進様は、ヒラリーがこの私用メール事件をロシアの責任にし第三次世界大戦を起こそうとしていると教えて下さった。
亨進様の関連マルスムです。祈りましょう。
これは戦いです。お遊びではありません。15日後の結果が今後の出来事を決めるのです。もし人々がサウジの操り人形でありヨーロッパの大銀行の手先であるヒラリークリントンに代表される世界共産主義という愚かな選択をすれば・・・そしてジョージ・ソロス(有力投資家。クオンタム・ヘッジハンド代表)―彼は自分こそ救世主だと思っています―そのような者たちの手先を選んだりした日には世界全体が審判の対象になることでしょう。
それとは逆に、数々の不正、選挙違反にもかかわらずに票が集まればどうなるか。民主党は仲間をバスに積んで投票のある都市に次々と違法に送り込んでは不正に投票させているのです。
5000ものメディアがありながらオキーフのような真のジャーナリストに取材にも行こうとしません。彼らは金をもらって宣伝活動をしている見かけの良い者の集まりに過ぎません。
オキーフのような人々、チームこそ真のジャーナリストだと言えるのです。
もしアメリカがトランプに地滑り的勝利をもたらせば世界的審判はあわよくば免れるかも知れません。天使長、いわゆるイスタブリシュメント(既得権力保持者)だけに審判がくだるでしょう。
もう第三次世界大戦も始めることができません。自分たちがつくり出した問題からも逃げることはできないでしょう。人類に対して犯した罪から逃れることはできないのです!
そのような戦いだというのです。誰が主体の位置にいるのかが問題です。それが重要なのです。アメリカのために祈りましょう。火を噴きながら落ちていく飛行機のようなアメリカです。ただひとつのパラシュートが残っています。トランプが勝ったとしてもソロスなどは内戦を仕掛けてくでしょう。しかし、世界大戦を起こすことは起こらないでしょう。
トランプは問題を抱えながらも、主権を守る方向を志向しています。私たちは悔い改めなければなりません。イザヤも悔い改めの重要性を説いています。しかし悔い改めるだけではだめです。行動を起こさなければなりません。神様も私の戒めを受け入れたならそれを実行しなさいといっています。
行動しなければなりません。地上の終わりの日に福音を説いて神の国を実現するのです。お父様の基台、王国が戻ってきます。なぜならたった一人の主人しかいないからです。
大きな戦いです。しかしミクロもマクロの摂理もペンシルベニアで決まるのです。
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