多方面で取り上げられ多くの方がご存じですが、このブログで信仰をつないでおられる方のためにも紹介します。
皆さん存じのように2016年8月31日、共和党大統領候補ドナルド・トランプ氏の次男エリック・トランプ氏が国進ニムが経営するKahr Arms新規販売店オープニングセレモニーを訪れました。
しかし、そもそも何故トランプ候補を亨進様が評価するのか唐突感のある方に次の説教を紹介します。
「王国の花嫁」■ 荒れ野の王、文亨進様聖日礼拝16年05月29日荒れ野の王のマーク、統一マーク!私のマークだ!お父様が下さった!!http://h2fanclub.blogspot.jp/2016/05/529live.html
より
こういう現象を世界レベルでもみることができます。
トランプ騒動をみてください。 これほど衝撃的でセンセーショナルな大統領選挙はこれまでなかったことです。 韓国のニュースをみても、トランプをバズーカ砲で攻撃していました。それが最近では変わってきています。褒める言論も出てきている。(笑)
以前ここに911事件についての専門家であるリチャード・ゲイジ博士を招いたことがありました。世間の人は「おかしいのではないか」「陰謀説だ」とか言っていますが、ただ証拠、事実を知りたかっただけです。予断のない心で現実を見たいのです。
トランプはこともあろうに大統領選でこれを持ち出しました。「国民が政府から聞いていることは真実ではない」と。サウジ・コネクション(訳注:サウジアラビアとの関係に配慮して事実の一部を隠している)だと。
国民の投票権を奪い、トランプの選挙運動に対してコロラドでは何百万人の投票権が奪われました。
黒人、ヒスパニック、白人それぞれ数千人規模で投票権が認められませんでした。権力が腐敗していることが良く分かります。政府は必至で体面を保とうとしています。まるで家庭連合とおなじです。嘘を続けようとするのです。
ドナルド・トランプはルールに従って闘い、頭角を現すと,「彼は人種差別主義者だ」とかいわれますが、時が経てば経つほどそうではないことがはっきりしてきました。先はまだ長いですがこういうふうに選挙戦は展開しています。
選挙戦の集会のたびにいざこざが起きたりしていますが、今アメリカでほんとうに文明の衝突が起こっています。レーガンの時やケネディの時とまた状況が異なっています。経済の状況が破滅的です。20兆ドルの負債を抱えています。
いま草の根的に人びとがアベル型人物であるトランプを支持しています。むかし私たちもトランプは悪者だと話していたことを覚えていますか。
いまやトランプはライバルをすべて倒して共和党の大統領候補になろうとしています。彼は真実を語りながら政敵を圧倒してきたのです。 既存の権力者をはじめほかの誰も触れようとしない話題にあえて踏み込みました。 このように今、アベル型の革命が起きています。 |
このように亨進様はトランプ候補が共和党の大統領候補になることを予測されました。
この亨進様の説教を(NFL本部エルダー部長を通してらしい)知ったトランプ候補の息子が今回、國進様が経営する工場を訪問することになったようです。
一方民主党のヒラリー候補については
先週起こった重要な問題を取り上げてみましょう。大統領候補ヒラリー(クリントン)に関する問題です。ある報道によればクリントン財団は過激な独裁国家から相当のお金を受け取っています。女性に運転する権利も認めないような国から2500億円もの政治献金を受け取っておいて女性の権利を守るとはよく言えたものです。
愛の王国 ■2016年7月10日 |
と非常に厳しい評価です。
これはフェニズムによる中央政府の国民奴隷化政策の代表としてヒラリー候補を見ておられるからです
確かにトランプは荒々しく日本にとっても非常に厳しい人物と言えます。
しかし亨進様も言っておられるようにの共産フェニズム主義に基づくマスコミによる情報操作に惑わされることなく、どちらが亨進様が言われるキリストの体とキリストの花嫁という王権主体主義に基づく自由と責任をもたらすのかという観点で両候補を見る必要があります。
アベル型の革命が勝利することを祈願します。
写真:亨進様のFecebookから)
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