最後の鳩が韓氏オモニ、イサク時代に死を恐れないイサクにならなければなりません。
▽亨進님 말씀 5 「진짜 資産(자산)」
ただひたすらアボジの役事とアボジの聖霊の働きによって人々の心が再創造されるのです。
皆さん錯覚しています。自分たちが人を伝道して救うことができると思っているが
私たちはメッセージだけを伝えることができます。
聖霊によってのみその固い心情を貫き入ることが出来るのです。
アボニムは全ての祭物を捧げて勝利されました。
しかし最後、鳩である韓氏オモニが自分を捧げなければならないにもかかわらず
その鳩が盗まれ飛んでいってしまいました。
その内容の前にアブラハムとイサクとヤコブの時代を通じながら
イサク時代において死ぬことの出来る死ぬことを覚悟することを恐れないイサクにならなければなりません。
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お父様とともに遊べる者にならないといけません。
そのような幼い心をもてない者がどうして天国に入れますか?
自然の中に入って幼子の心を持ちながらお父様とともに木に登りブランコに乗りながら
ピューンドボンと滝に川辺に飛び込み一緒に遊ぶことのできないといけません。
いつも事務所にいながらコンピューター世界と、スカイプと会議だけをして
同じ瞬間に戦争の戦いをするときも、その傷ついた部分と内容を回復しながら
自然に帰る方法も知らないといけません。
皆さんは天一国平和軍警察になりながらこの者を拉致監禁しながら自然に送らないといけません。
自然の世界の全ての種から松の葉から雨の滴までお父様の生きている御言葉と愛を感じないとけません。
そのような内容で子供たちと武道訓練をしながら、よい空気を吸いながら
空気も薬です。その空気を吸いながら子供たちと少林寺よりもっと恐ろしい武道をしながら
自然天地の生活をしなければなりません。
韓国の全ての食口達と地獄に落ちた愚か者たち
皆さんの家庭と友達が堕落圏の詐欺に遭いながら死に行く路を行っているときに
皆さんの力では彼らを生かすことができないのです。
ただひたすらアボジの役事とアボジの聖霊の働きによって人々の心が再創造されるのです。
皆さん錯覚しています。自分たちが人を伝道して救うことができると思っているが
私たちはメッセージだけを伝えることができます。
聖霊によってのみその固い心情を貫き入ることが出来るのです。
針であるならその固い針が貫き入ってこそ糸が入ることが出来るのです。
その針がまず貫いて入らなくてはどんなに高額な糸も入ることが出来ません。
人が人を生かして伝道すると思っていますが、それは間違いです。
アボジの愛の役事を通じながら固まっている石を砕くことが出来るのです。
力はそれしかありません。私たちは出来ないのです。
だから皆さんは私は出来ない、私は出来ない。
みんななぜ私の言葉をきいてくれないか・・・それは自分でしていると思っているからです。
それが問題です。
信仰の条件とは実体の条件、私たちは出来ることはしますけれども最後の部分ではアボジが働かれます。
皆さんはみんな私の悪口を言い唾を吐いた者達ですがアボニムが直接皆さんを訪ねていって懲らしめられ
皆さんの目を開かせたでしょう。
私に小さな要素であっても同参できるアボジイサクのように祭壇に上がっていって
死ぬようになる状況においても私は感謝して死ぬでしょう。アジュー
イサク時代はそのような心情がありました。
天一国時代は三大を通じながら、アブラハム イサク ヤコブ 三代のように
アブラハムは約束を受けたけどもヤコブまで三代をかけて、イスラエルの国が生じました。
アボニムは全ての祭物を捧げて勝利されました。
しかし最後、鳩である韓氏オモニが自分を捧げなければならないにもかかわらず
その鳩が盗まれ飛んでいってしまいました。
その内容の前にアブラハムとイサクとヤコブの時代を通じながら
イサク時代において死ぬことの出来る死ぬことを覚悟することを恐れないイサクにならなければなりません。
私たちがみんな死んでも三代の天一国実体王国が来ることが出来るよう
命を捧げることの出来る首を切ってしまって祭壇にのぼることの出来る勇士でなければなりません。
萬王の王の勝利と共に天一国地上天國王国が来るしかありません。
アージュ
韓氏オモニの失敗と天宙的堕落の故に審判の時代がありますが私たちは7年路程を通じながら生きることが出来るのか死ぬのかわかりませんけどハナニムの王国ははっきりと来るようになります。
皆さんは祈祷と精誠と愛でアボニムを慰労して差し上げ、愛を捧げる栄光と愛を捧げる天一国主人になることによりアボニムの爆発的心情を慰労して差し上げ、天一国の勝利と天一国の王国を迎えることの出来る天一国主人になることが出来るようアボジ、許諾してくださいませ。
アージュ
アボニムは全ての祭物を捧げ勝利されました。
最後の鳩が韓氏オモニが自己を捧げるべきなのにその鳩を盗んで飛んで行ってしまいました。
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