で、5月30日、いち早くアベル女性連合における「オモニはいない。文総裁の妻の位置もない」というお父様の驚きのマルスムのVideoを紹介してくださった金容成先輩。
詳細は→オモニはいません。文総裁の妻の位置もありません。 自分勝手にやっている!!
詳細は→オモニはいません。文総裁の妻の位置もありません。 自分勝手にやっている!!
日本も韓国も家庭連合は金ジュンイン院長の神学を中心に韓お母様論をたてていますが、これに続く続編とてhttp://blog.livedoor.jp/kimyongsong/archives/1058415210.htmlにて「オモニはいない。文総裁の妻の位置もない」論をより深く理解できる神学を語ってくださいましたので一部紹介します。
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今日、教権勢力と食口たちは常に、お母様はお父様とひとつになられた方であると、以下のように教育している。
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食口の皆さん、人類の前に絶対・唯一・不変・永遠の真の父母として勝利された天地人真の父母様御夫妻の価値は、極めて同等です。私たちは真のお父様に対し、絶対信仰・絶対愛・絶対服従で侍り、従って来たように、真のお母様に絶対的に侍らなければなりません。
真の父母様御夫妻に同じく、絶対信仰・絶対愛・絶対服従でひとつになることが、私たちの信仰の出発であり、確実な根拠点となるという事実を、この時間、もう一度確実に理解してください。
出典:http://cafe.daum.net/tongilgyoyeouidoSJ/fg5R/5722 2013.1.20
梁昌植会長の説教より..................................................................
統一家の問題の頂点はお母様による独生女の主張である。そして御用学者によって執拗に洗脳されている。したがって、独生女に対するお父様の立場とお母様の相反する主張を紹介することにより、御用学者たちの卑劣な歩みを具体的に言及し、食口の混乱を未然に防止したい。
1.統一教会の御用学者がみ言を歪曲してまでも偽りの奴隷となった具体的な事例
<お父様が聖和された後、独生女を主張されるお母様>
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「血統転換、私は母胎からです。皆さんがこれを信じなければなりません」
2014.7.1
お母様が無原罪であることは、昨年10月23〜25日、清平秋季大役事以来、全国地区長会議で公式化され、現在は徳野会長が全国を巡回しながら食口を対象にこの内容を教育している。
出典; http://trueparents.jp/?page_id=1767。 2015 11.05
天が4千年ぶりに探し出さしたひとり子の位置は残っています。また来ると語られました。しかし、独生女はいますか?いませんか?神様の創造はアダムのみの創造でしたか?アダムとエバです。復帰摂理はひとり子がいれば独生女もいます。そのような摂理がありませんでしたか?ありました。
天はイスラエルを通してひとり子のみを送りませんでした。全能なる神様は失敗することができません。独生女を育てて来られました。ここに座っている真のお母様は、6000年ぶりに探したてられた独生女です。説明することができます。すべての証拠があります。天は、韓民族を通してこの摂理歴史を6000年前から進めてきたということになります。
出典:天一国2年 天暦6月5日(2014年 陽暦7.1)
<天正宮博物館3階の訓読室で行われた7月1日の訓読会でお母様が語られたみ言>
あなたの本当の父母は神様です。祖母がそう教育しました。私がここに来るまでは、天の保護権にありました。私を教育した人は誰もいません。ひとり子と独生女は同等です。ひとり子が独生女を教育したとは言えません。何を言っているのか分かりますか?ですから、私は決心をしました。私は決めました。そのように環境が助けたのは乳母である大母です。
出典:http://vimeo.com/110552473 真の父母様主管の世界指導者特別集会 2014.10.27
<お母様の独生女に関するみ言をメモする指導者>
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上記のお母様の主張は、独生女は堕落の血統に生まれるのではなく、生まれた時から神様の直系の後孫であるという主張である。ひとり子が育てるのではなく、神様が直接育てて来られたという主張である。
独生女に関するお父様のみ言はお母様とは180度違う。
よって、食口がお父様の主張を受け入れるのか、それともお母様の主張を受け入れるのかは、お父様から教育を受けた摂理原則を基準に、良心に基づき、各自の判断に任せるしかない。
これは、混乱時代に天が食口に与えられた時代的責任分担である。
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教権勢力はお母様のこのような主張を、2016年4月から全国の統一教指導者に対し集中的に教育してきた。
金ジンチュン院長(天法院)は、2016年4月、天一国指導者総会特別講義における「真の父母様の生涯:真のお母様の聖婚と独生女」というタイトルの講演で、真の父母となる第一の条件は無原罪の血統であると主張し、お母様をみ言選集35巻217ページ「再臨主が探す花嫁は、堕落圏から探しだした花嫁ではなく、堕落していない純粋な血統を持って生まれた方である」を引用し、お母様は原罪のない血統に生まれたという主張を正当化した。
出典:2016年4月 <真の父母様の生涯:真のお母様の聖婚と独生女> 15ページ
金ジンチュン院長は「2016年4月<真の父母様の生涯:真のお母様の聖婚と独生女>16ページ」を通じて、再臨主と小羊の宴をする花嫁は「堕落する前のアダムの前にあったエバ」であると主張し、お母様が「母胎から血統転換であり、これを信じなければならない」という主張も正当化した。
出典:2016年4月 <真の父母様の生涯:真のお母様の聖婚と独生女> 16ページ
金ジンチュン院長は、だらだらと長い論理でお母様が神様の直系であることを主張した。これは、一部の事実をファクトに偽りを偶像化することにより、お父様のみ言を軽視してまでも食口の真実を知る権利を遮断するという稚拙な扇動である。
金ジンチュン院長の主張を批判するようになった動機は、お父様の膨大なみ言の中でも特に真の父母について集中的に研究する学者であることを自他共に認めている方であるためである。お父様のみ言を研究する学者であれば、学者としての初歩的な本領は守るべきである。
お父様のみ言を、偽りをもって誤った道に導く学者となってはならない。
金ジンチュン院長は「2016年4月<真の父母様の生涯:真のお母様の聖婚と独生女>16ページ」を通して「花婿である再臨主の花嫁は、純粋な血統を持って生まれた方である」というみ言がみ言選集第35巻217ページにあると主張したが、これは真実ではない。
この主張は狡猾で戦略的な偽りである。
み言選集第35巻217ページには、2種類のみ言が記録されている。お父様の結論的なみ言は省略され、お母様が摂理的な責任分担を遂行し完成したエバの立場に立たれた時に、お母様の摂理的血統のアイデンティティを明らかにされたみ言だけを引用した。
金ジンチュン院長は、み言選集35巻217ページの金ジンチュン院長が主張したみ言のすぐ後に続く217ページのみ言も併せて読んだはずである。
金ジンチュン院長が主張したみ言のすぐ後に続くお父様のみ言は、お母様は堕落の血統圏からアベル的立場に生まれなければならないというみ言であり、下記のみ言である。
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それでは、そのような花嫁、すなわちお母様はどのような基台の上に生まれなければならないのでしょうか?堕落した世界のアベル的なお母様の基台の上に生まれなければならないのです。
出典:み言選集 35巻217ページ 1970.10.19 聖酒式と血統復帰
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このようにお父様は、お母様は堕落圏で生まれた方であると結論を下されたにも関わらず、金ジンチュン院長は前後のみ言はすべて切り捨て、真ん中のみ言だけを任意に抜粋し、簡単なみ言操作をして食口を欺瞞した。
金ジンチュン院長は、み言選集35巻224ページ、独生女は神様の純粋な血統として宿命的に生まれるのではなく、完成した男性が再創造の原則に基づいてエバを得なければならないという下記のお父様のみ言も知らないはずはない。
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創造原理を見ると、神様は男性を創造された後にその形に似せてエバを創造されたとなっています。そのため、完全な神様の愛を中心として生まれた完成した男性、すなわち真なる人なくしては、再創造の原則によってエバを得ることができないのです。
出典:み言選集 35巻224ページ 1970.10.19 <聖酒式と血統復帰>
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したがって金ジンチュン院長は、アダムとエバの堕落以後の独生女は完成したアダムによって創造されるべき独生女であるというお父様の下記のみ言も訓読したはずである。
ならば、金ジンチュン院長は学者的良心があるならば、お母様の血統は宿命的に神様の直系の純粋な血統であり神様がお母様を育ててきたというお母様の主張は間違っていると直言しなければならない立場ではないのか?
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それでは、エバはどのように探し立てなければならないのか?アダムを通して創造されなければなりません。
出典:み言選集 35巻224ページ 1970.10.19 <聖酒式と血統復帰>
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アダムとエバの堕落後、独生女は堕落の血統に生まれ、完成したひとり子によって選ばれ、独生女として再創造されなければならないというお父様のみ言は、前述したようにみ言選集のあちこちに記されている。
この明白な真実を天一国の最高委員として、真の父母学概論を12年間も講義してきた金ジンチュン院長が知らないということがあるのだろうか?
お母様が神様の直系の純粋な血統に生まれたという偽りが真実であると歪曲させるために、学者の身分を忘却し、意図的にみ言の真実を歪曲して発表した金ジンチュン院長は、み言選集の訓読を通して真実を知った者の良心からどのような評価を受けるのだろうか、手遅れになる前によく考えなければならない。
2.お母様は堕落の血統に生まれた方である。
お母様が堕落の血統に生まれた方であるということをお父様は一貫して語られた。
<お父様>
では、イエスはひとり子となりましたが、ひとり子に相対できる独生女がいましたか?救援歴史は復帰であると言いました。独生女はどこにいますか?堕落した奴です。堕落した奴。
出典:み言選集 394巻36ページ 2002.10.06 <絶対信仰・愛・服従と祖国光復の道>
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『神様の長男が生まれたというのです。しかし、ひとり子は生まれましたが独生女はいませんでした』独生女がいますか?サタンが奪っていきました。これを探さなければなりません。アダムの相対をアダムに似せて創造したものを失ってしまったので、アダムのために創造されたものを失ってしまったので、アダムが探してこなければなりません。
出典: み言選集 346巻60ページ 2001.06.21 <神様王権即位と真の父母>
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男性が生まれたので女性を探さなければなりません。女性を失ったではないですか。サタン世界から女性を探そうとすれば再創造して準備しなければならのです。イスラエル選民を中心としてメシアを4千年の間待ち望み、送られたのに、殺害してしまいました。
出典:み言選集 342巻235ページ 2001.01.12 <真の父母と神様王権即位式>
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本来、旧教と新教が一つになって先生を迎えていたなら、今のお母様はお母様になれませんでした。聖進のオモニがそのまま維持されていたことでしょう。
出典:み言選集 337巻18ページ 2000.10.16 <父子協助時代と祖国光復>
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そのオモニとアボジ、家門が少し協助していれば、聖進のオモニはあのようにはならなかったのです。あのようにならなければ、統一教会は40年の、このような受難の道を行かなかったでしょう。家庭的にみ旨を成就していたのです。
出典:み言選集 163巻250ページ 1987.05.01 <南北統一の旗手となろう>
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再創造の歴史の中で独生女はどのようにして探すのか?独生女はアダムによって再創造されなければなりません。神様がアダムの肋骨を取って配偶者を創造されたという事実に注意しなければなりません。
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これは実際にアダムの肋骨を取ったのではなく、アダムに似た相対者として創造したという意味です。そしてみ旨にふさわしく育てなければならないというのです。
出典:祝福と理想家庭 139ページ <第2章 真の父母と神様の家庭、第1節 イエスと祝福>
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国を立てるには父子協助時代に入らなければなりません。オモニを見ると血統が違います。血統を残すのは父子が残すのです。分かりますか、何を言っているのか?「はい」オモニは畑です。畑。種は畑さえあればどこに植えてもいくらでも実を結ぶのです。そのため父子関係は血統が連結されているというのです。
出典:み言選集 318巻172ページ 2000.03.06 <父子協助復帰時代>
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オモニの時代がなくて、息子娘の二人がひとつになって、オモニが蕩減、解怨まで…。息子娘を中心にエデンの園で血統を汚し、息子娘の怨讐まで、血を流させる根源を解消し、アボジの前に主を中心として、すべてのものを探し、絶対信仰してアボジを主の代わりに自分の夫と夫婦と息子娘を中心とし、再び新たな主を迎え、神様の前に連結しなければなりません。そのためには、来られる主を絶対視しなければなりません。
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また、血統を正す位置に立たなければなりません。血統が間違ったため、カインとアベルが戦いました。血統を正し、彼らがひとつになることによって血統を正したので、オモニを中心にオモニを探すことができるのです。オモニを前にして抱いてあげることにより、オモニが復帰されるのです。<中略>このオモニがその位置にまでいけませんでした。何を言っているのか分かりますか?訓母!いますか?
出典:み言選集 517巻196ページ 2006.02.12 <最後の決定のための重大宣言>
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新しい父母とはどのような父母ですか?昔、エデンの園で堕落したアダムとエバは、堕落した父母ですが、今後、人類を生みかえる父母は堕落していない位置で、神様のみ旨と一致した立場から神様の公認を受けることのできる本来の父母です。堕落せずにみ旨を完成し、神様の愛を中心として、神様の懐の中で理想的な家庭を成す善の子女を繁殖することのできる、そのような本来の基準を立てることのできる父母なのです。その父母は堕落とは関係がありません。
出典:真本天聖経 1232ページ 2)真の父母の重生と血統転換
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したがって、皆さんのオモニは堕落したエバの立場に該当するのです。それからオモニはイエス時代におけるマリアの立場に該当するのです。ですからオモニは、イエス時代のマリアの保護を受けて祝福のみ旨を成就できる、罪人の因縁とは全く関係のない処女としてのオモニ(真のお母様)の立場に立つことのできるオモニでなければならないのです。
出典:み言選集 35巻218ページ 1970.10.19 <聖酒式と血統復帰>
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今、オモニが成すべきことは、収拾しなければならないのです。オモニが、神様が望む夫人の役割ができないのです。先生もそう。オモニと暮らしていますが、堕落した世界とは関係のないところで夫婦生活ができなかったというのです。
出典:み言選集 561巻220ページ 2007.04.26 <創造理想の絶対目的>
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今、父母時代が来なければなりません。父母時代とは何でしょう?この地上に花嫁が完成されなければならないというのです。この地上でオモニが完成されなければならないのです。そのため、再臨主が来るのです。再臨主が来るにあたり、真の愛と真の生命の種を持って来るのです。
出典:み言選集 236巻21ページ 1992.11.02 <南北統一と女性運動>
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今日、キリスト教でいうひとり子はどのような意味を持つのでしょうか?また、独生女はどこにいるのでしょうか。イエス様が独生女を探していたら、今日の摂理歴史は新しい転換点を迎えたはずです。独生女を探せなかったことが歴史的な悲劇でもありました。
出典:祝福と理想家庭 139ページ <第2章 真の父母と神様の家、第1節 イエスと祝福>
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先生がしたいことは、神様が望むことは、天の国の永遠に自慢できる天上・地上天国の上で孝子・忠臣・聖人・聖者の家庭を越える天の国の王国を相続できるひとり子、独生女として、天の全権を相続し、代身できる主人の位置を探し、神様を立てて再び受けることのできる資格者となることが私の家庭だったのです!「私の家庭」と言って見なさい。「私の家庭!」
出典:み言選集 475巻269ページ 2004.11.12 <神様と真の父母が願う私の家庭>
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我田引水的な論理で真実を糊塗してはならない。そのような論理はお父様のやり方ではない。お父様は摂理原則には本当に恐ろしいほどに冷然とした方であった。
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