▼亨進ニム2016年5月18日水曜日
■「하나님 王國의 文化로 同化」<神様の王国の文化に同化>の前半要約文
マタイ22章
22:1イエスはまた、譬で彼らに語って言われた、
22:2「天国は、ひとりの王がその王子のために、婚宴を催すようなものである。
22:3王はその僕たちをつかわして、この婚宴に招かれていた人たちを呼ばせたが、その人たちはこようとはしなかった。
22:4そこでまた、ほかの僕たちをつかわして言った、『招かれた人たちに言いなさい。食事の用意ができました。牛も肥えた獣もほふられて、すべての用意ができました。さあ、婚宴においでください』。
22:5しかし、彼らは知らぬ顔をして、ひとりは自分の畑に、ひとりは自分の商売に出て行き、
22:6またほかの人々は、この僕たちをつかまえて侮辱を加えた上、殺してしまった。 22:7そこで王は立腹し、軍隊を送ってそれらの人殺しどもを滅ぼし、その町を焼き払った。
22:8それから僕たちに言った、『婚宴の用意はできているが、招かれていたのは、ふさわしくない人々であった。
22:9だから、町の大通りに出て行って、出会った人はだれでも婚宴に連れてきなさい』。 22:10そこで、僕たちは道に出て行って、出会う人は、悪人でも善人でもみな集めてきたので、婚宴の席は客でいっぱいになった。
22:11王は客を迎えようとしてはいってきたが、そこに礼服をつけていないひとりの人を見て、
22:12彼に言った、『友よ、どうしてあなたは礼服をつけないで、ここにはいってきたのですか』。しかし、彼は黙っていた。
22:13そこで、王はそばの者たちに言った、『この者の手足をしばって、外の暗やみにほうり出せ。そこで泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう』。 22:14招かれる者は多いが、選ばれる者は少ない」。
亨進様は、常に国のレベルで天一国を話されます。市民が王になる国、市民が王の権利を行使し、すなわち土地を所有して、税金を少なく出して、銃器を所有し、権力を持つ。氏族メシアが王になる国家体制である。
祝宴の意味は非常に重要でありすばらしい。保守主義(右派)理論による結婚の利点:家族間の絆の強化 - 子供の成功 - 競争の追求 - 結果の不平等の受容 - 市場の自由競争。進歩主義(左派)の主張は、保守主義と正反対。
ギリシャの有名なプラトンが共産主義思想を理論的に確立した人である。非常に警戒しなければならない様々な思想を主張した。
国家、政府が共同の財産を管理しなければならず、国家が子供の教育を全面的に責任を負わなければならない。このような思想を現在、全世界の有名大学の教授らがこの理論に同調するので問題だ。
一方、プラトンの弟子であるアリストテレスは、師の理論に反対し、個人の所有権を認めて、政府の所有権を減らさなければならないとし、科学、数学、社会学に大きな影響を与えた。
マルクスは、宗教は大衆の麻薬であるとした。今や、マルクスは、教授らの麻薬となった。現代の大学教授らは、ほぼマルクスの信奉者だ。マルクスは家庭を破壊しようとする。
米国のルーズベルト大統領は、中央政府の福祉を強化しようと税金を上げて、まるで政府が強制的に国民のお金を奪っていく、法的だというが、これは盗みのような行為だ。
米国では、このような国家の福祉政策のために離婚率が爆発的に増加した。離婚した女性に子供の養育費を提供し、この女性は、また別の男と再婚して、赤ちゃんを持てば、また国の養育費支援を受けることになって、一方では無分別な性関係が行われる。
一方、このような状況では、女性は男性が、夫が、父親が必要ないという考えを植えつけ、女性が社会活動をして、中央政府、福祉財団のお金の支援を受けている。
このような片親家庭で育った子供たちは、自立性が弱く、競争から遅れをとり、国の福祉にだけ依存したり、暴力型の人間になる。
だから共産主義は、自分たちの目的を達成するために家庭を破壊することを多方面から行っている。健全な家庭には、責任感の強い男性、最愛の父親、夫をよく支える女性、思いやりのあるお母さん、口うるさくないお母さん、競争を恐れない子供たちが存在する。
結婚は社会の成功の根である。米国などの先進国は離婚をとても簡単にすることが問題である。
大学社会のエリートたちが少数者、弱者を保護し、自由を提供するという未来では、同性愛、トランスジェンダー(性転換:男から女性に、女性から男性へ)を奨励することが大きな問題だ。
マタイ22章12節「礼服を着ない者」を亨進様はイスラム教徒だと話され、イスラムの問題点と脅威を指摘された。
多くの人々を祝宴に招くようになるが、すなわち、天一国で外交政策で移民者を受けることでの問題は、彼が神の戒めに従わなければならないということである。
西ヨーロッパでは、過剰なフェミニズム(女性主義)の影響で女性が権利を過度に主張して自由奔放な生活を追求し、社会活動、すなわち、仕事を強調するので、妊娠をしようとせず出産を回避している。
したがって、一家庭に1人の子供だけを置いて、国の人口が低下すると、海外移民、つまりイスラム教徒の国から人道的次元あるいは経済的次元でイスラムの人々をたくさん受け入れて来た。
問題は、イスラム法では、一人の男性が4人の妻を置くことができ、一人の女性が平均的に8人の子供を産むので、一家庭に32人の子供を置くことになる。だからヨーロッパの各都市には、数十万人のイスラム教徒が住み、彼らの寺院であるモスクを建設し、市長を作って暮らしている。最近、ロンドン市長にイスラム出身者が当選した。
イスラムは強い男、恐ろしい男を称える文化だ。一方、男性がこのようになるのは、多くの害悪を与える可能性があり、警戒しなければならない問題もある。
無神論者達が言う全ての宗教、現代の宗教は何か?現代の宗教は政府です。政府。政府は何処にあるか? 政府は何かのビルにあるか?ホワイトハウスにあるか? 政府は何処にあるか?裁判所にあるか? 考えて見て下さい。建物があるわけではないじゃないですか。そうでしょ?
コスプレする、おかしなユニフォーム、おかしな服(コスチューム)を着てる人が人を殺したら合法で、その服が無ければ人を殺した場合不法だと、これは何と言うことですか?その服を着た人達は無理やりお金を盗むことが出来て、そのコスチュームを着ないグループの人たちはお金を盗むことが出来ない。これは宗教です。国の宗教です。この様に考えた事はないでしょう?
天一国憲法は、その一番危険な宗教、一番危険な危険なサタン宗教、政府の宗教を防ぎます。市民達を真に内的に変化させる、無理やり外的に中央組織を通してさせるのでなく、内的に変わる事が出来る様に、内的に良心的にハナニムに会う事が出来る様にします。
アボニムは、天一国は良心が強い国と言われました。法と弁護士と判事たち。コスチュームを着ている人たちでなく。全ての人たちに(対して)法が同じです。コスチュームを着れば人を殺す事が出来て、コスチュームを着ていなければ殺す事が出来ない、こんな事ではないでしょう。二人とも不法でしょう。コスチュームを着てもコスチュームを着なくても…。これは国の征服詐欺サタン宗教に作り上げるでしょう。現代時代と言いながら。簡単に言えばサタンが宗教でしょう。
その次、ここ13節まで行くと、
マタイによる福音書23章
あなたがたは、天の王国を人々の前で閉ざして人々をはいらせない。自分もはいらないし、はいろうとする人をはいらせもしない。
パリサイ人たちに言われたのです。考えて見て下さい。家庭詐欺連合たちも。アボニムの後継者、相続者、代身者を告訴しようとしています。自分達が盗んで行ったのに。私は何も盗まなかったのに、統一マークを使っているからと。自分達は統一マークも使っていないじゃないですか。それ(使う事)を不法にしてしまったのに。アボニムが私に下さった統一マークを使っているからと私を告訴しようとしています。愚かな詐欺野朗達…。
アボニムを背信して削除する詐欺中央組織が、人前では天国の門を閉めて人々をはいらせない。自分もはいらないし、はいろうとする人をはいらせもしない。
これはサタンのパターンです。その愚かな背信者を見て下さい。どうせ私達はアボニムを背信しアボニムを削除して、韓氏オモニを助けたから、一旦権力とお金を利用して掴(つか)める時まで掴んで、人が皆地獄に行っても関わるな!金だけ掴め!
こんな詐欺野朗たちです。
天の王国を人々の前で閉ざして人々をはいらせない。自分もはいらないし、はいろうとする人をはいらせもしない。
マイクロコズム(小宇宙)で政府、宗教、社会主義、現代時代に出てくる全ての愚かな政府たちが同じ様にするのです。市民達が天一国に入れない様に…。自分達が自分の権力と寡頭政治を保護したいから。
(15節) あなたがたはひとりの改宗者をつくるために、海と陸とを巡り歩く。そして、つくったなら、彼を自分より倍もひどい地獄の子にする。
イエスニムが語られました。見て下さい。
あなたがたはひとりの改宗者(教徒)をつくるために、海と陸とを巡り歩く。そして、つくったなら、彼を自分より倍もひどい地獄の子にする。
見て下さい韓氏オモニも始めから中央組織の教育を通して子供達に皆「私がハナニムだ!」と教育させるのです。アボニム背信、削除。こんな内容を洗脳させて。
マイクロコズムで全ての中央政府と社会主義、共産主義、マルクス、サタン政府たち、宗教も天主教(カトリック)の様な場合は同じです。イスラム政府。イスラムと政府が掌握すれば同じです。全部同じです。記憶力を掌握します。教育、中央教育。だから天一国憲法で、中央教育は不法です。不法。中央教育を通して中央組織を強化。いつも韓氏オモニが。天一国憲法で良心的に教育しなければいけません。良心で。
全ての人たちが良心で天一国憲法を受け入れるので、その受け入れた信仰と誓いでその内容を保護する者になります。中央組織を通してするのではありません。全ての中央政府の悪いサタンの役事する国はいつもいつも中央組織の教徒を作るために。教徒はただの宗教ではありません。政府の宗教も教徒がいます。そうではないですか?政府教。政府教と呼ばなければいけませんね。(笑われる)政府教。政府教は現代時代です。現代の国と言います。それは分かり易く言って政府教です。分かり易く言って社会主義、共産主義です。政府教も教徒一人を作るために 海と陸とを巡り歩く。そして、つくったなら、彼を自分より倍もひどい地獄の子にする。
天一国を反対する社会主義、共産主義、シャーリア法、悪なる北軍を作ります。反対。天国、王国に反対。自由と責任のある子供達を反対。ハナニムを信じる強い家庭を反対。
後半
よろしければ応援のクリックをお願いします。ありがとうございます。
No comments:
Post a Comment