Thursday, April 28, 2016

富むものはより為に生きる天一國経済■文亨進王_4月21日

天一國自由責任経済=為に生きる経済原理=より富むものがより為に生きる経済社会。

韓国語日本語翻訳文・byソウル日本聖殿翻訳チーム

■神様の王国に種を蒔く者  文亨進二代王韓国語説教より



■「하나님의 王國에 씨를 뿌리는 者」2016年4月22日 https://vimeo.com/163855709


2016년 4월 22일 생추어리 교회 설교 말씀'하나님의 왕국에 씨를 뿌리는 자' from Sanctuary Church Newfoundland PA on Vimeo.


▼亨進ニムの御言葉1

安寧(アンニョン)ハシムニカ?食口の皆さん。もう春が来ましたね、春。春が来て、皆さんと共に大変暖かい部屋で礼拝を捧げています。暖か過ぎますね。


まず、御言葉に入りましょう。さあ、「神様の王国に種を蒔(ま)く者」…これについての内容を調べてみましょう。マタイ福音書13章、いっしょに、聖書がある方はいっしょに読みましょう。


▼マタイ13章1節~13節




その日、イエスは家を出て、海辺にすわっておられた。ところが、大勢の群衆がみもとに集まったので、イエスは舟に乗ってすわられ、群衆はみな岸に立っていた。イエスは譬(たとえ)で多くの事を語り、こう言われた。


「見よ、種まきが種をまきに出て行った。まいているうちに、道ばたに落ちた種があった。すると、鳥がきて食べてしまった。ほかの種は土の薄い石地に落ちた。そこは土が深くないので、すぐ芽を出したが、日が上ると焼けて、根がないために枯れてしまった。ほかの種はいばらの地に落ちた。すると、いばらが伸びて、ふさいでしまった。ほかの種は良い地に落ちて実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。耳のある者は聞くがよい」。


それから、弟子たちがイエスに近寄ってきて言った、「なぜ、彼らに譬でお話しになるのですか」。そこでイエスは答えて言われた、「あなたがたには、天国の奥義を知ることが許されているが、彼らには許されていない。おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう。だから、彼らには譬で語るのである。それは彼らが、見ても見ず、聞いても聞かず、また悟らないからである。


我主(ア-ジュ-)。


はじめは、人が「種を蒔きに出て行った。蒔いているうちに、道ばたに落ちた種があった。すると、鳥がきて食べてしまった」というのもあり、「根がないので、枯れてしまった」というのもあり、「陽が上ると焼けて、根がないために枯れてしまった」。また、「いばらが伸びて、ふさいでしまった」。そういう内容もあります。私たちはこの内容をイエスニムの言葉の中で聞いたことがたくさんあるでしょう。


では、ここ、イエスニムはマタイ福音書13章の初めの1節から13節までのその譬話(たとえばなし)をこのように説明され話されます。その次にマタイ福音書18節か23節までこれを説明されます、説明。説明を一度聞いてみましょう。


▼マタイ福音書18節~23節


そこで、種まきの譬を聞きなさい。だれでも御国の言を聞いて悟らないならば、悪い者がきて、その人の心にまかれたものを奪いとって行く。道ばたにまかれたものというのは、そういう人のことである。石地にまかれたものというのは、御言葉を聞くと、すぐに喜んで受ける人のことである。その中に根がないので、しばらく続くだけであって、御言のために困難や迫害が起ってくると、すぐつまずいてしまう。また、いばらの中にまかれたものとは、御言葉を聞くが、世の心づかいと富の惑わしとが御言葉をふさぐので、実を結ばなくなる人のことである。 13:23また、良い地にまかれたものとは、御言葉を聞いて悟る人のことであって、そういう人が実を結び、百倍、あるいは六十倍、あるいは三十倍にもなるのである」。


我主(ア-ジュ-)。


さあ、ここの説明で私たちは見てわかるでしょう?イエスニムはこのような内容について説明しながらハナニムの王国について説明されます。


ハナニムの王国を説明されるのですが、ハナニムの王国は種を蒔(ま)く人のようである。そして、種を蒔いたけれども、鳥が来て種を持っていった。あるいは陽があたって種が枯れてしまった。あるいは、いばらの譬話を説明されますが、ハナニムの王国がわかる者、わかるようになるとどうなりますか?私たちはハナニムの王国とハナニムの天一国憲法があれば、私たちは迫害を受けるようになります。攻撃を受けるようになります。いったんこれを知るようになれば、悪なる者が来て、その心に蒔かれているものを奪うので、これは道端に撒かれた者である。


またいばらの内容は、艱難や迫害が起きるとき、すぐ倒れる者。そうでしょう?天一国憲法のある所に迫害も来ます、迫害。ただハナニムの王国を知ったら、すべてうまくいくのではありません。ハナニムの王国を知れば攻撃を受けます、攻撃、攻撃。サタンも来て、サタンが私たちの心に手を出して、サタンが私たちの心のこの内容を奪おうとしながら、またサタンも私たちの周辺に艱難と迫害を起こします。連結されています。ハナニムの王国を知る者たちは迫害を受けるようになっています。


しかし、良い地に蒔かれたということは、御言葉を聞いて悟った者は、見てください、「実を結び、百倍、あるいは六十倍、あるいは三十倍にもなるのである」…これは本当に不思議ですね。


人たちは、この最後の部分を読んで、「ああ、これは別に重要じゃない。百倍、六十倍、三十倍、別に重要じゃない」と言いながら過ぎて他の所を読むようになります。


しかし、イエスニムはこの話をされながら、天国、ハナニムの王国を知る者、だから良い地に蒔かれたことは、御言葉を聞いて悟った者は、この天国を理解できる悟った者は、ある者は百倍、ある者は六十倍、ある者は三十倍、結実を作ります。そうでしょう?




天一国について、特別に国進兄さんもこれを説明しましたね。一旦、天一国はクリスチャンたちが理想的に考える天国、天使たちが飛び回り、赤ちゃんを負ぶったりとか、自由選択もない(悪を選択することはない)とか、そのような夢の世界ではありません。


私たちは2週間前に「麦と毒麦」のたとえ話を、マタイ福音書13章に出てきたものを見ましたね。その内容を見てみると、毒麦があっても初めに毒麦を抜き取りません。そうでしょう?抜き取らずに毒麦が大きくなって収穫時期まで待って毒麦を抜き取るようになります。私たちは2週間前にそれを勉強しましたね。ですから、天一国でも悪い人が現れるかもしれません。毒麦。その内容は共産主義の内容など。

ソクラテスがその内容を説明しました。三代になれば国の滅亡が始まる。三代目から子供たちが豊かな生活を送るので、祖父母のように働かなくとも両親からお金を貰えるので、子供たちは怠慢になり共産主義を好むようになります。「私にタダでくれ。タダでくれ。」国に対しても「無料でくれ」そのようにしていきながら、国の滅亡が始まります。ソクラテスがこのように言いました。これが現実です。文明圏が滅亡したのを見ると、そのようなことが起りましたね。

天一国でも、その三代目で悪い人が現れるようになるでしょう。しかし、彼らが共産主義に嵌(はま)っても、マルクス思想に陥ったとしても、憲法で法的に中央銀行、中央福祉財団、中央教育、全て中央のものは不法です。それで彼らがそれをしたくても法的にすることができません。ですからその国でもし暴力革命を起こそうとしたら、、私たちは2週間前に勉強しましたね。天使たちが現れてそれらを抜き取り火に投げ込んでしまうと。そのたとえ話がイエス様の話で出てきましたね。2週間前に勉強しましたね。天使はアガロス。アガロスはただの飛び回る天使ではなく、人も天使になることが出来ます。善良な人。ですから天一国では平和軍警察は天使たちと同じ役割をします。悪人たちが現れると、共産主義で暴力で起こそうとする時、平和軍警察が出動して彼らを外に追い出します。そうですね。中央警察、中央軍、このような組織は危険な存在です。天一国憲法ではこれらは全て不法です。

ですから、私たちはその状況から天一国を考えてみる時に、天一国では、「為に生きる人」が福を受けます。面白いでしょう。天一国では全ての市民たちに、王としての所有権があります。王の権利。ですから天一国は「王たちの国」です。全ての市民たちは王の所有権と銃器所有権があります。本来、王だけが持っていた権利を市民たちが持っています。何の話か分りますか?ですから法的に市民たちが実に「王たち」なのです。しかしイエス様はどのように話されましたか?その国、天国、神の王国で一番下にいる者が…一番何だと?高い者だ。

ですから、王であったとしても、王でも警察なのです。王も軍です。市民たちが王ですが、王も町と隣人を保護する警察になります。神と共に、王の中の王と、三代王権と共に国を主管しますが、同じ瞬間に国を守りながら国に仕えます。

ですから、天一国で為に生きる人が福を受ける理由は、国進兄さんがとても明快に説明されました。天一国の経済を考えてみると、「経済生産者」。自分が作ったものが他の人の助けになってこそ、他の人の役に立つ時、自分も福を受けるようになります。そうでしょう?自分が他の人の為に、他の人の人生の助けになるものを作って与えるならば、私もお金をもらい私も恵みがあり福を受けます。

さぁ、考えてみてください。二人いますが、ある一人は自分の顧客、自分の人たちのことを一日中考えて、どのようにすればいいサービスを与えられるだろうか、どうしたら良い内容を作り出せるだろうか、どれほど効果的に、どれほど美しく…等々…そのように顧客たちを喜ばせていく。何かを作れば、顧客たちが「いやぁこれは本当に役に立つ。これは最高だ。いやぁ、私たちの人生にこれがなければどうなっていただろうか。」となるくらいに役に立てば、人々はそれを買うようになるでしょう。そして数千名の顧客たちも幸せになり、その会社の事業は豊かになり成功するでしょう。そして政府は中間で介入し続けて財閥たちの話だけ聞くとかできないので、本当に顧客に良い内容を与えて授受作用する人が金持ちになります。本当に現実的に「ために生きる者」が福を受けるようになります。絶妙でしょう。

ある携帯電話を作る人が素晴らしく、サムスンよりも千倍良い内容を作り、多くの人たちを喜ばせたとしたら、その人は金持ちになるでしょう。するとその人は百倍実を結びます。しかし、他の人が携帯電話を作るのにある程度はうまいのですが、最初の人ほどあまり努力せず、最初の人のように顧客たちのために考えたり悩まず、大まかに作ります。その人は六十倍実を結びます。ある人はほとんど気を使わず、ただ自分が生き残れるようにすれば、ただの三十倍。

皆さん、この最後の部分が本当に重要になります。何故イエス様はこのように「御言を聞いて悟る人のことであって、そういう人が実を結び、ある人は百倍、六十倍、三十倍」(と言われたのでしょうか?)共産主義と社会主義と寡頭政治、(これは)いつも何ですか?「この結果は同じでなければならない。平等。」何故イエス様はここで皆平等だと言いませんでしたか?「ある人は百倍、ある人は六十倍、ある人は三十倍。」私たちがどれほど愛するかによって、実際に愛することに悩んで、その人の人生をより良くするために努力する、結果を作ってこそ、私たちは結実が違うのです。ある人は百倍、ある人は六十倍、ある人は三十倍。面白いでしょう?

天国を理解する人は、これは天一国の経済の基本なのです。結果は平等ではありませんが、機会、機会、機会は平等なのです。機会。

皆さんの国では、財閥たちが掌握し、政府を掴んで新しい法を毎年作って自分の競争相手を蹴落とし、中小企業が成長できないようにし、ずっと政府を使って利用します。 自分の会社の物品だけを市民たちが買うことが出来るようにしています。ある程度大きくなれば、政府と完全に一つとなって、自分の物品だけ買うようにさせます。北朝鮮に行けば、政府が許可した物品だけが置いてあるスーパーでだけ買い物をしないといけないとか、その物品だけ買わないといけないなど、政府と一つになっています。天一国ではそれは不法です。

ですから、人々がどれほど人を配慮し、人を助けるための内容を作り、愛でその人の人生に役立つようになることで、ある人は百倍、ある人は六十倍、ある人は三十倍。機会は皆同じですが、結果は違ってきます。自分がどれほど愛するかによって結果が違ってきます。理解できるでしょう?

ですから、良い地に撒かれたものとは、御言を聞いて悟る人のことであって、そういう人が実を結び、ある人は百倍、あるいは六十倍、あるいは三十倍。

▼亨進ニムの御言葉3




私たちは今、世界のシステムを見てみたなら、天使長的なマモン(新約聖書では富をあらわす言葉として現れる)、マモンはお金の神です。構造、お金の神。イエス様は神様とマモン、このお金の神マモンを同じ間柄として同時に侍ることはできません、このように言われました。そうですね。


ですから私達は、神様とお金の神を同じ様に同時に侍ることはできません。神様のみ侍らなければなりません。これを見てください。天使長システムを見てみたら、堕落以後、天使長の世界になってしまいましたから、サタン世界になった時は、サタン、特に現代時代において1700(年代)あたり17・8世紀から特にこの様なシステムが使用され始めました。それが何かと言えば、特にお金を持っている銀行家たちが世界の権力を掌握するようになりました。


特に有名な家庭が英国のロスチャイルド家という一族ですが、その一族は現在も全ての中央銀行、ほとんどを掌握しています。とにかく、銀行家達は常に何を支持しますか?ここを読めますね、社会主義、共産主義、寡頭政治。大銀行家達が常に常に社会主義思想、共産主義思想、マルクス思想、フェミニズム思想を通して共産主義思想、左翼思想、常に支持します。なぜなら、大銀行家達は、その哲学の内容を支持したら、その哲学の社会主義、共産主義、常に常に常に大きな政府を作ります。常に常に常に社会主義、共産主義、寡頭政治は、常に大きな中央政府を作ります。


それを作ることによって、今、大銀行はその一顧客、巨大政府の顧客だけつかめば、国全体を掴めます。数千万名一人一人顧客に侍って市民の世話をし、良く尽くしてあげながら我が銀行に…この様にする必要なく、政府一つだけをつかめば、国全体全市民をもつかみます。はるかに便利でしょう?そうでしょう?ですから、その巨大な銀行たちがシステムを持っているというのです。


社会主義、共産主義、寡頭政治、その次に大きな政府を作り、その大きな政府を掴み顧客にして、巨大な政府はどうしますか?大きな財閥たちと言論を保護する様になります。大きな政府は自分に恵沢をくれる財閥を支持して、その財閥と手をつなぎその財閥の競争相手を抹殺してしまいます。無くなります。難しい法律をたくさん作って。米国などは一年ごと四万ページの新しい憲法が出てきます。法が出てきます。韓国の法でも毎年ごとに数千の法が現れます。なぜ?政府と財閥たちが新しい法を作り続け、小さな企業が競争出来ないように、より難しい環境を作ります。


ですから、大きな政府はいつも大きな財閥と巨大言論を、自らコントロールできる言論を掌握します。なぜか?言論を通して市民をコントロールすることができるので。市民が物になってしまいます。言論を通して洗脳しながら、市民をバカ者にしてしまい、市民をこのシステムの中に押し入れたのです。


それとともに、市民を掌握して、天使長が完全にその国の主人になってしまう、そのような堕落したシステムを作ります。ですから全ての国々を見てみたら、現代時代だけではなく、18世紀の有名な銀行家ロスチャイルドの時代の中央銀行を見ましたが…過去も同じでした。銀行はありませんでしたが、お金を借りる者達が外国、王国からお金を借りるようになりました。アッシリア王国に借りたり、もしくはバビロン王国に借りたり。バビロン王国がお金があれば、他国に対して我々から借りたいのか?と銀行の様な行いもしていました。そうですね。


ですから、このようなシステムを通じて国々を掌握する、経済的に掌握することができるシステム。天使長的なマモンの構造を使いながら、結局は市民を掌握し奴隷化します。
ですから私たちは、人類歴史上で見るならば、一番良い王国があったとしても、市民はまだ僕(しもべ)のままです。なぜか?いまだに堕落世界、サタンの下にある王国ですから、サタンの下にあるシステムですから、常に市民は天使長の下になってしまいます。これは本当に重要な内容です。


天一国ではこれが不法です、不法。特に天一国憲法では、中央銀行は全銀行市場の1%だけを掌握することができます。大きな財閥銀行は法的には1%だけ掌握することができます。銀行全体の1%。なんの話かといえば、地方銀行が競争することができるのです。それはどういうことかと言えば、市民にとってより多く恵沢があります。なぜか?限られた、ウリ銀行、新韓(シナン)銀行などなど幾つかの銀行に行って、お金を借りる機会が与えられているのでなく、自分の村(地元)にあるいろんな銀行でも借りれます。


韓国においては、新韓(シナン)銀行、ハナ銀行などよく聞きますが、それらの銀行は全てヨーロッパの銀行家と連結されています。皆さんの国でウリ銀行と呼んでいますが、それは全て虚偽の宣伝です。裏でその銀行を中央銀行が、ヨーロッパにあるロスチャイルドの銀行たちと連結されています。特にIMF(国際通貨基金)を通じて。IMFを通じてどうなりましたか?皆さんの国、韓国に誰が入ってきましたか?誰が?IMFが。国際銀行が来ました。また国際通貨基金と言いますが、これは銀行です。中央銀行。これはロスチャイルドがコントロールする銀行です。


ですから、私たちが今、日本や韓国においても、私たちが対している銀行は、本当は、その地域の銀行にその地域の経済を助けるのではありません。韓国人の職員が勤めていますが、実際そのお金はどこから来るのか?ヨーロッパ中央銀行、世界銀行から入ってきているのです。


韓国人がそこからお金を借りて、韓国人が一生死ぬ思いをしながらお金を返そうと、生涯かけて一生懸命に働いたとしても、皆さんは奴隷となってしまいます。ヨーロッパ銀行家の奴隷になります。分からないうちに。


そしてそのお金はみなどこにいきますか?韓国に還る?いいえ。韓国にほんの僅か残るだけで、みんなヨーロッパ銀行に行ってしまい、どうしました?利子まで(持っていかれます)。そうしながら皆さん…国を売ってしまうのではなくて、市民たちを物品として売ってしまいます。


現実世界がわからない人はわかりませんが、銀行家はお金を完全にコントロールするから、そして、その国でお金を作ることもできます。紙のお金。韓国銀行でも政府が紙のお金を作ることができますね。紙のお金は本物のお金ではないでしょう?これは紙でしょう紙。紙なのにそれがお金だというでしょう。それは本物のお金ではありません。本物のお金は金(きん)ではなく、銀。銀。そうですね。


元来、1960年代の米国では最低賃金が1ドル25セントでした。ところで、それは25セント硬貨を5枚もらっていました。米国ではクォーター(1ドルの4分の1)と言っているのですが、小さな小銭ですね。その小銭でしたが銀でした、銀。銀の小銭でした。お金、硬貨。本物の銀でした。ですから、現在の価格で17ドルになります。1ドル25セントなんですが17ドルします。本物の銀ですから。ところで今は何ですか?今はアルミニュウムです、これが。今、金属。今それを売っても、1ドル25セントにもならず、3セントです。詐欺です。詐欺。


お金の価値がわからない人には、これが理解できないかもしれませんが、お金持ちになりたければ、これを分からないといけません。財産とお金。政府が作っているお金と本物の財産は別です、違います。大銀行家達は市民に詐欺を仕掛けます。財産と自分(銀行家)が作った紙のお金の区別ができないように。


この天一国、王国では経済の秘密を理解され、お金持ちになってくださることを願うものです!ハハハ。神様の為にですよ!神様の為に。


▼マタイ福音書六章
「汝ら神と富(マモン)とに兼ねつかうること能(あた)わず」
(人間の心を害するものとしての)財宝や金銭。三省堂 大辞林


▼누가복음 16장 13절
“한 종이 결코 두 주인을 섬길 수 없나니 이는 그가 이 주인을 미워하고 저 주인을 사랑하거나 혹은 이 주인을 떠받들고 저 주인을 업신여길 것임이라. 너희가 하나님과 맘몬을 겸하여 섬길 수 없느니라”



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