▼先駆者、金容成(キムヨンソン)代表のblogに核心的アボジのマルスムがありましたので敬意を表し紹介します。つむ
最後にはオモニが問題となります。オモニが堕落したので外れるのです。そして父子時代に入るのです。息子がオモニを呼び止めることができ、アボジもオモニを呼び止めることができるのです。
資料:み言選集 318巻172ページ 2000.03.06 <父子協助復帰時代>
お母様がどうして神様の夫人の位置に立つのですか?堕落した女性として、どうして真の父母の夫人の位置に立つの?真なる僕の夫人の位置にすら立てず、追い出されて、それを殺してしまって、それなのにですよ。そのような人を捕まえて神様の夫人の位置に立てますか?そのような亡霊のような行動が何処にありますか?
み言選集 614巻28ページ <カインとアベルの戦略> 2009.7.12 天正苑
今まで蕩減復帰時代は母子協助時代でした。これからの天国時代は父子協助時代です。オモニの意見は通じません。アボジの意見が絶対に通じるようになっています。
資料:み言選集 311巻291ページ 1999.09.13 <父子協助時代>
それまで、オモニは絶対について来なければなりません。<中略>ですから、ここにいるお母様が自分の考えを持って巣をつくれば問題が大きいというのです。先生はそこに引っかかりません。それを乗り越えます。山を再び作るのです。今、完成時代に入って、お母様が責任を果たせなければ、お母様はいくらでも後継者がいっぱいいるのです。
資料:み言選集 312巻177ページ 1999.10.15 <祝福を通した摂理
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