主人、真のお父様の相続者が追い出されたその時、天福宮は泣いた。
とあるサンクチュアリアンの悲しい思い出
2013年3月は天福宮内が大改造された月でした。
一枚目は2月17日で、まだ統一教、統一マークがあります。
ちょうど工事に遭遇し、瞬間的に、何故かこのことは記録しなくては、と撮りました。
この時、ただ、なぜか悲しく、複雑な心境だったのを覚えています。
看板を取り替え、さらに内部もいろいろなことが変わり、黒い天聖経を購入しようと出版社に問い合わせたら、売ってはいけないと言われているから売れません、と断られました。
その後、数々のなんだか分からない疑問、感覚、教会、礼拝に行っても何もない、神様が感じられない空っぽの感覚、今、全て繋がりました。
世界会長室と書かれた札が取り外された時も胸が痛みました。
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