「一刻も早く、解毒剤を飲んで下さい。」
基元節祝福の聖酒がサタンの毒酒だった理由
資料提供:統一聖殿韓国協会日本聖殿 米米クラブ
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真のお父様は基元節は、真の父母の3番目の結婚式であり
最後の結婚式とおっしゃいました。
真のお父様が聖和されたとしても、地上のお母様が天上の真のお父様をお迎えして基元節の祝福式をしなければならないのです。
ところが、基元節の行事の時、真の父母様の3番目の結婚式はなく、代わりに王冠を被ったお母様の女王様の即位式でした。
お母様は、既に真のお父様の夫人の位置を去られ、自らメシアとなって、”神様の夫人”となられ、神という存在の夫人になられたのです。
家庭連合の”天の父母様”は、お母様を夫人に置いた神様の夫婦ということです。
天の父母様は真のお父様が侍った神様ではありません。偶像です。
その偶像”天の父母様”を迎え、食口たちは真のお父様が居られず、代身者・相続者も去られた中で祝福を受けました。
なので、基元節祝福は 真のお父様を排除して成した偶像”天の父母様”を迎えて、女王様の即位式を挙行、お父様の原理、伝統から完全に脱線した中での非原理祝福式だったのです。明らかにサタンの祝福式であり聖酒は真のお父様が与えた物でなく、サタンが用意した毒酒でした。
私達は何も知らずにサタンの毒酒を飲んでしまった瞬間、神様の祝福が吹き飛んでしまい、神様の祝福家庭はこの地から消えました。
基元節の毒酒を飲んだ人はサタンの主管圏にあります。飲んだ人全てが権限圏祝福を受けなければなりません。毒薬があり解毒剤があるのです。
基元節の毒酒を飲んだ人はサタンの主管圏に堕落。
その毒薬の解毒が 権限圏祝福.
天暦1月6日(2月13日)までの恩恵
偽基元節の堕落は韓氏オモニ一人だけが関係した事件でなく、その場に参加した、またその聖酒を飲んだすべての人が関係し、韓氏オモニの堕落を恊助し、その堕落に参与した事件でした。
サタンと一つになった韓氏オモニと一つになり、韓氏オモニと共に堕落の絶壁から飛び降りたのです。それは、私達がお父様からいただいた尊い祝福を、自らサタンに返上する事件でした。サタンに騙されてそうしたとしても、その責任は私達のものです。
本来なら、韓氏オモニの堕落を協助し、そこに参与したことによって、全て取り消されるべき祝福でしたが、お父様は、亨進王様を通して、天基7年天暦1月6日までの猶予期間を恩恵としてくださいました。
これが、亨進王様が行っておられる「真のお父様の権威に戻る祝福」です。この祝福を受けるべき方は、偽基元節に参加された(所属教会で聖酒を飲んだ方を含む)すべての方です。1世、2世、霊肉祝福など、すべてです。
基元節の毒酒を飲んだ人はサタンの主管圏にあります。
偽基元節の聖酒は霊的な毒です。
祝福が取り消される期日まで
もう日がありません。
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