■「仁者の心」 2016年2月14日日曜日 ソウル聖殿
金容夏(キムヨンハ)訓師ニム
その方が李相烈会長と話をして決心をして、聖酒式もされて、李相烈会長に手紙も出しました。このたびみなが行ったとき、会議だから二代王が説明をされました。その時、そこに参席された人たちが、その話をすぐカカオで配信したので、問題が生じました。
配信した人は、愛する心で、謙遜な心で表現すればいいんだけど、自分たちの戦績のように書いてしまったようです。そしたら書かれている当人はどう考えるでしょうか?
相手の立場を考えて尊敬して愛する心で…。そうでしょう?私たちに真の愛がなければ殻しか残りません。愛の表現を上手にしないといけないのに、相手に心情的な打撃を与えたらいけないでしょう?
ここにいる人は、特に権限圏に来られた方は、仁者の心で表現しなければなりません。それを戦った結果としてしまって、もしかしてある問題が起こってしまったら、だれが損をしますか?私たち自身が損をします。だれが損害を受けますか?二代王が損害を受け、神様が損害を受けます。
○○○会長だけが来られますか?今から36家庭の方々、元老の方々も来られるんじゃないですか?どうせ。…その時、私たちがどのような心で迎えるのか、相当に重要です。わかりましたね?(「イェー!」)
(訳by韓国協会日本聖殿翻訳チーム)
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